平成26年=2014年〔55歳〕のメモ書きと更新履歴|月の光

【午年】2014(平成26)年〔私55歳-午年〕のメモ書きと更新履歴

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〔午年〕閏9月(10月24日〜11月21日)があって一年13か月・・

 今年は19年に7回ある閏月が9月に入って、一年13か月になる。
 閏9月は、10月24日(金)11月21日(木)

36歳の頃からなんとなく思っていた「55歳」だ・・

【36歳の頃からなんとなく「55歳」についてのメッセージと思っていたこと
  〜平成7(1995)年「亥の年」10月6日(金)の夜をかけて、一晩中聞こえていた歌。】

 「かごめの歌」

 かごめかごめ
 かご(加護・過誤)の中の十理は
 いついつ(五五)出やる
 四開けの番に
 鶴と亀が術得た
 羽代の主よ生めん朶あれ。

○ 55歳になる年の指針になる可能性があると思って書き留めておいた記録だ。

 平成23年3月30日(水)から2週間の概略。
 天照大神をウソで「ダマシタ岩戸開き」の清算についての論考の発表している。
 伊邪那美命が私を探していたようだし、実加の高校の入学式が入っている時期だった。
 今年は実加の大学の入学式が入っている。

 いい現れはそのまま動かし、悪い現われは気を使って過ごすべし。

 2014年にあたって、アジアは第一次世界大戦前の欧州に酷似。
 1月1日(水)、「春が立ちたら、この道ひらくかた出て来るぞ」「神の仕組みがあらわれて、よろづ因縁いづるとき来ぬ」。
 1月2日(木)、朝の夢「アマガエル」「三つ持ち合いの三重の亀甲紋」「沿岸の切り立った大きな崖が崩れる」、実加の夢「西友」、光宮(みや)の夢「2月の宝くじ」。
 1月3日(金)、朝の夢「水面から神社登場」「骨壺(賽銭箱?)から生首」、お飾りをした富士山と天女、神紋「丸矢尻付3本違矢」、岩手県久慈市の浜辺の無数の棺桶、「700人の前に70人集めよ」、実加の書の掲載。
 1月4日(土)、安部総理のトンデモ話、肥後のキャンセル手続き、夜半に赤茶の龍神「解決すべき問題・・そなたちは関わらぬほうがよい」。
 1月5日(日)、8日に上がるデザインが上がってきた
 1月6日(月)、七沢賢次の伯家神道、自動音声システム「よくここまでたどり着かれました」
 1月7日(火)、平成の始まりの日(昭和天皇崩御日)、皇居前の和田倉門の交差点で事故
 1月8日(水)、裏面デザインの一区切り、レポート「伊弉諾尊は淡路島に国生み再開の鍵を置いた」
 1月9日(木)、55歳の誕生日「かごめ歌の思い出」
 1月10日(金)、『千引の岩戸開き〜シンクロとは何か? 〜「闇」との関係』『〔守秘義務〕なぜ同じことが2度起こるのか〜数の配置から』
 1月11日(土)、スカイマークで神戸、そして淡路島へ
 1月12日(日)、淡路島の打ち合わせ、カタカムナ新年会(17名)
 1月13日(月)、日の出参拝と沼島の御神業へ、練馬の「入口」から入り、出口に光が差し込む
 1月15日(水)、水中に太陽が燦然と輝き始めていた、沓島・冠島それに神島の聖霊が私の肋骨に入る
 1月19日(日)、朝の夢「淡路島」「黄色の電車、金の鉱脈」
 1月20日(月)、朝の夢「金色の富士山の西上空に金色の梅鉢」実加の自己採点「62%だった」、骨に命が注ぎ込まれていく夢
 1月21日(火)、「スサノオ神は、しがらみを背負って去ったんだよ」
 1月22日(水)、「国常立命、貴神の登場なくしてこれ以上進まぬところまできた」チラシに心臓が宿り一つづつの字が命を得る
 1月27日(月)、昼前の白日夢、大太鼓が鳴り響き「わが大君の御成り」、「水差し」ができたと日本橋の方から連絡あり
 1月28日(火)、イケスから真鯛と黒鯛が取り出され神殿の祭典用に奉納される、夕方2012年後半からの苦労の始まりの方から着信、すぐ相模原から
 1月29日(水)、きれいな池で泳ぐ鯉、昼過ぎの白日夢、大太鼓が鳴り「わが大君の御出陣」
 1月30日(木)、「神鳥」と「永遠に消えることのない種火じゃ」、火産霊神(伊弉冉尊)「あとはあなたをどのようにするかだけですね」、理化学研究所の研究員・小保方晴子さんらの研究チームが「STAP細胞」
 1月31日(金)、「豪徳寺の千」さんからの問い合わせ
 2月1日(土)、心の神様「倭迹迹日百襲媛命(やまとととひももそひめ)が来られるよ」
 2月7日(金)、「寺の千」さんと「神奈川県」へ、倭迹迹日百襲媛命(やまとととひももそひめ)
 2月8日(土)、日本時間午前1時すぎソチオリンピック開幕式
 2月9日(日)、東京都知事選挙
 2月11日(火)、日本橋さんと筑波山登山、イザナギ命「トキを早める」
 2月21日(金)、百襲姫への納品と日本橋
 2月22日(土)、伊弉諾神宮への正式参拝
 2月23日(日)、洲本市由良の紫苑山、ユダヤ遺跡、日が変わってソチオリンピックの閉幕式
 2月28日(金)、としろうの忠さん(84歳)が逝去
 3月1日(土)、実加の卒業式、神月の会に「剣の御役」の人
 3月9日(日)、モーゼパーク「そなたたちにできるのか」大本教北陸別院「出口王仁三郎の言霊歌碑」が開く白日夢
 3月11日(火)、淡路島へ。行きの新幹線「三島-静岡間」が停電のため、途中で一時停止。
 3月16日(日)、3ヶ月の精算文書の作成。昨年の8月下旬から動かなくなっていたテレビが元に戻った。
 3月18日(火)、宇宙誕生時の重力波を初観測、宇宙の急膨張を裏付ける大発見
 3月21日(金)春分の日、三輪山に登ったという
 3月25日(火)、方向性の決定、天皇、皇后両陛下は伊勢に向かわれる。アマゾンでの方向性の決定。
 4月1日(火)、アープスのスタート
 4月5日(土)、湯島天神参集殿での勉強会「講師は私」
 4月15日(火)、皆既月食
 4月21日(月)、菱と中野で待ち合わせ
 5月10日(土)、日本を知る会「加瀬 英明」氏の講演会、懇親会で菰野の人と知り合う
 5月13日(火)、中野の件、3名で話し合い
 5月16日(金)、日本橋と。箸墓古墳。大神神社。渟名城入姫神社。住吉大社。「住吉システム」を動かすための御神行。午後の淡路島へ伊弉諾神宮での正式参拝。魚谷佳代さんと神宮ひふみ氏。
 5月18日(日)、中野の件、4名での打ち合わせ。
 5月26日(月)、日本橋で写真撮影、漆器の件での市場調査、千家国麿氏と典子さんの婚約内定の記者会見。
 5月27日(火)、戸塚で「光の天使と熱の天使の物語」
 6月7日(土)、中野サロンの鍵、伊弉諾神宮の本名宮司のお話し
 6月10日(火)、ひふみ神示が降ろされて70年、「あわの歌」を全国各地で歌われている中山博氏
 6月12日(木)、辻天水氏の御子息・辻公壽
 8月10日(日)、中野で六本木と日本橋
 8月31日(日)、麻賀多神社・西金砂神社・三峰神社、「介添えの御役」小惑星探査機「はやぶさ2」の一般公開
 9月20日(土)、「はやぶさ2」の機体をJAXA相模原キャンパスを出発、淡路島へ行くために東京駅南口で待ち合わせ
 9月21日(日)、淡路島。論鶴羽神社・沼島。伊弉諾神宮正式参拝で「伊邪那岐尊お目覚めになられる」国生みシンポジウム、魚谷佳代さん
 9月22日(月)、鳴門、琴平宮、小惑星探査機「はやぶさ2」種子島に到着
 9月23日(火)、西宮恵比寿・賀茂神社、沙沙貴神社、奥石神社。賀茂神社で「剣」を頂戴する
 9月27日(土)、御嶽山の噴火、魚谷佳代さんの講演会。キャッチの打ち合わせ。
 10月5日(日)、出雲で千家国麿氏(41)と典子さん(26)の結婚式
 10月8日(水)、二見ヶ浦・夫婦岩で、日の出前の御神業
 10月29日(水)、キャッチの初期バージョン
 11月10日(月)、金屏風奉納のため出雲へ、27ストリーのあった起業メールのアカウント停止か?習近平中国国家主席との間で日中首脳会談
 11月11日(火)、出雲での金屏風奉納式典
 11月18日(火)、皇居奉仕団初日、宮中三殿(賢処・皇霊殿・神殿)の参拝、お掃除は田と桑
 11月19日(火)、皇居奉仕団二日目、天皇陛下の御会釈と勾玉
 11月20日(水)、皇居奉仕団三日目、赤坂御所で皇太子殿下の御会釈と勾玉、高円宮久子さま「ありがとうございました」
 11月21日(木)、皇居奉仕団四日目、「潤九月」の最終日、27ストリーのあった起業メールのアカウント停止処分の決定!
 12月8日(月)、キャッチが完成しウオッチへ
 12月10日(水)、「大きな金が鳴る夢」(魂鳴鐘)で目覚めた
 12月11日(木)、朝の夢「大きな魚と小さな魚が周りに食べれ」、糸魚川から「チエさんが脳梗塞(老衰)かもしれない」
 12月12日(金)、糸魚川のおばさんの戸籍請求、実加の「弓と矢」の夢、福島県と山形県にまたがる吾妻山が小規模噴火の可能性
 12月13日(土)、昼過ぎ「準備を整えました、あとはあなたが引き寄せてください。」、4回目のキャッチとウオッチの打ち合わせ
 12月14日(日)、第47回衆議院選挙の投票日
 12月15日(月)、「オレやんだ」のおばさんの声は隠れ蓑だ、第47回衆議院選挙の結果は改選前と同じ326議席だ
 12月16日(火)、宮崎県で鳥インフルエンザの発生、北海道・十勝岳に火口周辺警報、北海道に平成6年から20年ぶりの最大の低気圧襲来
 12月17日(水)16時25分に戸籍謄本がメールで届く
 12月18日(木)、小保方晴子研究員(31)がSTAP細胞を作れず、「うゐの奥山けふこえて」、ヤマト運輸で「新潟県・長野県の一部・岐阜県の一部」への荷受停止

2014年のアジアは第一次世界大戦前の欧州に酷似

 スペイン紙のトピックより 〜 msn のトピック

 引用アドレス:

 http://topics.jp.msn.com/wadai/recordchina/article.aspx?articleid=2665673

 2013年12月12日、スペイン紙・エル・パイスのウェブサイトに「1914に回帰」と題する記事が掲載された。
 執筆者は欧州外交評議会マドリード事務所のトレブランカ所長。
 2014年は第一次世界大戦勃発100周年(1914年)に当たる。
 あれは戦争ではなく、集団自殺だった。帝国が続々と崩壊、衰退していったからだ。当時、欧州の経済規模は世界の3分の1を占めていた。もはや戻ることも再び達成することもできない割合だ。
 2014年、人々の懸念を呼んでいるのは欧州ではなく、アジアだ。
 2014年のアジアは1914年の欧州と重要な点が酷似している。
 強国が併存していること、そして領土問題、解くことのできない歴史的宿怨、そしてナショナリズムだ。
 このような要因の組み合わせが致命的なものであることは、1914年に証明されている。
 経済的な相互依存は衝突を緩和せず、逆に激化させることは歴史が示している。欧州がその好例だ。
 1914年の欧州各国間の貿易と投資額の比率は2000年を上回っていた。
 それにもかかわらず、各国は戦争へと駒を進めたのである。
 民主主義に関する経験則については、人々を安心させるものと、不安にさせるものとがある。民主国家間ではほとんど戦争が起こらないということ、だが、民主国家が独裁国家を攻撃する可能性と、独裁国家間で戦争が起こる可能性は同じだということだ。
 そのため、日韓では戦争は起こりえないだろうが、中国との衝突のリスクは真剣に検討しなければならない。
(翻訳・編集/岡本悠馬)

1月1日(水)、朝の6時にトイレに起きたときの白日夢

「春が立ちたら、この道ひらくかた出て来るぞ」

「神の仕組みがあらわれて、よろづ因縁いづるとき来ぬ」

 朝の6時にトイレに起きたときの白日夢。
 神の館は人でいっぱいになっている。
 ドドン!
 ドドン!
 と大太鼓が鳴った。
 大太鼓を合図に神の館の1時から10時の方角に神主姿の正装の一群がゆっくりと歩いてくる。
 しばらくして、祝詞の奏上が始まった。
 低いしわがれた声で宣りあげられた。

 かけまくもかしこきいざなぎのおおかみ

 つくしのひむかのたちばなのおどのあわぎはらに

 ・・・・・・・・

 新しい年の祭典が始まったようだ。
春が立ちたら、この道ひらくかた出て来るぞ。
 という言葉が聞こえてくる。
(※)2014年の立春は、2月4日(火)に当たる。

 この記録は9時に書いている。

 書き始めようとするとき
神の仕組みがあらわれて、よろづ因縁いづるとき来ぬ。
 白日夢の祭典が終わり、列席者に神言が下賜されたようだ。
(※)平成24(2012)年8月9日(木)にも同じような
 「神の力の表に顕われて、万(よろず)因縁いづるとき来ぬ」
  という言葉を聴いている。

山鹿市の瑞霊苑(ミロク岩〜不動岩)

 小国の杖立て温泉の白糸の滝にある み手代 歌碑
 に関する引用の終了。

○ 20:14が新月。

1月2日(木)、女房「全身が痛い」

朝の夢「アマガエル」「三つ持ち合いの三重の亀甲紋」

実加の夢「西友」、光宮(みや)の夢「2月の宝くじ」

「全身が痛い」
 と言って女房が起きる。
 最近こういうことが多くなった。
 日本を覆う磁場が極端に悪くなっていることによるのだと思う。
 女房の体調は、大陸の状況とリンクしている。
 中国が今キワドイ状況なのかもしれない。

○ 私の朝の夢。

 アマガエルが現れてきた。
 幸福感のあるいい場面だった。
 一般的に「」金運に恵まれたり、恋愛運の上昇など幸運を暗示するらしい。

アマガエル

 続いて「三つ持ち合いの三重の亀甲紋」に「梅」か「桔梗」が描かれている家紋だ。

「三つ持ち合いの三重の亀甲紋」に「梅」か「桔梗」

 家紋を与えられるのは、安定や調和の訪れを暗示します。
 家紋を見たり、描いたりするのは、安定や調和が必要な状況をあらわします。
 家紋を与える人物が夢解き鍵になります。威厳や格のある人物から与えられるなら、思いがけない引き立て、知遇を得ることなどを暗示します。

 さらに続いて、

「沿岸の切り立った大きな崖が崩れる」映像に続いて行った。

○ 実加の夢。

 西友の駐車場と駐輪場が透明なバリヤで仕切られている。
 実加たちは西友側の駐輪場の方にいて、昔からの友達と仲良く話をしていた。

○ 光宮(みや)の夢。

(レ)2月にジョイフルホンダに行き、スクラッチを購入。
(レ)たった一枚しかない「2億円」の当たりがでて、第一住宅を購入。
(レ)宇都宮の第一住宅は陥没してダメだったようだが、光宮(みや)たちが購入した第一住宅は無事だった。

○ 夕方に大本教の熊本本苑(富士と鳴戸の仕組)に関する引用を終了して祝詞奏上。

 落下傘部隊(?)が見えるがどういうこと?

1月3日(金)、朝の夢「水面から神社登場」「骨壺(賽銭箱?)から生首」

お飾りをした富士山と天女、神紋「丸矢尻付3本違矢」

岩手県久慈市の浜辺の無数の棺桶、「700人の前に70人集めよ」

御札立てのダブル注文のキャンセル、実加の書の掲載

 朝の夢(5時ごろ)。
 水面が割れて神社(かみやしろ)が突然現れてきた。

水面が割れて神社(かみやしろ)

水面が割れて神社(かみやしろ)
 神社の本殿の前に骨壷のような箱(賽銭箱?)が置いてあって、その箱から生首がニョキニョキと生えてきた。
 それを見た私はびっくり仰天。
「親父!そんなところからどうしたんだよ!」
 と叫んでいた。
 私が「親父」と叫んだ「その生首」は無造作に小判大判を吐き出そうとしていた。
 しかし、よくよくみると「その生首」は「親父」とは全く似ていない。
 翻って先ほど水面から浮き上がってきた神社をみると、神社後方45度にお飾りを施した富士山が見え、更に西側には天女が舞っている。
 位置関係からみたら、箱根の芦ノ湖か熱海だろう。


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 また目を「その生首」に転ずると、私が御札立てに使っている巫女が頭を撫でていて、「黄金の小判」を吐き出してくれていた。
 骨壷のような箱というのは賽銭箱のことだろうか、とも思った。

 水面から浮き上がってきた神社をみると神紋が掲げられていた。

神社の神紋

 場面はカラリと変わった。

 浜辺には無数の棺桶が並んでいる。
 この風景を見て、岩手県の久慈市の浜辺の出来事だと思った。


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 天之大神からのメッセージだろうか( → 大神
「700人の前に70人集めよ」
 富士と鳴門の御神業に関わる人たちの人数だろう。
 何をするかは大方の目処はついている。

○ 「日月地の文字入りの御札立て」ダブり注文でキャンセル

 奥さんが1月1日に注文され、ご主人が本日注文された。

 確認の結果、ダブり注文が確認され、本日分をキャンセルとした。

○ 平成23(2011)年10月ごろ実加が啓示を受けて書いた書。

平成23(2011)年10月ごろ実加が啓示を受けて書いた書

 ちょうどこの頃実加は、「龍神とトグロ巻く蛇に指図している女神」の絵を描いており、その流れで上の書を書いた。
 平成24(2012)年は「辰年」で、
 平成25(2013)年は「巳年(蛇)」だった。
 このことを考えると、上の書は今年の午年の課題に書かもしれない。
 この書を見たときの第一印象は中国の命運を左右する人物の名前だと思った。

1月4日(土)、安部総理のトンデモ話、肥後のキャンセル手続き

夜半に赤茶の龍神「解決すべき問題・・そなたちは関わらぬほうがよい」

■ 安倍晋三が改憲を急ぐワケ ■

 引用先:http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2006/09/post_fc3d.html
 (2006.09.22)の記事

 フリーライターの西山澄夫さんが発行しているML、「週刊オルタ」に、驚愕のニュースが掲載されていた。
 2005年10月25-26日、ブッシュの支持基盤であるネオコン派の政治家、知識人が集まるワシントンの政策研究所、AEI・アメリカン・エンタープライズ・インスティテュートが主催して、日本の国会議事堂裏のホテル、キャピトル東急で、「政策研究集会」が開かれた。
 テーマは、「日本と中国を、どのようにして戦争に突入させるか、そのプラン作り」である。
 参加者はAEI所長クリストファー・デムス、次期総理・安倍晋三、鶴岡公ニ(外務省、総合外交政策局審議官)、山口昇(防衛庁、防衛研究所副所長、陸将補)、民主党・前党首・前原誠司、その他自民、民主の複数の議員。テーマは「有事、戦争に、どう対処するか」では無く、「中国と日本を、どのようにして戦争に持って行くか」である。
 以上は裏付けが取れた正確な情報である。
 以下は裏付けの取れていない未確認情報(裏付けの取りようがない)である。
 今後2年前後(2008年頃まで)に、日本海側の都市に、「米軍の」ミサイルを着弾させ死傷者を出させ、それが北朝鮮からのものである、とマスコミ報道を行い、一気に日本国内の世論を戦争賛成、治安維持体制に持って行く、また京都、大阪付近で新幹線の爆破テロを起こし世論を戒厳令体制、戦争賛成方向に誘導する(テロは米軍と自衛隊の共同作戦で実行し、イスラム原理主義または北朝鮮のテロと報道する)。
 「京都、大阪方面」と場所が特定されている点、テロ作戦の準備を知った軍内部からのリーク情報の可能性がある。が、真偽の確認のしようがないので、情報の「信用度は低い」。
 ただし万一、本当にテロがあった場合には、北朝鮮やイスラムのテロではなく、「戦争をするための米軍と自衛隊の画策」である事を事前に明らかにしておくため、日本を戦争賛成の方向に誘導させない「クサビを打ち込んでおく」ため、あえて信用度の不確かな情報を流します。

(転載ここまで)

 ‥‥後半の「未確認情報」はともかくとして、前半の「裏付けが取れた正確な情報」だけでも、あまりにも恐ろしいと思う今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?
 そう言えば、2006年9月15日の日記、「安倍ミコシを担ぐマスコミの茶番」の中で、アメリカの「タイム」に、安倍晋三の側近が「中国との戦争の準備」を示唆してるってことが書かれてるって紹介したけど、もうちょっと詳しく言うと、これは、2006年9月11日付の「タイム」の「The Abe Enigma(安倍の謎)」って記事の中に書かれているもので、安倍晋三の側近ってのは、安倍の外交顧問の岡崎久彦(元駐タイ大使)のことだ。
 安倍とおんなじで戦争が大好きな岡崎久彦は、
「安倍晋三が総理になれば、中国との関係はさらに悪化する」
 ってことを大前提として、
「日本と中国とは、もう二度と1980年代のような友好関係には戻れるわけがない」
「中国側もこういった現実を素直を受け止めるべきだ」
 って言い放ち、そして、
「我々(日本)は中国との戦争の準備をすでに完了していなければならない」
 ってノタマッてる。
 この岡崎久彦の異常な発言を見ると、なんか、岡崎久彦も、1年前の
「中国と日本を、どのようにして戦争に持って行くか」
 という会合に、安倍のお供で出席してたんじゃないかって思えて来る。
 また、アメリカの政治家や高級官僚の養成所としてオナジミの「ケネディ行政大学院」の院長で、アジア戦略の専門家、ジョセフ・ナイが、アメリカの議員を200人集めて製作した、アメリカの武器ビジネスのための「戦略文書」の中には、
「日本と中国とを戦争に追い込む」
 というコンテンツが、政治力を使った長期戦略のひとつとして、明確に書かれてる。
 ようするに、世界のアチコチで戦争を繰り返したり、他国の戦争を煽ったりして、多くの武器や兵器を売りさばいて来た戦争大国アメリカとしては、「いかに武器を売るか」ということが、国家を存続、繁栄させるための最重要課題だと言っている。そして、「戦争」という需要がなければ、「武器」供給は必要ないんだから、アメリカは、「次はどことどこを戦争させようか」ということを常に考えてるってワケなのだ。
 こういう考え方のアメリカから見れば、「小型であれば原子爆弾の保有も問題ない」だとか、「北朝鮮など核攻撃で焦土にしてやる」だとか、とてもマトモとは思えない暴言を繰り返して来た戦争マニアの安倍晋三は、願ってもない操り人形ってことになる。そして、今、安倍晋三がやってることと言えば、青森県の六ヶ所村の核廃棄物再処理工場、否、プルトニウム生産工場で、全国民の声を無視して、危険極まりないプルトニウムを作り続け、青森から岩手、宮城までの海岸線を放射能汚染させてまで、原爆の開発の準備を進めてるってことだ。

■ 板垣 英憲(いたがき えいけん)氏が「中国4分割」論のリーク者(?) ■

 引用先:http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/af2db1e268c907b54ac3e5023ce78e8f 
 (2013年07月28日)の記事

 韓国の朴槿恵大統領は2013年7月27日午前、ソウルの戦争記念館で開かれた朝鮮戦争の休戦協定締結から60年の記念式典(韓国を支援した国連軍に加わった米など21カ国や国連本部の代表らを招待)に出席して演説した。
 一方、北朝鮮の金正恩第1書記=元帥は2013年7月27日午前10時前から、平壌市の広場で催された大規模な軍事パレードを見下ろすバルコニーで敬礼をしながら、中国の李源潮国家副主席と並んで立ち、戦争をともに戦った北朝鮮と中国の緊密な関係をアピールしていた。北朝鮮は、この日を米国との戦争に勝利した「戦勝記念日」と位置づけている。確かに軍事的超大国である米国と戦って、敗北したわけではないので、「戦勝記念日」と言いたい気持ちは、よく理解できる。
 しかし、朴槿恵大統領は、どう見ても精彩に欠けている。片や、金正恩第1書記は、演説こそしなかったけれど、精悍であった。この違いは、どこからくるのか。
 朴槿恵大統領は、
「北朝鮮に、核開発を放棄し本当の変化と平和の道を歩むことを求める」
 と核放棄を求めたのに対して、北朝鮮軍のパレードでは
「核放射性物質を示す印が描かれたカバンのようなものを持った兵士たち」
 が参加しており、核戦争も辞さない姿勢をアピールしていた。
 核戦争と言っても、北朝鮮の場合、地下核実験では「タングステン水素爆弾」という放射能を放出しない爆弾を使っていると言われている。

 世界支配層(主要ファミリー)は、

 「中国4分割」
 「中国東北部(旧満州)にユダヤ国家=ネオ・マンチュリア創設」
 「北朝鮮による朝鮮半島統一=大高句麗建設」
 という計画をイスラエル(ユダヤ国家)、ロシア、米国、中国、日本と進めており、金正恩第1書記は、このことを知っているのか、韓国との関係で強気である。
 逆に、国家を消される運命にある韓国は、経済が不安定になっており、アジア通貨危機のときと同様、国家倒産の危機に直面している。そのうえ、「バブル経済崩壊」している中国と「抱き合い心中」しかねない危機状態にある。さりとて、「アベノミクス政策」の下で、成長戦略を進めている日本の安倍晋三首相に頭を下げるわけにはいかない。安倍晋三首相も無条件で朴槿恵大統領を助けるつもりも、はずもない。
 中国、朝鮮半島で軍事的異変が起これば、日本列島も、無関係ではいられない。「対岸の火事」では済まされなくなるからである。
 ときあたかも、防衛省が2013年7月26日、新たな「防衛計画の大綱」(防衛大綱)を2013年末に策定するためのたたき台となる「防衛力の在り方検討に関する中間報告」を発表した。これは、果たして偶然なのか、必然なのか。
 中国共産党1党独裁北京政府の習近平国家主席、李克強首相ら首脳陣は、世界支配層の計画をすでに知っていると見なくてはならない。
 なぜなら、習近平国家主席、李克強首相ら首脳陣は、胡錦濤前国家主席、温家宝前首相ら前政権首脳陣の時代に行った国際的不祥事を世界支配層につかまれて、その「刑事責任」を追及されていて、申し開きがまったくできない危機的状況に立たされているという。
 従って、
「中国4分割」
「中国東北部(旧満州)にユダヤ国家=ネオ・マンチュリア創設」
「北朝鮮による朝鮮半島統一=大高句麗建設」計画から逃れることはできない。
 問題は、この計画が本格化したとき、中国共産党人民解放軍(7つの軍管区、3つの艦隊)がどう動くかだ。
 軍管区、艦隊どうしが、勢力争いを起こして、内戦状態に陥り、「核戦争」を起こす危険性がある。

 引用先:http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/00d6a22b89233448a90377457b4135a9 
 (2014年01月04日)の記事

 日本人の大半は、大東亜戦争(日中戦争、太平洋戦争、アジア解放戦争などの複合戦争)の終戦を「1945年8月15日」と思い込んでいる。だが、ベトナムでは、大日本帝国陸軍の第34独立混成旅団参謀・井川省少佐をはじめとする高級将校から兵卒にいたるまで志願兵約600人、これに加えて陸軍のスパイ養成機関「中野学校」出身の残置諜者が独立運動に参加して、ベトミンに軍事訓練をしたり、作戦指導を行ったりした。ベトナム初の士官学校であるクァンガイ陸軍中学の教官・助教官全員と医務官は日本人であった。30人を上回る日本人がベトナム政府から勲章や徽章を授与されたという。
 このベトミンは、1954年5月7日に列強国の1つである帝国主義・植民地主義国家のフランス軍をディエンベンフーの戦いで陥落させ、その後、南ベトナム解放民族戦線(ベトコン)は、ベトナム戦争に突入してきた米軍を敗北させた。すなわち、第2次インドシナ戦争(1960年12月〜1975年4月30日)である。
 この戦争には、「中野学校」出身の残置諜者に教育、訓練された北朝鮮軍が参戦しており、大日本帝国陸軍出身者は、この1975年4月30日をもって、大東亜戦争が終結したとしている。
 しかし、「中野学校」出身の残置諜者の戦いは、朝鮮半島ではまだ終わっていなかった。残置諜者の畑中理(朝鮮名・金策、元副首相)が「第2の日本」として建国した北朝鮮の金日成将軍(国家主席)が北朝鮮軍を率いて行った朝鮮戦争(1950年6月25日開戦〜1953年7月27日休戦)が、まだ休戦状態のままであるからだ。畑中理は、朝鮮戦争をいわゆる「本土決戦」と考えていたと見られている。畑中理の長男である朝鮮労働党の金国泰政治局員(中央委員会検閲委員長)は12月13日、急性心不全などのため89歳で死去したが、二男の金乙男(北朝鮮政府高官の地位にあり、北朝鮮「第3金王朝」の「裏天皇」的存在)は、健在である。
 朝鮮戦争が休戦状態のままであるということは、大東亜戦争が実は、まだ決着していないということを意味している。
 本当の終戦は、「北朝鮮の金正恩第1書記=元帥による朝鮮半島統一・大高句麗国建設」が実現し、大日本帝国の勝利したときである。

○ 本郷さまが応対してくれて【予約番号 353303】

 「あんたがたどこさ、肥後さ」
 のキャンセルをした。10,320円のキャンセル料の発生。
 シンクロとして対応させるものをもたせる。
 こういう風にも配置できるんだ。

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○ 祝詞を奏上し、御札立ての製作。
 こういう生活もいい。

○ 夜半に急にあらわれる赤茶の龍神。( → 大神

 天之大神から言葉、
「解決すべき問題があってあらわれたのじゃ、そなたちは関わらぬほうがよい。」
 記録として留めておく。
 沖の鳥島を「島」とするか「岩」とするかの攻防が始まったことに関連するか?
夜半に急にあらわれる赤茶の龍神
 インドネシア北スマトラ州カロ県のブラスタギ近郊にある標高は2,460mのシナブン山(Mount Sinabung)という活火山に関するこのだろうか?
 2013年9月15日深夜、噴火。火口から半径約3kmの周辺住民に避難勧告が出され、6200人以上が避難した。  2013年11月3日、2度噴火。高度7000m。
 2013年12月、噴火活動がさらに活発化。12月31日現在、19000人以上が避難。
 2014年1月4日、30回にわたって噴火を繰り返す。
 噴煙の高度4000m。溶岩流出回数60回にもなり最大規模の流出に。
 2014年1月4日現在、20331人以上が避難。

1月5日(日)、「天照皇大御神の御前にかしこみかしこみ白す」

いよいよだ!8日に上がるデザインが上がってきた

第55次南極観測隊を支える「しらせ」が2011年以来3年ぶりに接岸

「大本は七人の女の神様が代々生れてきて世を継ぐ」の出典は

大阪市の市立緑中学1年、新(あたらし)未来さん(12)行方不明

 昼過ぎに心の神様から
「天照皇大御神の御前にかしこみかしこみ白す」
「今動くのだよ」
 と言われていた。

○ 夕方16時20分ごろ、8日に上がるデザインが上がってきた。

 ラフデザインをみて、
「いよいよだ」
 と身震いする。
 神様の言う通りが一番いい。
 うまくいくのは神様のおかげ、うまくいかないのは、御神意を取り違えているからだ。

○ 文部科学省は1月5日(日)、南極観測船「しらせ」が2011年以来3年ぶりに接岸したと発表。

 南極観測船「しらせ」は、2012年(辰年)・2013年(巳年)と接岸できないでいた。
 1月4日(土)午後、南極観測船「しらせ」(1万2650トン、日高孝次艦長)は昭和基地に接岸した。
 昭和基地沖は海氷が厚さ6メートル以上、氷上の積雪2メートルという異常事態が続いており、接岸は2011年以来3年ぶりとなった。
 第55次南極観測隊の本隊は、2013年12月14日(土)にヘリで先に昭和基地入り。
 燃料不足の影響から、来月からの越冬隊は通常より2割ほど少ない24人で編成、医師や調理隊員も半減させたほか、観測計画も一部変更を余儀なくされていた。
(※)2013年12月14日(土)というのは、淡路島に行った日だ。

○ 「大本は七人の女の神様が代々生れてきて世を継ぐ。」

  引用先: http://onisablog.seesaa.net/category/800240-1.html

 楽天社グループの期待の星は直日長男の出口京太郎(幼名・梓)。
 彼らは京太郎を大本の四代にしたいという野望を持っていました。
 出口すみが、神がかりになって書いた覚書『大福帳』にはこう記されてあります。
「この神の世継ぎは女にきめてある。
 筆先に固く書き残してあるのに、この間来たる人の話、梓が世継ぎに仕組が変りたとはそりゃ何を申すか。艮の金神さまのお筆先を何と思うておるか。
 これが天地の規則に決まりておるのじゃ、曲津めが。
(中略)
 お筆先にしっかりと記してあるが、この大本は代々女の世継ぎにきまりてあるのじゃぞよ。これを変えることはならぬのじゃぞよ。大本は七人の女の神様が代々生れてきて世を継ぐと筆先に決めてあるのじゃぞ。大本の仕組をひっくり返しにきてもあかんぞよ。
 そういうことを申すから、大神様が先に決めていられたのである。仕組が変ったとは、どの神の指図であるか、申して出よ。
 馬鹿神めが、なんということを申すか、悪魔めが。
 万劫末代女に決まりておるぞ。
 ここには直美と申すしっかりしたお世継ぎがあるぞ」

 

 正式には四代教祖継承者は「直美」さんという方だったのです。
 ところが大本教団内紛で「聖子」さんになった。
 当初の通り、四代が「直美」さんだと、
 五代目が「直子」さん。
 六代目が「春日」(昭和48年3月16日)さん。
 七代目が「直佳」さんと、出口王仁三郎聖師の予言通り、七代の女子が誕生されているのです。
 無論、七代目が教祖様でもありませんが、これで立替が起きても出口王仁三郎の予言は当たっていたことになります。

○ 大阪市鶴見区の市立緑中学1年、新(あたらし)未来さん(12)が行方不明。

 大阪市鶴見区の市立緑中学1年、新(あたらし)未来さん(12)が1月5日(日)から行方不明になり、大阪府警は、写真などを公表して公開捜査に乗り出した。事件などに巻き込まれた可能性もあるとみており、情報提供を呼びかけている。
 府警によると、新さんは1月5日(日)午前、自宅から約15キロ離れた大阪市東住吉区に電車で行き、友人の女子中学生と会った。友人とは無料通信アプリ「LINE(ライン)」で知り合い、以前にも会ったことがあったという。
 友人を含む5人の女子と一緒に自転車で、約9キロ先の堺市東区のボウリング場などに行った。
 午後6時15分ごろ、東住吉区で友人らと別れたのを最後に、所在が確認できないという。
 新さんの携帯電話は午後6時40分ごろから、電源が切れた状態になっている。

1月6日(月)、伯家神道って何?七沢賢次の伯家神道

自動音声システム(?)「よくここまでたどり着かれました」

 保江邦夫『伯家神道の祝之神事を授かった僕がなぜ』(ヒカルランド P49)の書籍の引用から大野靖志氏『言霊はこうして実現するー伯家神道の秘儀継承者・七沢賢次が明かす神話と最先端科学世界ー』(文芸社)と七沢賢次氏の書物の読了。
 まったく不思議な縁。
 ところで、伯家神道って何?

