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2009(平成21)年「丑の年」のメルマガ用の資料ページ

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1月1日(木曜日)8時、あめのみなかぬしのみこと、おでましになられる

 久しぶりに山形で新年を迎えている。

 1月1日(木曜日)8時、あめのみなかぬしのみこと、おでましになられる。

 『ひふみ神示』(補巻、月光の巻第4帖)

 あめのみなかぬしのかみのそのまへに、
 あめゆづる日あめのさぎりのみこと。
 くにゆづる月、地のさぎりのみことあるぞ。

 1月1日(木曜日)9時過ぎ、学生時代の恋人が急に現れて・・

 「成田君、こういうことだったんだ」
 彼女は、演舞場の舞台に向いて左手後方に座った。
 演舞場の舞台は太陽系である。
 全ての観客は太陽系という舞台で行われることを固唾(かたず)を呑んで見守っているようだ。

1月3日(土曜日)、箱根九頭龍に関係する神社をアップ

1月4日(日曜日)、戸隠九頭龍に関係する神社をアップ

1月6日(火曜日)、この足元は誰のものだ・・・・

 福井県の九頭竜湖周辺を調べている。
 九頭竜湖や九頭竜川という地名があるにも関わらず、九頭龍を祀る神社がない。
 福井県というのは不思議な地域だ。

  福井県の九頭龍(九頭竜) はこちらにまとめていく予定。

 夜、眠りにつくと、私は暗闇のなかで、野火のような炎を発した。
 私が発する野火にキツネや狼が近づいてきて敵意を顕わに示してくる。

 野火によって映し出されてくる暗闇の世界は、暗黒の中の谷間である。

 野火の数は次第に多くなり、暗黒の谷を埋め尽くすことになるだろう。

 この光景を、「ある人物の足元」が崖っぷちの頂(いただき)から見下ろしている。

 私はこの「人物の足元」を平成20(2008)6月3日にみたことがある。
 遠い昔、2人の兄弟の天使が仲良く暮らしていた時代、その2人の天使の中を切り裂いた「人物」のものだろうと思った。

 (※)この人物が誰であるか平成21(2009)7月29日に凡そ推測できるようになった。

1月9日(金曜日)、九頭竜湖周辺の神社・・

 福井県の九頭竜湖周辺を調べている。

  神明神社 鎮座跡地
  白馬洞
  穴馬神社

1月9日(金曜日)、49歳を離れようやく50歳になった・・

『ひふみ神示』第20巻「ウメの巻」第17帖(444)

いよいよ何も彼も引寄せるから その覚悟よいか、覚悟せよ、あな爽け、あなすがすがし、 四十七と四十八と四十九ぢゃ。

 『ひふみ神示』で想定されていた49歳を離れようやく50歳となったが、改めて『ひふみ神示』をみると、『五十黙示』が私が50歳のときの指針を示している可能性に気付く。

五十神示』第1巻「扶桑之巻」第1帖(P753

 東は扶桑(二三)なり、日出づる秋(とき)は来にけり。この巻扶桑(二三)の巻、続く六の巻を合わせて七の巻一百四十四帖の黙示を五十黙示と申せよ。
 イシもの言ふぞと申してありたが、イセにはモノ言ふイシがあると昔から知らしてあろうがな、五の一四(イシ)がもの言ふのであるぞ、ひらけば五十となり、五百となり、五千となる。握れば元の五となる、五本の指のように一と四であるぞ、このほうを五千の山にまつれと申してあろうが、これがイチラ(五千連)ぞ、五十連(イツラ)ぞ、判りたか、五十連世に出るぞ。
 天に神の座あるように、地には人民の座があるぞ、天にも人民の座あるぞ。の印と申してあるぞ、とはモノのなることぞ、天は三であり、地は四であると今迄は説かせてあったなれど愈々時節到来して、天の数二百十六、地の数一百四十四となりなり、伊邪那岐三となり、伊邪那美二となりなりて、ミトノマグハイして五となるのであるぞ、五は三百六十であるぞ、天の中の元のあり方であるぞ、の燈台はの燈台となり出づる時となったぞ、天は数ぞと申

    <・・ここでページがめくれてP753からP754になる・・>

   してあろう、地はいろは(意露波)であるぞ。判らん者が上に立つこととなるぞ、大グレン目の前、日本のみのことでないぞ、世界中のことであるぞ、今度は三千世界が変わるのであるから今迄のようなタテカヘではないのであるぞ。何も彼も鏡にうつるのであるぞ。鏡が御神体であるぞ、何もうつらん御神体のカガミは何もならんぞ。

  - - - - - - - - - - -

 私が50歳のとき、光宮が7つのお祝い(七五三)を向かえ、あるものが「23」である。

 大グレンの記述箇所は、P753の次のページになっているから、平成22(2010)年と読めるのかも知れない。

1月12日(月曜日)、九頭龍発生の原因になった神社は・・

 福井県の九頭竜川で九頭龍を伝える神社は3つだ

  平泉寺 白山神社(へいせんじはくさん)
  黒龍神社(くろたつ)
  毛谷黒龍神社(けやくろたつ)

 上の3つの神社をまとめた後の悪寒がすさまじい。

「この場所を取られてなるものか・・」
 こういうイメージが伝わってくる。

 暗く深く落ち込んだ大きな井戸のようなものの底だろうか?

 6月3日(火曜日)「あるものの心」の中に組んだ祭壇の扉が開く・・ で記述したのとは違う場面だが、同じような場面だと思っている私がいる。

   平成20(2008)年6月1日に据えられた文字は次のとおり。
    成田 亨(なりたとおる)
    愛と希望の光、この世に満ちろ
    情熱と慈愛をもって。

 暗黒の海から無数の黒蛇(へび)のようなものが私に迫ってくる。
 胸を掻きむしりたくなるほど嫌な衝動にかられる。

1月13日(火曜日)、「火の国の燃えカス」は熱の中の愛を得て成長・・

  平泉寺 白山神社(へいせんじはくさん)
  黒龍神社(くろたつ)
  毛谷黒龍神社(けやくろたつ)

 上の3つの神社が九頭龍の発生に関係があるのだろう。

◆白い粘りのある物の中で、もがいている人物がいる。
 暗闇の中に隠れることが出来なくなって実体化しようとしているのかもしれない。
 あの人物は誰なんだ?

◆大きな蛇が私に襲い掛かってくる。

 私を襲えば襲うほど平成20(2008)年6月1日に据えられた文字が剥がれ落ちて、襲ったものに刻印されるようになっている。

    成田 亨(なりたとおる)
    愛と希望の光、この世に満ちろ
    情熱と慈愛をもって。
         2008年6月1日

 平成21(2009)年1月13日(火曜日)に私が立っているのは、物質界の暗部をなしている暗黒の海だろう。
 物質界の暗部をなしている暗黒の海の発生原因は、「火の国」の「黒煙を忌み嫌う心」にある。

 平成20(2008)年6月1日に据えられた文字の輝きは、火の国の中心から発せられている。途中、あるものの心の世界を中継して、今、物質界の暗部をなしている暗黒の海に放たれている。
 これで、平成20(2008)年6月1日に据えられた文字によって火の国から物質界の暗部へと数珠繋ぎになった。

 「ようくみておかれよ

 心の声だ。

 暗闇の中には建築物が並んでいる。
 九頭龍の実体は「光の当たらない熱」(ベルゼブブ)の中で、「黒煙を忌み嫌う心」が火の国の燃えカス(物質界の源になる素子)を得て、物質的に実体化したものである。

 暗闇の中の建築物は九頭龍によって生み出されたものだが、構成要素の「火の国の燃えカス」は時が来るまで九頭龍の建築物のなかで待ち続けていたのである。

 「火の国の燃えカス」は熱の中の愛を得て、成長し続けていたのである。

 「ようくみておかれよ

 九頭龍の建築物は全て取り壊され、一つづつの素材が取り出されていく時が来たのだ。
 建物が崩れた廃墟の中から、とぐろ巻きになった1匹の大きな蛇に守られた人物が出てきた。

 いつもの声は・・
そなたは関わってはいけない
 という。

とぐろ巻きになった1匹の大きな蛇に守られた人物が通った跡は、建物が崩れた残骸までもなくなってしまうほどの強烈な破壊力である。
 「黒煙を忌み嫌う心」の「忌み嫌う心」が実体化されたものかもしれない。
 「忌み嫌う心」の全てが破壊されてしまうのだ。

 来るとこまで来たのだ。

 おそらく・・
「黒煙を忌み嫌う心」が九頭龍となって生まれ、忌み嫌う心は九頭龍を崩壊させ、さらに、「黒煙を忌み嫌う心」をまでをも滅亡させるものなのだ。

 九頭龍の建築物とは別名で「この世」ともいう。

 この世の全てが、取り壊しと建設という力の作用を受けるだろう。
 とぐろ巻きになった1匹の大きな蛇に守られた人物は出雲方面へ向かった。

 (※)平成20(2008)8月4日の出来事に関係するのだろうか?

1月14日(水曜日)、「I」が参加したい・・

 1月13日(火曜日)夕方6:30分、
 例のサイトに顧客を誘導することが出来るかという問合せが「I」からあった、という。
 こういうことで浮き足立つ。

 とぐろ巻きになった1匹の大きな蛇に守られた人物は私にも襲い掛かってきた。

 私は大丈夫だ。

1月16日(金曜日)、朝起きたら大地の山々が崩れていく・・

 朝起きた。
 氷河が崩れるように、大地の山々が崩れている。
 ザックリ崩れていく。
 崩れ落ちた残土の中には、輝く小石がキラメいている。
 次の時代を建設していく人たちだろう。

 いつもの声だ。

「これでいいんだよ」

1月17日(土曜日)、阪神淡路大震災から14年・・

 ようやく生田神社をアップした。稚日女尊(わかひるめのみこと)を祀っている神社で、阪神淡路大震災でペシャンコになった神社だ。

  兵庫県神戸市 生田神社

 稚日女尊(わかひるめのみこと)を祀る神社は、下の3つの神社を合わせて合計で4つの神社を掲載したことになる。
  和歌山県和歌山市 玉津島神社
  三重県津市 香良洲神社
  千葉県成田市船形 麻賀多神社(奥宮)

1月19日(月曜日)、大山津見神・・、迦具土神・・

 私の背後から黒い塊がボコボコ湧きあがってきた。
 大山津見神(おほやまつみのかみ)、お出ましになられる。
 時をおいて、
 野椎神(ぬつちのかみ)お出ましになられる。
 あなたは、あなたの課題をやりあげてください。

 それで私たちは・・

(※)
 次に、大山津見神(おほやまつみのかみ)、野椎神(ぬつちのかみ)の二柱神、山野(やまぬ)に依りもちわけて、ことあげて生みませる神、
天之狭土神(あめのさつちのかみ)
国之狭土神(くにのさつちのかみ)
天之狭霧神(あめのさぎりのかみ)
国之狭霧神(くにのさぎりのかみ)
天之闇戸神(あめのくらとのかみ)
国之闇戸神(くにのくらとのかみ)
大戸惑子神(おほとまどひこのかみ)
大戸惑女神(おほとまどひめのかみ)
大戸惑子神(オホトマドヒコノカミ)
大戸惑女神(オホトマドヒメノカミ)
 生みましき、

 夜、九頭龍との関連で高龗神(たかおかみのかみ)について考えていた。

 高龗神(たかおかみのかみ)

 おそらく、イザナミ命が「火の神」を勧請したとき、「火の神」と一緒に「火の国」の「黒煙を忌み嫌う心」も降りてしまったのだ。
 だから、「火の神」の勧請によってイザナミ命が亡くなってしまったのだ。
 イザナギ命は原因を追究するために、迦具土神(かぐつちのかみ)を斬ってバラバラにした。

 迦具土神(かぐつちのかみ)の各部位を検証するためである。

 イザナギ命にバラバラにされた迦具土神(かぐつちのかみ)の各部位になる神がイザナギ命とイザナミ命が呼吸を合わせて生み上げられた神々である。

 この神々は『ひふみ神示』に記載されている神々だ。

 ところが、迦具土神(かぐつちのかみ)をバラバラに斬った結果、『ひふみ神示』に記載されない神、つまり高龗神(たかおかみのかみ)がいることが明らかになった。
 高龗神(たかおかみのかみ)とは、迦具土神(かぐつちのかみ)に由来する神ではない。

 では、高龗神(たかおかみのかみ)とはどういう神か?

 おそらく、イザナミ命が「火の神」を勧請したとき、「火の神」と一緒に「火の国」の「黒煙を忌み嫌う心」も降りてしまったのだ。
 高龗神(たかおかみのかみ)とは、「火の神」と一緒に降りてしまった「火の国」の「黒煙を忌み嫌う心」である。

 つまり、「天魔」である。

 「天魔」である「高龗神(たかおかみのかみ)」を「暗龗神(くらおかみのかみ)」で受けて、「神」たらしめようとした日本の神々の苦労があったのかもしれません。

(※)上記のイメージは、福井県の足羽山(あすわやま)に「天魔ヶ池」があることを知って、このような考察になりました。
「天魔ヶ池」とは、「空に天蓋がかかっていたのを、 寺宝院(現西木田3丁目)の僧が祈祷しておろした」ことに由来するそうですが、問題は何故「空に天蓋がかかっていた」のかにあります。
 現在「天魔ヶ池」といわれているように、「天魔」が出てくる場所だから、「天魔」が出てこないように「空に天蓋がかかっていた」と解するほうが自然な気がします。

 22:00過ぎ、迦具土命(かぐつちのみこと)、お出ましになられる。
 迦具土命(かぐつちのみこと)が神としてお働きになられるには、「高龗神(たかおかみのかみ)」についての考察は必須であったということだろう。

1月23日(金曜日)、高龗神はどこからやってきたのか?

 「高龗神たかおかみのかみ)はどこからやってきたのか?
 1月21日(水曜日)から文章化をはじめて1月23日(金曜日)にようやく形になってきた。

 「そなたはおそろしいことをしてくる」

 こういう言葉が頭を駆け巡る。
 九頭龍から入って、高龗神(たかおかみのかみ)の考察に入った。
 「そなたはおそろしいことをしてくる」
 「恐ろしさ」を感じてしまうものたちがいるということだろうか?

 切っ先を天に向けた巨大な剣が現れてきて、私は切っ先の上にいる。

 切っ先の上にうまく乗り切れず、両股を引き裂かれそうでツライ。
 大地の大きな穴から突如現れたこの巨大な剣はいったい何なのだ?

1月24日(土曜日)、高龗神と三輪山(みわやま)の関係

 「高龗神たかおかみのかみ)はどこからやってきたのか?
 1月24日(土曜日)に三輪山(みわやま)と深い関係がありそうだと知る。

 「そなたはおそろしいことをしてくる」

 依然として上の言葉が頭を駆け巡っている。

 依然として、切っ先を天に向けた巨大な剣の切っ先の上に私はいる。

 ようやく切っ先の上にうまく乗れるようになった気がする。
 大地の大きな穴から突如現れたこの巨大な剣はいったい何なのだ?
 2日間にわたってこの現象はちょっとツライ。
 夜、新潟のTaさんから『奥義書』の件で電話、いつも2時間コースになることが多い。

1月25日(日曜日)、切っ先を天に向けた巨大な剣とは・・

 朝早く、新潟のTaさんから『奥義書』の件で電話、昨日の夜に続き2時間コースだ。

 午後の1時過ぎに新潟のTaさんから『奥義書』の件で3回目の電話、やれやれ。

 「そなたはおそろしいことをしてくる」
 という声と、切っ先を天に向けた巨大な剣に関係あるのだろうと思っている自分がいる。

「やりとげねばならぬ」

 という声と共に「切っ先を天に向けた巨大な剣」とは天之逆矛(あめのさかほこ)ではないか?
 と突然ひらめいた。

 私が見ている巨大な剣の映像は、「天の逆矛」というサイトの画像に近い。

 ただ剣は白金(しろがね)で透明に輝く気品があり、誰も近づけないようなものなのだ。
 私が近づいているのが不思議なくらいなのだ。

以下は、「天の逆矛」というサイトからの引用。

「伊邪奈岐命、伊邪奈美命二柱の神は天の浮橋に立ちて、天の沼矛を差し下してかきたまへば、塩こをろこをろにかきなして引き上げたまふときに、其の矛先よりしたたり落つる塩つもりて嶋となる。これおのころ嶋なり。其の嶋に天降りまして、天之御柱を見立て、八尋殿を見立てたまひき」
 古事記上巻初めに登場する一節である。
 この「天の沼矛」を国土修理個成(ツクリカタメ) つまり国造りの際にその基点を決めるため天より投げ下ろし 、逆さまに刺さったものが「天の逆矛」となったのである。 つまり「天の逆矛」は天地創造の神器であり三種の神器よりもはるかに古く 尊い日本の宝として位置付けられている。
 そして、その矛が刺さった場所というのが霧島高千穂山頂ということになる。
 この古事記に記された神話は単なる神話なのであろうか。
 一説ではこれは地球創生の物語ではないかとも言われている。
 塩とは様々なミネラルを意味し、そのような小さな塵が引力により回転しやがて固まり、地球となる。そしてその大地に投げ下ろされた矛は神性あるいは知性の象徴であるという。
 しかし、高千穂山頂には「天の逆矛」が象徴ではなく実体として存在していたのだ。
 それはいつ頃から突き刺さっていたのだろうか。
 別の話ではイザナギ・イザナミより大己貴命(大国主命)に受け継がれた 「天の沼矛」をニニギノミコトがこの地に降臨の際、突き立てたものだとも伝えられている。
 大己貴命曰く
「私はこの矛を持って様々な地を平定してきた。あなたもこの矛で国を治めるならば、きっと平定できるだろう」
 と、ニニギノミコトに授けたのだという。  古事記で語られている神話よりさらにリアリティー溢れる逸話である。
 ちなみに現在高千穂山頂にある「天の逆矛」は柄の部分を除いて他の部分は近年の模造である。
 しかも様々な宗教団体によって手が加えられた形跡があり、 オリジナルとは程遠いものとなっているという。幕末の志士、 坂本竜馬がいたずらに引き抜いてみせたのもこの逆矛である。
 霧島高千穂山頂の「天の逆矛」を見ると、なぜか柄の部分を下にして刺さっている。
 これでは逆矛ではないのではないかと思われるだろうが、これでよいのである。
 剣先を下に突き刺さっておれば、これは当たり前のことで逆さまでも何でもない。柄の部分が刺さっているからこそ逆さまなのである。
 「逆矛」はまた「幸矛」ともいわれる。
 この矛をもって天下の平和を祈念すると共に、天と地をつなげる呪術的な象徴でもあるのだ。故に切先を天に向け逆さまに刺さっているのだ。

以上が、「天の逆矛」というサイトからの引用。

『秀真伝(ほつまつたゑ)』上巻 第23巻(PP831-872) が伝える逆矛(さかほこ)

『秀真伝(ほつまつたゑ)』上巻の第23巻では、伊邪那岐尊・伊邪那美尊から天照神が逆矛を賜ひ、天照神から奇杵命(大己貴)の子である恵比寿顔の奇彦命逆矛が引き継がれたと書かれている。
 そのさい、奇杵命(大己貴)の子である恵比寿顔の奇彦命は、天照神から「日本大国御魂神(やまとおおこのみたまかみ)」という名を賜った。
 奇杵命(大己貴)の子である恵比寿顔の奇彦命は、三諸山(みもろやま)に洞穴を掘られ、天照神より賜いし天の逆矛(あめのさかほこ)をひっさげて、お隠れ、お鎮まりになられたのでした。
 その洞にて時を待ち、素直な心の持ち主を見分けようと、山に直(すぐ)なる木である杉をお植えになりました。
 日本大国御魂神(やまとおおこのみたまかみ)は元来、日の輪の分身(わけみ)であり、天照神に次ぐご神徳の神でした。
 (上巻P872)

 大国主の国づくり【出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』】より

 神産巣日神は少名毘古那が自分の子であることを認め、少名毘古那に大国主と一緒になって国づくりをするように言った。
 大国主と少名毘古那は協力して葦原中国の国づくりを行った。
 その後、少名毘古那は常世に渡って行った。
 大国主は、
 「これから私一人でどうやって国を作れば良いのだろうか」
 と言った。
 その時、海を照らしてやって来る神がいた。
 その神は、
 「我は汝の幸魂奇魂(さきみたまくしみたま)である。丁重に私を祀れば、国作りに協力しよう」
 と言った。
 どう祀ればよいかと問うと、大和国の東の山の上に祀るよう答えた。
 この神は現在御諸山(三輪山)に鎮座している神(大物主)である。

 (※)幸魂奇魂(さきみたまくしみたま)についての説明はこちら。

     ↓
神明の五則

 以上大国主の国づくり【出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』】より

 「そなたはおそろしいことをしてくる」

 その声がやんだ。面白い。

1月27日(火曜日)、契約するという

 nakaさん、1月25日(日曜日)に申込みがあって、1月27日(火曜日)の7時に契約だという。

 時は待ったナシに過ぎていく

2月1日(日曜日)、奈良県の天香久山と三輪山をアップ・・

 「高龗神(たかおかみのかみ)はどこからやってきたのか?

 平成21(2009)年2月14-15日の奈良県の天香久山の旅行記録

 上記の2つのページを作成し、ページをアップ。

 すると、黒いイガイガの物体が現れる。

 黒いイガイガの物体は、いろんな通路を通って天空に立ち現れてきた。
 太陽を覆い隠すほどの大きさだ。
 これが高龗神(たかおかみのかみ)の実体なのだろう。
 この中にいろんな物が隠れているのだ。

 高龗神(たかおかみのかみ)も太陽になりたかったのだろう。

 物質界が誕生するときから存在していたものだ。

 矛盾なのだ。

 高龗神(たかおかみのかみ)が太陽になれば、高龗神(たかおかみのかみ)に似たものが生じる。
 これでは永遠に苦しみの中から抜け出すことは出来ないだろう。

2月2日(月曜日)、浅間山の噴火・・

 気象庁は2日、同日午前1時51分ごろに浅間山(群馬・長野県境、2568メートル)が噴火したと発表した。噴煙の高さは約300メートル。

 浅間山が噴火 噴煙の高さ300メートルより

2月4日(水曜日)、鬼が太い鉄格子が埋め込んである岩戸をこじ開け

 会社に車で行くときの映像。
 鬼が太い鉄格子が埋め込んで「ある岩戸」をこじ開けて、中に端座している人物を探している。

(※)3月15日(日)の注記、

「ある岩戸」とは室生龍穴神社の奥宮の近くにある天岩戸神社かもしれない。

 その人物は、「タンポポに似た薄明かり」に身を変えてその岩戸の中から飛びでてきた。

 何なのだろう。

 「そなたには関係のない世界の話じゃ」

 メール関係の電話。

2月5日(木曜日)、風の谷のナウシカの巨人兵のようなものが

 会社に車で行くときの映像。
 私の右足を地底のそこからズ〜っとつかんでいる人物が姿を現した。
 その人物に続いて風の谷のナウシカの巨人兵のような者たちが次から次へと姿を現していく。

 まだ両足が岩の中に埋まって身動き取れない状態だ。

 「御厨子神社(祭神:根裂神)に行けば岩から抜け出せる」
 そういうイメージが伝わってくる。

2月6日(金曜日)、鬼を結び付けていた鎖が解き置かれ・・

 朝起きたときの映像。
 私の足元に黒くてズ太い重量感のある鎖が置かれている。

 この鎖を私は見たことがある。

 アクアマックスでいろんな地域を浄化していたときだ。
 その時、練馬区上石神井周辺で太い鎖に繋がれた鬼が苦しそうにもがいていたのだ。
 少しでも楽になるようにと思って、土地の浄化を兼ねて、木々にアクアマックスを上げて祝詞の奏上をした。

 その鬼の鎖が解き放たれたことを知らせてくれるために、私の足元に置かれたのだろうか?

 鬼とは地の側で国常立命のために働かれてこられた方たちの別称である可能性が高い。

 車で会社の行くときの映像。

 黒くてズ太い重量感のある鎖の代わりに、まだ光を放っていないが金色の輪が足にはめられているようだ。
 これが金色の金団雲(きんとんうん)に変わるようなそういう雰囲気だ。
 今日妻が病院システムの手紙を先生に渡すことになっているのと関係するか?

 メール関係の修正電話。

2月7日(土曜日)、時の神の扉が開く

 時計の映像。  時の神が守られていた扉が開くのだ。

 夕方に時の神の扉が開く。

 3つの道が見える。  真っ暗闇な道。
 千刄の谷に落ちる道。
 時の神が示されている道。

2月8日(日曜日)、奥の方から濁流が・・

 奥の方から濁流がドっと流れてくる。

 全てを押し流す勢いである。

 「ある男」が濁流に押し流されて沈んでしまった船を片手で食い止め、必死で濁流を登ろうとしている。
 濁流は「ある男」を押し流すためのものであるようにも見える。
 濁流に「ある男」が押し流されないのなら、「ある男」を流すべきものがやってくるのだろう。
 濁流の源泉は、「忌み嫌う」性根である。
 天は「忌み嫌う」性根を根こそぎ抜き取ろうとしているのである。
 「忌み嫌う」性根を象徴する人物がいるのだろう。

 「7月の状況である」

 と声はいう。

 「9月の状況でもある、それ以降はない」

 と声はいう。

2月9日(月曜日)、凧が風を受けても穴がいっぱい開いている・・

 「ある男」には、本当はいい風がいっぱい吹いていたのだ。
 いい風を受けても、穴がいっぱい開いているので凧があがらないのだ。

 失速し、落ちるのみ。

 この穴の開いた凧を修繕しながら何とかうまく飛ばそうとしている人物がいる。
 一生懸命ほころんだ凧を修繕するのだが、修繕した後の重みが増して、凧が揚がらなくなってしまった。
 さらに、2月8日(日曜日)に見た濁流に押し流されようとしている「ある男」を下流から救出しようとしている(?)人物がいる。

 その人物は黒い船に乗った黒い人物だ。

 その人物は、黒い棒で助けようとしているようにも見えるし、突いて沈めようとしているようにも見える。
(※)この「黒い人物」が誰であるか平成21年8月30日に解ったような気がする。

 この2人は同じ人物なのか?

 少彦名命は船に乗ってやってきて大国主命の国造りを手助けしたが、どうも逆のパターンがあるらしい。

平成20(2008)年12月26日(金曜日)にお聞きした、

「引きずり出さねばならん」
 という人物か?

