最新 / 新月と満月 / 52歳のメルマガ66号(2011年8月31日から9月13日)
令和7年=2025年「66歳・巳の年」のメモ書きと更新履歴
【巳の年】2025(令和7)年〔私66歳〕のトピックスへ1 | 3月3-7日 | 奈良県の桃尾の滝、三輪山、大和三山、ダンノダイラ、とどろきの淵、水神坐沼社 |
3月3日 | 桃尾の滝、三輪山 | |
3月4日 | 大和三山(畝傍山・耳成山・天香久山)。 | |
3月5日 | ダンノダイラ入口のあめゆずるひあめのさぎり尊、ダンノダイラの天壇と小川跡、磐座の火産霊磐 | |
3月6日 | ダンノダイラ磐座の暗黒の火の女神、小川跡の東仮宮、ダンノダイラ天壇、小川跡の天水の淵遥拝所、小川跡の西の宮。 | |
3月7日 | ダンノダイラ磐座、祀り場、小さい磐座、あめゆずるひあめのさぎり尊の磐座。 |
令和7年=2025年「66歳・巳の年」のメモ書きと更新履歴
✓. 2025年1月2日(木)(令和2年-2020年)13時15分、男神「急転直下、物事が変わっていくぞ!」
15時20分、御神前で、やまださん「私、成田さんと一緒に幸せをつかみます」
✓. 2025年1月5日(日)(令和5年-2023年)6時30分、正装したやまださんの映像が飛び込んでくる。
ホワイトアウト → 白い雲 → 飛行機 → 着陸
✓. 2025年1月6日(月)(令和6年-2024年)11時、正装のやまださんが私の心臓に入ってきた。ホワイトアウト。白い雲。降下する飛行機。東から西へ着陸態勢にはいった。
15時、やまださんが幸福感に包まれている雰囲気が伝わってくる。
今まで囚われてきた者たちの解放が始まったようだ。
「アマミコが解放されたぞ!
網野子の女神が見つかったぞ!
秋名の女神も保護されたぞ!」
そういう掛け声が響き渡っていた。
✓. 2025年1月7日(火)(令和7年-2025年)7時、航空自衛隊入間基地に向かっていると、tomoko ちゃんが「お父さんに相応しい仕事がやってくるよ」と声をかけてくれる。
12時、航空自衛隊入間基地から帰っていると、正装のやまださんが、御神事服のやまださんに変わっている。ハードランディングになるのか、ソフトランディングになるのか?
✓. 2025年1月9日(木)(令和9年-2027年)、飛行機は、空港について停止している、まだタラップがかけられていない。
12時10分、Ana の機体が熱く熱せられていて、炎上直前。
10時48分、機中にいるルナさんがやまださんに「早く成田さんのところに行くのよ」
「あとは、よろしくね、ともちゃん!」
飛行機は、降ろすべき人たちを降ろしきると、上空へ飛び立ち、太陽系の圏外に入ったところで、空中爆発(消滅)
「盗まれた火を燃やし尽くす」のが、里の秋葉神社のルナさんの使命だ。
✓. 2025年1月10日(金)(令和10年-2028年)8時、畝傍山に大皇鏡がみえる。
✓. 2025年1月11日(土)(令和11年-2029年)5時、今までの機体は燃えて、黒いススの跡をしている
その場所に、新たな飛行機が見える
6時45分、心の神さま「やまとととひももそひめ、ここにいます」
✓. 2025年1月12日(日)(令和12年-2030年)5時51分、華頂さんに返信「縄文16,000年の神経綸」
12時、海洋から出てきた大きなやまださん「あなた、抱いて」
✓. 2025年1月13日(月)3時、ともみ「あなた、あの子を迎え入れて結ばれて」
6時30分、朝顔を洗っていると、龍郷町の女神の貞操帯が顔前面に現れてくる。
12時50分、伊邪那美命「これで私の領域に入っていただけました」
✓. 2025年1月14日(火)20時、「国分け」の言霊転換させる壱岐島御神事の画像をアップ
✓. 2025年1月15日(水)4時、初夢「山あいの家にお客さまを送り届ける」
✓. 2025年1月16日(木)15時1分、青山繁晴事務所から「国分け」動画の返答。
15時19分、華頂さんから「エノク書は何処で手に入りますか?」
19時、夕方の夢「ある山の土中のなかから杖がでてきた」
「国分」を「国分け」へ言霊転換させる御神事の整理
21時39分、【産経新聞】屋那覇島を購入した中国女性、今夏に旅行を計画
✓. 2025年1月18日(土)18時、やまださん
「疲れて眠たくなってきました。休んでいいですか?」
20時、tomoko ちゃん
「佐多岬の女神、巻向山第二峰の女神、秋名の女神は、お父さんが御神事を行わなくとも目覚めていくよ」
✓. 2025年1月19日(日)14時、夢「やまださんが奈落の底に落ちて、シガラミが解けていく」映像
✓. 2025年1月20日(月)、宮中三殿の西にある半蔵門のアークホテルで仕事。
14時5分、宇検の厳島神社についての回答。
20時、サロン経営時からもっていた長机の一つを廃棄場へ。
✓. 2025年1月21日、トランプ大統領の就任式。
昼過ぎ、長机が引き取られていった。
✓. 2025年1月22日、「tomoko、一日一日力をつけているんだよ」
「2025年2月12日(しし座の満月だ)を、楽しみに待っててね!」
「2月12日の履歴(2021年、2022年、2023年、2024年)」をまとめる。
2025年1月24日(金)3時の夢、「私は1を産み、2を産み、3を産んだ」
「そして、1は1を産み、2は2を産み、そして3は3を産んだ」
「我こそはあめゆずるひあめのさぎり尊」
「われこそは、くにゆずるつきくにのさぎりの尊」
4時の夢「鳩の前にこれまで使ってきたステージが現れてきた」
✓. 2025年1月25日(土)6時、白日夢「天壇でやまださんを抱き寄せる」
火天会の大長老が南南東の方角の道からみている。
10時41分、火天会の大長老が、タムドクになったり、やまださんになったりする。
心の神さまの評価は
「これで、御神事を行う時間が確保できたね」
との事だった。
20時49分、藤原さんメッセージ「105°、120°、135°の角度の分割」
✓. 2025年1月26日(日)4時、夢「クロークリップをしているハラさん(やまださん)」
黒のクロークリップは、暗黒の火の女神が実体化したもの。
✓. 2025年1月27日(月)4時、ともみ
「今、あの子に必要なのは、生きぬいていこうとする力です。」
「今、あの子のためにだして」
「ここまでくると、いつまでもお若く、生命力みなぎるお姿であの子に接してあげてください」
18時、心の神さま
「御神事の方向が定まり、やまださんの気持ちの方向が固まればお金はやってくるよ」
✓. 2025年1月28日(火)5時、やまださん「現実的な迷い、不安」
✓. 2025年1月29日(水)21:37、みずがめ座の新月。旧暦の新年。
4時の夢「やまださんの御神前に生のヌホコが立ち始めた」
22時、やまださん「私、(先に進めるの)怖いです」
✓. 2025年1月30日(木)1時、夢「脱出で込む合う空港ロビー」やまださん(ハラさん)を見失う。
心の神さま「大丈夫だよ」
12時15分、心の神さま「(やまださんのなかから)産まれたよ」
夕方、やまださん「私、(現実的に)関われないのは嫌です」
✓. 2025年1月31日(金)5時30分、祝詞奏上中「そなたを王として迎えよう」
心の神さま「お父さん、慎重にね」
私「やまださん(内宮)は?」
8時、心の神さま「朝の会話が、ベースになって動くことになった」
✓. 2025年2月2日(日)、節分。
14時、やまださん「私とも、未来永劫、永遠にいてくださると約束してください。
私は心置きなく死ねます。今度はなりたさんだけのために蘇ってきます」
✓. 2025年2月3日(月)、立春。
6時30分、怒りに満ちて天壇に立つ火天会の大長老。
tomoko ちゃん(心の神さま)
「やまださんは、昨日亡くなったんだよ だから、怒っているんだよ。やまださんが亡くなってしまうと、9歳のタムドクに憑依できなくなっちゃうからね」
15時40分、華頂さんから引っ越し完了メッセージ「私の動画だけ未公開」
16時の白日夢「海底の奥深くから泡の中に入って上昇してくるやまださん」
✓. 2025年2月4日(火)首魁「お前が、ともみを思う思いの中で生き抜いてやる」
✓. 2025年2月5日(水)未明、トランプ-ネタニヤフ会談。
5時30分、泡に乗ったやまださんがエンストした車まで上昇し、エンストした車と私を泡のなかに迎え入れてくれた。
7時50分、tomokoちゃん
「tomoko、お父さんのことを思うと悲しくなっちゃう。お父さんが辛すぎて、tomoko、悲しくなっちゃう。」
8時50分、ともこ「お母さんの妃の王冠を私に授けてください」
✓. 2025年2月6日(木)19時30分、打出の小槌は壱岐島のことだ。奪われた打出の小槌、返してもらおう!
✓. 2025年2月7日(金)5時、「シャラン」という打出の小槌が鳴りつづけ、ペッタン!ペッタン!と餅(百千)がつかれる音が聞こえてくる。
14時45分、やまださん
「私のことをあきらめないでください。なりたさんに諦められたら、私、いたたまれなくなります。」
✓. 2025年2月8日(土)2時、トランプ-石破の日米首脳会談。
3時、心の神さま「大丈夫だよ、お父さん、うまくいってるよ」
✓. 2025年2月9日(日)7時、やまださん「私、幸せです」
12時、心の神さま(tomoko ちゃん)
「今日は何もしないで、やまださんのために、このままゆっくりしてあげて」
17時、tomoko ちゃん「tomoko、幸せだよ」
18時、伊邪那美命「あなたがレポートを公開されると、私は戦いの渦中に入らざるをえなくなります。 戦いの渦中に入る前に、今の時をあなたと過ごせている幸せを感じさせてください」
21時、やまださん(伊邪那美命)「御一緒に闘いぬきます」
21時15分、心の神さま「これで、方向が決まったね」
✓. 2025年2月10日(月)4時30分、伊邪那美命(ともみ)「あなた、愛しています」
天之大神さま「そなたの時じゃ。鎮かに迎えよ。」
✓. 2025年2月11日(火)2時、ブログを公開。
壱岐島のど真ん中にある「国分」を「国分け」へと言霊転換!
3時、伊邪那美命 「レポートを発送しないでいください。
発送する必要があるときは、お知らせします」
→ 2025年2月22日付でレポートを発送。
2月16日に、「ハイエース(324)を2月17日から大阪に持っていく」という連絡あり。
6時、雨のなかでキハと待ち合わせをしたタムドクの映像がみえる。
✓. 2025年2月12日(水)22:54、しし座の満月。
6時、 伊邪那美命「「レポートは、知る会が終わってから発送してください」」
18時53分、光宮が誕生ケーキ食べに家に帰る。 22時30分、光宮が帰った。
やまださん「私の心も体もあなたのためにあります」
真夜中、アメリカ大統領トランプとロシア大統領プーチンが電話会談。
✓. 2025年2月13日(木)未明、プーチン大統領が米国のトランプ大統領と電話で会談。
本日は首都圏で激しい強風。
5時40分、赤黒い血(溶岩)がドクドクと湧き上がる。
やまださん「私を助けてください」
14時30分、光宮「足の付け根が動かなくなって痛い」
18時、迎えに行って、光宮は板橋中央病院で受診。
18時15分、やまださんの悩み「なりたさんと一緒に歩み出したら、私、戻れなくなります」
21時の夢、西から東に向かっている黒い列車が止められない。
避難しようとしていた52列の座席シートの荷物を探している。
52歳(3.11のあった2011年)の12月にやまださんに会っている。
✓. 2025年2月14日(金)3時、ともみ「あなた、だして」
「あなたが心で、あの子が体よ。あなたの体が、あの子よ」
10時30分、やまださん
「私、なりたさんのような知識もないし、知識があったとしてもなりたさんのように考えることができません。
私、なりたさんのように、神さまの言葉を聞き分けられるわけでもないし、私、なりたさんのように、情熱的に御神事に立ち向かえているわけでもありません。
けれど、私、なりたさんの近くにいたいです。 」
15時30分、やまださん「なりたさんと一緒に歩いている感覚が伝わってきます」
✓. 2025年2月15日(土)5時、やまださん
「もう生きていたくないです。ただ、生きていける道がわずかでもあるのなら、その道に捧げたいです」
9時、ともみ「いよいよです、あの子を受け入れてあげてください」
15時18分、やまださん
「どこに行くのか行く先も定まらず、こんなみすぼらしい姿でなりたさんに会いたくないです」
「嫌です、ご一緒します」
18時6分、講演中にやまださん「なりたさんの御神事の成功を祈っています」
という声が聞こえてくる。
私「私はあなたの幸せを祈ろう」
すると、やまださん
「嫌です!一緒にいれるようにを祈ってください」
✓. 2025年2月16日21時52分、会社からのメッセージ「2/17〜3/7」ハイエース使用不可の連絡。
「レポートを発送してよい」という知らせだと思う。
同時に「御神事を始めよ」というメッセージになっている。
✓. 2025年2月17日10時、tomokoちゃん
「やまださんは、お父さんのために動き始めたよ」
✓. 2025年2月21日(金)15時、郵貯へいっているとき、ある神が
「6月23-24日までやまだともことともに駆け抜けよ」
✓. 2025年2月22日7時30分、心の神さま
「やまださん、お父さんのために動いてくれているよ」
14時、ともみ「あの子のために、いつまでもお若くいてあげてください」
22時、レポートと御神事趣意書を封書つめし、ポストに投函
✓. 2025年2月23日、天皇陛下のお誕生日。
1時、心の神さま「お父さんの時が来たぞ!みんなお父さんに従え!」
11時29分、クリックポストの引き受け。
11時35分、心の神さま「いよいよ始まるね、お父さんとやまださんの時代が」
12時30分、笠利の秋葉神社で、やまださんがさなえさんに、絶縁宣言している。
✓. 2025年2月24日6時30分、やまださん
「なりたさんと御一緒に歩めるように祈ります」
10時17分、美穂たちが遊びにきた。
10時30分ぐらいから、レポートが到着し始めた。
14時、やまださん「一人でやる御神事は辛いです、御一緒に行いたいです」
19時、やまださん「奄美大島にきて、私と一緒に御神事を行ってください」
20時、美穂「大丈夫だよ、お父さん、御神事は行けるよ」
✓. 2025年2月25日3時、ある神
「メルマガを発行し、御神事に行くことを確定せよ!」
7時、ともみ「あなた、あの子をよろしくね」
14時、メルマガを発行。
火産霊神(秋名の女神)を「暗黒の火の女神」から遊離させ、「暗黒の火の女神」を国分けするときがきた。
沖縄県と奄美大島以外は、クリックポストが到着している。
✓. 2025年2月26日4時、伊邪那美命「御神事のお金は、私がお作りします」
同時に、tomoko ちゃん「みんな!お父さんを守れ!」
5時、海のウマヅラのような担当官「成田亨君、〇〇長官に任ずる」
心の神さま「この官職を足がかりにして、駆け上っていって」
12時30分、伊邪那美命「お金を確認したら、奄美の御神事まで段取りを取られてください」
午後、岩手 大船渡の山林火災
✓. 2025年2月27日7時13分、心の神さま「もう少しの辛抱だよ」
9時20分、ミキコさん「なりたくん、きたわよ」
12時30分、さなえさん「主人は助からないのですか?」
17時40分、ミホ「良かったね、お父さん、振り込まれてきて」
18時30分、実際に振り込まれてきたのは、北九州の土屋さん
お名前を見た瞬間に、気の流れが変わったなあ、というイメージを持った
23時、新月の御神事の準備、伊邪那美命の気配が変わった「私を信じてください」
✓. 2025年2月28日9時46分、みずがめ座の新月と7つの惑星の直列 5時、ある神「そなたの力でお金を集められるようになっておるのに、」
6時22分、新月で惑星直列の朝に新潟からメッセージ
7時、心の神さま「良かったね!新潟がその気になってくれて。」
7時26分、天壇で天照大御神さま「我が子よ!」「目覚め、立ち上がる時が来たのですよ」
11時、「成田亨君、君を〇〇局長に任ずる」
12時15分、心の神さま「みんなあ、後悔ないかい!?準備はいいかい!? お父さんが動くぞ〜ッ!」
14時、母神(天照大御神さま)から説明を受けている「始まりの神」
幼子「お母さん、ともみは?」「ともこは?」
母神「あなたの大事な人たちは、みんな守られているので安心して大丈夫ですよ」
19時、天之大神さま「そなたが一人でやっていいものか思案中じゃ」
✓. 2025年3月1日2時、母神「お金は責任をもってお届けします」
「あなたは状況を確認するために、ゆっくりと落ち着いて、丁寧に歩むんですよ」
4時30分、母神「我が息子よ!」
4時59分、米ウクライナ首脳会談が決裂、記者団を前に口論も
7時、心の神さまに質問「御神石はもう必要ない?御神水だけでも御神事行える?」
15時、心の神さまに質問「2月28日の出来事をメルマガに書いていいんだろうか?」