○ 自動音声システムによる応答。

 ベットにはいると女性の美しい声が響いてきた
「よくここまでたどり着かれました」
 とこれまでの健闘をたたえてくれる音声だ。
 神霊界には、こういう自動音声システムがあるようだ。
 個々人が進む道をこういう自動音声システムで守ってくれる。
 道を反れそうになると、自動音声システムから警告の音声が流れてくるものらしい。
 ただ、道を反れそうになった時というには頭がテンパッテいるのでそういう音声を冷静に聞くことができないので、ドタンバタンとした騒々しい現象となって現れがちなのだろう。

1月7日(火)、今日は平成の始まりの日(昭和天皇崩御日)

JR山形新幹線128号(7両編成)にはねられ中学1年生の女子生徒死亡

50音図の発声練習、皇居前の和田倉門の交差点で事故

午後に「構文の5階層」によるデザイン推敲

 今日は平成の始まりの日だ。
 つまり、昭和天皇の崩御された日でもある。
 それに因むかどうか分からないが、伯家神道に基づく50音図の発声練習をしてみた。

 伯家神道とは天皇家に縁をもつ神道だ。

○ 1月7日(火)午前8時ごろ、山形県天童市南小畑5丁目のJR山形新幹線天童―山形駅間で、線路上にいた女性が新庄発東京行き上りのつばさ128号(7両編成)にはねられ、死亡した。
 現場には高さ1メートルほどのフェンスがあり、山形県警天童署は女性がフェンスを乗り越えて線路に入ったとみている。
 天童市教委などによると、持ち物などから、市内の中学1年生の女子生徒(12)とみられる。

 乗客約100人にけがはなかった。

○ 1月7日(火)午前9時半過ぎ、東京・千代田区の皇居前の和田倉門の交差点で、右折しようとしたワゴン車と直進してきたタクシーが衝突した。
 この事故で、ワゴン車が横転し、右折しようとしたワゴン車に乗っていた男性5人と、タクシーに乗っていた男女5人の合わせて10人が首の痛みなどを訴え病院に搬送されたが、いずれも軽傷だという。
 直進のタクシーには20代から40代の男女5人が乗っていて、右折のワゴン車には50代から60代の男性5人が乗っていました。
皇居前の和田倉門の交差点で事故

○ 午後に「構文の5階層」によるデザイン推敲。

1月8日(水)、裏面デザインの一区切り

昭和37(1962)年12月21日の誕生日が同じ人

レポート「伊弉諾尊は淡路島に国生み再開の鍵を置いた」

 裏面デザインの一区切り。

○ 女房の話
「今日始めて全く同じ誕生日の人にあった。昭和37(1962)年12月21日。」

 時の区切りだ。

○ 淡路島の位置を明示して欲しいという要請を受けて、レポート「伊弉諾尊は淡路島に国生み再開の鍵を置いた」を書き上げた。
 私の平成7(1995)年から19年の日本の神社周りの主要点だ。
 54歳最後の日にいい区切りとなった。

1月9日(木)、55歳の誕生日「かごめ歌の思い出」

見本の御札立て、三重県四日市コンビナート爆発5人死亡12人負傷

トラブル指標の横須賀からも電話

 平成7(1995)年10月6日(金)の夜をかけて、カローラで私が山形に向かっているとき、一晩中聞こえていた歌が「かごめの歌」だった。
 少年少女合唱団の歌声、大人の合唱団の歌声。
 とても美しかった。
 翌日の平成7(1995)年10月7日(土)午後、ある大天使が罪穢れの世界を脱した。
 私は当時36歳だったので、「かごめの歌」が私が55歳の時を示しているとしたら、19年の時の長さを気が遠くなるような日々だと、絶望的な感覚になったことを思い出す。

 「かごめの歌」

 かごめかごめ
 かご(加護・過誤)の中の十理は
 いついつ(五五)出やる
 四開けの番に
 鶴と亀が術得た
 羽代の主よ生めん朶あれ。

 それがいつの間にか「55歳」になった。

 アッという間のことだった。

○ 川崎で逃走中の容疑者を確保。

 集団強姦や強盗などの疑いで逮捕され1月7日(火)午後2時すぎ、横浜地検・川崎支部で弁護士との接見中に逃走した杉本裕太容疑者(20)が、横浜市内の公園で身柄を確保され、逮捕されました。
 ほぼ丸2日にわたって逃走を続けていました。
 警察によりますと、杉本裕太容疑者は1月9日(木)昼ごろ、横浜市泉区にある公園にいるところを、神奈川県警の捜査員に見つかり逮捕されました。逮捕の容疑は今月2日に川崎市内で女性を車に連れ込んで暴行し現金を奪うなどした集団強姦と強盗、逮捕監禁の疑いです。
 公園に1人でいたとみられ、発見した捜査員に対し「杉本です」と名乗ったということです。

○ 店舗用の見本として御札立てを作っていると、四日市市でのシンクロが発生。

【テレビのテロップ】三重県・四日市コンビナートで爆発事故、5人が死亡12人負傷。
 三重県の四日市コンビナートで爆発事故が起き、5人が死亡、12人負傷した。
 事故があったのは、四日市市三田町の三菱マテリアル四日市工場で、9日午後2時10分ごろ、プラントでの作業中、何らかの化学反応で爆発が起きました。
 消防車13台が消火活動中ですが、消防によりますと、男性17人の死傷者が出ている模様で、警察と消防が消火作業と被害の確認を急いでいます。1月9日(木)15:51

 三重県・四日市塩浜町の方から振込先を知らせて欲しい、との連絡があった。

 御札立ては今日の午前中に届いている。
 この知らせは15時53分に届いている。
 コンビナートの爆発が起きた「三田町」と「塩浜町」は目と鼻の先だ。
 思わず、
「この四日市の一致は何か」
 と一呼吸おいて考えたくなってしまう。

 心の神様から

「御札立てで商売しようとしている点がいけない」
 本日をもって、御札立てそれ自身も「ご神意」を伝えるもので、そういうものとして取り扱わなくてはいけない、という趣旨のようだ。


大きな地図で見る

○ 横須賀から電話。
「マスクが欲しい」
 伝言が残っている。
 トラブルが近づいている気配と見たほうがよさそうだ。
 御札立ては店舗においては人様に販売してもらってはいけないものらしい。

 祝詞を奏上し、一線を画す。

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○ 観音問題についての論考に着手。

レポート「観音問題とは何か? 〜「闇」との関係において」の作成。
日が変わって1月10日(金)に送信。

1月10日(金)、『千引の岩戸開き〜シンクロとは何か? 〜「闇」との関係』

『〔守秘義務〕なぜ同じことが2度起こるのか〜数の配置から』

床屋さん、実加の三つの大学へ受験料「092」番

伊弉冉命「あとはあちらの方々のなかに入ってうまく動いて行く」

 レポート
『千引の岩戸開き〜シンクロとは何か? 〜「闇」との関係において』と
『〔守秘義務〕なぜ同じことが2度起こるのか〜数の配置から』の完成。
 1月8日(水)から1月10日(金)の3日間で4本のレポート作成。
 実に精力的に頭を動かした。

○ 作業を一段落終えて床屋さんへ。

 お昼を兼ねる。

○ 実加の三つの大学へ受験料を納めるために富士見台駅へ。

 待ち札が「092」番。
 今の時期に「092」番は縁起がいい。
 「国生み」につながる。

○ 天照皇大御神の御前にかしこみかしこみもまおす。

 昨年2013年12月14日(土)、伊弉諾神宮の本殿右横で吹いた突風が思い出されてきて次の言葉を聞く。
「あなたが描かれたレポートの通りでいいのです」
「あとはあちらの方々の関係や連関のなかに入ってうまく動いて行くでしょう」
「全てはあなたの思い描いた通りに動いて行くでしょう」
 伊弉冉尊の言葉だと思った。
 伊弉冉命の言葉を受けるのは初めてかもしれない?

1月11日(土)、スカイマークで神戸、そして淡路島へ

相模原市内の小5年の女子児童(11)が行方不明

 朝5時10分、練馬高野台出発。

 スカイマークで神戸へ。

○ 神奈川県警は1月15日(水)、相模原市内で1月11日(土)から行方不明となっていた同市中央区の市立小5年の女子児童(11)を同県茅ケ崎市内で保護した。
 保護された場所は自宅から南へ約22キロ離れており、県警では今後、第三者の関与も含め、行方不明となった経緯など詳しい状況を調べる。
 女児は1月11日(土)午後4時ごろ、犬の散歩に出かけたまま行方不明となった。
 約30分後に帰宅した姉(16)が犬だけが戻っていることに気づき、父親(49)が午後6時40分ごろ同署に通報。
 県警で周辺を捜索するとともに、1月14日(火)に氏名や顔写真を公開していた。

1月12日(日)、淡路島の打ち合わせ、カタカムナ新年会(17名)

 午前中に淡路島で打ち合わせ。

○ カタカムナ新年会(17名)。

1月13日(月)、日の出参拝と沼島の御神業へ、太陽の神霊

練馬の「入口」から入り、出口に光が差し込む

 淡路島でカタカムナ新年の日の出参拝。
 オーブのようなものが写っている騒ぎになった。
 亀岡の方と名刺交換。

○ 沼島へ御神業。

○ 練馬の「入口」から入り、出口に光が差し込む。

1月14日(火)、休みに溜まった業務

新潟のおじさん「亨に最後に来てもらって思い残すことも無くなった」

弟の気配、太陽の聖神霊

 お休みに溜まった業務。

○ 業務をこなしている途中で、ダンボール箱がバタンと倒れた。

 山形の亡き両親や、親戚が写った写真が入った箱だった。
 不審に思っていると、新潟のおじさんの霊姿が現れて
「いい人生だった」
「亨に最後に来てもらって思い残すことも無くなった」
 と語っていた。
 ちょっと夕方横になると、私の横にいた展地に弟の気配が重なっているような雰囲気だった。
 弟は、私の傍に来ていた新潟のおじさんを迎えにきたのだろうか。

○ 女房に淡路島で撮れた写真を見せると、

「神様じゃない」
 という。
 だとしたら、太陽の聖神霊だ。

1月15日(水)、水中に太陽が燦然と輝き始めていた

沓島・冠島それに神島の聖霊が私の肋骨に入る

行方不明となっていた相模原市の小5年の女子(11)を茅ケ崎市内で保護

 1月15日(水)に日が変わってすぐの映像。
 まず水中に太陽が燦然と輝いていた。
 それからいろんな島々が現れて、その島の聖霊が私の肋骨(第一肋骨〜第七肋骨)に戻ってくる。
 その度に私の体がビクっと反応。
 人間の肋骨は全部で二十四本で両側に十二本ずつ、それぞれ第一肋骨〜第十二肋骨と名前が付いている。
 そのうち第一肋骨〜第七肋骨は胸骨外側縁と接しており完全に胸部を覆っているのに対して、第八肋骨〜第十二肋骨は胸骨と接しておらず前腹部は開いている。肋骨全体としては肺と心臓をその内部に抱え、肝臓がその内部にほぼ収まる。
 いったいどういうことが起こっているのだろう?

 ↓ 冠島だと自覚できたし、沓島も見た気がする。

冠島

沓島

 ↑ 沓島は艮の金神(うしとらのこんじん)国常立大神(くにとこたちのおおかみ)の神霊の落ちておられた島と言われている。
冠島と沓島の地図

 ↓ さらに、「神島だ」と言っている自分もいた。

播州高砂沖にホーロク島一名神島
 神島は播州高砂沖にホーロク島一名神島といわれる島。
 この島は、昔から
「朝日の直刺す夕日の日照らす高砂沖の一つ島一つ松、松の根元に三千世界の宝いけおく」
 と言い伝えられた島であります。
 国常立大神の妻神、坤の金神(ひつじさるのこんじん)豊雲野大神(とよくもぬのおおかみ)の神霊の落ちておられた島。
 大正5(1916)年、旧5月25日に、聖師はじめ役員信者一行63人が参拝。
 開祖はすみ子さんにむかって
「高砂の尉と姥とが二人の子供にうつって、実地を見せているが、判るか」
 と言われました。
 昔から結婚式を挙げる時に用いられる高砂の尉と姥というのは、お目出度いものであるとされて何の意味かハッキリしませんでしたが、このとは艮の金神国常立大神のことであり、とは坤の金神豊雲野大神のことであるということが明かになったのであります。
 この神島の参拝によってがそろって大本へ上り、金龍海の大八洲神社に神霊が鎮祭されることになり、それから大本の神業は、いちじるしい進展を遂げてゆきました。
 神諭に示されている「松の根元の大掃除」が露骨になって行ったのであります。
 この日、開祖の手から聖師に関して次のような重大な筆先が出されたのであります。
「五六七神様の霊はみな神島へ落ちておられて、未申の金神どの、素盞鳴尊と小松林の霊が五六七神の御霊で、結構な御用がさしてありたぞよ。
 ミロク様が根本の天の御先祖様であるぞよ。国常立尊は地の先祖であるぞよ。

 その他に無数の島々があった。

○ 神奈川県警は1月15日(水)、相模原市内で1月11日(土)から行方不明となっていた同市中央区の市立小5年の女子児童(11)を同県茅ケ崎市内で保護した。
 保護された場所は自宅から南へ約22キロ離れており、県警では今後、第三者の関与も含め、行方不明となった経緯など詳しい状況を調べる。
 県警によると、女児は1月15日(水)午前3時50分ごろ、警察官が不在だった茅ケ崎市行谷の小出駐在所から備え付けの電話で茅ケ崎署に電話して自分の名前などを告げた。駆けつけた署員が保護し、連絡を受けた両親が相模原署で午前7時過ぎに面会して本人と確認した。
 女児は保護された後にドーナツなどを食べ、1月11日(土)以降の足取りについて
「わかりません」
「覚えていません」
 などと話しているという。
 女児は非常に疲れた様子で母親(46)と抱き合い、その後は検査のために病院へ向かった。
 女児は1月11日(土)午後4時ごろ、犬の散歩に出かけたまま行方不明となった。
 約30分後に帰宅した姉(16)が犬だけが戻っていることに気づき、父親(49)が午後6時40分ごろ同署に通報。
 県警で周辺を捜索するとともに、1月14日(火)に氏名や顔写真を公開していた。

1月16日(木)、デザインは難しいなぁ、「亀岡」

 薄着のため風っぽい。
 デザインは非常に難しいなぁ。
 1月18日(土)に打ち合わせということになった。

平成25(2013)年11月4日(月)に神様から、

「そなたたちが次に住む場所は用意してある」
 と言われたことがあった。
「それって亀岡?」
 と問い直してみると
「そうだ」
 という返答だった。
 返答の主は天小屋根命。

「鶴と亀が術得た」

 というには亀さんを象徴するものがなければならない。

1月17日(金)、阪神淡路大震災から19年、各パーツの再考と推敲

 阪神淡路大震災から19年。

○ あすの打ち合わせに備えて、いろんなパーツの検討。
 B4全面の作成は非常にシンドイ。

1月18日(土)、実加のセンター試験、デザイナーとの打ち合わせ

よっちゃんの原稿「一生に一度の贈り物」

 実加のセンター試験の初日。

○ デザイナーとの打ち合わせ。

○ よっちゃんの原稿。
 「一生に一度の贈り物」

 Uさんの感想。

 コピー 素晴らしいです。
 昨夜コピーを読んだ瞬間にコマーシャル映像のようなものが頭の中に流れました。
 音声付です。  親はツイードのジャケットを着ていました。
 子供はセーターでしたね。
 私は何かのコマーシャルで見た物があるのかと考えましたが、印鑑のコマーシャルなんて見た事ないので不思議でした。
 その後何度もコピーを読んで思ったのは、格好良すぎる、おしゃれすぎるというものでした。

1月19日(日)、朝の夢「淡路島」「黄色の電車、金の鉱脈」

美穂の竜宮館の夢、出口王仁三郎の命日に船井幸雄(81)逝去

実加のセンター試験2日目、金澤さんから新潟「長岡市の宝徳大社」

御札立ては昨年の販売人数「57」を達成

 朝の3時くらいに淡路島の夢で目覚めた。
 浜辺に立ち、どうやったら向こう岸に行けるか思案しているものだった。
 方策はありそうで、まだ有効性をもっていないという苛立たしさもあった。
 それで、起きてパソコンに座り、よっちゃんの原稿を確認。
 原稿をそのまま、チラシに置き変えてみて、納まり具合を見た。
 いけることを確認して、またベットに入った。

 次の夢は電車のホームでのものだった。

 私は電車のホームにいる。
 電車のホームには何人かいる。
 西側のホームに黄色の総武線のような電車が入線してくる。
 電車がホームに止まると、ドアが開いた。
 中には黄銅色か金色の粘りあるゼリー状のものが詰まっていた。
 それを観て私は
「黄金の鉱脈だ」
 と直感した。
 電車のドアが開くと数名の人たちが列車のなかに飛び乗って、黄銅色のゼリー状の液体に漬かりこんでいった。
 ある者は電車の床を突き抜けて沈んでいったし、ある者には、電車の中を警備している警備兵から一斉射撃され打ち倒されていった。
 同時に、電車の外のドアのところに警備兵が立った。
 私も電車の中に足を踏み入れようとしたのだが、その光景をみて、電車に足を踏み入れずに、バックのなかからシャクシを取り出し、黄銅色のゼリー状の液体を必要になりそうな分だけスクッた。
 シャクシという他人のなかに黄金があるのだ。

 天は必要な分だけ取り出せる配置になった、ということだ。

○ 美穂の夢。
 ある神社の入口だった。
 参道脇にある灯篭が壊されていて、中に入っていくと、きれいな池があり、中にお金が投げ入れられていた。
 太鼓橋を渡って、赤い爪を拾わなければいけない、と思ったのだという。
 この話を聞いて、竜宮館の金龍池だろうと思った。
 竜宮館に狼藉モノが参入して、竜宮館の財宝を奪取しようとしているモノたちがいると直感。
 赤い爪は竜宮館の財宝奪取に失敗したモノたちの魂が封じられているものだ。
 この世に再生させてもう一度チャンスをあげるようにというメッセージ性を感じる。
 私の今朝のホームの電車の映像を別場面から捉えている。

○ 1月19日朝、船井幸雄(81)逝去。

 船井総合研究所の創業者で最高顧問の船井幸雄(ふない・ゆきお)氏が死去した。
 81歳だった。
 この日は出口王仁三郎の命日に当たる。
 やはり大きなことをやり遂げた人物だったと知る。

○ 実加のセンター試験2日目。

○ 金澤さんから新潟「長岡市の宝徳大社」の話。

 観てみるといい神社だ。
 機会があれば参拝してみたい。

○ 御札立ては昨年の販売人数「57」を超えて「59」を達成。

 「59」は、「17(8番目)」と「19(9番目)」の間にある「18番目」だ。
 あとはどれだけ伸びるかだ。

1月20日(月)、朝の夢「金色の富士山の西上空に金色の梅鉢」

実加の自己採点「62%だった」、骨に命が注ぎ込まれていく夢

底値の検証、光宮(みや)と迦具土神

 朝の夢。
金色の梅鉢  金色の富士山の西上空に、金色の梅鉢が浮いている。
 「丸に梅鉢」は成田家の家紋だ。
 実加のセンター試験も終わったし、いい結果になってくれるといい。
「最善を尽くして天命を待つ」

○ 朝の5時に新聞を取りに行った。

 昨日のセンター試験の解答が載っている。
 実加の自己採点の結果、
62%だった」
 という。
62」といえば、「第62回式年遷宮」に因む数字だ。
 どちらに触れるだろう。

○ 再びベットに入って見た朝の夢。

 骨に命が吹き込まれていく夢。
 全ての命が息吹いていった。
「これからは神の意思に基づかないものは全てうまくいかないだろう」
 漠然と夢でそう思っている自分がいる。
 象牙もそうだ。
 全てが神の恵みだ。

○ 仕入れ値の調査。

 大阪で取引先との打ち合わせになっているという。
 そのためには、底値が判らないと交渉しようがない。
 神経が磨り減る作業。
 夜、私のほうでも見積もりをだすことになった。

○ 光宮(みや)と迦具土神。

 疲れて寝ている女房を
「おかあさん」
 と言って起しに行く光宮(みや)。
 その度に、具合が悪くなっていく女房。
 これって、迦具土神の因縁?
 そういえば、最初はトイレに流れていっている。
 これはヒルコの因縁。
 ヒルコは迦具土神として生まれ変わっているということか?

1月21日(火)、朝一番で岐阜市に見積もり依頼

実加「二次試験は定員の5倍取る」

御札立てで62名を達成し63名に、デザイン案の第二校目の到着

仕入れ値が判って淡路島に連絡「かなりこなれた仕入れ値」

「スサノオ神は、しがらみを背負って去ったんだよ」

 朝一番で岐阜市に見積もり依頼。
 あまりの安さにビックリ。

○ 実加「二次試験は定員の5倍取る」。

 それを聞いて一安心。

○ 御札立てで62名を達成し63名に。

 62名(11:57 の注文)を超えた瞬間に
「これでようやく御札立ても本物になった」
 と思った。

○ 13:18にデザイン案の第二校目の到着。

 これで印刷入稿の推敲に入れる。
 神戸にも同時に転送。

○ 夕方、淡路島に岐阜市の仕入れ値の報告。

 製作してもらう人に納得してもらえたかもしれない。

○ 心の神様の話。

「スサノオ神は、しがらみを背負って去ったんだよ」
 この話を聞いて、私の心と体は、種のように固くなって動かすのが大変な感じがしてきた。
 果たして、この先、私の頭と心と体が軽やかに動いてくれるのだろうか?

1月22日(水)、神戸からの修正依頼、デザイナー向けの「指示書」に転換

「国常立命、貴神の登場なくしてこれ以上進まぬところまできた」

チラシに心臓が宿り一つづつの字が命を得る

神戸市神明社の熊本の米「熊もん」

 昨日送った印刷入稿用の原稿に対する神戸からの修正依頼。
 7時から神戸とのやり取りを開始。
 修正依頼を間に入ってやり取りすると互いに真意が伝わらなくなってしまうので、神戸とデザイナーに直接話をしてもらおうとすると、デザイナーからダメだしが出た。
 過去のコンセプトの流れを知っていないから
「成田さんが間に入ってキッチリやり切ってよ」
 ということだった。
 8時にデザイナーと打合せをし、私がデザイナー向けに「指示書」に転換することになった。
 同時にキャッチコピーやボディライティングの仕上げを行った。
 この作業を終えたのが夕方6時過ぎ。
 途中、予算枠組みの打ち合わせが入った。

 夕方、18時すぎには、ヘロヘロ。

 今持っている能力の全てを出し切った。
 頭の毛先から足のつま先まで全ての細胞を使ったような虚脱感。

 全てを終えて横になると

「国常立命、貴神の登場なくしてこれ以上進まぬところまできた」
「この先は、貴神に登場していただき よろしくお願いしたい」
 と申し述べている私がいた。
 淡路島で伊弉冉命に出会い、素戔嗚命と大国主命も根の国から復活し、あとは国常立命だけになったのかもしれない。
 神様の世界で、きっと何かやっているのだろう。

「ドクン!ドクン!」

 チラシに心臓が宿り、脈打ち始め、一つづつの字が命を得て動き始めようとしているようだ。
 チラシを切ると血が流れ出しそうな感じがする。

○ 神戸市神明社の熊本県のお米「熊もん」。

 昨年山形で納骨に行ってもってきた山形の庄内米がなくなりつつある。
 一ヶ月で30Kgのお米消費量。
 そのため、女房が新しいお米を買ってきた。
 神戸市神明社の熊本県のお米「熊もん」。
 こういうのにもシンクロが現れている。
 神戸熊本というところだ。

○ 20:53 にデザイナーに第二校目の「修正指示書」の送信。

 明日の朝までに仕上げてくれることになった。

1月23日(木)、朝の夢「武蔵野の大学に書類を届けている」

慈恵医大から受験票、昼頃「反応率は 0.015% とみよ」

夕方にデザインが上がってきた

 朝の夢。
 私は運送屋をやっている。
 何か書類を届けるようにという指示で、「西武文理」や「○○大学」という武蔵野方面にある大学だ。

 夢のなかで、実加が目指している大学がほとんどだ、と思っている。

 場面が変わって、「いろは歌(奥山さん)」の姿が急に現れてきた。
 リフォームに2週間かかるということだったので、リフォームが終了するのはちょうど今頃のタイミングになりそうだ。
 昨日女房が熊本県のお米「熊もん」を購入したことにも意味がありそうだ。

○ 昼前に慈恵医大から受験票が届いた。

 私は配送する側の人間だったはずだが、妙な感覚になった。

○ 昼頃、「反応率は 0.015% とみよ」

 という心の中からの声。
「1・2・3・5・7」
 で、本日が「23日」なので、「0.015%」となるのだろうか?
「0.015%」であれば非常にうれしい。

○ 16:55 の「66人目」の御札立ての注文で昨年1月の販売金額を超える。

 この方は「滋賀県大津市」の方だ。
 御札立ても本物になった。

○ 18:02に第二校の推敲原稿があがってきた。

 この原稿を神戸に転送。
 真夜中をかけて打ち合わせ。

1月24日(金)、朝からデザイナーへの指図書製作

「首都大学は E 判定」

第二校目のデザインが上がってきた、神戸に転送

 早朝に来た原稿を見直して、朝からデザイナーへの指図書の作成に入った。
 昼前の11時58分にデザイナーに手渡した。
 最終局面を向かえている。

○ センター試験の結果「首都大学は E 判定」。

 次を考えよう。
 1月23日(木)に武蔵野大学に書類を届けている夢を見ている。
 そして、その日に慈恵医大から受験票が届いた。
 ということは、慈恵医大か西武文理にするようにという暗示だろうか?

○ 20時59分にデザイナーから第二校目のデザインが到着。

 いい出来だ。
 この第二校目のデザインで仕上がったと思う。
 神戸に転送。

1月25日(土)、第二校目のデザイン修正(これで一応完成)

原価計算表に基づいて話を煮詰める、果たして神社に持ち込めるか?

御札立ては年末から26日間連続の注文になった

 午前中は、神戸の意見を取り入れて第二校目のデザインを修正。

○ 夕方から、原価計算表に基づいて話を煮詰める。

 言われた通りに表計算を詰めていくと、こちらが当初予定しているよりはるかに安い。
 先方さんが勘違いしている可能性が高い。
 夜を徹して数字の検証。

1月25日完成の第二校目のデザインチラシで、果たして神社に持ち込めるか?

○ 御札立ては、年末から26日間連続の注文になった。

 今日の 70 - 72人目( 10:16 - 22:13 )の注文で、年末から26日間連続の注文になった。
 昨年12月31日から26日間連続で注文が入るという実績を残した。
 実に立派だ。

1月26日(日)、今日の懸案は、「神社へ持ち込めるか」にある

新潟のおじさんがノロウィルスで食事制限

年末から連続している注文がなかった(注文は26日間連続した)

今日は丸一日 神社に持ち込むための資料作りになった

 今日の懸案は、
「神社へ持ち込めるか」

 にある。

 昨年2013年12月14日(土)からの流れを振り返る文章をまとめた。

○ 18時頃新潟の施設から連絡が入った。

「おじさんがノロウィルスで食事制限」
 とのことだった。
 おじさんが私の元にやってきて
「いい人生だった」
「もう連れて行ってくれ」
 という。
 お袋が現れて
「オメが行くわけにいかないだろう(私はこの世にいる)」
「仕方ねっちゃ、俺が迎えに行ってやる」

 こういうおじさんとのやりとりは年が明けて何度かしている。

 1月14日(火)もそうだった。

○ 夜23時を境に、補足説明のための資料作り。

 今日は丸一日 神社に持ち込むための資料作りになった。
 これで、神社が「断る理由」が無くなったと思う。

○ 今日は年末から連続している注文がなかった。

 しかし、昨日まで昨年12月31日から26日間連続で注文が入るという実績を残した。
 実に立派だ。

1月27日(月)、朝起きるとき糸魚川の氏神様が私の意見を求めに来る

「補足説明のための資料」の説明でスッキリしたと連絡あり

昼前の白日夢、大太鼓が鳴り響き「わが大君の御成り」

「水差し」ができたと日本橋の方から連絡あり

新潟のおじさん「それでは俺は行くぞ」

 朝起きるときの夢。
 糸魚川の氏神様が私の意見を確認に来られた。
 人間の意識を残しながら氏神様の質問に返答することに違和感をもつが、どう対処したらいいのだろう。
 返答の仕方がわからない。
 おじさんは、昨年私に久しぶりに会ってから、これまでの人生に悔いを残す部分が無くなり非常に満足できるものになったようだ。
 私の母も、これまでの行きがかりを越えておじさんを迎えに行ってくれている。
 さて、どうしようか。

 朝の10時過ぎに、この件で祝詞奏上しご神意を問う。

 ご神前に重なってちゑおばさんが現れた。
「私は やンだ」
 と言っている。
 おじさんの心配は常にちゑおばさんだった。
 これは、あちらの世界に行っても変わらないかもしれない。
 昨年平成25(2013)年11月1日(金)ごろ、神様がちゑおばさんの脇に立たれて、抱き上げて連れて行かれようとされていたのだが、おじさんの願いによってこの世に留まることが出来ていたのだと思う。

 そのおじさんの気持ちに区切りがついたのだ。

 おじさんの気持ちの区切りが大事だ。
 これから時代が激変する前に、おじさんの気持ちに則しておばさんも一緒にいかせてあげたいと願う。
 諸状況を考慮すると、その方がお二人とも幸せだし、美談として語られることになるだろう。

「天照皇大御神様の御前にかしこみかしこみまおうす。」

「今日連絡がいく」
 というご神意であった。

○ 11時ごろ、昨夜の文書関係の説明をした、と連絡が入った。

 残された課題は、どのタイミングで神社に持ち込むかだけだ。
 時のタイミングというのは、全て神様の領域に属する。

○ 昼前、大太鼓が鳴った。

「ドドッーン!ドドッーン!」
「わが大君の御成り」
 と大きな神殿で声高に響いた。
 日差しは明るい。
 白に淡い朱色の門(12時から3時の構え)から私は入ろうとしている。
 実に清々しい感じだ。

○ 12時17分に日本橋の方からショートメール。

「水差し」ができたという。
 1月31日(金)が楽しみだ。

○ 21時過ぎにおじさんが私に語りかけてくる、

「俺は先に行くぞ」
「ちゑが納得するのに時間がかかりそうだ」
「あとは頼むぞ」
 おじさんは日没の近い大きな西日に向かって歩み始めた。
 それを見たちゑおばさんは
「嫌だけど、それじゃ私も行く」
 と言って、おじさんのほうに向かって小走りに走り出した。
 すると、糸魚川-静岡構造線が本のページのように右から左にパラパラパラとめくれていった。
 どういう場面を見ているのか今の私ではわからないが、記録として残す。

1月28日(火)、朝の夢、神宮へ思いを通しているとおばさんが「俺いやだ」

日本橋・出口さんにメール、観音さんに電話、「五」さんから問合せ

イケスから真鯛と黒鯛が取り出され神殿の祭典用に奉納される

夕方2012年後半からの苦労の始まりの方から着信、すぐ相模原から

「あめのみなかぬしのみこと かしこみかしこみまおうす」

 朝の夢。
 今の課題は、島の神宮関係者の気持ちが一つにまとまることだ。
 夢の中で、神宮への気持ちを一つにまとめようとしていた。
 すると場面がコロリと変わって、
「おれ、やンだ」
 と、ちゑおばさんは私の前面に現れてくる。
 どうしてこうなるの?
 昨日1月27日(月)はご神前の前で祝詞を奏上している私の前に立ち現れてきていた。
 そして、
「私は やンだ」
 と言っていたのだ。
 戸惑ってしまうのだが、すぐにお袋が立ち現れて
「気楽なもんだものの」
 と、ちゑさんにあきれた物言いだ。

○ 日本橋の方へ1月30日(木)に伺いたいとメール。

 使ってみた感想をお聞きしよう。

○ 出口さんのメルマガに対して感想メール。

 それに対して2月15日(土)の学士会館へのお誘いが来た。

○ 観音さんに電話。

 今月1月11日(土)淡路島にいるときに電話を貰っていた。
 天理市の大和神社の話に感じいった。
 赤間神宮(山口県下関市阿弥陀寺町)の話もしていた。
 この赤間神宮、昨日1月27日(月)にみた「白に淡い朱色の門(12時から3時の構え)」を持った神殿に似ている。
 龍宮への入口?

○ 12時前に「五」さんから進捗状況を問う電話、。

○ 昼過ぎの白日夢。
 私は、エクセル表の一マスをクリックした。
 エクセル表というのは平面的なものだと思っていたのだが、今回は、エクセル表の一マス一マスをクリックしていくと、一マス一マスがイケスのような穴のある空間に変化して行った。
 まるで、蜂の巣の皮膜を破って中から蜂が飛び出そうとしているかのようなイメージだ。
 エクセル表の一マス一マスが平面的なものではなく、それぞれが活きていて連関しあっている。

 15時の白日夢。

 大きなイケスから真鯛と黒鯛が釣り上げられた。
 昨日1月27日(月)の「白に淡い朱色の門(12時から3時の構え)」を持った神殿で行われる祭典の供物に用いられるようだ。
 巫女たちが嬉しそうに忙しく立ち動いている。
 大きなイケスで働いている人たちの籠に、イケスの中から魚たちが勝手に入り込んでいっている。
 働いている人たちに食べてもらうのがその魚たちの喜びであるかのようだ。
 実に美しい光景だ。

 弥勒の世とはこういうものなのだろう。

 昨年平成25(2013)年10月8日(火)
「・・海岸線が見えてきて、大きな鯛が海岸線に上がって来た。
 そして、勝手においしく焼けていつ食べてもいい状態になって行った。・・・ 」
 という夢を見ていたが、このときは誰も神恩があまりにも大きすぎて「神の恩恵」を賜ったと誰も判らなかったのだ。
 今日の白日夢は実に判りやすくてっていい。

○ 18時ごろ平成24(2012)年8月27日(月)に電話をくれた人。

 1年半ぶりだが・・
 この方を中心に1年半を振り返ってみるといいことがなかったなぁ。
(※)記録には留めていないが、小汚いドロ状の渦が私に迫ってきていた。
 来るものは仕方ないと諦めていたのだが、人の想念の質が「小汚いドロ状の渦」と表現されて見えてくるものらしい。
 人が動く前に「気の流れ」を感じているものらしい。
 平成24(2012)年7月28-29日(土・日)第30回ロンドンオリンピック開幕と大坂セミナー。
 平成24(2012)年8月20日(月)、「8月25日に神の示しが顕れる」
 平成24(2012)年8月25日(土)「悪魔」が見えるという方からメール。
 平成24(2012)年8月26日(日)、順天堂大学のオープンキャンパスのときに「悪魔」が見えるという方から電話があった。
 平成24(2012)年8月27日(月)、「お会いしてお話を伺いたい」と別の方から電話あり。
 平成24(2012)年9月1日(土)、午前中に突風と大雨、その午後にお会いした方。
 平成24(2012)年9月11日(火)21:56 、講義を受けたいという要望。
 平成24(2012)年9月15日(土)、講義の承諾、1972年の日中国交正常化以来、最大規模の反日デモ。
 平成24(2012)年9月20日(木)、光が丘でアルファードのバッテリーが上がり「赤い車」に救援要請。
 平成24(2012)年9月22日(土)、赤羽で美穂の撮影会、光が丘で勉強会。
 平成24(2012)年11月2日(金)、アルファードのエンジントラブル。
 平成24(2012)年12月3日(月)、朝起きる直前の声「○○を止めよ」。
 平成24(2012)年12月15日(土)、「変なおじさんが、死に物狂いでガンバってくれたら道がつくよ」
 平成24(2012)年12月18日(火)、メルマガ133号、淡道の担当が変わって銀座で親睦会、網構造体についてのメール。

 平成24(2012)年12月21日(金)、冬至の日、女房の誕生日、マヤ暦。

○ 19時ごろ、相模原から電話あった。
 共時性を持っている。
 お金って、人と人との関係性が豊かなところに集まるようになっていると思うようになった。
 大きなお金は人間関係の象徴であり、人間関係の入れ物やその結実としてのものだと思う。

○「あめのみなかぬしのみこと かしこみかしこみまおうす」

 チラシは宮さんの手に渡っているらしい。
 だから黒鯛や真鯛の映像をみるのだろう。

1月29日(水)、きれいな池で泳ぐ鯉

昼過ぎの白日夢、大太鼓が鳴り「わが大君の御出陣」

16時ごろの白日夢、横一文字の大筆

 昼前の白日夢。
 水のきれいな池で鯉が泳いでいる。
 きれいな水と言っても、池の底は泥なのだが、水の流れが静かなので泥が浮き上がらず透明感ある水になっている。
 こういう世界だと、いろんなものが穏やかで透明で判りやすくていい。
 実に幸福感のある場面だ。

「あめのみなかぬしのみこと かしこみかしこみまおうす」

○ 11時33分に FAXで75人目の注文(189,445円)。
 「189,445」の並びの「189」は常に気にかけている数字だ。
 間髪いれずに、12時13分に76人目。
 いい流れだ。

○ 昼過ぎの白日夢。

 14時ごろに大太鼓が鳴った。
「ドドッーン!ドドッーン!」
「わが大君の御出陣」
 と大きな神殿で声高に響いた。
 日差しは明るい。
 白に淡い朱色の門(12時から3時の構え)から甲冑に身を包んで出ようとしている。
 実に清々しい感じだ。
 これは、1月27日(月)昼前の白日夢、大太鼓が鳴り響き「わが大君の御成り」という場面から続いている場面だ。

○ 16時過ぎの白日夢。

 眼前に大きな筆が現れてきた。
 左に毛先があり、柄は右のほうにある。
 横一文字に置かれている。
 この筆で字を書くには大きい過ぎる。
 そういえば、「書」を付けるということだったので、それに関連した白日夢か?