2月11日(水曜日)、実加の13歳の誕生日。Takahasiさんが・・

 実加、13歳の誕生日。

 Takahasiさん、ビスタの設定で家にやってくる。
 帰ったあと、
 お袋が現れて、
「ヤマトは駄目だぞ」
 という。
「その声は偽りである」
 という声もする。
 どちらが偽りの声なのだ。

 お袋の声は、この日を境によく現れるようになった。

 お袋は、76歳でまだ健在である。

2月12日(木曜日)、忍者風の者たちがいっぱい飛び出てくる・・

 2月8日(日曜日)に見た濁流に押し流されようとしている「ある男」に向かって下流からやってきた黒いモノには、濁流のシブキがかかる。
 さらに、私の弓(ゆみ?)が射られ、黒いモノの中に入っていった。

 すると、ヘドロのような強烈な匂いのするものが中からドクドク流れ出てくる。

 黒装束の忍者風の者たちがいっぱい飛び出てくる。
 黒装束の忍者風の者たちが守っていたのは、水状のアメーバーのようなものだ。
 これって水銀?
 その奥にいる姫神のような人は誰だ?
 形がなく、形がある。

 姫神ような人物の後ろに誰かいる。「アイ」さんに似た声を発している。

 強烈な異臭に吐き気がしてくる。
(※)平成21年12月17日(木)黒っぽくて巨大な円盤型の宇宙船・・3機目・・という夢の検証で見たものとイメージが近いかもしれない。

2月14日(土曜日)、奈良県の天香久山へ・・

 丹生川上神社(上社)、丹生川上神社(中社)、丹生川上神社(下社)、重阪の天安川神社、新田の天安川神社、樋野の天安川神社、畝尾坐健土安神社、天香山神社、国常立神社を周った。

参照→ 2月14-15日(土・日)、奈良県の天香久山への旅行の行程

 14日(土)で天香久山を全て回りきる予定だったが、天香久山の頂上に着いたとき4時を回っており、国常立神社でカメラのシャッターをきろうとしたら電池切れチカシの警告表示。
 14日(土)の行程はここで終了し、15日(日)も天香久山を周ることにした。
 天香久山に対して悔いを残すことは、大きく動くときの杭(くい)となって動ききれなくなってしまうと思う。
 天香久山に対する「思い」がなににもまして一番貴い。

 お袋がいう、

「3年後、あんたがたは財をなしている。その財力をバックにやまとに参拝しっちゃ」

2月15日(日曜日)、昨日に続き奈良県の天香久山へ・・

 天香久山を周り終えて、帰路についたのが4時過ぎ。
 天香久山を堪能しました。
 祝詞を奏上していて本当に気持ちがいい。スッキリしました。

 「室生寺に行った方がいいと思うよ」

 いつもの声だ。
 2月14日(日)に宿泊した簡保の宿「大和平群」の宿の地域案内チラシに室生寺が掲載されているのをみてヒッカカリを感じていたのだ。
 弘法大師・空海が室生寺で受けていたものが限界に来ているのかもしれない。

 「そなたに室生寺で引き合わせたい人物がいる」

 という声も聞こえる。

 こういう声が、ストレートに現れてきた試しはないのだが・・

(※)3月15日(日)の注記・・

   この結果は、天岩戸神社のメモ書きに書いている。

 15日(日)に予定していた宇陀市の室生寺と天理市の大和神社(おおやまと)は3月7日(土)に回る予定に組み替えた。

参照→ 「3月7-8日(土・日)、奈良県宇陀市の室生寺から」の旅行の行程

 お袋がいう。
「おめがたが行ってくれんなら、そっちはおめがたさ、まかすぞ」

 お袋の声を使って、丹生津姫神が話されているのだと思った。

2月12日(木曜日) にみたあの姫神は丹生津姫神だ。
 丹生津姫神社の参拝もしなければならないようだ。
 弘法大師・空海を導かれた神だ。

 2月28日という映像が私からはなれない。

 2月28日に何があるのか?

 「そなたが恐れることは何一つもない」

2月16日(月曜日)、「ある男」は千刃の谷へ落ちていった・・

 2月8日(日曜日) に見た濁流が流れている川の両岸が割れ、「ある男」は濁流もろとも谷底に落ちていった。
 そのまま悔い改めながら落ちていけば、谷底には闇龗神(くらおかみのかみ)がお待ちになられていて再帰の道があるのだ。
 ところが、「ある男」は谷底に落ちながらもその落ちる流れから逃げ出そうとしている。
 谷底に落下しながら木の枝にしがみ付き自分だけ逃げ出そうとした。
 木の枝にしがみ付き自分だけ逃げ切れたと思ったその瞬間、木の枝や逃げ出したと思えたその場所が崩れ奈落の底に落ちって行った。
 奈落の底とは、底のない千刃の谷のことである。

 もういい、私はここから先は関わりたくない。

 「ある男」の命運は、この日に決まったのだ。

 命運が決定されるべき人物が、まだいる。
 その人物は宇陀市の室生寺と深い関わりを持っている人物なのだ。
 その人物は誰だ?

2月17日(火曜日)家に着くなり、私の両目がポロリと取れた・・

 車で家に着いた瞬間、私の両目から目を形どった「お面」のようなものがポロリと取れた。

 何なんだ、これは?

 美穂が小学校でサッカーボールが左目に当たり、軽い脳震盪を起こしたらしい。
 天香久山(2月15日)では、右目を笹の枝で痛めている。

2月18日(水曜日)、会社で昼頃から風邪気味に・・

 昼頃から風邪気味の症状が出る。

 室生龍穴神社奥宮の子龍の影響か?

2月19日(木曜日)、絶壁の頂上に城が出来ている。そこに子龍が・・

 朝起きてからの映像。
 絶壁の頂上に城が出来ている。
 絶壁の頂上には、高龗神(たかおかみのかみ)かもしれないある人物が立っていた場所だ。

 その城に、室生龍穴神社奥宮の子龍が入ろうとしている。

 4つの映像が現れた。
 ► 城の城壁から転落してしまう映像。
 ► 城から逃げ出していく映像。
 ► 城の壁際まで追い詰められてしまう映像。
 ► 城の入口に侵入し、固まってしまう映像。
 いずれの場合とも城の内部までは侵入出来なかった。

 絶壁の頂上の城は、女神(丹生津姫神?)によって守られているようだ。

 城の中の女神(丹生津姫神?)の背後から、黒いタール状の液体が流れ出してくる。
 それは、女神(丹生津姫神?)を包み込みながらも下界に流れ出ている。
 過去の映像なのか、それとも未来の映像なのか、どちらだろう。

 私が風邪っぽいのは、室生龍穴神社奥宮の子龍の影響だ。

2月23日(月曜日)、改心せざるアロン・・

 平成21(2009)年3月7日(土曜日)〜8日(日曜日)和歌山県丹生津姫神社から・奈良県の室生寺の行程はほぼ仕上がった。

 そなたにとって必要なもの全てが与えられるだろう。

 昨日の夜の声だった。

 朝会社に行くとき、

 モーツアルト「魔笛」の魔女に似た「改心せざるアロン」の姿をみた。
 黒っぽい服装にタバコを燻らせている。
 胸を押さえ苦しそうだ。

「おのれ!」

 というが、アロンは改心したいのだ。

2月25日(水曜日)、天香具山に火が灯ったぞ・・

「天香具山に火が灯ったぞ」
 という声で目覚めた。
 私たちが天香具山に行ったことで天香具山の眠っていた息吹が再び再動し始めたらしい。

 会社に行くと、

 「昨日はお腹が痛くて眠れなかった」
 と、室生龍穴神社奥宮の子龍がいう。

 天香具山に火が灯り、天香具山の息吹が再び始まったことを知った。

2月27日(金曜日)、コンクリートミキサーで練られたような液状の物体

 コンクリートミキサーで練られたコンクリの液状の物体が私に迫ってくる。
 ウンコのようにも見えるし、私は処置に困った。

 「私と手を組まぬか?」

 私の肩を抱きかかえようとしながら、私に言ってくる。

 私は天に処理をゆだねた。

 その物体に光が差し込み、何らかの化学変化のようなものが生じた。
 変化が生じた物体は何とか利用できるようになったものらしい。
 地の中から出てくる物質は、おそらく丹生津姫神の善化作用なのだろう。

3月3日(火曜日)夜から雪、そなたの時代の幕開けじゃ・・

 メルマガ発行の最後の準備を進めた。
 昨年10月に挫折し、忍びに忍んで今日の日を迎えた。
 発行部数は多くないが、発行するという形になったことがうれしい。
 形になれば改善できる。
 暗黒界に一筋の光明を差し込むことが出来るのだろう。
 外は雪。
 何か新しい試みにチャレンジするとき、「白」で飾られるということは縁起いいことなので、今日に限っては雪は大歓迎です。

 「そなたの時代の幕開けじゃ」

  夜、自宅について天の大神はいわれた。

 素直にうれしい。

 明日から発行だ。
 室生龍穴神社奥宮の子龍が「お腹が痛い」と言っていた。

 nakaさんは引越し作業で昨日・今日とお休み。

 ► 日(ひ)の経(しくみ)による動き。

3月4日(水曜日)、無事発行、そして日(ひ)の経(しくみ)・・

 無事に発行。

 ここまできたら、ゆっくりと着実に歩もう。

 ► 日(ひ)の経(しくみ)による動き。「5,000」は世界、「500」は日本。

 具体的な現われは・・

 4月27日(月曜日)、例のグループ・・やばいよ・・

3月6日(金曜日)、ジュダイの父・ダースベータ(アナキン)に似た・・

 3月4日(水曜日)、私の体から「黒い気体」が抜け出し、私の体に入る機会を伺っているかのようだ。薄いが密度の高い気体のように見える
 3月5日(木曜日)、頭の芯が疲れている。
          体の中に、ジュダイの父・ダースベータ(アナキン)に似た人物がいる。
          こんなのがいたら疲れるぞ、と思うのだが、いるものは仕方がない。
 3月6日(金曜日)、ダースベータ(アナキン)に似た人物が仮面を取った。
          中は空っぽだ。
          拍子抜けしてしまった。

「ダマサレてはいけないよ」

 いつもの声だ。
 仮面が実体なのだ。

 「人格」とは社会的諸関係の総体である。つまり「人格」とは「仮面」だ。

 社会的諸関係が破綻しているのだ。

 その現われが今うちの会社に出ている。

 仮面がいくつか組み合わされてダースベータ(アナキン)に似た人物ができ、それに霊的実体(3月4日の黒い気体)が入って、力を得るのだ。

3月8日(日曜日)、大日如来とは・・

 3月4日(水曜日)、3月5日(木曜日)、3月6日(金曜日)の映像は大日如来も暗示していたのだ。

 室生寺の天神社の前に立って知った。

 大日如来とは、高龗神(たかおかみのかみ)が太陽になりたくて創り上げた「仮面」だ。

 高龗神(たかおかみのかみ)は天の側にもいるのだ。

 天に隠れ場所の無くなった高龗神(たかおかみのかみ)は、室生龍穴神社奥宮に隠れていたのだ。
 2月19日(木曜日)に見た人物が、天の高龗神(たかおかみのかみ)だ。
 東京に向けて車を走らせていると、天の高龗神(たかおかみのかみ)は龍神にのって西の空からこちらを望んでいた。
 本日をもって室生龍穴神社奥宮に隠れることが出来なくなったからだ。
 しばらくすると、天の高龗神(たかおかみのかみ)を乗せていた龍神の形は雲に変わり、天の高龗神(たかおかみのかみ)を取り囲んだ。
 そして、天の高龗神(たかおかみのかみ)は雲のなかにあった鉄格子の中に入れられたのだ。
 天の指名手配犯がようやく逮捕されたというイメージに近いかもしれない。

3月13日(金曜日)、何かがはじけた・・危ない・・

 3月13日(金曜日)、夜明け前に何かがはじけた夢で目を覚ました。
 天の側で「腫れ物」が破れたような感じだ。
 膿(ウミ)がパンパンに溜まった腫れ物がパチンと破れたような感触。

 「危ない!」

 手を打たないと下界は洪水に襲われるのだろう。
 これを何かで受け止めなければならない。

 飛び起きて、室生寺天神社室生龍穴神社奥宮天岩戸神社の編集に入った。

 今日が美穂の9歳の誕生日。

3月14日(土曜日)、胸が裂き開かれ鈍い光の玉が取り出される・・

 3月14日(土曜日)、会社に行く時、背後に「死神」の気を感じる。
 「死神」とはこの世の絶対的守護神である。
 この世にやって来た人たちが遣るべき課題を遣り上げないとき、あるいは使命を終えたときにに動かれる。

 会社にいる15時頃、私の胸が裂き開かれ鈍い光の玉が取り出された。

 2月4日(水曜日)に見た、「タンポポに似た薄明かり」のようにも見える。

 私の胸から取り出した後、ある人物が私の元にやってきて

「これまでの数々ご無礼お許しください」
 といわれる。

 2月14日(土曜日)、天香久山にある国常立神社のご神前で私が言った言葉だ。

 周り回って私が言われるようになったのかもしれない。

3月15日(日曜日)、何とか生きている・・

 3月15日(日曜日)朝、何とか生きている・・
 妙な安堵感で目を覚ました。
 隣で妻が腹痛で苦しんでいる。
 痛むところに手を置いた。

 私の「気」は妻にはよく効くらしい。

 天の高龗神(たかおかみのかみ)は、室生龍穴神社の奥宮に隠れることが出来なくなったので、次の隠れ場所を探しているようだ。
 室生龍穴神社の朱塗りの本殿に立ち寄り木陰から本殿を伺うが、隠れることが出来ないことを知った。
 次、八咫烏神社の階段を途中まで駆け登ったが八咫烏神社にも隠れることが出来ないことを知ったようだ。
 さて、どこに隠れるつもりなのだろう?

3月16日(月曜日)、サラシ首になっている・・

 天の高龗神(たかおかみのかみ)が、サラシ首になっているようにも見える。
 こういう側面もあるのだろう。
 一霊四魂なのだから、あと2つ。
 木々の間を抜けて必死に逃れようとするが、木には木霊あり。

3月20日(金曜日)、膳が渡されていく・・

 配膳口から膳が配られていく。
 12個の御椀が載っている。
 配膳口に一つの大きな御椀が残された。
 私の家族のためのものだと思った。

 これって神の御使いに配られる御椀のようだ。

「そなたは大家(たいか)である。」
(※)大家(たいか)とは前人未到の大きな業績を成し遂げた人のこと。

3月21日(金曜日)、光宮(みや)の卒園式・・

 東京は今日が開花だった。
 予報は24日(火)だったが、光宮(みや)の卒園に合わせて神々さんが早めてくれたような気がする。
 園長先生が60数年前の日食の話をされていた。
 太陽が月に隠されていくと、ひよこが夜と間違えて一ヶ所に集まりピヨピヨ鳴くというお話だった。

 光宮(みや)の卒園式にふさわしい話だと思った。

 夜、光宮(みや)を寝かしつけていると、机に座って仕事をしている小太りの初老の人物が、黒づくめの衣装に包んだ者たちに連れ去られていった。
「私が何をしたのだ。」
「私は何もしていないのだ。」
「何故私がこんな目に会わなければならないのだ。」

 何もしなかったからこそ、連行されるのではないか?

 何が起きているのかわからないが、上のように思っている私がいる。

3月22日(日曜日)、これまでの数々のご無礼をお許しください・・

 宇陀の八咫烏神社の整理を終わった。

 「これまでの数々のご無礼をお許しください」

 3月14日(土曜日)に聞いた言葉だったが、何人も何人も私の元にやってきてと言っていく。

 名草山周辺の整理に入った。

「名草山から入るのと、宇陀から入るのは手順が違うだけ。」
 天の大神の言葉か?と考えていると・・
「ワシの言葉ではないが、ワシの言葉のようなものじゃ」
 と天の大神の言葉。

3月23日(月曜日)、横浜の会社の件はもう既に結果の出ている話・・

 2月8日(日曜日)に記載した「ある男」を背後から黒い者たちが取り押さえている。
 こうなったらもう身動き取れないだろう。

「横浜の会社の件はもう既に結果の出ている話」

 と天の大神が言われる。
 人間の弱さで、どういう風に結果が出ているのだろう?

3月24日(火曜日)、天の高龗神、自分の亡骸をこねて人間を作る・・

 天の高龗神(たかおかみのかみ)は崖を駆け下りて2月19日に見た自分の亡骸に降りていった。

 自分の亡骸をこねて「人間」を作ったのだ。

 人間とは高龗神(たかおかみのかみ)の属性を引いているのだ。

 WBCでのイチロウの活躍している最中に埼玉県の不動産会社が倒産したという報が入ってきた。

 4000、1000、400、という風に25日(水)に聞く。

3月26日(木曜日)、大地の塊りが遊園地のコーヒーカップのように・・

 横浜の会社の件
 「ダイレクトメールでの報酬規定」
 「紹介販売での報酬規定」

 横浜の会社へ申し入れをするようにsanoさんに依頼した。

 お昼ご飯を食べているとき、惠文から電話があった。
「前の家が2000万円で売りに出たよ」
「お兄さん、買いなよ」

 夜、nakaさんと食事をしていると急に大地が動き出す映像が飛び込んできた。

 遊園地のコーヒーカップのようにゆっくりと動き出していく。
 すごい映像だ。

3月27日(金曜日)、前日の大地は砂のように液状化し、下方へ・・

 朝、目覚めると前日の大地の塊りは砂のように液状化し、下方へと流れていく。
 今まで固まっていた大地はどうなったのか?

 nakaさん、今日が決済日。

3月28日(土曜日)、豊受大神お出ましになられる・・

 2月19日(木曜日)にみている絶壁の頂上はこれまで幾度もみているものだ。

 そこにある女神が立たれた。

「豊受大神お出ましになられる」

 今日はある子の誕生日だ。平成4年3月28日、今の伊勢神宮外宮の上棟された日だ。

3月29日(日曜日)、箱根の九頭龍神社と神山・・、白と黒のアロン・・

 箱根に向けて車を走らせていると、3月28日(土曜日)の豊受大神に呼応して、水の流れのあるところでいろんな女神が旗を大きく振っている姿が見える。

 箱根神社を参拝し、九頭龍神社(本宮)の前に立った。

 妻の口をついて、
「そなた九頭龍よ、そなたの考え方を埋めよ」
 という言葉が出たという。

 箱根ロープウェイに乗って、駒ケ岳山頂にある元宮の前に立ち、神山に向かった

 駒ケ岳を下り、神山に登りはじめて中ほどまで行って
「 あめのみなかぬしのかみのそのまへに、
  あめゆづる日あめのさぎりのみこと。
  くにゆづる月、地のさぎりのみことあるぞ。 」
 『ひふみ神示』(補巻、月光の巻第4帖)

 というフレーズが頭の中でこだまし、

「 あめゆづる日あめのさぎりのみこと、
  くにゆづる月、地のさぎりのみこと
  の宮とせよ 」
 という言葉が続いた。

 箱根とは「育む根(はぐくむね)」のことだという。

 神山が「あめゆづる日あめのさぎりのみこと、くにゆづる月、地のさぎりのみこと」を祀る宮であり、駒ケ岳が「あめのみなかぬしのかみ」を祀る宮だったのだろう。
 箱根神社は、天忍穂耳尊が神上がられた宮だ。

 神山の北側は大涌谷で熱が象徴されている。

 アロン、ベルゼブブは「あめゆづる日あめのさぎりのみこと、くにゆづる月、地のさぎりのみこと」に関わるのだ。
 駒ケ岳山頂の西側が九頭龍神社(本宮)であることから推察して、九頭龍は「あめのみなかぬしのかみ」の時代の最後のほうに誕生してしまったもののように思う。
 原因は物質界が誕生する前の「あめゆづる日あめのさぎりのみこと、くにゆづる月、地のさぎりのみこと」時代の「忌み嫌う気持ち」にあった。
 焦ると、トラブルを引き寄せ、焦る気持ちすら沸かないようだと物事を達成できない気がするし・・
 深く自覚した。

 3月29日(日曜日)、箱根から自宅に向けて車を走らせていると、

 2月23日(月曜日)に見たモーツアルト「魔笛」の魔女に似た「改心せざる黒い服装のアロン」の左に、一人分置いて「白い服装のアロン」が現れた。
 ずいぶんとおてんばでお茶目なアロンだ。
 「白黒まだらなときは長くは続かん」

 自宅に帰った。

 箱根の芦ノ湖の南西方面が決壊し、芦ノ湖の水が下界に流れていく。
 私は芦ノ湖の水が平穏に下界に流れていくように箱根にある3つの駒ケ岳神社に指示を出した。
 うまく流れてくれるだろうか?

3月31日(火曜日)、保育園最後の日・・

 光宮(みや)の保育園最後の日。
 私が送って行って、最後のお礼を言ってきた。
 園長先生にお礼を言いながら涙がこぼれてきた。
 恥ずかしいので頭を下げながら園長先生の元を失礼した。

 長かった。

 昨日は横浜の会社のサポートだった。
 会社に向けて車を走らせていると、
「(これまでのそなたの動きがどうだったか)明日解るだろう」
 という。

 2月23日(月曜日)

「そなたにとって必要なもの全てが与えられるだろう。」
 と言われている。

 naka さん、4月1日から役員から年契約の契約社員の待遇へ!(ビックリ)。

4月1日(水曜日)、今まで育ててくれてありがとう・・

 平成14(2002)年10月に光宮(みや)が生まれ、平成14(2002)年12月に私はギックリ腰で2週間動けなくなった。

 年が明けて平成15(2003)年1月4日、トラックの自損事故だった。

 それから3年のリハビリになった。

 朝起きると、心の中に光宮(みや)が立ち、

「今まで育ててくれてありがとう」
 という。
 いつの頃からか「あまえてらすおちゃめっこ」と呼んでいた子だが、この子の名が示すような「天照大神」のような子に育ってくれることを祈ります。

 白山登山の予約を入れた。

 8月8日(土曜日)かんぽの郷 白山尾口に体力温存のために宿泊。
 8月9日(日曜日)白山室堂に宿泊。
 8月10・11日(月曜日・火曜日)南竜ヶ馬場の南竜山荘に連泊。
 それから戸隠神社(長野県)に向かう。

 22時、目黒区中根の交差点で事故があったという。翌日1時、22歳で他界されたという。

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090402-00000545-san-soci
 http://www.faith-ceremony.co.jp/meguro-daienji.html(4日・5日)
 

4月3日(金曜日)、事故で溜息・・

 4月1日(水)21時55分、目黒区中根の交差点で事故。
 明けて翌4月2日(木)1時、22歳で他界。

  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090402-00000545-san-soci

 (4日・5日は目黒区大円寺・・)
  http://www.faith-ceremony.co.jp/meguro-daienji.html

  18:00過ぎに出てくる。

4月4日(土曜日)、本日をカワキリに・・、誤報。そしてお通夜。

「本日をカワキリに事故が相次いでいくだろう・・」

 4月4日(土曜日)午後0時16分 誤報!
 「北朝鮮の飛翔体が発射されました!」
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090405-00000505-san-pol

 お通夜。

4月5日(日曜日)、「北朝鮮の飛翔体が発射!」、そしてお葬儀。

 11時33分受信です。

 4月5日(日曜日)11時33分受信。
 「北朝鮮の飛翔体が発射」
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090405-00000036-jij-soci

 今日がお通夜。

「神をも恐れぬそなたたちよ・・」

 天の大神の言葉が続いた。

 奈良県の宇陀市、白山訪問、会社のこと、横浜のこと。

「やり直しの効かないことじゃ」

4月6日(月曜日)、光宮(みや)の入学式・・

 ハングル文字で書かれている古文書を私は見ていた。
 その文書をみて私は指示を出した。
 内外(うちそと)が混在になっている宮を内(うち)は内(うち)、外(そと)は外(そと)という風に整理した。
 その後、私は大陸の底部に行った。
 そこには細長く太い岩でできた枕木が何列も置いてある。
 その上に土が置かれ、その土に稲が植えられる。
 「蕃(はん)」「藩(はん)」の語源がここにあるらしい。
 大陸の壮大な夢だった。

 今日4月6日(月曜日)が光宮(みや)の入学式。

 日本時間4月6日(月曜日)午前10時32分(現地時間6日午前3時32分)、イタリア中部でM6.3の地震が発生。
→ http://mainichi.jp/select/world/news/20090406dde001040041000c.html

4月8日(水曜日)、光宮の夢。そして山形の市野山で火事・・

 中国、日本、北朝鮮に関わる光宮(みや)の夢。

 中国は日本と仲良くなりながら、北朝鮮とも仲良くなっている。
 中国は、龍神を殺している。
 光宮(みや)が一番大きな龍神に助けられ、次にお母さんが助けられ、お父さんが一番最後に助けられたんだけど、顔にできものだ出来ていたんだよ。
 お兄ちゃんとお姉ちゃんたちは初めから助かっていたよ。

 この子の夢も壮大だ。

 昼の2時頃、山形の市野山で火事。
 曾祖母と祖母が生まれた家だ。
 2世代続けて私の家に嫁をだした家だ。

 同じ時間帯に光宮(みや)が友達の家の壁に登って、壁から落ちて怪我をしている。

 19:30、横浜へ。

4月10日(金曜日)、明日(11日の土曜日)便りが届く・・

 会社に来るとき
「明日(11日の土曜日)便りが届く」
 という。

 またこういう声だ・・!?