16時30分、伊邪那美命「あなたの身は、私が生命にかえてお守りします」
✓. 2025年3月2日8時、メルマガ発行
✓. 2025年3月3日、桃尾の滝と三輪山、久延彦神社
✓. 2025年3月7日6時、橿原オークホテルで飛鳥倫理法人会のモーニングセミナー、入会申し込み
✓. 2025年3月9日6時、夢「山の上で田植え」
✓. 2025年3月13日、美穂の誕生日に3月御神事の整理を終了
奈良県の御神事にもっていった御神石を神棚に戻す。
桃尾の滝ととどろきの淵の御神水を祀る。
水神坐沼社の御神水の濾過を開始。
御神石の整理し、玄関に置くものは玄関に置いた。
✓. 2025年3月14日15時55分、おとめ座の満月 皆既月食。
5時の夢、天壇に大きな祭壇が設けられている。
昼、天照皇大御神さまが天壇を探索されている。
17時30分、首魁「おのれ、ともこを奪われてなるものか」
心の神さま「嵐は過ぎ去ったね!」
✓. 2025年3月15日18時、日本を知る会「消せない約束」
12時、兇党界(悪魔界)の首魁「よくも俺のともこを奪いおったな!」
17時30分、映画鑑賞にやまださんが来ていた、2月上旬に奄美に帰ったのだという。
✓. 2025年3月16日1時にメッセージ「やまださん、久しぶりに話ができて嬉しかった」
天之大神さま「そなたの素直な気持ちの表明、雪解けじゃ!」
1時30分、tomokoちゃん「お父さん、あとはtomokoに任せておいて」
19時20分、ともみ「これで、私のサポートが無くなっても大丈夫そうですね」



月 日 | 新月と満月 |
2025年1月14日(火) | 7:28 かに座の満月 |
2025年1月29日(水) | 21:37 みずがめ座の新月 |
2025年2月12日(水) | 22:54 しし座の満月 |
2025年2月28日(金) | 9:46 うお座の新月 |
2025年3月14日(金) | 15:55 おとめ座の満月 皆既月食 |
2025年3月29日(土) | 19:59 おひつじ座の新月 部分日食 |
2025年4月13日(日) | 9:23 てんびん座の満月 |
2025年4月28日(月) | 4:32 おうし座の新月 |
2025年5月13日(火) | 1:56 さそり座の満月 |
2025年5月27日(火) | 12:03 ふたご座の新月 |
2025年6月11日(水) | 16:44 いて座の満月 |
2025年6月25日(水) | 19:32 かに座の新月 |
2025年7月11日(金) | 5:37 やぎ座の満月 |
2025年7月25日(金) | 4:12 しし座の新月 |
2025年8月9日(土) | 16:56 みずがめ座の満月 |
2025年8月23日(土) | 15:07 おとめ座の新月 |
2025年9月8日(月) | 3:09 うお座の満月 皆既月食 |
2025年9月22日(月) | 4:55 おとめ座の新月 部分日食 |
2025年10月7日(火) | 12:48 おひつじ座の満月 |
2025年10月21日(火) | 21:26 てんびん座の新月 |
2025年11月5日(水) | 22:20 おうし座の満月 |
2025年11月20日(木) | 15:48 さそり座の新月 |
2025年12月5日(金) | 8:15 ふたご座の満月 |
2025年12月20日(土) | 10:44 いて座の新月 |
52歳のときのメルマガ66号(2011年8月31日から9月13日)
✓ฺ 8月31日(水)、再び光宮(みや)と朝の体操 ✓ฺ 9月1日(木)、大地の揺れでマンションが180度回転占星術についての質問、車の前に飛び出す女の子 ✓ฺ 9月2日(金)、野田総理による組閣、夕方、皇居で総理大臣任命式 ✓ฺ 9月3日(土)、台風12号四国上陸、モーゼの十戒 ✓ฺ 9月4日(日)、実加(高1)と美穂(小6)の表彰式、美穂の生理、台風12号の被害が和歌山・三重県・奈良県に、台風13号発生 ✓ฺ 9月5日(月)、神社へのステップメールの開始 ✓ฺ 9月6日(火)、会議、見積もり、神社へのステップメールの第二段 - - - - - - - - - - - - - - - - - - ✓ฺ 9月7日(水)、牛に乗って弓を西南西に構えている人物✓ฺ 9月8日(木)、拝殿の奥から虎が現れてくる、2つのダム湖決壊の可能性、ロシアの爆撃機2機が日本列島を周回 ✓ฺ 9月9日(金)、8階からみると飯を喰う一群の人たち、鵄さん命日、順天堂大学病院、役員会 ✓ฺ 9月10日(土)、メルマガ115号と116号の発行、アルファードのkoizumi、takahasiさんがやってくる ✓ฺ 9月11日(日)、ジョイフルで美穂のスクラッチ、お墓参り、了解電話10件目のメール、FAXDMの打ち合わせ、米同時多発テロ10年目 ✓ฺ 9月12日(月)、女房の夢、azu-の夏休み終了、166件のFAXDM、光宮(みや)の直前で電信柱が倒れてきたという ✓ฺ 9月13日(火)、光宮(みや)が拝殿に2人の女の神様を見る、143件のFAXDMとお怒りの声、無事に申込み・ |
1月1日(水)、賢一家族、美穂たち
美穂たちもやってきた。
賑やか正月だった。
1月2日(木)13時15分、男神「急転直下、物事が変わっていくぞ!」
15時20分、やまださん「私、成田さんと一緒に幸せをつかみます」
13時15分、正月(12月31日から1月1日)の家庭の賑わいを、神棚に感謝の気持ちを捧げた。
すると、男神が
「急転直下、物事が変わっていくぞ!」
という諭しだった。
〇 15時20分、御神前で、やまださん
「私、成田さんと一緒に幸せをつかみます」1月3日(金)、完成!「2024年12月19-23日、奄美大島の網野子のお嬢ちゃん」
13時30分、瀬戸内町のみなさんにお便りを投函
心の神さま(tomokoちゃん)「よし!次はメルマガだ!」
「奄美大島の網野子のお嬢ちゃんと、龍郷町の女神と秋名の女神」
〇 13時30分、写真も5枚添えて、福沢 博志 さん(瀬戸内町網野子171-3)に発送。
御神前に納めた御神石は、小さすぎて気になって仕方ない。
集落の御神石として相応しいものを、次回網野子に行ったときに納めると約束の手紙もいれた。
〇 心の神さま(tomokoちゃん)が
「よし!次はメルマガだ!」という掛け声だ。
よし!
行こう!
〇 メルマガ原稿を書いて、まずブログで公開。
「奄美大島の網野子のお嬢ちゃんと、龍郷町の女神と秋名の女神」http://www.tukinohikari.jp/ch/2025/01/03/aminoko/
1月4日(土)、メルマガ発行「2024年12月19-23日、奄美大島の網野子のお嬢ちゃん」
13時30分、心の神さま「メルマガを発行すると次の時代が始まるよ」
14時38分、みずほインターネットバンキングにカード番号の再発行の依頼
17時10分、心の神さま「メルマガを読むべき人が読んで、お父さんの2025年が始まったよ」
18時、壱岐島から、偵察部隊が奄美大島に到着したような気がする
19時30分、宇検の厳島神社の旧社殿跡に裏切りの神(渡辺さん)が身を潜めている
20時、心の神さま「今日はこれ以上何もしないほうがいいよ」
21時、裏切りの神(渡辺さん)が旧社殿跡から抜け出して活動
【2024年12月19-23日の御神事の報告】
日本神話の最大の秘密が伊邪那美命にあった 〜 奄美大島の網野子のお嬢ちゃん、龍郷町の女神と秋名の女神
http://www.tukinohikari.jp/ch/2025/01/03/aminoko/
〇 13時30分、心の神さま
「メルマガを発行すると、次の時代が始まるよ」〇 14時38分、みずほインターネットバンキングにカード番号の再発行の依頼。
手元に届くまで2週間くらいかかるという。〇 17時10分、心の神さま
「メルマガ(ブログ)を読むべき人が読んで、お父さんの2025年が始まったよ」〇 18時、壱岐島の高天原から、偵察部隊が奄美大島に到着したような気がする。
〇 19時30分、宇検の厳島神社の旧社殿跡に裏切りの神(渡辺さん)が身を潜めている映像が届けられてきた。「旧社殿跡を暴かれなければ、俺は安泰さ」
という驕りが感じられてくる。
同じように、龍郷町の戸口にある厳島神社の旧社殿跡にも何かあるはずだ。私が地宮の内核と天の川銀河が繋がっている道を探し当て、行こうとしたとき、私ははじき出されたのだ。
〇 20時、心の神さま、
「今日はこれ以上何もしないほうがいいよ」〇 21時、裏切りの神(渡辺さん)が旧社殿跡から抜け出して、やおら活動を始めようとしている。
この動きが、ビックバーンを誘発したのだ。
この状況を、心の神さまも把握されていて
「いったん、旧社殿跡から抜け出してしまうと、もう旧社殿跡には逃げ込めなくなっているよ」
という感想だった。
奄美大島の要所には、基本的に御神石を納め切っている。
1月5日(日)6時30分、正装したやまださんの映像が飛び込んでくる
やまださんの中に、tomoko ちゃんが見えているのだが
23時、「暗黒の火の女神」のレポートが完成
21時48分の光宮の夢「3つの山」

どういう状況なんだろう?
やまださんの中に、tomoko ちゃんが見えているのだが・・
〇 笠利の秋葉神社、「暗黒の火の女神」のレポートが完成。
〇 21時48分の光宮の夢
21時48分の光宮の夢。 山のところで、巻物を持ってるお爺さんがいて、光宮・美穂・お母さん・お父さんでその人のところに行くのよ。 展地と実加は車の中で待ってた。 それで山のガイドみたいな人に、登る前に忠告されたのよ 「いろんな人の姿で恐怖を煽ってくるけど、怖いと思う気持ちを見せたらいけない、隙を見せたらいけない」って。 言う通り登ってる間、色々心揺さぶられるようなことがあったけど、それを超えて、みんなで山のてっぺんまで行くと、話通りのお爺さんがいた。 その巻物には日本の成り立ちから行末まで綺麗に書かれてるんだけど、それを全て読み上げたらご利益があるとか何とか。 そこで、お爺さんが巻物を読み上げてくれるんだけど、いろんな幽霊がお爺さんに憑依して光宮たちを恐怖へ落とそうとするんよ。 それで何とか全部聴き終えたんだけど、光宮たち4人は右足の膝の痛みを一緒に覚えるの。 これまずいね下山できないね…。ってなった時、隣の3つの山のてっぺんに、虹色の虎、黒の孔雀、金色のライオンがものすごいデカさで出てきたの。 みやたちがご利益を得るには、この痛みや恐怖に耐えながら一つ一つ神様?がいる山を回らなければならない、物語はこれからだって絶望したところで目が覚めた。 |
〇 1月5日から1月11日までの夢と白日夢の概要

2025年1月5日6時30分、正装した「くにゆずるつきくにのさぎり尊」の映像が飛び込んできた。 2025年1月6日5時30分に目覚めても、正装した妻神とともにいる。 白日夢なかの1月6日は、風もなく青空で心地よい日だった。 2025年1月6日11時、山形の実家に正装した妻神を無事に送り届けて、安堵している自分がいた。 私は東京に戻るために、実家から一本松のある道へ車を走らせた。 実家から集落のハズレにでて、右に曲がると一本松に通じる道だ。 私が運転する車が、集落のハズレから右に曲がると辺り一面が真っ白で道が見えなくなった。 道が判らないので、実家に戻ろうとして後ろを振り返ったのだが、後ろも風もないのにホワイトアウトになって状況がよくわからなくなっていた。 2025年1月6日14時になると、ホワイトアウトの状態が、白の雲のような動きをするようになった。白い雲の乗り物に乗っているような感覚になった。 白い雲に覆われて、次のステージに運ばれているような気がする。 2025年1月6日15時、正装した妻神の幸福感が伝わってくる。 「アマミコが解放されたぞ! 網野子の女神が見つかったぞ! 秋名の女神も保護されたぞ!」 そういう掛け声が響き渡っていた。 2025年1月6日20時、白い雲のなかに旅客機が現れていた。 私は東から西に向かう旅客機の中にいて、白い雲の中を飛行しているらしかった。 2025年1月6日21時、飛行機が、東から西に向けて着陸態勢に入ったような気がする。 2025年1月7日22時20分に、昨日着陸態勢に入った飛行機とは、世の中の在り方が、ハードランディングになるのか、ソフトランディングになるのか、を示してくれていると理解できるようになった。 2025年1月8日、飛行機が滑走路に着地し、搭乗ゲートの方に向かっていった。 2025年1月9日4時25分、飛行機は空港に着いて、停止しているのだが、まだタラップがかけられていない。 2025年1月9日10時48分、機中にいる姉の月の女神が双子の妹に 「早く成田さんのところに行くのよ」 「あとは、よろしくね、〇〇〇ちゃん!」 と声をかけている。 2025年1月9日12時10分、Ana の機体が熱く熱せられていて、炎上直前だ。 飛行機のそとで消防車両も複数台待機している。 ハッチを開けると、機体の高熱が機内に流れ込み、機内が延焼してしまう。 しかし、消火活動すると、水蒸気爆発の恐れがあって消火活動もできないらしい。 それほど機体は高温に熱せられている。 機内で状況が説明され、ハッチを開けると一斉に脱出すると意思統一された。 機体の高熱を下げるために1日時間を置き、1月10日に一斉にハッチを開けることになった。 2025年1月10日12時、全てのハッチが一斉に開けられ、脱出し始めると、機体の高熱が機内を襲ってきて、延焼し始めた。 機体を操作するために最後まで見届ける人物を1名残して、機内から脱出は完了。 神さまが、残された1名を救いに行ってくれた。 機体が炭化し始めて、火が出て燃え始めた。 私はこの火を、最後まで見届ける義務があるような気がする。 2025年1月11日5時、今までの機体は燃えて、黒いススの跡をしている。 機体は燃え尽きたが、その代わり複数の飛行機が登場してきた。 2025年1月11日6時45分、戦闘機やら、ホンダジェットの大きいバージョンの機体が見える。 2025年1月11日11時13分、燃え尽きた機体の10倍は大きい機体が登場してきた。 脱出した人たちが次に乗る機体だと思うのだけれど、無事に乗り込むことができるかどうかだ。 - - - - - - ソフトランディングに成功したけれど、ハードランディングに近い。 飛行機から降りた人たちが、次の機体に乗れるか気がかりだ。 天之大神様は、 「そなたのみている夢が凶夢になるか、吉夢になるかはソナタしだいじゃ」 と言われるが、緊迫感がありすぎて、結構しんどいぞ。 2月3日前のお話 |
1月6日(月)5時30分、昨日からやまださんの映像が貼りついたままだ
11時、画像の正装のやまださんが私の心臓に入ってきた
11時25分、私のレポートが網野子に届いた
11時30分、初夢「実家から車ででかけ、すぐに真っ白な雪で覆われ道が判らない状態」
14時、ホワイトアウトの状態は、真っ白な雲のなかにいるような気がしてきた
15時、やまださんが幸福感に包まれている雰囲気が伝わってくる
15時、今まで囚われてきた者たちの解放が始まったようだ
20時、ホワイトアウトや白い雲というのは、御神体を移動させているのか?
21時、飛行機が、東から西に向けて着陸態勢に入ったような気がする

どういう状況なんだろう?
〇 11時、画像の正装したやまださんが私の心臓に入ってきた。
私の心臓のなかにようやく「居場所」を見つけたのかもしれない。
私の心臓のなかの居場所には、正装して戻りたいと思ったのかもしれない。
2023年12月6日、桃尾の滝の御神石を三輪山に納めるとき、桃尾の滝の女神が
「泥のついたままの姿で、あの人のところに行きたくありません。
あなたの手で洗ってから納めてください」
と言われていたことを思い出す。
〇 11時25分、私のレポートが網野子(福沢 博志さん)に届いた。
〇 11時30分、初夢「穏やかな日なのに、雪で覆われ道が判らなくなった」穏やかな日に、山形の実家から一本松の方に向けて車を走らせたのだが、右に曲がって部落をでるとすぐにあたり一面が雪で覆われていて真っ白になって道が判らない状態になった。
引き返そうと思って後ろを振り返ったのだが、後ろも風もないのにホワイトアウトになって状況がよくわからなくなっていた。
このまま雪が消えるまで待つしかなさそうだ。
雪は「純粋性、潔白な心」を象徴するが、「雪が解ける春まで待て」ということなんだろう。 2025年2月3日が立春。 そのために2025年の節分は2月2日になる。 雪解けの時期は、二十四節気の「雨水」(2025年2月18日)にあたります。 |
〇 14時、ホワイトアウトの状態は雪の中にいるのだと思っていたが、状況が変わって、真っ白な雲のなかにいるような気がしてきた。
白い雲に覆われて、次のステージに運ばれているような気がする。
〇 15時、やまださんが幸福感に包まれている雰囲気が伝わってくる。
どういうことかというと今まで囚われてきた者たちの解放が始まったようだ。
「アマミコが解放されたぞ!
網野子の女神が見つかったぞ!