○ 18時前の白日夢。

 桃が現れて、百合の花に変じた。
 クス玉が現れて、「祝」というタレが降りてきた。
 これが、心の世界の映像だ。
 こういう場面が現実化していくには半日くらいの時間が必要か。

1月30日(木)、「神鳥」と「永遠に消えることのない種火じゃ」

神Do さんを追い詰める輩、日本橋で「水差し」と国産み

「記念切手」、新潟のおじさんの症状

火産霊神(伊弉冉尊)「あとはあなたをどのようにするかだけですね」

理化学研究所の研究員・小保方晴子さんらの研究チームが「STAP細胞」

 日が変わってお布団に入っての夢。
 「神鳥」が現れた。
 しばらくして場面がコロリと変わった。
 火のついたローソクが現れて
「永遠に消えることのない種火じゃ」
 と告げられた。
 永遠に消えることのない種火という割にはすぐに消えていた。
 消えてはメラリと点火されていく。
 火をつける必要があるときは、種火が灯って、火をもらえるようになったのかもしれない。
 見ていると、何回か消え、消えた規模より大きな炎となって現れてきていた。

○ 神Do さんを追い詰めようとする東京の女がいるらしい。

 神Doさんから8時29分に電話があって、怒り心頭だった。

○ 日本橋で「水差し」を見に日本橋に。

 気になって昨年の流れを整理してみると、実際は「水差し」ではなく、「国生み」のような話を求めている方なのだろう。
 日本橋に向かいながら「水差し」の話をするときではないと自覚。
  平成25(2013)年11月13日(水)に夢の知らせがあって、
〔レ〕平成25(2013)年11月16日(土)15時13分に四国の女の方から電話で浅草の雷門とスカイツリーへ。
〔レ〕平成25(2013)年11月23日(土)、天之大神「そなたを探しておるものがおる」
〔レ〕平成25(2013)年11月27日(水)に新月の会のお誘い。
〔レ〕平成25(2013)年12月3日(火)の新月の会。
 日本が抱える問題を「国生み」神話の観点からキチリとやり遂げるため、天皇陛下か皇太子殿下に伊弉諾神宮にお越しいただこう、という話になった。
 それを「日本橋」からやりましょうよ、という話題になった。

 そういう話を日本橋でしていると、「神鳥」から電話。

 また、渋谷区代々木のある会社の方からも御札立ての件で問合せの電話。

 時はバッチリ嵌っている。

 湯島天神に一緒にいきましょうと誘われたのだが、実加の受験料の振込のために同行できず。

○ 15時45分の「神鳥」さんの話では、宮さんは出張中だという。

 今夜帰ってくるらしい。
 まず禰宜に話してみて、話の感触を探ってみたという。
 いい話だが、今のまま持ち込んだら断られるだろう、という助言だったらしい。
「この手の話はいっぱいくるンだよ」

 それで、「記念切手」から切り込んでいくのが一番いい流れになるということになったらしい。

「あなたが描かれたレポートの通りでいいのです」
「あとはあちらの方々の関係や連関のなかに入ってうまく動いて行くでしょう」
「全てはあなたの思い描いた通りに動いて行くでしょう」
 1月10日(金)に聞いた伊弉冉尊の言葉を思い出した。

○ 17時29分に新潟から、おじさんの症状についての電話だった。

「ノロウィルスの症例は落ち着いた」
「明日から正常食に戻す」
「血尿が出ている」

「おばさんは風邪気味」

 1月26日(日)にきた連絡についで2回目だ。
 この1月26日(日)から1月30日(木)は、チラシを宮にどのように見せるのか、ということが課題になっていた時期だった。

○ 18時頃風邪気味でベットで休む。

 伊弉冉尊が夢に現れて
「あとはあなたをどのようにするかだけですね」
 伊弉冉尊は「火産霊神」だ。
「火産霊神」の力が働かないかぎり、素材に点火されていくことはないだろう。
 神様の言うとおり、が一番いい。

○ 背筋右側の筋肉痛。

 1月12-13日(日月)の淡路島での新年会から帰ってきて、2日ほどしてからセキがとまらなくなったのだが、そのセキが原因で背筋右側の筋肉痛として自覚できるようになった。

○ 読売新聞は1月30付朝刊1面トップ。

 読売新聞は1月30付朝刊1面トップで、理化学研究所の研究員・小保方晴子さんらの研究チームが「STAP細胞」と命名した万能細胞を作製する新手法をマウスの実験で発見したと報じた。
 その際、記事のリードで「30日付の英科学誌『ネイチャー』に、巻頭論文として掲載される」と記載したが、実際は巻頭論文ではなかったとして、31日付朝刊で訂正記事を掲載した。
 小保方さんらの研究チームが発表した論文「外界刺激が誘導する体細胞から多能性細胞への運命転換」は、英科学誌「ネイチャー」2014年1月30日号の「Articles」の2番目に掲載されている。

1月31日(金)、朝の声「あとはあなたをどのようにするかだけですね」

「寺の千」さんからの問い合わせ

日本橋で新月の会「瀬織津姫神を取り次がれる方」

 朝起きるときの声。
「あとはあなたをどのようにするかだけですね」
 昨日の流れの声だ。
 火産霊神(伊弉冉尊)の言葉だろうか。

○ 「寺の千」さんからの問い合わせ。

 神奈川の方をどうしましょう、
 という質問だった。

○ 6:39が新月で日本橋で「新月の会」。

 瀬織津姫神を取り次がれる方が居られる。
 天照神がおられて、瀬織津姫神がおられる。
 大きな神名が聞けるので日本橋にいくと運気が上昇するのかもしれない。
 直会をしている22時15分ごろ「神鳥」さんから電話があった。

2月1日(土)、心の神様「倭迹迹日百襲媛命(やまとととひももそひめ)が来られるよ」

湯島天神で「大祓詞の勉強会」

 瀬織津姫神の話をしていると心の神様、
「倭迹迹日百襲媛命(やまとととひももそひめ)が来られるよ」
 昨日の流れからのことだろうか?

○ 18:00から湯島天神で「大祓詞の勉強会」。

 いい勉強会だった。

2月2日(日)、白日夢「紙の一部が切られて箱が織られていく」

「立方体が下界ゆっくり降りていく」

長い間動けずに止まったままだった黒い列車がガタンと動き始めた

 昼頃目覚めた。
 午後の白日夢。
 紙の一部が切られ、折紙のように感じで箱が織られていく。
 立方体が織られたらしく、立方体が下界に降りていった。

○ しばらくして、列車の映像に変わった。

 長い間動けずに止まったままだった黒い列車(蒸気機関車)が、ガタンと動き始めた。
 今私はみんなの希望を背負っている。
 その列車が動き始めた。
 むやみやたらと動いていい状態ではない。

2月3日(月)、折込の話、恐れを感じて「水差し」をいったんしまう

ダンボールの紙で箱を作る光宮(みや)

宮さんに話せなかった

 午前中は折込の話。

○ 「水差し」をいったんしまった。

○ 昼過ぎに光宮(みや)が私に、

「このダンボールの紙を貰っていい」
 と聞きにきた。
「何にするの?」
「箱作るの」
 しばらくして、作った箱を見せにきた。
 昨日の2月2日(日)に紙が折られて立方体が作られ、下界に下りていった光景を思い浮かべた。
 私が見た光景を光宮(みや)が着実にこなしてくれているかのようだ。

○ 19時56分に宮さんに話せなかった、と連絡あり。

 「記念」の方はGo!がでたのだけれど、チラシまで口に出なかった。
 これを聞いてあせった。
 まず「記念」の損益分岐表を作成することを依頼。
 「水差し」をしまってしまったことが宮さんに話せなかった原因と分析。
 この「水差し」の折扱いは大変注意を要する。

2月4日(火)、実加は大森の東邦大学の受験

「記念」とチラシの同時並行させる必要性の手紙作成

夕方から雪、増上寺と船井幸雄(81)

瑞霊苑のある山鹿市から電話

 実加は大森の東邦大学の受験。

○ 15時16分までかかって「記念」とチラシの同時並行させる必要性の手紙作成。

○ 夕方から雪。
 実加が帰ってきた。
 うまく行ったようだ。

○ 17時ごろ、佐藤製薬鰍フ方から御札立ての件で増上寺の話を聞いた。

 御札立ての件で対処して見る価値のあるお寺だ。
 昨年も電話を頂戴し、前々年も電話を頂戴している。

○ 船井幸雄氏(81)が1月19日(日)に逝去。

 船井幸雄氏(81)が1月に亡くなったと聞いたが、何日に亡くなられたのか調べていた。
 亡くなられた日は、出口王仁三郎の命日に当たる1月19日(日)であった。
 やはり、大きな人物であったのだ。
 どこで葬儀が行われるか調べてみると、増上寺であった。
 ここでシンクロ。
 今年はシンクロを大事にするぞ。

○ 19:57 ごろ、熊本県山鹿市の方から電話あり。

 龍宮のお宮(天岩戸岩陰遺跡)を祀っているということで、参拝に行ったことがあったのでそのご縁もあった。
 私の目の前に熊本県の地図を掲示しているというお話もさせていただいた。
 女房に話と
「違う御霊が動く配置になったのね」
 と間髪いれずに語る。

○ 20:08 「神鳥」さんから電話。

 製作側はえらく気に入った。
 もう一人は京都に出張中なので今日の夜に文章を見る。

2月5日(水)、10時30分白日夢「正十二面体、正二十面体、正六面体」

10時45分ごろ「東邦大学の一次が合格した」

 10時30分過ぎ突然の白日夢。
 正十二面体が現れてきた。
正十二面体

 右側2時の方角に正二十面体が控えている。

正二十面体

 続いて、正六面体もみえてきた。

正六面体

○11時前、実加が来た。

「昨日の受験、合格した」

○ 昨日の流れを受けて増上寺に電話。

 電話口でアッサリとした対応。
 歴史があるとこの手の電話が多いのだろう。
 しかし、対応の呼吸はこれでいいだろう。
 シンクロを受けてやり続けることが大事。

○ 淡路島の歴史。

 http://blogs.yahoo.co.jp/senkoin2002/31401217.html
 昭和27(1952)年10月16日に白山義高氏が古代イスラエルの遺跡発掘(日本で22番目の遺跡)。
 http://ameblo.jp/littlekanako/day-20120508.html
 白山義高氏が掘った元井戸。

○ 日が変わる直前に心の美穂。

「お父さん、大変だよ」
「吉報が届く」

2月6日(木)、「寺の千」さんから「神奈川県」の件

 11時12分に1月31日(金)の「神奈川県」の件で、「寺の千」さんから電話があった。
 昨夜美穂が言っていた件につながるだろうか?
 明日2月7日(金)に対処する話になった。

2月7日(金)、「寺の千」さんと「神奈川県」へ

倭迹迹日百襲媛命(やまとととひももそひめ)、首都圏に大雪警報

日が変わって日本時間午前1時すぎソチオリンピック開幕式

アメリカ債務上限のさらなる引き上げのあるかもしれない日だ

 「寺の千」さんと12時に新宿で待ち合わせで神奈川県へ。
 話を聞いていると壮大なイメージの話だった。
 2月1日(土)に心の神様から、
「倭迹迹日百襲媛命(やまとととひももそひめ)が来られるよ」
 と告げられていたが、話を聞いていて、
「この人のことだ」  と思った。
 お母さんは、渟名城入姫(ぬなきいりひめ)かもしれない。
 崇神天皇(すじんてんのう)の時代の因縁だ。
 紀元前92年(崇神6年)に崇神天皇に頼まれて、災害がつづく理由を占うと、三輪山の大物主神が神懸かりして、我を祀れば国は治まるといった。
 そこで崇神は、神の娘大田田根子を大神神社の神主にすると、平和になったという。
 紀元前88年(崇神紀十年)には、四道将軍の一人、大彦命がきいた童歌から武埴安彦命の反乱を予言したうえ、彼の妻吾田媛と二手に分かれて攻めてくるとも予言し、的中させている。
 さらに、紀元前88年(崇神紀十年)の条に有名な箸墓伝説が記されている。倭迹迹日百襲媛命は大物主神の妻となるが、大物主の本体が蛇であることを知って驚き、倒れこみ、箸が陰部に刺さって死んだ。箸墓古墳は、彼女の墓と伝わる。

○ 電車で帰っているときに「神鳥」さんから電話。

「百襲媛」の軸が1本据えられれば、天地軸に一本筋が通るので、多くの人が安心して落ち着いて動けることになる。
 淡路島の件もこれで落ち着いてくれるかもしれない。

○ 御札立てが到着した、と山鹿の方から電話あり。

 2月4日(火)に御札立ての注文をいただいた方だ。
 山鹿に行ったときは会ってみるのもいい。
 これも「百襲媛」効果か?

○ 天気情報、毎日新聞 2月7日(金)20時44分配信。

 四国、中国地方は2月7日(金)から降り出し2月8日(土)昼まで、近畿、東海地方は2月8日(土)夜まで警戒が必要。
 関東地方は2月8日(土)朝から2月9日(日)朝まで降り続く。
 首都圏は2月8日(土)昼過ぎから雪が強まり、都心では積雪8センチとなった昨年2013年1月14日(月)を超え、積雪16センチの1998年1月15日並みの大雪となりそうだ。

○ 日が変わった日本時間2月8日(土)午前1時すぎ、ソチオリンピック開幕式。

 日本時間2月8日(土)午前1時すぎ(現地時間2月7日20時すぎ)に、2014年の冬季オリンピックが、ロシア南部のソチで開幕した。
 開会式のテーマは「ロシアの夢」。
 約4万人の観衆が見守る中、ライトショーと音楽による華やかなパフォーマンスが披露された。

○ アメリカ債務上限のさらなる引き上げのある日だ。

 平成25(2013)年10月17日(木)に決定された債務上限引き上げは平成26(2014)年2月7日(金)までとなっているが、財務省の措置により暫定的にこれ以降の借り入れも可能となる。

2月8日(土)、日本時間午前1時すぎソチオリンピック開幕式

朝起きたら雪一面、実加は清瀬で受験

 日本時間2月8日(土)午前1時すぎ(現地時間2月7日20時すぎ)に、2014年の冬季オリンピックが、ロシア南部のソチで開幕した。
 開会式のテーマは「ロシアの夢」。
 約4万人の観衆が見守る中、ライトショーと音楽による華やかなパフォーマンスが披露された。

○ 「午前2時ごろ、東京の赤坂も小雪が舞い始めました。」

 インターネットの天気サイトのブログ情報より。
 朝起きたら、雪一面だった。
 この雪の中を、実加は清瀬で受験だ。

○ 百襲媛の対処でヤキモキして過ごした一日だった。

 この件は明日にも引き継がれる。

2月9日(日)、東京都知事選挙

 東京都知事選挙。

2月10日(月)、日本橋から「11日(月)に筑波山に行こうとお誘い」

百襲媛命から連絡、九龍「おかしくない?」

 日本橋から 「11日(月)に筑波山に行こうとお誘い」

○ 夕方に百襲媛命から連絡。

○ 九龍に連絡。
 事情を告げると
「おかしくない?」
「寺の千」を含めて話し合いの開始。

○ 心の神様。

「神々が協議を開始したよ」

2月11日(火)、日本橋さんと筑波山登山

イザナギ命「トキを早める」

 朝の6時に起きて、日本橋さんと筑波山神社の参拝。
 9時に筑波山の駐車場に着いた。
 男体山は「イザナギ命」を祀り、女体山「イザナミ命」を祀る。
 日の丸に十六花弁の菊の紋章が入った小旗を振って日本橋さんが祝詞奏上。

 いいなあ、この感じ。

 男体山(イザナギ)から女体山(イザナミ)へ向かうとき、セキレイ石があった。
 ちょうど淡路島で「せきれいの里」に関わっているのでちょうどいいタイミングだと思った。

○ 女体山(イザナミ)から下りてロープウェイに向かうとき、

「トキを早める」
 という言葉が下げられた。
 イザナギ命からの言葉だろう。

○ 自宅についた。

 休憩がてらベットに横になる。
「トキを早めるゆえ、そなたたちはそのまま真っ直ぐに進め」

 夜、女房も同じようなメッセージを受け取っていた。

○ 夕方17時27分45秒。
 手力雄さんにメールで業務連絡。

2月12日(水)、手力雄さんに昨日のメールの件でようやく連絡

「神鳥」さんから正式参拝は22日1時から

 手力雄さんに昨日のメールの件でようやく連絡が取れた。

 伝える要点だけは伝えた。

  2014年2月12日 10:40に九龍からメールが入っていたが、その件については15時10分にメール連絡をした。

○ 「神鳥」さんから

「正式参拝は2月22日(土)1時から」
 と決まった。

2月13日(木)、朝の夢「探湯神事(くがたちしんじ)」

淡路島の湊さん「白山義高の消息」と「とどめの神業」のその後

手力雄命の拝殿で勝利、九龍が宙に浮く

 朝の夢。探湯神事(くがたちしんじ)。
 ガスコンロで鍋とヤカンで熱湯を沸かしている。
 流し台には、プラスチックの湯オケと少し底の深い鍋が置かれている。
 流し台に置かれているプラスチックの湯オケには着流しの和服を来た女が、鍋には大魔我彦が入れられている。
 湯オケに熱湯が入れられると、着流しの和服を来た女の姿は蒸発し、中には着物だけが浮いている状態になった。
 大魔我彦が入った鍋をみると、鍋に湯を注ぐそのヤカンの湯がたちどころに冷えていった。
 これでは、「探湯神事(くがたちしんじ)」ができないと判断して、ガスコンロの鍋に入れる段取りを取ろうとすると、そのガスコンロの火まで消えてしまう。
 自宅で簡略的に「探湯神事(くがたちしんじ)」ができる人物ではなさそうなので、着物だけが浮いている「湯オケ」と大魔我彦が入れられている鍋をそのまま天に送致する段取りを取ったところで目覚めた。

 素戔嗚命が機屋に天之淵駒を投げ入れる事件が起きた。

 天之淵駒で機屋の屋根が壊されて、織女がヒで陰を突かれて亡くなった。
 これは、天で織女が密通をして下界に誤った天意を下している象徴として捉えることができる。
 織女の密通の相方が大魔我彦だった。
 密通して降ろされた「織物」が、今回の「探湯神事(くがたちしんじ)で回収されたといっていいものなのだろうか。
 この時の原因を作った人物はまだまだたくさんいる。
 まずは現場での実行犯からだ。

 頑張れ!手力雄命。

 女房も朝、台所で調理する夢で目覚めたのだという。
 共時性のあるいい夢だ。

○ 11時36分、淡路島の湊さんから電話があった。

 「とどめの神業」を誰がやったのか?
 おそらく、「白山義高」だ。
 淡路島の元井戸を掘削した辻天水と「白山義高」のご子孫の生き方が「とどめの神業」だ。
 残されたご家族がわだかまりを捨て去ること、これが「とどめの神業」の完結だ。

○ 手力雄命の拝殿で勝利、九龍が宙に浮く。

 14時32分状況確認電話。
 18時40分に手力雄命の拝殿で勝利。

 これで、肩の荷が降りた。

2月14日(金)、東京は2週続けての大雪、合格発表

13時から芝増上寺で船井幸雄氏の社葬

バリ島南東岸沖で日本人女性7人がスキューバダイビング中行方不明

倭迹迹日百襲姫への訪問日の確定、淡路島の洲本市の地図作成

 東京は2週続けての大雪。
 1月19日(日)に逝去された船井幸雄氏の社葬が13時から芝増上寺で行われる。
 船井幸雄の葬儀が東京に雪をもたらしたのかもしれない。

○ 東邦大学の発表OK。

 国立看護大学 × 。

○ 倭迹迹日百襲姫への訪問日は、2月21日(金)と確定。

○ インドネシア・バリ島南東岸沖で、日本人女性7人がスキューバダイビング中に安否が分からなくなった。
 ダイビングショップを経営するインドネシア人の男性インストラクターは、NHKの取材に対し、
「2月14日(金)は、午前中は天候がよく海の状態もダイビングに適していたが、正午ごろから天候が急変し、激しい雨と風になって海の状態も急速に悪くなった」
 と話している。
 7人が行方不明になったレンボンガン島の付近の海域は、海中の潮の流れを読むのが難しいため、ツアーの参加者には一定以上のダイビングの技能が求められる海域だということだ。

○ 淡路島の洲本市の地図作成に入った。

2月15日(土)、雪がまだ降っている、淡路島の洲本の地図完成

慈恵会医科大学 医学部 看護学科

心の神様「キレイに抽出しないとね」

 昨日からの雪がまだ降っている。
 これじゃスキー場にいるようなものだ。

○ 朝から淡路島の洲本の地図の作成に入り夕方に完成。

○ 調布市の東京慈恵会医科大学 医学部 看護学科 の合格通知。
 1月23日(木)に受験票が届いた大学だ。

○ 夕方の夢。

 「エル・エロイ・イスラエル」讃えよ。
 「エル・エロイ・イスラエル」讃えよ。
 そういう言葉のイメージを見ながら目覚めた。

 心の神様からの助言。

「キレイに抽出しないとね」
 元井戸の底に溜まっているエネルギーのことだろうか。

2月16日(日)、手力雄命「東京の場所、振込み」の件

南極観測船「しらせ」(1万2650トン)は、同基地の東約300キロで座礁

辻天水と白山義高による大本裏神業『淡路島の元井戸神業』

 手力雄命から朝電話あり。
「東京の場所、今回の振込み」

 の件。

○ 南極観測船「しらせ」(1万2650トン)は、同基地の東約300キロで座礁。
 2月16日(日)午後、南極観測船(海上自衛隊砕氷艦)「しらせ」(1万2650トン)が、昭和基地沖から帰る途中の同基地の東約300キロで座礁。二重船底の外側が一部損傷して浸水したが、自力航行可能な状態だったため、満潮時を利用して離脱を試みる予定。

辻天水と白山義高による大本裏神業『淡路島の元井戸神業』を仕上げる。

白山義高が古茂江の小磯でイスラエル遺跡を発掘

 上の2つページにはまとめたものの、難しいな。

 巨大なエネルギーの塊に、無防備に飛び込んでいくようなイメージだ。

2月17日(月)、「かごめかごめの歌」

日が変わってすぐにCDの質問メールが入ってきた

 お昼に突然「かごめの歌」が聞こえてきた。
 女の人の独唱だ。
 これまた独特の歌いまわしで味がある。
 何かが起こっているの?

2月14日(金)にバリ島南東岸沖で遭難した女性7人のうち5人が発見された。

 バリ島南東岸沖で、日本人女性7人がスキューバダイビング中に安否が分からなくなっていたが、5名は2月17日(月)に発見されていた。
 ダイビングショップを経営するインドネシア人の男性インストラクターは、NHKの取材に対し、
2月14日(金)は、午前中は天候がよく海の状態もダイビングに適していたが、正午ごろから天候が急変し、激しい雨と風になって海の状態も急速に悪くなった」
 と話している。

○ 日が変わってすぐにCDの質問メールが入っていた。

 メールの内容を確認して、明朝の電話で事足りると判断。

2月18日(火)、昨夜のCDの質問メールに対して

糸魚川、東京ガス・東京電力、百襲姫、村田ジャンクション

13時20分「しらせ」暗礁から離脱=南極・昭和基地東方沖

バリ島南東岸沖で遭難した宮田律子さん(59)を遺体で発見

 昨夜のCDの質問メールに対して百襲姫への返答。

○ 糸魚川へ電話。

 厳しい!
 しかし何とか半分はOK。

○ 東京ガスと東京電力へ。

 先々を考えて振替の手続き。

○ 11時過ぎにまた百襲姫から電話。

「色(16)についての質問だった」
 なぜ「18(イワ)」と「16(イロ)」の2つがあるのか、という質問だった。
 これには慌てる。
 13時56分に解決をみる。

○ 百襲姫とテンヤワンヤしているときに、村田ジャンクションから電話あり。

 平成22(2010)年8月20日(金)にトウモロコシを頂戴した方だ。
 村田ジャンクションでは大事故に遭遇し、私の前で通行止めになったことを思い出した。
 その大事故と云うのは平成17(2005)年10月16日(日)、宮城県の参拝旅行の帰りに村田ICを超えた辺りで大事故のため、私の車両の前で通行止めなったのだ。
 村田ICの東側には何かある、と当時感じたのだ。
 過去のそういう場面になっているということか?

○ 午後1時20分前(日本時間)に暗礁から離脱できたと発表した。

 13時20分「しらせ」暗礁から離脱=南極・昭和基地東方沖。
 南極観測船(海上自衛隊砕氷艦)「しらせ」(1万2650トン)が2月18日(火)午後1時20分前(日本時間)に暗礁から離脱できたと発表した。
 しらせは昭和基地沖から帰る途中の2月16日(日)午後、同基地の東約300キロで座礁。
 二重船底の外側が一部損傷して浸水したが、自力航行可能な状態だったため、満潮時を利用して離脱を試みていた。

2月14日(金)にバリ島南東岸沖で遭難した宮田律子さん(59)を遺体で発見。

 2月18日(火)午後6時10分(日本時間午後7時10分)ごろ、デンパサル市セランガン島の入り江に遺体が浮いているのを、港の男性職員が発見し、同庁に通報した。
 バリ島の捜索当局は、依然不明だった2人のうちの1人、宮田律子さん( 59-本籍大阪府 )を遺体で発見したと発表した。
 バリ島のダイビングショップ「 イエロースクーバ 」のインストラクターの高橋祥子さん( 35 )はみつかっていない。
 バリ島南東岸沖で、日本人女性7人がスキューバダイビング中に安否が分からなくなっていたが、5名は昨日の2月17日(月)に発見されていた。
 ダイビングショップを経営するインドネシア人の男性インストラクターは、NHKの取材に対し、
2月14日(金)は、午前中は天候がよく海の状態もダイビングに適していたが、正午ごろから天候が急変し、激しい雨と風になって海の状態も急速に悪くなった」
 と話している。

2月19日(水)、実加の件で白鷺からの了解、「神鳥」さんから

手力雄命から確認、久しぶりの注文、国生みプロジェクト

 実加の件で白鷺からの了解。
 ひとまずホッした。
 明日伺って事情を説明することになった。

○ 9時17分に「神鳥」さんから2月22日(土)の件で電話あり。

「さらに、2月23日(日)はどなたか事情に詳しい方の案内がないと立ち入れない」
 という感想を伝えた。
 すると、魚谷佳代氏が案内してくれることになった。

○ 10時34分に手力雄命から確認のメール。

 株式会社安心の対応ということでいいのかどうかの確認。

○ 11時11分に御札立ても2月13日(木)以来久しぶりの注文。

 2月13日(木)というのは、「探湯神事(くがたちしんじ)」の夢を見た日でもあるし、淡路島の湊さんから「白山義高の消息」を聞いた日でもあるし、手力雄命の拝殿で勝利し九龍が宙に浮た日でもある。

○ 11時22分に日本橋からメールあり。

 国生みプロジェクトをどう進めましょうか?
 講演会のテーマについて。

○ 賢一から車の件で連絡あり。

 今日のタイミングはいい流れできているのでひょっとするとうまくいくのかもしれない。

2月20日(木)、番号がやってきた、神鳥「1時間で何を話すか?」

実加の件で中野へ、バリ島の捜索は1名を残して打ち切り

 番号がやってきた。

○ 神鳥

「1時間で何を話すか?」
 要点をコンパクトに詰めなければいけない。

○ 昼過ぎ、実加の件で中野へ。

 朝から私と向き合う白い衣服をきた人物がいる。
「最大の難所をよく乗り越えられた」
 その人物の語るところだろうか?

○ インストラクター高橋祥子さん(35)の捜索の打ち切り。

 同国の海難救助隊は20日朝から依然不明の同島在住のもう1人のインストラクター高橋祥子さん(35)の捜索を続けている。
 同隊は、当初18日までの予定だった大規模な捜索を20日で打ち切ることを明らかにした。
 日本人有志ダイバーは21日まで独自の捜索を続けるという。

2月21日(金)、百襲姫と日本橋

 百襲姫のところへ。
 舞岡八幡神社への参拝と日限地蔵尊への参拝。

○ 日本橋で国生みプロジェクトの話。

2月22日(土)、伊弉諾神宮への正式参拝

 伊弉諾神宮への正式参拝。

2月23日(日)、洲本市由良の紫苑山、ユダヤ遺跡

日が変わってソチオリンピックの閉幕式

 洲本市由良の紫苑山。
 ユダヤ遺跡。

○ ユダヤ遺跡にいるときに賢一から電話があった。

 車の件はうまく行きそうだ、ということだ。

○ 第22回ソチ冬季五輪は最終日の23日午後8時過ぎ(日本時間24日午前1時過ぎ)、閉会式。

 第22回ソチ冬季五輪は最終日の23日午後8時過ぎ(日本時間24日午前1時過ぎ)から閉会式が行われ、史上最大規模の7競技98種目にわたった17日間の冬の祭典が幕を閉じた。
 約120人が参加した日本選手団の旗手は、開会式と同様にカーリング女子5位入賞の小笠原歩(35)=北海道銀行=が務めた。
 フィギュアスケートの日本選手も参加し、この種目で日本男子初の金メダルに輝いた羽生結弦(ゆづる)(19)=ANA=、女子の浅田真央(23)=中京大=らが笑顔で行進。
 雪の結晶が五輪マークに変わる演出で一つの輪が開かなかった開会式での失敗を逆手に取り、閉会式では同じ「四輪」状態を再現したうえで「五輪」の人文字を完成させ、会場を沸かせた。
 今大会は過去最多88カ国・地域(国際オリンピック委員会から資格停止処分を解除されたインドが大会中に追加)から約2800人が参加。日本のメダル数は8(金1、銀4、銅3)、入賞数は28に上った。ともに海外開催五輪では過去最多で、1998年長野五輪(メダル10、入賞33)に次ぐ好成績だった。

2月24日(月)、日が変わってソチオリンピックの閉幕式

 第22回ソチ冬季五輪は最終日の日本時間24日午前1時過ぎ(現地時間23日午後8時過ぎ)から閉会式が行われ、史上最大規模の7競技98種目にわたった17日間の冬の祭典が幕を閉じた。
 約120人が参加した日本選手団の旗手は、開会式と同様にカーリング女子5位入賞の小笠原歩(35)=北海道銀行=が務めた。
 フィギュアスケートの日本選手も参加し、この種目で日本男子初の金メダルに輝いた羽生結弦(ゆづる)(19)=ANA=、女子の浅田真央(23)=中京大=らが笑顔で行進。
 雪の結晶が五輪マークに変わる演出で一つの輪が開かなかった開会式での失敗を逆手に取り、閉会式では同じ「四輪」状態を再現したうえで「五輪」の人文字を完成させ、会場を沸かせた。
 今大会は過去最多88カ国・地域(国際オリンピック委員会から資格停止処分を解除されたインドが大会中に追加)から約2800人が参加。日本のメダル数は8(金1、銀4、銅3)、入賞数は28に上った。ともに海外開催五輪では過去最多で、1998年長野五輪(メダル10、入賞33)に次ぐ好成績だった。

2月25日(火)、茨城県の試験で実加の受験の終了

資料整理「魚谷佳代氏氏の紫苑山」

 茨城県の試験で実加の受験の終了。

魚谷佳代氏氏の紫苑山

2月26日(水)、白日夢「アリがたくさん出てきている」

千ヶ峰トライアングル上空の正四面体が解除

アンドーナッツに似た映像

 14時ごろ昼過ぎに紫苑山の写真を取りに行ってきた帰りの白日夢。
 左右両側の層が合わさっている部分に無数のアリがわいていた。
 何かシキリに掃除している(食べている)雰囲気だ。
 自分では「光と音の欠号部分の掃除」と自覚してみている。
 自宅に戻ると、同じ階の人(801)が引っ越し作業をしていた。
 これってアリさんの引っ越し?