 こういうのは勘弁して欲しい、と思った。
 何がどうなのか全く関知しようがない。
 神からのものなのか、それとも違う筋のものからか、全く判別がつきかねる。
 こういう声にひょっとするとだまされているのではないか?
 誰も判ずることが出来ない。

 こういうのは勘弁して欲しい。

 野武士に身をやつして、落ち延びてきた大将に、部下の武将が告げている。
「・・・」
 うまく聞き取れない。

 苦労が報われたことに泣き咽んでいるようにもみえる

 信じなければならないようなのだが、ウソもありそうなので、
 「騙されてはいけないよ」
 といういつもの声がする。

 過去の事例

2月15日(日曜日)、「そなたに室生寺で引き合わせたい人物がいる」
3月31日(火曜日)、「(これまでのそなたの動きがどうだったか)明日解るだろう」
4月10日(金曜日)、「明日(11日の土曜日)便りが届く」

4月11日(土曜日)、「明日(12日の日曜日)便りが届く」・・

 ベットから起き上がろうとして上体を起そうとしたとき
「明日(12日の日曜日)便りが届く」
 女の人の小さい声だがリンとした声だ。

 こういう声は聞いていて清々しい。

 映像の実加が楽しそうに喜んでくれている。

 こういう種類の「便り」なのかもしれない。

 今日、栃木の従弟の家で聞いた話の要点、
(1)コンちゃんは中国国内で輸入資格があれば全てOK。
(2)中国では、「王さん」が動いてくれている。
(3)犬のウンコの話。
   「王さん」は「ワンちゃん」という。

 過去の事例

2月15日(日曜日)、「そなたに室生寺で引き合わせたい人物がいる」
3月31日(火曜日)、「(これまでのそなたの動きがどうだったか)明日解るだろう」
4月10日(金曜日)、「明日(11日の土曜日)便りが届く」
4月11日(土曜日)、「明日(12日の日曜日)便りが届く」

4月12日(日曜日)、美穂が頑張ったんだよ・・

 2009年4月12日 18:43:49 にインドの会社の人からメールあり。

 「先生からメールきました」

 Sent: Friday, April 10, 2009 5:57 PM
 Subject: OKです
 実際の活動は5月になるかもしれませんが、とりあえず条件の契約でお願いします。
 ただもう1ステップ、私の知り合いのSMOに意見をきくことも入れてほしいので すが。
  ↑
 4月9日(木)私の要請文に対する返信メール。

 「美穂が頑張ったんだよ」と映像の美穂がいう。

4月17日(金曜日)、トラックの引渡し、そしてそのものを引き渡せ・・

 慶応の近くにある顧客に行く前に、碑文谷に立ち寄る。
 トラックの引渡しだ。
 行く途中
「そのものを引き渡せ」
 と言われる。

「私は匿っているつもりはない」

 そして、慶応大学の三田校舎の方に向けて車を走らせた。

4月18日(土曜日)、宮を探せ・・

 朝起きると
「宮を探せ」
 と言われたような気がした。

 気比神宮の近辺で鵜葺草葺不合尊が誕生された場所を探しているときだった。

 はたしてどういう宮なのか?

4月19日(日曜日)、大津シノ宮を探せ・・

 昨日言われたのと同じ言葉だ
「大津シノ宮を探せ」

 大津シノ宮とはどういう宮なのだ?

 大津シノ宮とは、彦火々出見尊のために築かれた宮だ。
 おそらく三尾神社周辺が「大津シノ宮」なのだろう。

 三尾神社に焦点を合わせて調べていると

ウサギじゃ」
 といわれた。

 大津シノ宮には、九頭龍が潜んでいる三井の霊泉がある。

 仏法の裏に、九頭龍が隠れているかのような印象を受ける。  

4月20日(月曜日)、「お恨みもうしあげます・・」

「お恨みもうしあげます・・」
 深い地底の底からメラメラとした炎とともに聞こえてくる。

 これで三度目だ。

2008(平成20)5月17日(土曜日)の帰りの車の中で聞いた言葉だし
2008(平成20)8月3日(日曜日)にも聞いた言葉だ。

 「姫(ひめ)恨(うら)み」→ 木花咲耶姫が3人の子を産んだ時の恨み

 銀座で会議。
 一社欠席。

 印刷の事故らしい。

 夜10時過ぎ、「23日に経済産業省へ行くかどうか」の問合せ。

4月21日(火曜日)、「2つとも成功するだろう・・」

 「23日に経済産業省」に向けて横浜で打合せ。

 ホームページ製作ツールを見せてもらう。

 帰りの車の中で、
「2つとも成功するだろう・・」
 いつもの声だ。

4月23日(木曜日)、経済産業省と辞令・・

 経済産業省へ行くために、虎ノ門で待ち合わせ

 2人とも遅れて、同時に着いた。

 会社では、辞令があったらしい。

4月24日(金曜日)、半年の終了日

 山形の実家の「村の宮」の移転が完了。
 道路拡張に伴い、場所を1メートルくらいズラス。

 18:30 〜 京橋プラザ区民館で ojimaさんの無料セミナー

 夜、奈良県へ。
 神武天皇の「大和討ち」の史蹟を訪ねる。

『ひふみ神示』「至恩の巻」第12帖

「最も苦しいのは一年と半年、半年と一年であるぞ」

一年とは、平成19(2007)年4月25日から平成20(2008)年4月24日まで
半年とは、平成20(2008)年4月25日から平成20(2008)年10月24日まで
半年とは、平成20(2008)年10月25日から平成21(2009)年4月24日(金曜日)まで
一年とは、平成21(2009)年4月25日から平成22(2010)年4月24日まで

4月25日(土曜日)、豚インフルエンザ・・

 メキシコ、米国で人への豚インフルエンザ(H1N1)の感染が多数確認されたことを受け、世界保健機関(WHO)は25日、専門家による初の緊急委員会を開催、新型インフルエンザにあたるかどうかの検討など、感染拡大防止策などについて協議する。WHOは新型インフルエンザの大流行に備えて警戒レベルを6段階に分類しており、現在は人から人への感染が全くないか限定的な状態である「」にしているが、人から人への感染が増加する兆候のある段階とされる「4」に引き上げるかどうかも協議する見通し。

 ヤフーニュースより

 25日は奈良県の宮瀧から穿邑顕彰碑(神武天皇)を周っていた。

 tomiさんの具合が急変したのは今日からだという。

4月27日(月曜日)、例のグループ・・やばいよ・・

 系列上位から電話。
「例のグループ・・やばいよ・・」
 3月3日(火曜日)日(ひ)の経(しくみ)による動き に関連しての電話。

4月28日(火曜日)、今年最初の入院・・

 「神武天皇、宮滝から宮城」を周っている4月25日(土)、tomiさんの容態が急変したのだという。
 本日から2泊3日、4月28-30日(火・水・木)の入院治療が始まった。
 2日後の30日(木曜日)に退院。

〔1〕1回目は本日から4月28-30日(火・水・木)の2泊3日。

 慶応大学大船病院で、水を抜くための手術。
「1年後を考えるのではなく、今を考えた治療に専念するように」
「これって1年は生きられないといわれたのと同じだよね」
「私も中嶋さんと一緒に会社を辞めて、両親のもとで治療に専念しようかしら」
 4月29日 11:54 のメール
 私が、先生に余計な事聞いたもんだから…「会社の役員受けて大丈夫か」って。
 返って来た答が、「最悪の場合を考えたら、年単位の計画は立てない方がいい」と、
 言われ、付き添ってきた夫もショック受けたみたい。

〔2〕2回目は3週間後の5月23-25日(土・日・月)の2泊3日。

 慶応大学大船病院で、水を抜くための手術。
 治療に専念するにも大船では遠すぎるので、近くの専門病院に通院したいということで、慶応大学大船病院は今回で最後。
 次からは、癌専門の駒込病院での治療が始まります。

〔3〕3回目は2週間後の6月5-8日(金・土・日・月)の3泊4日。

 この時の担当の医師が生意気な若造の医師で
「これじゃ無理だよ」
 とハッキリという医者なのよ。
 検査入院の最終結論が6月15日に言い渡されたといってました。
 2009年6月16日 17:38 のメール。
 昨日、駒込病院で決定的な事を言われました。
「もう、尽くす手はないと思われます。緩和ケアとかホスピスとか残された時間の過ごし方を考えた方がいい」
 と。
「いますぐにでも、入院したっておかしくない」
 …って。

〔4〕4回目は2週間後の6月22日(月曜日)に入院し、18泊し7月10日(金曜日)退院。

 癒着術

〔5〕5回目は8日後の7月18(土)に入院し、8月15日(土)に退院。

 土曜日に体調がすぐれず、駒込病院へ緊急入院。
 naka さんが車で連れて行ってあげた。
 途中退院されてきた8月5日が会社に出社された最終日になった。
 8月15日に退院と同時に鶴ヶ島に引越し。

 8月30日(日曜日)にパソコンの設定をしに、nakaさんと私で鶴ヶ島に行く。

〔6〕6回目は2週間後の9月1日(火)に入院し、9月3日(木)に退院。

 9月7日(月曜日)インターネット回線をつなげる。
 夕方18:30分、ご主人にパソコンを操作してもらって富山さんに見てもらったといいます。

 9月8日(火曜日)一日気分がすぐれなかったといいます。

 9月9日(水)朝の8頃に容態が急変、13時30分に永眠。
 昭和32年7月27日生まれ、享年52歳。
 9月12日(土)本人の意向で親族だけの密葬。
 15:33、本人の意向で親族だけの密葬が終了後ご主人から連絡を頂戴した。

 10月24日(土曜日)、「鵄さんを偲ぶ会」で私が闘病生活を語った。

4月29日(水曜日)、レベル5に引き上げ・・

 豚インフルエンザ、4月29日(水曜日)夜、レベルに引き上げ・・

 ヤフーニュースより

4月30日(木曜日)、kenichi がキレた・・入院が、バ・・・・!?・・

 kenichi がキレた・・

 入院が、バ・・・・!?・・なぜ!!

 社員になるという辞令。それはそうなのだが・・!!!

5月1日(金曜日)、今回の旅行で大きく変わる・・

「今回の旅行で大きく変わる・・」
 という声が聞こえる。

 何が変わるんだろう?

「良くも変わるし、悪くも変わる」
 悪い方向にいっていると思ったら、直ぐに改めよ。
 そうすれば、悪い方向は回避される。

「思ったことが現れてくる」これを妨げるものがない、と心得よ。

5月2日(土曜日)、日の出の神そなたのもとにお出ましになられる・・

 朝会社に車を走らせていると
日の出の神そなたのもとにお出ましになられる・・
龍宮の乙姫そなたのもとにお出ましになられる・・
 という声が聞こえる。

 今回の旅行に合わせてのものだろう。

 5月2日(土曜日)の夜に東京を発つ。

 5月3-6日の旅行の行程はこちら

5月5日(火曜日)、大津シノを周り、貴船神社そして鞍馬寺へ・・

 宿(アピカルイン京都)についた。

 夕食に行って、食券を忘れたので部屋に戻った。
 部屋をあけ、中に入ると
ここまで来たら、もうあなた方しかいません・・
 という声がする。
 私が戻ってくるのを待っていたかのようだ。

 天の大神にも

「そなたたち次第じゃ」

 と聞いているので、そうなのかも知れない。

ここまで人間の立場でやりあげたら、あとは神々一人ひとりの問題・・
これはいつも私が聞いている声だ。

5月6日(水曜日)、「かむやまといわれひこのみこと」としてたたれよ・・

 河合神社、賀茂御祖神社、賀茂別雷神社、神山、深泥池、広沢池と周り5月3-6日の旅行の行程の全てを終えた。

 帰りの車の中で、

「かむやまといわれひこのみこと」としてたたれよ。
 といわれる。

『 新版 ひふみ神示』下巻 所収  五十黙示録第二巻碧玉之巻第十帖より

 神武天皇の岩戸しめは、御自ら人皇を名乗り給ふより他に道なき迄の御働きをなされたからであるぞ。
 神の世から人の世への移り変わりの事柄を、一応、岩戸にかくして神ヤマトイワレ彦命として、人皇として立たれたのであるから、大きな岩戸しめの一つであるぞ。

 ということは・・

 岩戸にかくされた「神の世から人の世への移り変わりの事柄」を開示するには、神ヤマトイワレ彦命としてたつ必要があるということなのかもしれない。

5月8日(金曜日)、雷鳴のなかで・・神命だと思った・・

 ドド〜ッン!
 ドド〜ッン!
 大きな雷鳴の音の中に
「かむやまといわれひこのみこと」としてたたれよ。
 という声を聞きながら目覚めた。

 ・・神命だと思った

『 新版 ひふみ神示』下巻 所収  五十黙示録第二巻碧玉之巻第十帖より

 神武天皇の岩戸しめは、御自ら人皇を名乗り給ふより他に道なき迄の御働きをなされたからであるぞ。
 神の世から人の世への移り変わりの事柄を、一応、岩戸にかくして神ヤマトイワレ彦命として、人皇として立たれたのであるから、大きな岩戸しめの一つであるぞ。

 ということは・・

 岩戸にかくされた「神の世から人の世への移り変わりの事柄」を開示するには、神ヤマトイワレ彦命としてたつ必要があるということなのだ。

5月11日(月曜日)、「4日、西より出る弥勒神・・で全てが・・」

 日が明けてある映像をみた。
 「チョコレートの小枝ちゃん」と「網目状のカールのお菓子」のようだ。
 火の国の燃えカスが熱によって物質化されてきた素材なのだろうか?

「よからぬものであるかも知れぬのでよく見直すように」

 という天の大神の言葉である。
「チョコレートの小枝ちゃん」と「網目状のカールのお菓子」の遠い先に硬く輝くものが見えている。

 昨年の平成20年6月1日(日曜日)に見た映像の違うバージョンだと思った。

 私は二人からの甘い誘いを受けていた。

 さらに、天の大神は言葉を続けてくれる。

「4日、西より出る・・で全てが明らかになる。
 棚にお祀りしそなえよ、
 弥勒様の世界をとくと見るがよい。」
「苦しいこと辛いことの全てがそなたに重なってくる。耐えよ。」

 会社の配置換え。

5月18日(月曜日)、「そなたが整理してくれぬと誰も動けぬぞ・・」

 土日が休みだったので、「平成21(2009)年4月25日(土曜日)〜26日(日曜日)、神武天皇「大和討ち」-宮瀧から宮城(みやしろ)まで、14神社を参拝」の記録を整理していた。

 11箇所の整理が出来た。

 宮滝宇陀の高城桜実神社宇賀神社穿邑顕彰碑三島神社田口の血原橋熊野神社宮城(みやしろ)笑ヶ嶽屑神社 の11箇所の整理がついた。

 朝起きると

「そなたが整理してくれぬと誰も動けぬぞ・・」
 といわれる。

 話の筋をどう通すかという問題なのかもしれない。

 宇陀の記憶から、清水が湧くように

 今日から新人・・

5月22日(金曜日)、「区切りをつけたい・・」

 3時から始まった銀座の会議で、ある人が・・
「区切りをつけたい」
 といった。

「3ヶ月まってダメだったら、俺も右ならえするよ」

 とつないだ人がいる。

 名草一族を取り上げるのは今しかない、そう思う自分がいる。

5月24日(日曜日)、「恨みをはらしてください・・」

 土日で「名草」を整理。
激戦地のクモ池宇賀部神社杉尾神社千種神社水門吹上神社

 ついでに、

矢宮神社 中言神社(和歌山市吉原) 、 も再編集した。

 アップする前に祝詞を奏上せよ、といわれる。

「恨みを晴らしてください・・」

 23日(土曜日)から聞こえている。

 しかし、恨みを晴らすのは私の仕事ではないと思う。

 光宮(みや)と美穂のベットの位置を交換。

 光宮(みや)が上、美穂が下。
「太陽の光」は上から、「水」は大地を流れる。

5月25日(月曜日)、「お父さんの凧だ」、退院・・、naka さん・・

「お父さんの凧だ」
 空の高いところに美穂が凧を見つけてハシャイデいる。
 今の会社の凧よりも遥かに高い位置にいる。

 23日(土曜日)・24日(日曜日)と2泊の入院治療。

 25日(月曜日)に退院、
 「4月28日(火曜日)、治療のため入院・・」に続くが、シンドソーだ。

 naka さん、土地を決めるらしい。

5月26日(火曜日)、美穂の夢・・異空間からミサイルや星が・・

 家に帰ると美穂の夢の話を聞いた。

「小さい入口のような空間があって、そこからいろんなものが飛び出してくるんだよ」
「展地と実加と光宮は怖くて後ろに隠れているんだよ」
「お父さんはバットを持ち、お母さんはフライパンもって、美穂と一緒に戦うんだよ」

  「平成20年6月2日(月曜日)祭壇を組みながら見た映像・・

 ・・この続きを美穂が見ているのだと思った。

 私が見たのは「異空間の中の映像」だが、美穂は外の映像を見ているらしい。

 美穂の夢はとても面白い。

  「宮城(みやしろ)には行かれるように」

 今度の旅行にあたってそういう声を聞くようになった。
 神武天皇が、なぜわざわざ宮城(みやしろ)に宮を設けたのか、という点に関わるのだろう。

5月31日(日曜日)、「鳥見社(とみしゃ)に行くことを考えよ・・」

「鳥見社(とみしゃ)に行くことをよく考えよ・・」

 奈良から帰りの車の中で、いわれた。

 来月の6月27日(土曜日)に鳥見山(とみやま)と鳥見社(とみしゃ)の参拝をする予定でいた。
 神武天皇は即位されてから4年後に鳥見山(とみやま)に鳥見社(とみしゃ)を祀られている。
 宇陀地方を制圧されてからすぐに鳥見社(とみしゃ)を祀らなかったことに意味があるということだ。

 熟考の末、鳥見社(とみしゃ)については、時を置くことにした。

「余命、3ヶ月」
 という。
 鵄さん、約3ヵ月後の9月9日(水曜日)に逝去。

 ここまで吉野から宇陀地方を周って確信したことがある。

 火の国の燃えカスのうち、火の国の光が届く領域のことを吉野といい、火の国の光が届かない領域のことを宇陀というのだ。

 現宇宙が誕生する前の遠い遠い昔、「火の国」(永遠の楽園)があった。

 火の国の歓喜の結果として、火の国の周辺に「火の国の燃えカス」が生じた。
 ところが、「火の国」(永遠の楽園)の住人は「火の国の燃えカス」について無知であったため、これを「忌み嫌う気持ち」が生じてしまった。
 「火の国の燃えカスを忌み嫌う気持ち」が、いわゆる「天魔」というものの内実である。
 つまり、「天魔」とは火の国の住人の無知が原因となって「生まれたものを忌み嫌う」気持ちのことなのだ。

(※)この地球では、「天魔」は福井県の天魔ヶ池に降り立ったようだ。

 物質界が生まれるには「火の国の燃えカス」が必要であった。「火の国の燃えカス」をによって慈(いつく)しみ育(はぐく)み、物質界の萌芽に育てていくのだった。

(※)この地球では、慈(いつく)しみ育(はぐく)む「熱」は

 神奈川県箱根の神山の来た斜面にある大涌谷に象徴されているらしい。  

 

 「火の国の燃えカス」と「育む熱」の世界にも、「火の国の燃えカスを忌み嫌う気持ち」が届いてしまった。
 火の国で生じた「火の国の燃えカスを忌み嫌う気持ち」が「火の国の燃えカス」の世界に到達した結果、熱の世界では「火の国の燃えカスを忌み嫌う気持ち」をも育ててしまったのだ。

 「天魔」が「火の国の燃えカス」を得て実体化した瞬間であった。

 物質界に現れてきた「天魔」の作用を善化しようとして、物質界の側では「天魔」の作用を高龗神(たかおかみのかみ)として祀り変えてきた。

 様々な苦心の結果、

 「火の国の燃えカスのうち、火の国の光が届く領域のことを吉野(奈良県)といい、火の国の光が届かない領域のことを宇陀(奈良県)という
 といえるところまで、熱にしても、「火の国の燃えカス」にしても、「火の国の燃えカスを忌み嫌う気持ち」にしても成長し姿を現してきたということだろう。

 火の国の燃えカスのうち、火の国の光が届く領域であった吉野(奈良県)では

 丹生川上神社上社に祀られている。

 火の国の光が届かない領域である宇陀(奈良県)には

 室生龍穴神社に祀られている。

 

 物質界の側における「天魔」の作用を高龗神(たかおかみのかみ)として祀り変えてきたという本質的問題があるので、高龗神(たかおかみのかみ)は単独神として祀ってはいけないもののようだ。
 高龗神(たかおかみのかみ)の悪的作用が出てきた場合、その作用を中和させるために相殿の神を祀らなければいけないものだったからである。
 しかし、宇陀市室生の室生龍穴神社においては高龗神(たかおかみのかみ)が単独で祀られている。
 そのため、宇陀市室生地方においては「天魔」の作用が中和しきれず残るようになってしまったのではないか。
 神武天皇の「大和討ち」が吉野から入り、「宇陀地方」を制圧する必要性があったのは、高龗神(たかおかみのかみ)との関わりで考えると納得できるものがある。

 5つの岩戸閉めに高龗神(たかおかみのかみ)は密接不可分に関わっている。

6月1日(月曜日)、「3ヶ月の辛抱じゃ・・」

「3ヶ月の辛抱じゃ・・」
 朝、仕事に行く前の言葉だ。
 なにはともあれ、8月の白山登山は成功させたい。

 栄転人事。hanbaikyokutyou・・???

6月3日(水曜日)、美穂の目・・、金城の景徳鎮の要請・・

 帰りの自転車のパンク 〜 こういうときはいつも何かあった。

 美穂の目・・ストレス性のものだという。
 子供たちを集めて、しばらく美穂の自由にさせてあげると宣言。
 美穂の要望、
「プールは休みたい、
 剣道は日曜だけにしたい、
 習字は習いたい。」

 金城から景徳鎮の件で要請あり。翌日(4日)Y さんに話を振る。

6月5日(金曜日)、入院・・

 入院は、6月5-8日(金・土・日・月)の3泊4日

 4月28-29日(火・水・木)を起算して、3回目の入院。

6月10日(水曜日)、時の記念日に見た映像は・・

 6月10日は「時の記念日」
 naka さん、昨日(6月9日)に8月いっぱいで退社すると正式に伝えたという。
 それに対して、引き止められもしなかったという。

 ある会社が原稿を送ってくれない。

 これも「時の記念日」といえば「時の記念日」だ。

 自宅に戻って、生駒の神武天皇の史蹟の整理をした。その後の映像。

 生駒の「日の窪山」東麓にある饒速日墳墓付近に地底に続いている大きな磐穴が開いていた。
 私は真っ直ぐに降りて行った。
 途中からシッカリした磐穴の側壁が大気の中に溶けてなくなったかのようだったが、底に到達することは出来たような気がする。
 黒いブヨブヨした液体が固まりかけているようなものが漂っている。
 ここが、「火の国の燃えカスを忌み嫌う気持ち」を集める所なのかもしれない、と思う自分がいる。
 「火の国の燃えカスを忌み嫌う気持ち」を結晶化させようとしているのかもしれない。
 東は若草山と日の光で守り、西は生駒山と西日で守る。

 「何となく不愉快な気分が抜けない」

 と妻がいう。
 「火の国の燃えカスを忌み嫌う気持ち」の真っ只中にいるので、そういう感情が湧き起こってくるのかもしれない。

 生駒とは・・

 散ってしまった「火の国の燃えカスを忌み嫌う気持ち」を集積させるところなのかもしれない。
 そういう働きをすることが出来るようになるかどうか、これからが問題だ。

 ある会社の営業会議で「ネット」を巡って大激論が戦わされた、

 と11日(水)に伝え聞いた。

6月12日(金曜日)、四角い何らかの装置・・「この宮はまもなく閉じる」

 液体が固まりかけているような黒いブヨブヨしたものがとれている。
 現れているのは、「四角い何らかの装置」のようにも見える。
 一昨日の6月10日(水)にみた映像の続きだろうか?

 見覚えがあるような映像だと思った。

 「平成20年6月2日(月曜日)祭壇を組みながら見た映像・・」では私は次のように感じていた。
 「祭壇を組みながら眼下に見えてくるものは、ロケット弾のような通常兵器の一群だ。
 私はもっと違う終末兵器があると感じている。
 まだこのレベルでは秘匿されているのだろう。」
 この映像の続きが、「平成21年5月26日(火曜日)、美穂の夢・・異空間からミサイルや星が・・」であった。

 今日の「四角い何らかの装置」が一連の映像の続きだとしたら・・

 今集中的に調べている生駒市に奈良先端科学技術大学 大学院(奈良県生駒市高山町)という名称の大学院があるのは面白い。

 この四角い装置の右奥に小さな磐穴があり、それは深く続いている暗闇である。

 そこに何か隠れている。
 それが大問題なのだ。

 天の大神も

 「『神示』盗みに来るものあるから気をつけよ」
 と警告されていたし、神代には長髄彦が「世嗣の綾」を「盗み書」していたのだ。

 もう一つ別の映像。

 1995年夏頃、降誕人sudouさんの天使が私に見せてくれた線宇宙(キラビヤかな線でイッパイ彩られている宇宙、宇宙は線で出来ているのだ)のなかに、ウシ型人形のような黒い物体が封じられている。
 線を無理に締めようとすると、線が切れそうな気がする。
 じっとしていると、黒いウシ型の物体は自らビフテキになって食卓に上がってきそうな勢いがある。
 じっと辛抱の時なのだろう。

 「お父さん、そっちいっちゃダメだよ」

 私が行きたいのではないが、小さい女の子が望む方にはいけなかったらしい。
 遠い昔の物語だろうか?

 生駒は難しい・・・

 会社を出るとき、電気を消すためにスイッチに手をやった瞬間
この宮はまもなく閉じる
 という声を聞いた。
 天の大神の声ではないし、素盞鳴尊の声でもない。
 家に帰っていろんな場面を振り返ってみた結果、神武天皇の声だろうと思い直した。
 平成20(2008)年8月17日(日曜日)橿原神宮で聞いた声に似ていると思った。
 平成20(2008)年5月19日(月曜日)会社に行く前、男神から・・「白紙撤回のテハズが整ったぞ」という声の続きだろうか?

 会社で聞いた声を特定しようとしていると、

 速佐須良姫神、そなたの元にお出ましである。
 と告げられた。

「そなたが今朝見た夢はそなたを救うであろう」

 天の大神の声だ。

6月14日(日曜日)、第一次天孫降臨とは何だったのか・・

 夕方、「金色の鵄(とび)で長髄彦の反乱の終結」の整理が終わってホームページにアップ。
 とても大きな作業をやり終えたと思う。
 結局、神武天皇の「大和討ち」とは、奇玉火之明尊の第一次天孫降臨(紀元前1,552,847年)とは何だったのか、に尽きる。

 一が二となり三となる経綸(しぐみ)というものなのだろうか?