秋名の女神も保護されたぞ!」
そういう掛け声が響き合っていた。
〇 20時、ホワイトアウトや白い雲というのは、御神体を移動させるのに白い幕を張るのに似ている。やまださんが私の心臓に戻ったので、私の御神霊を、次の居場所に遷座しているのかもしれない。
〇 21時、私の乗った飛行機が、東から西に向けて着陸態勢に入ったような気がする。
ダンノダイラ磐座(東)から、ダンノダイラ天壇(西)へ国替え御神事を行ったブログを書いた影響だろうか?ダンノダイラ天壇に妻神が眠りにつかせた「9歳のシニレク」がいる。
翌日1月7日22時20分に、
世の中の在り方が、ハードランディングになるのか、ソフトランディングになるのか、着陸態勢に入っているのだと理解できるようになった。
1月7日(火)、メルマガ発行
「笠利の秋葉神社で「暗黒の火の女神」の国替え御神事」
8時、航空自衛隊入間基地
12時、帰っていると、正装のやまださんが、御神事服のやまださんに変わっている
22時20分、ハードランディングになるのか、ソフトランディングになるのか
23時20分、心の神さま「良かったね、お父さん、お父さんの気持ちを判ってもらえて」
2024年12月23日の奄美大島御神事〜 あやまる岬で日の出遥拝御神事、奄美大島と壱岐島の連携、笠利の秋葉神社で「暗黒の火の女神」の国替え御神事
http://www.tukinohikari.jp/ch/2025/01/07/ayamaru/
〇 7時、航空自衛隊入間基地に向かっていると、tomoko ちゃんが
「お父さんに相応しい仕事がやってくるよ」と声をかけてくれる。
〇 12時、航空自衛隊入間基地から帰っていると、
正装のやまださんが、御神事服のやまださんに変わっているなあ。記録として残す。
〇 22時20分に、昨日着陸態勢に入った飛行機とは
世の中の在り方が、ハードランディングになるのか、ソフトランディングになるのか、を示してくれていると理解できるようになった。
〇 23時20分、心の神さま
「良かったね、お父さん、お父さんの気持ちを(やまださんに)判ってもらえて」1月8日(水)20時、やまださん「胸の高鳴りを押さえきれようにありません」
20時30分、tomoko ちゃん「tomoko、お父さんとお会いしたいんだもの」
「胸の高鳴りを押さえきれようにありません」

tomoko ちゃん
「tomoko、お父さんとお会いしたいんだもの」
私「私も、同じだよ」
1月9日(木)、66歳の誕生日
4時25分、「tomoko、お父さんとお会いしたいんだもの」といって貞操体の映像を送ってくれる
4時25分、心の神さま「日の出とともに、お父さんの次の時代が始まるよ」
飛行機は、空港について停止している、まだタラップがかけられていない
6時52分、練馬区の日の出
10時48分、機中にいるルナさんがやまださんに「早く成田さんのところに行くのよ」
「あとは、よろしくね、ともちゃん!」
飛行機は、降ろすべき人たちを降ろしきると、上空へ飛び立った
太陽系の圏外に入ったところで、空中爆発(消滅)
「盗まれた火を燃やし尽くす」のが、里の秋葉神社のルナさんの使命だ
21時、華頂さんに66歳になったメッセージ

「tomoko、お父さんとお会いしたいんだもの」
といって貞操体の映像を送ってくれる
〇 4時25分、心の神さま
「日の出とともに、お父さんの次の時代が始まるよ」
飛行機は、空港に着いて、停止している。
まだタラップがかけられていない。
<2023年1月16日の白日夢の記録>
〇 2023年1月16日17時、湯湾岳で御神事をした女神が、立ちながら気を失っている。 目の前に、弱った火天会の大長老が立とうとしている。その動きを察知して、私は女神の前に立ち、抱きかかえる。 火天会の大長老は、女神から力を吸い取ろうとしたようなのだが、力を得ることができなくなり、その場に崩れていく。
回避方法と対策は、いつまでも見つめあいつづけるしかない。 〇 18時37分、人としてのイザナミ 「成田さん、私は幸せです」「今日一日、あなたの御心のなかに、このままいさせてください」 新年になってから目まぐるしく動いた神霊界の状況を踏まえて、心の底からの感想だと思う。 <2023年2月17日の白日夢の記録> 〇 2023年2月17日11時20分、大長老の中からタムドクが現れる。 なぜ火天会の大長老のなかから、タムドクが現れるのか?(1)2023年1月16日の湯湾岳の場面では、火天会の大長老から「黒い気」が抜けると、その姿は、タムドクの幼少期の姿に変じていった。 9歳のタムドク+「黒い気」=火天会の大長老。 これが、2023年1月16日の湯湾岳の定義だった。 (2)ところが2023年2月11日の段階では、奈落の底の鳥籠のなかでは、 9歳のタムドク+「黒いマント」=火天会の大長老、 だった。 9歳のタムドクが黒いマントを自ら着脱しているようにみえた。 ということは、鳥籠のなかの「9歳のタムドク」は、実体ある本当のタムドクではないと思う。 - - - - - - こういう考察をしていると、タムドクのなかから、気を失ったやまださんの姿が現れてきた。 やまださんの私に対する「思い」が、実体化されて私とは別神格の神として作り出された。 やまださんが気を失うと、私とは別人格のタムドクが活動し始める。 やまださんの思いの中のタムドク+黒いマント=火天会の大長老。 |
2023年2月12日18時20分、大刈山で火天会の大長老に闘いを挑む奄美御神事のやまださん。 - - - - - - 美穂たちが帰るのと時同じくして、私が湯湾岳を見ている透明ガラスに乳液のようなものが垂れてきて、湯湾岳の場面が見れなくなった。 湯湾岳に変わって、大刈山山頂の場面が現れてきた。 北側の空中に火天会の大長老が浮かんでおり、大刈山御神事のやまださんが、闘いを挑もうとしている。 闘いが始まると、火天会の数名の忍者が現れてきて、大刈山御神事のやまださんに襲いかかっている。 やまださんの闘いを挑みたくなる気持ちに、火天会の大長老が憑依しているので、私がやまださんの矢面に立ち、火天会の攻撃の盾になった。 そして、やまださんに 「私が、必ずここに立つ。今は闘わないで、私が来ることを信じて待つように。」 と諭した。 北側上空に浮いている火天会の大長老は、力の源泉を失い、朱雀の心臓といわれるペンダントをさげたスジニに変わり、気を失った。 スジニは私の両腕のなかで気を失っている。 妹のスジニのなかにも、9歳のシニレクが生きているのだ。 大刈山は、やまださんと妹スジニの二人が共有している御山のようだ。 |
〇 10時48分、機中にいるルナさんがやまださんに
「早く成田さんのところに行くのよ」と諭している。
「あとは、よろしくね、ともちゃん!」
〇 12時10分、Ana の機体が熱く熱せられていて、炎上直前で、機体の周囲に消火隊が控えている。〇 飛行機は、降ろすべき人たちを降ろしきると、上空へ飛び立った。
太陽系の圏外に入ったところで、空中爆発(消滅)していった。「盗まれた火を燃やし尽くす」のが、里の秋葉神社のルナさんの使命だ。
2024年9月24日10時20分、鹿児島空港で種子島への便をまっていると、ともみが
「我が娘ルナ、時が来たのです。」 と語りかけている。 |
〇 21時、華頂さんに66歳になったメッセージ。
2024年12月19-23日の奄美大島御神事の整理も終えて、本日1月9日に66歳の誕生日を迎えました。 2023年4月に伊是名村に行ったとき、海ギタラという岩が26メートル、陸ギタラという岩が65メートルだということを知った。 二つの岩を見て、天之大神さまが人としての26歳から65歳までの期間、私に神として立ち直るチャンスをくれていると思った。 それで、66歳という誕生日を大きな通過点だと思っていた。 昨年2024年の御神事は、超難易度が高かったが、神武天皇の大嘗宮跡(寝座跡)も特定できて、御神事を行うことができた。 伊邪那岐命(主)が、『旧約聖書』のエノク〔創 5:24〕を三諸山に連れてきてから、日本の縄文時代が始まりました。 約1万6千年前ですね。 伊邪那岐命(主)が、エノク〔創 5:24〕を連れてきた場所も特定できて、御神事を行うことができた。 2024年の御神事は、壱岐島と奄美大島の連携をはかる御神事だった。 地図をみればわかるように、奄美大島の笠利と、壱岐島の間に長崎の佐世保がある。 理屈からみて、強力な磁場が佐世保に入る理屈。 華頂さんに、あらぬ圧力が入っているかもしれないので、お話聞かせてもらえますか? |
2023年5月17日20時、美穂(南大東島で) 「華頂さんはお父さんの友情で動くんだよ。 やまださんはお父さんの愛で動くんだよ。」 |
1月10日(金)6時58分、華頂さんへメッセージ
8時、畝傍山に大皇鏡がみえる
奄美大島に納める御神石は追加で7セット必要
9時15分、天香久山の御土を砕き始める
21時から、華頂さんと3時間くらいの電話
2021年2月12日未明、初めて奄美大島御神事の段取りを取った日です。 5月26日の皆既月蝕をあやまる岬から遥拝する御神事です。 この日に、真世界宗教連合の4人と一緒にいる華頂さんにお会いした。 2021年5月26日の皆既月蝕から、2024年12月23日(上皇陛下のお誕生日)までの期間までが、最も難しい御神事を行った期間でした。 2024年12月23日、上皇陛下が15歳の誕生日の時に、A級戦犯7名を絞首刑にすることで、神の国日本に「解けぬ呪い」をかけられたんですね。 「解けぬ呪いの日」にしかできない御神事があって、奄美大島でやり遂げてきました。 神と兇党界(悪魔界)の戦いですが、大きな区切りがつきました。 天照大御神さまは、次の神の代の神霊界を組み上げながら、現実界に対処しようとしているといいます。 華頂さんの動きもその中に入っているらしく、今が一番苦しい時期になってますね。 華頂さんの次のステージも用意されてますよ。 掲げた「華頂宮」、降ろしちゃいけないような気がします。 降ろすと「火中の宮」となり、餌食になりますね。 |
〇 8時、畝傍山に大皇鏡がみえる。
もうそういう時代だな。やまださんかな(?)、
「三諸山には、御神石を使ってください。それ以外には、御神石を使わなくとも御神水と灯明で大丈夫です。」
それに対して、私は、
「奄美大島に納め切れていない場所が、10か所ある。
笠利の八幡神社、里の秋葉神社、宇検の元厳島神社、龍郷町戸口の元厳島神社、小湊の厳島神社に三か所、山間の厳島神社、有良の厳島神社。別枠で網野子の厳島神社。
追加で7セットの御神石が必要。
これで、奄美大島は御神水を納める御神事で充分だと思う。
そこに納めさせてもらっていいかい?」
「そこは、そういうふうにされて大丈夫です」
『ひふみ神示』の確認 昭和19年6月10日から、昭和22年8月23日までの約3年2ヶ月の間に23巻まで書記された。 昭和24年11月17日から、昭和27年6月9日までの3年ちかく、24巻から30巻までの7巻が書記された。 『五十黙示録』(全七巻)が昭和36年に書記されている。 『月光の巻』が昭和33年12月25日から昭和34年3月2日まで。 |
< やまださんの左手首はどうなんだろう? > 2023年2月16日 16時、火天会の大長老が、白の御神事服に黒帯のやまださんに平手打ち。 火天会の大長老が、白の御神事服に黒帯のやまださんの右頬に平手打ちを喰らわせた。 勢いで、右手の側から床に倒れた。 鈴を私に渡してしまったことが、よほど気に入らないようだ。 記録として残しておく。 |
〇 9時15分、天香久山の御土を富士山を遥拝しながら砕き始める。
やまださんの凝り固まった心をゆっくり砕いていく。〇 12時、機体が炭化し始めて、火が出て燃え始めた。
この火は、最後まで見届けよう。天香具山のお土に関連しているような気がする。
天香久山の御土を砕く作業が終わったら、御神前のお土は、新しいお土に切り替えよう。
〇 12時30分、山手線で渋谷前方から忍び寄る気配。
心の神さま「やまださんだよ」
「そっと見ててあげてご覧」
1月11日(土)5時、今までの機体は燃えて、黒いススの跡をしている
その場所に、新たな飛行機が見える
6時45分、心の神さま「やまとととひももそひめ、ここにいます」
戦闘機やら、ホンダジェットの大きいバージョンの機体が見える
11時13分、炎上している機体の10倍は大きい機体の登場
その場所に、新たな飛行機が見える
〇 6時45分、心の神さま、
「倭迹迹日百襲姫命(やまとととひももそひめ)、ここにいます」戦闘機やら、ホンダジェットの大きいバージョンの機体が見える。
〇 11時13分、炎上している機体の10倍は大きい機体の登場。
1月12日(日)5時51分、華頂さんに返信「縄文16,000年の神経綸」
12時、海洋から出てきた大きなやまださん「あなた、抱いて」
縄文16,000年の神経綸。 神の愛のなかに悪魔が潜入しビックバーンになっていったのですが、エノク〔創 5:24〕の助けを借りて神の領域と悪魔の領域を「国分け」するという超難易度の高い御神業が始まりました。 エノク〔創 5:24〕が三諸山にきてから日本の縄文時代が始まりました。 そして縄文土器は、環太平洋沿岸(ペルーやチリ)で見つかっている。 表にでてくる情報では解けませんが、 「伏見と安曇は同族」という口伝があるのとないのでは、御神事の展開の仕方が違ってきます。 (1)「伏見と安曇は同族」という口伝が無い場合。 皇統の在り方を、天地開闢から解いて、『旧約聖書』の主は伊邪那岐命であるという論証から入らざるをえなかった。 『旧約聖書』の主は、伊邪那岐命なので、日本神話と「創世記」は同じ水平で読み込むことができます。 ただ、神話と現実の領域をつなげるのは、段階がかなり違っていて無理があるんですね。 無理があるので、人の世から神の代に行く場合は、ハードランディングです。 (2)「伏見と安曇は同族」という口伝を生かせる場合。 日本では300万年前から男神アマテル神の皇統で繋いでいく統治形態があって、中心が多賀大社です。 約16,000年前、伊邪那岐命(主)は、三諸山にエノク〔創 5:24〕を連れてきて、三諸山の開発を行った。 エノク〔創 5:24〕を1人だけ三諸山に連れてきて、産めや増やせやを100年も続ければ、大きな氏族になりますね。 エノク〔創 5:24〕には、男神アマテル神の血統を引く女子がつけられて、子孫を増やしていったんでしょう。 ここから日本の縄文時代が始まった。 エノク〔創 5:24〕の子孫が増え始めると、山と里を統治する大己貴命と、海を統治する対馬の豊祗彦命に、子孫を供給していった。 縄文土器が、環太平洋沿岸(ペルーやチリ)で発見されてますね。 (3)途中でノアの洪水が発生。 (4)男神アマテル神の血統と、人の人体として完成したエノク〔創 5:24〕の血統の2本だてで、紀元前4004年10月22-24日まで走るんですね。 紀元前4004年10月22-24日に、男神アマテル神の血統とエノク〔創 5:24〕の血統をどのようにしていくのかの最終的なグランドデザインが描かれた。 このグランドデザインが預言です。 1本の杖、男神アマテル神の血統です。 もう1本の杖、エノク〔創 5:24〕の血統です。 2本の杖が用意されたんですね。 (5)2017年5月14日にイスラエル建国69周年記念式典を開催したという資格を私はもつので、2024年5月27日に三諸山に入るチャンネルが開かれ、2024年7月13日にエノク〔創 5:24〕の拠点を知らされた。 2024年8月8日に初めてその場所に行き、「祀り場」を設け、2024年10月10日に御神事を行い、御神石を納めた。 御神事を行ってから 対馬の豊祗彦命に遣わされていったエノクの子孫を安曇一族と呼び 山を統治する大己貴命に遣わされていったエノクの子孫を山窩と呼び 皇統に潜入したエノクの子孫を伏見一族 と知った。 (6)「伏見と安曇は同族」という口伝があり 「伏見は天皇を供給する」という口伝がある場合、 現在の天皇陛下は、エノクの直系の子孫であり、男神アマテル神の遺伝子、神武天皇の遺伝子を持っていないことになりますね。 神は神の領域を平和裏に統治するのが務めで、 人の領域は人が神の意向を汲み取って統治すればいいんですね。 人の領域を統治する人として、エノク〔創 5:24〕が決められていたんですね。 三諸山にやってきたエノク〔創 5:24〕の血統から、世界天皇をだすこと、 これを私は縄文16,000年の神経綸と呼びます。 |
〇 12時、海洋から出てきた大きなやまださん(福徳岡ノ場の伊邪那美命)
「あなた、抱いて」と言われても、大きすぎて抱きようがない。
人の大きさになってくれないと厳しいよ。
笑笑!
福徳岡ノ場の伊邪那美命(海洋から出てきた大きなやまださん)に
「そういうふうに言えるようになった?」
と問うと、静かにうなづかれる。
1月13日(月)3時、ともみ「あなた、あの子を迎え入れて結ばれて」
6時30分、朝顔を洗っていると、龍郷町の女神の貞操帯が顔前面に現れてくる
12時50分、那美命「これで私の領域に入っていただけました」
中央部の池の真ん中に匂いの固まった綿がみえる
21時19分、日向灘で震度5弱の地震発生
「あなた、あの子を迎え入れて結ばれて」。
私
「どうしたらいいの?」
tomoko ちゃん
「思いのなかで、結ばれるんだよ、それが現象化する」
〇 6時30分、朝顔を洗っていると、龍郷町の女神の貞操帯が顔前面に現れてきて
「あなた、ここから入って」と那美命(福徳岡ノ場の伊邪那美命)が言う。
満月の前日なので、今日はそういう日なのだろう。
〇 12時50分、那美命(福徳岡ノ場の伊邪那美命)
「これで、私の領域に入っていただけました」妙に気持ちが落ち着いた気がする。
刹那の領域に入ったこともあるが、その経験が生かされるかどうか微妙だ。
刹那の領域では、女神を預かってこちらの世界に戻ってきた。
中央部に甘い香りのする池があって、池の中央部にふんわりしたいい匂いの塊でできた綿のようなもので包まれている。
どうやらそこに誘われているような気がする。
よく言われる「秘密の花園」の神の女神バージョンか?