網構造体とアリ

正四面体 ○ 千ヶ峰トライアングルの上空に正四面体が浮いて見える。
 この映像は昨日の2月25日(火)から見ている。
 夕方になって、自動音声システムの警戒警報が鳴った。
「危険!危険!」
「解除する!解除する!」
「解除!解除!」
 そういう音声だった。
 心の神様は
「お父さんには関係ないよ」
 という。
 天之大神は
「うかつに動くと身の破滅を招く」

 との警告だ。

○ アンドーナッツに似た映像。
アンドーナッツに似た映像

 地球の『100兆倍』の水、120億光年も彼方に発見(2011.07.26)の映像に似ている。

NASA提供

2月27日(木)、日本橋「石川県の金沢市に行きませんか」

能登で地震、宮司さんへの手紙、経費項目の確認

 12時32分に日本橋から電話があった。
「石川県の金沢市に行きませんか」
「白山比盗_社にも行きませんか?」
 という事だった。
 淡路島の宮司さんからも「白山比盗_社」の話が出ていたし、白山義高の流れから行っても「白山比盗_社」は関係がある。

○ 14時3分頃に能登半島で地震があった。

 能登半島は私に深く関わっている。

○ 宮司さんへの手紙。

 夕方には経費項目の確認に入った。
 経費項目の各項目の取り方は承認された。
 最後の難問は、仕入れ値に大きな開きがあることだった。
 この点をU氏と検討。

2月28日(金)、2つの仕入れ値による収支表の作成

としろうの忠さん(84歳)が逝去

親露派のヤヌコビッチ氏がロシア南部のロストフナドヌーで記者会見

 2つの仕入れ値による収支表の作成。
 夕方に15時にFAXをする。
 この件で連絡がついたのは、3月2日(日)13時18分だった。

○ としろうの忠さんが逝去。

 お風呂場で心筋梗塞ということだった。
 享年84歳(1930年-昭和5年)
 この連絡は3月2日(日)10時18分に受けた。

○ 2月28日(金)夕、親露派のヤヌコビッチ氏がロシア南部のロストフナドヌーで記者会見。

 ウクライナで大統領職を解任された親露派のヤヌコビッチ氏が28日夕、ロシア南部のロストフナドヌーで記者会見を開き、
「私はウクライナの未来のために戦い続ける」
 と表明。
「私は自由で民主的な選挙で選ばれたウクライナの大統領だ」
 と繰り返し強調した。
 ヤヌコビッチ氏は21日夜に首都キエフを脱出。
 その後、公衆の面前に姿を見せたのは今回が初めて。
 紺色のネクタイを締めて、さほど疲れた様子も見せず大きな声で発言を続けた。
 2004年の大統領選挙のドロドロ
 ウクライナの政治はこの約10年間、親露派と親欧米派の間で揺れ動いた。
 2004年の大統領選では親露派のヤヌコビッチ首相(当時)がいったん当選するも、選挙での不正に抗議するデモが数十万人規模に拡大。
 続く再選挙で親欧米派のユシチェンコ政権が誕生した。
 この出来事は「オレンジ革命」と称される。


3月1日(土)、実加の卒業式

17時、魚座の新月。新月の会に「剣の御役」の人

ロシア議会、プーチン大統領が求めたウクライナへの軍事介入を承認

 実加の卒業式。
「おめでとう」
 と言ってあげたい。
 入学式は4月10日(木)だ。

○ 17:00が神月の会。

 私がご案内した2人(武早さん・百襲姫)が参加。
 そこに六本木ヒルズに住んでいるna氏が参加。
 剣の役を担わされているという。
 百襲姫の時代に、三種の神宝の分離祭祀が行われたので「剣」の役割が現れても何ら不思議ではない。

 「剣祓いの秘儀」を継承していると言っていた。

 磯部の伊雑宮(いざわのみや)の目前に邸宅を構えていた小泉太志(こいずみたいし)氏。
 敷地内の故小泉太志之命(こいずみふとしのみこと)の墓があり、亡くなった平成元年9月2日帰幽、享年83歳の謹刻がある。
 地元では、伊勢の生き神様と呼ばれ、天皇に関わろうとする邪霊を、「剣祓いの秘儀」で、折伏していたという。
 真剣を振るっての霊法である。
 魔性の邪霊を斬った時に、真剣の刃が欠けるという。
 空中を斬っているのにである。
 伊雑宮の門の前(門の正反対側)に神武参剣道場、またの名を小泉参剣道場と呼ばれる剣道の道場がある。

○ ロシア議会は1日、プーチン大統領が求めたウクライナへの軍事介入を承認。

 ウクライナ南部シンフェロポリ(CNN) 反政府派の抗議デモで親ロシアのヤヌコビッチ政権が崩壊したウクライナ情勢を巡り、ロシア議会は3月1日(土)、プーチン大統領が求めた同国への軍事介入を承認した。
 オバマ米大統領はプーチン大統領に「深い懸念」を表明した。
 プーチン大統領は介入の理由として、ウクライナの「異常事態」によりロシア国民やウクライナ南部クリミア半島に駐留するロシア軍要員が危険にさらされていると主張した。
 オバマ大統領とプーチン大統領は3月1日(土)、1時間半にわたる電話会談でウクライナ情勢を協議した。
 米ホワイトハウスによると、オバマ大統領は
「ロシアはウクライナの主権と領土を侵害している」
 との懸念を示し、侵害が続けばロシアの国際的な立場に悪影響が及ぶと警告した。
 ロシア側によれば、プーチン大統領はこれに対して、自国の権益やウクライナのロシア系住民を守る権利を主張した。
 オバマ大統領は前日の声明で、ロシアに対し、
「ウクライナへの軍事介入は代償を伴う」
 と警告していた。
 ロシア上院では3月1日(土)、これに反発して駐米大使の召還を求める声が上がった。

3月2日(日)、としろうの忠さん(84歳)が逝去の知らせ

神DOさんから連絡、仕入場所の確定と画像の写真撮影の手配

 としろうの忠さんが逝去の知らせ。
 10時18分に九五郎さんから連絡を受けた。
 お通夜は3月3日(月)18時から、セレモニーホール藤島 0235-78-2611。
 葬儀は3月4日(火)から  同じ連絡を10時36分に鶴岡からももらった。

○ 久しぶりに神DOさんから連絡あり。

 2月の取引の件についての話題だった。

○ 13時18分に中味の仕入場所などの大枠が確定した。

 これを踏まえて、夕方5時から入れ物の検討し、21時に完了。
 これで全ての項目が揃った。
 残された課題は受注と発送の仕方。

3月3日(月)、マカバ(星形正四面体)を見ながら目覚めた

としろうの忠さんのお通夜は6時から、残された課題は受注と発送の仕方

 マーカバ(星形正四面体)という、正四面体が二つ重なり合った形の図形が見ながら目覚めた。
 なんか神秘的な雰囲気。

 マーカバ(星形正四面体)の説明の引用:http://www.arati-world.com/Merkaba.htm

 星型正四面体は二つの正四面体が組み合わさったものであり、それはダビデの星を3次元的にしたような形をしています。
 組み合わさった2つの正四面体は男性エネルギー女性エネルギーが完全なバランスを取っていることを示しています。
 上に向いている正四面体が男性であり、下を向いているものが女性です。
 星型正四面体の場は、我々の身体のみならず、他のあらゆるものの回りに存在しています。
 身体の回りを走り抜けるチューブもあります。
 これは、この星型正四面体場の頂点と頂点を結び付けるものです。
 このチューブを通して呼吸したり、この場を回転させることを学ぶことにより、アセンションのための乗り物であるマーカバ(merkaba)が創り出されるのです。
 我々は肉体、精神体、そして感情体を持っていますが、これらはそれぞれ星型正四面体の形をしています。
 これらは3つの同一の形態をした場が互いに重ね合わされた形になっていますが、これらの間の唯一の違いは、肉体のみロックされている、すなわち回転しない、ということです。
 マーカバは、互いに逆に回転するエネルギーの場により創られます。
 精神体の星型正四面体場は、本来電気的であり、男性的であり、また左方向に回転します。
 感情体の星型正四面体場は、本来磁気的であり、女性的であり、右方向に回転します。
 マーカバを創り出すのは、ある特定の幾何学的比率とある臨界速度における精神と心と肉体との間の結合です。
 「マー」(Mer)という言葉は、互いに逆に回転する光の場を示し、「」(Ka)は「(spirit)」、「」(Ba)は肉体もしくはリアリティを意味します。
 それゆえに、「マー・カ・バ」とは、魂と身体の両方を取り囲む逆回転する光の場であり、それは時空間における乗り物なのです。
 それはイメージであって、あらゆるものがそれを通して創造されたのであり、我々の身体を取り囲んでいる幾何学的なパターンの集まりなのです。
 このイメージは我々の背骨の基部から始まりますが、そこには、我々の肉体が形成された時の最初の8個の細胞があります。
 そこから、直径55フィート(16.5m)にまで拡張してきている。
 繰り返しますが、マーカバの逆回転する光の場は、時空間における乗り物を構成します。
 これらの場を活性化する方法を理解すれば、あなたは自分のマーカバを利用して自由自在に宇宙を旅することが出来るでしょう。
 地上のほとんどの人にとって、マーカバは機能していません。
 ドランヴァロによれば、この惑星にはマーカバを活性化している人が約2000人おり、また、地球意識の別の次元に住んでいる約8000人のアセンデッド・マスターがいるそうです。

マーカバ

○ としろうの忠さんのお通夜が6時から。
 弔電と生花。

○ 仕入れを神戸で仕切り直し。

○ 残された課題は受注と発送の仕方。

3月4日(火)、朝の夢「闇に伊弉諾神宮から立ち上がる光の御柱」

土曜日の集い(神DOさんから)へのお誘いの手伝い

武甕槌神「失敗させてなるものか」、イザナギ役の方の承諾

 朝起きるときの白日夢。
 闇に伊弉諾神宮から立ち上がる光の御柱。

伊弉諾神宮から立ち上がる光の御柱

 闇が晴れて、明るくなっていく伊弉諾神宮。
明るくなっていく伊弉諾神宮

○ 土曜日の集い(神DOさんから)へのお誘いの手伝い

 お二人の動員。

○ 「失敗させてなるものか」

 この声は、武甕槌神 ( たけみかづちのかみ )だと思った。
 先週の土曜日にお会いしたnarasakiさんの守護神だ。

○ イザナギ役の方の承諾

 これで前に進められる。
 U氏にも
「よろしく頼む」
 と返事をしてくれたという。

3月5日(水)、朝の夢「恋人が大祓え祝詞を書き換えている」

恋人「今まで思ってくれて、それはないじゃないのよ」、九頭龍・持子

天之大神「光は光の世界へ、闇は闇の世界へ、火は火の世界へ」

 朝の夢。
 学生時代の教室の場面だった。
 黒板のある2つの教室があった。
 東側の教室には私の書いた「大祓え祝詞」が描かれている。
 ところが、「大祓え祝詞」の国津罪の部分が白く塗られ、内容が書き換えられている。
 西側の教室に目を転じると、私が黒板に書いた「大祓え祝詞」が全て白く塗りつぶされその上に、その上に神事とは違う2-3行の詩が描かれていた。
 「大祓え祝詞」を塗りつぶした犯人は、私の恋人だった。
 恋人に真意を問おうとすると、彼女は両手で持てる大きさの黒い鉄球を私のお尻に投げつけてきた。
 私の尻にブツカリ、痛さを感じた。
 恋人の手を取って、私は教室の2階に上っていった。
 教室の2階は新築で、両親を含めた私たちの自宅になっていた。  二人で話せる場所は、両親の部屋がいいと思って両親の部屋に入った。
 右側の別途は母親が休む場所で、左側の場所は父親が休む場所だ。
 私と恋人は母親のベットのほうに倒れていった。
 御神事で忙しい私をウトム気持ちから「大祓え祝詞」の書き換えを行ったものらしい。
 ベットでの行為によって、一応二人の関係は修復されたかに見えた。
 ところが、恋人は私の行いをコトゴトク妨害していた。
 その当時は気づけなかったが、過去を振り返ると妨害行為に見える。
 私の席の右後ろが彼女は座って共に勉強している。
 私の席に電気エンピツ削りがあって、赤鉛筆を削っていると、彼女は赤鉛筆をさらに電気エンピツ削りに押し込んで赤鉛筆を取れなくしてしまった。
 ようやく取れた取れたと思うと、赤鉛筆は小さくなってしまっていて、修正することが出来ない状態だった。

 私は26歳のときから、彼女に対する申し訳なさで29年間過ごしてきた。

 夢を振り返って、学生時代の恋人とは何だったのか?
 と改めて問う機会を与えられた。
「大祓え祝詞」を書き換えていった張本人が恋人だったらしい。
 彼女に対して申し訳なさを感じていた29年間は何だったのだろう。
 私の弱点に根っこを張り、エネルギーを吸い取っていくそういう仕組みになってるじゃないか。
 根っこの部分が掃除されていないので、これじゃ何をやっても成功できないはずだ。
 平成23(2011)年5月16日(月)平成23(2011)年7月11日(月)に見た黒い筋が彼女の念だ。

平成23(2011)年5月16日(月)朝、車に乗っているときの映像。

 私の体の隅々まで根を張っている「黒い筋のような根」が見える。
「こんなのが体を覆っていたのではたまらない」
 と思った。
 体の至る所から養分を吸い上げようというのだ。
「これでよいのじゃ」
 と赤土命(?)が遠くの方で言っているのが聞こえてくる。
 この「黒い筋のような根」のネットワークから、私がパッといなくなれば、「黒い筋のような根」のネットワークは一網打尽になるということか。

黒い筋のような根

平成23(2011)年7月11日(月)に眠りにつき、日が変ってすぐの映像。
 磁場の中で、シダ類のような木の枝が化石化している。
化石化したシダ類のような木の枝
 すぐに場面が変り、シダ類のような木の枝が「黒くて細いワカメ」のように、あるいは「黒いイソギンチャク」のように揺らぎ始めた。
 その「黒くて細いワカメ」のようなものが、昨日平成23(2011)年7月10日(日)に見た二重連星に襲い掛かっていった。
 この「黒くて細いワカメ」のようなものが、平成23(2011)年5月16日(月)に私の体に巻きついてくる「黒い筋のような根」なのだろう。
 そして、これこそが女房の首の骨を襲った生き物だ。
黒くて細いワカメ
■ 同じ平成23(2011)年7月11日(月)に「黒い筋のような根」のような「黒くて細いワカメ」が、奈良県の神武天皇聖蹟 鳥見山中霊畤顕彰碑(とみのやまのなかのまつりのには) から32代崇峻天皇稜のある辺りで揺らぎ始めた。
 平成22(2010)年11月30日(火)に見たの朝の夢の続きになっている。
 昨年は時が早かったのかもしれない。
 しばらく、天意を伺う。

大和三山と三輪山

 ここまで論を進めていくと、恋人の声がする。

「今まで思ってくれて、それはないじゃないのよ」
 私のエネルギーが「彼女に対する申し訳なさ」という念を利用して、彼女に吸い取られていたのだ。
 この声を聞いて、彼女の言う「今まで」とはどれだけの期間だったのだろう。
 今生の「29年」にはとどまらないだろう。
 平成23(2011)年5月16日(月)平成23(2011)年7月11日(月)に状況を確認し、百襲姫の「日の御力」によって自然と離されるのだろう。

 彼女こそが九頭龍・持子の生まれ変わりかもしれない。

○ 天之大神からの言葉
「光は光の世界へ、闇は闇の世界へ、火は火の世界へ」
 こだわりすぎてもいけないということかもしれない。

3月6日(木)、日本橋「4月6日(土)が講演会」

太陽光電池メーカーの上海超日太陽能科技が社債の利払いが実行不能

 日本橋から4月6日(土)が講演会になった。

 その講演会の内容の推敲。

○ 太陽光電池メーカーの上海超日太陽能科技が社債の利払いが実行できなくなった。  中国共産党機関紙、人民日報のニュースサイトは3月5日(水)、太陽光電池メーカーの上海超日太陽能科技が3月7日(金)に予定していた8,980万元(約14億9千万円)にのぼる社債の利払いが実行できなくなった、と報じた。
 銀行の簿外融資など不透明な「影の銀行(シャドーバンキング)」とは一線を画す借り入れだが、実際に利払いが行われなければ債券のデフォルト(債務不履行)として中国初のケースになるとみられる。
 社債は総額10億元で年利8.98%の高利回り。
 だが業績悪化で同社は、中国の格付け会社からも信用格付けを最低レベルに引き下げられていた。
 利息に加え元本の償還も難しい状態で、社債そのものがデフォルトとなれば投資家の不安心理をあおる可能性が高い。同社の社債よりも高利回りで透明性の低い「影の銀行(シャドーバンキング)」の金融商品のうち、5千億元程度が年内にも満期を迎えるため、市場にデフォルト問題が波及する恐れがある。

3月7日(金)、準備中

 準備中。

3月8日(土)、淡路島に行くための資料作り

マレーシア航空370便が、タイランド湾上空で消息を絶つ

 淡路島に行くための資料作り。

 マレーシア航空370便(マレーシアこうくう370びん)とは、マレーシアのクアラルンプールから中国の北京に向かっていたマレーシア航空の定期旅客便である。
 2014年3月8日、タイランド湾上空で消息を絶ち、現在行方不明となっている。

3月9日(日)、モーゼパーク「そなたたちにできるのか」

大本教北陸別院「出口王仁三郎の言霊歌碑」が開く白日夢

 金沢への出張。
 モーゼパークと大本教の北陸別院にある「出口王仁三郎の言霊歌碑」に。

○ モーゼパークで、平成24(2012)年8月23日(木)に封じられたアルファードが戻ってくる直感が閃く。

 横メガネのサングラスをした兵士のようなドライバーが運転する戦闘自動車のような車が10時から7時の方角に逃げ延びてくるようだ。
 この戦闘自動車のような車の映像を、第30回ロンドンオリンピックの閉会式が行われた平成24(2012)年8月13日(月)から10日後の平成24(2012)年8月23日(木)頃に見ている。

○ 大本教の北陸別院にある「出口王仁三郎の言霊歌碑」で王仁三郎が現れて岩戸が開く白日夢。

3月10日(月)、金沢から戻る途中で、白山比売神社と皇祖皇太神宮

 金沢から戻る途中で、白山比売神社と皇祖皇太神宮へ。

3月11日(火)、新幹線「三島-静岡間」が停電のため、途中で一時停止

 淡路島へ。
 行きの新幹線で、「三島-静岡間」が停電のため、途中で一時停止。

○ 夜中に「神鳥」に状況報告。

3月12日(水)、帰ってきて整理していると、家のブレーカーが落ちる

アロンの杖の感想「厳しかったね」

 大阪から帰京。
 帰ってきて、整理していると、家のブレーカーが落ちる。
 行きの新幹線といい、家に帰ってきてからといい、この現れには驚くばかりだ。

○ アロンの杖の感想、

「厳しかったね」

3月13日(木)、イザナギ命の感想「無理かな」

サナダ虫のようなものが体内からでてくる

 イザナギ命の感想
「無理かな」

 イザナギ命の言葉を受けて「神鳥」に電話。

「全体的にみて、状況が好転する可能性はないのではないか?」
 という判断を伝える。

○ サナダ虫のようなものが体内からでてくる。

 サナダ虫が天に巻き上げられて渦状になっていった。
 完全に巻き上げられたところで根元がハサミでチョン切られ、腐った水状の液体が吹き出してきた。
 サナダ虫は寄生虫だ。

3月14日(金)、日が変わって伊予灘で地震

 日が変わって、3月14日(金)2時6分に伊予灘で地震。

伊予灘で地震

田布施システム
 総数26の時代の補強をしていた正四面体(総数14)が取り払われつつあるという現れだろうか?

3月15日(土)、MU「精算しないといけないと思う」、日本橋へ

 MUの弁。
「3ヶ月の精算しないといけないと思う」
 やっかいな問題だ。

○ 日本橋で金沢行きの反省会。

 ここで精算の話がうまくいくかどうかを探ってみた。

3月16日(日)、3ヶ月の精算文書の作成、テレビが元に戻った

 3ヶ月の精算文書の作成。
 関係諸方面に打診。
 夜に神鳥に送信。

○ テレビが元に戻った。

 実加の受験がたけなわになってきた昨年の8月下旬から動かなくなっていたものだ。
 ちょうど伊勢神宮外宮のお白石持ち行事のある頃だった。
 3ヶ月の精算文書の作成して、ちょうど昨年の「お白石持ち行事のある頃」に戻ったということだろうか。

3月17日(月)、夕方、黒い蒸気機関車が内部から爆発

白っぽい列車が現れる、奈良に転居した方からメール

 朝一で神鳥との話し合い。
 一応私の真意は理解していただいて感謝してもらえたようだ。

○ 夕方の白日夢。

 2月2日(日)に現れていた黒い蒸気機関車が内部から爆発。
 黒い蒸気機関車は粉砕されたかのようだ。
 遠くからリニアモーターカーより性能が良さそうな列車が走ってくる。
 遠い未来の乗り物のようだ。
 緊急避難的な救いの手だかもしれない。

○ 21:21:11に奈良に転居した方からメール。

 お札を下げてもらえなかったらしい。
 残念。
 けれど三輪山が動き始めたことだけは確かだ。

○ 夜にMU氏と神鳥さんで話し合ったらしい。

3月18日(火)、手力雄命にメール

美穂の夢「アルファードが戻ってきた夢」

砕け散った黒い機関車がプラチナのトーマスに変身

「響き」でメルマガ「世界の中心たる不思議な国、日本」

宇宙誕生時の重力波を初観測、宇宙の急膨張を裏付ける大発見

 手力雄命にメール。
 危機は危機だ。

○ 夜にMU氏と神鳥さんで話し合ったらしい。

 3日前(3月15日ごろ)の美穂の夢の一つに
「アルファードが戻ってきた夢」
 がある。
 金沢に行った3月9日(日)に私も同じような直感を得ている。

○ 遠い未来の乗り物が粉砕された黒い蒸気機関車に近づくと、プラチナのトーマスに変身。

 神様、感謝します。

○ 「響き」でメルマガ発行。

「世界の中心たる不思議な国、日本」
 2013年10月2日以来の久しぶりの発行。
 以前の状態に戻れるか?
 感謝の気持ちを込めてMr.MU(ムー)を紹介させていただいたが、どういう結果になるだろう。

○ 宇宙誕生時の重力波を初観測、宇宙の急膨張を裏付ける大発見。

【AFP=時事】
 宇宙の起源とされる大爆発「ビッグバン(Big Bang)」の直後に宇宙に広がった重力波を初めて検出したと、米研究チームが3月17日、発表した。
 宇宙誕生に関する理解を深める画期的な発見だ。
 この重力波(相対論)は、138億年前に宇宙が急膨張した際に生まれたものとされ、物理学者アルバート・アインシュタイン(Albert Einstein)が100年近く前に発表した一般相対性理論で存在を予言していたが、実際に観測されたことはなかった。
 宇宙は誕生から一瞬のうちに急激に膨張したとする「インフレーション理論」を裏付ける初の直接的証拠とされる今回の発見は、米ハーバード・スミソニアン天体物理学センター(Harvard-Smithsonian Center for Astrophysics)の専門家チームによって発表された。
 重力波(相対論)の検出は、宇宙最古の光を観測するため南極に設置されたBICEP2望遠鏡を使って行われた。
 この発見が他の専門家らによっても確認されれば、ノーベル賞受賞もあり得るとの声も上がっている。
 米航空宇宙局(NASA)はこの発見について、「宇宙の急膨張を裏付けるだけでなく、空間と時間を切り離す奇妙な力に関する最初の手がかりを、理論家らに提供するものだ」との見解を示した。
 BICEP2望遠鏡は、「サザン・ホール(Southern Hole)」と呼ばれる空の領域に焦点を絞って観測を行った。この領域にはBICEP2の観測の妨げになる微小なちりや余計な宇宙物質がほとんどない。
 ビッグバンで放出された光の名残である「宇宙マイクロ波背景放射」を観測して得られたちいさなゆらぎが、原始宇宙の状態を知る手がかりを提供した。
 この重力波(相対論)は、ビッグバンから38万年後の宇宙に波紋状に広がったもので、その画像が、BICEP2望遠鏡によって捉えられた。
 研究チームは、研究結果から誤りを全て取り除くため、データ分析に3年を費やしたという。

  http://topics.jp.msn.com/world/general/article.aspx?articleid=3719582

【参考】+モードに偏極した重力波のリング状にある粒子に及ぼす影響
+モードに偏極した重力波のリング状にある粒子に及ぼす影響
【参考】×モードに偏極した重力波のリング状にある粒子に及ぼす影響
×モードに偏極した重力波のリング状にある粒子に及ぼす影響

○ 重力波を初観測!は誤報。

 南極で行われていた重力波観測研究プロジェクト「BICEP2」の科学者チームは2014年、このまさしく時空のさざ波そのものを発見したと発表したが、その後すぐに、それが単なる銀河の塵(ちり)にすぎなかった可能性があることを認めた。

3月19日(水)、淡路島の企画を進めている不思議な夢

メルマガ144号「世界の中心たる不思議な国、日本」の発行

 夢のなかで、淡路島の企画を進めていた。
「あれ、なんで進めているんだろう」
 と思うような不思議な夢だった。
 進むのなら進むで素直に受け入れよう。

○ 『人生秘中の奥義書』メルマガ144号。

「世界の中心たる不思議な国、日本」
 を発行。
 私が講師を務める勉強会の案内だ。

○ 「144」の意味。

(1)「18-36-72-144-288」で、「血圧の指標」。
(2)「太陽-水星-金星-地球」の直列周期が144年
(3)歳差運動 25,776 = 144× 179年(42番目の素数)。

3月20日(木)、大神神社周辺に行っているひとがいる

 3月21日(金-春分の日)が旗日で休み。
 ということは今日中に処理しなきゃ大変だ。

○ 大神神社周辺に行っているひとがいる。

 3月17日(月)に奈良に転居した方が大和神社へ訪ねている。
 古の大和の神々が動かれるのだ。

3月21日(金)春分の日、三輪山に登ったという

 今後の対処についての熟考。
 夕方に手力雄命の策に従おうと決意。
 夜にかけて文章化。

○ この日、三輪山に登ったという連絡を受けた。

 箸墓古墳というのは春分の日に三輪山とラインで結ばれるのだという。
 いい日にいい時に参拝に行っていただいたと思う。
「日の巫女の光は関係者に届けられるだろう」と思った。

3月22日(土)、送信、ヤマトタケの昼飯

 11時39分送信。
 12時49分に返信 「まず昼飯を喰おう」

【ヤマトタケに因む昼飯の歌】

 ありつ世の 愛知田に待つ
 君が昼飯

 ありつ世の 腹満つ(原見つ) 欲しき

 ちりお昼飯

○ 4月5日(土)、湯島天神参集殿での勉強会の資料作成。

 菊花16花弁の収集。

3月23日(日)、美穂の夢「前歯が2本抜けて新しい前歯が生えてきた」

湯島天神参集殿での勉強会の資料作成

白日夢「パウリの宇宙時計の外周円」

 美穂の夢。
「前歯が2本抜けて新しい前歯が生えてきた」
 伊勢神宮の前の宮が取り壊されて新しいお宮になって初めての天皇陛下の参拝が3月25-26日(火-金)に行われる。
 そのことに対する美穂の夢だと思う。
 天皇皇后両陛下神宮御参拝に伴う諸行事につき、下記の通り参拝を一時停止致します。

◆参拝停止時間

・内宮 3月25日(火)午後1時より終日
    3月26日(水)終日
    3月27日(木)午前5時より午前10時
           午後1時半より終日
    3月28日(金)午前5時より午前10時
・外宮 3月26日(水)午前8時半より午前11時50分。
 外宮旧正殿は、3月末で解体される。外宮旧正殿を見学できる最後のチャンス。

○ 湯島天神参集殿での勉強会の資料作成。

○ 夕方の白日夢、宇宙時計の外円に位置しているものだ。

 暗闇のなかで私の周囲に円周を感じた。
 この円周の中では身の安全は保たれると感じた。
 実に心地のよい円周で、パウリの宇宙時計の外周円なのだろうと直感した。
 しばらくして、私はその外周円にたどり着くことができた。
宇宙時計
 パウリの宇宙時計。
 共通の中心点を持つ垂直円と水平円とがある。
 これは宇宙時計である。
 この宇宙時計は黒い鳥(とり)によって支えられている。
 垂直円の方は白い縁取りのされた青色の盤で、大きく4分されており、その一つ一つの部分がさらに八分されて、全体としては32 の部分に分かれている。
 その上を一本の指針が回転している。
 水平円の方は4色から成っている。そのそれぞれの上に振子をつけた侏儒(しゅじゅ)が一人ずつ、計四人立っており、それを取り巻く恰好で、かつては黒っぽい色をしていたが今は黄金に変じている環(リング)(前に4人の子供が運んでいた例の環)が置かれている。
 この「時計」は次のような3つの律動(リズム)もしくは脈動を持っている。
〔小脈動〕青色の垂直円の指針が32分の1だけ進む。
〔中脈動〕小脈動が32合わさって指針が一回転する。
     小脈動の青色の垂直円が一回転で水平円が32分の1だけ回転する。
〔大脈動〕中脈動の水平円が中脈動が32合わさると、外を取り巻く黄金の環(リング)が一回転する。
 この夢は夢見者(物理学者のパウリ)に非常に深い、いつまでも心に焼きついて忘れることのできない印象、夢見者(物理学者のパウリ)自身の表現をかりれば「調和の極致の印象」を与えた。

3月24日(月)、久しぶりに五反田へ

 久しぶりに五反田へ。
 手力雄命との打ち合わせ

3月25日(火)、方向性の決定、天皇、皇后両陛下は伊勢に向かわれる

 アマゾンでの方向性の決定。

○ 天皇、皇后両陛下は25日午前、伊勢神宮へ。

 天皇、皇后両陛下は平成13(2001)年11月28日(水)以来13年ぶりに、3月25日(火)午前、20年に1度、社殿を造り替え、ご神体を移す式年遷宮「遷御の儀」を昨年終えた伊勢神宮を参拝するため、三重県伊勢市に向けて新幹線の臨時専用列車でJR東京駅を出発された。
 今回のご訪問では、皇位とともに伝わる「三種の神器」のうち、「剣璽(けんじ)」(剣と勾玉)を携行する「剣璽ご動座」も行われ、両陛下に随行する侍従が黒いケースに入れられた剣璽を携えた。
 剣璽が皇居から持ち出されるのは前回の式年遷宮後に伊勢神宮を参拝された平成6年以来20年ぶり。

3月26日(水)、天皇、皇后両陛下は伊勢神宮の参拝

 両陛下は3月26日(水)午前に衣食住の神、豊受大神を祭る伊勢神宮の外宮をご参拝。
 午後には外宮から約4キロ離れ、皇祖神の天照大神を祭る内宮を参拝される。
 内宮の正宮(しょうぐう)には神器の一つ「八咫鏡」がご神体として収められている。

 3月27日(木)は式年遷宮の資料を展示した「せんぐう館」などを視察し、3月28日(金)に帰京される。

3月31日(月)、神月の会、「三種の神宝が・・」と発言する人たち

 03:45が新月。

○ 日本橋の神月の会で

「三種の神宝が・・」
 と発言する人たちがいた。

4月1日(火)、アープスのスタート

 アープスのスタート。

4月2日(水)、チリで巨大地震

 アメリカの地質調査所によりますと、日本時間の2日午前8時46分ころ、現地時間の1日午後8時46分ころ、南米チリのイキケの沖合、およそ100キロを震源とするマグニチュード8.2の地震がありました。
チリの巨大地震を受けて、政府は2日午後、関係省庁の担当者を集めた災害警戒会議を開きました。
 この中で古屋防災担当大臣は、
「日本への影響や予想される津波の規模などはまだはっきりしていないが、津波が来る場合は、早ければ3日の朝6時ごろ国内に到達するところがあり、事前の対策を万全にしてほしい」
 と述べました。
 会議では、住民に確実に情報が伝わるよう、沿岸の自治体などと連携をすることや、気象庁から津波に関する情報が出た場合には、速やかに適切な行動を取るように呼びかけることなどを確認しました。

4月5日(土)、湯島天神参集殿での勉強会「講師は私」

 湯島天神参集殿での勉強会。

4月15日(火)、皆既月食・・

 2014年4月15日(火)は皆既月食が起こる。
 この日は、ユダヤ暦5774年のニサンの月15日にあたり、ちょうどユダヤの「過越の祭」初日にあたる重要な日であるが、この日に皆既月食が起こる。
 ふつう「過越の祭」は、夜、満月の明るい光の下で行なわれるものだ。
 ところがその日、月は暗く、赤黒くなる。

 引用先:Remnant『2014に始まる「天のしるし」』から

(1)最初は平成26(2014)年4月15日(火) である。これは、ユダヤ暦5774年のニサンの月15日にあたり、ちょうどユダヤの「過越の祭」初日にあたる重要な日であるが、この日に皆既月食が起こる。

(2)つぎにその半年後、平成26(2014)年10月8日(水)(ユダヤ暦5775年ティシュリの月14日)にも皆既月食が起こる。
 これはユダヤの「仮庵の祭」の前夜祭の日である。
 「過越の祭」と「仮庵の祭」はユダヤの二大祭である。
 その両日とも、このように月食にみまわれ、月はまたもや赤黒くなる。

(3)またその半年後、平成27(2015)年3月20日(金)(5775年アダルの月29日)に、皆既日食が起こる。
 この日は、「ユダヤの宗教暦の新年」の前日である。
 新年が始まる前に、日は暗くなるのである。
 「黒い太陽」の出現だ。
 この「ユダヤの宗教暦の新年」とは、旧約聖書「出エジプト記」などが記している「新年」と同じである。「アダルの月」(第12月)の次の「ニサンの月」(第1月)に始まる新年をいう。
 新年第1月は、旧約聖書では「アビブの月」と呼ばれているが、のちにバビロニアの影響により、「ニサンの月」と呼ばれるようになった。
 第12月である「アダルの月」は29日までしかないので、その日はまさに宗教暦の新年の前日にあたる。

(4)さらにそれに追い打ちをかけるように、そのわずか2週間後の平成27(2015)年4月4日(土)(5775年ニサンの月15日)この日にも皆既月食が起こる。
 この日は、ユダヤの「過越の祭」初日である。

(5)それで終わりではない。その半年後、平成27(2015)年9月13日(日)(5775年エルルの月29日)この日に部分日食が起こる。
 この日は、「ユダヤの政治暦の新年」の前日にあたる。
 ここで、ユダヤの「宗教暦の新年」とか「政治暦の新年」とかの言葉が出てきたが、じつはユダヤには「新年」と呼ばれるものが2つある。
 一つは、先ほど述べた出エジプト記などに記された新年(宗教暦上の新年)で、第1月(ニサンの月=アビブの月)から始まる。
 もう一つは、第7月(ティシュリの月 旧約聖書では「チスリの月」)から始まる「政治暦の新年」である。
 これは、天地創造を起源とする暦ともいわれ、今日のイスラエル人は、おもにこちらのほうの新年(ロシュ・ハシャナー)を祝っている。
 その前の月、第6月(エルルの月)は29日までなので、この日は、政治暦の新年の前日にあたる。
 すなわち、新年の祝日が始まろうとするその前日に、太陽は暗くなるのだ。

(6)そしてそのわずか2週間後の平成27(2015)年9月28日(月)(5776年ティシュリの月15日)この日に再度、皆既月食が起こる。
 この日は、ユダヤの「仮庵の祭」の初日である。
 またもや、月は赤黒くなる。ユダヤの祭は、ことごとく月食や日食におおわれるのである。

 ブリッツ牧師によると、じつは前世紀である20世紀において、同じようなことが2度あった。

 それは1948年と、1967年である。
 両方ともユダヤにとっては、きわめて歴史的な年であった。
 1948年はイスラエル共和国独立の年、1967年は、イスラエルがアラブに圧勝しエルサレムを奪還した、奇跡的な「6日戦争」の年である。
 どちらもユダヤにとって、それ以上に重要な時はない、といえる年である。

4月16日(水)、韓国セウォル号が沈没

 2014年4月16日午前8時58分頃、韓国仁川の仁川港から済州島へ向かっていた、清海鎮海運(チョンヘジンかいうん)所属の大型旅客船「セウォル(世越: SEWOL)」が、全羅南道珍島郡の観梅島(クヮンメド)沖海上で転覆し、沈没した。

4月21日(月)、菱と中野で待ち合わせ

 菱と中野で待ち合わせ。
 私が初めて会う方だ。

4月29日(火)、新月

 15:14が新月。

5月10日(土)、日本を知る会「加瀬 英明」氏の講演会

懇親会で菰野の人と知り合う

 日本を知る会が始まる前に電話。
 話し合いの日時の設定。
 5月13日(火)の18時からと決まった。

 懇親会で菰野の人と知り合う。

5月13日(火)、中野の件、3名で話し合い

 3名で話し合い。
 この場で次回の話し合いの日時を決めたの設定。
 5月18日(日)に決定。

5月16日(金)、日本橋と淡路島へ、魚谷佳代さんと神宮ひふみ氏

 箸墓古墳。
 大神神社。
 渟名城入姫神社。
 住吉大社。
「住吉システム」を動かすための御神行。

○ 納品の仕事をして、午後の淡路島へ。

 伊弉諾神宮での正式参拝。

○ 魚谷佳代さんと神宮ひふみ氏。

 魚谷さんの宿舎へ。

5月17日(土)、午前中は沼島へ、魚谷さんのシオン山へ

 午前中は沼島へ。

○ 魚谷さんのシオン山へとユダヤ遺跡へ。

5月18日(日)、中野の件、4名での打ち合わせ

 4名での打ち合わせ。

5月26日(月)、日本橋で写真撮影、漆器の件での市場調査

千家国麿氏と典子さんの婚約内定の記者会見

 日本橋で写真撮影。
 例の件での市場調査。

○ 千家国麿氏と典子さんの婚約内定の記者会見。

 2013年1月4日(金)に赤坂御所の夢を見ている。
 この夢に関係があるのだろう。

5月27日(火)、戸塚で「光の天使と熱の天使の物語」

 戸塚で
「光の天使と熱の天使の物語」
「かごの中の鳥」とはお母さんのなかにあるのではないか?