 今まで姿を現すことの少なかった怪鳥が人体の姿として現れている。
 私が辛抱してこのまま作業を続ければ、隠れるところがなくなるということなのだろう。

6月16日(火曜日)、巨大な下水管が現れ、排水口が動き始める・・

 朝起きると巨大な下水管の側壁にある排水口が開き、排水が開始された。
 汚水が流れはじめた排水口には、大きな滝のようにも見える汚水の流れもある。

 巨大な下水管は、6月12日(金曜日)の四角い何らかの装置につながっているのか?

 また、排水口から流れている大きな滝のように見える汚水は、2月8日(日曜日)、奥の方から濁流が・・(7月の状況と9月の状況)の映像を違った角度から見ているようにも思える。
 2月16日(月曜日)、「ある男」は千刃の谷へ落ちてい・・きながら自分だけその落ちる流れから逃げ出そうとしていた。
 逃げようとしているその先は、6月12日(金曜日)の四角い何らかの装置の右奥にある小さな磐穴で、それは深く続いている暗闇だったのだ。
 そこに何か隠れているし、いろんなものが隠れようとしているのだ。(信貴山?)

 そこまでハッキリ見えている。

 そのほかにも無数の排水口が動き始めたようだ。

 今日が銀座での会議、どういう方向性を出すのだろう。

 6月15日(月)に告知を受けた、という。
 その内容は、5月31日(日曜日)、「鳥見社(とみしゃ)に行くことを考えよ・・」の時、告げられていたことと同じことだった。

 帰る直前、sano の話。

 日御碕神社の旭・高倉がらみの話。
 kojima の動き。

6月20日(土曜日)、八坂神社、丹生神社、高龗神社に注意せよ・・

 5月31日(日曜日)に参拝した3つの神社をアップした。
 下の3つの神社のアップするタイミング問題だと思っていた。
 というのは下記の映像を伴っていたからだ。

 naka さんは新潟、to さんは、6月22日(月)から4回目の入院になる。

 アップするのはこのタイミングしかないのかもしれない、と思った。

八坂神社 奈良県宇陀市大宇陀区本郷
 朝原祈祷の伝承地の一つ。
 祝詞をあげていると、半袖の汚れた昔の作業服を着た人物が何かに怯えて震えている。
 朝原祈祷地ではない場所をウソをいって朝原祈祷地と主張した人物だろうか?

丹生神社 奈良県宇陀市榛原区雨師(あまし)366
 朝原祈祷の伝承地の一つ。
 祝詞をあげていると、
「お前たちのやっていることがうまくいくと思っているのか」
 と私を非難する声である。
 この直前に行ってきた八坂神社で怯えていた人物とは全く様相が異なる。
 この神社は丹生川上神社中社から勧請されたと伝わるので、丹生川上神社中社の本宮の位置に何かあるのかもしれない。

高龗神社(たかおかみ) 奈良県宇陀市榛原区角柄408
 名前が示すとおり高龗(たかおかみ)を祀っている。
 高龗神社(たかおかみ)に行く前の声である。
「そなたたちがそこに行けば、子龍はまもなく止めるであろう。
 子龍の成功を祈られよ」
「人は幸せになるためにこの世にやってきている。
 子龍の幸せを祈られよ」

 帰るとき、上記の3社の打ち合わせだと思った。

 信貴山はどうなっている?
 「信貴山はまだまだじゃ」

6月21日(日曜日)、5月30-31日の旅行の整理を終えると・・

 東の絶壁からスグ西の絶壁に脱出できそうなのだが、それは見せかけだ。
 東の絶壁から西の絶壁に逃れることなど永遠に出来ないのだ。
 何人かが西の絶壁にすがろうと飛ぶのだが、真っ逆さまに落ちていく。
 東の絶壁の上に立ち、橋を渡らないと西へは渡ることができない

 5月30-31日、宇陀市の高城岳から朝原祈祷、そして墨坂の整理終了。

 室生寺のほうに黙々と行進している流れが止まった。
 そして、その動きは折り返し、生駒のほうに向けたものになっていった。
 生駒に行こうとする群衆に、室生寺のほうから一群の兵士がやってきて、
「我君が到着するまで待たれよ」
 と群集に呼びかけている。
 ・・・minami さんに似ているな。

6月22日(月曜日)、4回目の入院・・

 to さん、4月28日(火曜日)、治療のため入院・・に続いて、4回目の入院。

 朝起きると、室生寺の子龍が
「助けてくれよ」
 とスガッテくる。
 先週は日御碕のトラブルが相次いだのだ。

 自分の道を歩むべきなのだ、と思う。

 美穂が
「みんなお父さんのことを我君、我君といっているよ」
 と楽しそうにハシャイデいる。

 昼、ミーティング(業務の件)。

 夕方、Lawyer への条件提示の話があったようだ。

 kinkyu no kaigi( driver )

 胸の膿み出しをし始めた。
 臭くて痛い。

6月23日(火曜日)、ここまで来たら高龗神の影響は・・、岡本三典さん

 朝自宅を出る時の声だ。
「ここまで来たら高龗神の影響は少なくなったと心得よ。」

 本当なら嬉しいが・・

 9月17日(木曜日)に藤本実千代さんから
「今年の平成21年6月23日午前4時頃、ご逝去されました。」
 と聞かされる。
 1917(大正6)年11月9日、京都鴨川端荒神橋のたもとで生まれ、享年92歳でした。
 本名、高木多恵子

6月24日(水曜日)、封筒に剣(つるぎ)が・・

 日御碕への封筒には剣(つるぎ)が入っている。
 6月20日(土曜日)に発覚。
 6月22日(月曜日)に対処依頼。
 6月23日(火曜日)バタバタと忙しい。
 そして、本日の6月24日(水曜日)の処理となった。

 封筒には剣(つるぎ)が入っていると思う。

 shinjyuku-m から tanka の件。

 夜、6月22日(月)から膿を出し始めているが、痛さの中で
「恨みを晴らしてください」
 と聞こえてくる。
 それに対して
「私は恨みなど抱いていない」
 と答えた。

「これからのことは静観しているように」

 と言われる。

6月25日(木曜日)、「静観しているように・・」「わかひめきみかみ」

 朝家を出る時のことだ。

「これからのことは静観しているように」

 とまたいわれた。
 口を出さないことが私の課題なのだ。

 会社についての発言は、白山登山が終わるまで控えることにした。

 車を発進させると、
わかひめきみかみ、そなたの元におでましである。
 という。

6月26日(金曜日)、「north」が暗闇のなかで、姿無きモノたちに・・

 「 north 」が暗闇のなかで、姿無きモノたちに殴られている朝の映像。

 こういう映像を見るほどの縁があるとは思えないのだが・・

 妻に話したら、批判が高まるということじゃないという。

 言い得ていて、妙がある。

 切腹しようとする「 north 」には、後ろに女性の介添え(あるいは仇討ちの女性)がいる。

 あれは誰だ?

6月28日(日曜日)、第二次天孫降臨じゃ・・

 平成21(2009)年6月27-28日、神武天皇「大和討ち」-井光(いかり)、生駒での長髄彦反乱軍の鎮圧の旅行で泊まった宿で、朝目を覚ますとき、
「第二次天孫降臨じゃ」
 といわれる。

 第二次天孫降臨の跡を追え、ということなのだ。

 第一次天孫降臨と第二次天孫降臨は密接不可分に結びついているのだ。

 神武天皇の「大和討ち」は第一次天孫降臨の何らかの課題に関わっていたのだ。

 車を東京に向けては知らせていると、私に手紙が届く映像をみた。
「そなたの出来るところで協力してあげるように」

 天の大神の言葉だ。

7月1日(水曜日)、「前に知らせてあるとおりのことがおきると思えよ」

 朝、起きて
「前に知らせてあるとおりのことがおきると思えよ」
 とかすれた声の方がいう。
 平成10年11月23日に玉置神社を訪問した時に聞いた声だと思った。
 そのときは
 「よく訪ねてきてくださった」
 といわれていたのだ。

 前に知らせてくれていることとは

 2月8日(日曜日)、奥の方から濁流が・・(7月の状況と9月の状況)
 2月12日(木曜日)、忍者風の者たちがいっぱい飛び出てくる・・のことだろう。

2月16日(月)、川の両岸が割れ、「ある男」は千刃の谷へ落ちていった・・」もある。

7月2日(木曜日)、中心で大きな爆発が・・、takahashiさん・・

 祝詞を終え呼吸を整えていると、中心の奥深いところで、大きな爆発が起きたようだ。
 古いビルが瓦解するような薄汚れた噴煙が出ているようにも見えるし、大きな山を爆破するときのような真っ黒な煙が出ているようにも見える。

 どこかの中心で、あるいは何かの中心で、何かが爆発か、崩壊かしたのだ。

 2月1日(日曜日)に現らわれたイガイガが崩壊したのだとは思うが・・実際はどうなのだろうか?

 3月13日(金曜日)、何かがはじけた・・危ない・・に対応する動きだろうか?

 夜、takahashiさんの来訪。
 昨年8月から一緒に住み始めたお兄さんと6月28日に別居することになったという。
 とても面白い現象だ。

 takahashiさんの兄妹が長髄彦と御炊屋姫であるかのようだ。

 昨年の平成20(2008)年8月16日(土曜日)に神武天皇ゆかりの奈良県畝傍山とその北麓にある八井神社に訪ねているし、今年に入ってからは、神武天皇の「大和討ち」の跡を追っている。

 そして、6月28日に長髄彦の本拠地を訪ねている。

 私の動きと、takahashiさんの現われを照応させると、長髄彦の妹は御炊屋姫だったのだから、神武天皇の金鵄(きんし)とは、御炊屋姫だったのではなかろうか?
 夫の饒速日命と子供の可美真手命(うましまち)の密命を秘めていたのだ。
 6月28日(日)の「矢合わせ」は主人神社(祭神:御炊屋姫)にご挨拶をしてから始めるのが筋だと思えるものが私にはあったのはこのためか?

 こういう現われからみても6月27-28日の旅行はうまくいったことを確認できる

7月3日(金曜日)、暗黒界の中のアメーバー状の生き物・・

 祝詞を終え、静かに目を閉じると、暗黒界へと降りて行っているようだ。
 暗黒界の底部で見たものは、2月12日(木曜日)にみた姫神の背後にいる黒いアメーバー状の意識体だ。
 この意識体は何にでも変化できる。
 昨年の10月ごろ「闇の騎士団」なるものが現れていたが、そういう現われを引き起こす実体(本体)がこのアメーバー状の意識体なのかもしれない。

「よくここまでこられた」

 と言う。

 火の国の「忌み嫌う気持ち」が隠れ住んでいたところなのだ。

 昨日のtakahashiさんの流れの映像なので、生駒市の日の窪山がこの映像の場所かもしれない。
「日が窪(くぼ)む山」だ。
 おそらく第一次天孫降臨の課題だった場所なのだ。

7月4日(土曜日)、「ついにこの時が来た」、本日の納涼会が最後・・

 昨日の7月3日(金曜日)に、takahashiさんの話の内容と神武天皇の史跡探訪を重ねて考えていた。
 その結果、takahashiさんと美炊屋姫が重なって見えてくるようになった。
 朝ベットから起きる直前、そういう話を妻にした。
 すると・・
 小さい葡萄状のキラキラした灯りが突然開け、道が現れた。
 「ついにこの時が来た」
 という。
 中に進んでいくと、磐戸の中から出ようとしている立方体が見えてくる。
 立方体は外に出ようとしているのだが、黒い鉄鎖のような紐状のもの(2本か?)が外に出ないように封じているようにも見える。

(※)これまでの流れからいくと、

黒い鉄鎖のような紐状のもの」とは「恨み・呪い・忌み嫌う気持ち」を象徴しているものであろう。

 その場に立ち止まっていると場面が変わり、黒と黄色の模様のあるクモが現れた。

 - - - - - - -

 朝起きて歯磨きをしていると、突然
「本日の納涼会が最後と思えよ」  といわれる。

 どういうこと?

 最後は最後、いろんな捉え方が出来るだろう。

 これまで私を支えてくれた神々の言葉。

 鵄山(とびやま)が無き物にされている席はいたたまれない。

7月6日(月曜日)、業火がチロチロと・・

 7月4日(土曜日)に見た立方体の背後から業火のようなものがチロチロ見える。

 2ヶ所の記帳あり。

「記帳はある」
 と6月下旬には聞いていた。
 しかし、それを皮切りに始まるとも聞いている。

 これじゃ畏れるものは何もなくなるなぁ・・

7月7日(火曜日)、ある人物が業火に飛び込んだ・・

 朝目覚めるとき、ある人物が業火に飛び込んだ。
 そして、業火に飛び込み気持ち良さそうにしている。
 業火が大好きなのだ。
 おぞましい。

 業火で身が消滅しつつあっても業火が大好きなのだ。

 業火をつまみ上げ、
「こんなもの・・なんでもない」
 といっている人物もいる。
 なんとももはや、どういっていいのやら・・

 すさまじい世界がある。

 こんな世界にいたら生命はいくらあっても足りないぞ。

7月10日(金曜日)、退院・・、吉野の整理終了・・

 退院。
 6月22日(月曜日)に入院してから18日間の入院だった。
 4月28日(火曜日)からのことだからシンドイ。

 naka さんと食事。

 今の状況は
「絶好調で向かうところ敵ナシの状態になっている」
 と確認。
 社会の逆風がウチには全て順風に変ってくるようにみえる。

 6月22日(月曜日)から始めた胸の膿み出を終了。

 よく痛いのを耐えた。

 7月9日(木曜日)の夜から、吉野の丹生川上神社の整理を始めている。

 すると7月10日(金曜日)に美穂が熱で学校を休んだ。
 美穂はすぐさま反応する。
 今日の夜に一応の完了を見る。

 ◆大台ケ原から宮滝までの「大和討ち」の時の行程

大迫ダム
井光神社の里宮
岩戸の滝
井光神社の奥宮
井氷鹿(いひか)の井戸
加弥比加尼(かみひかね)の墓
御船の滝
大塔神社
大蔵神社

 ◆丹生川上神社(中社)の関連地

丹生川上神社(中社)
丹生川上神社(中社)の本宮にあたる丹生神社
神武天皇聖蹟 丹生川上顕彰碑
魚見岩

 ◆朝原祈祷の5つの伝承地(南から)

丹生川上神社(中社)
神武天皇聖蹟 丹生川上 顕彰碑
魚見岩(うおみいわ)
神部神社(かんべ)
本郷の八坂神社
阿紀神社
雨師の丹生神社

 日が変わり、ベットの休むと「心の私」から言葉をかけられた。

「これまでの数々、感謝する」
「わが子をここまで育てていただいて、感謝する」
「吉野と宇陀を離れ、次に歩まれよ」

7月11日(土曜日)、明日の12時30分から次の手はずを整えよ・・

 朝起きる時、昨夜寝る時の続きだろうか・・
「明日(7月12日)の12時30分から次の手はずを整えよ・・」
 という声を聞きながら目覚めた。
 私が言われているのか不明なのだが、私は長髄彦の整理と第一次天孫降臨と第二次天孫降臨の整理に入る。

7月12日(日曜日)、14時30分 kanazawa さんから電話・・

 前日に
「明日(7月12日)の12時30分から次の手はずを整えよ・・」
 という声を聞いていたので、今日の12時30分に何が起きるのか気になっていた。

 14時30分 kanazawa さんから電話、横浜市・・の件

 夕方、東京都議選の件で知り合いの訪問。

 23時、kenichi から電話、浴衣の着方・・?

「そなたの負けじゃ」
 という声。

「確かに負けました」

 と答えた。

 「金」では勝てない。

 儲けた金をシボッテださなければ「金が回らない」のだ。
 入った「金」をケチって使わなければ、「金が回らない」のだ。
 これでは、「金儲け」を標榜しても「金がまわらない」。
 それでは、みんなが潤わない。

7月13日(月曜日)、室生寺の子龍、中止にしてくれよ・・

 室生寺の子龍が泣き叫んでいる
「中止にしてくれよ・・」
 とわめいている声を聞きながら目覚めた。

 昨夜はいろんな場面の映像がパッ!パッ!パッ!と切り替わっていたのでとても疲れた。

 ほとんど覚えていないが、その流れの一番大事な場面が朝起きる時の子龍の映像なのだろう。

 水球状のものに、両手と両足がはまりこんで身動きが取れなくなっている状態。

 今日はマンションから富士山が見えた。
 夏に富士山が見えるのは珍しい。
 鵄さん、3週間ぶりに出社を祝うのだろうか・・

7月16日(木曜日)、光の点と黒い点の大きな塊、ビックバーンとは・・

 光の点が無数に集まって大きな集合体をなしている。
 暗闇の中で、黒い点と光を放つ点が無数に集まって乱舞し、大きな塊になっているかのようだ。
 この映像を昨日の15日(水曜日)の朝から見ている。
 DVDの見過ぎで、夏風を引いたらしく、微熱がある影響かもしれない。

 光の点と黒い点の大きな塊の中から「何か」が現れようとしている。

 剣のようにも見えるし、「人物」のようにも見える。

(※)この光の点の集合の映像は12月7日(月曜日)に「杖」か「剣」に変わった。

 ただ、この映像を見ながら、
 ビックバーンとは、稚姫岐美神の宇宙が崩壊してしまったことの物理的表現である、と思う私がいる。

 すると、

「人物」とはビックバーンによって四散霧散した稚姫岐美神であろうか?

 ◆長弓寺の整理に入る

長弓寺の本殿
長弓寺本殿の後背地に当たる眞弓塚
善如竜王祠
伊弉諾神社
眞弓塚から離れた場所に「眞弓塚」という碑があるらしい

7月18日(土曜日)、眞弓塚が動き、「総攻撃じゃ・・」、入院

 長弓寺の眞弓塚が開いたような気がする。
「総攻撃じゃ」
 という掛声とともに、矢の射掛合いが始まったような気がする。
 今日の土曜日は休みだったのだが、急きょ出社になった。

 鵄さん、病院へ行くことになったからだ。4月28日(火曜日)から5回目の入院。

 見えている映像は正確に事態を捉えているものなのだろうか?

7月19日(日曜日)、kanazawaさん・・6月28日横須賀市長選挙・・

 浜松町で席書会。
 実加と展地が会長賞だと7月23日(木)に連絡があった。
 自宅に帰って夕方にキレイな虹が出た。

 kanazawaさんの話。

 6月28日は横須賀市長選挙で小泉純一郎が応援した候補が敗れたのだという。
 横須賀は小泉純一郎の地元だ。

 何とか応援団になって欲しい、という要請だった。

 6月28日(日曜日)に見た映像は、このことなのかもしれない、と思った。

7月20日(月曜日)、kanaさんが帰ってから第二次天孫降臨の整理・・

 kanazawaさんが帰った昼過ぎから

 第二次天孫降臨の整理。

7月21日(火曜日)、衆議院の解散・・、鵄さんのご主人と話し合い

 衆議院の解散。
 4年ぶり衆議院選挙になる。

 夜、鵄さんのご主人との話し合い。

 やはりダメージを受けた。

7月22日(水曜日)、46年ぶりの日食は雨・・、ある選択を迫られ・・

 鵄さんのご主人との会議が24日(金曜日)の10時から、ということで決まったという。

 46年ぶりの日食は雨。
 日食の時間帯に、鵄さんの業務分担についての会議が召集された。
 因縁を引く会議になった気がする。

 「あるもの」も選択を迫られたような気がする。

 どういう選択をされたかは、間髪を入れず示されてくるだろう。

 naka さん、契約の下準備のために新潟へ。契約書をもらってくるらしい。

 1階は、鵄さんの話で持ちきりだという。

 夕方に、今日一日の流れを鵄さんにメール連絡。

 nakaさんと食事。
 鵄さんと電話連絡し鵄さんの意向を最終確認。
 要点をnakaさんに伝えると23時近い。

7月24日(金曜日)、会議の結果は在宅勤務・・

「私の要望は主人にもnakaさんにも伝えた」
 と朝に鵄さんから連絡を受けた。

 話し合いの結果、在宅勤務ということになった。

7月27日(月曜日)、鵄さんの誕生日に新潟で契約。kana さん来訪。

 今日が鵄さんの誕生日だという。
 引越しは8月15日だという。

 naka さんは土地購入契約。これで区切りがついたのだろうか。

  引越しは9月8日だという。

 これで、練馬は寂しくなる。

 kana さん来訪し、一泊していった。
 死んだかのように眠っている、と思った。

7月29日(水曜日)、反乱の原因を作った人物に加担するもの・・

 2・3週間前、ある会社で反乱が起きたという。
 反乱の原因を作った人物から依頼を受けて、反乱破りの走狗になって動いた人物がいたという。

 平成20(2008)6月3日平成21(2009)1月6日(火曜日)に、私はある映像を見ていた。

 反乱破りの走狗になって動いた人物が、誰かの足元に隠れながらいろんなことを仕掛けてきていたのだ。

 誰の足元に隠れながら仕掛けてきているのか、今回の件でよく理解できたと思う。

8月3日(月曜日)、鵜川の宮の地図・・、「思わぬ大変が起こる・・」

 8月1日(土曜日)、滋賀県の蒲生周辺の地図の作成。

 三上山を造成し、瑞穂の仮宮

 8月2日(日曜日)、瓊々杵尊が猿田彦にあった場所の地図を作成。

 第二次天孫降臨で猿田彦に会う

 目を覚ますと
思わぬ大変が起こると心得よ
 と言われる。

 「お父さんの今日の運勢はいい日なんだよ・・」

 光宮(みや)の言葉だ。

 プレゼンなんだよ・・お父さんは・・

8月4日(火曜日)、sano 悔し涙の中、退職届けの提出・・

 午前中、sano 悔し涙の中、退職届けの提出・・

 平成20(2008)4月1日の事故で環境が激変したことがキッカケになった。

 hanyuさん出雲から帰ってきた。
 出雲?
 平成21(2009)1月13日の「とぐろ巻きになった1匹の大きな蛇に守られた人物」の映像に関係しているのか?

8月5日(水曜日)、鵄さん会社へ、sano はどうなった、「死神の影・・」

 午後、鵄さん会社へ。
 「俺にも死神がやってきたんだよ」
 といってきた者がいたらしい。
 平成21(2009)7月22日の直感を思い返した。

 sano 会議に入った。

 9月4日(金曜日)で退社することで合意したという。

 平成20(2008)11月30日(日曜日)のメンバーのうち3人が去ることが決まったなあ。

 鵄さんの業務については次回の会議で打ち合わせる、ということになった。

8月6日(木曜日)、スジニが現れた・・

 朝の映像。
 3月29日(日曜日)に、「黒い服装のアロン」の左側に1人分置いて「白い服装のアロン」が現れていた。
 今朝「白い服装のアロン」と「黒い服装のアロン」の真ん中に「スジニ」が現れて、2人の中を取り持とうとしている。

 面白い映像だ。

 今日が64回目の広島。

8月7日(金曜日)、「そなたは見届けねばならぬ・・」

 寝覚めが悪かった。
 昨日のnakaさんとの話の内容による。
 「窮鼠猫を噛む」の例えがあるからだ。

 「そなたは見届けねばならぬ・・

 と言われるが・・

 今日の夜、戸隠と白山へ。

8月8日(土曜日)〜8月11(火)、夏休みの旅行記録

 白山登山へ。
 詳細は
 平成21(2009)年8月8-11日、白山登山の代わりに第二次転送降臨の跡を追う
 に記録。
 東京に向けて車を走らせていると
「あと2週間の辛抱じゃ」
 といわれている。

 2週間後とは、8月26日(水曜日)である。

 この記録は、13日(木)・14(金)・15(土)・16(日)の4日間で作成。

8月17日(月曜日)、天岩戸開きにむけての旅行準備・・

 平成21(2009)年7月18日(土)に入院した鵄さんは15日(土)に退院している。

 天岩戸開きにむけての準備ページの作成・・
 平成21(2009)年9月20-23日、大江町の元伊勢、生駒山(奈良県)、伊勢神宮

8月19日(水曜日)、新型インフルエンザの国内流行宣言・・

 新型インフルエンザによる死者が相次ぐなど感染が拡大していることを受け、舛添厚労相は19日(水曜日)、新型インフルエンザの流行が国内で始まったと宣言した。
 舛添厚労相は19日(水曜日)朝の会見で「本格的な流行が始まったと考えていい」と述べ、注意を呼びかけた。
 国立感染症研究所によると、8月9日(日曜日)までの1週間に全国で6万人が感染したとみられ、感染は急速に拡大しているという。沖縄県と神戸市で死亡した2人はいずれも感染すると重症化しやすい持病があり、厚労省はこうした患者への対策を強化することにしている。

 平成21(2009)年8月19日(水曜日)、日テレニュースより

 このニュースを朝見て、急いで「新型インフル対策マスク」の販売サイトを立ち上げようと思った。

8月20日(木曜日)、「マスク販売サイト」の母体ページだけアップ・・

 昨日の朝のニュース、平成21(2009)年8月19日(水曜日)、日テレニュースをみて、このままでは何もしないまま日がすぎていくと思ったので、とりあえず、「新型インフル対策マスク」の販売サイトの母体となるページだけはサーバーにアップした。

8月21日(金曜日)、会社で昼食をとりながら金城に電話・・

 「新型インフル対策マスク」の販売サイトをどうやって編集していったらいいかを考えながら昼食。
 中国の生産現場でどうなっているかを確認。

 中国から日本に持ってこれるかどうか?

 夜の金城との話の結果、コンテナでの取引のさいの取引条件を問い合わせるように依頼。

8月22日(土曜日)、剣道の一日バス旅行・・

 富士山五合目
 鳴沢氷穴
 この2つが記憶に残る。

 時が戻っている感じ。

8月24日(月曜日)、アイへのプレゼン・・

 マスク共同購入に向けて、ドメインの取得。

 8月24日(月曜日)、アイへのプレゼン

8月25日(火曜日)、「マスク共同購入」サイトのページアップ・・

 「新型インフル対策マスクの共同購入」サイトのページアップ。

  天津の回答のメール。

8月26日(水曜日)、「今日一日辛抱じゃ・・」

 8月12日(水曜日)の朝方、東京に向けて車を向けて走らせているときに聞いた言葉をまた聞く。

「今日一日辛抱じゃ・・」

 そして、
「そなたのやることに口出しできる者はいなくなるじゃろう」
 とも言ってもらえた。

 nakaさんと食事をし、駐車場に車をつけると・・

「よく耐えてこられた」
 といわれる。

 さらに、学生時代の友人のsekineが急に現れて・・

「成田さん、おめでとう」
 と言ってもらえた。

「そなたが考えているようなことは、3日のうちに現れるだろう」

8月27日(木曜日)、「販促は・・」、妻の親知らずが抜ける

 「販促は・・」
 kumaさんの切り口。
 するどいなぁ・・・

 妻の左顎上部の親知らずの除去にようやく成功したという。

 あとは、左下の親知らずが残っているのみ。

 kamijyoは腰痛のため、休みに入っているらしい。

8月29日(土曜日)、「naka さんの送別会・・」

 nakaさんの送別会。
 kamijyoは腰痛のために来れないらしい。
 orikomiの代表が出席しないのは初めてのこと(?)。

 送別会に出ながら次の映像のことをツラツラ思い出していた。

2月8日(日)、奥の方から濁流が・・(7月の状況と9月の状況)」という映像、
2月9日(月)、凧が風を受けて」の映像、
2月16日(月)、川の両岸が割れ、「ある男」は千刃の谷へ落ちていった・・」という映像。
 川の両岸とはnakaさんと鵄さんのことだったんだなと改めて思い返していた。

 8月26日(水)に聞いた

「そなたが考えているようなことは、3日のうちに現れるだろう」
 これはどういうことだったのだろう?