〇 21時19分、日向灘で震度5弱の地震発生。

1月14日(火)7:28、かに座の満月
17時35分、会社「明日、警備で車輛を使うので、駐車場に戻しておいて欲しい」
20時、「国分け」の言霊転換させる壱岐島御神事の画像をアップ
那美命(福徳岡ノ場の伊邪那美命)の雰囲気がまるで違う
23時21分、大泉の鈴木さんから、満月の画像をいただく
〇 17時35分、会社から
「明日、警備で車輛を使うので、駐車場に戻しておいて欲しい」車輛で、こういう話になったのは初めてなので、記録として残しておく。
なんせ、車輛ナンバーは「324」なので、注意を要する。
〇 20時、壱岐島の、「国分」を「国分け」へ言霊転換させる御神事の部分の画像編集を終え、ネットのアップを終えた。この部分が、ビックバーン前後の一番大事な箇所だった。
この部分が、整理されているのと整理されていないのでは動きがまりっきる違ってくるらしい。
那美命(福徳岡ノ場の伊邪那美命)の雰囲気がまるで違っている。
〇 23時21分、大泉の鈴木さんから、満月の画像をいただく。
1月15日(水)4時、初夢「山あいの家にお客さまを送り届ける」
車輛確認のため、車輛を降りると、車の全てのドアがいっせいに開いた
左後輪がパンクしているとすぐに判った
私は下から車で登っていったが、その道は大空へ続く道だった
4時30分、韓国 ユン大統領の拘束令状再執行に向け 捜査員公邸敷地に入る
6時15分、「324」車輛を都庁前駐車場に置きに行く
10時43分、尹錫悦・韓国大統領を内乱容疑で逮捕
11時05分、隠れ潜んでいたスジニを探し当てたタムドク
17時50分、三宅さんから電話「車(324)を渡したい」
私はタクシーのドライバーだった。
お客さまを乗せて、山あいの家に向かった。
下の道は、幅の広い大きな道だったのだが、山あいに入ると、少しづつ狭くなっていった。
それでも山道としては、整備されていて広いほうだ。
車道右手が崖になっていて、コンクリートで固められていて、崩れるのを防いでいる。
途中から助手席に松成くん乗り込んできた。
山あいを道なりに真直ぐ行くと、道の突き当りにある大きな玄関の家に着いた。
車が転回できる広いスペースも設けられている。
そこで、お客さまを降ろした。
戻るために右周りで転回し始めると、今来た道がゆっくりと狭くなってきて、気付くとタイヤが谷側の車道ギリギリにかかって転回を終えた。戻りの運転を始めようとすると、車輛の雰囲気がおかしい。
車輛確認のため、私が車輛を降りると、車の全てのドアがいっせいに開いた。左後輪がパンクしているとすぐに判った。
崖崩れを防ぐ直角のコンクリートを踏んで、パンクしてしまったらしい。
それにしても、いっせいにドアが開くのもおかしい。
お客様を降ろした大きい家から、知り合いのドライバーもやってきて状況を確認しあった。「これじゃあ、JAFを呼ぶしかなさそうだね」
という場面で目覚めた。
目覚めて、夢の場面を書いている。
目覚めて車輛の状況が確認してみると、私は下から車で登っていったが、その道は大空へ続く道だった。行くときの道だけは用意される「時」があって、行くだけは行けるらしい。
しかし、帰り道は用意されていないらしく、私は大空に取り残されたようだ。
これじゃ、JAFに連絡がついても助けに来れないなあ。
大空なので飛行機でくることはできても、着陸できない。ヘリコプターだと、風圧で今いる場所が動きそうだ。
それよりも、運転してきた自動車を何とかしないと、下の人たちは危ないなあ。
今年2025年は、この状態での活動ということだろうか?
〇 4時30分、韓国 ユン大統領の拘束令状再執行に向け 捜査員公邸敷地に入る。「非常戒厳」を宣言した韓国のユン・ソンニョル大統領をめぐり、警察などでつくる合同捜査本部は、内乱を首謀した疑いで大統領の拘束令状をとっていて、拘束令状の執行を改めて試みるため15日午前4時半ごろ、捜査員らがソウル市内にある大統領公邸の前に到着しました。
韓国で「非常戒厳」を宣布した尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領を内乱首謀容疑で捜査する捜査機関「高位公職者犯罪捜査処(公捜処)」や警察でつくる合同捜査本部の捜査員らが15日未明、ソウル市内の大統領公邸前に到着した。尹氏の拘束令状の再執行に向けて同日早朝、公邸への立ち入りに着手した。
公邸のゲート前では、捜査員らが拘束令状を提示し、これに対しユン大統領の弁護士や大統領警護庁側が反発して抵抗していましたが、午前7時半ごろ、捜査員らははしごを使って大統領公邸の敷地に入りました。
〇 6時15分、「324」車輛を都庁前駐車場に置きに行って、
8時過ぎに自宅に戻る。韓国の動きと、「324」車輛を巡るやり取りが交差しているのかもしれない。
〇 10時43分、尹錫悦・韓国大統領を内乱容疑で逮捕。
現職の身柄拘束は史上初めて。〇 11時05分、隠れ潜んでいたスジニを探し当てたタムドク。
私服姿のタムドクが、隠れ潜んでいたスジニの居場所を突き止めた映像が送られてくる。

〇 17時50分、三宅さんから電話
「車(324)を渡したい」ということだった。
1月16日(木)15時1分、青山繁晴事務所から返答
15時19分、華頂さんから「エノク書は何処で手に入りますか?」
19時、夕方の夢「ある山の土中のなかから杖がでてきた」
「国分」を「国分け」へ言霊転換させる御神事の整理
21時39分、【産経新聞】屋那覇島を購入した中国女性、今夏に旅行を計画
2023年(令和5年)11月1日に収録された【ほくらの国会・第623回】ニュースの尻尾「イスラエル・パレスティナの惨劇を止めるには」
この動画で「国分け」を主張されている。
〇 15時19分、華頂さんからエノク書についての問い合わせ。
「エノク書は 聖書の中には余り乗っておらず、エノク書は 何処で手に入りますか?」〇 19時、夕方の夢。
ある山の中で御神事を行っていると、土中のなかから杖がでてきた。日向市の吾田神社に置き忘れてきた杖だ。
とても嬉しかった。
今年御神事を行っていると、杖を使う場面が出てくるのかもしれない。
今年の御神事を順調に進められるか進められないかの指標になった。
〇 「国分」を「国分け」へ言霊転換させる御神事の整理をしている。
2023年5月12-17日の大東島御神事で、妻神「くにゆずるつきくにのさぎり尊」は、伊是名村内花で受任した受精卵を核分裂させ、一卵性の双子の姉妹を産みあげていると知った。双子の姉妹を産みあげた場所が八丈島であった。
兇党界(悪魔界)の首魁から、受精卵を核分裂させた作用を国と国を分裂させ国家間に憎しみを置くように転用され、核兵器の核分裂にまで転用され恐怖の支配体制を敷かれた。
2024年4月29日、名柄の女神から
「奄美大島の厳島神社は、お父さんがお創りになられた神社です」と知らされた。
名柄八幡神社の鳥居には、2006年旧暦9月9日に鳥居を奉納された方の住所が刻まれている「霧島市国分広瀬」とあった。
私が初めて壱岐島に行ったのは2006年8月なのだが、同じ時期に名柄八幡神社に「霧島市国分広瀬」の方が、鳥居を奉納されていた。
小宿の厳島神社の機能を回復させるために、兇党界(悪魔界)と神霊界を「国分け」するために、「国分け」の玉串を置いた。
次に、翌日2024年6月21日に、宇検の厳島神社の鳥居の前に国分けの玉串を置いた。

宇検の厳島神社では、2024年4月29日16時8分に御神石を納める御神事を行っているが、「国分け」の御神石と玉串は納めていない。

奄美大島にある厳島神社に秘められた御神力を復活させ、壱岐島と連携を図れば、「国分」を「国分け」へ言霊転換できて、兇党界(悪魔界)の首魁一人だけ生き延びられる領域を作ってあげることができるのではないか?
夏至2024年6月21日に、対馬丸慰霊碑に行く前に、「国分け」の御神石と玉串を鳥居の前に納めた。
受精卵を秘匿した場所が奄美大島の龍郷町であった。
2024年8月22日未明、ハッキリ自覚すると2024年8月22日3時、台風10号「サンサン」が発生した。
さらに、青ヶ島から月の光の裏側に潜入ルートを設けられ、ひいては日の光の裏側にまで忍び込まれてしまっていた。
もしかすると、奄美大島の厳島神社に秘められた御神力を使えば「国分け」できると感じた。
2024年6月20日14時、小宿の厳島神社での御神事から「国分け」の玉串を用い始めた。
2024年6月21日夏至16時20分、宇検の厳島神社で「国分け」の玉串を用いる。
2024年7月12日4時53分、【国分け御神事】磯城瑞籬宮の摂社・厳島神社

2024年8月1日(木)7時15分、心の神さま
「壱岐島には今、行ったほうがいいね」
という助言だった。
2024年8月9日4時53分、とどろきの淵で採水
2024年10月10日12時30分、とどろきの淵で御神事(採水)
→ 壱岐島の聖母宮へ
2024年5月26日、大刈山の御神石を桃尾の滝で洗浄。
この洗浄が、桃尾の滝の水を御神水として使い始めた最初。
〇 21時39分、【産経新聞】屋那覇島を購入した中国女性、今夏に旅行を計画。
交流サイト(SNS)で「日本の無人島を買った」と投稿、約2年前に注目を集めた中国人の会社経営の30代女性が1月14日、中国メディアの取材に「今年7、8月に社員を連れて結束を固めるための慰安旅行を計画している」
とアピールした。
「島の土地を囲い込んで、自分だけのものにしたいとは思わない」
とも語った。無人島は沖縄本島北方の屋那覇島とされる。中国メディアが報じた。
女性は、今後の島の開発を巡り、ふさわしい業者がいれば協力する考えを示した上で
「開発はよく分からないが、私たちはありのままの自然環境を残したい」
と話した。
女性は日本への留学経験があり、中国山東省青島市でカレー店や火鍋店を経営していたという。
登記によると島の一部は2021年2月から東京の中国ビジネスコンサルティング会社が所有。
島がある伊是名村役場によると島全体を占有したわけではなく、所有したのは5割程度という。
1月17日(金)4時、心の神さま「やまださん、お父さんと交流できなく寂しいと思っている」
11時40分、宇検村に厳島神社の元宮の場所を問い合わせ
『旧約聖書』外典 が到着
「やまださん、お父さんと交流できなくて寂しく思ってる」
それは、私も同じなんだけどね。
〇 11時40分に問い合わせフォームに入力。
宇検村宇検に厳島神社がありますが、昨年2024年6月に参拝に行ったとき、通りすがりの地元の人から「以前は山の方にあったんだけれど、山が崩れて今の場所に移した」
と聞きました。
元あった場所が気になって、今年奄美大島に行ったとき、訪ねてみたいと思っています。
元あった場所を教えていただえると幸いです。 (1月20日に返信あり)
〇 『旧約聖書』外典 が到着。
1月18日(土)18時、やまださん「疲れて眠たくなってきました。休んでいいですか?」
20時、tomoko ちゃん「秋名の女神は、お父さんが御神事を行わなくとも目覚めていくよ」
「疲れて眠たくなってきました。休んでいいですか?」
と聞いてくる。
雰囲気は秋名の女神に似ている。
何と答えてあげたらいいんだろう。
今日は土曜日なので、私のブログを読んだ方が、奄美大島で御神事を行っているのかもしれない。
2024年10月23日18時30分、小湊の厳島神社で、秋名の女神が 「今までのわだかまりが解けて、疲れがでて眠くなってきました」 と言っていた。 |
〇 20時、tomoko ちゃん、
「佐多岬の女神、巻向山第二峰の女神、秋名の女神は、お父さんが御神事を行わなくとも目覚めていくよ」との返答。
1月19日(日)昨夜から、江田神社と小田神社の画像整理をしている
11時、やまださん「なりたさんとご一緒したいです」
12時15分、みずほ銀行からダイレクトバンキングの書留が到着
14時、夢「やまださんが奈落の底に落ちて、シガラミが解けていく」映像
ようやく終わった。
〇 11時、やまださん
「なりたさんとご一緒したいです」〇 12時15分、みずほ銀行からダイレクトバンキングの書留が到着。
お金を返済するためにみずほインターネットバンキングを復活させるために、IDなどを書いたカードを申し込んでいた。〇 14時、夢。
やまださんが奈落の底に落ちていく夢だった。奈落の底で、自転車のチェーンのようになって結びついているシガラミが、一つづつ解けていく場面だった。
1月20日(月)、宮中三殿の西にある半蔵門のアークホテルで仕事
14時5分、宇検の厳島神社についての回答
20時、サロン経営時からもっていた長机の一つを廃棄場へ
大規模言語モデル「DeepSeek-R1」の公開
アークホテルから、宮中三殿を遥拝できる。
なんてラッキーな日なんだ!
〇 14時5分、宇検の厳島神社についての回答。**************************
成田さま
この度は、宇検村HPへお問い合わせいただきありがとうございます。
宇検村教育委員会学芸員の渡聡子とお申します。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
お問い合わせの宇検集落の厳島神社の件ですが、場所が前は違っていたということについては私も初耳でして地元の方に確認したところ、やはり今の場所よりも上の方にあったということでした。
宇検集落は『宇検部落郷土誌』を地元で編集し発行しているのですがそのなかにも神社の移設については細かく書いておらず古老の方から聞いたことがなかったので、これから詳しく調査しなくてはと考えているところです。
現段階では、細かい位置などをお伝えすることができないのですが、また来訪されるときにご連絡いただけますでしょうか。
集落の文化財については各方面で調査している最中です。
貴重な情報をいただけてありがたいです。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。
**************************
宇検村教育員会事務局 渡 聡子
TEL:0997-67-2261
FAX:0997-67-2287
MAIL:kyoui@uken.net
s-tanaka@uken.net
**************************
〇 20時、1994年12月に購入し、サロンを経営していた時から持っていた2つの長机のうち、1台を廃棄処分のためごみ処分場にだした。
実加が、動画撮影のために机を新しくしたいという要望だった。
今年で御神事を行って30年になるが、否応なく区切りがつけられていくなあ。
1月20日(日本時間)に登場した大規模言語モデル「DeepSeek-R1」に、AI開発者やユーザーたちが驚いている。中国のスタートアップDeepSeekが開発したこのモデルは、分野によっては米OpenAIの「o1」に匹敵するとうたう性能が特徴。モデルは無料でダウンロードも可能で、商用利用も認められている。
1月21日(火)1時、台湾南部の嘉義県を震源とする地震がありました
2時、トランプ氏、第47代大統領に就任 「黄金時代が始まる」
6時、種子島の画像編集終了
昼過ぎ、長机が引き取られていった
台湾の気象当局によりますと、嘉義県で震度6弱、高雄市や台南市では震度5弱で、地震の規模を示すマグニチュードは6.4だということです。
〇 日本時間2時、トランプ氏、米国の第47代大統領に就任了。
日本時間21日午前2時(ワシントン1月20日正午)ごろ、米国の第47代大統領に就任しました。「黄金時代が始まる」
〇 6時、種子島の画像編集終了。
〇 昼過ぎ、サロン時代(1994年12月に購入)の長机が引き取られていった。もう一個ある。
1月22日(水)13時、「tomoko、一日一日力をつけているんだよ」
「2025年2月12日(しし座の満月だ)を、楽しみに待っててね!」
「2月12日の履歴(2021年、2022年、2023年、2024年)」
「tomoko、一日一日力をつけているんだよ」
と言ってくる。
2024年12月22日に名瀬勝の金刀比羅神社で御神事を行って区切りをつけているので、今年は毎月22日が区切りになっていくのかも知れない。
続けて
「2025年2月12日(しし座の満月だ)を、楽しみに待っててね!」
と告げてくる。
2021年2月12日未明、初めて奄美大島御神事の段取りを取った日です。 2021年5月26日の皆既月蝕をあやまる岬から遥拝する御神事です。 この日に、真世界宗教連合の4人と一緒にいる華頂さんにお会いした。 2021年5月26日の皆既月蝕から、2024年12月23日(上皇陛下のお誕生日)までの期間までが、最も難しい御神事を行った期間でした。 2024年12月23日、上皇陛下が15歳の誕生日の時に、A級戦犯7名を絞首刑にすることで、神の国日本に「解けぬ呪い」をかけられたんですね。 「解けぬ呪いの日」にしかできない御神事があって、奄美大島でやり遂げてきました。 神と兇党界(悪魔界)の戦いですが、大きな区切りがつきました。 天照大御神さまは、次の神の代の神霊界を組み上げながら、現実界に対処しようとしているといいます。 華頂さんの動きもその中に入っているらしく、今が一番苦しい時期になってますね。 華頂さんの次のステージも用意されてますよ。 掲げた「華頂宮」、降ろしちゃいけないような気がします。 降ろすと「火中の宮」となり、餌食になりますね。 |
2022年2月10日(木)5時、天之御中主神「今がそなたの最大の危機じゃ」 午前中にメルマガを書きながら預言表を最新のものにした。 14時「そなたの危機は去った」「お父さんの危機は過ぎ去った」。 - - - 白日夢「おばあちゃんが娘(tomokoちゃん)に『あの人の所に行くんだよ』と言って送り出す。」 2022年2月12日(土)、白日夢「おばあちゃんが娘(tomokoちゃん)に『あの人とともにいるんだよ』と祈っている」 突然、場面が変わった。 白い襦袢をきて眠りについていた、鬼界カルデラの女神の躯体が大きく脈打った。 2022年2月13日(日)、白黒のチェック模様の服を着たリュックを背負った女の子が私の所に到着した。 「お祖母ちゃんがね、お父さんと結婚しろ、っていってた」 |
2023年2月12日18時20分、大刈山で火天会の大長老に闘いを挑む奄美御神事のやまださん。 - - - - - - 美穂たちが帰るのと時同じくして、私が湯湾岳を見ている透明ガラスに乳液のようなものが垂れてきて、湯湾岳の場面が見れなくなった。 湯湾岳に変わって、大刈山山頂の場面が現れてきた。 北側の空中に火天会の大長老が浮かんでおり、大刈山御神事のやまださんが、闘いを挑もうとしている。 闘いが始まると、火天会の数名の忍者が現れてきて、大刈山御神事のやまださんに襲いかかっている。 やまださんの闘いを挑みたくなる気持ちに、火天会の大長老が憑依しているので、私がやまださんの矢面に立ち、火天会の攻撃の盾になった。 そして、やまださんに 「私が、必ずここに立つ。今は闘わないで、私が来ることを信じて待つように。」 と諭した。 北側上空に浮いている火天会の大長老は、力の源泉を失い、朱雀の心臓といわれるペンダントをさげたスジニに変わり、気を失った。 スジニは私の両腕のなかで気を失っている。 妹のスジニのなかにも、9歳のシニレクが生きているのだ。 大刈山は、やまださんと妹スジニの二人が共有している御山のようだ。 |
2024年2月12日5時、夢、 やまださんが現れ、やまださんの胸(心)に入っていく橋が現れてきた。 私が入るように誘われているような気がするが、状況を見守る。 → 2023年8月20日 「あなたの生命に関わってくる御神事なので、奄美大島に行かせたくありません」 → 2023年8月30日 「あなた、あなたとまた国生みできるようになって嬉しいわ」 → 9月8日(日)10時、福徳岡ノ場の伊邪那美命 「あとは、私の問題です」 |
2023年2月16日のブログが面白い
http://www.tukinohikari.jp/ch/2023/02/16/blackhole/
1月23日(木)12時14分、中居正広さんが芸能活動を引退すると表明
フジテレビに激震が走っている
23時、tomokoちゃん「出雲の件は、お友達がお父さんのところにやってくるんだよ」
一部週刊誌で女性とのトラブルが報じられていたタレントの中居正広さん(52)がきょう(23日)付けで「芸能活動を引退する」とファンクラブ向けのサイトで発表しました。
中居さんをめぐっては先月、一部週刊誌で女性とのトラブルが報じられて以降、テレビやラジオで出演番組の休止などが相次いでいて、社員の関与を報じられたフジテレビについても、CM放映を見合わせる企業が相次いでいます。
中居さんは今月1月9日、自身の名義でコメントを発表していて、「トラブルがあったことは事実」と認めたうえで、示談が成立しているため、“芸能活動は続けられることになった”と表明していました。
中居さんと女性の間でトラブルが起き、中居さんが女性に解決金を支払うことで合意した――。そうした内容が報じられたのは、昨年2024年12月中旬。
週刊誌「女性セブン」の報道だった。
2024年12月26日発売の週刊文春は、トラブルが性的なものであると報じた。
〇 23時、tomokoちゃん
「出雲の件は、お父さんのお友達がやってくるんだよ」天之大神さまに
「出雲のことは、そなたがこちらにやってくる時に持ってまいれ」
と言われていたことを指す。
2010年6月6日夕食後、物部神社の可美真手命(うましまち)がやってこられたときの話。 話の大意は、 「出雲のことは横に反れていて、そなたたちが痛手をこうむるぞ」 「しばらく待たれよ」 という警告だった。 それに対する私の主張は、 国引神話において三瓶山と大山の果たした役割があったこと。しかし、国引神話の使命は、平成7(1995)年11月26日(日)に千引の岩戸が開かれてから伊弉諾尊と伊弉冊尊の国生みが再開され、平成20(2008)年11月24日(月)21:00に、伊邪那美命とさどのみことがお出ましになられたことによって国生みが終了していること。 天之大神に 「出雲のことはこちらにもってまいれ」 といわれていること。 もしあなたが可美真手命(うましまち)だとしたら、可美真手命(うましまち)がやろうとした使命を私以外に知っている人物がこの日本にいると思うのか? と尋ねたこと。 私「待つのは構わないが、いつまで待てばよいのか」 「そなたたちの話が本当であるのならば、明日(2010年6月7日(月))で決着がつくだろう」 2010年6月7日、可美真手命がやってきて、 「そなたの言う通りであった」「そなたたちと共にいよう」 可美真手命(うましまち)だと思う? 「全体が動くので個々のことは心配に及ばぬ、ということでもあった」 とも付け加えてくれた。 |
1月24日(金)3時の夢、「私は1を産み、2を産み、3を産んだ」
「そして、1は1を産み、2は2を産み、そして3は3を産んだ」
「我こそはあめゆずるひあめのさぎり尊」
「われこそは、くにゆずるつきくにのさぎりの尊」
4時の夢「鳩の前にこれまで使ってきたステージが現れてきた」
数名のグループで御神前に向かっていた。
祭壇にくると、白頭巾を被った渡辺さんが祭主となって御神前で祝詞奏上を始めた。
なにやら得度を受ける儀式のようだ。
渡辺さんの祝詞奏上が終わると、一人一人渡辺さんから「何か(得度)」を受け取っている。
私も受け取ったのだが、儀式の隙間を見計らって、私は祭壇に進み出て、私は私の呪文奏上を行った。
「私は1を産み、2を産み、3を産んだ。
そして、1は1を産み、2は2を産み、そして3は3を産んだ。
ここに集まっている神々、天上の神々、大地の神々、四方八方の神々、よく聞け!