5月28日(水)、子供の奨学金

 子供の奨学金の手続き。
 栃木県の親戚は結局力にならなかった。

5月29日(木)、旧暦の5月1日、迫り来るタランチュラ

岸にたどり着く光の天使、アロンの元にあった「籠の中の鳥」が出る

 朝起きる時の映像。
 私の胸に上ってくるタランチュラ。
 タランチュラが私の顔面を覆ってきて身動きがとれない状態になった。
 今の状態で動くのは危険だ。
 危険が過ぎ去るまでは流れに身を任せるだけだ。

 9時35分に、ビジネスの相談をしている方U氏から電話があった。

「この件については一緒にできない」
 という電話が入った。
 直後に場所のオーナーからの電話が入った。

 11時06分に、この件で神奈川に電話をいれて意見交換。

 電話の最中に神戸からの電話が入って来るというタイミングの良さ。
 ナミちゃんからも電話が入った。

 15時26分に、ナベちゃんから淡路島の件で電話があった。

 午睡をしていた女房の夢。
「光宮(みや)のお尻の肉を切り刻んでお鍋に入れる夢」
 だったという。
 なべちゃんの話は北朝鮮の話にも及んでいたので、それに関係する夢だと思った。

○ 2014年5月29日(木)夕方の白日夢。

 海から抜け出す光の天使。
 最後の力を振り絞って私のいる岸に上がってきた。
 しばらくして、場面が変わった。
 女王アロンの身近にあった「籠の中の鳥」が離された。
 光の天使の封印を解かれまいと、私の身動きを封じるため、鳥に変じた私を捕まえて「籠の中」に入れていたのだ。
 光の天使が私のいる岸辺に上がってしまったら、私が変じている鳥を「籠の中」に封じても仕方がないことだった。
 女王アロンは部下の大将(岩崎さんか)に
「離しておやり」
 と命じた。
 部下の大将(岩崎さんか)は
「殺しましょうか」
 と尋ねたが
「殺しても仕方のないこと、逃がしておやり」
 と自らの手で籠を開けて大空に放った。
 小鳥に変じていた私は上空に舞上ったところで私を捜索している旧式のプロペラ飛行機に救出された。
 これでようやく元に戻れた。

5月30日(金)、百襲姫と打ち合わせの日が決まる、神月の会

 6月1日(日)が百襲姫と打ち合わせの待ち合わせと決まった。

○ 神月の会。

5月31日(土)、光宮(みや)の小学校時代最後の運動会

 光宮(みや)の小学校時代最後の運動会。

6月1日(日)、部屋を物色するタランチュラ

菅家さんの定例会、中野打ち合わせ

 朝の映像。
 5月29日(木)に現れたタランチュラが部屋を物色している。
 机の引き出しを開けたりして何かを探している。
 タランチュラの腹部に小型の爆発物が仕掛けてある解除キーを探しているかのようだ。
 時間まで外さないと爆発してしまうかのようだ。

○ 菅家さんの定例会。

○ 中野打ち合わせ。

6月4日(水)、宝石さんと打ち合わせ

 宝石さん・オーナーと打ち合わせ。

6月5日(木)、紫苑山に4つめの宮ができる

 魚谷さんの紫苑山に4つめの宮ができる。
 祭神はヤハウェ。

6月7日(土)、中野サロンの鍵、伊弉諾神宮の本名宮司のお話し

 中野サロンの鍵を頂戴する。

○ 伊弉諾神宮の本名宮司のお話し。

6月8日(日)、松本千恵子さんと中野で

 松本千恵子さんと中野で。

6月9日(月)、赤須さんと中野で

 赤須さんと中野で。

6月10日(火)、ひふみ神示が降ろされて70年

「あわの歌」を全国各地で歌われている中山博氏

『ひふみ神示』は、昭和19(1944)年6月10日(土)に天明が麻賀多神社(台方)に参拝した時から自動書記が開始した。

 今日がひふみ神示が降ろされ始めて70年の日だ。

 『ひふみ神示』第九巻 キの巻

 第十二帖 (二六九)
 みぐるしき霊(たま)には みぐるしきもの写るぞ、それが病の元ぞ、みぐるしき者に、みぐるしきタマあたるぞ、それで早う洗濯掃除と申してくどう気付けておいたのぞ。
 神のためしもあるなれど、所々にみせしめしてあるぞ、早う改心して呉れよ、それが天地への孝行であるぞ、てんし様への忠義であるぞ、鎮魂(ミタマシズメ)には神示読みて聞かせよ、三回、五回、七回、三十回、五十回、七十回で始めはよいぞ、それで判らぬ様なれば お出直しで御座る。
 三月十五日、ひつぐの神。

 上の引用の「七十回」が、「70年」の意味を持たせられていたとしたら今年だ。

○ 6月10日の昼は、senjyu さんからお二人をご紹介していただいて、鷺沼で会っていた。
「音の家 月見堂」即興演奏家夫妻
 http://home.j09.itscom.net/coara/tukimido/
「あわの歌」を全国各地で歌われている中山博氏
 コミュニティ「あわの歌」(中山博さん)
 https://ja-jp.facebook.com/awanouta
<アワの歌>
-------------------------------------------
あかはなま いきひにみうく
ふぬむえけ へねめおこほの
もとろそよ をてれせゑつる
すゆんちり しゐたらさやわ
-------------------------------------------
 中山博さんがうたわれる<あわの歌>を「音の家 月見堂」の御夫妻と一緒に聞いていると、中山さんの歌声の下の音域で「石笛の音色」が鳴っていました。
 なぜ御神前で石笛を吹くことが多いのか今まで疑問に思っていたのですが、言霊と石笛の波長が合致するからだと、一人合点していました。
「さざれいしの いわおとなりて」
 と君が代は伝えますが、「いわおと(石音)なりて(鳴りて)」という意味も含まれていて、「石」に何らかの深い密意があるのかもしれません。
 言霊と「いわおと(石音〜石笛の音色)」は密接に関わるということが実体験できました。
 中山博氏と別れるさい、
「成田さん、みなさんの前でお話されたほうがいいよ」
 というお言葉でした。

6月11日(水)、メルマガ発行

 メルマガ発行。

6月12日(木)、中野に女房たち

辻天水氏の御子息・辻公壽

 中野のサロンに女房たち。

○ 日本を知る会で16日に中條高徳氏。

○ 菰野の方から電話があった。

 辻天水氏の御子息・辻公壽の所在が分かったという電話。

○ 魚谷氏に辻公壽の件で電話。

 祭神はヤハウェ。
 6月5日に祭られたという話だった。

○ 高橋Tさんから電話。

○ 再度、菰野の方から電話があった。

 辻天水氏の御子息・辻公壽の所在が分かり、本人から電話が掛ってきた。

6月13日(金)、

 朝、手力男命に電話している時、日本橋から電話。
 昼、手力男命から電話が掛ってきたとき、雨が降るなかヒョウが降った。
 「Daiso Japan Natural Pack Charcoal Peel Off Mask 80g」
 の発送ミスの処理。

6月16日(月)、中條高徳先生の自宅へ訪問

 日本を知る会の講演依頼で中條高徳先生の自宅へ訪問。

6月23日(月)、平成23(2011)年10月27日(木)に指定された日か?

 平成23(2011)年10月27日(木)に指定された日になるのだろうか?

6月24日(火)、『ひふみ神示』を初めて手にして19年

 平成7(1995)年6月24日(土)夕方に『ひふみ神示』を初めて手にしている。

 この日から今日で丸19年。

 地上的考へ方で二十年を一まわりと考へてゐるが、十九年で一廻りするのであるぞ、いろは(母)の姿見よ。

 『五十黙示録』第二巻 碧玉の巻

 第十九帖
 百は九十九によって用(ハタラ)き、五十は四十九によって、二十は十九によって用(ハタラ)くのであるぞ、この場合、百も五十も二十も、天であり、始めであるぞ、用(ハタラ)きは地の現れ方であるぞ、フトマニとは二十の珠であり、十九は常立であるぞ、根本の宮は二十年毎に新しく致さねばならん、十九年過ぎて二十年目であるぞ。
 地上的考へ方で二十年を一まわりと考へてゐるが、十九年で一廻りするのであるぞ、いろは(母)の姿見よ。

6月27日(金)、新月

 17:08が新月。

6月29日(日)、過激派組織「イスラム国」が国家の樹立を宣言。

 過激派組織「イスラム国」が国家の樹立を宣言。
「イスラム国」は6月29日、イラクとシリアにまたがる地域で国家の樹立を一方的に宣言した。そして、指導者のバグダディ容疑者がすべてのイスラム教徒に対して「イスラム国」に従うよう求めた。
 その後、中東やアフリカなどで活動する過激派組織が「イスラム国」に忠誠を誓ったり支持を表明したりするなど、その影響力は各地に広がった。

7月5日(土)、中條 高徳

 日本を知る会「中條 高徳」先生。

7月17日(木)、マレーシア航空17便がウクライナに墜落

 マレーシア航空17便 (MH17)は、2014年7月17日にオランダ・スキポール空港からマレーシア・クアラルンプール国際空港に向かっていたマレーシア航空の定期便。
 現地時間17日午後4時20分(日本時間午後10時20分)ごろ、ウクライナ東部ドネツク州内に墜落した。

7月24日(木)、アルジェリア航空がマリの北部で墜落

 アルジェリア航空5017便墜落事故は、2014年7月24日にアフリカ西部のブルキナファソの首都・ワガドゥグーからアルジェリアの首都・アルジェへと向かっていた定期便が墜落した事故。離陸しておよそ50分で交信が途絶えた。
 また、ブルキナファソの軍の高官は、2014年7月24日夜に、「消息不明だったアルジェリア航空機の残骸がマリで発見された」と語った。
 フランスのファビウス外相は、2014年7月24日に記者会見を行い、2つの国の間に位置するマリの北部で墜落したという見方を示した。

7月27日(日)、新月

 07:42が新月。

8月10日(日)、中野で六本木と日本橋

 中野で、3月1日(土)に会った六本木と日本橋。
 鳥貴族で飲みすぎて終電間に合わず。
 青春時代に帰ったようなエネルギーを感じる。
 いい仲間だ。

8月13日(水)、出雲の件での群馬の方の過去の記録(1)

 群馬の方の過去の記録(1)。
「赤坂御用地に電話をいれて、納入の段取りをつける予定であった」
 ところが、
「その話は無くなった」
 ということになっていたらしい。

 それで大変困ってしまった。

「やまとさんなんとかしてよ」
 と違う角度から模索すことになった。

8月18日(月)、出雲の件での群馬の方の過去の記録(2)

 群馬の方の過去の記録(2)。
「やまとさんから嬉々としたメールがきた」
「つながってくれたんだよね」
 それが日本橋だった。

8月21日(木)19:10:09、六本木からメール

 8月21日(木)19:10:09、六本木からメール。
 これ以降のメールでのやり取りでいろんなことが判った。
 最初にあったのは百襲姫を神月の会に連れて行った3月1日(土)だった。
 この百襲姫と六本木の因縁も非常に面白いものだと気付いた。

8月24日(日)、美穂の龍神の夢

 美穂の龍神の夢。

8月25日(月)、新月

 六本木さんの中禅寺湖の御神行。
 この日を境に急に涼しくなった。

 23:13が新月。

8月31日(日)、麻賀多神社・西金砂神社・三峰神社、「介添えの御役」

小惑星探査機「はやぶさ2」の一般公開

 麻賀多神社・西金砂神社・三峰神社参拝。

「日本橋が介添えの御役」

8月31日(日)、小惑星探査機「はやぶさ2」の一般公開。
 2012(平成24)年12月26日(水)にも一般公開されていた。

「はやぶさ2」

「はやぶさ2」

「はやぶさ2」

「はやぶさ2」

「はやぶさ2」

9月1日(月)、12年ぶりの鹿嶋神宮御船祭

  9月1-2日(月-火)に12年ぶりの鹿嶋神宮御船祭になっていて、六本木さん(伊雑宮の宮司から剣祓いの儀を継承)が招待客として最前列に臨席されているということでもありました。

9月12日(金)(9:17)、手力男から電話

(14:59)副官から電話「緊急手術が必要だ」といわれました

 9月12日(金)9:17 に手力男さんから電話を頂戴。
 同じ日の9月12日(金)14:59に千葉県に住んでいる副官から電話を頂戴。
「五反田駅近くのNTT東日本関東病院で検査を受けたところ、睾丸癌だといわれました」
「緊急手術が必要だといわれました」
 こういう内容の電話でした。

9月13日(土)(15:19)、「御成門の慈恵医大病院に再受診しています」

(14:59)副官から電話「緊急手術が必要だ」といわれました

 9月13日(土)15:19にまた電話をもらいました。
「御成門の慈恵医大病院に再受診しています」
「NTT東日本関東病院の診断結果と同じだったので緊急手術します」
 という内容の電話だったので、すぐに中野の「天使と1ペニー」でボーンビートソファーの試聴をしてもらいました。

9月20日(土)、「はやぶさ2」の機体をJAXA相模原キャンパスを出発

淡路島へ行くために東京駅南口で待ち合わせ

 平成26(2014)年9月20日(土)、小惑星探査機「はやぶさ2」の機体をJAXA相模原キャンパスから出荷され、平成26(2014)年9月22日(月)に種子島に到着している。
 そういう行程の中の淡路島行だ。
 淡路島に行くために、東京駅南口で待ち合わせ。

9月21日(日)、淡路島。論鶴羽神社・沼島

伊弉諾神宮正式参拝で「伊邪那岐尊お目覚めになられる」

国生みシンポジウム、魚谷佳代さん

 淡路島。
 論鶴羽神社・沼島・伊弉諾神宮。

 伊弉諾神宮正式参拝、

「伊邪那岐尊お目覚めになられる」

 国生みシンポジウム

 魚谷佳代さん

9月22日(月)、鳴門、琴平宮

小惑星探査機「はやぶさ2」種子島に到着

 鳴門、琴平宮。

○ 琴平宮で、

「私が日本橋の介添えの御役になるように」

平成26(2014)年9月20日(土)、小惑星探査機「はやぶさ2」の機体をJAXA相模原キャンパスから出荷され、平成26(2014)年9月22日(月)に種子島に到着している。

9月23日(火)、西宮恵比寿・賀茂神社、沙沙貴神社、奥石神社

賀茂神社で「剣」を頂戴する

 淡路島から西宮恵比寿。
 賀茂神社、沙沙貴神社、奥石神社。

○ 賀茂神社で「剣」を頂戴する。

9月24日(水)、神月の会

 3名で神月の会。
 今回を振り返ってみて。

9月27日(土)、御嶽山の噴火、魚谷佳代さんの講演会

 11時、御嶽山の噴火。

 14時から、魚谷佳代さんの講演会。

 17時から、キャッチの打ち合わせ。

10月4日(土)、日本を知る会、靖国神社権宮司・山口建史さん講演会

 日本を知る会。
 靖国神社の権宮司・山口 建史さん講演会

10月5日(日)、出雲で千家国麿氏(41)と典子さん(26)の結婚式

 台風18号上陸するなか、出雲で千家国麿氏(41)と典子さん(26)の結婚式。

10月6日(月)、台風18号上陸の経緯

 9月28日(日)に発生した熱帯低気圧が29日(月)午後3時(協定世界時29日6時)、トラック諸島近海の北緯13度0分、東経151度0分で台風となり、アジア名ファンフォン(Phanfone)と命名された。
 10月に入ると台風は急速に中心気圧が低下し、2日(木)には「大型で非常に勢力の強い台風」へと発達。
 3日(金)にはフィリピンの監視エリアに達したため、フィリピン大気地球物理天文局(PAGASA)によってフィリピン名ネネン(Neneng)と命名された。
 北西に進んだ台風は4日(土)に沖縄県の大東島地方に最接近したのち更に北上し、5日(日)には鹿児島県奄美地方に接近。
 その後は本州南岸を北東方向に進んだ。この影響で広範囲に大雨をもたらし、6日(月)朝には速度を上げて8時頃に静岡県浜松市に上陸。
 その後東海地方から東京23区を直撃する形で関東地方を横断して茨城県から再び太平洋へ抜け、6日(月)21時(協定世界時6日12時)に三陸沖の北緯39度・東経147度で温帯低気圧に変わった。

10月8日(水)、二見ヶ浦・夫婦岩で、日の出前の御神業

蔵王山の火口湖「お釜」に白濁を確認

皆既月食・・(ユダヤ暦5775年ティシュリの月14日)

 早朝、二見ヶ浦・夫婦岩で、日の出前に倭瑠七さんの御神業。
 この御神業で二柱の赤龍が上空を舞、そして、大きな真悉(まふつ)八咫鏡が現れてきたという。
「長い間動いてこなかったので、鏡面をキレイに磨き上げてください」
 という要請だったという。

○ 台風18号の影響で二見ヶ浦・夫婦岩にかけてあった5本の綱が切れてしまっていた。

 10時から、職員で2本の綱を掛けた。

○ 10月8日(水)午後3時すぎ、蔵王山の火口湖「お釜」に白濁を確認。

 気象台によると、10月8日(水)午後3時すぎ、蔵王山を定期調査している山形大の伴雅雄教授(火山学)が 湖面の白濁を確認した。
 湖面2カ所に現れ、約15分後に消えたという。

蔵王山の火口湖「お釜」に白濁

平成26(2014)年10月8日(水)、(ユダヤ暦5775年ティシュリの月14日)、皆既月食が起こる。
 この日はユダヤの「仮庵の祭」の前夜祭の日である。
 平成26(2014)年4月15日(火)の「過越の祭」と平成26(2014)年10月8日(水)の「仮庵の祭」はユダヤの二大祭である。  その両日とも、このように月食にみまわれ、月はまたもや赤黒くなる。

 引用先:Remnant『2014に始まる「天のしるし」』から

(1)最初は平成26(2014)年4月15日(火) である。これは、ユダヤ暦5774年のニサンの月15日にあたり、ちょうどユダヤの「過越の祭」初日にあたる重要な日であるが、この日に皆既月食が起こる。

(2)つぎにその半年後、平成26(2014)年10月8日(水)(ユダヤ暦5775年ティシュリの月14日)にも皆既月食が起こる。
 これはユダヤの「仮庵の祭」の前夜祭の日である。
 「過越の祭」と「仮庵の祭」はユダヤの二大祭である。
 その両日とも、このように月食にみまわれ、月はまたもや赤黒くなる。

(3)またその半年後、平成27(2015)年3月20日(金)(5775年アダルの月29日)に、皆既日食が起こる。
 この日は、「ユダヤの宗教暦の新年」の前日である。
 新年が始まる前に、日は暗くなるのである。
 「黒い太陽」の出現だ。
 この「ユダヤの宗教暦の新年」とは、旧約聖書「出エジプト記」などが記している「新年」と同じである。「アダルの月」(第12月)の次の「ニサンの月」(第1月)に始まる新年をいう。
 新年第1月は、旧約聖書では「アビブの月」と呼ばれているが、のちにバビロニアの影響により、「ニサンの月」と呼ばれるようになった。
 第12月である「アダルの月」は29日までしかないので、その日はまさに宗教暦の新年の前日にあたる。

(4)さらにそれに追い打ちをかけるように、そのわずか2週間後の平成27(2015)年4月4日(土)(5775年ニサンの月15日)この日にも皆既月食が起こる。
 この日は、ユダヤの「過越の祭」初日である。

(5)それで終わりではない。その半年後、平成27(2015)年9月13日(日)(5775年エルルの月29日)この日に部分日食が起こる。
 この日は、「ユダヤの政治暦の新年」の前日にあたる。
 ここで、ユダヤの「宗教暦の新年」とか「政治暦の新年」とかの言葉が出てきたが、じつはユダヤには「新年」と呼ばれるものが2つある。
 一つは、先ほど述べた出エジプト記などに記された新年(宗教暦上の新年)で、第1月(ニサンの月=アビブの月)から始まる。
 もう一つは、第7月(ティシュリの月 旧約聖書では「チスリの月」)から始まる「政治暦の新年」である。
 これは、天地創造を起源とする暦ともいわれ、今日のイスラエル人は、おもにこちらのほうの新年(ロシュ・ハシャナー)を祝っている。
 その前の月、第6月(エルルの月)は29日までなので、この日は、政治暦の新年の前日にあたる。
 すなわち、新年の祝日が始まろうとするその前日に、太陽は暗くなるのだ。

(6)そしてそのわずか2週間後の平成27(2015)年9月28日(月)(5776年ティシュリの月15日)この日に再度、皆既月食が起こる。
 この日は、ユダヤの「仮庵の祭」の初日である。
 またもや、月は赤黒くなる。ユダヤの祭は、ことごとく月食や日食におおわれるのである。

 ブリッツ牧師によると、じつは前世紀である20世紀において、同じようなことが2度あった。

 それは1948年と、1967年である。
 両方ともユダヤにとっては、きわめて歴史的な年であった。
 1948年はイスラエル共和国独立の年、1967年は、イスラエルがアラブに圧勝しエルサレムを奪還した、奇跡的な「6日戦争」の年である。
 どちらもユダヤにとって、それ以上に重要な時はない、といえる年である。


10月9日(木)、蔵王山の火口湖「お釜」に白濁を確認、と発表

 気象台によると、10月8日(水)午後3時すぎ、蔵王山を定期調査している山形大の伴雅雄教授(火山学)が 湖面の白濁を確認した。
 湖面2カ所に現れ、約15分後に消えたという。
 仙台管区気象台は10月9日(木)、宮城、山形県境の蔵王山(蔵王連峰、1841メートル)の山頂付近にある火口湖「お釜」で水面の白濁が確認されたと発表した。火山性微動も続いており、気象台は蔵王山について初の解説情報を出し「新たな噴気孔の発生や火山ガス、泥の噴出も考えられる」と注意を呼び掛けた。
 連絡を受けた気象台は10月9日(木)、現地に職員を派遣して湖面の色や水温、周辺の地熱を計測したが、変化は確認できなかった。白濁の原因や、それが噴火の予兆なのかどうかは現在、火山噴火予知連絡会に調査を依頼している。

10月11日(土)、第二回目のシステムの打ち合わせ(SEとはスカイプ)、

心の底に飛行機が降り立った

 日本橋で第二回目のシステムの打ち合わせ。

 SEは自宅に待機して、スカイプでの打ち合わせ。

 日本橋を降りてお店に向かっていると、私の心の底に飛行機(ジャンボ)が降り立った。

 みんな乗れるだろうか?

(※)この飛行機は、平成26(2014)年12月2日(火)に宙で、加速する前の点呼確認をしていた。

10月14日(火)、台風19号

 9月30日(火)にマーシャル諸島付近で形成が始まった低圧部が熱帯低気圧へと成長し、10月2日(木)に合同台風警報センター(JTWC)によって低気圧番号19Wを与えられた。
 19Wは成長を続け、3日(金)21時(協定世界時3日12時)にマーシャル諸島の北緯8度55分、東経157度35分で台風となり、アジア名ヴォンフォン(Vongfong)と命名。
 太平洋上を北西に進んだ台風は5日(日)から6日(月)にかけてグアムとマリアナ諸島に大雨と強風をもたらした。
 台風は6日(月)から8日(水)にかけての48時間で気圧を70ヘクトパスカル低下させるなど急速に勢力を強め、中心気圧900ヘクトパスカル、中心付近の最大風速60メートル、最大瞬間風速85メートルまで成長した。
 7日(火)にはフィリピンの監視エリアに達したため、フィリピン大気地球物理天文局(PAGASA)によってフィリピン名オンポン(Ompong)と命名された。
 台風は9日(木)頃から進路を北寄りに変え、わずかに勢力を弱めながら時速10〜15キロ程の速度を維持したまま沖縄諸島に接近、12日(日)0時半頃に沖縄本島付近を通過した。
 12日(日)夜から進路を東寄りに変えた台風は速度を上げながら、13日(月)8時半頃に鹿児島県枕崎市付近に上陸。  その後、同日(月)14時半頃に高知県宿毛市付近に再上陸して、四国を横断。
 20時半頃に大阪府岸和田市付近に再々上陸。
 日本列島上を東進して14日(火)早朝に東北南部から太平洋上に抜けたのち、同日(火)9時(協定世界時14日0時)に三陸沖の北緯39度・東経143度で温帯低気圧になった。

10月15日(水)、雷神が五反田に行くと連絡してきた

 雷神が五反田に行くと連絡してきた。
 これにはビビッた。

10月16日(木)、護衛機の到着

 午後、護衛機が到着した。
 高島に行っていたときに、私の警護をしてくれていた戦闘機だ。
 それに合わせて、平成26(2014)年10月11日(土)に心の奥底に降り立った飛行機(ジャンボ)が離陸の準備に入る。
 護衛機はまだ何機か到着しそうだ。
 みんな乗れるだろうか?

10月24日(金)、新月、19年に7回ある「潤九月」

 6:57が新月。

○ 今年は、19年に7回ある「潤九月」。
 今回の「潤九月」は、新暦の10月24日(金)11月21日(金)になっている。
 「潤月」と言うのは、ひと月余分に有ると言うことなので、今年は九月が2回あり今年一年は十三ヶ月ある。
 この「潤月」の有るのが、旧暦の特徴で、月の運行と太陽の運行を調整しています。
 そして、季節が旧暦に沿うように推移すると、言われるのも、こう言う事が関連している。

○ 「神月の会」が行われた日本橋で倒れた。

 正座が辛くって貧血症状。

10月27日(月)、種子島宇宙センターで小惑星探査機「はやぶさ2」の一般公開

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は10月27日(月)、小惑星探査機「はやぶさ2」を、鹿児島県の種子島宇宙センターで報道機関に公開した。
 H2Aロケットで平成26(2014)年11月30日(日)に打ち上げ、6年間かけて小惑星から試料を持ち帰り、太陽系の誕生や生命の起源の解明を目指す。

 小惑星探査機「はやぶさ2」は、平成26(2014)年9月20日(土)にJAXA相模原キャンパスから出荷され、平成26(2014)年9月22日(月)に種子島に到着している。

10月28日(火)、皇居奉仕団の結団式

 皇居奉仕団の結団式。

 鶴岡市の阿部さん。
 大日如来がお袋の前世だった。

10月29日(水)、キャッチの初期バージョン

 キャッチの初期バージョンの公開。

10月30日(木)、キャッチの最初のクライアント

 キャッチの最初のクライアント。

11月1日(土)、日本を知る会「鍵山さんの講演会」

 日本を知る会「鍵山さんの講演会」。

11月8日(土)、羽生結弦(ANA)が中国選手と衝突

 フィギュアスケート男子の羽生結弦(19=ANA)が11月8日、中国・北京で開かれているフィギュアスケート・グランプリシリーズの第3戦で、練習中に閻涵(エンカン、中国)と衝突事故に見舞われ負傷したが、本番を滑りきり2位に入賞した。

11月9日(日)、メルマガで「出雲告知」、キャッチで2回目の打ち合わせ

生結弦(ANA)が9日夕、成田空港への到着便で帰国

 キャッチで2回目の打ち合わせ。

○ 前日の事故で負傷した羽生結弦(ANA)が9日夕、成田空港への到着便で帰国した。
 紺のジャージーにマスク姿の羽生は、座った車椅子を押してもらいながら到着ロビーに姿を見せた。
 詰めかけたファンらから「頑張ったね」などと声をかけられ、座ったまま何度も頭を下げながら、駐車場へと向かった。

11月10日(月)、メルマガで「出雲告知」、出雲へ

起業メールのアカウント停止

習近平中国国家主席との間で日中首脳会談

飛行機が離陸直前に群馬の方から依頼メールだった

 メルマガで「出雲告知」、出雲へ。

○ 11月10日から起業メールのアカウントが使えないようになっていた。

 キャッチのメルマガが原因だった。
 ショックだ。
 これまで蓄積してきた財産を失った。

○ 北京APEC首脳会議のとき、習近平中国国家主席との間で日中首脳会談(25分間)。

 北京APEC首脳会議出席のために中国・北京を訪問中の安倍総理は、11月10日(月)11時(日本時間12時)50分頃から約25分間、習近平(しゅう・きんぺい)中国国家主席との間で日中首脳会談を行った。

○ 飛行機が離陸直前に群馬の方から依頼メールだった。

 こういうタイミングは何かあるものだ。

11月11日(火)、出雲で「金屏風」の献上式典

二つの勾玉のようなものと一つの美しい勾玉

衆議院選挙について言及される

 出雲で「金屏風」の献上式典。
 武井千秋氏(56)の依頼に応じた佐藤岩夫(71)・全国表具経師内装組合連合会長が、繭玉から最初に出る「一番糸」(きびそ)で表面を編み上げた6曲1双の金の屏風を作り上げた。

○ 二つの勾玉のようなものと、一つの美しい勾玉。

○ 公明党の山口那津男代表は、11月11日(火)午前の定例会見で、
「解散についてのシナリオや見通しも含めた情報が重なってきている。われわれとしては、それなりの構えを考えざるを得ない」
 と述べ、年内の衆院選に備え態勢をとる考えに踏み込んだ。

 急きょ、解散風が吹いてきた。

 実際は、11月21日(金)の皇居奉仕団の最終日に解散となっている。

11月15日(土)、天之大神「再びそなたのために動こう」

天の斑駒は「時」を駆ける

 天之大神が私に言われた。

「再びそなたのために動こう」

天の斑駒は「時」を駆けると言われているらしい。
 初めて知った。
 であれば、天之斑馬の皮を逆さに剥ぐとは「時」を逆回転させる行為を言っているのだ。

 意味のよく判らない部分だったが、よくわかるようになった。

 平成おじさんの異名を取った小渕敬三内閣官房長官は群馬県選出であり、この時の内閣総理大臣は島根県の竹下昇氏だった。
 今となって振り返ると、群馬県と天の斑駒の「時」は密接な関係があったことが判る。

11月16日(日)、「私は○ファー」、群馬県・淡路島にお礼の手紙

「再びそなたのために動こう」

 朝目覚めるときの声
「私は○ファー」

 心の神様からの助言

「菰野の人だね」
 それなら納得できると思った。

 昨日天之大神から

「再びそなたのために動こう」

 というお言葉があったことに起因するのだろう。

 群馬県、淡路島にお礼の手紙を書いた。

11月18日(火)、皇居奉仕団初日

宮中三殿(賢処・皇霊殿・神殿)の参拝、お掃除は田と桑

一番最後の宮殿を右に見て吹いた法螺貝の余韻

皇居奉仕団初日

 快晴。
 午前中に、宮殿北車寄を背景に記念写真。
 今年は二重橋の伏見櫓が工事中ということで宮殿北車寄を背景にした記念撮影になった。

 記念撮影後、宮中三殿(賢処・皇霊殿・神殿)の参拝。

 賢処に八咫鏡の形代を祀り、
 皇霊殿には、歴代天皇と皇族を祀る。
 そして、神殿には天神地祇を祀っている。

 この宮中三殿(賢処・皇霊殿・神殿)に何かあるのはわかるが気配のみ。

 調べてみると、三種の神宝のうち、「叢雲の剣」の形代と「八尺瓊勾玉」は皇居吹上御苑の天皇の寝室の隣にある「剣璽の間」に奉安されている。

 宮中三殿(賢処・皇霊殿・神殿)の前で、日本橋が法螺貝を吹いた。

 午後は宮中三殿(賢処・皇霊殿・神殿)を左にみて、50メートルほど奥にある天皇陛下が稲を植える田のお掃除。

 蚕が食べる桑も植えられていた。

 お蚕様は紅葉山で育てられている。
 蚕と桑畑というとすぐに1週間前の11月11日(火)に出雲に金屏風を献上したことを思いだす。

 ここのお掃除を終えて、帰るとき宮殿の門を通過してから日本橋が法螺貝を吹いた。

 この法螺貝の音が宮殿に響き渡り、神々が宮殿に渡る上で非常に効果があったようだ。
 (一番最後の11月18-21日(火-金)皇居奉仕団の概略で整理)

11月19日(火)、皇居奉仕団二日目、天皇陛下の御会釈と勾玉

 今日一日は、雲一つない快晴で極めて珍しい日だった。

 待ち合わせの噴水公園に日本橋・新田さん・私の3名で向かっているとき、信号が赤に変わった和田倉門の交差点で、皇居の方からきたバイクが信号の手前で横転。
 こういうケースは何かのメッセージであることが多いものだ。
「このまま真っ直ぐに進むと、横転する」
 とストレートに受け止めればいいのだろう。
 日本橋は、これまで皇太子殿下のところで「万歳三唱」をしてきたが、このバイクの事故を受けて方針転換。
 天皇陛下と皇后陛下のもとで「万歳三唱」をさせていただこうということになった。

(註)記憶に残るところでは、本年の1月7日(平成の最初の日)にも和田倉門で事故だった。

○ 今日の皇居の案内は、田舎が群馬県の方だった。
 今年の午年は、須佐之男命が天之斑馬の皮を逆に剝いで「天之機屋」に投げ入れた因縁を持つ年にあたると思っていた。
 そういう年の皇居奉仕団で群「」県の方から案内していただける。
 午前中は、宮殿の案内を受けてから宮殿のお掃除になった。

 群馬県と聞くと、11月11日の出雲への金屏風の献上団のことを思い出す。

 お昼休みの時に流されていたビデオは「皇后陛下のご養蚕」で富岡製糸場についても触れているモノだった。
 http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg9310.html

○ 午後は天皇陛下のお会釈。

 天皇陛下と皇后陛下の前で「万歳三唱」を誰がやるのか、という選出のとき、三重県からこられた奉仕団と、日本を知る会の日本橋のどちらがやるのか決めることになった。

 ジャンケンの結果、日本橋に軍配が上がった。

 御会釈の場に大きな勾玉が現れる。
 御会釈会場に天皇陛下と皇后陛下が近づく時間になると、黒光りのする大きな勾玉が現れてきた。

 丸い背を天の方に向けた状態で浮いている。

 入口に天皇陛下のお車が近づいてきた。
 お車を降りられ、会場に入られた。
 一同礼で迎えた。
 まず、三重県からの奉仕団の前に立たれた。
 次に日本を知る会の前に立たれた。
 順次、各団体を回られ、中央に立たれたとき、各団体の団長が前に進み出て、日本橋が天皇陛下の前で「万歳三唱」をされる瞬間に、勾玉は背から半分に割れた。
 半分に割れた勾玉に、日本橋の「万歳三唱」の言葉が中に納められていった。
 天皇陛下が会場に後にして、車で御所に戻ろうとすると、背から割れた勾玉が元の状態に戻った。
 いつもの勾玉の状態になっている。

 皇居の勾玉の御神霊は、天皇陛下と共に現れている。

 時があるのだろう。

11月20日(水)、皇居奉仕団三日目

赤坂御所で皇太子殿下の御会釈と勾玉

高円宮久子さま「ありがとうございました」

 曇りのち雨、雨の影響で奉仕は途中で切り上げることになった。
 赤坂御用地のお掃除。
 赤坂御用地には、皇太子殿下がお住まいになられる東宮御所、秋篠宮家、三笠宮家、高円宮家の4つ宮家があり、赤坂迎賓館がある。
 最初に赤坂御用地での記念撮影。
(春と秋の園遊会のときの会場で撮影)

皇居奉仕団三日目、赤坂御所

 午前中に春と秋に園遊会が行われる場所の案内を受けた。

○ 次に、午前中に皇太子殿下からのお会釈。

 事前に雅子妃殿下がお出ましになられる可能性が囁かれていたが、結果はお出ましになられず。

 東宮御所の玄関前に整列して、皇太子殿下の到着を待った。

 御会釈の場に天皇陛下の時とは違う勾玉が現れる。
 皇太子殿下がお出ましになられる時間が近づいてくると、天皇陛下の時とは違う勾玉が現れた。
 丸い背を下に向けた勾玉だ。
 濃緑の黒味がかった勾玉だ。
 皇太子殿下が登場すると、その勾玉は丸い背を支えにして半分に開いた。
 中から4本の向日葵(ひまわり)が出てきた。
 4本の向日葵(ひまわり)うち、一本は皇居の方を向いているが、他の三本は、テンデンバラバラの方角を向いている。
 そのうち、皇居の方を向いていた向日葵(ひまわり)も皇居の方を向くことは無くなってしまった。
 向日葵のうち一番目の向日葵(ひまわり)の勢いが強かったが、そのうち3番目の向日葵(ひまわり)の勢いが強くなっていった。

 何かを意味しているのだろう。

 けれど、どの向日葵(ひまわり)も皇居の方を向いていない。
 皇太子殿下が各団にご挨拶を始めると、向日葵(ひまわり)たちの根が勾玉から吐き出され始めた。
 三重県の団長が「万歳三唱」を唱えると、4本の向日葵(ひまわり)の根は完全に勾玉から吐き出されてしまったかのようだった。

 この映像は、ここで終わった。

 しかし、この映像の続きを、私は自宅に戻る途中で見た。
 駅について自宅に向かって歩いていると、4本の向日葵(ひまわり)の根は完全に勾玉から吐き出され、、勾玉の周辺には紫色のスミレが咲いている。
 そのスミレの一群のなかに、勾玉とは違った場所から大きな菊の大輪が咲いていた。

(※)この映像にはまだ続きがあった。

 11月25日(火)の午後、私が外から戻ってくると、大きな向日葵(ひまわり)と菊の大輪が私の体に飛び込んできた。

○ 午後は、高円宮家の通路のお掃除。

 お掃除していると雨が降り出してきた。
 通常だとこの時点で終わりになるらしいが、明日、高円宮家で行事があるということで、高円宮家の通路の掃除だけはやり遂げて下さい、ということだった。
 小雨のなか掃除をしていると、高円宮妃が車でお通りになられる、という報が入ってきた。
   高円宮妃が乗っている車は、私たちが掃除している前で止まった。
 なかから高円宮妃が降りられて、小雨のなか、一人づつにご挨拶をされながら宮家に入って行かれた。
   ちょうど日本橋と私は、1週間前に、高円宮典子さんが出雲に嫁がれているので、出雲に金屏風を献上しに行っている。

 絶妙のタイミングで

「ありがとうございます」
 という高円宮妃のお言葉を聞くことになった。
 高円宮家でお勤めしていたある方は、
「30年お勤めしているけれど、最初から車を降りられて、お会釈しながら行かれる姿を初めてみた」
 ということであった。
 高円宮妃が宮家にお入りになったのと、雨が降り出してきたので、午後3時前にお掃除は中止になった。
 こういう一つづつの出来事が未来への指針になっていくので記憶に留めて置こう。

11月21日(木)、皇居奉仕団四日目、「潤九月」の最終日

江戸城で馬、午後1時に衆議院の解散、陛下からの賜り物

『隠された言霊の神 ワカヒメさまの「超」復活!』(2014/11/4)

起業メール発行システムのアカウント停止処分の決定

三番目の打ち上げの飲み屋で上着と携帯を置き忘れる

中国人民銀行、11月21日(木)に利下げ発表

 快晴。
 今年は、19年に7回ある「潤九月」(閏月とは中気がない月のことをいう)。
「潤九月」のことで、「潤九月」は新暦の10月24日(金)11月21日(金)になっている。
 「潤月」と言うのは、ひと月余分に有ると言うことなので、今年は九月が2回あり今年一年は十三ヶ月あります。
 この「潤月」の有るのが、旧暦の特徴で、月の運行と太陽の運行を調整しています。
 そして、季節が旧暦に沿うように推移すると、言われるのも、こう言う事が関連しているのだとおもいます。

 案内者は群馬県出身の19歳の青年。

 この「19歳」にも意味がありそうだ。

 天皇陛下にお会いしたのは「19日」であった。

 4日間の奉仕のうち、2日間が群馬県の案内者だ。

 皇居と群馬は深いつながりがあると言っているかのようにも見える。

 江戸城の説明を受けながら移動していると、栗鹿毛と芦毛(白い毛)の兄弟の騙馬の練習場面に出会った。
 若馬なので本来なら人に近づけないらしいのだが、みなさんが
「こっち、こっち」
 と手招きしたのに応じて、騎乗者が私たちの方に誘導してくれた。
 芦毛(白い毛)の馬にみんなが寄って、
「可愛い」
 と顔や背をなでている。

 ここでも「馬」だ。

 今年の午年は、須佐之男命が天之斑馬の皮を逆に剝いで「天之機屋」に投げ入れた因縁を持つ年と、また深く自覚するに至った。
 この芦毛(白い毛)の馬を可愛がったみんなの所作が、翌日の11月22日(土)22時19分ごろと、11月22日(土)22時37分ごろ発生した長野県北部(小谷村・白馬村付近)の地震を誘発した可能性があるのかもしれない。
 11月22日(土)22時19分ごろ、長野県北部(小谷村・白馬村付近)で震度6の地震が発生。
 11月22日(土)22時37分ごろ、長野県北部(小谷村・白馬村付近)で震度5の地震が発生。
 白馬村で被害が一番大きかった。

 ここでも「馬」だ。

○ 午後は午前の続きの掃除に入る。
 掃除の途中で抜け出し、天皇陛下からの賜り物の授与に参加。

○ 天皇陛下からの賜りものを授与されるとき、各団の象徴的映像が現れてきた。

 最初に三重県の団体に天皇陛下からの賜り物の授与されたとき、三段の重ねの重箱が現れてきた。
 次に日本を知る会の日本橋が賜り物の授与を受ける時、伊弉諾神宮の御神紋のなかに「葵の御紋」のようにも見えるし、「スミレ」のようにも見えるし、何等かの花が入っている映像が現れてきた。
 上の象徴が現在の日本橋と日本を知る会を象徴している。

○ 『隠された言霊の神 ワカヒメさまの「超」復活!』(2014/11/4)。

 千手さんから借りた本。
 いい本だ。
 11月27日(木)までの間に2回読ませていただいた。

○ 衆院は21日午後の本会議で解散。

 衆院は21日午後の本会議で解散され、第187臨時国会は閉会しました。
 21日午後1時からの衆院本会議で、伊吹文明衆院議長が解散勅書を読み上げ、解散しました。

○ 起業メール発行システムのアカウント停止処分の決定。

 これが御神意なのだろう。
 大きな動きの予言になっているかどうかだけ気になる。

○ 16時30分から打ち上げ。

 日本橋、三番目の打ち上げの飲み屋で上着と携帯を置き忘れる。
 最後が屋台ラーメンによっているので、私たちは4件のお店に行った。
 その3件目のお店に上着と携帯を置き忘れていた。
 脱皮か?
 これまでのやり方が変化する暗示か?