8月30日(日曜日)、全てが終わった、「鵄さんのパソコンの設定・・」

 朝起きるとき、学生時代の恋人が急に現れて、
「全てが終わりました」
 という。

 1月1日(木)、太陽系という演舞場にいたと思っていたのだが・・

○鵄さんの自宅に行ってパソコンの設定を終り、テーブルで話していると、
「このものたちがそなたに反抗してきたものたちじゃ」
 といわれた。
 これまでズっとこの3人が協力して、仮面を中心に据えた傀儡統治を行ってきたのかもしれない。
(※)「2月9日(月)、凧が風を受けて」の「黒い人物」(?)

 それはそうなのかもしれないが、

 一つの時代と時期をお互いに支えあってきた仲なので情が湧くものだ。

 人と話をしながら神の言葉を聞いていくのは初めての経験だ。

○この日の夜、民主党は歴史的な勝利を納めた。

8月31日(月曜日)、nakaさんの最後の日

 nakaさんの最後の日
 やはり寂しい
 とても寂しい。

 室生寺の龍は体調を崩し、早退。

9月1日(火曜日)、鵄さん入院、室生寺の龍

 鵄さん鵄さん6回目の入院。
 4月28-30日(火・水・木)から始まった履歴。

 ◆室生寺の龍

「復帰はするだろうが回復は望めん」

 2月25日(水)

 会社に行くと、
「昨日はお腹が痛くて眠れなかった」
 と、室生龍穴神社奥宮の子龍がいう。

 3月3日(水)

 室生龍穴神社奥宮の子龍が「お腹が痛い」と言っていた。

 6月20日(土)

「そなたたちがそこに行けば、子龍はまもなく止めるであろう。  子龍の成功を祈られよ」

 7月13日(月曜日)

 室生寺の子龍が泣き叫んでいる
「中止にしてくれよ・・」
 とわめいている声を聞きながら目覚めた。

 nakaさんに2階の事務のメンバーが最後にご馳走になった。

9月1日(火曜日)夜、天の大神の言葉

 ◆天の大神の言葉

「この世の理(ことわり)をそなたたちが理解するのは、時が迫っているゆえに難しいと判断する」
「時が迫っておるゆえ、気がかりな事柄を取り除くための時間を待つことは出来る」
「横浜の件は難しいじゃろう」
「会社は今のままでよい」
「そなたの置かれている状況を考えるように」

 ◆私の質問

「これまでの経緯を考えると、「新型インフル対策マスクの共同購入」でお金を作りたい」
「この動きが『定めの時』の動きに繋がっていくものなら、この方向で動いてお金を作り、母親を安心させてあげたい。そして、『定めの時』の動きにつなげたい」

 ◆天の大神の返答

「それではまずワシが動くからアメリカの状況をみてから動いていくように」
「散漫な動きにならないように注意せよ」
「大量な取引はリスクが大きい」
「kumaさんの取扱い方は今のままでよい」

9月2日(水曜日)、会社の件は痛しかゆし・・

「事務のあり方について相談した方がいいのでは」
 帰りしな、キビスを返してtsushimaが話しかけてきた。

 業務のあり方については、nakaさんとこれまで何度も話し合ってきた。

 今の状態では手をつけられない。
「現状では会社の件は痛しかゆし・・」

 天の大神からはいつもの励ましのお言葉。

9月4日(金曜日)、回線接続の承諾・・

 社長、自宅と会社の回線接続の承諾。

9月5日(土曜日)、「今日の動きをよく観察し今後に生かせよ・・」

 north kuma 休み。

 guchi 休み。小田っち、mizushiamaさんと一緒にnakaさんの送別会だという。

 私が会社に着いたとき、simizuはトイレの掃除をしていた。
 会社に着くなりshimadaから電話があった。
「furutaがミスを犯したので電話をかけて欲しい」
 という要請だった。

 shimadaは身を粉にして人のために働けるヤツだ。

「一人づつ出社してきて、私が電話掛けしている姿をみて嫌そうな顔をする」
 niwa、horiuchi、hasumi、遅れてtsushima。

 osidaが日の経綸によるトラブル

 全員が電話がけ。
 私が初めから電話掛け、「s」が最後から電話がけ。
 出てきたのは「s」が電話した最後から2件目の販売店だった。
 最後までトラブルが分からず、日の経綸から全件への電話の要請があってから2・3分後に解決。

◆tsushimaがkamijyoの下についてエクセル管理(?)

 そんな馬鹿な!

◆金城に会うため上野美術館へ車を向けると、金城から電話。

「子どもが風邪のために上野美術館に来れないらしい・・」

◆4時過ぎに栃木へ出発。5時19分に到着。

 家に金城たちがいない。
 今日は2度スッポかされた。
 物事を組み上げていくのに温度差があると感じる。

 単価の話をして、6、8、10には利益が入っている数字だと知った。

 2度スッポかされる理由がここにある、と知った。
 17:54 naka 社長の人気のなさ。
 18:01 naka sekiguchiさんたちの送別会の話。
 18:30 sano マスクの話。

 フィルム包装なし、でもって来る、と決まった。

 女房と話して、会社を作ることに決めた

9月6日(日曜日)、「会社の件については助言せぬ・・」

「昨日の友は今日の敵」
 私が今おかれている状況は、コロコロ変わる微妙な状況にあるらしい。
 今日の状況と明日の状況が全く違う。

「会社の件については助言せぬ」

「会社はそなたが考えているより以上に大変なことになるぞ。」
「倒れ行く方向・・」
「後に引けぬ状況を作っている」
「その中の自分はどの位置にいるのかを考えて動けよ」
「虚しいやり方はそなたたちを苦しめるだけじゃ」

昨日起こった事柄をよく観察し今後に生かせよ」

 今朝、鵄さんの娘さんからメールあり
「母が薬の副作用で会話が難しいため、かわりにお伝えします。
 昨日無事にインターネット接続が完了しました。
 母の状態についてお知らせすると、今は会話が難しく記憶もあやふやで幻覚症状があります。」

 nakaさんの引越しの手伝い。

nakaさんや鵄さんは、
9月8日のこの経綸・・?
「9月8日に集まるようにしたのはそなたたちじゃ・・」
「これでそなたたちの身も安泰じゃ」

9月7日(月曜日)、鵄さんの自宅とネット回線で結ぶ・・

 naka、kobayakawa、私で鵄さんの自宅を訪問しグループアクセス接続。
 接続テストを18:40に完了。

 これでやれることはしてあげられたと思う。

 お袋に会社設立の要請。

9月8日(火曜日)、会社設立の準備、nakaさんと最後の食事会・・

 会社設立の行政書士事務所を探した。
 中野区の行政書士にメールを打ち、打診した。

 実費込みで26万円という。

 午後、shimadaが手伝ってnakaさんの荷物をトラックに全て積み込んだという。
 夜最後の食事会。

「楽しかったです」

 とこれまでのお礼を言った。

9月9日(水曜日)、鵄さん、逝く。nakaさん、新潟へ・・

 鵄さん、朝の8頃に容態が急変。
 9時ごろ親族が集められたという。

 nakaさん、練馬のアパート引き払いのため9時ごろに立会い。

 11時ごろ「関越を走っている」と会社に電話を入れてきた。

 鵄さん、13時30分に逝去、昭和32年7月27日生まれ、享年52歳。

 4月28日(火)の入退院に区切りがついた。
 ちょうどnakaさんが新潟に着いたころだろう。

 5月31日(日)に、「余命、3ヶ月」と聞いていたが、3ヶ月と10日か。

 8月29日(土)、nakaさんの送別会での思いがよぎった。

2月8日(日)、奥の方から濁流が・・(7月の状況と9月の状況)」という映像、
2月9日(月)、凧が風を受けて」の映像、
2月16日(月)、川の両岸が割れ、「ある男」は千刃の谷へ落ちていった・・」という映像。
 川の両岸とはnakaさん鵄さんのことだったんだ。

 私が映像で見てきた主要な事柄が実現してきた。

 同じように、
 6月12日(金曜日)、「この宮はまもなく閉じる」といわれたこと、
 7月4日(土曜日)、「本日の納涼会が最後と思えよ」といわれたこと、
 これらも実現するだろう。

 中野区の行政書士に会社設立の資料を一式送信。

 kitaさんが、会社でマスク購入を呼びかけた。

「えっ!」
 と思った。

9月10日(木曜日)、行政書士の先生に活タ心の設立書類を渡す・・

 朝、会社に出社したところを見計らって、sanoから電話。
「引継ぎの件で・・ウンダラカンダラ・・言われている」
「どうしたらいいだろう」

 女房の印鑑証明とみずほ銀行の通帳の更新。

 夜7時に中野区の行政書士の先生が自宅を訪問してくれた。
 先生に会社設立の書類を一式預けた。

 会社を設立したいという平成3年(32歳のとき)からの長い懸案事項に区切りがついた。

9月11日(金曜日)、nakaさんから、sanoの件で電話あった・・

 nakaさんから、sanoの件で電話あり。
「社長に言うしかないだろう」
 と伝えたという。

 家に着くと玄関前で富山さんが待っていた。

 このとき、ご親族でお通夜を営んでいらしたのだ。

 8年前の今日、9.11アメリカテロ事件だった。

9月12日(土曜日)15:33、Tomiyaさんのご主人から逝去の連絡・・

 朝起きるとき、鵄さんがハサミでいろんなものを切っている夢で目覚めた。
 魂の緒を切っているのか、それとも2月9日(月)の凧を切っているのかどうなんだろう。

 15:33、富山さんのご主人から連絡を受ける。

「Tomiya Yumi、2009(平成21)年9月9日(水)8時ごろ容態が急変し、医師を呼んだ。9時ごろに医師が到着し、医師から親族を集めるようにという指示を受けた。」
「Tomiya Yumi、2009(平成21)年9月9日(水)13時30分に逝去。昭和32年7月27日生まれ、享年52歳。」
2009(平成21)年9月12日(土)本人の意向によって、密葬で済ませ、全てが終わったので15:33にご連絡させていただきました。」

「鵄さんがハサミでいろんなものを切っている」のは生前の清算をされているのだ。

 生前の清算には「2月9日(月)の凧」の清算も含まれるのだろう。

 私の自宅でsanoの送別会。

〔レ〕会計士の先生は、2年前の共配を動かそうとした2007年11月ごろから会社に関わらない方がいい、外の関係者にはいっているらしい。
〔レ〕sanoの親父にokaさんから電話だあったらしい「うまくいっているのか?」
〔レ〕okaさんが離れたかった訳
〔レ〕imadaさんが役員を抜けた訳
〔レ〕使途不明金があるらしい
〔レ〕orikomiはウチの決算書を取り寄せて経理分析をしている、という。
〔レ〕「ペン立て」と「3月3日(火曜日)► 日(ひ)の経(しくみ)による動き」は同じ人物が関わっているのだという。
    その人物とツルンでいろんなことをやろうとしているらしい。
〔レ〕十二社に飲み込まれる。

 9月6日(日曜日)に概略を聞いていたことだ。

9月13日(日曜日)、金城宅へマスクの見本を取りに・・

 中国から金城が帰ってきて、マスクのサンプルをもらった。
 ちょっとショックを受けた。
 マスクを入れている箱が壊れているし、箱に色移りがある。

 企画が必要だと思った。

9月14日(月曜日)、活タ心の登記申請日(設立日)、OPP包装業者・・

 本日が活タ心の登記申請日(設立日)

 tomiさんの訃報を関係各社に回した。

 マスクをOPP包装してくれる業者がいるかどうかを探し周った。
 kumaさんにも声をかけた。
 夜、女房と話していると
「そのまま進め」
 という声を聞いた気がした。

9月15日(火曜日)、マスクの件は「そのまま進め・・」

 朝起きるとき、マスクの件は、
「そのまま進め」
 という声を聞きながら目覚めた。
「あるがままの状態で取引せよ」
 ということだ。
 私の役割は、中国からマスクを日本国内にもってくること。
 先のことは先の業者が考えるのかもしれない。

 社内ミーティング、用件は「業務の流れと分担」

 15:00にtomiさんのご主人の来社。

9月16日(水曜日)、「俺は何をやったらいいんだ」

 imaiさん、
「俺は何をやったらいいんだ」

 imaiさんに「northを前面に立てるように」という中嶋さんの最後の助言を伝える。

9月17日(木曜日)、藤本実千代さんから岡本三典さんの逝去を聞く

 9月23日(水)、至恩郷に立ち寄ろうと思って電話をした。
「おかけになった電話番号は現在使われておりません」
 というメッセージが流れてくる。

 急きょ藤本実千代さんに岡本三典さんの状況を尋ねてみた。

「今年の平成21年6月23日(火曜日)午前4時頃、ご逝去されました。」
 という。
 1917(大正6)年11月17日生まれ、享年92歳でした。

9月18日(金曜日)、株式会社安心の設立、マスクの箱はサンプル

 夕方惠文から電話アリ。
「マスクの箱は販売元がある箱だった」
「日本に持ってくる場合、箱の形状を指定しなければならない」

 救急車の音がなっているとき、加藤先生から

株式会社安心の設立謄本があがりました。
 という電話を頂戴した。

 女房の自転車は前のタイヤに画鋲が刺さってパンク。

 恐れずにそのまま進め!

 パンクは修理してもらえば直る。

 救急車の治療するためのもの。

 夜、女房と相談の結果、白い無地の箱で持ってくることになった。

9月20日(日曜日)、元伊勢三社と鬼場

 平成21年9月20日(日)-23日(水)の旅行で、元伊勢三社といわれているところの天岩戸神社に立った。

 この日、室生寺の子龍の鬼場が痛んだという。

 我々の動きに密接に関わってくる。

9月23日(水曜日)、天之岩戸神社から伊雑宮、そして至恩郷

 平成21年9月20日(日)-23日(水)の旅行で、神宮会館に宿泊していた。
 朝の4時過ぎだったろう。
「本日じゃ」
 という声を聞きながら目覚めた。
 伊勢神宮の早朝参拝を済ませ、天之岩戸神社そして伊雑宮へ参拝した。
 それから至恩郷へ向かった。

 この日、室生寺の子龍の鬼場が痛み耐え切れず治療を開始したという。

 室生寺の子龍、天之岩戸神社と密接に関わってくるのだろうか。

 東京に向けて車を走らせていると、17:58 に

岩戸開きなったぞ」(天岩戸開き)
 という。

 神代の昔、オーストラリアの中心部に龍宮館があったという。

 9月23日(水曜日)、龍宮館があったオーストラリアの砂漠の中心部からの砂嵐が東部の海岸を見舞ったという。
 シドニーなどオーストラリア東部が23日午前、砂ぼこりの嵐に見舞われた。
 シドニーの観光名所オペラハウスも砂煙の中にかすむほど視界が不良となり、車両の通行などに乱れが生じた。

毎日JPのニュースより。

 岩戸開きとは光と音の関わりである。
 音は龍宮乙姫に関係する。
 日本においては私のような者達が真剣に関わってきたが、オーストラリアでは、私たちのように探求してくれる人物がいなかったのかもしれない。
 人に足場を組めなければ、大地や空、大気に足場を組んで動きを作るのだ。

 天の大神より

「これから起こる事柄は、今後一切あってはならぬことじゃ」
「そなたたちもついて来れぬぞ」
「子供は親を見て育つので、子供たちのことは考えなくともよい。
 まずそなたたちのことを考えよ」

9月24日(木曜日)、インフォカートと銀行口座の作成・・

 これまで商材に関われなかった。
 インフォカートから「キャンセル承諾」の問合せだった。
 これまで、7ヶ月間関われなかった。

 女房は活タ心の銀行口座をみずほ銀行で作成する予定で走っている。

 保険屋の問題。

 夜、低く小さい声で

思わぬ大変が起こると心得よ
 この世のビックリ箱の一つ」

 といわれた。

 3月31日(火曜日)、会社に向けて車を走らせていると、
「(これまでのそなたの動きがどうだったか)明日解るだろう」
 といわれ、事故が発生したし、
 8月3日(月曜日)に、
「思わぬ大変が起こると心得よ」
 といわれ、sano が退職することになった。
 こういう流れの一環なのだと思う。

 kenichiが問題を起こすのか気にかかって

「お前なのか?」
 と問いかけたところ
「俺じゃないよ、その声は俺も聞いていて気になっていたんだよ」
 と心のkenichiがいう。

 明日、高田馬場で、1600万のやり繰りの話し合い。

9月24日国連安保理:
首脳会合 「核なき世界」決議「オバマ効果」で連帯感 実効性が課題
毎日JPのニュースより。

9月25日(金曜日)、巣鴨信用金庫、「思わぬ大変とは・・」

 女房に巣鴨信用金庫で口座を作成をしてもらった。
 即日作成してもらえた。
 口座番号は「3123206」。  これまでの苦労を象徴するいい数字だった。
 みずほ銀行で1週間かかるというのはどういうことなのだろう?

 会社でのチョットしたトラブル。

 私が事務の全てを知っているとみんなが思い込んでいるフシがある。
 私は出来ないことは電話をかけて聞きながらやっているだけなのだ。
 聞きながらやれば出来ないことはないが、誰も教えてくれなければ出来っこないのだ。
 なァ・・、kaori・・。

 この時間帯、女房はギックリ腰になりかけていた。

 今日のことを振り返っていると、
「思わぬ大変は、3日のうちに起こる・・」

 といわれた。

9月29日(火曜日)、naka さん、子供ができた? keibun、銀行、毎日

 9:49、naka さんから電話があった。
「子供ができた・・?」
「お前知ってた・・?」
 私が知るわけがない。
 アングリ!?

 平成20年11月15日(日曜日)の花嫁行列に繋がっているか?

◆鵄さんのご主人から折り返しの電話を頂戴。

 明日社長たちが伺うことの段取りを取った。

◆11:26、惠文から慌てふためいた電話

「お兄さん、大変ですよ、ジョイフル本田で全く同じものを売っているのです・・」
9月5日(土曜日)の動きを忘れてはいけない。

◆13:13、みずほ銀行から口座開設の承認が降りたという電話

◆16:30、新宿で2回目のプレゼン(こちら3名、先方が4名)。

 すごい慌しい一日だった。

10月2日(金曜日)、「9月29日に籍を入れた?」、メルマガの発行

 銀座の役員会で
「9月29日に籍を入れたんだって」
 と聞かれる。

 これも初耳。

 夜、メルマガ『人生秘中の奥義書』の発行。
 2月以来だから随分とご無沙汰した。
 テーマは102号が「伊勢のかみやしろ(神社)」
     103号が「天之岩戸開き」

 このメルマガで『三層構造マスク共同購入』(マスク共同購入.com) の告知をした。

 いよいよ始まった感じがする。

10月3日(土曜日)、サンプル請求と予約注文

メルマガ『人生秘中の奥義書』『三層構造マスク共同購入』(マスク共同購入.com) の告知したことを受けて、サンプル請求が2人、予約注文が1人という結果だった。

 鵄さんの霊前にお線香を上げに行く。

 精神的に一区切りついた。

10月5日(月曜日)、「緑風荘が全焼」とsanoさんから聞く・・

 営業会議。テーマは、「収益の柱から営業補助ツールとして降格させ利用できないか」

 16:28にsanoさんから電話アリ。
 お互いの近況報告。

 「緑風荘が全焼」を知る。

 毎日JPより。

10月6日(火曜日)、「そなたたちを妨げるものが取り除かれておる・・」

 朝、自宅を出るとき、
 「緑風荘が全焼(毎日JP)は、そなたたちを妨げていたものが取り除かれていることの顕れ。」
 といわれる。

 緑風荘に座敷わらしの加護があったのならば、全焼という事態は防げただろう。

 緑風荘のような存在が許される時代は過ぎたということなのだろう。
 緑風荘での直感が思い出される。

10月7日(水曜日)、メルマガ広告の発注

『奥義書』を発表するときに利用させていただいたメルマガ広告をまた利用することになった。
 合計8回掲載で、金55,000円也。
 文中:10/8(木)、10/13(火)、10/15(木)、10/24(土)
 ヘッダー:10/10(土)、10/17(土)、10/20(火)、10/22(木)

 計測は発行日の翌日のもの。
文中の日程 10/8(木) 10/13(火) 10/15(木) 10/24(土)
クリック数 19
サンプル請求 0
申込み数 0

ヘッターの日程 10/10(土) 10/17(土) 10/20(火) 10/22(木)
クリック数
サンプル請求
申込み数

10月8日(木曜日)、「わが宮よ、この者たちの力となれ・・」

 女房と話をしながら7日(水曜日)の日が明けてから横になった。
 すると、
「わが宮よ、この者たちの力となれ・・」
 という声が聞こえてきた。
 平成21年8月17日(日曜日)に橿原神宮で聞いた神武天皇の声だと思った。

 この声を皮切りに、日本各地から

「わが宮よ、この者たちの力となれ・・」
 と聞こえてくるようになった。
 女神が音頭をとってくれているようだ。
 おそらく神皇産霊神だろう。
 今日から始まるメルマガ広告に向けて音頭をとってくれているのだろうか?
 昨年の平成21年8月17日(日曜日)に橿原神宮で聞いた声はスグその場で効果が現れていたので、今回もそうであることを期待したい。

 こういう声に続いて久しぶりの映像。

 7本か8本の串に似たものが現れて、スっと離れていく。
 こういうことが何回か繰り返されていた。
 私は「イロ」なのかなと思いながら見ていた。
 「色素」も物質で、それが「闇」のなかに潜んでいる。
 その「色素」が、「音」と「光」を結びつける役割を果たしていたらしい。
 「色素」も物理学的に数式で表現できるだろう。
 「色素」には7種類か8種類あるのだろう。

 おそらく発見されている現象の未解明だった分野の現象となるだろう。

「大型の台風18号は8日午前5時すぎ、愛知県知多半島付近に上陸、東日本と東北地方を暴風域に巻き込み、東日本を北東に進んだ。」

 日経ネットより

10月9日(金曜日)、「そなたたちの飛躍の時だ・・」

 朝、家を出る時、
「そなたたちの飛躍の時だ、
 心してかかれ・・」
 という声を聞く。
 スサノオ命だと思った。

 これを受けて、sanoさんにmanoさんのメールを添付して送信。

 sanoさん
 ○○先生の件については事実を正確に知っておいたほうがいいと思います。
 2通のメールを添付しておきました。
 7月14日以前に、○○先生はTさんという方をご紹介しているようです。
 この件については私は知らされていません。
 ○○先生が、Tさんを紹介する際の交通費の請求をしたメールが7月14日のメールです。
 さらに、
 そのTさんところにインスツールしたシステムが動かないため、私に意見を求めてきたのが8月12日のメールです。
 8月12日までは、私のメールアドレスは利用できる状態にあったということです。
 ○○先生が私に苦情を直接言ってきたことを知って、bsさんは私のメールアドレスを削除されたのではないですか?
 私は、
 今年2月14-15日に天香久山(奈良県)に登ってから次から次へと行かなければならない、と思う場所が立ち現れてきたこと、
 会社の同僚であり友人が病魔に倒れ、他界することになってしまったため、いろんな業務を処理せざるを得なくなったこと
 この2つの理由が重なって、7月頃からは動ききれなくなっていました。
 そのため、○○先生の苦情メールを見たのも8月下旬になってからでした。
 「目先の利益が見えて、裏切った」
 こういう印象です。
 妻は、sanoさんもbsさんと同じ考えだったのよ、
 と思っていました。
「結局、sanoさんは弟さんと一緒に仕事がしたいのよ」
「それが、優先されたのよ」
「利益が出そうになって裏切ったのよ」
 こういう疑念はよくありませんね。
 疑念が疑念を生んでいきます。
 一言あってしかるべきだろうと思います。
 聞くべき耳は持っているのでbsさんの弁明はありますか?
(※)参考
    → 4月21日(火曜日)、経済産業省の打合せとHPツール・・
    → 4月23日(木曜日)、経済産業省と辞令・・

 17:47にsanoさんから電話あり。

 このsanoさんの電話の前の17:04に「ゆう」から電話アリ。
「折りいって話したいことがある」
 という。
 夜の9時にアポを取った。

 19:35にsanoさんに電話をいれ、話の整理。

 この話が終わって、間もなく「ゆう」が訪ねてきた。
 趣旨は「筋を通しておきたい」

10月10日(土曜日)、nakaさんの上棟式・・

 nakaさんの上棟式。

10月12日(月曜日)、「ここまで来たら神の問題・・」

 ここにきて注文がないとメゲル。
 朝起きるとき、神皇産霊神と思われる女神に、怒られながら目覚めた。
「ここまで来たら神の問題です。
 あなたがたはそのままでいてくれなくてはなりません」

 神産霊神には『奥義書』を出すときも叱咤激励されていた。

「7月中に発行してください。」

 と。

 実際、7月中に発行していないと、いろんなところに不具合がでていたかも知れないことを2・3年後に知ったものだ。

 平成21年5月5日(火曜日)

ここまで人間の立場でやりあげたら、あとは神々一人ひとりの問題・・
 と聞いたことと同じ流れの励ましなのだが・・
「ホームページを修正したり、とかあれこれぜす、今のままでいてほしい」

 という。

 自宅の南側にある氷川神社に参拝に行ってきた。
 私が霊的に見たり聞いたりしていることが、「本当なのか」を知りたくての参拝だ。
「そなたが見たり聞いたりしていることは全て真実だという」
 そのとき15日13日という日付を示された。

 夕方になった。

平成20(2008)年6月3日(火曜日)祭壇の前で新しい配置が決まる・・」 に似た場面、
「第三近衛隊長カクタン」に似た女兵士が私の前に膝まづいている。

 そういえば「闇の騎士団」なる一団が私の動きを監視していたらしい。

「第三近衛隊長カクタン」に似た女兵士が私の守護に入っていてくれたのか?