我こそはあめゆずるひあめのさぎり尊である」
隣にはやまださんが立っていて
「われこそは、くにゆずるつきくにのさぎりの尊」
と続けた。
「この領域の、天よ開かれよ、地よ開かれよ、
四方よ開かれよ、八方よ開かれよ、
そして方々(ほうぼう)よ開かれよ!」
と二人で言霊を発すると、そのようになった。
兇党界(悪魔界)を内部から打ち破る場面を見たのだと思う。
〇 4時の夢「鳩の前にこれまで使ってきたステージが現れてきた」。
鳩が胸を膨らませて首を上下させている。鳩の前にこれまで使ってきたステージが現れてきた。
1畳くらいのステージ板3枚で、長方形の台座ができるが、こういう感じの台座である。
ダンスをしている鳩は、これまで使ってきた台座に別れを告げるときがやってきたことを知っている。
別れの時ともいえるし、巣立ちのときともいえる。
鳩が平和の象徴とされるようになったのは、旧約聖書の「ノアの方舟」の伝説に由来しています。大洪水が収まったことをオリーブの枝をくわえて戻ってきた鳩が知らせたことから、平和が戻ってきたことを喜んだノアの姿が描かれています。
そこにこれまで使っていた長方形の台座が現れてきて、その台座が取り払われようとしている。
1月25日(土)6時、白日夢「天壇でやまださんを抱き寄せる」
火天会の大長老が南南東の方角の道からみている
10時41分、大長老が、タムドクになったり、やまださんになったりする
20時49分、藤原さんメッセージ「105°、120°、135°の角度の分割」
天壇の頂の少し東にズレた場所で、やまださんを抱き寄せる場面になっている。
一日かけて次元降下してきたらしい。
二人の様子を、火天会の大長老が南南東の方角の道からみている。
火天会の大長老も次元降下せざるを得なくなったのだろう。
大長老は、ダンノダイラの周辺を見回している。
大長老は大長老で、ダンノダイラの状況確認に入っている。
心の神さまの評価は
「これで、御神事を行う時間が確保できたね」とだった。
10時41分、天壇下の道の映像。
大長老が、タムドクになったり、やまださんになったりコロコロ切り替わり始めた。〇 20時49分、藤原さんメッセージ「105°、120°、135°の角度の分割」
藤原さま昨年2024年の御神事を振り返って、藤原さんの本を読み直していました。
105°、120°、135°の角度の分割は面白いですね。
105°=21×5=3×7×5=7×15
120°=24×5=8×3×5=8×15
135°=27×5=3×9×5=9×15
9マス魔法陣で各列の和が「15」になるので、私は「15」を絶対定数とか絶対係数と呼んでいます。
9マス魔法陣を用いた呪いの呪法を解くキーが七五三の「15」にあるんですね。
↓1995年に発見し、2023年11月の七五三の御神事を終えるまで公表できなかった神仕組みです。
http://www.tukinohikari.jp/ch/2023/11/18/753/
角度の分割を9マス魔法陣を用いた呪法で解けば、時が浮き出てきますね。
105=21(2021年)×5=「7(令和7年)×15」120=24(2024年)×5=「8(令和8年)×15」
135=27(2027年)×5=「9(令和9年)×15」
私は2024年までの御神事はやり終えていますが、
2025年(令和7年)2026年(令和8年)
2027年(令和9年)に予定されている神仕組みがあるんですね。
面白いです。
旧暦の新年1月29日を迎える前に気付けて良かったです。1月26日(日)4時、夢「クロークリップをしているハラさん(やまださん)」
黒のクロークリップは、暗黒の火の女神が実体化したもの
13時30分、美穂たちがやってきた
14時、やまださん「大酒神社の御神事には私はいきたくありません」
22時、論考「伊邪那岐命の「おとのあわぎはら」と、韴霊は同じ方向を目指していた」
ダンノダイラの道で、ポニーテールにした後ろ髪を黒のクロークリップをしているハラさん(やまださん)が見えている。
この黒のクロークリップが、暗黒の火の女神が実体化(結晶化)したものなのだが、髪につけていていいモノなのかどうかだ。
奄美大島、壱岐島で「国分け」できているし、ダンノダイラでは小川跡で国引きできている。
天壇では国替えを行って祀り変えられている。
2024年の御神事の到達に立脚すると、クロークリップで裏守護に入っていると見ることもできるが、油断すると背後から御魂のなかに潜入される可能性ももっている。
昨日藤原さんに送ったメッセ―ジを頼りに考えれば、令和7年(2025年)、令和8年(2026年)、令和9年(2027年)という3つの時があった。
ハラさん(やまださん)が暗黒の火の女神の影響下から抜け出していくには、令和7年(2025年)、令和8年(2026年)の2年がかりか?
105=21(2021年)×5=「7(令和7年)×15」
120=24(2024年)×5=「8(令和8年)×15」
135=27(2027年)×5=「9(令和9年)×15」
〇 13時30分、美穂たちがやってきた。
ちょうど難しい局面の論考を書いている時だ。昨年から、難しい御神事や論考の時に、美穂たちがやってくる。
ありがたいなあ。
〇 14時、やまださん「大酒神社の御神事には、私はいきたくありません」
「どこで行う御神事はご一緒したいし、何々の御神事はご一緒したいとは思いません。」
こんな感じの意思表示が示されてきている。
〇 22時、論考「伊邪那岐命の「おとのあわぎはら」と、韴霊は同じ方向を目指していた」
の完成。1月27日(月)4時、ともみ「今、あの子に必要なのは、生きぬいていこうとする力です。」
「今、あの子のためにだして」
「ここまでくると、いつまでもお若く、生命力みなぎるお姿であの子に」
18時、心の神さま「御神事の方向が定まり、やまださんの気持ちが固まればお金はやってくるよ」
「今、あの子に必要なのは、生きぬいていこうとする力です。
あの子を思い、そしてだして」
「ここまでくると、いつまでもお若く、生命力みなぎるお姿であの子に接してあげてください。それだけが私の願いです」
〇 10時、やまださん
「私の年齢からいって、今、なりたさんと歩みだすと、元の地点に戻れなくなってしまいます」「そういうことを考えると、残りの人生という点から、戸惑ってしまいます。」
〇 18時、心の神さま
「御神事の方向が定まり、やまださんの気持ちの方向が固まればお金はやってくるよ」1月28日(火)5時、やまださん「現実的な迷い、不安」
9時40分ごろ、八潮市の「中央一丁目」の交差点で道路陥没
22時26分、韓国で航空機火災、176人全員が脱出
AI業界に激震、「DeepSeekショック」で株価暴落
人の世からすれば、当然かな。
気持ちはよくわかるが、では、誰がやるんだろう。
〇 9時40分ごろ、八潮市の「中央一丁目」の交差点で道路陥没。
1月28日午前9時40分ごろ、埼玉県八潮市の「中央一丁目」の交差点で、道路が陥没し男性1人が乗ったトラックが穴に転落しました。八潮市の交差点で道路が陥没してできた直径およそ10メートル、深さ5メートルほどの穴にトラックが転落し、その後、付近の道路でも陥没して穴があきました。
県によりますと、最初の陥没は下水道管の破損が原因とみられ、続く陥没は汚水が周囲の土を削って起きた可能性があるということです。
1月30日未明には2つの穴と穴の間が崩落してつながり埼玉県はさらに周辺で陥没が起きるおそれもあるとしています。
節分の祝詞
「渡津海の 塩の八百路の 八汐路の」
〇 22時26分、韓国で航空機火災、176人全員が脱出。
午後10時26分ごろ、金海空港の駐機場で離陸を準備していたエア・プサンABL391便の航空機の後尾部分から火災が発生したという通報が入った。韓国でまた、飛行機事故が起きた。28日に南部の釜山(プサン)の金海(キムヘ)空港で離陸準備中だったエア・プサン(釜山)航空機で火災が発生した。韓国複数メディアが報じ、搭乗した乗客169人と乗務員など7人の176人全員が脱出した。
韓国では昨年12月29日、南西部の地方空港、務安(ムアン)国際空港で乗客乗員計181人を乗せたタイ・バンコク発の済州(チェジュ)航空機が着陸中に、バードストライクで滑走路を離脱し壁に衝突、機体が炎上。
179人の死亡者を出している。
〇 AI業界に激震、「DeepSeekショック」で株価暴落。
1月28日、アメリカの大手半導体メーカー・エヌビディアの株価が17%もの暴落を見せた。およそ5890億ドル(約88兆円)の時価総額が1日で吹き飛んだ計算だ。日本の株式市場でも関連企業の株価は総崩れ。ソフトバンクグループや半導体製造装置メーカーの東京エレクトロンの株価は一時6%超、下落した。
発火点となったのは、中国の新興AI企業・ディープシークが発表した生成AIの最新モデルだ。米オープンAIや米グーグルのAIモデルに比肩するその性能もさることながら、市場が目をむいたのはその開発コストの安さだった。
1月20日(日本時間)に登場した大規模言語モデル「DeepSeek-R1」に、AI開発者やユーザーたちが驚いている。
中国のスタートアップDeepSeekが開発したこのモデルは、分野によっては米OpenAIの「o1(オーワン)」に匹敵するとうたう性能が特徴。モデルは無料でダウンロードも可能で、商用利用も認められている。
代表者は、修士号取得後、2015年に、「幻方量化(High-Flyer)」というヘッジファンドを設立し、AIを活用して株取引で大きな利益を上げた。
その後、2023年7月に浙江省の杭州市に「杭州深度求策人工知能基礎技術研究(深度求策)」、DeepSeekを設立した。
この新興企業の研究者の大半が中国一流大学の卒業生で、社員は140人である。
アメリカ留学組を排除する方針で、技術の国産化を図っている。
DeepSeekは、1月20日にAIモデル「R1」を公開したが、その性能は、アメリカのオープンAIが開発した「ChatGPT」にも使う基盤モデル「o1(オーワン)」に匹敵するという。
DeepSeekのモバイルアプリが、1月25日までに世界で160万回ダウンロードされ、アメリカのアップルの米国や中国のアプリストアで第一位になった。
有料モデルの利用料金は、チャットGPTの10分の1以下である。
驚くべきなのは、DeepSeekのV3が開発にわずか2カ月、約560万ドル(約8億7000万円)しかかかっていないことである。開発費については、アメリカのオープンAIのGPT-4は約7800万ドル(約120億円)、グーグルのGemini Ultraは約1億9100万ドル(約300億円)である。まさに10分の1以下の開発費である。
ChatGPTの公開は、2022年11月30日 (2年前)
1月29日(水)21:37、みずがめ座の新月。旧暦の新年
未明、八潮の陥没、荷台と運転席部分が外れ、地上に出てきたのは荷台部分
4時の夢「やまださんの御神前に生のヌホコが立ち始めた」
5時、メルマガ発行
「伊邪那岐命の「おとのあわぎはら」と、女神くにゆずるつきくにのさぎり尊の韴霊」
22時、やまださん「私、(先に進めるの)怖いです」
〇 未明、八潮の陥没、荷台と運転席部分が外れ、地上に出てきたのは荷台部分。
29日未明、消防がトラックの荷台にワイヤをかけてつり上げた際、荷台と運転席部分が外れ、地上に出てきたのは荷台部分だけだった。このときすでに運転席部分は土砂に埋まっていたという。
このつり上げ作業中に現場のすぐ近くで新たな陥没が発生。
陥没は拡大を続け、30日未明には2つの穴がつながり大きな1つの穴になっている。
〇 4時の夢。
やまださんが神祀りをしている御神前の案に、生のヌホコが立ち始めた。〇 5時30分、メルマガ発行。
「伊邪那岐命の「おとのあわぎはら」と、女神くにゆずるつきくにのさぎり尊の韴霊」http://www.tukinohikari.jp/ch/2025/01/29/goshinseki/
〇 5時39分、華頂さんから書籍の紹介。
『世界の王族はすべて「1つの天皇家」である』ウバイドを起源とするゴールドは今も世界を動かし続ける!
落合 莞爾 (著)/嘉納 道致 (著)/坂の上零 (著)
→ 1月30日に到着し読了。
〇 22時、やまださん
「私、(先に進めるの)怖いです」
2022年7月30日の午前中、六本木へ仕事にいくとき 「あなた、あなた」 と、ともみが呼びかけてくる。 そのたびに依り代の石をシッカリと握りしめている。 「あなた、私こわい」 と語りかけてくる。 「tomokoは?」 「tomokoも怖がっている」 - - - - - - 2022年7月30日15時30分、新潟へ電話した後のお話。 「あなた、あなたが私とtomokoの二人を救うのは無理だと思います」 午前中にともみが私に語りかけてくれてから、諸状況を勘案した結果の意見のようだ。 「あなたは人として生きておられて、さらに私とtomokoの二人に気を集中させなければいけないのはとても酷です」 「わたしは、tomokoの愛の中に入るので、あなたが元の世界に御帰りになられるときに私を一緒に連れて行ってください。これは私とあなたの約束ということでお願いします。」 |
〇 23時13分、華頂さんから返信。
はい、助かりました。感謝しています。
又 コレからは 本物か?偽物か? では無く 何をやって行くのか? を考えております。
沢山に 笑われて
沢山が 救ってくれました。
ありがたいですね〜
ふしぎな世界です。m(__)m
〇 23時20分、新月の御神事の祝詞奏上。
心の神さま(tomoko ちゃん)「お父さんが、祝詞奏上してくれて、やまださんの恐怖感も少し薄らいでくれたよ」
1月30日(木)1時、夢「脱出で込む合う空港ロビー」
やまださん(ハラさん)を見失う
心の神さま「大丈夫だよ」
4時の夢「華頂さんがメガネのパリミキで3名現場」
11時11分、台湾・嘉義で震度5強
12時15分、心の神さま「(やまださんのなかから)産まれたよ」
夕方、やまださん「私、(現実的に)関われないのは嫌です」
21時、華頂さんへ返信、PP299-301、P324に「華頂博一」
脱出のため、空港ロビーにやまださん(ハラさん)と早めに着いた。
ロビーの床に自分たちの荷物をおき、搭乗の順番をまっていた。
徐々に空港が込む合ってきて、やまださん(ハラさん)がどこにいるのか判らなくなってきた。
機内の状況を見に行くと、食堂も立錐の余地がないほど込み合ってきた。
CAらしき女が、席が空いたら連絡するので、携帯番号を教えてくれ、といってくる。
こんなに混んでいるのに、席が空くわけないじゃないか、CAの振る舞いをしている女を振りほどいて、空港ロビーに戻った。
こんな状況でやまださん(ハラさん)を探し出せるのだろうか?