○ 中国人民銀行、11月21日(木)に利下げ発表。

 2年4カ月ぶりの突然の利下げに世界が驚き、市場はどよめいた。
 中国は通貨戦争に参戦?
「世界経済にデフレの恐怖をもたらす見通しだ」
 韓国紙、中央日報(電子版)は中国の利下げについて、こう警戒感をあらわにした。
 利下げにより資金を借りやすくして需要を活発化。就労条件もよくなれば、消費も刺激され、国内のデフレ懸念の後退させられるというのが主な効果シナリオだ。
 しかし、理論通りになるか懐疑的な見方が出ている。
 ロイターは「期待通りの効果得られぬ恐れ」と題したコラムで、
「銀行から流出した資金が消費に回らずにほかの貯蓄性商品に移動するだけかもしれない」
 と分析した。
「シャドーバンキング」(影の銀行)といわれる、中国当局がハンドリングできない金融手法の台頭が経済秩序を乱しているのが現状だ。
 中国当局は、利下げで、影の銀行の影響力を削ぐ圧力にもなると見込んでいるが、思惑通りになるとは限らない。

11月18-21日(火-金)、皇居奉仕団の概略

 11月18-21日(火-金)の皇居奉仕団で最も印象深いのは、宮中三殿(賢処・皇霊殿・神殿)国事行為を行う宮殿の関係が断たれていることを知ったことだ。
 皇居のなかの宮中三殿や吹上御苑には、神武天皇が即位されてからの神々が鎮座されておられるが、国事行為を行う宮殿には神々が上がれないことになっているようだ。
 日本国憲法が政教分離を標榜しているため、この言霊の術法を打ち破るのを忍びないと神々が思われているからだ。
 そのため、神々は人間が決めた日本国憲法を尊重されて、宮殿に御渡りになられず、宮殿の様子を傍観せざるを得なくなってしまっている。
 日本橋が一日目の最後に宮殿を右手にみて、法螺貝を吹きながら帰路についたわけだが、この法螺貝の響きにのって、神々が宮殿に渡れるようになっていったようなので意義が大きい。
 この点で、今回の4日間の皇居奉仕団のなかで、初日の最後に吹いた法螺貝の音のもつ意味が一番大きかったようだ。

○ アメリカでは大雪。

 私たちが皇居奉仕団に参加していた11月18-21日(火-金)の間、アメリカでは大雪に見舞われていた。

○ 奉仕団が終わって翌日に長野県で地震。

 日常に戻りつつある11月22日(土)22時19分ごろ、長野県北部(小谷村・白馬村付近)震度6の地震。
 同じ日の11月22日(土)22時37分ごろ、長野県北部(小谷村・白馬村付近)震度5の地震。
 白馬村の被害が一番大きいという。
 どうしたって「馬」だ。

11月22日(土)、伊雑宮のお白石持行事、光宮(みや)の学芸会

新月なので「神月の会」

長野県北部(小谷村・白馬村付近)震度6の地震

 平成26年11月22日(土)は、皇大神宮(内宮)別宮伊雑宮のお白石持行事。
 http://www.kanko-shima.com/new/izawanomiya/sengu.html

○ 光宮(みや)の学芸会(小学校最後)。

○ 21:32が新月。

 新月なので20:30から「神月の会」
 この日、私は日本橋の「神月の会」で、「天皇陛下への金屏風献上」の話をしていました。

○ 長野県北部で2つの大きな地震。

 11月22日(土)22時19分ごろ、長野県北部(小谷村・白馬村付近)震度6の地震。
 同じ日の11月22日(土)22時37分ごろ、長野県北部(小谷村・白馬村付近)震度5の地震。
 白馬村の被害が一番大きいという。
 人的被害がなかったのは良かった。

11月23日(日)、一日中ダウン

 一日中ダウン。

11月24日(月)、出雲と皇居の整理

 出雲と皇居の整理。

11月25日(火)、阿蘇山小規模噴火

大きな向日葵(ひまわり)と菊の大輪が飛び込んでくる

白日夢「富士山を見下ろし学びの時を終える」

アメリカへ三度目の発送

 11月25日6時頃から8時頃まで、阿蘇山で大きな振幅の火山性地震と微動があった。
 阿蘇山、小噴火の可能性が高い様に見受けられる、という報道があった。

 気象庁も京都大、RKKの監視カメラも悪天候のため良く見えない。

○ 午後、外から帰ってくると、大きな向日葵(ひまわり)と菊の大輪が私の体の中に飛び込んできた。
 この大きな向日葵(ひまわり)と菊の大輪は平成26(2014)年11月20日(水)の皇居奉仕団三日目、赤坂御所で見たものだった。
 その向日葵(ひまわり)と菊の大輪は私の体の大きな位置を占めている。

○ 白日夢。

 富士山を見下ろす広くて大きて雄大な部屋にいる。
 私の前に女性の教官が目に涙を溜めている。
 私たち2名の学びの時が終え、これから富士に赴こうという場面であった。
 記録として残しておく。
 この場面が平成26(2014)年12月1日(月)
「そなたが神じゃ」
 という返答につながっていくのだろうか?
 ・・・慎重に判断しよう。

○ 夕方、アメリカへ三度目の発送。

 12月5日(金)についに受け取ってもらった。

○ 夜、日本橋に。

「火には気を付けるように」
 と迦具土神との関わりでメールを送っていたが、阿蘇山に関わることだったかもしれない。

11月26日(水)午前5時5分ごろ、阿蘇山火口内で19年ぶりに噴石を確認

「天皇陛下へ金屏風献上の素案」の説明、家具の写真撮影

 熊本県・阿蘇山の中岳第1火口で11月25〜26日、断続的な噴火が続いた、
 と福岡管区気象台が11月26日(水)に発表した。
 噴煙は最高で高さ約千メートルに達し、噴石も平成7(1995)年3月以降19年ぶりに確認された。
 気象台は、噴火は小規模だが繰り返し起こる恐れがあるとして、警戒を呼びかけている。
 気象台によると、19年ぶりに確認された噴石は11月26日午前5時5分ごろ、火口内で高さ約100メートルまで飛んだのが確認された。
 火口で高温の噴出物が炎のように見える火炎現象も起き、火山灰は約40キロ離れた大分県豊後大野市や宮崎県五ケ瀬町でも降った。

○ 午後から、日本橋のところで「天皇陛下へ金屏風献上の素案」の説明和家具の写真撮影。
 「天皇陛下へ金屏風献上の素案」の説明し、武井さんとの打ち合わせを平成26(2014)年11月28日(金)18時から行うことになった。

○ 羽生結弦、28日開幕のグランプリ(GP)シリーズのNHK杯に出場決定。

 日本スケート連盟は11月26日(水)、約2週間前の試合前練習で選手と衝突して負傷したフィギュアスケート男子の羽生結弦(ANA)が、11月28日(金)開幕のグランプリ(GP)シリーズのNHK杯に出場すると発表した。
 この日夕、羽生結弦(ANA)は試合会場の大阪・なみはやドームで練習し、出場を決めた。

11月27日(木)、これまでの一連の流れを整理している

 これまでの一連の流れを整理している。

11月28日(金)、木造の4階建ての建物で誰かが私を待っている夢

羽生結弦(ANA)が出場するNHK杯 14:30〜

「天皇陛下へ金屏風献上の素案」の打合せ

伊雑宮の遷御

 朝の夢。
 誰かが私を待っていると告げてきた。
 私を迎えにきた人物とある建物に向った。
 ある建物は木造の4階建てだ。
 中心部に階段がある。
 廻り階段ではなく、それぞれの階に廊下があって階段に行く造りになっている。
 その人物は私を4階まで案内してくれて、4階にある粗末なソファーに腰掛けた。
「あなたはアチラの階段を上っていくように」
 という促しだった。
 4階の左奥についている昇り階段を上がっていくと、3畳ほどの空間に一人の女性が臥せっていた。
 病のためか間もなく寿命が尽きようとしているかのようだった。
 私はその人物を知っていた。
 というより、夢の中で、私はその女性の側に布団を敷いてしばしば休んでいたことを思い出していた。
 その女性を見た瞬間に
「ノダさん」
 と思わず声を発した。
 名前を知る由もないのだが、夢のなかで私はその女性の名前を知っていたのだ。
 最後に私に告げたいことがあるらしく、私を呼び出したのだという。
 私の今の立場であれば、その女性を設備の整った療養施設に入れることもできるのだが、その女性はそういう施設に入ることを望まず、このまま生命の灯が消えるのを待つつもりのようだった。
 そこで目覚めた。
 どういう場面だったのだろう。

○ 羽生結弦(ANA)が出場するNHK杯 14:30〜 。

 11月8日(土)に羽生結弦(ANA)が中国選手と衝突し負傷し、NHK杯への出場が危ぶまれていたが、11月26日(水)の練習後に、NHK杯への出場を決めた。

○ 18時から、群馬県の方と出雲献上団の反省会を含めた打ち合わせ。

「天皇陛下へ金屏風献上の打合せ」になってくれるといい。
「天皇陛下へ金屏風献上の素案」については、平成26(2014)年11月24日(月)に日本橋へメールに添付してある。
 その素案を 平成26(2014)年11月26日(水)に日本橋に説明し、その打ち合わせを本日行う。

○ 平成26年11月28日(金)20:00 伊雑宮の遷御。

 天照皇大御神様の神社(かみやしろ)が伊勢神宮で、これまでの12万年間、その伊勢神宮に天照大御神様が御同座されていました。
 12万年の天運が巡って、ようやく、天照大御神様が伊雑宮に御遷御なされる時がきました。
 この天照大御神様が伊勢神宮から伊雑宮に「遷御」される動きは、同時的にいろんな方面でいろんな動きを誘発していきます。
 ちょうど、天皇陛下・皇后陛下への「金屏風献上」の話し合いも、11月28日(金)に18時から行うので、伊雑宮に御遷御の動きに連なっています。
 この伊雑宮遷御の時期に合わせて、「金屏風献上」の話し合いをさせられているかのようです。
 周りで動いていく動きの「時(トキ)」がハマっている実感を強く持ちます。

伊雑宮の遷御

11月29日(土)、上野で習字の表彰式(美穂-中三)

 上野で習字の表彰式(美穂-中三)。

11月30日(日)、「はやぶさ2」の発射予定だったが順延

 小惑星探査機「はやぶさ2」は、平成26(2014)年9月20日(土)にJAXA相模原キャンパスから出荷され、平成26(2014)年9月22日(月)に種子島に到着している。

 小惑星探査機「はやぶさ2」は、

 2012(平成24)年12月26日(水)に一般公開され、
 2014(平成26)年8月31日(日)にも一般公開された。
 そして、2014(平成26)年10月27日(月)、鹿児島県の種子島宇宙センターで報道機関に公開した。

12月1日(月)、出雲の神在月(12月8日まで)

展地はマレーシア(馬)へ修学旅行、「そなたが神じゃ」

MUからの電話、渋谷でsenjyu さんに本の返却

韓国のトロール漁船が午後5時半ごろベーリング海で沈没

 出雲の神在月(12月8日まで)。
 今年は閏月で9月が2度あったので、出雲に神々が集まるのが今日(12月1日)からになった。

○ 展地はマレーシア(馬)へ修学旅行。

 展地を東京駅まで見送りに行ってきた。
 マレーシアは略語で「馬」と書く。
 どうしたって、天の斑駒の因縁を引いている。

○ 「神様、お願いします」

 と展地の無事を祈ると、
「そなたが神じゃ」
 という返答になった。
 11月25日(火)にみた女性の指導教官との話の延長だったのだろうか?

○ MUからの電話。

○ 渋谷でsenjyu さんに本の返却。

 11月21日(木)に借りていた『隠された言霊の神 ワカヒメさまの「超」復活!』(2014/11/4)という本だ。
 この時、senjyu さんに金屏風奉納の素案を伝えてみた。

 いいタイミングで電話がかかってくる。

○ 韓国南部、釜山の水産業者のトロール漁船が1日午後5時半ごろ、ベーリング海で沈没。
 韓国南部、釜山の水産業者のトロール漁船が1日、ロシア極東カムチャツカ半島東方チュコト自治管区沖のベーリング海で沈没した。
 近くの船が8人を救助したが、このうち韓国人船員1人が死亡したという。
 残る54人が行方不明で、ロシア側が救助活動を続けている。
 インタファクス通信などはカムチャツカの救難当局者の話として、漁船には韓国とインドネシア、フィリピンの船員ら計62人が乗っていたと伝えた。
 漁船は現地時間午後5時半ごろ沈没。

12月2日(火)、第47回衆議院選挙の公示

日記を整理しながら白日夢「飛行機に全員乗っているかの点呼」

 第47回衆議院選挙の公示。
 12月14日(日)に投票。

○ 日記を整理しながら白日夢。

「飛行機に全員乗っているかの点呼」
 私の家族は全員乗っていることを確認した。
 その他の人員もみんなで確認し合っている。
 飛行機は出発し宙を飛んでいるが人員の最終確認をして速度を上げる。
「もう元の世界には戻らないし、もう戻れない」
 この飛行機は、10月11日(土)に私の心の中に降り立った飛行機なのだろうか?
 それとも、明日の12月3日(水)に「H-IIAロケット26号機」で発射される「はやぶさ2」を見ているのだろうか?

12月3日(水)、H-IIAロケット26号機で「はやぶさ2」の打ち上げ

本名宮司からの金屏風奉納の昨日のFAXを読む

 12月3日(水)13時22分04秒(日本時間)に、「はやぶさ2」を搭載したH-IIAロケット26号機の打ち上げ。
 11月30日(日)12月1日(月)の2回の打ち上げが順延になっていたものだ。
 小惑星探査機「はやぶさ2」(Hayabusa2)は、数々の新しい技術に挑戦し平成22(2010)年6月13日(日)に地球への帰還を果たした小惑星探査機「はやぶさ」(MUSES-C)の後継機だ。
「はやぶさ」では、イオンエンジンによる新しい航行方法を確立しながら、太陽系の起源の解明に繋がる手がかりを得ることを目的に、小惑星イトカワのサンプルを持ち帰りました。
 今回「はやぶさ2」では「はやぶさ」で培った経験を活かしながら、太陽系の起源・進化と生命の原材料物質を解明するため、C型小惑星「1999 JU3」を目指します。
 C型小惑星に到着するのは2018年半ばで、1年半ほど小惑星に滞在して2019年末頃に小惑星から出発、そして2020年末頃に地球に帰還する予定です。

 約6年間約52億キロの行程になる。

はやぶさ2

 小惑星探査機「はやぶさ2」は、
 2012(平成24)年12月26日(水)に一般公開され、
 2014(平成26)年8月31日(日)にも一般公開された。

 10月27日(月)、鹿児島県の種子島宇宙センターで報道機関に公開した。

 小惑星探査機「はやぶさ2」は、平成26(2014)年9月20日(土)にJAXA相模原キャンパスから出荷され、平成26(2014)年9月22日(月)に種子島に到着している。

1999 JU3」とは、1999年5月10日にリンカーン研究所の自動観測プログラムLINEARによって発見された地球近傍小惑星の一つ。
 宇宙航空研究開発機構(JAXA)が実施する小惑星探査プロジェクトはやぶさ2の目標天体である。
 はやぶさ2が向かう小惑星「1999 JU3」は、火星と木星の間にある小惑星帯が故郷。
 太陽から遠く低温の環境のため、太陽系誕生時の物質がそのままの状態で残っている。
 いわば太陽系のタイムカプセルだ。  初代はやぶさが探査した「イトカワ」と違って、有機物や水を豊富に含む「C型小惑星」に分類される。
 木星などの重力を受けて地球付近に移動してきたとみられ、格好のターゲットとなった。
 直径は約920メートルで、サトイモのような形状らしい。
 太陽系の起源や進化を知るためには、代表的なタイプであるS型、C型、D型の小惑星を調査する必要があります。
「はやぶさ2」が目指すC型小惑星はS型小惑星のイトカワと比べるとより始原的な天体で、同じ岩石質の小惑星でありながら有機物や含水鉱物をより多く含んでいると考えられています。

 私が自損事故を起こした年である平成15(2003)年、その年の5月9日(金)に小惑星探査機「はやぶさ」が打ち上げられた。
 7年間の宇宙の旅を終えて帰ってきたのは、平成22(2010)年6月13日(日)19時51分(日本時間)だった。
 平成22(2010)年に私は「御札立て」の販売を始めた。
 翌年平成23(2011)年3月11日(金)に「はやぶさ」微粒子52個の発表した時、宮城県沖 M 8.8の地震が発生。

 12月2日(火)に点呼しているのはこの「はやぶさ2」の映像だろうか?

○ 本名宮司からの金屏風奉納の昨日のFAXを読む。
 タイミングは、「はやぶさ2」の発射前に読ませていただいた。
 私たちが淡路島に向った平成26(2014)年9月20日(土)に、小惑星探査機「はやぶさ2」の機体をJAXA相模原キャンパスから出荷され、琴平宮の参拝をした平成26(2014)年9月22日(月)に種子島についている。
 「はやぶさ2」と淡路島とのこういう「トキ」のタイミングが実にハマっていると思う。

○ 光宮(みや)への電話によって、「はやぶさ2」の実況ライブがストップ。

 発射を終えたところで電話が鳴った。
 それで、インターネットの動画がストップし見れなくなった。
 これからの6年間、光宮(みや)が鍵を握るということだろう、となんとなく思った。

12月4日(木)昼前、井草高校の方から鹿毛馬がやってくる

しばらくして宝石で飾った黒毛馬がやってきた

21時47分にNaka さんから御機嫌伺いの電話

 昼前に井草高校の方から鹿毛馬がやってこようとしている。
 これは、展地たちの修学旅行第一陣がマレーシア(馬)から帰ってきたということなのだろう。

 しばらくして、宝石で飾った黒毛馬が我が家に現れた。

 この馬の雰囲気をみて、岡山県熊山に行ったときの金ブチで型どられた黒龍を思い出した。

 宝石で飾った黒毛馬は、この金ブチで型どられた黒龍と同じ気品をもっている。

 水を司る神を祀る「貴船神社」や「丹生川上神社」には、日照りや長雨が続くと、朝廷より勅使が派遣されて、降雨を祈願するときには「黒馬」が、止雨を祈願するときには「白馬」が、その都度、奉納される習わしになっていた。

 黒馬(降雨を祈願)と白馬(止雨を祈願)は、神へ捧げるための馬だ。

 平成26(2014)年11月15日(土)に知ったのだが、天之斑馬とは「トキ」「状況」「時運」「時流」を示している。
 天之斑馬がこちらにやって来るというのは慶事の顕れだ。
 いろんな事態が好転し始めていくのだ、きっと。

○ 午後に、秀吉の弁、

「やれぬ事をやろうとするのは罪ぞ」
 果たして秀吉がこういう口調で私に言ってくるかどうかは極めて微妙なところだ。
 やれるかやれないかは天之大神だけがご存知で、「トキ」「状況」「時運」「時流」が整っていれば、一人一人の力と能力が小さくともやり遂げられるものだ。

○ 21時47分に中嶋さんから電話。

 御機嫌伺いの電話だった。
 実に縁起がいい電話のタイミングだと思う。
 馬が現れたのに続き、実にいい顕れだ。
 こういう流れを大事にしよう。

12月5日(金)、朝の夢「ハンマー投のように馬を回転させて遠くに飛ばす夢」

7時過ぎに展地が成田に到着、展地マレーシア(馬)から帰国

08:05 に配達完了メール、アメリカへの荷物をようやく受け取ってもらった

中心円の中心から星厳(ツブテ)のようなものが飛び出てくる

夕方 MU氏にキャッチのID・PWを送る

 朝の夢。
 私はある中心円に立って、ハンマー投選手のように、馬の尻尾をもって回転させて遠くに飛ばそうとしていた。  私が立っている中心円は、地球や太陽の自転軸の中心がある部分のようだ。
 尻尾をつかまれて振り回されている馬は嫌がっている風でもない。
 太陽の中心軸がある中心円であれば、太陽から「馬」で象徴される「トキ」「状況」「時運」「時流」が現れ出てくるということだし、地球の中心軸がある中心円であれば、地球の中心軸から「馬」で象徴される「トキ」「状況」「時運」「時流」が現れ出てくるということだ。
 この行為が整うと私が立っている中心円に、一ッ目の人物が現れてきた。
 中心円のなかで私が回転しながらいろんな物を吐き出したり投げ出したりする役割は、一ッ目の人物に移管されいった。
 私が回転運動をしている中心円は上からみると、「一ッ目」のように見える。
 台風の目を見てもわかるように「一ッ目」だ。

 また、回転運動の中心は横からみると、一人の人物(マラ)のようにも見える。

 次の場面は「馬」に変わって、私が立っている中心からツブテのようなモノがいっぱい飛び出ていく映像だ。
 これらのツブテは、初めに私から投げられて、地球や太陽の周回軌道に乗っている「馬」で象徴される「トキ」「状況」「時運」「時流」に従うようなものだ。

 中心軸がある中心円

 中心軸がある中心円は上から見れば、「一ッ目」のように見える。
 中心円にある中心軸は横から見れば、「マラ(男根)」のように見える。

 天目一箇神(あめのまひとつのかみ)

 天目一箇神(あめのまひとつのかみ)は、日本神話に登場する製鉄・鍛冶の神である。
『古語拾遺』、『日本書紀』、『播磨国風土記』に登場する。別名は天之麻比止都禰命(あめのまひとつねのみこと)、天久斯麻比止都命(あめのくしまひとつのみこと)。

『古語拾遺』によれば、天目一箇神は天津彦根命の子である。

 http://www.tukinohikari.jp/keizu/img-keizu/amaterukami-5-3-ko.gif

 岩戸隠れの際に刀斧・鉄鐸を造った。

 大物主神を祀るときに作金者(かなだくみ、鍛冶)として料物を造った。
 また、崇神天皇のときに天目一箇神の子孫とイシコリドメの子孫が神鏡を再鋳造したとある。
『日本書紀』の国譲りの段の第二の一書で、高皇産霊尊により天目一箇神が出雲の神々を祀るための作金者に指名されたとの記述がある。
『古語拾遺』では、筑紫国・伊勢国の忌部氏の祖としており、フトダマとの関連も見られる。

 一目連(いちもくれん、ひとつめのむらじ)

 一目連(いちもくれん、ひとつめのむらじ)は多度大社(三重県桑名市多度町、天津彦根命を祀る)別宮の一目連神社の祭神の天目一箇神と同一視されるが、本来は片目が潰れてしまった龍神であり、習合し同一視されるようになったという。
 一目連は天候(風)を司る神とされ、江戸時代には伊勢湾での海難防止の祈願と雨乞いが盛んに行なわれた。
 柳田國男は伊勢湾を航行する船乗りが多度山の様子から天候の変化を予測したことから生まれた信仰と考察しているが、養老山地の南端に位置する多度山は伊勢湾北部周辺の山としてはもっとも伊勢湾から近く、山にかかる霧などの様子から天候の変化の予測に適した山だったのであろう。

 天津麻羅(あまつまら)

 天津麻羅(あまつまら)は、日本神話に登場する鍛冶の神である。
『古事記』にのみ登場し、『日本書紀』には登場しない。
「神」「命」などの神号はつけられていない。
『古事記』では岩戸隠れの段に登場する。
「鍛人(かぬち)天津麻羅を求(ま)きて」とあるだけで、何をしたのかは書かれていない。
 その前に「天の金山の鉄(はがね)を取りて」とあることから、伊斯許理度売命(いしこりどめ)が鏡を作るための製鉄を行ったとも考えられる。
 また、『日本書紀』の本文には、天鈿女命(あめのうずめ)が茅纏の矛を手にしたという記述があり、それを作った者の記述がないことから、天津麻羅は矛を作ったとも考えられる(第一の一書では石凝姥命(いしこりどめ)が日矛を作ったとある)。

 天津真浦(あまつまうら)

『先代旧事本紀』の天孫降臨の段では、「倭(やまと)の鍛師(かなち)等の祖、天津真浦(あまつまうら)」「物部造等の祖、天津麻良(あまつまら)、阿刀造等の祖、天麻良(あめのまら)」とあり、これらは天津麻羅と同神と考えられる。
 また、神号がついていないことなどから、天津麻羅は一神の名ではなく鍛冶集団(またはその祖神)の総称ではないかとする説もある。

○ 7時過ぎに成田に到着、展地マレーシア(馬)から帰国。

 12月1日(月)に成田空港から出発していて、10時11分に自宅到着。

○ 08:05 に配達完了メール、アメリカへの荷物をようやく受け取ってもらった。

 11月25日(火)に3度目の発送だった。

○ 中心円の中心から星厳のようなものが飛び出てくる。

 国常立尊が宇宙を造ったときの「星厳」を見ているかのようだ。

○ 夕方 MU氏にキャッチのID・PWを送る。

 08:05 に配達完了メールが来た荷物からキャッチの開発が始まったので、MU氏からのアプローチも一区切りついたことの象徴なのかもしれない。

12月6日(土)、中心から「水溶性の人物」(尿ゆまり-に成りませる神?)

「水溶性の人物」の中に赤い血管網が広がり始めている

伊勢エビのような乗り物にのった飛行物体

日本を知る会、岡山県護国神社 宮司・奥西 道浩氏

夜、フィリピン中部に非常に強い台風22号が上陸

御神前で「水溶性の粗相」

 昨日見た中心から「水溶性の人物」が現れてきた。
 液体のような透明な物体でできた人物だ。

 どういうことなのだろう。

 しばらくすると、この「水溶性の人物」の人物の骨盤の中心から、赤い血管網のようなものが広がり始めている。

 どういう場面をみているのだろう。

○ 伊勢エビのような乗り物にのった飛行物体。
 上空に浮いている私の左後方から、下界の巨大なビル街(マンハッタン?)に突っ込んでいった。
 ビル街に降り立った伊勢エビの飛行物体から、靴のカカトくらいの知的な小人たちが降りてきて、人間たちの靴の底から持ち上げようとしている。
 不思議なことにそのことに気づいている人がいないようだ。

○ 日本を知る会、岡山県護国神社 宮司・奥西 道浩氏。

 〜 伊勢神宮と御遷宮 〜
  20年に一度の御遷宮、実際に携わった奥西宮司の裏話

奥西 道浩

12月6日(土)夜、フィリピン中部に非常に強い台風22号が上陸。

 昨年の台風で7千人以上の死者・行方不明者をだしたフィリピン中部に12月6日(土)夜、非常に強い台風22号が上陸した。
 数日かけて西へ国土を横断する見通し。
 政府の呼びかけに応じ、12月6日(土)までに住民ら約60万人が学校や教会などに避難した。

○ 御神前で「水溶性の粗相」。

 お母さん、ゴメン!

12月7日(日)、キャッチの最終打ち合わせ

白日夢「夕方から金色の人物が現れる」(たぐりになりませる神?)

徳島を襲ったゲリラ豪雪

 キャッチの最終打ち合わせになっている。

 これが済めばウオッチに入れる。

スターウォーズ ○ 昨日の12月6日(土)にみた「水溶性の人物」に続いて、夕方には、ナメラカナ金色をした人物が現れてきた。
 スターウォーズのキャラクター「C-3PO シースリーピーオー/シースリーピオ」に似ている。

12月5日(金)の大雪の影響で、徳島県では新たに孤立している地区がわかり、現在、約1350人が孤立した状態となっている。
 徳島県では12月5日(金)の大雪で、新たに三好市池田町の4地区で521世帯・984人が孤立していることがわかった。
 この他、東みよし町などでも孤立地区があり、市や町のまとめによると、12月7日(日)午前10時現在で706世帯・約1,350人が孤立したままとなっている。



12月8日(月)、今日まで出雲の神在月

昨日の「金色の人物」が大きくなって(たぐりになりませる神?)

美穂の三者面談(14時45分)、夕方糸魚川から電話があった

徳島を襲ったゲリラ豪雪の被害状況(馬とつるぎ)、フィリピンの台風22号

キャッチが完成しウオッチへ

 今日まで出雲の神在月、12月1日(月)12月8日(月)まで。

○ 朝起きると、昨日の「ナメラカな金色をした人物」が私の体の中で大きくなっている。

 どういう場面をどういうタイミングで見ているのか極めて微妙だ。

○ 美穂の三者面談(14時45分)。

 最終の方向性の検討になった。
 平成21(2009)年4月に小学校4年生の美穂の夢に
「美穂ね、高校に行けたんだよ」
「お父さんとお母さん、いっぱいお金を払っていた」
 という実にリアルな夢があった。
 平成21(2009)年4月に光宮(みや)は小学校入学だった。
 美穂の高校入学と光宮(みや)の中学入学が重なる。
 平成21(2009)年5月24日(日)、光宮(みや)と美穂のベットの位置を交換している。

○ 夕方糸魚川から電話があった。

 気づかないで出れなかった。
 おじさんから血尿が出て検査をしてきたということだった。
 尿に血なので、映像的にはカブル。

○ 徳島を襲ったゲリラ豪雪。

 美馬郡つるぎ町半田八千代地区は、12月8日(月)午後5時現在、雪が取り除かれ、車が通れるようになっている。
 正確にいう、と「孤立」はしていないが、雪が降り積もっている所もあり、重機が通れずに孤立している集落がある。
 今回の雪は、ピークの時に、50〜60cmほど降り積もったという。
 50年から60年住んでいる地元の人は、「これだけ降り積もったのは初めてだ」と話していた。
 例年、雪が降る地域のため、10cmほどは降り積もるというが、これほど降り積もったのは、初めてだという。
 四国山間部などを襲った大雪の被害で、徳島県内では12月8日(月)も▽三好市▽三好郡東みよし町▽美馬郡つるぎ町で計122世帯200人の孤立状態(午後9時現在)が続いた。
 三好市の1人とは連絡が取れていない。
 美郡つるぎ町半田では災害派遣の陸上自衛隊員が、1人暮らしの古川ミサ子さん(98)が自宅で倒れているのを発見、死亡が確認された。
 ここでも美つるぎ町というように「」と「つるぎ」。

12月6日(土)夜にフィリピン中部に上陸した非常に強い台風22号。

 フィリピン中部を襲った台風22号による死者について、フィリピン赤十字社は12月8日(月)、少なくとも21人と明らかにした。
 地元からの報道によると、多くはサマール島で高潮に巻き込まれたという。
 災害当局が確認を進めている。
 台風は勢力を弱めながら12月8日(月)夜に首都マニラに接近、100万人以上が避難した。

○ キャッチの最終確認。

 長かった。
 これでウオッチにかかれる。

12月9日(火)、朝起きるときの映像「2つのウンコ(オイモ・トグロ)」

糸魚川から朝8時30分に電話「血尿」

ウオッチのホームページ製作のスタート

 朝起きるときの映像。
 サツマイモのような形状のウンコとトグロになっているウンコ

 この間に見ている映像は、伊邪那美命の病んだ体から出てきたモノたちだ。

 12月6日(土)、中心から「水溶性の人物」(尿ゆまり-に成りませる神?)。
 12月7日(日)、白日夢「夕方から金色の人物が現れる」(たぐりになりませる神?)。
 12月9日(火)、朝起きるときの映像「2つのウンコ(オイモ・トグロ)」屎(くそ)になりませる神。

 伊邪那美命の体外にでてきた最終生産物ということだ。

 いろな陶器に水溶性のものをいれた商品の利益率と回転率。
 こういう風にも表現できる。

○ 糸魚川から朝8時30分に電話。

 昨日12月8日(月)に、おじさんから血尿が出て検査をしてきたということだった。
 尿に血なので、映像的にはカブル。
 12月6日(土)にら「水溶性の人物」(尿ゆまり-に成りませる神?)と伊勢エビのような乗り物にのった飛行物体を見ていた。
 伊勢海老は「赤い」。

○ ウオッチのホームページ製作のスタート。

 打ち合わせも開始。

12月10日(水)、「大きな金が鳴る夢」(魂鳴鐘)で目覚めた

女房の夢「大きな車輪のトラクターに自転車ごと引き込まれて首を下敷きに」

 朝の夢。
 私の目の前で大きな鐘が鳴っていた。
 夢の中で、この鐘の音を聞きながら、平成24(2012)年6月30日(土)の美穂の夢「魂鳴鐘」を思い出していた。
 そして、セミナーを開いた2012年のあの時期に、実は私は死んでいて、私の魂は「鳥の涙」の水色の水滴に取り込まれ、白い塔の「鈴のような鐘」の中に投げ入れられていた、と自覚した。
 だから、12月6日(土)に「水溶性の人物」を見たのかもしれない。
 その「大きな鐘」の音を、夢で今日聞くことができたかのようだ。
 「鐘の音」を鳴らす私の魂を見て、白い塔の女神が現れてきた。
 私の鉱物のようになった亡骸を白い塔へと運ばれていく。
 私の魂の亡骸を御神前の前にある台座に据え、御神前の神へ祈られている。
 白い塔の女神は、私の鉱物のようになっ魂の亡骸に入り込み、動かなくなった魂の亡骸の各部署に「命の火」を点火させようとされているらしかった。
 しばらくして、鉱物のように冷たくなった魂の亡骸の中心に火が灯り、温かさが出てきたようだった。

 白い塔に声が響いた、

今後このようなことのないように、その者とともに歩めよ
 この声の主は、この白い塔の「主(あるじ)」であるらしい。

 白い塔の女神は、温かさを取り戻しつつある「私の鉱物のようになっ魂の亡骸」と共に活動することを許されたかのようであった。

 伊邪那岐命が亡くなられて黄泉国へ行かれたときの一場面を見ているのだろうか?