 天之岩戸が開いたので「闇」は晴れる。

「第三近衛隊長カクタン」に似た女兵士は、「闇」が晴れるときが近いので出陣の準備を促しにきたのか?

 ここは、彼女にとって名誉ある方向で解釈しておこう。

 夜の9時過ぎ、新潟のTaさんから「祝詞集」の件で電話。
1月24日(土曜日)、高龗神と三輪山(みわやま)の関係」と
1月25日(日曜日)、切っ先を天に向けた巨大な剣とは・・
 ・・以来の電話だ。

 受話器を置いて高龗神の層をようやく抜けたと感じる自分がいる。

 新潟のTaさんが何らかの「前触れ」になっている可能性がある。

10月13日(火曜日)の日が明けて、「あの人たちが天之岩戸開きを・・」

 日が明けてからベットについた。

 神皇産霊神が神霊界の映像を届けてくれた。

「あの人たちが天之岩戸開きを成し遂げたんだってさ・・」
「あんた、どうする、なんかさ、やっておかないとさ・・」

 至るところででこういうどよめきが起きていた。

 2006年7月に『人生秘中の奥義書』を発行したときも、上のようなどよめきが起きていることを映像として届けてもらっていた。

 胸がザワツきながら目覚めた。

 子龍が水球の中に全身を飲み込まれようとして、私にすがってきているかららしい。
 7月13日(月)の「両手両足が水に浸って身動き取れない状態」からさらに進行した形になっているようだ。

 子龍をめぐる一連の動きは、4月17日(金)の「そのものを引き渡せ」からか?

 2月25日(水曜日)、天香具山に火が灯ったぞ・・
 3月3日(火曜日)夜から雪、そなたの時代の幕開けじゃ・・
 4月17日(金曜日)、トラックの引渡し、そしてそのものを引き渡せ・・
 6月20日(土曜日)、八坂神社、丹生神社、高龗神社に注意せよ・・
 6月22日(月)、「助けてくれよ」。
 7月13日(月)、子龍が水球に両手両足を取られ「中止にしてくれよ・・」。
 9月1日(火)、子龍は「復帰はするだろうが回復は望めん」。
 10月13日(火)、子龍は、水の中に全身を飲み込まれようとしている。

 11月24日(火)、子龍は「助けてくれよ」。

10月13日(火曜日)、「本日がそなたたちの『定めの時』じゃ・・」

 朝自宅を出る直前、次のように言われる。
本日がそなたたちの『定めの時』じゃ。

 鵄さん亡き後を、人気投票で決めようという。15日に集計。

 10月12日(月)に氷川神社で示された13日15日はこういう風に使われることになった。

(※)12月14日(月)に人気投票の結果が出された。

10月14日(水曜日)、人気投票についてnakaさんから電話・・

 19:18、雷鳴とどろくなか、昨日の13日に提案された人気投票についてnakaさんから電話があった。
 経営判断能力を失ったのだろう、ということで2人の意見は一致した。

「お前どうする」

 ということに焦点が絞られそうだ。

 本来なら自分に声をかけるべきだろう、という思いがあるのだろう。

10月15日(木曜日)、私は真っ暗な穴の底にいた。そこに光の糸が・・

 朝目覚めるとき、私は真っ暗な穴の底にいた。
 そこに光の糸がするすると降りてきた。
 私は時を待った。

 そこで目覚めた。

 「平成21年6月3日(火曜日)「あるものの心」の中に組んだ祭壇の扉が開く・・」で見た真っ暗闇なような気がする。

 昼前にtogasiさんがやってきた。一年ぶりだ。

 昼過ぎ、imaiさんが
「driver 16日(金)5時からミーティングを開催するから、案内を作ってくれ」
「お前も出てくれよ」
 と言ってきた。
 いろんな話を総合すると、子龍の意向に沿わない動きが多々あるので、imaiさんに語ってもらおう、という趣旨のようだった。
 こんなことの隠れ蓑にされては堪らない。
 driver の不興を買うのは眼に見えている。

 理由をつけて出ないようにしよう。

 夕方、kuma → north の手順で、私が9月29日(火曜日)に知ったことをみんなが知ることになった。
 精神的なダメージがすごい。
 こういう風に振り返ると、朝の映像は「平成21年6月3日(火曜日)「あるものの心」の中に組んだ祭壇の扉が開く・・」の続きだったのかもしれない。

 夕食が終わってから、天の大神が、実加に英検のことで話しかけられていた。

 私は、マスクの件で質問させていただいた。
「実績とは何か?」
「数をまとめることが実績か?」
 こういう問いかけを聞いて、keibun が言ったことが天の大神の「代弁」であることを知った。
 まず注文いただいた方たちには個別に対処していこうと思う。
 そのなかで、大口の注文があればいいことだ。

10月16日(金曜日)、38.5度の高熱のためミーティングが流れる・・

 9時過ぎ、imaiさんから電話があった。
「38.5度の高熱で休むから、今日5時からのdriverミーティングを中止にしてくれ」

 自分が理由をつけて欠席するまでのもなく、私が出なくとも済むようになっているらしい

 私の身の振り方は、既に定められているかのように現れている。

 imaiさんからの電話のあとすぐ、nakaさんから電話があった。

「(人気投票の件)昨日はどうなった」
「上棟式の写真をみんなに見せてあげたい」

 今は少しだけ時間があるので、今年の旅行記録を整理しておこう。

 まず、九頭龍のことはキッチリと整理しておきたい。

 九頭龍の伝承が残る三井寺の霊泉

「みんなのためにあの人を連れて行かなくっちゃ駄目ね」
「あとはナリタっちに任せればいいんだもんね」
 と鵄さんが言っているような気がする。

7月22日(水)、46年ぶりの日食」の時に「ある人」が選択したのは、

 会社を潰す方向か、
 この世を去る方向か、

 ・・の選択だったはずである。

 社員の多くが生活のために会社の存続を望んだ場合どうなるか、については、「7月22日(水)」の段階では考えていなかった。
 10月13日(火曜日)に人気投票するということは、一人ひとりの行動は「生活」を念頭においたものだから、会社を潰す方向ではないはずだ。

10月17日(土曜日)、旅行の整理(大津シノ宮)の整理・・

10月18日(日曜日)、戸隠神社奥社の九頭龍社への整理・・

 ・戸隠神社の奥社
 ・戸隠神社の九頭龍社
 ・善知鳥神社(うとう〜青森県青森市)
 ・能生白山神社(のうはくさん〜新潟県糸魚川市)
 ・関山神社(新潟県妙高市)

 今日整理していて解かったことなのだが、九頭龍には2つの流れがある気がする。

 能生白山神社(祭神:伊邪那岐命)→ 関山神社(祭神:国常立尊・伊邪那美命)

 それと、

 「越前名蹟考」に記載されている平泉寺白山神社(祭神:伊邪那美命)の九頭龍
     ↓
  三尾神社(祭神:伊邪那岐命)の近くの九頭龍の伝承が残る三井寺の霊泉

 伊邪那岐命から伊邪那美命に行く流れと、伊邪那美命から伊邪那岐命に行く流れだ。

 上の整理を終えると、
「ここから先には、今まで誰も入ったことのないのだ。」
「ここから先に入っては危ない」
 「闇」が大きなウネリの中で動き始めている。

 ウネリのなかで、通過できる道が出来ていくかのようにみえる。

10月19日(月曜日)、九頭龍、それ以上突き進むとそなたが壊れ

 朝起きるとき
「九頭龍についてそれ以上突き進むとそなたが壊れるぞ」
「そなたが壊れることを誰も望んではおらぬ」
 といわれる。

 弥勒神や弥勒菩薩に関わっていることなのかもしれない。

 弥勒菩薩が秘仏の三井寺の金堂は弥勒菩薩を祀るし、関山神社(新潟県妙高市)も弥勒菩薩を祀るという説がある。

 九頭龍については時をまつ。

 平成21年9月20日(日)に行った元伊勢の整理に入ることにした。

10月20日(火曜日)、光宮(みや)の誕生日

 今日が光宮(みや)の誕生日。
 実加(みか)が39度を超える熱のため、学校を休み。
 私も昨日から熱っぽい。

 平成21年9月20日(日)に行った次の3社をアップ。

 船岡山の元伊勢外宮 豊受大神社
 宮山の元伊勢内宮 皇大神社
 天照神が降臨した 日室岳(城山)

 天之岩戸神社はまだアップできていない。

 昼過ぎに、ある子が会社で
「うわっ!」
 と奇声を発した。
「あそこに機関銃を手にした迷彩服の男が潜んでいて、そこからこっちの方に向かってきて、あっちに走っていった」
といって手を差し出しているのは、代表が座っている右後方の戸棚である。

 2時過ぎに代表が出社、

「( nichi の件は)日恵に断られたかな?」
 と言っていた。

 10月16日に流れたミーティングが5:30から始まった。

 始まるとき、imaiさんから
「聞いてるか?」
 と声がかかってきたが、微熱を理由に断った。

 自宅に戻って、微熱のため早く横になった。

2月8日(日)、奥の方から濁流が・・(7月の状況と9月の状況)」という映像の「ある男」、
2月9日(月)、凧が風を受けて」の映像の「ある男」、
2月16日(月)、川の両岸が割れ、「ある男」は千刃の谷へ落ちていった・・」という映像の「ある男」、
 ・・・これらの「ある男」から「本守護神」が離れた、と感じた。
 ベットから起き出して
「ある男から本守護神が離れたんだって」
 と妻に伝えた。
 「機関銃を手にした迷彩服」の人物の姿を見てしまうのも、「ある男」から本守護神が離れたからだろうか?
 人から本守護神が離れるとどうなるのだろう?

10月22日(木曜日)、「これでそなたも終りじゃ・・」

 朝起きるとき、
「これでそなたも終りじゃ・・」
 という声を聞いて目覚めた。

 この声を聞きながらいろんな雑念が渦巻いていたような気がする。

 天の大神になりきったそぶりをして「ある男」が答えていたのでどうなっているのやら。
 天の大神にも幽界の存在があり、それが「ある男」だというのだろうか?

 今日はいろんなことを慎んだほうがいいようだ。

 起きてすぐ天之岩戸神社をアップ。

「そなたを亡き者にしようとしたものたちの動きをよく見極めるように」

 という声を聞いたような気もするが・・

 水底に下図のようなもの(「丸穴のあいたクサビ(?)」と呼んでおこう)がある。

平成21年10月22日に作画
 平成9(1997)年ごろから時おりみている映像だ。
 今にして思うと、私は長い間、「丸穴のあいたクサビ(?)」を探していたのだと思う。
 平成9(1997)年の38歳の時、私は「丸穴のあいたクサビ(?)」の所在を突き止めたらしい。
 平成9(1997)年以降、「丸穴のあいたクサビ(?)」を抜くために、私は何度か潜ってはチャレンジしてきたのだ。
 しかし、いずれも成功してこなかったらしい。
 今回もチャレンジしている気がする。
 どうなんだろう?

 いったいあれは何なのだろう?

 「丸穴のあいたクサビ(?)」にはすぐに抜けるものだろうと思っていたので、あまり気にも留めなかったが、平成9(1997)年といえば、私が今の会社にお世話になった年だ。
 ということは、「丸穴のあいたクサビ(?)」は今の会社の中にあるか、何か「丸穴のあいたクサビ(?)」を象徴するものがあるということなのかもしれない。

 いつのも声がする。

「お父さんは示せればいいんだよ」
「実行する人たちは別にいるんだよ」

 饒速日山のようにも見えてくるが・・・

平成21(2009)年9月21日(月)「スカイランドいこま」から饒速日山を望む

 あるいは、生駒山のようにも見えてくるが・・・

平成21(2009)年9月21日(月)生駒山の頂上は「スカイランドいこま」のミニSL広場の中にある

「ご神前に備え、翌日、日の光に透かして見よ」

 これは天の大神の声か?

 退職していたkimuraさんの復帰が決まったようだ。

 こういう動きにも関係があるのだろうか?

10月23日(金曜日)、「ナリタっち、ありがとう、それは私たちが・・」

 朝起きて、「丸穴のあいたクサビ(?)」を日の光に透かしてみた。
 何か透けて見えてくるのかと思ったが、何も見えてこない。
平成21年10月22日に作画
 午前中、明日の「鵄さんを偲ぶ会」に向けて写真を仕上げた。
 正面から撮れている写真がすくないので、綺麗に決まってくれるものが少ない。
 平成18(2006)年12月9日の『雀のお宿』の磯部ガーデンホテルで撮った記念写真の一部を拡大して作成した。

 この時の髪の毛はまだ自分の髪の毛だった。

「ナリタっち、最後の最後までありがとう」
「私たちが悪かったのよ」
「それは私たちが取り除くは・・」

 昨日いつのも声が言ってくれていたのはこのことか。

「お父さんは示せればいいんだよ」
「実行する人たちは別にいるんだよ」

 10月16日(金曜日)に聞いた鵄さんの言葉につながるのだろうか?

「みんなのためにあの人を連れて行かなくっちゃ駄目ね」
「あとはナリタっちに任せればいいんだもんね」

 饒速日山(日下山)をアップ。

10月24日(土曜日)、「鵄さんを偲ぶ会・・」

 鵄さんの偲ぶ会が18:30に開かれ、私が鵄さんの闘病生活の様子を語った。

〔1〕平成11(1999)年の健康診断で乳癌が見つかる。

 平成11(1999)年の健康診断で乳癌が見つかり、乳房を切除せず治療する方法を模索していました。

〔2〕翌年の平成12(2000)年3月

「乳房を取らずに治癒してみせる」
 という固い決心をされて、最先端の放射線治療を開始したのが翌年の平成12(2000)年3月でした。

 なぜ私がここまで詳しくなったかといいますと・・

 私の家内が過去に鈴木病院で看護婦をしていたこともあって、
「この放射線治療を受けるにあたっての現場の人の話を聞いてもらえない?」
 という要請を受けたことからです。
 これ以降
「今こんな感じなんだ」
 という状況をその都度その都度教えてもらえていました。

〔3〕手術から5年経った平成17(2005)年

「癌が再発したんだ」
「また強い抗癌剤を使うことになるんだ」

〔4〕平成19(2007)年8月ごろ

 平成19(2007)年8月ごろから、抗癌剤をより強くするため剃髪し、カツラをつけての生活になりました。
 この頃は、喉に何かが絡む感じで咳払いする程度でした。

〔5〕去年、平成20(2008)年11月頃から咳が止まらない症状が出ていました。

 家内は、私を通して鵄さんの状況を9年に渡って聞き続けているので
「お父さん、覚悟しておいた方がいいわよ」
「余命半年とか1年という告知が出てもおかしくない状況だと思うわよ」。

 と家内からといわれていました

 今年に入って、鵄さんは、4月28日に慶応大学大船病院に入院したのを皮切りに、6回入院されています。
 → 4月28日(火曜日)からの治療の経緯と最後まで

10月24日(土曜日)、「鵄さんたちは、唯一神の幽界霊を担いだ・・」

 「鵄さんを偲ぶ会」を終えて、自宅に戻りこれまでのことを振り返った。
「天の大神にも幽界の存在がある可能性」をハッキリ自覚したのは、鵄さんが亡くなってからだ。
 10月22日(木曜日)、天の大神になりきったそぶりをして「ある男」が答えている声を聞いて、「天の大神の幽界霊」が「ある男」である可能性も自覚したのだった。

「天の大神の幽界の存在」を造りだしてしまったのは、おそらく我々の未熟によるものだ。

 鵄さんたちは、「天の大神の幽界の存在」を担いで我々のやり方に反対してきたのだ。
「ある男」は「天の大神の幽界の存在」なので正神界に実体をもたないが最強の存在だ。
 それを知り得る立場にいた鵄さんたちが御輿に担いだのだ。

 天の大神から

「あのものはワシの眷属じゃ」
 と7・8年前にいわれたことがあった。
 当時はどういう意味かまったく解からなかったが、鵄さんが亡くなるにあたってのいろんな経緯を振り返ると透けて見えてくるものがある。
 我々の未熟によって生み出された「天の大神の幽界の存在」を、鵄さんたちは我々に反対する御輿として利用してきたのだ。
 ある時期から御輿が暴走をはじめ、鵄さんたちの手に負えなくなってしまい、自分たちも痛手を負うことになっていったのだろう。
 こういういろんな事情を2月の映像が示していたらしい。
2月8日(日)、奥の方から濁流が・・(7月の状況と9月の状況)」という映像、
2月9日(月)、凧が風を受けて」の映像、
2月16日(月)、川の両岸が割れ、「ある男」は千刃の谷へ落ちていった・・」という映像。
 川の両岸とはnakaさん鵄さんのことだったんだ。

 御輿として祭上げていったものたちしか、御輿を下ろせないのだろう。

 だから
 10月22日(木曜日)に、「いつもの声」が
「お父さんは示せればいいんだよ」
「実行する人たちは別にいるんだよ」
 と言ってくれていたのだ。

 10月22日(木曜日)に作画した下の絵をご神前に備え、

 翌朝の10月23日(金曜日)に、日の光に透かしてみた。
平成21年10月22日に作画
「ナリタっち、最後の最後までありがとう」
「私たちが悪かったのよ」
「それは私たちが取り除くは・・」
 という流れで聞いたものらしい。

10月25日(日曜日)、「ナリタっち、終わったわよ・・」

 午前中、大仏のような大きな像の左目に立った自分がいる。
 大仏開眼ではないが、しばらくすると大きな大仏が崩れ去っていったような映像を見た。
 崩れた大きな像の下に、何かあるらしい。
 11月10日 、11月13日の日付が示されているようにも見える。

 12:17にnakaさんから電話あり。

 偲ぶ会で掲げた鵄さんの写真をもって新居に行くのだという。

 夕方5時過ぎ、

「ナリタっち、終わったわよ」
 と鵄さんが告げにきてくれた。
 そして、
「ナリタっち、もうそろそろお別れね・・」
 と鵄さんが言う。

 これからどのように動くのだろう?

10月26日(月曜日)、生駒山と哮峯をアップ・・

 生駒山をアップ。
 生駒山の哮峯をアップ。

「ようやく出来たようじゃの」

 という声を聞く。
 生駒山というのは、神代史にとって何か抜き差しのならぬほど重要性を持った山だったのだろうか?

 昨年の平成20(2008)年12月10日 19:47、ある人からメールを受け取っていた。

 ・・・生駒山に降り立つイワレヒコの生まれ変わり。
 最期のとき、その命奪われし際、霊が男として再び道を開かんと、魂ぱくをとどめ、今この時とばかり、その魂が目覚めるのを待ちに待っている。
                            ・・・

 そのとき以来、生駒山にヒッカカリを感じてきたのだ。

 ようやくマスクを発注できた。

 これでお客様への責任を果たせる。

 夫婦塚(御炊屋姫墳墓) をアップ。
 王龍寺境内のトビ神社(奈良市)をアップ。
 磐船神社(交野市)をアップ。
 生駒山口神社をアップ。

10月31日(土曜日)、白いバラの花が咲くと元の世界に戻れなく・・

 朝の夢。とてもリアルだった。

 東北の方角に入口があり、午前11時くらいにこの場所にやってきたのだと思う。
 私は西南にある床の低い簡単な神楽殿のような建物で調べ物をしている。
 その間、家内と子供たちは広い場所で遊んでいる。
 午後の4時になった頃、地面からバラの幹がニョキニョキと生え出してきて、一輪の白いバラの花を咲かせ始めた。

「バラの花が咲くと元の世界に戻れなくなるぞ」

 私は子供たちに声をかけたのだが、アッチコッチで遊んでいるため私の声が届かない。
 その結果、その場に留まることになってしまったようだ。

 それで目が覚めた。

平成21年10月31日の夢

 この映像は頭の中で流れ続けていて、今日の4時過ぎに展開されていた映像。

 上の場面の白いバラの木は立派に生長して、宮殿へと続く並木をなしている。
 私は宮殿へ向かって歩んでいるのだが、たどりつけるのだろうか?

 月が替わるため、気の流れ変わる予兆なのだろうか?

 バラは「威厳・尊敬・気品」を示す。

11月1日(日曜日)、三典さんが久しぶりに・・

 夜寝る前だった。
「あなた、もっと勉強しなさい」

 懐かしい言い方だった。

 6月23日(火曜日)に逝去された三典さんだと思った。
 天明には会えたという。
 天明を支えて亡くなられた佳代子さん(昭和24年8月に他界)にも会えたといっていた。

 家内と至恩郷の今後を話し合っているときに、三典さんと焦点があったらしい。

 ・至恩郷はどうなるのだろう
 ・多くの人が気にかけていると思うが・・
 ・我々は我々の出来るところでやろう

 佳代子さん(昭和24年8月に他界)とは・・

 ●玉川学園在住時期の書記。
  第13巻雨の巻(昭和20年10月13日〜同年12月19日)から
  第23巻夜明けの巻(昭和22年8月13日〜同年8月23日)
 ●千葉県成田市台方の麻賀多神社の側の在住時期。
 昭和24年8月、当時の天明夫人の佳代子さんが成田市の病院で亡くなっています。
 昭和25年9月20日、現三典夫人と結婚されました。このとき天明52歳、三典さん32歳。
  第24巻黄金の巻(昭和24年11月17日〜25年1月18日)

11月2日(月曜日)、パッケージの会社を決める・・

 パッケージを作る会社を決めた。
 データをパソコンに入力し見本の箱が即座にできるのをみて感動を覚えた。

 パッケージ会社から帰ってくるとき、ミゾレになりそうな雨で寒い。

 さて、デザイン会社をどうしよう。

11月3日(火曜日)、宇治橋渡始式斎行・・

 夜は日本各地で雪が降ったらしい。
 本日は晴天、富士の御姿が美しい。

 雪で日本各地が白くされ、伊勢神宮の宇治橋渡始式が斎行。

 ヤフーニュースより
 伊勢神宮のホームページにリンク

11月4日(水曜日)、デザイン会社を決める・・

 実加と美穂が
「雪が降った夢を見た」
 といって起きてきた。
 こういう時というのは、二人とも同じ場面にいるものだ。

 前日の伊勢神宮の宇治橋渡始式に関わる夢なのだろう。

 午前中にデザイン会社を決めて、パッケージのデザインをお願いした。
 チラシのセンスが抜群にあるのが決め手になった。
 チラシデザインはとても難しいのだ。

「お父さん、怖い?」

 心の美穂が覗き込んでくる。
 形にして行くことは、怖さが伴う。
「怖いよ」
 と答えた。

 パッケージのラフデザインを家内に見せた。

 自分たちが練ったものが公の場に出て行くのはチョット怖い、と家内も同じようなことを言う。

11月5日(木曜日)、デザインが上がりパッケージ製作を発注・・

 磯部町江利原にある天の岩戸をアップ。
 磯部町の伊雑宮をアップ。

 午前中にデザインが上がり、午後の2時過ぎにパッケージ製作会社にデータを渡した。

 マスクも納品されたのでいよいよ動く・・・

11月7日(土曜日)、封入しやすいマスクはないのか・・

 マスクの封入原価は最低4円見込む必要がありそうだ。
 マスクの形状が違えば封入原価を落とせると思って、理想的な形状のマスクに目星をつけた。

 家内がちょうどその時間にぎっくり腰になりかけた。

 こういう時の家内のぎっくり腰は、危険信号であることが多かった。

11月8日(日)、高い壁の上の道は壊れている、中国に問合せ・・

 高い壁の上だが、一本の道になっている。
 その上を歩いてきたのだが、その壁が壊れていて、赤くさび付いた鉄筋がむき出しになって渡れない。
 何度かその鉄筋を上を歩こうとしているのだが、すぐにずり落ちてしまう。
 ここから落ちたら2度と這い上がれないような高さだ。

 今のままでは、道は見えるが道になっていないということだ。

 人が歩いたことのある安全な道を通るべきなのだ。

 それで、中国に問合せをした。

 夜、「仁」を見ているときに、実加が風呂で倒れた。

 寝ていたんだろう、危ない!