心の神さま
「大丈夫だよ。以前、目覚めるまで一緒にいてあげないと、永遠に出会えなくなるよって言ったとき、お父さんは目覚めるまでシッカリ抱きしめてあげたんだよ。
だから大丈夫だよ。」
と言ってくれる。
2023年1月25日1時、夢の場面は、昨日2023年1月24日の朝7時30分の夢の場面からつながっていて、白黒花柄のともみ(やまださん)は、心の底から安心したことによって気力が抜け、私の両腕のなかで気を失った。 今まで一人で気持ちをピンと張りつめて、守り通してきたことを、やり遂げられた安心感から気を失ったものらしい。 1時20分、ベットに入ると、心の神さまが、 「目覚めるまで一緒にいてあげて。今、お父さんが離れて見失ってしまうと、永遠に探し出すことができなってしまうよ。」 と言われる。 |
〇 4時の夢
華頂さんがメガネのパリミキで3名現場の仕事をしていた。夢の中で、なぜこういう夢をみるのだろう、と不思議な感覚でみている。
〇 11時11分、台湾・嘉義で震度5強
【台北=西見由章】台湾の気象当局によると、1月30日午前10時11分(日本時間同11時11分)ごろ、中南部・嘉義県を震源とするマグニチュード(M)5・6の地震があった。震源の深さは10キロ。
嘉義県大埔で震度5強を観測するなど台湾本島の全土と澎湖諸島などの離島で揺れた。
台湾では1月21日未明にも嘉義県大埔を震源とするM6・4の地震があり同地区で震度6弱を観測、台湾全土で50人のけが人が出た。
台湾では同日以降、M4以上の余震が続いている。
〇 12時15分、氷川神社の前を歩いていると、心の神さまが
「(やまださんのなかから)産まれたよ」といって、傷口から犬の赤ちゃんみたいな軟体が取り出されてくる映像を送ってくれた。
言葉のやり取りのなかで育まれるものが、違う部位で育てられ生み出されたもののようだ。
状況をみていよう。
(※)八潮市の道路陥没と関係があるのかもしれない。
〇 夕方、やまださんが現れてきた。
「私、(現実的に)お会いできないのは嫌です」〇 21時、華頂さんへ返信。
久しぶりに落合本を購入し、2025年1月30日に到着し、対談本ということもあって読みおえました。PP299-301、P324に「華頂博一」という名前が書かれてますね。
まずは、良かったですね。
落合本で「華頂博一」という名前をみると、激動の歴史の一コマのなかで生きてますね。
落合さんの本で勉強させてもらったのは、2016年から2020年までで、神さまから
「落合さんから離れよ」
といわれてましたので、久しぶりの著作の購入でした。
- - - - - -
P324の記述。
閑院宮載仁(ことひと)親王〜陸軍元帥
伏見宮博恭(ひろやす)王〜海軍の軍令部総長、華頂博一さんの曾祖父。
これが何かわからないと、東条とか荒木とか2.26とか、全然わかりませんよ。
その両方をつかさどったのが堀川です。
皇族元帥は二人とも戦争が終わったらすぐ死んでいる。
おかしいでしょう。
2025年1月30日から、壱岐島の「国分」について書いている。 第45代聖武天皇の御代の727年、長谷寺に十一面観音菩薩像を建立するにあたって、わずかに残っていた「とどろきの淵」(りょうさん池)の御神力を東の泊瀬に移封し、その結果、「とどろきの淵」(りょうさん池)と三諸山は忘却の坩堝に入った。 741年(天平13年)3月24日に国分寺と国分尼寺創建の詔が発せられ、745年(天平15年)に国分寺の総本山として東大寺を建立し大仏が造営されることになった。 |
1月31日(金)5時30分、祝詞奏上中「そなたを王として迎えよう」
心の神さま「お父さん、慎重にね」
私「やまださん(内宮)は?」
8時、心の神さま「朝の会話が、ベースになって動くことになった」
「そなたを王として迎えよう」
と言ってくる者がいる。
それに対して、心の神さまが
「お父さん、慎重にね」
と言ってくる。
私は
「やまださんは?」
と問うた。
内宮(中宮)がいなければ動けないだろう。
〇 8時、心の神さま、
「朝の会話が、ベースになって動くことになった」と伝えてくれる。
2月1日(土)6時40分、やまださん「私を救っていただけますか?」
「私を救っていただけますか?」
私は当然
「もちろん」
と答えた。
2月2日(日)、2021年の節分以来4年ぶりの2月2日の節分
華頂さんの66歳の誕生日
5時、やまださん「3層のガスコンロを開けてガスに火を灯す」
「なりたさんによろこんでいただけるかしら」とつぶやいている
日本の海域にあるメタンハイドレートが実用化されていく目途がたつ
14時、やまださん「私とも、未来永劫、永遠にいてくださると約束してください」
私は心置きなく死ねます。今度はなりたさんだけのために蘇ってきます」
心の神さま「今日は、やまださんにお付き合いしてあげて、お父さん」
2025年の節分は、2021年以来4年ぶりの2月2日です。
〇 5時の夢、やまださんが3層のガスコンロを開けてガスに火を灯す」
やまださんが長らく仕舞い込んでいたガスコンロの覆いを開けた。三層のガスコンロになっていて、コンロに点火した。
その火をみて
「なりたさんによろこんでいただけるかしら」
とつぶやいている。
私が今必要としているのは、何かしてあげようというあなたの「心の灯」が欲しいんだよ、と伝えた。
けれど、夢の状況を国家規模で見極めれば、日本の周辺にあるメタンハイドレートが実用化されていく目途がたつというメッセージになっていて、日本にとっては極めて喜ばしい事だと思う。
8時の白日夢、コンロの上にマーブルチョコがひまわりの種のようにある。
ガスコンロだけではなく、個体のエネルギーもあるのか。これはスゴイ。
〇 14時、やまださん、
「私とも、未来永劫、永遠にいてくださると約束してください」御神石を納めるとき、「未来永劫、永年に」と言葉を発して納めているのを自分のためにも約束して欲しいと言っている。
私、
「あなたとともに、未来永劫、永遠を共にしよう。
ここは大地の領域、あなたにお任せしよう」
やまださん
「これで、私は心置きなく死ねます。
そして、今度はなりたさんだけのために蘇ってきます」
心の神さま
「今日は、やまださんにお付き合いしてあげて、お父さん」
という助言だ。
2月3日(月)、立春
4時、tomoko ちゃん「お父さん、ありがとう」
DeepSeekショックのことを調べている
6時30分、怒りに満ちて天壇に立つ火天会の大長老
tomoko ちゃん「やまださんが亡くなってしまうと、9歳のタムドクに憑依できない」
12時30分、「あなた(ともみ)、お父さん(tomoko)、なりたさん(やまださん)」
13時30分、tomokoちゃん「忍ぶ愛じゃ嫌だ!」
15時40分、華頂さんから引っ越し完了メッセージ「私の動画だけ未公開」
16時の白日夢「海底の奥深くから泡の中に入って上昇してくるやまださん」
〇 4時、tomoko ちゃん、
「お父さん、ありがとう」昨日のやまださんのことをいってるのかな?
「うん」
〇 DeepSeekショックのことを調べている。
すると、tomoko ちゃんが「おとうさん、tomoko、お父さんのところにいるから大丈夫なんだよ」
「やまださんも、お父さんのところにいるから大丈夫なんだよ」
〇 6時30分、天壇に立つ火天会の大長老。
あるべきはずのものを探せなく、怒りに満ちている。対面に9歳のタムドクが立ち、その姿を見つめている。
tomoko ちゃん(心の神さま)
「やまださんは、昨日亡くなったんだよ
だから、怒っているんだよ
やまださんが亡くなってしまうと、9歳のタムドクに憑依できなくなっちゃうからね」
〇 10時11分、ミキさんから。
「お元気ですか?」のメッセージ
〇 12時30分、「あなた(ともみ)、お父さん(tomoko)、なりたさん(やまださん)」
と3人同時に私のことを呼んでいる。場面が変わったのかな?
〇 13時30分、tomokoちゃん
「忍ぶ愛じゃ嫌だ!」〇 15時40分、華頂さんから引っ越し完了メッセージ
華頂さんのメッセージをみて、焼けた機体に一人残された人物って「私だ」と気付いた。
ありがとうございます♪ こちらは 本日引越しが、やっと終わり一文無しになりましたw さてさて、二極化分断は、統合のプロセスに私も入りました。 本物か?偽物か? 中々 良い仕事したと思います。 今年は もっと二極化が進むでしょう〜 その中で 皇室をお守りし〜 露払いをして参ります。 ほんの少しの人たちは神の領域に住んでおられますが、とても 少ない人数です。 完全俯瞰が成し遂げられずとも、大衆のなかには 目が開かれて来た方々もおられますし、コレからは 統合のプロセスの中で、どのポジションを務めるのか? 準備中です。 先日、スタッフの礒崎が、成田さんだけでしたね〜 撮影は 終わっていて 出すばかりだったのに、YouTubeで放映出来なかった事をとても申し訳無かったでしね〜と話していました。 本当に すみませんでした。 m(__)m |
〇 16時、新宿から家に帰っている時、
海底の奥深くから泡の中に入って上昇してくるやまださんの姿がみえる。
御神事服に黒帯をしている。
記憶が想起される時の「音」を見せてもらっているのかも知れない。
そのほか、上昇してくる泡があるが誰か入っている。華頂さんかな?
2月4日(火)13時、首魁「お前が、ともみを思う思いの中で生き抜いてやる」
14時、やまださん「いっしょに居続けたいです」
「お前が、ともみを思う思いの中で生き抜いてやる」
という。
こういう場面に対処するために、ともみは元の領域に戻られている。
2025年2月2日14時、やまださん、 「私とも、未来永劫、永遠にいてくださると約束してください」 御神石を納めるとき、「未来永劫、永年に」と言葉を発して納めているのを、自分のためにも約束して欲しいと言っている。 私、 「あなたとともに、未来永劫、永遠を共にしよう。 ここは大地の領域、あなたにお任せしよう」 |
〇 14時、やまださん
「いっしょに居続けたいです」という激しい思いが伝わってくる。
2月5日(水)未明、トランプ-ネタニヤフ会談
5時30分、泡に乗ったやまださんがエンストした車まで上昇
エンストした車と私を泡のなかに迎え入れてくれた
7時50分、tomokoちゃん「お父さんのことを思うと悲しくなっちゃう」
8時50分、ともこ「お母さんの妃の王冠を私に授けてください」
20時24分、「LNG、高値で押し付けられないで」
アメリカのトランプ大統領は4日午後、日本時間の5日朝、ホワイトハウスでイスラエルのネタニヤフ首相と会談しました。
〇 5時30分、泡に乗ったやまださんがエンストした車(1/15)まで上昇
5時30分、2月3日から泡に入ってやまださんが浮き上がってきていたが、1月15日に雲の上でエンストした車まで上昇してきてくれた。エンストした車と私が、やまださんの泡の中に入れるように取り計らってくれた。
泡の中にはいって、やまださんとどうするか打ち合わせに入った。
〇 7時50分、tomokoちゃん
「tomoko、お父さんのことを思うと悲しくなっちゃう。お父さんが辛すぎて、tomoko、悲しくなっちゃう。」〇 8時50分、ともこ
「お母さんの妃の王冠を私に授けてください」彼女の関心は、母親の王冠を引き継ぐことに置かれているようだ。
〇 20時24分、「LNG、高値で押し付けられないで」
日本ガス協会の内田高史会長は5日の定例会見で、石破茂首相とトランプ米大統領の首脳会談を前に「日本がLNG(液化天然ガス)を安価・安定的に調達できるように。高値で押し付けられることがないようにしてほしい」と交渉への期待を示した。2月6日(木)17時30分、伊邪那美命「アマテル神社には行きたくありません」
「アマテル神社は、あなたは行かなければならない場所です」
19時30分、打出の小槌は壱岐島のことだ
奪われた打出の小槌、返してもらおう!
心の神さま「それがいい! Goだ!」
21時30分、展地を妊娠した時にもらった「黒くて大きな打出の小槌」
「アマテル神社は、あなたは行かなければならない場所ですが、私は行きたくありません」
と言ってくる。
男神アマテル神というのは、伊邪那岐命が御一人で創造する都合上、産み上げた神さまなのかもしれない。
前から思っていたことだが、私が対馬のアマテル神社で御神事を行うと、『ほつまつたゑ』の神霊筋が動いていくような気がする。
三諸山のエノクの拠点と対馬のアマテル神社の二つが双璧か?
〇 19時30分、打出の小槌は壱岐島のことだ。
持ち手が自転軸になっていて、4つの国分がおのころ四音を象徴している。奪われた打出の小槌、返してもらおう!
心の神さま
「それがいい! Goだ!」
〇 21時30分、展地を妊娠した時にもらった「黒くて大きな打出の小槌」。
21時30分、展地を妊娠した時にもらった「黒くて大きな打出の小槌」が北西方面に横たわり、黒のメッキが剥がれ始めてきて、金色の部分がでてきた。2月7日(金)5時、「シャラン」という打出の小槌が鳴りつづけ
ペッタン!ペッタン!と餅(百千)がつかれる音が聞こえてくる
14時、私「やり遂げられるのだろうか?」
伊邪那美命「やり遂げていただかなければなりません」
14時45分、やまださん「私のことをあきらめないでください」
18時、実加が御神前の水コップを落として割った
タイミングは、NHKが「あす未明 日米首脳会談」を伝えた時間帯

シャラン!という音は打出の小槌の時を告げる合図だ。
打出の小槌の中に入っているのは「おのころ」四音だ。
ペッタン!ペッタン!という音は杵が餅(百千)をついていく音だ。
音の領域が、兇党界(悪魔界)の首魁に犯されて、本来の「おのころ」四音の使命を果たせなくなっていたのだが、壱岐島御神事のレポートを書きあがたことによって、「おのころ」四音が動き出させるようになったのだ。
壱岐島の自転軸が持ち手となり、男嶽と女嶽から昇る日の出の循環が、杵となって、大地を耕すのだ。
そこに種が植えられる。
種子島に行っておいて良かった。

〇 14時、私
「やり遂げられるのだろうか?」とそこはかとなく不安感がよぎってくる。
海から上がってきた伊邪那美命は、
「やり遂げていただかなければなりません」
と言われる。
激闘を守り抜いた女神は強い。
〇 14時45分、やまださん
「私のことをあきらめないでください。なりたさんに諦められたら、私、いたたまれなくなります。」
〇 18時、実加が御神前の水コップを落として割った。
タイミングは、NHKが「あす未明 日米首脳会談」を伝えた時間帯だ。結構シンドイだな。
〇 18時12分、NHK「あす未明 日米首脳会談」
石破総理大臣は日本時間の8日未明、訪問先のアメリカでトランプ大統領との初めての日米首脳会談に臨みます。トランプ大統領が「アメリカ第一主義」を掲げる中、日米両国の幅広い分野での協力が世界の平和と発展につながるという認識を共有し、関係強化を図りたい考えです。
2月8日(土)2時、トランプ-石破の日米首脳会談
午前3時40分すぎ、日米首脳会談終了
3時、心の神さま「大丈夫だよ、お父さん、うまくいってるよ」
天之大神さま「玉の御代とて神代より 生きし生き神引き合ふぞ」
ワシントンを訪れている石破総理大臣は、日本時間の午前2時前からホワイトハウスでトランプ大統領との初めての日米首脳会談に臨み、はじめに同席者を限定した少人数の会談をおよそ30分間、行いました。
この中で、石破総理大臣は
「安倍元総理大臣の婦人の昭恵さんを通じて、トランプ大統領から頂いた本にはピースと書かれており、非常に感銘を受けた。トランプ大統領の深い思いが込められていると感じた」と述べました。
午前3時40分すぎに終了
石破総理大臣とアメリカのトランプ大統領との初めての日米首脳会談は、少人数での会談をおよそ30分間、食事をとりながら意見を交わす「ワーキングランチ」を1時間余り行い、日本時間の午前3時40分すぎに終了しました。午前4時20ごろ、共同記者会見がホワイトハウスで始まった。
石破総理大臣とアメリカのトランプ大統領による共同記者会見が日本時間の午前4時20ごろ、ホワイトハウスで始まりました。 石破首相は記者団からトランプ氏の印象を問われると、「テレビで見ると、声高でかなり個性強烈で、恐ろしい方だという印象がなかったわけではない」
と切り出し、会場の笑いを誘った。
「実際にお目にかかると、誠実で強い使命感を持たれた方だと感じた」
と続けると、トランプ氏は片方の眉毛を上げて笑顔を見せた。
30分以上にわたった共同会見の最後に、米国側の記者から石破首相に「トランプ大統領は『関税男』で知られる。米国がもし日本に関税をかけるとすれば、報復関税を行うか」
との質問が飛んだ。
石破首相はこれに対し
「仮定の質問にはお答えしかねます、というのが、日本のだいたいの、定番の国会答弁でございます」
とだけ語り、詳細には触れなかった。
するとトランプ氏は笑いながら
「ベリー・グッド・アンサー」
を3回口にし、「ワオ」と驚いた様子をみせながら
「総理は、自分が何をすべきか分かっているようですね」
としてやったりの表情をみせた。
そのまま会見は終わり、トランプ氏は石破首相と握手などはせず、先に会場を後にした。
〇 3時、心の神さま
「大丈夫だよ、お父さん、うまくいってるよ」天之大神さま
「玉の御代とて 神代より生きし生き神 引き合ふぞ」ひふみ神示 第16巻 荒の巻
2月9日(日)7時、やまださん「私、幸せです」
12時、心の神さま「やまださんのために、このままゆっくりしてあげて」
17時、tomoko ちゃん「tomoko、幸せだよ」
18時、伊邪那美命「今の時をあなたと過ごせている幸せを感じさせてください」
21時、やまださん(伊邪那美命)「御一緒に闘いぬきます」
21時15分、心の神さま「これで、方向が決まったね」
「私、幸せです」
レポートを書きあげて、焦点をやまださんに合わせていることが伝わっているのだろう。
〇 12時、心の神さま(tomoko ちゃん)
「今日は何もしないで、やまださんのために、このままゆっくりしてあげて」〇 16時、女房と話をしていると
「ネタニヤフ首相は、いつもトランプと映っている」という感想で、兇党界(悪魔界)の首魁の妻神の現実的な顕れとみておいていいような気がしてきた。
〇 17時、tomoko ちゃん
「tomoko、幸せだよ」〇 18時、伊邪那美命
「あなたがレポートを公開されると、私は戦いの渦中に入らざるをえなくなります。戦いの渦中に入る前に、今の時をあなたと過ごせている幸せを感じさせてください」
〇 21時、やまださん(伊邪那美命)
「私、なりたさん(あなた)と御一緒に闘いぬきます」という声が聞こえてくる。
「私」という言い方は、やまださんと伊邪那美命が重なった声だ。
〇 21時15分、心の神さま、
「これで、方向が決まったね」という感想だった。
2月10日(月)4時30分、伊邪那美命(ともみ)「あなた、愛しています」
6時45分、tomokoちゃん、やまださん、伊邪那美命の3人
天之大神さま「そなたの時じゃ。鎮かに迎えよ。」
13時、やまださんを中心に、内側のtomokoちゃんと外側の伊邪那美命が合一
「あなた、愛しています」
という言葉で目覚めた。
私
「未来永劫、あなたとともにいよう」
と返した。
〇 6時45分、仕事に行くために車の運転を始めた。
tomokoちゃん、やまださん、伊邪那美命の3人が重なっているいる映像が見えてきた。。天之大神さまが、
「そなたの時じゃ。鎮かに迎えよ。」。
と言ってくださる。
〇 13時、仕事を終えて昼食を取っている時、
やまださんと中心に、内側のtomokoちゃんと外側の伊邪那美命が合一し始めた。2月11日(火)2時、ブログを公開
壱岐島のど真ん中にある「国分」を「国分け」へと言霊転換!