 伊邪那岐命はご自分が亡くなられてから「黄泉国」を行かれたのかもしれない。

(※)平成25(2013)年8月20日(火)に秋田県のW氏から聞いた話。
 南米(ブラジルやペルー)の地底国(シャンバラ)探検の物語で、ご本人は
「地底国というのは黄泉国なのではないか?」
 と直感していたということだった。
 どうしたって、入口はアマゾンにある。
 残りの半分は、日本にあるので日本で黄泉国を開いて欲しいという要請だったらしい。
 現在アマゾンビジネスを進めている今の流れとも関係しているのだろうか?

○ 朝の女房の夢。

 大きな山間の工事現場で大きな車輪をつけたトラクターが作業をしている。
 自転車でその脇を通過していると、大きな車輪のトラクターに自転車ごと引き込まれて下敷きになったのだという。
 自転車ごと首をトラクターに挟まれて、身動き取れない状態。
 ジタバタして大きな声を上げても運転手は気づかず、周りの作業員にようやく気づいてもらって、運転手に知らせてもらえて、大きな車輪のトラクターの下から救出してもらった。
 運転手に
「何やってんだよ」
 と怒りが収まらない。
 そのあと、レストランで食事をしたのだが、それでも怒りが収まらなかったという。

 女房の夢を聞きながら、

「よく死なずにご無事で」
 と思っている私がいる。

 工事中の現場から、レストランに行けていることを女房に確認。

〔参考までに〕
 女房の首の骨や背骨の骨の異常は零章だと思うが、私の記録では、富山さんが亡くなられる平成21(2009)年の夏前から始まっている。

 女房の場合、実際に首の骨に異常をきたしていたことがあった。

 富山さんが亡くなられる平成21(2009)年の夏前にも、女房の首の骨や背骨の骨に異常をきたしていることがあった(2011年7月10日の記録より)。
 平成22(2010)年1月16日(土)、女房の背骨や首の骨に異常をきたした事があった。
 平成23(2011)年7月10日(日)、生駒山の編集中、女房の首の骨が急に異常に

 夢や置かれた状況をみると、大きなヤマ場を超えてくれたのかも知れない。

平成24(2012)年6月30日(土)の美穂の夢「お花畑」 ◆

 仕事に行く前に美穂の夢の話。
 お花畑があり、小さな女の子が花を摘んでいる。
 お花畑の中央に白い塔があり、先に「鈴のような鐘」がついている。
 美穂は小さな女の子に
「ここはどこなの?」
 と聞いた。
 小さな女の子は
「間もなく判るよ」

 って言うんだよね。

 しばらくすると、鳳凰のような白い鳥が飛んで来て、背中に乗るように促してくれるらしい。
 白い鳥の背中に乗ると下の世界に下りていって、死んだように横たわっている180センチくらいある青年の上空にいって、鳥の目から涙を流すんだよね。

 鳥の涙が、横たわっている青年の胸から入って水色の水滴が浮いてくると、白い鳥は足につかんでいる小さな箱にその水滴を入れて上昇するんだよね。

 お花畑に戻ると、水色の水滴を白い塔の「鈴のような鐘」に投げ入れると、「鈴のような鐘」が鳴るんだよね。

 こうやって死んだ人の魂が慰められるんだって。

「降誕人が亡くなって天に戻されるときの映像を見せてもらったんだよ」
 と私は美穂に教えてあげた。
 今のタイミングで見るのはなぜだろう?
 そういう引っ掛かりを感じる。

◆ 平成24(2012)年10月に「魂鳴鐘(こんめいしょう)」と命名 ◆

 絵の課題展にどういう絵を出品したらいいかと美穂に聞かれたとき、「鐘」の話を絵にするといいよ、と私が提案。
 美穂が書いた絵のイメージを見て、一番上の子(高校2年)が
「魂鳴鐘(こんめいしょう)」
 というタイトルがいいよ、
 と提案してきた。
「魂鳴鐘(こんめいしょう)」
 というタイトルをどうやって思いつくのか、上の子の発想にもこれまたビックリ!
 それで、「魂鳴鐘(こんめいしょう)」というタイトルが私のお気に入りになった。

(※)平成24(2012)年というのは・・・

 セミナーあり、ロンドンオリンピックあり、○馬あり、アルファードの故障あり、

12月11日(木)、朝の夢「大きな魚と小さな魚が周りに食べれ」

「春の日差しに、日本橋と伊勢神宮内宮」、女房の夢「モナコのお店で」

糸魚川から「チエさんが脳梗塞(老衰)かもしれない」

日本橋から電話、「伊勢神宮の場面を引き寄せよ」

 朝の夢。
 水中で大きな魚と小さな魚が周りの魚たちに食べられようとしている。
 私は大きな魚と小さな魚がかわいそうで、周りの魚たちを追い払っていたのだが、大きな魚が勞っていた小さな魚は既に生きていないようだ。
 力尽きている小さい魚は、周りの魚たちに食べられ始めていて、それをみた大きな魚も、力尽きて、周りの魚たちに食べられ始めていた。
 その場面を私はどうすることもできずに見ているだけだった。
「これでいいんだ」
 と大きな魚は私に向かって言った。
 大きな魚が骨だけになると、場面がコロリ変わり、伊勢神宮内宮の拝殿前に、日本橋のグループと一緒にいる場面になった。
 明るい春の日差しで、みんな明るい表情だ。
 こういう場面を迎えられるといいと思いながら目覚めた。

 伊勢神宮の式年遷宮で使われた御用材は、多くの神社の御用材になっていく。

 式年遷宮で取り壊されても、各地の神社の御用材に使われていくのだ。
 この場面を「小さい魚」と「大きな魚」の映像で見ているのだろう。

○ 女房の朝の夢。

 朝の稲佐の海岸に似ている海辺。
 私と女房はハイエースに乗ってドライブしていて、海岸線に出て、少し周り込み内地に入ったところにお店があったという。
 私は出雲の奉納山公園を連想。
 その店にsugataさんがいたのだという。
「私ここでお店をやってるのよ」
「モナコで?」
 と聞き返していたので、場所はモナコだと判ったらしい。
「それじゃ私、これを買う」
 といって品物をだし、財布を探そうとしたら、財布をハイエースに忘れてしまっていた。
 肌の浅黒い従業員が
「私取りに行ってあげます」
 と車に行って、財布を取って来てくれた。

 モナコ。

 モナコは、南フランスの地中海に面したイタリアとの国境に程近い場所にある。
 一本の裏道の真ん中がフランスとモナコの国境だったりします。
 よって人々の意識では、違う国なのに国境が見えない、フランスの一部のようで違う国、次元をスリップしてしまったような異国なのです。


○ 朝8時30分、糸魚川から電話があった。

「ちゑおばさん(78歳)の口が動かなくなって、食事ができなくなってしまった」
 という内容だった。
 簡易診断では脳梗塞だろう、ということだ。
 おじさん(81歳)の意向では、
「手術することなく施設で最後を迎えさせて欲しい」
 ということらしい。

 この電話の内容は、私の朝の夢とカブる。

○ 夕方の17時過ぎに、鶴岡のおばさんに連絡を取り、ちゑおばさんの親戚の調査に着手。
 酒田の渡辺さんの携帯の連絡先を教えてもらう。
 一番末の姉妹だったようだ。
 「中田はる」さん。
 今年の初めに亡くなっていて、兄弟を探したのだけれど、わからなかったという。

○ 朝の件で、糸魚川から連絡があり、

 上の件に関して、夕方電話があって、脳には異常がないということだった。
 精神の薬の影響でこういう状況になっている可能性があるかもしれないということだった。

 私の直感では、12月13日(土)から12月15日(月)がヤマ場だ。

平成25(2013)年11月1日(金)の私の夢の記録。 ◆

 神様がちゑおばさんの脇に立たれて、抱き上げて連れて行かれようとされていた。

平成25(2013)年12月25日(水)の私の夢の記録。 ◆

 おじさんが霊安室にいて、おばさんが西側に座っていた。

1月27日(月)の私の夢の記録。 ◆

 朝起きるときの夢。
 糸魚川の氏神様が私の意見を確認に来られた。
 昨年平成25(2013)年11月1日(金)ごろ、神様がちゑおばさんの脇に立たれて、抱き上げて連れて行かれようとされていたのだが、おじさんの願いによってこの世に留まることが出来ていたのだと思う。

 朝の10時過ぎに、この件で祝詞奏上しご神意を問う。

 ご神前に重なってちゑおばさんが現れた。
「私は やンだ」
 と言っている。
 おじさんの心配は常にちゑおばさんだった。
 これは、あちらの世界に行っても変わらないかもしれない。

 21時過ぎにおじさんが私に語りかけてくる、

「俺は先に行くぞ」
「ちゑが納得するのに時間がかかりそうだ」
「あとは頼むぞ」
 おじさんは日没の近い大きな西日に向かって歩み始めた。
 それを見たちゑおばさんは
「嫌だけど、それじゃ私も行く」
 と言って、おじさんのほうに向かって小走りに走り出した。

1月28日(火)の私の夢の記録。 ◆

 朝の夢。
 今の課題は、島の神宮関係者の気持ちが一つにまとまることだ。
 夢の中で、神宮への気持ちを一つにまとめようとしていた。
 すると場面がコロリと変わって、
「おれ、やンだ」
 と、ちゑおばさんは私の前面に現れてくる。
 どうしてこうなるの?
 昨日1月27日(月)はご神前の前で祝詞を奏上している私の前に立ち現れてきていた。
 そして、
「私は やンだ」
 と言っていたのだ。
 戸惑ってしまうのだが、すぐにお袋が立ち現れて
「気楽なもんだものの」
 と、ちゑさんにあきれた物言いをしてくれている。

○ 夜20時35分、日本橋から電話があった。

 淡路島の件。
 選挙の件。
 12月21日の件。
 キャッチの件、といくつかあった。

 日本橋は朝の夢にもでていたので、夢のリアリティが示されている。

○ 夜寝るとき、朝の夢の伊勢神宮が遠く離れていこうとしたのだが、

「引き寄せよ」
 という声が響いた。
 未来の映像の何を引き寄せるかは、本人の気構えによるということだ。

12月12日(金)、朝の夢「助けてください」「わかりました」

夢のなかで「実加と美穂が楽しそうにしている」、千引岩戸

糸魚川のおばさんの戸籍請求、実加の「弓と矢」の夢

Naka さんからの電話「パソコン回線の解約」

福島県と山形県にまたがる吾妻山、小規模噴火の可能性

支払いに取っていた1万円が無くなった(光宮が疑われる)

 朝の夢。
 私が神に救いを求めている。
「助けてください」
 こういうお願いにこれまで反応があった試しはないのだが、今回は違った。
「わかりました」
 という風に間髪いれずに、私の胸の位置から返答があった。
 12月10日(水)の夢でみた白い塔の女神の声だと思った。
 心の神様は
「良かったね」
 と同意してくれている。

 夢の場面がすぐさまに変わった。

 実加と美穂が嬉しそうにハシャイデいる場面に切り替わった。
 子どもたちに喜んでもらえるのが何よりも嬉しい。

 千引岩戸とは・・・

 分離(伊邪那岐尊)と統合(伊邪那美尊)を結ぶ「結び目」が千引岩戸だ。
 分離だけでもダメ、統合だけでもダメ、分離と統合があるだけでもダメ。
 分離と統合を結ぶ「結び目」がなければ物事は成り立たない。
 夢のなかで、そういうことを漠然と考えていた。
 面白い夢だ。

○ 11時30分と11時45分に糸魚川に連絡。

 戸籍謄本の申請手続きをするので保険証を送ってもらえるように依頼。

 戸籍謄本の申請の件で糸魚川への連絡が終わると、すぐに白日夢。

 白い神様服を着た私、
「ガス欠の車」に給油し、運転キーを差込み運転を開始。
 ようやくエンジンがかかってくれたようだ。

○ 昼過ぎに起きてきた実加の夢。

 遠い昔の物語。
 実加のグループは「弓」をもっている。
 違うグループは「矢」をもっている。
 実加のグループの中から、違うグループの「矢」は洞窟の中においてあるので、「矢」を取りに行こうということになったらしい。
 実加と他2名で、洞窟探査に出た。
 やはり洞窟の中に「矢」が入った箱がいくつも置いてあった。
 「矢」の入った箱を何箱か運び出そうとしたとき、違うグループのメンバーが戻ってきて、騒ぎになったという。
 違うグループの中に、akemi がいた。
 この騒ぎのなかで、実加は右胸を槍で突かれて負傷。
 負傷しながらもその場を脱出。
 元のグループのお祭が始まったのだが、実加は負傷しているため、長老のお婆さんと一緒にその祭りを見ている。

○ Naka さんから電話。

 経費削減のため、いろんなものを解約しようとしている。
「パソコン回線を解約したらパソコンが動かなくなった」
 そういう電話だった。
 冨山さんが旅立った平成21(2009)年9月9日(水)に新潟に戻ってからの経費見直しになっている。
 今月の12月4日(木)にもご機嫌伺いの電話を頂戴している。
 どういう風の吹き回しだろうか?
 何かが区切られようとしているのは確かだ。

○ 13時30分、戸籍請求郵便を出して、郵便局から戻ってくるときの声。

「それでよいのじゃ」
「そなたが動かぬと誰も動けぬ」
 天之大神の声ではなく、もう少し、荒々しさのある響きだ。
 荒々しいといっても、粗雑とという意味ではない。

○ 17時30分、糸魚川から電話。

 ちゑおばさんの件で、精神を安定させる薬の影響でテンカンが起きた可能性がある。
 それで食事ができないことになったのかもしれない。
 今後も長引いていくだろう
 ・・・ということだった。

○ 午後3時、吾妻山、噴火警戒レベルをレベル2の「火口周辺規制」。

 福島県と山形県にまたがる吾妻山では12月12日(金)朝、火山性微動が観測されたあと、火山性地震が増える傾向となっています。
 気象庁は今後、小規模な噴火が発生する可能性があるとして、12月12日(金)午後3時に吾妻山に火口周辺警報を発表し、噴火警戒レベルをレベル2の「火口周辺規制」に引き上げて、大穴火口から500メートル程度の範囲では警戒するよう呼びかけています。
 吾妻山(あづまやま、あづまさん)もしくは吾妻連峰(あづまれんぽう)は、山形県と福島県の県境に沿って東西に伸びる火山群・山塊の総称である。最高峰は西吾妻山(2,035メートル)。日本百名山やうつくしま百名山にもあげられている。

「助けてください」

 という私の朝の要請に基づいて、吾妻山が動いたような形になっている。
 いつも大きな規模で現れてくる。

○ 火山活動が活発になっている。
 9月27日(土)、御嶽山の噴火。
 10月8日(水)、蔵王山の火口湖「お釜」に白濁を確認。
 11月25-26日(火-水)、阿蘇山の小規模噴火。

○ 支払いに取っていた1万円が無くなった。

 支払い用に12月10日(水)に用意していた1万円が無くなったことに気づいた。
 すぐに光宮(みや)が疑われたが、光宮(みや)は否定していた。
 まあ、いいか。
 12月15日(月)に光宮(みや)のズボンのポケットから400円が出てきた。
 どういうことだ。

12月13日(土)3時、女房の「おとうさん」という声で目覚めた

昼過ぎ「準備を整えました、あとはあなたが引き寄せてください。」

4回目のキャッチとウオッチの打ち合わせ

 朝の3時。
 女房の
「おとうさん」
 という声で目覚めた。
「なに?」
 と言って横を振り向くのだが、女房は眠ったままだ。

 おそらく今の時間帯で動かなければならないことがあるのだろう。

○ 石神井へ、アメリカへの荷物を出しにいった。
準備を整えました、あとはあなたが引き寄せてください。
 そういう声であった。
 声の主は、12月12日(金)の女神の声だとおもった。

○ 4回目のキャッチとウオッチの打ち合わせ。

 第一回目は9月27日(土)・・御嶽山噴火と魚谷佳代さんの講演会。
 第二回目は10月11日(土)・・日本橋でSEとスカイプを使って打ち合わせ。
 第三回目は11月9日(日)・・出雲献上団前日、羽生結弦(19)が成田空港に。
 第四回目は12月13日(土)の本日。

○ お酒を飲ん家に帰ってくるときの声、

「一つづつの判断が、明日の顕れになってくる」

12月14日(日)、目覚めるとき心臓の位置で「オレ死にたくね」

第47回衆議院選挙の投票日

 朝目覚めるときの声、
「オレ死にたくね」
「オレ死にたくね」
「オレやんだ」

 12月11日(木)に整理しておいた流れの中のものだと思う。

 すがられても困る。
 次のステージに行くときにはいつも何かの出来事があった。
 それが、成田の家の宿命のようなものだ。

12月2日(火)に公示された第47回衆議院選挙の投票日。

 流れは自民党の圧勝だ。

○ 夕方の白日夢。

 大地から矢尻のような、槍先のようなものが飛び出してくる。
 どの場面をみているのだろうか?

第47回衆議院選挙の投票日

 おばさんの霊体を借りて隠れているモノがいるんだな。
 人間のおばさんを隠れ蓑にして、人の善意を吸い取っている。
 聞こえてくるのおばさんの声に隠れた男の声だ。

12月15日(月)、「オレやんだ」のおばさんの声は隠れ蓑だ

第47回衆議院選挙の結果は、改選前と同じ326議席だ

光宮(みや)のズボンから400円が出てきた

「オレやん(嫌)だ」
 の意味は、
「オレ病んだ」
 の意味だ。
 そして、
「オレ止んだ」
 に転ずる。

 もう、おばさん一人だけの声ではない。

 おばさんの霊体を隠れ蓑にして、成田の家に入ってきた「男」の声だ。
 誰だ?
 おばさんの話題は、12月11日(木)から急に湧き上がってきたものだった。

○ 自民党(291議席)と公明党(35議席)で、326議席(前回と同じ議席数)だ。

 平成24(2012)年12月16日(日)に開票された結果と同じだ。
 伊勢神宮内宮の上棟式の数だ。
 民主党の海江田万里代表が東京1区の選挙区で敗退。
 比例代表東京ブロックでも復活当選できず落選した。
 出口王仁三郎の『霊界物語』の『海洋萬里』が区切られた象徴だろうか?

霊界物語  1〜12巻  霊主体従
霊界物語 13〜24巻  如意宝珠
霊界物語 25〜36巻  海洋萬里のステージ終了の象徴だろうか?
霊界物語 37〜48巻  舎身活躍
霊界物語 49〜60巻  真善美愛
霊界物語 61〜72巻  山河草木・特別篇
霊界物語 73〜81巻  天祥地瑞

○ 糸魚川から、「鶴岡市役所から電話があった」と連絡あり。

 すぐさま、鶴岡市役所に電話をいれた。
 親や兄弟が必要であれば「2,250円」余分に掛かるということであった。
 昼前に郵便為替を組んで市役所に送る段取りをとった。

 自宅に戻り、御神前で祝詞の奏上。

 私の母が私の祝詞に合わせて巫女舞を舞う。
 初めての出来事で非常に珍しい。
 文字や行動に合わせて何かの場面が変わっていったのかもしれない。
 大日如来に足場を貸した母が何か関与していたのだろうか?

○ その後すぐの白日夢、

お墓の横の田んぼ

 おばさんの霊体を隠れ蓑にして、成田の家に入ってきた「男」の霊的の実体は、成田のお墓を右にみて、左側の田んぼに埋まっている。
 天から飛んできた白銀の矢尻(槍先)が上に引き抜かれていこうとしているようだ。
 矢尻(槍先)が引き抜かれていくと、黒っぽい実体は、おじさんとおばさんのお墓に逃げ込もうとしている。
 元の世界に戻るべきなのだ。

○ 光宮(みや)のスカートのポケットから400円が出てきた。

 洗濯物をしていた女房が
「光宮(みや)のズボンのポケットから400円がでてきた」
 と言いにきた。
「なぜ、400円も持っているンだ?」
 12月12日(金)に支払いに取っていた1万円が無くなるという事件がおきていた。
 すぐに光宮(みや)が疑われたが、光宮(みや)は否定していたのだ。
 見え透いたウソだと思ったが信じてあげたが、400円が出てくるのはオカシイ。

12月16日(火)、宮崎県で鳥インフルエンザの発生

12年前の午年(馬)、天之斑馬と光宮、天之機屋事件

2250円は鶴岡市役所に到着している

光宮(みや)が400円をなぜ持っているのか?天宇受賣命

北海道・十勝岳に火口周辺警報、武士姿の糸魚川のおじさん(?)

北海道に平成6年から20年ぶりの最大の低気圧襲来

成田のお墓から大日如来が現れ、続いて菩薩の一群が現れ出てきた

 宮崎県で鳥インフルエンザの発生。
 12月15日(月)に宮崎県延岡市の養鶏場で死んだ鶏から高病原性の鳥インフルエンザウイルスが確認された。
 宮崎県は12月15日(月)夜11時、養鶏場近くの廃校跡地にベースキャンプを設置。周辺10キロの範囲に8カ所の消毒ポイントの整備を進めた。
 日が変わって、12月16日(火)夜明け前の3時から、高病原性鳥インフルエンザが発生した延岡市北川町川内名の養鶏場では、県、市の職員、JA延岡の関係者計約60人が白い防護服に身を包み殺処分などの作業にあたった。
 殺処分は12月16日(火)午前9時半前に終え、重機で掘った穴に順次、埋却処理した。
 県延岡家畜保健衛生所によると、埋却処分は午前中の完了を目指している。
 宮崎県庁では12月16日(火)午前9時に対策本部会議が開かれ、幹部らが現状の報告を受け、感染拡大防止策などを確認した。

 宮崎県内の鳥インフルエンザの発生状況。

 宮崎県内では平成19(2007)年1月に、日向市など3市町で高病原性鳥インフルエンザの感染が確認され、計約19万8000羽を殺処分。
 平成23(2011)年1月にも発生し、県内の13農場以上に感染が広がり殺処分は約102万羽に達した。被害額は移動制限に伴う売上高の減少なども含めて計約102億円にのぼった。

 また、鳥インフルエンザといえば平成16(2004)年の浅田農産事件が記憶に新しい。

鳥インフルエンザの発生状況

○ 糸魚川のおじさんの生まれは天皇陛下と同じ昭和8年なので酉年(とり)だ。
 どうしたって、時の状況はハマッテいる。
 母親の昭和7年は申年(さる)だ。

○ 鳥インフルエンザ騒動が起きている中での朝の夢。

 光宮(みや)のことを考えながら目覚めた。
 12年前の午年(馬)で光宮(みや)が胎にいたときの話だが、女房に早産の危険が迫ったため、平成14(2002)年9月11日(水)に緊急入院になった。
 ちょうど10日後の平成14(2002)年9月22日(日)に会社の人たちと秩父へキャンプに行くことになっていたが、女房だけは産婦人科で過ごすことになった。

 (※)今年の8月31日(日)にも秩父の行っている。

 同じ時期の平成14(2002)年9月ごろ、首都高速6号三郷線を北上し(足立区青井付近)、外環に向かっているとき、向かい側車線から小石がトラックのフロントガラスに向かって飛んできた。

 そのためトラックのフロントガラスに小さいヒビが入った。

 この小石が飛んできてトラックのフロントガラスにヒビが入った事件は、光宮(みや)に関する事件として、いつまでも気になっていた事件だった。
 小石が飛んできた場所をあらためて確認すると、足立区青井付近である。
 この足立区青井付近という場所は、4年後の平成18(2006)年11月に、5社共同の会社を設立しホームページの運営をすることになったのだが、とても苦労した場所になっている。
 首都高速6号三郷線を北上した足立区青井付近を拠点とした場所で、5社共同の会社が4年後の平成18(2006)年11月に設立されている。

 本物の馬を天から私にブツケルわけにもいかないので、小石を飛ばしたものであるかのようだ。
 足立区青井付近を拠点とした場所が「天之斑馬と天之機屋」に関わるような場所であったという暗示だったのだろう。

 (※)今年の9月からアマゾンシステムの製作が始まり、11月に運営が始まっている。

 平成14(2002)年10月20日(日)辛酉の日に光宮(みや)は生まれたが、日本全国は太陽の出ていない曇りであった。
 天之斑馬が投げ入れられた天之機屋事件がキッカケで天照大神が岩戸に隠れられたかのように太陽が出ていないのかもしれない。
 平成14(2002)年という年は「午年」ということもあり、「天之斑馬が投げ入れられた天之機屋事件」を象徴し、岩戸閉めにつながっている年だったかもしれない。

 そして、私たち家族は12月に中国旅行をしてきた。

 (※)今年の6月から中国のSEとの関わりを持ち始めている。

 翌年の「未年」に当たる平成19(2007)年1月4日(土)に奈良橋2丁目623番地で自損事故にあった。
 この事故のおかげで、私の場面が大きく変わった。
 ホームページを作る時間も出来たし、神話の勉強をする時間もできた。
 平成14(2002)年の午年という年が、天之斑馬事件の始まりであり、翌年からが天之機屋内部の騒動の始まりに当たっていたようだ。

 天之斑馬事件のあと、岩戸開きにつながっていった。

 八百万の神々が天の安河の川原に集まり、対応を相談した。
 思金神の案により、さまざまな儀式をおこなった。
 常世の長鳴鳥(鶏)を集めて鳴かせた。
 鍛冶師の天津麻羅を探し、伊斯許理度売命に、天の安河の川上にある岩と鉱山の鉄とで、八咫鏡(やたのかがみ)を作らせた。
 玉祖命に八尺の勾玉の五百箇のみすまるの珠(八尺瓊勾玉・やさかにのまがたま)を作らせた。
 天児屋命と太玉命を呼び、雄鹿の肩の骨とははかの木で占い(太占)をさせた。
 賢木(さかき)を根ごと掘り起こし、枝に八尺瓊勾玉と八咫鏡と布帛をかけ、太玉命が御幣として奉げ持った。
 天児屋命が祝詞(のりと)を唱え、天手力雄神が岩戸の脇に隠れて立った。
 天宇受賣命が岩戸の前に桶を伏せて踏み鳴らし、神憑りして胸をさらけ出し、裳の紐を陰部までおし下げて踊った。
 すると、高天原が鳴り轟くように八百万の神が一斉に笑った。
 これを聞いた天照大神は訝しんで天岩戸の扉を少し開け、
「自分が岩戸に篭って闇になっているのに、なぜ、天宇受賣命は楽しそうに舞い、八百万の神は笑っているのか」
 と問うた。
 天宇受賣命
「貴方様より貴い神が表れたので、喜んでいるのです」
 というと、天児屋命と太玉命が天照大神に鏡を差し出した。
 鏡に写る自分の姿をその貴い神だと思った天照大神が、その姿をもっとよくみようと岩戸をさらに開けると、隠れていた天手力雄神がその手を取って岩戸の外へ引きずり出した。
 すぐに太玉命が注連縄を岩戸の入口に張り、
「もうこれより中に入らないで下さい」
 といった。
 こうして天照大神が岩戸の外に出てくると、高天原も葦原中国も明るくなった。
 八百万の神は相談し、須佐之男命に罪を償うためのたくさんの品物を科し、髭と手足の爪を切って高天原から追放した。

○ 「光宮(みや)は姉妹のなかで、チビのくせに一番オッパイが大きい。」

 と実加も美穂も言っている。
 こういう流れでいうと、「天宇受賣命」の雰囲気もかもし出している。
 昨日、光宮(みや)がなぜ400円を持っているのか?
 光宮(みや)のキーワードは、天之斑馬天之機屋事件天宇受賣命
 今日、宮崎県でインフルエンザ事件が報道された。
 平成25(2013)年4月10日(水)、光宮(みや)の「パンツ脱がせ」事件発覚。
 平成25(2013)年4月23日(火)、美穂の財布から5,000円が無くなっている。
 12月12日(金)、支払いに取っていた1万円が無くなった。

○ 昨日12月15日(月)に鶴岡市役所に送った「2,250円」は、10時前についている。

 おそらく今日12月16日(火)に鶴岡市役所から発送されるので、明日の12月17日(水)には糸魚川に着くだろう。そしたら、最短で明日の12月17日(水)に糸魚川からメールが送られてくるだろう。
 順調であれば明後日の12月18日(木)には手紙とプレゼントを発送することができる。

○ 12月16日(火)午後2時、北海道・十勝岳に火口周辺警報。

 12月16日(火)午後2時、気象庁は北海道の十勝岳について火口周辺警報を発表し、噴火警戒レベルをレベル2の「火口周辺規制」に引き上げて、火口から1キロ程度の範囲には近づかないよう呼びかけた。
 気象庁によると、北海道の十勝岳では、ここ数年、山がふくらむ傾向が見られ、火山性地震が増えているほか、地下のマグマや火山ガスなどの動きを示すと考えられる火山性微動も起きるなど、火山活動が徐々に高まってきています。
 ことし7月ごろからは、62−2火口近くのさらに浅いところで、山がふくらむ傾向が起きている可能性を示す地殻変動が、大きくなっている。
 記録が残る19世紀以降、十勝岳火山群では中央火口と62火口で噴火が起こり、1926年、1962年、1988-89年にはマグマの噴出を伴った。

 十勝岳が噴火すると元号が変わるらしい。

 1926年(大正15年・昭和元年)
 1962年(昭和37年・・女房の誕生年)
 1988-89年(昭和63・64年、平成元年)

○ 夕方の4時過ぎの白日夢。

 散髪屋から戻ってくると武士姿の糸魚川のおじさん  夕方の4時過ぎ、散髪屋からマンションに戻った。
 すると、刀をさした武士姿の糸魚川のおじさんが私のマンションから出てきた。
 これは昨年の平成25(2013)年12月12日(木)に名乗り出てくれた成田の祖先である「成田為五郎」だろうか。
 糸魚川のおじさんに似ている。
 どういう現れになるのだろう?
 ご先祖様はご先祖様で動き始めたといことだろうか?
 そういえば、私の母も昨日12月15日(月)に祝詞奏上しているときに巫女舞を舞っていた。

○ 夜20時、国常立尊の鉾のような切っ先が私に降ろされようとしている。

 同時に、国常立尊が私の右胸に立たれて、その「鉾のような切っ先」の落ちる位置を調整してくれているかのようにも見える。

○ 平成6(1994)年以来20年ぶりに、北海道で低気圧が発達。

 平成6(1994)年というのは、第61回式年遷宮が終わった翌年に当たっている。
 平成7(1995)年に阪神淡路大震災があり、私の身辺が急速に動いていった。

平成6(1994)年以来20年ぶりに、北海道で低気圧が発達

 上の天気図は、国常立尊の「鉾のような切っ先」のようにも見える。
 12月16日(火)は、北海道・十勝岳に火口周辺警報が発令され、同じく北海道に巨大な低気圧が発令されている。
 国常立尊に縁のある芦別山は、十勝岳の南西にある。

○ 成田のお墓から大日如来が現れ、続いて菩薩の一群が現れ出てきた。
 鳥海山の方に向かっているということは藤島駅のほうに進んでいった。
 何かをお迎えにいったようだ。

12月17日(水)、白壁から入っていく3階にある秘密の部屋

しおれかけている「神代文字の歌」

糸魚川のおじさんのお墓が出来てちょうど一年、14時に祝詞奏上せよ

16時25分に戸籍謄本がメールで届き10名の兄弟姉妹が判明

 朝の夢。
 夢の中でよく入る部屋がある。
 目覚めると忘れているのだが、今日は覚えていた。
 道の右側に白っぽい壁があり、その壁に簡素な装飾品が掛けてある。
 その装飾品の右に目立たない白丸の蓋いがあり、その蓋いを私は右にズラす。
 そうすると、なかに小さいボタンがある。
 ボタンを押すと、白壁の右側にエレベーターの入口が現れ、いつも私はそのエレベーターに乗り込むのだ。
 このエレベータは3階建ての建物にあり、私はいつも3階で降りる。
 この建物の3階でいつもパワーを貰っているかのようだった。
 今日の夢では、道はなれた遠くで私を注視している赤い服を着た女性を認めた。
 その女性は私の行動を偵察しているかのようである。

秘密の部屋

 夢の場面が変わった。
 壁のいたるところ、あるいは部屋の中空に神代文字で書かれている歌が掲げられている。
 これまでも何度かこの部屋に来たことがある。
 いつもこの「歌」には元気があったような気がするが、今日の「歌」には元気がない。
 しおれて今にも中空から落ちてしまいそうな雰囲気がある。

しおれた歌

 上のように絵に描いてみると、3年前の平成23(2011)年に集中的にみていた下の画像に関係していると思った。
 20110303-omowaku-tane.gif
 20110516-kuroine.gif
 20110711-kuro-ne-2.gif
 20111220-kuroine-osake.gif

私に絡まりつく黒い根のようなモノ。
平成23(2011)年5月16日(月)の画像。
しおれた歌

平成25(2013)年12月17日(火)に糸魚川のおじさんお墓が出来ているので、ちょうど一年経つ。

 今日の朝

「14時に祝詞奏上せよ」
 というメッセージである。

○ 16時25分に戸籍謄本がメールで届いた。

 戸籍謄本を見て調べてみると、調査しなければならない人が5人いる。
 男性が2人で女の人が3人だ。
 これはマトメるのが大変だ。

12月18日(木)、小保方晴子研究員(31)がSTAP細胞を作れず

朝から糸魚川へプレゼントと手紙

「うゐの奥山けふこえて」

ヤマト運輸で「新潟県・長野県の一部・岐阜県の一部」への荷受停止

光宮の夢「冷蔵庫におばあちゃんがいてお父さんが入って・・」

「糸魚川へプレゼントと手紙」は失敗に終わりそうなので書き換え

 小保方(おぼかた)晴子研究員(31)、STAP細胞が細胞を作れず。
 12月17日(水)、STAP細胞の有無を確かめる検証実験で理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子研究員(31)が細胞を作れず、論文に記載した実験内容を再現できなかったことが分かった。
 STAP細胞の存在を主張していた小保方氏が自ら作製できなかったことで、細胞は存在しない可能性が一段と高まった。今週中にも理研が検証実験の結果を発表する。
 平成26(2014)年1月30日(木)に読売新聞の一面で発表され、一躍、トキの人になっていた。

 淡路島の業務のトキも持ちきりだった人だ。

○ 昨日12月17日(水)に届いた戸籍謄本に関して糸魚川へ手紙を書いた。
 文章の推敲を午前中に完了。
 今年は建設の最初のスタートにしようと決意を新にした日だ。
 12月11日(木)に糸魚川から連絡を受けてから、流れは順調に推移している。

○ 12時38分「うゐの奥山、けふこえて」

 昨年と同じような流れになっている。
 昨年は実家の取り壊しの最終確認だった。
 昨年はつまづいたが、今度は同じ失敗をできない。

○ 昼食をとって光が丘に買い物に行った。

 糸魚川のおじさんとおばさんへのプレゼントだ。
 15時頃自宅に戻り発送準備。
 15時51分、クロネコ便に電話。
 集荷のお兄さんが
糸魚川に行く荷物は集荷停止になっている」
 ということだった。
 糸魚川のおじさんにプレゼントと手紙を届けることができない。
 御神意をどのように測ればいいのだろう?