 マスクの件についての助言は頂いている。
 9月1日(火曜日)夜、天の大神の言葉
 9月5日(土曜日)、「今日の動きをよく観察し今後に生かせよ・・」

11月10日(火)、sanoから電話、私は頭痛・・

 10月25日(日曜日)、「ナリタっち、終わったわよ・・」11月10日11月13日という日付が示されていた。

 それで、今日の11月10日にどういう事柄おきるか気になっていた。

 順を追って、
〔1〕昨日の健康診断の胃カメラの影響で鼻の調子がよくない。
〔2〕マグカップの写真撮影
〔3〕マグカップはどこで買うか?
〔4〕朝鮮南北海軍が黄海で銃撃戦
   ヤフーニュースより
〔5〕13:25、sanoから電話。伊勢神宮の時といい、スゴイタイミングで電話をかけてくる。
   kenichiのドライバーの件。
〔6〕デザイン画像(清潔が中心にある第一稿)の到着。
〔7〕頭痛、昨日の影響をモロ受けてしまった。

 『祝詞集』と『奥義書』で問合せメール

 11月10日には朝鮮半島で銃撃戦、11月13日にはオバマアメリカ大統領の訪日。
 10月25日(日曜日)に示された2つの日付は、上の2つが予定されたものだったらしい。

11月11日(水)、デザインの修正、OPP袋発送、箱サンプル・・

 昨日(10日)到着したデザイン画像(清潔が中心にある第一稿)を朝一番で送り、夕方に第二稿(左上が1パック5枚入り)のデザインが届く。
 ティッシュを新宿に届け、そして松伏に箱サンプルを取りに行った。
 それから、デザイン会社に届けた。

 京都のOPP袋製造会社からは発送の連絡を受けていたので木曜日か金曜日に到着するだろう。

11月12日(木)、天皇在位20周年、リアルへの申込み・・

 第二稿(左上が1パック5枚入り)への修正を依頼。
 リアルコミュニケーションズの大村さんから電話あり。
 guchiさんから「株式会社安心」のペーパーを見られた。(女房の会社だがヒヤヒヤもん)

 リアルコミュニケーションズへは今日申込み、IDとPWが発行された。

 イーバンク銀行の口座番号が決まる。
 京都のOPP袋製造会社から荷物が届いた。

 全てやりきった気がする。何もかも全て出し切った気がする。

11月13日(金)、最終図案、オバマ大統領来日、リアルへアップ・・

 10月25日(日曜日)、「ナリタっち、終わったわよ・・」11月10日11月13日という日付が示されていた。

 それで、今日の11月13日(金曜日)にどういう事柄おきるか気になっていた。

 13日午前5時25分ごろ、三重県尾鷲市の三木埼(みきさき)灯台の南約40キロの熊野灘を航行中の東京発志布志港(鹿児島県)行きフェリー「ありあけ」(松元浩人船長、定員448人)から「船体が急激に傾斜した」と海上保安庁に118番があった。第4管区海上保安本部(名古屋市)によると、ありあけは傾いたまま流され、浅瀬で座礁、横転。乗員21人乗客7人が乗っていたが、海上保安庁のヘリコプターや巡視船艇が同10時20分ごろまでに全員を救助した。
   - - - - - - - - - - < 中略 >- - - - - - - - - - - - -
 4管によると、フェリーは横波を受けて積み荷が崩れ、右に約22度傾いた。さらに45度近くまで傾いた状態で北西の陸側へ約32キロ流され、同9時50分ごろ、御浜町の七里御浜の沖合約200メートルで座礁、横転した。船体が損傷したとみられ、重油が南西へ幅50メートル、長さ約2.7キロにわたって流出している。

 【毎日.JP】より。  座礁した御浜町の七里御浜 → ゼンリン地図

 デザインに関して、昨日変更指示を出していたのだが、デザイン会社に気づいてもらえなくて、昼頃電話で確認。

 オバマ大統領、2009年11月13日(金曜日)午後3時49分大統領専用機から下り立つ。

 【毎日.JP】より。

 デザイン会社から夕方5時過ぎに下の最終稿が到着。

 リアルコミュニケーションへの入稿データの作成。
 この作業をやっていて日が変わった。

11月14日(土)、昨日からリアルへの入稿、夢で「雷」に打たれた・・

 昨日から続きでリアルコミュニケーションへの入稿データの作成をやっているうちに日が変わった。
 一段落終えてベットに入った。

 半覚醒の中、「カミナリ」のような強烈な光に打たれる夢をみた。

○人間の私はある場所に立っている。
 見覚えがある場所で、東京都渋谷区の恵比寿( → ゼンリン地図 )だろうと思った。
 恵比寿という場所は関東大震災のとき一番被害の少なかった場所だ。
 地盤が強いのだ。
 その場所に立つなり、私は強烈なカミナリに打たれた。
 天から地に向けて垂直に瞬間的降りてくる強烈な光のような「カミナリ」に似ている。
「こんなもの喰らったら普通はひとたまりもないよ」
 と思いながら夢のなでフラフラしている。
 何とか生きながらえたようだ。

○即座に場面が変わった。

 今度は神としての私はある場所の中空に浮いている。
 奈良県宇陀市の宮城(みやしろ)のようにも思える。
 そこでも同じように天から地に向けて垂直に瞬間的降りてくる強烈な光のような「カミナリ」に打たれた。
 そして同じように
「こんなもの喰らったら普通はひとたまりもないよ」
 と思いながら夢のなでフラフラしている。
 神としての私も何とか生きながらえたようだ。

 それから・・

 闇が幾度となく後方に振り払われて行き、5月11日(月曜日)、「4日、西より出る弥勒神像で全てが明らかになる・・」で告げられていた弥勒の世界に入ったかのような印象をもった。

「人としての試練、神としての試練を超えよ」

 ということなのかもしれない。

 朝起きてこの話を女房にしながら天の大神の意向を伺いたいと思った。

 10月24日(土曜日)に自覚した唯一神の幽界霊である可能性の「ある人物」の声が右目の下方から聞こえてくるが何を言っているか解かりかねるようなものだった。
 今までは左目の前方上部左手よりから何を言っているかハッキリ分かる声で言ってくれていたので、いわゆる「目の上のタンコブ」といわれる状態だったが、今回は頭一つ抜け出した感じだと思う。

 素盞鳴尊からのお言葉
「いい仕上がりじゃ。
 売れるじゃろう。」

 昼前に段ボール箱が届いた。

 これで自力でできる全ての作業を終えることが出来る。

 午後2時から上野の東京都美術館で習字の席書大会の表彰式。

 オバマ米大統領は日本訪問を終え、手を振りながら大統領専用機に乗り込む。
 = 羽田空港で2009年11月14日午後2時26分 =
 22時間23分の日本滞在だった。

 【ヤフーニュース】より。

 「韓国南部・釜山市内にある室内射撃場で14日午後2時25分(日本時間同)発生した火災で、日本人観光客を含む10人が死亡、6人が負傷した」と伝えられた。  (※)16日夜の報道によると実際は、7名の死亡でした。

 【ヤフーニュース】より。

11月15日(日)、マスクの販売をしていくと思わぬ出来事に・・

 日が変わって、女房とマスクの箱を段ボール箱に詰め替える作業をした。
 そのとき、
「マスクの販売をしていくと思わぬ出来事に巻き込まれていく・・」
 と告げられる。
 これまで「思わぬ出来事」「思わぬ大変」と告げられたことには苦労や心労が伴っていた。

 今年の例

 8月3日(月曜日)、鵜川の宮の地図・・、「思わぬ大変が起こる・・」
 9月24日(木曜日)、インフォカートと銀行口座の作成、「思わぬ大変が起こる・・」

 朝起きての女房との会話。

「思わぬ出来事が起こる」
 と聞いたのか、それとも
「思わぬ出来事に巻き込まれていく」
 と聞いたのか、
 どちらだっただろう、という話をしようとした。

 すると、脳裏に次のような場面が浮いてきた。

 私は小さい船に乗って、8階建ての建物の高さ(31メートル)を超えるくらいの大波の中に進入しようとしている。
 常識的に考えると、私が乗っている小さい船は大波に持ち堪えられないように見えるのだが、沈まずに大波の中を渡りきっているように見えた。
 船の位置は変わらないのだが、大波が勝手にやって来て、勝手に去っていくかのようだ。
「マスクの販売を開始すると乗り越えていかなければならない試練の中に入っていくということだ」
 と告げられる。

 11月14日(土)、夢で「雷」に打たれた・・を違う映像で見せてもらったようだ。

11月16日(月)、リアルへの商品提供の開始・・

 
提供開始 11/16(月) 11/24(火) 11/30(月) 12/7(月)
販売店舗数 14
アクセスユーザー 0
販売個数 0
返品 0
 まずは一段落。

11月17日(火)、製品を3名に発送、心電図に異常あり・・?

 製品を大阪府、兵庫県、沖縄県に発送。
 肩の荷が下りた。

 社長が

「昨日の健康診断で心電図に異常があるから病院に行ってくれと言われてさ・・」
「病院に行って、病院に行ってくれというのはどういうことだよ」
 とみんなに話していた。

 トップがおかしくなると、会社全体がおかしくなっていくものだ。

11月18日(水)、白山中居神社(岐阜県)に千引岩が・・

 白山中居神社(岐阜県)をアップ。

 ここのところよく白山中居神社(岐阜県)の本殿が頭の中に浮かんできていたので、諸々の業務に区切りがついて整理を始めた。
 行ったときは気付かなかったが、磐境が「千引岩」といわれていたらしい。

11月22日(日)、マスク販売サイトの作成・・

 安心の新型インフルエンザ対策マスク通販をアップ。
 ここにマスク無料プレゼントのページを設けた。
 さらに、ブログ・店長の一言日記もアップした。
 ブログは一日に2度更新をかけると、アクセスが集まりやすいといわれているので今度こそ、ブログはガンバッテみよう。

 私が知っているインターネット上でできることの全てをやろうと思う。

 あとはサイトマップを作るだけなので、こういうツールがあるのでこれはどうか・・
 アクセスアップ、インデックスを加速!!SEO対策必需ソフト!!

  「サイトマップメーカー」Sitemap Maker

 メルマガ用のリンク → http://www.infotop.jp/click.php?aid=24468&iid=18445

11月24日(火)、「子龍が助けてくれよ」、キーワード広告・・

 朝突然に室生寺の子龍が
「助けてくれよ・・」
 という。

 久しぶりの映像だ。 → 10月13日(金)に概略を示す。

 売上と集客が確実にアップする 儲かるキーワード広告の使い方
 で勉強していた。
 オフクロが、
「んだ、それでいいんだ」
 という。

11月29日(日)、キーワード広告を仕上げていると宇宙船が・・

 キーワード広告の作成は極めてしんどいとテキストには書いてあった。
   ↓
 売上と集客が確実にアップする 儲かるキーワード広告の使い方

 本当にそうだ。

 休み休み仕上げていた。

 休んでいると、塊と塊の間から宇宙船が出てきた。

 下には6つの半球を持つ。

 平成21年11月29日(日)の宇宙船

 おそらく塊が「言葉」「単語」なのだろう。
 こういう次元に宇宙船が飛ぶのだから、極めてシンドイ。

11月30日(月)、nakaさんの家の引渡し、分杭峠(ぶんぐいとうげ)・・

 今日がnakaさんの家の引渡し。
 一年がアッという間に過ぎていった気がする。

 昼食時、パワースポットの話になった。

 kumaさんと私で関心が一致した場所が分杭峠(ぶんぐいとうげ)だった。
   ↓
 分杭峠(ぶんぐいとうげ)ゼロ磁場の情報サイト

 分杭峠(ぶんぐいとうげ)は長野県伊那市にある。

 鵄さんが入退院をし始めた頃、朝方guchiさんの夢を見た。

 guchiさんが私の方をみて、

「こちらに来られないでください」
 と言っていたような
「こちらです」
 と言っていたようなそういう夢だった。

 分杭峠(ぶんぐいとうげ)は、中央構造線上にある。

 伊勢市、諏訪市を結ぶライン上だ。
 中央構造線が通っているところ

 何かあるのかもしれない、時の要請を待つ。

12月1日(火)、キーワード広告をひとまずタイトルインまで・・

 キーワード広告をひとまずタイトルインまで言葉をいれ、そして点検に入っている。

 しんどい作業だ。

12月2日(水)、朝祝詞奏上をしていると巨大な円盤が・・

 朝祝詞奏上していると宇宙船が頭の中に浮かんでくる。
 奈良県宇陀市の宮城(みやしろ)上空に浮いて見える。

 平成21年12月2日(水)祝詞奏上中に円盤が・・

 5月26日(火曜日)
宮城(みやしろ)には行かれるように」
 といわれていたのはこういう映像に関わっていることなのだろうか?

 11月24日(火)にキーワード広告の作業をやり始めてから、宇宙船を見たりして変だ

 夕方、トヨタにタイヤの点検に行った。
 その結果は、冬用タイヤは劣化のために異音を発している可能性があるし、さらに磨耗しているためにスノータイヤの役割を果たしていない、とのことだった。
 翌日タイヤ交換の予約を入れた。

 上の円盤は橿原神宮に降り立ったようにも見える。

12月3日(木)、日が変わって「とどめをさされよ」・・

 売上と集客が確実にアップする 儲かるキーワード広告の使い方
 を精読していると日が変わった。
 夜中の12時30分に布団にはいった。

 寝るとき遠くから

「ドッド〜ン」
「ドッド〜ン」
 という微かな大太鼓の音が聞こえてくる。

 そして

「とどめを刺されよ」
 という声も聞こえてくる。

 5月8日(金曜日)の時の「ドド〜ッン!」に続くものなのだろうか?

 朝起きると朝もやがかかったなか小雨が降っている。
 日中は本降りになるらしい。
「ドッド〜ン」
 という音が聞こえてくるときは雷鳴轟く雨が多い。

 トヨタにタイヤ交換。

 どういう事柄をもって「とどめをさす」といのか分らないが奈良県宇陀市の宮城(みやしろ)上空の円盤をアップしてみた。

 さらに中央構造線がどういうルートで走っているのかを確認。

 高見山の南側にある高見峠、高倉下と弟猾(おとうかし)が出会った三茶屋、さらに沼島を抜けて四国の吉野川を通る。
 高見山は神武天皇が国見をされた山だ。

 中央構造線が奈良県を通過・・

 中央構造線というのはスゴイルートだ。

12月4日(金)、宙に浮かぶことが出来なくなった惑星の背後には・・

 大泉中央公園を通っているとき、北の空に宙に浮かぶ惑星が見える。
 宙に浮かぶことが出来なくなり、降下してきたものらしい。
 ビックバーンのとき、稚姫岐美神に対抗して太陽になりたいと思った者たちの「太陽モドキ惑星」だ。
 「太陽モドキ惑星」の背後から強烈な光線が放たれている。
 この光線に照らされて宙に浮いていることが出来なくなったものらしい。

 平成21年12月4日(金)「太陽モドキ惑星」の墜落・・

 上の「太陽モドキ惑星」は、2月1日(日曜日)にみた「黒いイガイガ」の物体から「イガイガ」が取れて力を失った状態になったもののように見える。
 7月16日(木曜日)、この「黒いイガイガ」がビックバーンの原因だったと知った。
   ↓
 8月8日(土曜日)長野県戸隠神社奥社で知った戸隠神社奥社の御神紋。

 銀座の役員会。

 代表が辞任の意向を示した。
 忘年会、苦労話を聞かせていただく。

12月5日(土)、新潟のnakaさん新築宅へ・・

 仕事を2時前に終わらせて、guchiさんと一緒に新潟へ向かった。
 11月30日(月)にnakaさんの家の引渡しが行われたとき、kumaさんとの間で分杭峠(ぶんぐいとうげ)の話が出ていた。
 nakaさんの家に一緒に行くguchiさんは分杭峠(ぶんぐいとうげ)のある伊奈市(長野県)の出身だ。
 出発と同時に小雨が降りだし、関越トンネルに近づくにつれて本降りになった。
 関越トンネルを抜けると雨は上がっている。
 群馬と新潟の間に横たわっている山はとても大きい存在だ。
 nakaさんの自宅でパソコンの設定をすることになっていたのだが、Bフレッツの契約のみでブロバイダー契約をしていなかったためにインターネット回線をつなげることが出来ず中途半端に終わってしまった感がある。
 夕食をご馳走になり、9時過ぎに東京に向け出発。
 その頃には満天の空に星が輝いている。

 nakaさんがこのまま田舎に引きこもるのでは寂しいものがある。

 来年の春先にはまた一緒に仕事をしていそうな予感があるがどうだろうか?

12月6日(日)、伊奈の女神の国譲り・・

 昨日の疲れが取れないので午前中は寝ていた。
 ウツウツしていると、伊奈の女神が夢の中に立った。

 地下へと続く階段から私を案内し、

「今日からお前たちの新しいお館さまよ」
 と紹介してくれるのだが、私には人影が見えない。
 奥の方に、峻烈に研ぎ澄まされ、キラリとした鈍い光を放つ絶壁のようなものが見える。
 中央構造線の霊姿だと思った。
 私には人影を見ることが出来なかったが、この中央構造線を人知れず制御してきた者達らしい。

 日本列島に激烈に作用してくるか、

 それとも人的な媒介を経るのかの瀬戸際において、私が介在する方向で調整されることになったのかもしれない。

12月7日(月)、玄武(杖)を掴むところに似ている・・

 数字を扱う仕事は疲れが残る。
「自宅に帰られるように」
 という声が聞こえてくるので素直に従った。

 横になった。

 7月16日(木曜日)に見た「光の点」の映像の続きだろうと思った。
 光の点が無数に集まって大きな集合体をなしている。
 私はその光の塊に手を伸ばし、捕まえようとした。
 そして、何かを掴んだ。

(※)ヒョンゴが玄武(杖)を掴むところに似ていると思った。

 剣のようにも感じるし、杖のようにも感じる。
 一霊四魂という考え方だ。

神明の五則

昭和53(1978)年の12月8日が弟の命日

 昭和53(1978)年の12月8日が弟の命日。
 31年も経った。
 あの時から私の人生は激動の波に飲まれていったのだ。

 → 台方の麻賀多神社(千葉県成田市)

 9月7日(月曜日)、鵄さんの自宅と会社がネット回線で結ばれたのだが、その2日後の9月9日(水曜日)、鵄さんが逝き、nakaさんは新潟へ旅立った。

 思い出がイッパイ詰まったルーターが埼玉県の坂戸に入った。

 設定は9月7日(月曜日)と同じくkobayakawa氏。

 一つの時代が終わったんだなぁ、と思う。

 戻って来て、kobayakawaと食事中に駐車違反の切符を切られ、さらに体調が急激におかしくなった。
 下痢に加え吐きそうになる。
 女房がかかったという下痢の風邪だろう。
 咳エチケットとしてマスクをして、会社に向かった。

 3時40分から子供の三者面談なので慌しく自宅に帰ってきた。

 自宅に戻ると超特急の下痢。
 何か悪いものを食べたのだろうか?
 三者面談を終え会社に戻ると本格的に体調がすぐれない。
 私に特有の大腸や胃腸に起因する貧血の襲われなければいいのだが・・

 会社に戻ると「DHC」の注意書きがしてある。

 「DHC」を「M」が扱うようになったって?
 あの人が扱っていたものなんだけど、どうなったんだろう?
 妙な違和感を覚えた。
(※)12月10日に事情通によると、関西の「si-nko-sya」に勤務していた女性が「DHC」に入ったことによるらしい。

 弟の命日ぐらい静かに過ごしたかった。

 自宅ではすぐに寝た。
 夜10頃、体温38.7度の高温を記録。

12月9日(水)下痢により会社を休み・・

 体温は平熱(36.3度)に戻ったがお腹がゴロゴロして痛い。
 8時に会社に行き、メルマガを発行してすぐに医者に行った。
 大事をとって今日は会社を休んだ。
 いつ以来だろうか?

12月10日(木)朝の2つの夢、「2月の出来事じゃ・・」

工事車両と緊急車両で通行禁止にしようとしているところだろうか
【第一の夢】
 運転していると、中央車線に右折しようとしている黄色い警告灯を付けた工事車両が2台見える。
 その後ろには救急車のような緊急車両がいるようだ。
 右側車線をみると対抗してくる車両はない。
 私の車両が右側車線に入ったとき、工事車両も同時に転回し左側の歩道に乗り上げ止まった。
 事故で道路を封鎖するのか、それとも私が進もうとしたところで事故があったのかどちらなのかもしれない。

 小田っちとの東北自動車道での出来事が思い出された。

 平成17(2005)年10月15-16日(土・日)に)宮城県に行ったとき、小田っちたちも宮城県に行っていたのだという。

 小田っちたちは事故渋滞を通過できて、私は私の前で通行止めになったのだった。

渋谷で人を拾うとしたのだが居酒屋で酩酊している代表 【第二の夢】
 すぐさま場面が変わった。
 私は渋谷の「ある場所」で待ち合わせをしており、そこで人を拾う予定でいた。
 向かって左側が靴屋さん。
 靴屋さんは奥に広がりをもつ店構えになっている。
 右隣にも建物があり、1階が喫茶店になっている。左側に2階に上がる階段が着いている。
 私は喫茶店の前の歩道に車を乗り上げ、左の靴屋を眺めながら2階に登った。
 2階はこじんまりした古本屋に似た小さな店舗が一列に並んでいる案外大きな建物だった。
 階段を登ったところで、知っている人物が3人いた。
 その中の「Xさん」に代表がどこにいるのかを訪ねた。
 「Xさん」は右手を上げ居酒屋を指差した。
 遠目でも代表がかなり酩酊しているのが解かる。
 居酒屋を切り上げるのに時間がかかりそうな気配だったので、喫茶店の前に止めてある車で待とうと思い、階下に降りると1分も経っていないのに車が無くなっていた。
 私は靴屋に入って、
「そこに置いた車を知りませんか?」
 と訪ねた。
 そこで、途方にくれながら目覚めた。

 この場面を私は何度か見たことがある気がする。

 その度に私は途方にくれていたのだ。

◆目覚めて夢の話を女房にした。

「流れに逆らう時ではない」
 という。

◆会社である事情通の面白い話があった。

〔レ〕ある人物が組合を辞めると言い出したという。
   5月22日(金曜日)に銀座で
   「区切りをつけたい・・」
   と切り出した人物だ。
〔レ〕「DHC」は関西の「si-nko-sya」に勤務していた女性が「DHC」に入ったことによるらしい。

◆お風呂に入って夢の場面を振り返っていると

「2月の出来事じゃ」
 といわれる。
「そなたにとっては7月の出来事より軽いものであろう」
(※)「7月の出来事」とは、2月8日(日曜日)から2月16日(月曜日)までの間に示された出来事である。

12月11日(金)昨日の朝の2つの夢を検証している夢・・

 昨日私が見た夢を検証しなおしている夢を見ながら目覚めた。

 次の点から夢を検証していた。

◆第一の夢の場面で、平成17(2005)年10月16日(日)の宮城県からの帰路に東北自動車道で通行止めになったときのように、私が先を急がず停車したらどうなっていたのだろうか?

 救急隊員が「ある人物(誰?)」の容態を気にかけている。

 救急隊員と「ある人物(誰?)」を遠巻きにソ連のゲシュタポのような秘密警察が取り囲んでいるのが見える。
 秘密警察の一群は、とても慎重に徐々に徐々にその輪を狭めていっているようにも見える。
 第一の夢のテーマは、秘密警察が動いたことにより生じた事故(事件)のようにも見えてくる。
 救急隊員が容態を気にかけている「ある人物(誰?)」は、秘密警察からするととても危険な人物であるらしい。
 4月17日(金曜日)〔一連の流れは10月13日(火曜日)に整理している〕に
「そのものを引き渡せ」

 と言われていたことに関係があるのかもしれない。

(※)平成22年2月19日(金曜日)に雰囲気の似ている場面に遭遇した。

◆この事故(事件)が一段落ついてから私は渋谷に向かった。

 上の事故(事件)の影響が第二の夢の場面にも及んでいたのだ。
 第一の夢の事故(事件)を処理する装甲車のようなモノモノしい緊急車両が道路を車列をなして通過している。
 通過に当たって邪魔になる道路上のものはことごとく消去されていたのだ。
 昨日の夢の場面で、私が車を駐車して代表を迎えに2階に上がっているそのわずかの間に、道路上の邪魔物を消去しながら第一の夢の装甲車を含む緊急車輌の一群が通過していったのだ。
 キレイさっぱり消去されて、その後は何もなかったかのごとく普段の生活に戻っていたのだ。
 それは瞬きの間の出来事だった
 何が起こったのか誰の記憶にも留めていない。
 だから、私が靴屋の店員に聞いても店員は何も覚えていないのだ。

 玄武のヒョンゴと同じだ。

◆そして夢の続きは・・
 第一の夢の装甲車を含む緊急車輌の一群が通過したあと、私の車は渋谷に着いた。
 車を降りて代表を迎えに行こうとすると、3名の人物が先に立ち、その後ろから意識の無くなった代表が抱きかかえられて2階から降りてくるところだった。
「ようやく出てきた」
 という雰囲気だ。
 私が関わるべき時は過ぎてしまったと直感し、私は車を出ることを止め、その後の状況を見守ることになった。

 これだと手の打ちようがあるのかもしれない。

(※)平成21年12月12日(土)の注記
 霊夢であることは確かなのだが、血管や神経系統内部の出来事を夢の映像でみている気がする。
「モノモノしい緊急車両」とは血液の除菌酵素の作用のことか?

◆今日の会社での印象的な場面。

 私は「office2000のパッケージ」をこの1週間探していた。
 置いてあるべきはずの場所に「office2000のパッケージ」がないのだ。
 1週間探してなかったので、ヤフーオークションで「office2000のパッケージ」を落札した。
 経理に銀行に振り込んでもらうように依頼しにいったのだが、経理が本当にないのかもう一回探してみてよ、といわれ探してみた結果、何回も探したその場所にあったのだ。
 キツネに包まれたような妙な気分になった。
 これを銀行決済ではなく、プライベートなクレジット決済にしていると自分だけがピエロになって大切なお金と信用を失うところだった。

 神は夢と今日の場面でこの呼吸を味合わせたかったのだろうと思った。

「office2000のパッケージ」が出てきたことで、12月8日(火)の作業が完結。

◆12月11日に六本木で心臓の検査。(心臓血管研究所付属病院?)

◆その後、江東区と台東区でのテレンコが午後2時過ぎに発覚、
 夜8時過ぎに終結。
 半日を要する大トラブルだった。
 これは、「身代わり」という考え方が妥当な気がする。

12月12日(土)再び新潟へ・・

 代表は「弁膜症」という診断だったという。
 薬で治療可能らしい。

 12月5日(土)に新潟のnakaさんのところで遣り残した作業を仕上げに行った。

 先週はguchiさんと一緒だったが、今日はkumaさんと一緒だ。
 11月30日(月)の分杭峠(ぶんぐいとうげ)の流れかもしれない。
 東京は晴れ。
 関越トンネルに近づくと大きな虹の根元が2本、右前方に架かっている。
 こういう幻想的な虹を見たのは初めてだ。
 トンネルを抜けるとドンヨリと雨が降っている。
 先週遣り残した2つの作業を、昨日と今日で2つとも遣り上げた。

 12月11日(金)の午後から、女房が軽いぎっくり腰

12月13日(日)中国人の東京案内・・

 品川プリンスアネックスタワーに9:00。
 オーストラリア経由で日本にやって来た中国の使節を、皇居、浅草寺、肉の万世(秋葉原)、成田空港という順で案内。

 去年も手伝って、それから一年経つ

12月14日(月)鵄さんのお墓の完成、不動明王?・・「総攻撃じゃ・・」

◆鵄さんのお墓の完成。
 埼玉県富士見市東大久保字蛭沼3843-4( ⇒ マピオン地図

 鵄さんの一連の動きは今日で区切りとなった。

◆12日(土曜日)頃から胸のザワつきを覚えていた。
 私の胸の中から何かが現れようとしているもののようにも思う。

 不動明王の姿にも似ているが・・・・

 しばらく時間をおいて・・
 2つか3つの隊列が現れて来ているようにも見えてくる。
 一つづつの隊列の中心に人物が端座し、周辺を隕石のような小さい岩が周回している。
 大きな動きの前(開戦前)の静けさか?