3時、伊邪那美命「レポートを発送しないでください」
「発送する必要があるときは、お知らせします」
6時、雨のなかでキハと待ち合わせをしたタムドクの映像がみえる
壱岐島のど真ん中にある「国分」を「国分け」へと言霊転換!
〇 3時、ベットに入ると、伊邪那美命が
「レポートを発送しないでください」と強固に言ってくる。
〇 5時30分、ブログの補正をしていても、伊邪那美命が
「レポートを発送しないでください」と言ってくる。
昨日、天之大神さまから、
「そなたの時じゃ。鎮かに迎えよ。」。と言われているので、ブログとメルマガだけにしておこう。
〇 6時、雨のなかでキハと待ち合わせをしたタムドクの映像がみえる。
〇 7時40分、美穂「ヒヤヒヤだったけど、メルマガ成功してるよ!」
〇 18時、西友にビールを買いに行くと
「あの子とも、飲んであげてください」と言ってくる。
2月12日(水)22:54、しし座の満月
6時、 伊邪那美命「レポートは、知る会が終わってから」
18時53分、光宮「ケーキ食べに家に帰る」
22時30分、光宮が帰った
やまださん「私の心も体もあなたのためにあります」
真夜中、アメリカ大統領トランプとロシア大統領プーチンが電話会談
「レポートは、知る会が終わってから発送してください」
〇 18時53分、光宮、
「ケーキ食べに、家に帰る」〇 22時30分、光宮が帰った
光宮から、やまださんからの伝言、「私の心も体もあなたのためにあります」
を受け取った。
〇 真夜中、アメリカ大統領トランプとロシア大統領プーチンが電話会談
アメリカ12日夜(日本時間13日未明)、タス通信は、ロシアのプーチン大統領が米国のトランプ大統領と電話で会談したと報じた。2月12日に、アメリカ大統領トランプとロシア大統領プーチンが電話会談したというニュースが入ってきて、ウクライナの戦争が急速に終わりになっていく方向へ向かい始めた。
2月13日(木)未明、プーチン大統領が米国のトランプ大統領と電話で会談
本日は首都圏で激しい強風
5時40分、赤黒い血(溶岩)がドクドクと湧き上がる
やまださん「私を助けてください」
8時40分、心の神さま「小湊厳島神社は、夫婦の御神事だよ」
14時30分、光宮「足の付け根が動かなくなって痛い」
18時、光宮は板橋中央病院で受診
18時15分、やまださんの悩み「なりたさんと一緒に歩み出したら、私、戻れなくなります」
21時の夢、西から東に向かっている黒い列車が止められない
避難しようとしていた52列の座席シートの荷物を探している
52歳(3.11のあった2011年)の12月にやまださんに会っている
ロシア大統領府のドミトリー・ペスコフ報道官によると、両首脳はウクライナ情勢を巡り、長期的解決は交渉で達成可能だとの認識を確認し、戦争終結に向けた対話を始めることで一致した。両首脳は相互訪問を行うことでも合意した。
電話会談は1時間半行われた。
ペスコフ氏によれば、トランプ氏はプーチン氏に対し、ウクライナにおける「敵対行為の早期終結を支持する」と語った。プーチン氏は「協力すべき時が来た」とのトランプ氏の主張を支持。「建設的な会話」が行われたとした。
〇 本日は首都圏で激しい強風。
やまださんの心が大揺れなんだと思う。〇 5時40分、赤黒い血(溶岩)がドクドクと湧き上がる。
やまださんが「私を助けてください」
と言ってくる。
私はいつでも助ける準備はできているし、常に助けているよ。
〇 8時40分、心の神さま
「小湊厳島神社は一人でやるのは難しいよ。夫婦の御神事だよ」〇 14時30分、光宮から電話。
「足の付け根が動かなくなって痛い午後休とって病院に行きたい」
こうして18時に板橋中央病院で受診。
〇 18時15分、光宮の診療を待っている時、やまださんの悩みの思いが伝わってくる。「なりたさんと一緒に歩み出したら、私、戻れなくなります。
なりたさんとの関わりがうまくいかなかったら、私は、お終いです。
今このままこうしていても、確実におしまいに近づいているのは、感じ取れています。」
〇 21時、光宮の診療を終えて帰宅し仮眠を取ったときの夢。
西から東に向かう大きくて黒い列車が、駅に近づいているのだが、ブレーキがうまく効かずに停車帯に突っ込んでしまうことが判明。周辺から人が退避している。
火災に備えて、近くの飛行機からも脱出が始まった。
我々が乗った飛行機は、後楽園球場のような座席の52列のシートだったが、緊迫しているので女房たちを先に非難させて、私は52列の戸棚から荷物を取ろうとしている。
ところが、荷物が見つからない。
「成田さん!」
とアナウンスされていて、脱出時間が迫っているらしかった。
そこで目覚めた。
52歳の時(2011年の3.11だ)の事蹟を追え、ということかもしれない。
52歳の時の12月11日に山田さんに会っている。2月14日(金)3時、ともみ「あなた、だして」
「あなたが心で、あの子が体よ。あなたの体が、あの子よ」
6時30分、光宮を成増の駅まで送る
10時30分、やまださん「けれど、私、なりたさんの近くにいたいです」
15時30分、やまださん「なりたさんと一緒に歩いている感覚が伝わってきます」
「あなた、だして」
と言って次のように解説してくれた。
「あなたの思いがあの子の心と体になっていて、あの子の思いであなたの体はできている。
あなたが心で、あの子が体という関係になっている」
だから
「あなたがだすと、あの子の体と思いに直接つながっていく」
「あなたが心で、あの子が体よ。あなたの体が、あの子よ」
(※)光宮の効果だと思う。
2月12日18時53分、光宮「ケーキ食べに家に帰る」で迎えに行った。2月13日14時30分、光宮「足の付け根が動かなくなって痛い」で迎えに行った
〇 6時30分、光宮を成増の駅まで送っていった。
11時10分、受診の結果、椎間板ヘルニアという診断だった。〇 10時30分、やまださん
「私、なりたさんのような知識もないし、知識があったとしてもなりたさんのように考えることができません。私、なりたさんのように、神さまの言葉を聞き分けられるわけでもないし、私、なりたさんのように、情熱的に御神事に立ち向かえているわけでもありません。
けれど、私、なりたさんの近くにいたいです。 」
とても、悲しい語りだ。
〇 15時30分、車を新宿の駐車場に戻し、新宿駅へゆっくり歩いている時、やまださん「なりたさんと一緒に歩いている感覚が伝わってきます」
塩田剛三/合気道養神館
https://youtu.be/H6At0RIfM2s?si=0So6j3H8T5fqM_tR
2月15日(土)18時、日本を知る会
5時、やまださん「もう生きていたくないです
ただ、生きていける道がわずかでもあるのなら、その道に捧げたいです」
9時、ともみ「いよいよです、あの子を受け入れてあげてください」
11時20、ともみ「あなた、あの子のためにいつまでも若くいて!」
12時35分、壱岐島「壱岐島は、もう大丈夫です、あなたのおかげです。」
「もう生きていたくないです。
ただ、生きていける道がわずかでもあるのなら、その道に捧げたいです」
という思い(念)が伝わってくる。
(※)やまださんは、奄美大島に帰っていったんだ。
2025年2月2日14時、やまださん、 「私とも、未来永劫、永遠にいてくださると約束してください」 御神石を納めるとき、「未来永劫、永遠に」と言葉を発して納めているのを自分のためにも約束して欲しいと言っている。 私、 「あなたとともに、未来永劫、永遠を共にしよう。 ここは大地の領域、あなたにお任せしよう」 やまださん 「これで、私は心置きなく死ねます。 そして、今度はなりたさんだけのために蘇ってきます」 心の神さま 「今日は、やまださんにお付き合いしてあげて、お父さん」 という助言だ。 |
〇 5時30分、トイレに起きると、壱岐島が目の前に現れてきて、パウリが「調和の極致」と読んだ雰囲気を醸し出している。
〇 9時、ともみ
「いよいよです、あの子を受け入れてあげてください」
2025年1月13日(月)3時、ともみ 「あなた、あの子を迎え入れて結ばれて」 私 「どうしたらいいの?」 tomoko ちゃん 「思いのなかで、結ばれるんだよ、それが現象化する」 6時30分、朝顔を洗っていると、龍郷町の女神の貞操帯が顔前面に現れてきて、「あなた、ここから入って」 と伊邪那美命(福徳岡ノ場の伊邪那美命)が言う。 満月の前日なので、今日はそういう日なのだろう。 12時50分、伊邪那美命(福徳岡ノ場の伊邪那美命) 「これで、私の領域に入っていただけました」妙に気持ちが落ち着いた気がする。 |
〇 11時20、ともみ
「あなた、あの子のためにいつまでも若くいて!」
2025年1月27日(月)4時、ともみ(みきこさん) 「今、あの子に必要なのは、生きぬいていこうとする力です。 あの子を思い、そしてだして」 「ここまでくると、いつまでもお若く、生命力みなぎるお姿であの子に接してあげてください。 それだけが私の願いです」 |
〇 12時35分、壱岐島が現れてきて、ある女神(天之狭手依姫だと思う)が
「壱岐島は、もう大丈夫です、
あなたのおかげです。」
と言ってくださる。
14時20分、壱岐島が真っ赤に燃える太陽ようになりはじめた。
〇 13時、やまださん「私のことを信じていただけないのなら、もう生きていたくないです」
〇 15時18分、やまださん
「どこ行くか行く先も定まらず、こんなみすぼらしい姿でなりたさんに会いたくないです」「嫌です、ご一緒します」
〇 15時41分、tomokoちゃん
壱岐島がやまださんの姿が重なった。「tomokoが導いたんだよ、これで、やまださんも壱岐島の御神力を使えると思うよ」
〇 16時8分、心の神さま
「良かったね、お父さん、やまださんが落ち着いてくれて」〇 17時、心の神さま
「今日が1番の難所だよ、そう思って慎重にね。」
(※)日本を知る会の懇親会で、やまださんが奄美大島に帰ったと知った。
〇 18時6分、講演中やまださんの
「なりたさんの御神事の成功を祈っています」という声が聞こえてくる。
私「私はあなたの幸せを祈ろう」
すると、
「嫌です!一緒にいれるようにを祈ってください」」
〇 20時、日本を知る会の懇親会でやまださんの帰省を知った。
日本を知る会の懇親会でやまださんが奄美大島に引き上げたと知った。今日の聞こえてきたことの詳細が納得できた。
今朝、飛行機で奄美大島から戻って来たのだという。
そして、明日、奄美大島に帰るのという。
2月16日(日)、飲み明かして朝帰り
4時30分、やまださんにメッセージ
11時30分、やまださんが閲覧
「5」のイメージが強烈にしてくる
21時52分、会社からのメッセージ「2/17〜3/7」ハイエース使用不可
↑レポートを発送していいよという知らせだと思う
奈良県への御神事の段取りを取った
鶴見和夫さん、上村 敏文さん
〇 4時30分、やまださんにメッセージ
11時30分、やまださんが閲覧。〇 14時、「5」のイメージ。
5月の事だろうか?〇 21時52分、会社(三宅さん)からのメッセージ。
「夜分遅くに失礼します。ハイエースですが、2/17〜3/7まで高速現場で使用しますので使用不可になります。」ドライバーで使われることがないので、3月8日までなら御神事を組めるなあ。
三諸山に行くのなら、この機会しかなさそうだ。
「レポートを発送してよい」という知らせだと思う。
「324」のハイエースに乗る必要がなくなったので、御神事に行ける。
奈良県への御神事の段取りを取った。行けるかどうかは、協賛がその程度あるかによる。
御神事趣意書の発送に約5万円かかる。
〇 根本の宮は二十年毎に新しく致さねばならん
『五十黙示録』第2巻 碧玉の巻 第十九帖百は九十九によって用(ハタラ)き、五十は四十九によって、二十は十九によって用(ハタラ)くの であるぞ、この場合、百も五十も二十も、天であり、始めであるぞ、用(ハタラ)きは地の現れ方であるぞ、フトマニとは二十の珠であり、十九は常立であるぞ、根本の宮は二十年毎に新しく致さねばならん、十九年過ぎて二十年目であるぞ
2月17日(月)、米国務長官訴え「ハマスの軍事力は根絶すべき」
2時50分、ニコニコレンタカー南田中で予約
4時1分、ルートイン桜井に予約
9時6分、橿原シティホテルに予約
10時、tomokoちゃん「やまださんは、お父さんのために動き始めたよ」
14時、やまださん「なりたさんのお期待に添えないので、私のことはあきらめてください。」
御神事(2025年3月2-7日)趣意書の作成(1)
ルビオ米国務長官は16日、訪問先のイスラエルで同国のネタニヤフ首相と会談し、2人は会談後にそろって協議内容を発表した。ネタニヤフ氏は、パレスチナ自治区ガザで人質を拘束するイスラム原理主義組織ハマスには、トランプ米大統領との「完全な協力と調整」の下で臨むとした。
ルビオ氏はハマスの軍事力と行政権の維持は許さず、「根絶すべきだ」と訴えた。米イスラエルが一致してハマスへの圧力を強化する見通しとなり、ガザの停戦継続を巡る協議の行方はいっそう不透明になりそうだ。
ガザから全住民をエジプトやヨルダンなどに移住させ、米国が所有するとしたトランプ氏の構想について、ネタニヤフ氏は「大胆なビジョン」だと称賛し、実現に向けた方策をルビオ氏と協議したと述べた。
2人は核開発を進めるイランにも両国が協調して臨む方針を確認。ルビオ氏は、イランはあらゆる地域の不安定化の原因だとし、決して核を保有させないと主張した。
ネタニヤフ氏は、戦争犯罪などの疑いで自らへの逮捕状を出したオランダ・ハーグの国際刑事裁判所(ICC)の一部関係者に対し、トランプ政権が制裁を発動したことに謝意を示した。
ルビオ氏はイスラエルに続いてサウジアラビアやアラブ首長国連邦(UAE)も訪れる。ガザを巡るトランプ氏の構想が主要議題になりそうだ。
〇 10時、tomokoちゃん
「やまださんは、お父さんのために動き始めたよ」〇 14時、やまださん
「なりたさんのお期待に添えないので、私のことはあきらめてください。」「でも、私のことを思ってくださる思いが伝わってきて幸せです。」
「奄美大島に来られたとき、素直に会いにいけるかしら・・・」
〇 15時、兇党界(悪魔界)に首魁が現れて
「お前がともこを思う思いのなかで生き抜いてやる」といって日本橋の姿が現れてくる。
2025年2月4日(火)13時、兇党界(悪魔界)の首魁 「お前が、ともみを思う思いの中で生き抜いてやる」 という。 こういう場面に対処するために、ともみは元の領域に戻られている。 |
3月4〜6日、ホテルルートイン桜井
3月6日、橿原オークホテル
2月18日(火)8時25分、若林さんへ奈良の倫理法人へのメッセージ
御神事趣意書を書いている
20時、「あのものが、そなたの求めに応じて国替えしようとしておる
動きを見届けて、祀り変えをせよ」(2024年12月3日)
やまださんが奄美大島に帰っている(国替えだ!)