 ヤマト便のホームページを確認すると、今日の告知で次のようになっている。

 お客様各位            平成26年12月18日(木)

 いつもヤマト運輸をご利用いただきまして、ありがとうございます。

 12月16日(火)、から急速に発達した低気圧の影響で、フェリーの欠航や高速道路の通行止めなどが発生し、北日本から西日本の日本海側を中心にお荷物のお届けに遅延が生じており、今後さらに広範囲の地域でも影響が想定されます。
 また、一部の地域では集配不能のため、該当の地域へのお荷物の荷受けを一時的に停止しております。
 お客様にはご迷惑をお掛けいたしますが、何とぞご了承いただきますようお願い申し上げます。

<集配不能および荷受停止地域>

〔 新潟県 〕
 糸魚川市、魚沼市、小千谷市、柏崎市、刈羽郡、佐渡市、三島郡、上越市、十日町市、中魚沼郡、長岡市、見附市、南魚沼郡、南魚沼市、妙高市
〔 長野県 〕
 下水内郡栄村堺地区
〔 岐阜県 〕
 大野郡白川村、高山市、飛騨市

 大荒れの天気によるものだが、このタイミングをどのように捉えたらいいだろう?

 物事は人の気持ちで動くので、荷物を受け取る担当の心象があるのかもしれない。
 今日の流れで動かすと失敗するということなのだろう。
 違う動かし方があるのかどうか?

○ 光宮(みや)の夢。

 私の母親が亡くなって1週間くらいしてから見た夢として話してくれた。
 おばあちゃんの家に冷蔵庫があってね、冷蔵庫のなかにおばあちゃんがいるんだよ。
 冷蔵庫の中からおばあちゃんが呼んでいて、まずお父さんが入っていって、次に光宮(みや)が入って行くんだよ。
 光宮(みや)ね、その夢をみて、お父さんが死んで、次に光宮(みや)が死ぬのかな、と思ったんだ。

○ 今日一日起きたことを振り返ると、全て失敗に終わっている話になっている。

 光宮(みや)の夢の話にしてみると、私がおばあちゃんのところに行く夢の話であった。
 この流れでは、糸魚川の話もうまく進まないだろう。
 ひと呼吸おいて、おじさんの意向を伺うものに書き換えよう。
 そうしないと人の気持ちを逆なでしそうだ。

12月19日(金)、夢「亀に乗った女神が横笛を吹く」「回転軸」「火」

美穂の夢「天皇陛下の載っている冊子の9ページ目に実加と展地」

午前中に郵便局から糸魚川に発送できた(ヤマト便はまだ復旧せず)

実家跡の火が急にシュッと消えて守護兵・アシモが

鉛筆が移動し山に据えられたり、地下穴から出てきたり

 私の朝の夢。
 藤島方面の上空に、亀に乗った女神がいる。
 その女神は、亀の上で横笛を吹いている。
 我が家のお墓の田んぼがズームアップされ、そこに「大きな柱」が下ろされようとしている。
 12月21日が近づいてきたので、地球の回転軸が月の元に据えられようとしているかもしれない。

 2012(平成24)年12月21日-2013(平成25)年12月21日は太陽系

 2013(平成25)年12月21日-2014(平成26)年12月21日は月の回転軸
 2014(平成26)年12月21日-2015(平成27)年12月21日は地球の回転軸
 2015(平成27)年12月21日-2016(平成28)年12月21日は移し国の回転軸

柱が降ろされようとしている

 昼田村方面から川行をみると、大きな「火」が見える。
 実家のあった場所から「火」が出ているようにも見える。
 この「火」は、昨年の母親の葬儀後にも見ている。

○ 美穂の朝の夢。

 天皇陛下が記載されている冊子の9ページ目に、小さい頃の実加と展地が載っていたんだよ。
 どういうことなんだろう。
 また、夢の中で、墨汁を入れる硯が燃えちゃって、ユミコと一緒に火を消していたんだよ。

 「火」の夢は私もみていたので、この辺で夢がカブル。

○ 白日夢。

 プラスチックで出来た子供用のおもちゃの車に私が乗っている。
 私のその姿をみて、4-5歳くらいの2人の子供がおもちゃの車で遊び始めた。
 ほのぼのしていい光景だ。

○ 糸魚川への荷物と手紙を発送。

 クロネコのヤマト便は雪の影響で荷受けしてもらえないのは昨日と同じ。
 郵便局の「ゆうパック」に問い合わせしたところ通常に動いているとのこと。
 11時に郵便局から発送し、明日の12月20日(土)午前中に到着する予定だ。
 それから女房に頼まれていたモノを購入しに、練馬富士見台駅に向かった。

○ 夕方、実家の跡地に灯った火が急にシュッと消えて、守護兵・アシモが急に現れる。

 昨年2013年の12月にもこの守護兵・アシモは現れていて、我が家の跡地周辺を物色していたのだ。
 2011年6月30日に東から現れてきた守護兵・アシモだ。
 神様世界のことではないので、私が関わってはいけない世界の部分だ。
 実家の跡地と深く関わっているようだ。
 小さく丸まっていて、展開すると網状の球形になるものが埋まっていて、我が家の跡地がその基地になっているようだ。
 これって秘密基地?
 成田の家があったため、通路が閉ざされていたような雰囲気だ。

12月20日(土)、夢「臨界の境界を守護されている神」

糸魚川のおじさんとおばさんも九頭龍に深く関わっているのだ

「一回のチャンスを試してみよう」

 昨日みた白日夢の場面で、亀に乗った女神がいるあたりに、平成22(2010)年10月22日(金)の人物が現れている。
 4年前の平成22(2010)年10月24日(日) 夜、天之大神は次のようにお話されていた。
平成22(2010)年10月22日(金)の映像はそなたを見守っておるのじゃ」
「そなたを導いてくれるじゃろう」
「今日(こんにち)の世の中にふさわしい動きが、そなたの周りに現れてくる

 神様がこういう位置にあらわれてくるのは、おそらく棚倉構造線に関係しているのだ思う。

臨界の境界を守護されている神

 上の神様は、大宇宙の中で、九頭竜との臨界点に近い部分を守護されている神様という認識をもっている。
 よくよく振り返ると、糸魚川って、九頭龍に関わる神社もあるじゃないか、と思い直した。
 糸魚川にある九頭龍の尾という伝承をもつ「能生白山神社(のうはくさん)」 だ。
 おじさんとおばさんを考える上で、直視したくない真実だった。
 おじさんは日本脳炎による影響で体に麻痺が現れていた。
「俺の体がこんなだから」
 と、常に体の不自由を呪っていた
 ということは、成田の家系をも呪っていたんだ。
 呪いや妬みは、九頭龍だ。

柱が降ろされようとしている

矢のような切っ先  続いて、守護兵・アシュモがいる成田の実家跡に、白銀の矢尻が突き刺ささろうとしている映像になった、
「時を誤るな」
 という声が響いた。
 時があるのか?
 今日の午前中、おじさんに荷物が届く。
 その荷物と手紙をみて、おじさんがどのように判断するかで決まるのかもしれない。
 私が決めるのではない。
 未来は決まっていて、おじさんの判断の仕方によって現れる顕れ方に変化が生じてくる。

実家の解体

○ 祝詞を奏上しているときの白日夢。

実家の跡地に異次元の穴

黒いもので固定されている鉛筆

鉛筆が山に据えられる

実家の跡地から首を出す鉛筆

 心の神様に助言を求めた。
「黄泉国(読み国)の場面を見ているのではないか?」
 山形は月読み(黄泉)だから、黄泉国の場面を見ることも出来るということか?
 鉛筆は「書く(核)」ものだ。
 「書く(核)」から読(黄泉)まれるという理屈。

○ 昨日12月19日(金)に出した荷物は「 07:52 」に糸魚川局についた。

 ちなみに、12月18日(木)12月19日(金)と荷受停止だったヤマト便は今日の12月20日(土)から荷受の再開になっている。

 11:12 にホームに到着した。

 15時49分のお礼の電話が鳴った。

 それから、おばさんの件をどうするかの相談になった。

 その交渉の結果、
「一回のチャンスを試してみよう」
 という私の趣旨通りに行くことになった。

○ 天津神々、国津神々に祈る。

12月21日(日)、女房の52歳の誕生日、右胸の粉瘤がお風呂で取れる

請求書の作成

台湾の方たちの案内と中央警察署に出頭

新月の前日だが神月の会、「百千(ももち)」について

九頭龍とベルゼブブ

 女房の52歳の誕生日。
 平成24(2012)年12月21日(金)、「トキの振動に備えよ」と言われた。
 平成25(2013)年12月21日(土)も「トキの振動に備えよ」と言われた。
 今日はこのような声はない。

○ 朝お風呂に入って胸をこすっていると、右胸の粉瘤が取れた。

 昨年の平成25(2013)年7月21日(日)、の参議院選挙の投票日にも粉瘤が破れて匂いが臭いがした。
 これに続く2度目の出来事。

○ 午前中に請求書の作成。

○ 台湾の方たちの案内。
 日本橋で待っていると、法輪功の団体が「中共解体」の横断幕を掲げてデモ行進を行っている場面に出くわした。
 その法輪功が行った後に、台湾の団体がバスにのってやってきた。
 バスを降りるなりチラシをもって宣伝を配布物を配布し始めた。
 これじゃ、日本の警察も黙っていられなくなり、鎮圧の乗り出してきた。
 台湾の責任者の方と私が中央警察に出頭し、事情を説明することになった。
 平成24(2012)年12月21日(金)から2年が満了した平成26(2014)年12月21日(日)にこういう事態になるということに何らかの意味を感じる。

○ 19時7分に前の会社の「」から電話あり。

 めったに電話なんか来ないのにどういうことだ。
 今日は神月の会で「」さんがいる場面だ。
 時のタイミングは、


 になっている。
百千(ももち)」で「もち」になる。
もち」は九頭龍の「持子(もちこ)」の「もち」だ。
 九頭龍は「百の位」と「千の位」にいるらしい。

「ベルゼブブという声がする」

 と「千」さん。
 九頭龍とベルゼブブは密接に関わっている。

12月22日(月)、新月で19年に1度巡ってくる「朔旦冬至(さくたんとうじ)」

請求書の送信、糸魚川の病状が判った

X1.8の大規模な太陽フレアが発生、光宮(みや)に生理の予兆あり

 10:36 が新月。

 太陽が昇っている時間が1年で最も短い冬至の12月22日(月)は、旧暦の11月1日で月の満ち欠けが見えなくなる新月と重なり、19年に1度巡ってくる「朔旦冬至(さくたんとうじ)」となった。
 地球から見て月が太陽と同じ方向にある新月は「朔」と呼ばれ、新たな満ち欠けが始まるものとして、古くから喜ばれてきた。
 中でも、冬至と重なる「朔旦冬至(さくたんとうじ)」は特にめでたい日とされ、祝いの対象になってきた。
 前回の「朔旦冬至(さくたんとうじ)」は、平成7(1995)年12月22日(金)だ。
 次は38年後の2052年の冬至が「朔旦冬至(さくたんとうじ)」に当たる。
 冬至は二十四節気の一つで太陽の高さが1年で最も低く、この日を境に昼が長くなっていく。
 国立天文台によると、東京では22日の日の出から日の入りまでの時間が9時間45分。

○ 昼過ぎの白日夢「薄い黄銅色の棒が右目の上方から降り立ってくる映像」。

黄金色の棒が右目の方に降り立ってくる映像

 12月19日(金)に実家のお墓のところでみた「黄金(白銀)の柱」に似ている。
 薄い黄銅色だ。
朔旦冬至(さくたんとうじ)」ということで、何かが据えられるのかもしれない。
 記録として残す。

○ 15時42分に昨日作った請求書をメールで送信。

 17時55分に糸魚川から容態の連絡。
 平成26(2014)年12月8日(月)に現れた症状を調べた結果、
「ガンの進行は認められず」
「前立腺が肥大しているための血尿である可能性が高い」
 ということだった。

○ 12月22日(月)にX1.8の大規模な太陽フレアが発生。

 12月22日(月)にX1.8の大規模な太陽フレアが発生し、12月22日(月)17時頃に地球と接触したようだ。
 第一波のMクラスは今夜にも到達したのだという。
 気象庁の地磁気観測所や京都の地磁気世界資料センターでは、12月22日(月)夕方頃から非常に強い乱れを捉えています。
 また、カナダやアメリカの観測所でも同じ時期に磁気嵐を一斉に観測しました。
 磁気嵐はこれから数日ほど続く見通しで、当面は地球環境が乱れやすくなります。
 磁気嵐は地球のコアや磁力などに干渉して地殻変動を活性化させるため、特に地震や噴火に注意が必要です。

○ 光宮(みや)に生理の予兆がある。

 新月で19年に1度巡ってくる「朔旦冬至(さくたんとうじ)」や、太陽フレアの活動と結びついているものらしい。
 まずはお目出度い話ではある。

12月23日(火)、日が変わって、蛇が現れギックリ腰っぽい症状がでる

システムのSEが中国に戻る

81歳の天皇誕生日、極東裁判での7名の絞首刑

可愛らしい龍神「心の神様がこの世の理を示していくためのお姿だ」

 平成26(2014)年12月22日(月)から日が変わって、すぐさま蛇の映像が現れてきた。
 そして、いきなり、私の腰がギックリ腰のような症状になった。
 ということは、12年がかりで私の腰から飛び出してきたということになるのだろうか?
 光宮(みや)が10月に生まれて12月になったとき、私は極度のギックリ腰になって2週間も身動きが出来なくなっていた。
 あの時のギックリ腰に関係するのかもしれない。
 あの時は、ギックリ腰を踏まえて私たち家族は中国に行ったのだ。
 日が変わってすぐに、私の軽いギックリ腰の前触れのような症状がでて、12月23日(火)にシステムのSEが中国に戻る。
 実に因縁めいている。

○ 昭和8(1933)年12月23日にお生まれになった天皇陛下の81歳の誕生日。

 糸魚川のおじさんは、昭和8(1933)年1月3日が誕生日だ。
 学年はおじさんの方が一つ上になる。

 昭和20(1945)年の終戦の年、陛下は12歳だった。

 昭和21(1946)年4月29日(昭和天皇の誕生日)に極東国際軍事裁判の起訴状が提出される。
 昭和21年(1946)5月3日に開廷され、
 昭和23年(1948)11月12日に判決が申し渡される。
 昭和23年(1948)12月23日(今上天皇の誕生日)、7名の絞首刑が執行される。
 呪いをかけているのだ。
 素戔嗚命と国常立尊にかけらた呪いと同じだ。
 戦後の日本というのは、素戔嗚命や国常立尊が体験したことをそのまま繰り返しているに過ぎないのだ。

○ お昼買い物にでて帰ってくるときの白日夢、

 可愛いお茶目な子供の龍神がおメメをパチリパチリさせて私に近寄ってきた。
 その姿をみて、すぐに「心の神様」の姿だと判った。
「この世の理」を知ろしめして行くための一つのお姿を頂戴したもののようだ。
 このお姿で、三輪山を陰ながら守護されてこられたのだ。

12月24日(水)早朝4時、右胸の粉瘤の位置から「大丈夫じゃ」

昼の白日夢「岩戸を開くぞ」(千引の岩戸開きか?)

17時すぎ「実行は26日(金)になります」

夜に、第3次安倍内閣発足(第97代首相) 防衛相に中谷元元防衛庁長官

中條高徳(なかじょう・たかのり)氏、呼吸不全のため死去

 早朝の4時にトイレに起きた時、平成26(2014)年12月21日(月)にポロリと取れた粉瘤の右胸の中からの声。
「大丈夫じゃ」
 12月22日(月)に右目の上方から降りてきた「薄い黄銅色の棒」に関する声だろうか?
 8月31日(日)以降、右胸には常に国常立尊の御神影を感じているのだが、国常立尊に関係している声だろうか?

○ 昼頃から、左肩の上が痛む。

 急に痛むようになった。
 ストレス性のものだろうか?

○ 昼の白日夢、

岩戸を開くぞ
 という鬨(トキ)の声がしてきた。
 3つの岩で出来た通路のようなものがねじり開こうとしているようだ。
 どういう場面を見ているのだろう。
 千引の岩戸開きを見ているのだろうか?

 14時45分ごろ、霊姿の美穂が現れて

「おとうさん、うまくいったんだよ」
 と喜んでくれていた。
 上の千引の岩戸開きに関わる霊姿の美穂の姿だったようだ。

○ 糸魚川の方からの有効な現れがないので、17時すぎに電話をしてみると、

「実行は12月26日(金)になります」
 ということだった。

 11月の実加の夢の通りになってくれるように祈る。

○ 夜に、第3次安倍内閣発足 防衛相に中谷元元防衛庁長官。

 第188特別国会が12月24日(水)に召集され、安倍首相が第97代首相に選出された。
 12月24日(水)に召集される特別国会では、午後、衆参両院の本会議で首相指名選挙が行われ、衆議院選挙で圧勝した自民党総裁である安倍首相が、第97代首相に選ばれる運び。
 安倍首相は直ちに連立政権を組む公明党の山口代表と党首会談を行った上で、組閣本部を立ち上げ、第3次安倍内閣を発足させる。
 こうした中、江渡防衛相が安倍首相側に辞意を伝えたことがわかった。
 野党側から政治資金の問題をめぐり追及を受けていることなどから、辞任の意向を固めたものとみられる。
 後任には中谷元元防衛庁長官が内定した。
 夕方には皇居での首相親任式と閣僚認証式を経て、第3次安倍内閣が正式に発足します。

○ 中條高徳(なかじょう・たかのり)氏、呼吸不全のため死去。

 中條高徳(なかじょう・たかのり)氏が昨年12月24日(水)に呼吸不全のため死去。
「アサヒスーパードライ」作戦の陣頭指揮をしたアサヒビール名誉顧問の中條高徳(なかじょう・たかのり)氏が12月24日(水)に呼吸不全のため死去していたことが2015(平成27)年1月7日(水)に分かった。
 87歳だった。
 通夜・告別式は近親者で行った。喪主は長男、宗徳(むねのり)氏。
 中條高徳(なかじょう・たかのり)氏は昭和27年、朝日麦酒(現アサヒビール)に入社。
 営業畑を歩み、営業本部長として会社再建の立役者となった。
 副社長などをへて、平成10年に名誉顧問に就任。
 平成21年から「英霊にこたえる会」の4代目会長も務めた。

12月25日(木)、朝の声「黄泉国(読国)開きじゃ」

「黄泉国(読国)」とは鳥海山と月山の見える酒田市と鶴岡市

展地の17歳の誕生日

 朝の声。

黄泉国(読国)開きじゃ」。

 この準備のため12月11日(木)から、山形に関わる事件や出来事や白日夢が多かったんだ、と一人納得。

 12月11日(木)のおばさんの病状の変化から、山形の兄弟姉妹の調査へ。

 12月14日(日)、白日夢「大地から矢尻のような、槍先のようなものが飛び出してくる。」
 12月15日(月)、)、「オレやんだ」のおばさんの声は隠れ蓑だ。
  白日夢「大地へ矢尻のような槍先が刺さろうとしている。」
 12月17日(水)、戸籍謄本がメールで届き兄弟姉妹が10名いると判明。
 12月19日(金)、夢「藤島-酒田方面で亀に乗った女神が横笛を吹く」、実家跡の火が急にシュッと消えて守護兵・アシモが現れる。
 12月20日(土)、夢「臨界の境界を守護されている神が藤島-酒田方面に」、鉛筆現れて山に運ばれていく。

 また、酒田市の方でも小さな事件が続いた。

 酒田の本間市長が声帯を失って発言できないということで全国紙で話題になった。

 書く(核)から読(黄泉)まれる。

 また、酒田市を流れる赤川の河口から北西におよそ800メートルの海岸でパナマ船籍の大型貨物船が座礁という事故が起こっていた。

◆ 咽頭を失った酒田市の本間市長 ◆

 咽頭(いんとう)がんの手術を受け、声帯を切除したため電気式人工咽頭(人工声帯)を使っている山形県酒田市の本間正巳市長(67)に対し、市議会の一部会派が辞職を求めようとしたところ、インターネット上などで批判される騒ぎとなっている。
 本間市長は11月25日(火)に公務に復帰。
 12月5日(金)に市議会で人工声帯を使って議案説明した。
 その際、
「声が聞き取りづらく、職務を全うできるのか」
 との声が上がった。
 12月16日(火)の市議会運営委員会で、第3会派「市民の会」の議員が、市長辞職勧告決議案の提出を各会派で協議するよう提案。
 だが、他会派から
「そこまでする必要はない」
 など反対論が相次ぎ、提案は退けられた。
 この件を報じた12月17日(水)付の地元紙・山形新聞のニュースサイトの記事が広がり、12月19日(金)現在、ヤフーニュースの引用ツイート数は3200を超え、フェイスブックの共有は6700に。
 ツイートは
「障害者差別では」
「声が出せなくても、どうすればできるのかという視点が欠けている」
 と批判する声が多い。

◆ 山形県酒田市の海岸でパナマ船籍の大型貨物船が座礁 ◆

 12月22日(月)夜遅く、山形県酒田市の海岸でパナマ船籍の大型貨物船が座礁しました。
 当時、現場周辺の海上は大しけとなっていて、海上保安部は、悪天候の影響もあるとみて、事故の原因を調べることにしています。
 12月22日(月)午後11時半すぎ、パナマ船籍の貨物船「MSTAR1」4382トンから、山形県酒田市の海岸に乗り上げたと、第2管区海上保安本部に無線で連絡がありました。
 酒田海上保安部が調べたところ、酒田市を流れる赤川の河口から北西におよそ800メートルの海岸に貨物船が乗り上げているのが確認されました。
 貨物船には、韓国人とミャンマー人の合わせて18人が乗っていて、船長からの要請を受けて航空自衛隊がヘリコプターで全員を救助し、庄内空港に搬送しました。
 海上保安部によりますと、乗組員にけがはないということです。

 黄泉国(読み国)とは「月読命」と言われるように、庄内地方に深く関わる。

 鳥海山と月山が見える庄内平野に、鶴岡市と酒田市に「黄泉国(読み国)」への岩戸が置かれているということらしい。

 そういえば、

 山形県の出羽三山を擁する庄内地方で平成7(1995)年11月26日(旧暦10月4日)の日の出から夜半にかけて千引の岩戸開きが行われ、平成7(1995)年11月27日(旧暦10月5日)の午後、伊邪那岐尊と伊邪那美尊がようやく出会うことができていた。

○ 展地の17歳の誕生日。

○ 正月の準備。

 36個のTR−A
 28個のTR−B
 28個のMIZO−B
 合計で92個(+1個は注文で発送)

12月26日(金)、夢「雅楽の篳篥の音が鳴って巫女舞」

実加の水を飲む夢

美穂書道の個別面談に行く直前に携帯の着信音、「夢で来たことのある道だ」

二日遅れてのクリスマスパーティ

 朝の夢。
 清々しい御神前で、雅楽の篳篥(ひちりき)の音が鳴って、巫女舞が始まった。

 いい場面の夢だ。

 12月24日(水)の「岩戸を開くぞ」の白日夢、
 12月25日(木)「黄泉国(読国)開きじゃ」という朝の声、
 に対応する夢なのかもしれない。
 神様の世界では、一つの大きな神事は2-3日掛かっている。
か笙(しょう)の音

○ 実加の夢。

 人が集まっている場所に誘われていった。
 周りの人がいる中で、ある人がコップに入っている水を飲んだ。
 コップに入っている水が半分なくなると
「その人が言っていることはウソだ」
 という人がいて、その人の言葉と同時に、ある人が飲んだ水は元の状態の水位に戻っていた。
 実加も水を飲んだらしいが、実加も同じように水が減らなかったという。
(※)水は飲んでもいいが、元に戻される、と云うことだ。
 女房が、
「いったん私に入れるが、こちらにすぐに戻して、と言われたらどうする」
 と私に質問していた。
 この流れに対応している。

 別の部屋に移って、

「この場所は出口王仁三郎もいた場所である」
 と、告げられてようだ。

 なんとなく、宗教団体が近づいてきている印象を受ける、

 信仰心は必要だが、信仰心と宗教団体は一線を画す。
 この世では、この区別は非常に難しい。

○ 快晴。美穂の学校説明会に行くため、二人揃ってチャリンコで出かけた。

 全体の説明会は15時前に終わった。

 個別の説明会を受けようとして、会場に入ろうとしたところ、携帯電話の着信音が鳴った。

 糸魚川からのものであった。

 結論からいうと
12月29日(月)12月30日(火)の実行になる」
 というものであった。

 12月24日(水)14時45分ごろ、霊姿の美穂が現れて

「おとうさん、うまくいったんだよ」
 と喜んでくれていたので、その流れに上手く継ってくれた感がある。

 自宅に戻って、学校説明会の感想を美穂に聞いてみると、

「夢できたことのある道だ」
 というものであった。

○ 二日遅れてクリスマスパーティー。

 いろんな事が折り重なっていて、二日遅れてのパーティになった。
 展地の誕生日でもある。
 小学校6年の光宮(みや)の喜びが一番大きい。

12月27日(土)、夢「伊弉諾神宮の宮司さん」

九段下、日本を知る会の忘年会「うお座」

 朝の夢。
 伊弉諾神宮の宮司さんの夢で目覚めた。
 とても大事な御役の方だ。

○ 日本を知る会の忘年会「うお座」で5名参加。

 代表が「九段下」で降りてしまって、遅れて開催。
 ここでも「9」が強調されている。
 アマゾンのあるサイトの締めが来年の1月9日(金)
 SEが帰って来るのが来年の1月9日(金)
 来年の平日の金曜日が平成27(2015)年1月9日(金)ということもあって、いろんな「〆」や区切りが1月9日(金)になっている。

12月28日(日)、「ジェンティルドンナ」、日中は中野

マレーシアの格安航空会社のエアアジア墜落

 朝起きるときの声。
「ジェンティルドンナ」
 今日は有馬記念だ。
 どういう結果になるのだろう。
 競馬で言うと一番思い出深いのが有馬記念だ。
 特に27年前の1987(昭和62)年12月27日(日)に行われた第32回有馬記念だ。  一着、メジロデュレン
 二着、ユーワジェームス
 合わせて「夢(ユメ)」馬券となった。

○ 日中は中野。

 日本橋。
 女房と娘2人。

○ 12月28日(日)午前、マレーシアの格安航空会社のエアアジア墜落。

 シンガポール行き、162人の乗員を乗せたエアアジア(マレーシアの格安航空会社)の旅客機QZ8501便が、12月28日(日)の朝(日本時間)、インドネシアを飛び立って間もなくスラバヤ沖で消息を絶った。
 インドネシアの救難当局は12月30日(火)、機影がレーダーから消えたカリマンタン島付近の海上で見つかった複数の破片がこの旅客機のものだと断定し、墜落を確認しました。

○ マレーシアの航空会社は3機墜落した。

 3月8日(土)、マレーシア航空370便が、タイランド湾上空で消息を絶つ。
 7月17日(木)、マレーシア航空17便がウクライナに墜落。

12月29日(月)、夢「女性の白い着物、誰が着ているの?」

続いて「3本の横線、下から黄色・青色・赤色」

山形と糸魚川への総攻撃

白無垢の着物  朝の夢。
 正座をしている白無垢の着物が見える。
 誰かが着るようなのだが、まだ着ている人はいない。
 イメージは、結婚式の白無垢ではなく、死装束の白無垢に近いイメージだ。
 死人に着せる白襦袢ではないが、結婚式に使う白無垢の打掛に近いイメージの着物だ。
 中からちょっと平べったい蛇がでてきた。

 1929年 昭和4年 巳年[へび]

 1941年 昭和16年 巳年[へび]
 1953年 昭和28年 巳年[へび]
 1965年 昭和40年 巳年[へび]
 1977年 昭和52年 巳年[へび]
 1989年 昭和64年 巳年[へび]

 最初は女房が着ているようにも見えたが、女房に似ていて女房ではない。

○ 次は、3本の色線になった。
 下から黄色線、
 中が青色線、
 上が赤色線。
 下は大地を示す黄色だと感じている。
 赤は警告、青は天の加護、そう自覚しながら見ている。
 下の配置が整っているときは、大地の上を天の加護を得て歩めるのかもしれない。
3本の色線-上が赤
 この逆の、上が青で中が赤の場合は大地の上を歩むことができないことのようだ。
3本の色線-上が青
 けれど、実際はどうか?

○ 昼頃、女房がのギックリ腰。

「ヤバイ」
 と言った。
 ギックリ腰になりそうな気配を感じたのだという。

○ 昼過ぎ、山形に白銀(黄金)の矢で総攻撃を開始した。

 12月20日(土)に、守護兵・アシュモがいる成田の実家跡に、白銀の矢尻が突き刺さそうとすると、
「時を誤るな」
 という声が響いて、そのときは中止にしていたものだ。
 12月29日(月)になって、それは実行に移された。

 この白銀の矢尻は糸魚川へも向けられているようだ。

 心の神様の感想は
「心の持ち方によるものだよ」
 ということだ。

12月30日(火)、朝の夢「解除します、爆発」「戦い、一時休戦」

東村山のイオンと瑞穂のジョイフルホンダ

口座(個人と法人)で思う思い方の違いの難しさを知る

 朝の夢。
 山形の実家跡から月山の方をみて、貯水池の辺りに異空間が現れていた。
 その異空間が揺らぎ
「解除します」
「解除します」
 という自動音声装置による声が響いた。
 すると、その異空間の揺らぎが爆発した。
 これまで活動していた「アシモ」の活動もパタリと止まった。

異空間の揺らぎが爆発

 異空間の爆発跡から、灰褐色の大きな金属盤を私は取り出し、両手でもった。
 灰褐色の金属盤を私が両手でもつと、その円盤は煌きはじて、その輝きのまぶしさによって、手でもっている両手も見えないくらいである。
 その金属盤を両手で持ちながら
「思う思い方の落差からエネルギーを生じさせる装置」
 と直感。

灰褐色の大きな金属盤

 怒り・憎しみ・呪い・嫉妬・妬みが充満している今の日本でこの装置を作動させると、世の中が滅ぶと直感し、糸魚川を見据えて大陸に放り投げようとした。
 それを制止する声
「それを大陸に投げてはならぬ」
ムー上昇のエネルギーとせよ
 国常立尊は東に向かって声を発生し、国生みの苦難を味わった。
 神武天皇も、東に向かって進軍して、大いなる困難を味わった。
 そういうことを知っているが故に、西の大陸に放り投げる意図だったが、大陸に投げ入れられれば、大陸の感情の起伏の激しさで、大陸が動乱に入るのは簡単に推測できた。

 来年の4月、天皇陛下はパラオに行かれる。

 時があるのかもしれない。

 爆発した異空間跡から卵の形に手足がついたロボット軍団らしい一団が現れてきた。
 アシモが守備兵ロボットで、この卵型のロボットの一団が近衛兵という感じの雰囲気だ。
 湯の浜のほうにも軍勢がいて、双方にらみ合ったが、湯の浜のほうから女神が上昇してきて、その場を収めた。
 戦っても良いが、まだ戦いの時ではない。
 お互いに戦うときまで酒を飲み交わし仲良くしていようではないか、という雰囲気になった。
 いつでも戦って見せるという気概を双方で感じ取って、互いに尊敬しあい、戦いが無くなってしまったかに今は見える。
 見事な差配。

○ 12時前の映像。

 2011(平成23)年3月21日(月)に私の腹部に金貨が詰まった壷が埋まっている映像を見ていた。
 金貨が詰まった壷の蓋を持っているのが糸魚川のおじさんのようで、おじさんの了解がないて、この壷の金貨を利用することができないものらしい。

私の腹部に金貨が詰まった壷

○ 東村山のイオンと瑞穂のジョイフルホンダ。

○ 個人口座と法人口座。
 糸魚川をめぐって、この口座の違いでエライ勘違いになった。
 人の思う思い方の難しさ!

12月31日(水)、朝の夢。

 朝の夢。
 金色の扇子が見えている。
金色の扇子
 金色の扇子を動かしてみると、「日の入り」の太陽の姿だ。
 見方によっては、「日の出の太陽」のうようにもみえるが、西の方角の太陽と感じているので、「日の入り」の太陽の姿だろう。

 続いて「黄金が湧き上がってくる黒の扇子」が現れてきた。
黒色の扇子
 「黄金が湧き上がってくる黒の扇子」の扇子を動かしてみると、上と同じように「日の入り」の太陽の姿だ。

 金色の扇子、「黄金が湧き上がってくる黒の扇子」、日の入りの映像が合わさって下のように見える。
 今年一年間を象徴したイメージだろうか?
 こういう雰囲気って
「アッパレ!」
 というのだろうか?

黄金が湧き上がってくる黒の扇子と金の扇子

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(参考)メルマガ55号発行、平成23年3月30日(水)から2週間の概略


 メルマガ55号の発行 ( 実加の入学式がトピック → メルマガ目次 )。
 福島原発の推移が見極められないなかでの発行になった。
✓ฺ 3月30日(水)平成23年4月20日(水)、古都・京都に起こることは・・
    天照大神をウソで「ダマシタ岩戸開き」の清算
    を編集していると揺れる揺れる、面白いほど揺れる。
✓ฺ 3月31日(木)、イザナミ命が私を探していた?takahashiさんが来て、「2011年03月」使用不能・・
✓ฺ 4月1日(金)、広岡達朗と徳光和夫の辞世の句、新人・・
✓ฺ 4月2日(土)、4月は「梅」で始まった
✓ฺ 4月3日(日)、実加の夢。
    平成23年4月20日(水)、古都・京都に起こることは・・
    天照大神をウソで「ダマシタ岩戸開き」の清算
    を仕上げた。
✓ฺ 4月4日(月)、珍しく2人から注文・・
✓ฺ 4月5日(火)、美穂の夢で我が家の神社は出世していた・・
     昭和23年1月19日、出口王仁三郎、77歳で昇天を再確認
     【第23巻|三(ウミ)の巻 第19帖 昭和22年8月13日-8月23日)
     23巻で此の方の神示の終わり、
     を確認。
    第二次大本事件を確認。

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✓ฺ 4月6日(水)、「2011年03月」使用不能と判明・・
✓ฺ 4月7日(木)、松尾山の磐座で誰かを待っているかのようだ・・
✓ฺ 4月8日(金)、実加の入学式に、メルマガ113号・114号を発行、赤土の命、月桂冠を頭上にかぶった女神・・・・
✓ฺ 4月9日(土)、上谷厄神(うえだにやくじん)神社、鼓還暦祝い・
✓ฺ 4月10日(日)、6時23分に千葉北西部で地震が発生、FOMA・・
✓ฺ 4月11日(月)、4月11日(月)、春雷、3月28日(月)の見積・・
✓ฺ 4月12日(火)、3月28日(月)の件は保険を使うことで合意・・

神社から授与されたお札を御札立てで大切に祀りましょう
神社から授与されたお札を御札立てで大切に祀りましょう

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夜半に急にあらわれる赤茶の龍神に対して、
「解決すべき問題があってあらわれたのじゃ、そなたちは関わらぬほうがよい。」