◆ミーティングがあり、人事の発表があった。

 鵄さんの後任の役員を決める人事だったので、こういう点でも区切りとなった。
 上の映像はこのことを告げるものであったようだ。

 これで平成21(2009)年10月13日(火曜日)の結果が出た。

◆平成21(2009)年12月14日(月)自宅に帰って、周辺に小さい岩を配した隊列を反芻していると、隊列の背後から明るい点が連なって「私に似た人物像」が浮き絵のように浮かび上がってきた。
 線宇宙といわれるように私の姿を形作るヒモ宇宙なのだろうか。
 しかし明るい点が連なってみえる「私に似た人物像」は、隕石のような小さい岩が周回している隊列に遮られて、姿が顕れきれないように見える。

総攻撃じゃ

 という声が轟いた。
「3ヶ月ももつまい」
 あるいは
「もって3ヶ月じゃ」
 という。
(※)3ヶ月目というのは2010(平成22)年3月13日(土)になる。
 1997(平成9)年3月11日(火)だったか、3月18日(火)に面接をして、翌日から勤務を始めたのだった。

「そなたがいたからこそじゃ」

しばらくはゆるりと休まれよ

(※)「総攻撃じゃ・・」という声は7月18日(土)にも聞いていた。

◆テレビで小沢発言が紹介されていた。

 12月14日18時19分配信 時事通信

 民主党の小沢一郎幹事長は14日午後、党本部で記者会見し、天皇陛下と中国の習近平国家副主席の会見が特例的に設定されたことをめぐり、羽毛田信吾宮内庁長官が「天皇の政治利用」に懸念を示したことについて、「役人がどうだこうだ言ったそうだが、全く日本国憲法、民主主義を理解していない人間の発言としか思えない。信じられない。どうしても反対なら、辞表を提出した後に言うべきだ」と厳しく批判した。
 宮内庁は陛下との会見を1カ月前までに申請するようルールを設けているが、小沢氏は「宮内庁の役人が作ったから金科玉条で絶対だなんて、そんなばかな話あるか」と批判。「陛下の体調が優れないならば、優位性の低い行事をお休みになればいい」とし、「陛下ご自身に聞いてみたら、(習副主席と)会いましょうとおっしゃると思う」と語った。
 以上ヤフーニュースより。

◆以下『Wikipedia』より 不動明王について

 密教の根本尊である大日如来の化身、あるいはその内証(内心の決意)を表現したものであると見なされている。
 「お不動さん」の名で親しまれ、大日大聖不動明王(だいにちだいしょうふどうみょうおう)、無動明王、無動尊、不動尊などとも呼ばれる。アジアの仏教圏の中でも特に日本において根強い信仰を得ており、造像例も多い。
 また、日蓮宗系各派の本尊(いわゆる十界曼荼羅)にも不動明王が書かれているが、愛染明王と同様、空海によって伝えられた密教の尊格であることから、日蓮以来代々種子で書かれている。
 なおなお日蓮の曼荼羅における不動明王は生死即涅槃を表し、これに対し愛染明王は煩悩即菩提を表しているとされる。

   −−− <中略> ーーー

 空海(弘法大師)が唐より密教を伝えた際に日本に不動明王の図像が持ち込まれたと言われる。
 「不動」の尊名は、8世紀前半、菩提流志(ぼだいるし)が漢訳した「不空羂索神変真言経」に「不動使者」として現れるのが最初である。
 「使者」とは、大日如来の使者という意味である。
 不動明王大日如来の教令輪身とされる。
 煩悩を抱える最も救い難い衆生をも力ずくで救うために、忿怒の姿をしている。

   −−− <中略> ーーー

 また、釈迦が成道の修業の末、悟りを開くために「我、悟りを開くまではこの場を立たず」と決心して菩提樹の下に座した時、世界中の魔王が釈迦を挫折させようと押し寄せたところ、釈迦は穏やかな表情のまま降魔の印を静かに結び、魔王群をたちまちに超力で降伏したと伝えられるが、不動明王はその際の釈迦の内証を表現した姿であるとも伝えられる。
 穏やかで慈しみ溢れる釈迦も、心の中は護法の決意を秘めた鬼の覚悟であったというものである。
 他にも忿怒の相は、我が子を見つめる父親としての慈しみ=外面は厳しくても内心で慈しむ父愛の姿を表現したものであると言われる。

   −−− <中略> ーーー

「底哩三昧耶経」には大自在天(ヒンドゥー教の最高神シヴァ)を不動明王が調伏する説話がある。
 それによると、大日如来が悟りを開いて仏陀になったとき、ありとあらゆる三界の生き物たちが集会に来たが、自分こそ三千世界の主と考え慢心する大自在天だけは招集に応じなかった。
 大自在天は「持明者(インドの魔法を使う精霊、ここでは夜叉明王)が使いとして来るだろうが、奴らは不浄なものを嫌うから、不浄なものを幻術で作り出し四方に張り、その中にいれば持明者の明術も役にたつまい」として結界を張り、近寄れないようにした。
 不動明王が大自在天を呼びに行くと不浄の結界で覆われていたので、不動明王は不浄金剛(烏枢沙摩明王)を召還し、不浄を食らいつくさせた。
 そして、ただちに不動明王は大自在天を捕らえて仏陀の元へ連行する。
 しかし大自在天は「汝らは夜叉にすぎぬが、私は神々の王なのだ」と言い何回も逃げ続けた。
 仏陀が「断罪すべし」と命ずると、大自在天とその妃(ウマー)を踏み殺し絶命させたのだった。(降三世夜叉明王)
 そして、大自在天の処分を尋ねると仏陀は「蘇生させよ」と言うので、法界生真言を唱えてを復活させた。
 大自在天は喜び不思議がり「この夜叉は何者なのでしょうか?」と尋ねると、仏陀は「諸仏の主である」と答えた。
 大自在天は感激し、万物のすべてにおいて尊い諸仏の上に、さらに諸仏の主がいることを知り、また彼が不動明王という「大王」のおかげで将来仏になれる授記をも得たのだった。
 ここでは、不動明王のことを、夜叉大王諸仏の主と呼んでいるのが特徴的である。

 以上、『Wikipedia』より

12月15日(火)少しのんびりと過ごそうか・・、「禁固刑・・」

 昨日言われたように、しばらくはゆっくりと過ごそうと思う。

 guchiさん、息子さんの具合が悪いということで遅れて出社。

 今日2年の禁固刑が言い渡されたという〔tsu〕。
 1月13日(火)とぐろ巻きになった1匹の大きな蛇に守られた人物に関わっているのだろうか?
 4月1日(水)に事故があり、4月30日(木)に辞令があった。
 そのアオリを食って、8月4日(火)のsanoの退職届けの提出に繋がっていったのだ。

 手綱を長くもってゆったりと関わろう。

 話に伝わり聞こえてくるところだと、代表は12月8日の私と同じように超ゲリだったという。

12月16日(水)今日が面接だったんだ・・、アドワーズへの出稿開始!

 kumaさんが言っていた人は今日が面接だったんだ。

 昨日の判決に対して控訴する予定というがホント!?

 アドワーズへの出稿開始!(第一日目)

12月17日(木)黒っぽくて巨大な円盤型の宇宙船・・3機目・・

 朝起きると黒っぽくて巨大な円盤型の宇宙船が黒煙をあげて降り立っていた。
 降り立った場所は、東京都練馬区高野台周辺のようだ。
 しばらくすると、カブトムシのようなヘルメットをかぶった兵士の一群が銃を抱きかかえて私の前を小走りに走っていった。
黒っぽい円盤型の宇宙船が着陸

 巨大な黒っぽい円盤型の宇宙船の巨大なハッチが開き、中から女王のような女性が私の前に進み出てきた。
 その女性は、厭らしい光が固められて光っているようにも見える。

「そなたは関わってはいけない」

 私の心の中で語りかけてくれる声がある。

 なぜ、そのように光が固められているのかシステムを覗いてみた。

厭らしい光になるのかの検証
 システム全体が汚れているのだ。
 浄化した光を出すべきものが汚れた光を出している。
「近寄らぬほうがそなたのためぞ」
(※)2月12日(木曜日)、忍者風の者たちがいっぱい飛び出てくる・・という映像に関係しているのかもしれない。

◆昼頃、ある人物の私への発言

「人事(ひとごと)ね・・」

 上の映像と関係があるのだろうか・・

アドワーズへの出稿開始!(第二日目)

◆今度は3機目の円盤から一人乗りの円盤が出てきて道路上空を飛ぶ。

 自宅へ帰ると、3機目の円盤から一人乗りの円盤が出てきて道路上空を飛ぶ映像。
 逃げ惑う人、人、人・・・
逃げ惑う人、人、人・・・

キーワード広告をやると、どうも宇宙船が動いていくものらしい。

「やり遂げなくてはならない。」
 と思う自分がいる。
 11月24日(火)、キーワード広告のテキストを購入。
 11月29日(日)、キーワード広告を仕上げていると宇宙船が・・
 12月1日(火)にキーワード広告をタイトルインまで仕上げると宮城(みやしろ)に宇宙船が・

12月18日(金)4機目めの円盤、黒っぽくて巨大な円盤型の宇宙船・・

 昨夜から伊豆半島で体感地震が続いている。
 明け方にも大きく揺れ、さらに8時過ぎにも大きく揺れた。

 朝起きるとまた円盤の映像が飛び込んでくる。

 新宿や大阪の大都会上空に浮かぶ、黒くて巨大な土星をつぶしたような宇宙船だ。

新宿と大阪の上空に円盤


◆明日鵄さんのお墓参り。
「これまでの動きに一区切りつくんだなぁ」
 と思っていると、
「ナリタっち、なにいってんのよ、
 これからがナリタっちの本番(出番)じゃない。」
 と鵄さんの言葉だった。
 こう切り返されるとは思ってみなかった。

◆今日の12月18日(金)、12月11日(金)

「心臓血管研究所付属病院」で検診を受けた結果を聞きに行く。
 12月11日(金)は午後2時過ぎに江東区と台東区でのテレンコが発覚した日でもあった。
 江東区と台東区のテレンコの処理は、昨日の12月17日に「M」のsanoさんからの処理文書が私の元に届いているので、発送は今日だったのだろうか?
 こういうのも因縁だろう。

アドワーズへの出稿!(第三日目)

12月19日(土)5機目の円盤(下仁田)、6機目の円盤(どこ?)・・

◆5機目の円盤、群馬県下仁田上空(中央構造線が通っている)

5機目の円盤、群馬県下仁田上空(中央構造線が通っている)

◆6機目の円盤、場所は不明だが伊豆だろうか?

6機目の円盤、場所は不明だが伊豆だろうか?

◆下方から聖火台が上昇してきているように見える。
 その聖火台に火が灯らないように蓋(ふた)をしているようにも見えるし、聖火台がこれ以上汚れないように守っているようにも見える。

アドワーズへの出稿!(第四日目)。基本部分は終了◆

◆鵄さんのお墓参り。 4名で行った。

 会社で旅行の代わりに飲み会。
 guchiさんの下の子供さんが役所へ就職が決まったという。
 安定しているので、今のご時勢では安心だろう。

12月20日(日)雪景色のきれいな富士山の夢を見ながら・・

 雪景色のキレイな富士山を見ながら目覚めた。
(※)富士山の夢については一般的に次のように言われている。
   雪を抱く山・富士山・・・富士山は大幸運。
   雪をかぶっていたり山を上っていれば試練も伴うが目的を達成できるということ。
   財運あり。

◆続いて会社の部屋の上部から黒い煙が噴出している夢。

 会社にいるときも断続的に黒い煙が噴き出していたのだが、ここにきて止まらなくなったらしい。
 この黒い噴煙の中から人物らしいものが現れようとしているのだが、これはいったい誰だ?

◆キーワード広告が区切りがついたことで、お袋が踊っている夢。

 母親の夢は、自分自身を見つめるべき時、安らぎを求めていることを象徴。
 元気そうな母の夢は家庭的な幸福を得られる。
 踊りは、求愛のシンボル。魅力が高まり、恋を得る暗示。

◆心臓が菟に変わった。

 心臓が強調された夢は、あなたが胸の奥で大事に温めている思いや心情を象徴しています。
 ウサギの夢は今の生活や恋愛面に満足していて幸せを感じているしるしです。
 ウサギが出る夢は幸運をもたらしてくれるでしょう。

◆sanoから電話があり。

 控訴するしないがどうなっているのか知りたいというのが8割。

12月21日(月)女房の誕生日・・、最後の【P-R-メッセージ】

 12月15日(火)に続いて、裁判所へ出向いているという〔tsu〕。
 控訴したのではないか、という〔tsu〕。
「会社の対応はどうなっているのだろう」
 という不安。

12月16日(水)に面接に来られた方の再面接。

 社会保険労務士も来られていたなぁ。

◆最終の【P-R-メッセージ】の送信。

 大きな区切りとなった日だ。

12月20日(日から本格化した会社の部屋の上部から黒い煙が噴出量はスゴイ。

 こういうのに関わっているとロクなことにならないぞ。

12月22日(火)ポケットティッシュの配達中、切符を切られる・・

 ポケットティッシュを配達する準備をしていると、kumaさんがメールを見せてくれた。
「年明けからお世話になります」
 という内容のメールだった。
 12月21日(月)の再面接の結果だという。

◆ポケットティッシュが残っているので2人の名刺を借りて配達した。

 中野区若宮3-19
 という場所で商店街に進入してはいけない時間帯に進入してしまい、立ち往生。
 仕方なく、一通を逆送することになり、あえなく御用。

 12月10日(木)の朝の2つの夢を思い返せ!

 本来は名刺を借りた2人がやるべき作業だったはずだ。
 小さい事柄、大きい事柄で時の過ごし方を教えてもらえているような気がする。
 チョット先を急ぐと途方にくれてしまうのだろう。

◆とはいえ、トラックが突っ込んでくるような直感的なイメージは取れた。

 麻賀多神社に行ったときの帰り道、タイヤがパンクしたことを思い返せ。

◆女房がいう。

「1月から来る人については、お父さんが勝手に動かないほうがいいと思う。
 上の指示を受けて動くようにした方がいいと思う」

12月10日(木)の朝の2つの夢に関連して下の出来事を思い返せ!◆

 12月11日(金)の「オフィス事件」
 12月22日(火)ポケットティッシュの配達中、切符を切られる・・

12月23日(水)バイキンマンのような生物が・・

 黒い噴煙は白い煙に変わり、バイキンマンをグロテスクにしたような生物が出てきた。
 『デスノート』の死神といわれたあの生物に似ているかもしれない。

 平成20年12月26日(金曜日)に聞いた

闇から引きずりださねばならん
 という存在だろうか?

 続けて

「闇は闇に吸い込まれるぞ」
 と言われていたので、こういう存在が出てくると人の心の中にある「闇」が「闇」の中に吸い込まれるということなのだろうか?
 闇の程度が大きいほど吸い込まれていく速度が大きいのだろう。

 「引きずりださねばならぬ」存在の門番的位置とみていいのかもしれない

 8月7日(金曜日)
「そなたは見届けねばならぬ・・」
 と言われている。

◆我が家では今日がクリスマス会だった。

12月24日(木)ブッシュ一家・・、キレイな立方体・・

 朝起きるときブッシュ一家について何かを語りかけられながら目覚めた。
 残念ながらよく覚えていない。
 12月23日(木)に見たバイキンマンをグロテスクにしたような生物のソバにが控えていて机の上をウロツイテいる。

◆天真爛漫なminamiさん、来年早々体力の限界で退社予定という。

 年金と給料件で切り出され、それに対するminamiさんの応酬だな。

◆nakaさんに電話。

 入院の件、控訴の件、minamiさんの件。

◆光宮(みや)が

「サンタさんが来てくれるかどうか心配で眠れない」
 というので、少しの間一緒に寝てあげた。
 その時とてもキレイな立方体が遠くからこちらにやってくるのを見た。
 立方体の中に正四面体のような正多面体がいっぱい入っている。
これを見たものには幸運が訪れる
 という。
 とてもやさしい声だ。
 この立方体は、7月4日(土曜日)7月6日(月曜日)に見たものだろうか?

◆明日(25日)から入院らしい、となると業務が大変かもしれない。経過は次の通り。

〔01〕11月16日(月)の会社の健康診断で心電図に異常あり。
   11月17日(火)にそういう話をされていた。

〔02〕12月11日(金曜日)、六本木の心臓血管研究所付属病院で再検査。

 弁膜症かもしれないという診断だったらしいが・・

〔03〕12月18日(金)

 六本木の心臓血管研究所付属病院で再検査の結果を聞きにいきながら、再々検査。

〔04〕12月24日(木)

 六本木の心臓血管研究所付属病院で再々検査の結果を聞きに行った結果、2週間の入院ということになった。
 心臓に繋がっている3本の冠動脈のうち、2本が詰まっているのだという。
 会社に来られて入院中の段取りを取っている。
(※)血液供給の範囲から、臨床の場では冠動脈は3本(左前下行枝、左回旋枝、右冠動脈)として扱われます。

〔05〕12月25日(金)、六本木の心臓血管研究所付属病院に入院。

 (※)12月28日(月)に虎ノ門病院への入院であることが判明。
 カテーテル(血管にいれる細い管)をいれて、正確な状況を把握するための検査だという。

〔06〕12月29日(火)、年末年始のため仮退院。

〔07〕平成22(2010)年1月6日(水)、虎ノ門病院へ再入院、2週間の予定という。
〔08〕平成22(2010)年1月9日(水)、連休が続くのでひとまず退院。

〔09〕平成22(2010)年1月12日(火)、虎ノ門病院へ3回目の入院予定。

  ・平成22(2010)年1月18日(月)10時からオペ。
  10時間を越える大きな手術になったらしい。
  睡眠薬の影響で本日は意識が戻らなかったという。
  家族との面会が18:30なのだという。

  ・平成22(2010)年1月19日(火)に手術の状況を聞いた。

  心臓と腫瘍の手術だったという。   腫瘍の手術に2時間費やし、それから心臓の手術に入った。
  手術は成功した。

  ・平成22(2010)年1月29日(金)に一般病棟(422号)に移る。

  ・平成22(2010)年2月3日(水)にカテーテルの検査で、1月18日(月)の手術の経過をみる。

〔10〕平成22(2010)年2月9日(火)、虎ノ門病院から退院。

  心血病院で細胞検査の結果を聞いて、異常ナシという。

  ・平成22(2010)年3月5日(金)が術後最初の出社。

  ・平成22(2010)年3月19日(金)が2回目の出社。

12月25日(金)展地の誕生日。そして代表の入院・・

 展地の誕生日。
 昨日はクリスマスということもあって、子どもたちが
「緊張して眠れない」
「サンタさんは本当に来てくれるのかな?」
 寝ては起きてくるので、こちらも睡眠不足。
 おかげで体を冷やしてしまい、風邪気味だ。

◆今日から代表は六本木の心臓血管研究所付属病院に2週間の入院になる。

(12月28日の情報だと虎ノ門病院への入院だという)
 女の人から電話で状況を聞いてみた、とnakaさんから電話があった。
 その情報によると、これからカテーテル(血管にいれる細い管)をいれての検査だという。
 お昼時、kumaさんがボソっと言った。
「NO.2が辞め、NO.3が亡くなり、NO.1が入院なんだからスゴイ事態だ」

◆hanyuさんが入ってくる瞬間、左耳の方に極度の耳鳴り。

 8月4日(火曜日)の場面もあるしなぁ。

◆imaiさんがやってきて、

「お前のかあちゃんの見立てはどうなんだよ?」
 鵄さんの件があるので気になるらしい。

12月27日(日)幽界の主が「助けてくれよ・・」

 12月25日(金)の朝から鼻水とクシャミが続いているので、夜は早めに寝ている。

 今日起きるとき、

「助けてくれよ」
 と言われながら目覚めた。

 風邪の影響もあって、とてもツライ。

 昨年平成20年12月29日(月曜日)のこの時期は、九頭龍のことに焦点をあてて考えていた。
 そして、その流れで今年の平成21年1月19日(月曜日)に高龗神(たかおかみのかみ)に突き当たったのだ。

火の国の燃えカス

 上のスケッチを描いてみると、平成21年12月17日(月曜日)に見た下の映像と似ていると思った。

厭らしい光になるのかの検証


◆火の国の燃えカスが生じたことによって、火の国の側には、「戸惑い」が生じ、燃えカスをどうにかして欲しいと天の大神に願ったのだ。
 発展法則からいえば、燃えカスが生じることは必然的なものだったのだが、火の国の側で燃えカスが生じる段階を避けたいと思ったのだ。
 ここに発展法則から外れた道が生じてしまったのだ。
 外道や幽界は、発展法則や道理を外れた願いから生まれる。
 幽界的存在は、火の国の住民に「何とかしてやる存在」として現れたのだ。

◆次の段階で、燃えカスを「忌み嫌う気持ち」が生じた

 ここからは今年の最初に考察したとおり、「忌み嫌う気持ち」(高龗神-たかおかみのかみ)と火の国の燃えカスが結びつき、九頭龍となって現れることを突き止めている。
 ベルゼブブが光と熱の関係を壊しにかかり、混乱に拍車がかかったため、さらに天の大神に救いを求めたのだ。
 幽界的存在は、さらに火の国の住民に「何とかしてやる存在」として現れたのだ。

 この考察によると、幽界や外道には2つの層があることが理解できる。

 火の国の「忌み嫌う気持ち」(高龗神-たかおかみのかみ)の考察を終え、ベルゼブブと九頭龍の考察も終え、残すところは「幽界」や「外道」の存在根拠への考察が残されているが、これも今見たように発展法則を度外視した火の国の側の願いにあったものである。
 発展法則を度外視した火の国の側の願いが消えうせれば、「幽界」や「外道」の存在根拠は失われることになる。

◆幽界の主に

「助けてくれよ」
 といわれても、道理に合わぬものは道理に合わないのだと思う。
 火の国の住民は、発展法則を度外視した願いを持つとどうなるかという結果の苦労を、これまでの長きに渡ってしてきたのである。

12月28日(月)人の声をした幽界の主が「俺は助からないのか・・」

 朝方の夢の声。

◆kenichiが

「助けてくれよ・・」
 と言っている。

◆続けて人の姿をした幽界の主が椅子に座ったままで

「俺は助からないのか・・」
 と私に聞いてくる。

 寿命に関することは天が決めることで、人が関与すべき事柄ではないと思う。

 長く生きたいと願うのは道理にかなった願いだが、人を犠牲にしてでも長生きしたいと願うのは道理を外れた願いである。

◆幽界や外道には2つの層があることからの声か?

 最初に生じた幽界は必要悪か?
 悪に落ち込む善を善たらしめようとする役割を担う。
 次に生じる幽界は外道。
 あってはならぬ幽界だと思う。

◆代表は虎ノ門病院での検査が済み、心臓血管研究所付属病院に移動したという。

◆nakaさんから状況確認の電話。

12月29日(火)打ち上げの代表が出席し、みんなビックリ!

 入院していると思っていた代表が、朝一番に会社にやってきた。
 代表がやってきたのを見てみんなビックリ。
 正月のため緊急性がない患者は自宅に帰されたのだろう。
 打ち上げで元気な姿をみんなに見せるためにやってこられたのだろう。

 代表に1月4日の弔電を頼まれた。

 2008(平成20)年1月4日(金)、練馬にいるころ、弔電を頼まれたとき、亡くなった人を間違えたことがあった。
 これで一つの時代の幕が閉じる。

◆伝票の点検をしているときに minami さんの数字が「137,300」になった。

1373」は、伊邪那美命の数を顕すものであるが、2009年の最後に出た。
 それが、「373」さんの数字として出ることに意味がある。
「373」という状態では、「1」が欠落しているのだが、ここに至って「1」が現れたことを示しているのだと思う。
 「1」は「火・日・陽・秘」を象徴する。

◆打ち上げの狂い咲き。

 天に神の座あるように、地には人民の座があるぞ、天にも人民の座あるぞ。の印と申してあるぞ、とはモノのなることぞ、天は三であり、地は四であると今迄は説かせてあったなれど愈々時節到来して、天の数二百十六、地の数一百四十四となりなり、伊邪那岐三となり、伊邪那美二となりなりて、ミトノマグハイして五となるのであるぞ、五は三百六十であるぞ、天の中の元のあり方であるぞ、の燈台はの燈台となり出づる時となったぞ、天は数ぞと申

    <・・ここでページがめくれてP753からP754になる・・>

   してあろう、地はいろは(意露波)であるぞ。判らん者が上に立つこととなるぞ大グレン目の前、日本のみのことでないぞ、世界中のことであるぞ、今度は三千世界が変わるのであるから今迄のようなタテカヘではないのであるぞ。何も彼も鏡にうつるのであるぞ。鏡が御神体であるぞ、何もうつらん御神体のカガミは何もならんぞ。
  - - - - - - - - - - -

 以上五十神示』第1巻「扶桑之巻」第1帖(P753-754)より

平成20(2008)年9月3日(水曜日)、実加から「犬の像」と「ツタが絡まった枡」を書いた絵をもらった事があった。

実加の犬の絵

 この絵の意味をなんとなくわかるようになった。
「ツタが絡まった枡」には不信があるのだろうか?

12月30日(水)一年ぶりに山形へ・・

 一年ぶりの山形に帰る。
 東北自動車道を途中で降りて、山形で使う食料を幸手のジョイフル本田で仕入れた。
 月山越えは16時過ぎだった。

「気をつけてよ」

 といわれる。

 月山越えの3本のトンネルを産道のように感じる。

 気を引き締めないとこの世に戻って来れないかのようだ。

 実家に帰り、仏壇に向かうと、綺麗な仏像が見えてきた。

 何なのだろう?
(※)平成22(2010)年1月5日に気になって確認してみると大日如来像だという。
   どういう脈絡で大日如来像が実家の仏壇から浮き出てくるのだろうか?

12月31日(水)「未来永劫あなたさまをお守りします・・」

 12月31日、1月1日は全国的に荒れ模様。
 夕方から庄内でも地吹雪だ。

 夜お風呂に行くとき、空の晴れ間に月が浮かんでいた。

 そして、次のように言われる。
未来永劫あなたさまをお守りします・・
 と。

 2009年も終わり、時代は2010年の『定めの時』に入る。

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