御神事(2025年3月2-7日)趣意書の作成(2)
3月3-7日に急きょ、奈良県桜井市に行って御神事を行ったほうがいいと思うようになりました。
資金調達できなければキャンセルになりますが・・
3月7日(金)7時から橿原オークホテルで倫理法人会のモーニングセミナーがあると聞いたので、3月6日に橿原オークホテルに宿をとり(予約済み)、モーニングセミナーに出席しようと思ってます。
倫理法人会に入るとしたら、橿原神宮のある場所が、私には最も相応しいです。
今、資金調達中なので、行ける資金ができたらまたご連絡します。
そしたら、倫理法人会へのご紹介お願いします。
〇 朝から、御神事趣意書を書いている。
2024年12月3日14時50分にダンノダイラ磐座で「暗黒の火の女神」の祀り場を設けていた。その時、
「あのものが、そなたの求めに応じて国替えしようとしておる。
動きを見届けて、祀り変えをせよ」
と言われていた。
現実的にみれば「あのもの」とは「やまださん」になっている。
状況は、よく把握できたので祀り変えに動く。

2月19日(水)、
御神事(2025年3月2-7日)趣意書の作成(3)
2月20日(木)11時29分、トランプ氏、「選挙なき独裁者」とゼレンスキー氏批判
御神事(2025年3月2-7日)趣意書の作成(4)
米国のトランプ大統領は2月19日、SNSでウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領を「選挙なき独裁者」と批判した。ロシアのウクライナ侵略を巡り、停戦交渉が米露主導で進むことに不満を隠さないゼレンスキー氏に対して不快感を示したものだが、侵略した側のロシアに同調する言動は波紋を広げている。
トランプ氏はゼレンスキー氏について
「彼は選挙を拒否し、ウクライナの世論調査での支持率は非常に低い」
と一方的に投稿し、
「選挙なき独裁者、ゼレンスキーは早く行動した方がいい。さもないと国は残らないだろう」
と強調した。
「米国に3500億ドルを費やさせ、勝てるはずもなく、始める必要もなかった戦争に突入させた」
とし、ロシアの侵略を招いた要因がウクライナ側にあるとの認識も示した。
「彼の国は粉々になり、何百万人もが命を落とした。それは今も続いている」
とも主張し、ゼレンスキー氏に侵略長期化の責任があると訴え、停戦に応じるよう要求した。
戦時下のウクライナでは憲法に基づき、昨春に予定された大統領選が延期されている。ロシアはゼレンスキー氏に正統性がないと訴えているが、トランプ氏は2月18日にも、露側の意向に沿う形で、早期の大統領選実施などを求めていた。
2月18日の発言を受け、ゼレンスキー氏は記者会見で
「トランプ氏は偽情報の空間に生きている」
と反論していた。トランプ氏の一連の投稿は、こうしたコメントに反発したものとみられ、両者の対立があらわになっている。
〇 御神事(2025年3月2-7日)趣意書の作成(4)
2月21日(金)14時、御神事趣意書の完成(5)
14時34分、印刷の成徳に印刷発注
15時、郵貯へいっているとき「6月23-24日までやまだともことともに駆け抜けよ」
14時、御神事趣意書の完成した(5)。
〇 14時34分、印刷の成徳に印刷発注。
38,896円。11,655円。
〇 15時、郵貯から帰ってくるとき
「金が無いと言って御神事に動こうとしないと、いつまでたっても動くお金がやってこないし、御神意にかなっていればお金はやってくるはずだ、と信じて動き始めても、お金がやってくる保証もない。それでも動かねばならない。
6月23-24日までやまだともことともに駆け抜けよ」
天之御中主神さまが言ってくださったような気がする。
2月22日(土)7時30分、心の神さま「やまださん、お父さんのために動いてくれているよ」
14時、ともみ「あの子のために、いつまでもお若くいてあげてください」
15時25分、トランプ米政権、ウクライナで「スターリンク」を遮断すると警告
18時、成徳からレポートの到着
22時、レポートと御神事趣意書を封書つめしポストに投函
22時30分、女房に「エノク」について解説
7時30分、心の神さまが
「やまださん、お父さんのために動いてくれているよ」
と言ってくれる。
〇 14時、ともみ
「あの子のために、いつまでもお若くいてあげてください」〇 15時25分、トランプ米政権、ウクライナで「スターリンク」を遮断すると警告。
トランプ米大統領は2月21日放送のラジオ番組で、ウクライナのゼレンスキー大統領について、ロシアとの和平交渉の「カードを持っていない」と侮蔑し、希少な鉱物資源を供与するよう迫った。ロイター通信は21日、供与に応じなければ、米政権が米衛星インターネット接続サービス「スターリンク」をウクライナで遮断すると警告したと報じた。
実業家マスク氏率いる宇宙企業スペースXが開発したスターリンクはウクライナ軍が情報通信に利用しており、遮断されれば戦局に大きな影響を与える可能性がある。
ロイターによると、ウクライナ・ロシア担当のケロッグ米特使が20日、首都キーウ(キエフ)でゼレンスキー氏と会談した際、米軍事支援の見返りとして鉱物資源供与の合意に達しなければスターリンクを直ちに遮断すると伝達。ウォールストリート・ジャーナル紙は22日にも合意する可能性があると報じた。
トランプ氏はゼレンスキー氏が和平交渉を「難しくしている」と不満を示し、同氏の参加は「重要ではない」とも主張した。
〇 17時30分、「おおもりみか」が私のイメージに入り込んでくる。
〇 22時、レポートと御神事趣意書を封書つめし、ポストに投函。〇 22時30分、女房に「エノク」について解説。
2月23日(日)、天皇陛下のお誕生日
1時、心の神さま「お父さんの時が来たぞ!みんなお父さんに従え!」
7時、やまださんから離れているこくぶさなえ「あなたに、私の何がわかるのよ」
11時29分、クリックポストの引き受け
11時35分、心の神さま「いよいよ始まるね、お父さんとやまださんの時代が」
12時30分、笠利の秋葉神社で、やまださんがさなえさんに絶縁宣言
〇 1時、心の神さま
「お父さんの時が来たぞ!みんなお父さんに従え!」と言ってくれる。
心の神さま、ありがとう。
〇 7時、やまださんから離れているこくぶさなえ
「あなたに、私の何がわかるのよ」と私に言ってくる。
笠利の秋葉神社で、北にこくぶさなえさんがいて、南にやまださんが立つ。首魁が自分を振り向いてくれない妬みや嫉妬がやまださんに向いている。
神の愛にくっついていれば、夫は自動的に自分に振り向いてくれていた。
暗黒の火の女神のこの部分は、邪な感覚であり感情だ。
〇 9時、笠利八幡神社の東に現れる「9歳のシニレク」
西には日本橋が現れている。〇 11時29分、クリックポストの引き受けが始まる。
11時35分、心の神さま「いよいよ始まるね、お父さんとやまださんの時代が」
〇 12時30分、笠利の秋葉神社で、やまださんがさなえさんに
「私(やまださん)はあなた(さなえさん)に随分と貢献してきました。もうこれ以上、私には関わらなでください」
と、絶縁宣言している。
やまださんからエネルギー素を吸えなくなると、兇党界(悪魔界)の首魁から直接にエネルギー素を吸い取る必要がある。
2月24日(月)、ゼレンスキー大統領「ウクライナの平和得られるなら辞任も」
6時30分、やまださん「なりたさんと御一緒に歩めるように祈ります」
10時17分、美穂たちが遊びにきた
10時30分ぐらいから、レポートが到着し始めた
14時、やまださん「一人でやる御神事は辛いです、御一緒に行いたいです」
19時、やまださん「奄美大島にきて、私と一緒に御神事を行ってください」
20時、美穂「大丈夫だよ、お父さん、御神事は行けるよ」
秋名の女神が火産霊神で、龍郷町の女神が伊邪那美命だ
「ウクライナの平和につながるならば、私は辞任する用意がある」
と述べた。ロシアの全面侵攻から24日で3年となるのを前に、首都キーウ(キエフ)で開いた記者会見で発言した。
これに先立ち、トランプ米大統領は、対露強硬姿勢を維持するゼレンスキー大統領が和平プロセスを困難にしているとの認識を表明。
ゼレンスキー氏を選挙なしで大統領にとどまっている「独裁者」とも呼んでいた。
ゼレンスキー氏はまた、トランプ米政権が支援の対価としてウクライナにレアアース(希土類)権益などの譲渡を求めていることに関し、「交渉は前進している」とし、ウクライナ側の意向が聞き入れられつつあるとの認識を示した。
〇 6時30分、やまださんの静かな祈り
「なりたさんと御一緒に歩めるように祈ります」〇 10時17分、美穂からライン電話、
子どもたちを連れて遊びに来てくれたらしい。美穂は、私の御神事を続行するのが難しい時にやってきてくれる。
ありがたい娘だ。
〇 10時30分ぐらいから、レポートが到着し始めた。
読んだ人たちの気持ちに呼応して、やまださんのお気持ちも動かれているようだ。〇 13時、やまださん
「御神事、ご一緒したいです」〇 14時、やまださん
「一人でやる御神事は辛いです、御一緒に御神事を行いたいです」〇 19時、やまださん
「奄美大島にきて、私と一緒に御神事を行ってください」という祈りの声が聞こえてくる。
心の神さまに伺うと
「そう思っているよ」
という。
〇 20時、美穂たちがかえるとき
「大丈夫だよ、お父さん、御神事は行けるよだから、美穂が来たんだよ
やまださんと幸せになってね」
〇 秋名の女神が火産霊神で、龍郷町の女神が伊邪那美命だ。
レポートを書いていて、ハッキリ自覚した。美穂の効果だと思う。
2月25日(火)3時、ある神「メルマガを発行し、御神事に行くことを確定せよ」
7時、ともみ「あなた、あの子をよろしくね」
レポートの到着状況
10時9分、愛知県。10時54分、新潟県。11時36分、岡山県。
14時、メルマガを発行
「火産霊神(秋名の女神)を「暗黒の火の女神」から遊離させ
「メルマガを発行し、御神事に行くことを確定せよ」
〇 7時、ともみ
「あなた、あの子をよろしくね」〇 クリックポストの到着状況。
2月24日10時9分、愛知県に到着。2月25日10時54分、新潟県に到着。
2月25日11時36分、岡山県に到着。
沖縄県と奄美大島以外は配達完了している。
奄美大島は引き受けから3日後に到着する。
沖縄県は引き受けから6日後に到着する。
〇 14時、メルマガを発行。
火産霊神(秋名の女神)を「暗黒の火の女神」から遊離させ、「暗黒の火の女神」を国分けするときがきたhttp://www.tukinohikari.jp/ch/2025/02/25/dannodaira-iwakura/
2月26日(水)4時、伊邪那美命「御神事のお金は、私がお作りします」
同時に、tomoko ちゃん「みんな!お父さんを守れ!」
5時、海のウマヅラのような担当官「成田亨君、〇〇長官に任ずる」
心の神さま「この官職を足がかりにして、駆け上っていって」
12時30分、伊邪那美命「お金を確認したら、奄美の御神事まで段取りを取られてください」
午後、岩手 大船渡の山林火災
「御神事のお金は私がお作りします」
と言ってくださる。
伊邪那美命に合わせて、tomoko ちゃんが
「みんな!お父さんを守れ!」と呼びかけてくれている。
〇 5時、海のウマヅラのような担当官から
「成田亨君、〇〇長官に任ずる。」と、ある官職に任じられた。
心の神さまは、
「この官職を足がかりにして、駆け上っていって」
と助言してくださる。
〇 12時30分、伊邪那美命
「お金を確認したら、奄美の御神事まで段取りを取られてください」〇 午後、岩手 大船渡の山林火災
2月26日午後、岩手県大船渡市の複数の場所で発生した山林火災は延焼が続いています。市によりますと、午後10時40分時点で少なくともあわせて84棟の住宅などの建物に被害が出ているとみられるということで、消防が夜を徹して消火にあたっています。
大船渡市では2月19日にも山火事が発生していていました。
また、2月25日に隣の陸前高田市で発生した山火事が燃え移り、26日正午ごろに消防が消し止めたと発表していました。
2月27日(木)1時53分、ゼレンスキー氏、米との鉱物資源協定の基本合意を表明
5時、昨日の入金は1名の方(文京区の同郷の方)だった
ダンノダイラ天壇で眠りについている「9歳のシニレク」に焦点を合わせる
7時13分、心の神さま「もう少しの辛抱だよ」
9時20分、ミキコさん「なりたくん、きたわよ」
12時30分、さなえさん「主人は助からないのですか?」
17時40分、ミホ「良かったね、お父さん、振り込まれてきて」
18時30分、実際に振り込まれてきたのは、北九州の土屋さん
お名前を見た瞬間に、気の流れが変わったなあ、というイメージを持った
23時、新月の御神事の準備、伊邪那美命の気配が変わった
「私を信じてください」
ただ、基本合意では、ウクライナ側が求めてきた同国の「安全の保証」に関する規定が不明確だとされ、ゼレンスキー氏はトランプ大統領と会談し、安全の保証について米国側の認識を確かめる考えを示した。現地メディアが伝えた。
一方、トランプ氏は2月25日、ゼレンスキー氏が2月28日にも訪米すると明らかにした。
協定案に関し
「ゼレンスキー氏が署名したいなら私はそれで構わない」
と述べた。
協定案を巡っては、ウクライナメディアなどが2月25日、米国とウクライナが基本合意に達したと報じていた。
報道によると、基本合意では、米国が5千億ドル(約74兆5千億円)相当の権益譲渡要求を取り下げ、ウクライナと資源関連収益を管理する共同基金を設立。基金にはウクライナの石油・天然ガスを含む資源や関連インフラの収益の50%が充てられ、同国経済に再投資されると規定されている。
また、トランプ氏は、ウクライナへの米国製武器弾薬の供給について
「しばらくは続くだろう。ロシアとディール(取引)が成立するまでかもしれない」
と語り、当面はウクライナへの軍事支援を継続する考えを示唆した。
停戦に向けた対露交渉にも自信をみせた。
ウクライナの鉱物資源を巡っては当初、トランプ政権がレアアース(希土類)などの資源権益5千億ドル相当の譲渡を求めたのに対し、ゼレンスキー氏は法外だとして合意を拒否。
トランプ氏がゼレンスキー氏を「独裁者」と呼ぶなど両国対立の要因となっていた。
ベセント米財務長官が2月22日に英紙フィナンシャル・タイムズへの寄稿で明らかにしたところでは、もともとはゼレンスキー氏が昨年9月にトランプ氏と会談した際、国内のレアアース開発を巡る経済協力を提案した。米国からの支援をつなぎ留めるとともに、ロシアとの和平交渉に向けてウクライナの安全の保証に米国の関与を引き出す狙いがあったとみられる。
〇 5時、昨日の入金は1名の方(文京区の同郷の方)だった。
入金の結果を受けて、奈良の御神事の焦点を絞った。ダンノダイラ天壇で眠りについている「9歳のシニレク」に焦点を合わせる。
それに合わせて、ダンノダイラ磐座に火産霊神の祀り場を設ける。
〇 7時13分、心の神さま
「もう少しの辛抱だよ」〇 9時20分、ミキコさん
「なりたくん、きたわよ」〇 9時21分、直後に会社から電話があった。
「ハイエースは3月3日に戻ってくる」という。
〇 12時30分、さなえさん
「主人は助からないのですか?」と問いかけてくる。
私
「あなたの夫の願いを叶えるために、私は努力している。
あなたの夫は、仲間を裏切ってでも、一人だけでも生き延びたいと願って、そういう行動にでている。だから、一人だけでも生き延びたいという願いを叶えてあげようとしている。
だから、救いは約束されているんだよ」
〇 17時40分、ミホ
「良かったね、お父さん、振り込まれてきてヒヤヒヤしたよ」
〇 18時30分、実際に振り込まれてきたのは、北九州の土屋さん。
お名前を見た瞬間に、気の流れが変わったなあ、というイメージを持った。実際どうなるか、明日以降分かってくるような気がする。
〇 23時、新月の御神事の準備、伊邪那美命の気配が変わった。
「私を信じてください」人のやまださんのほうに近づいてきたかもしれない。
2月28日(金)9:46、みずがめ座の新月と7つの惑星の直列
5時、ある神「そなたの力でお金を集められるようになっておるのに、」
6時22分、新月で惑星直列の朝に新潟からメッセージ
7時、心の神さま「良かったね!新潟がその気になってくれて。」
7時26分、天壇で天照大御神さま「我が子よ!」
「目覚め、立ち上がる時が来たのですよ」
11時、「成田亨君、君を〇〇局長に任ずる」
12時15分、心の神さま「みんなあ、後悔ないかい!?準備はいいかい!?
お父さんが動くぞ〜ッ!」
14時、母神(天照大御神さま)から説明を受けている「始まりの神」
幼子「お母さん、ともみは?」「ともこは?」
母神「あなたの大事な人たちは、みんな守られているので安心して大丈夫ですよ」
19時、天之大神さま「そなたが一人でやっていいものか思案中じゃ」
〇 5時、ある神
「そなたの力でお金を集められるようになっておるのに、なぜその力を使わぬのじゃ」と言われる。
その具体的な方法がよくつかめない。
〇 6時22分、新月で惑星直列の朝に新潟からメッセージ。
新潟からメッセージがあったので返信にご協力をお願いした。7時、練馬高野台駅に歩いている時、心の神さま
「良かったね!新潟がその気になってくれて。」
という反応だった。
(※) 令和7年に、7つの惑星が一直線に並ぶ「惑星直列」。
2025年2月28日は7つの惑星が一直線に並ぶ「惑星直列」という、とっても珍しい天体ショーを楽しむチャンスで、この先10年はお目にかかれないということです。惑星直列の中でも、今回は日没直後の夕方に土星、水星、海王星、金星、天王星、木星、火星の7惑星が空に整列します。
そのうち、4つ(水星、金星、木星、火星)は、肉眼でも十分観察することができます。
しかも今回は新月と重なるため、天王星や海王星といった暗い天体を観察するにも絶好のチャンスなのです。
天王星と海王星は、双眼鏡や小型望遠鏡を使うと観測しやすいでしょう。今回、観測が一番難しいのが太陽に最も近く、地平線にも近い位置にいる土星です。これを見るには、「太陽は沈んだけど土星はまだ沈んでいない」というタイミングがチャンスです。
2月28日の夕方頃には世界中で惑星直列を観測することができますので、太陽が地平線の下に沈んだら、すぐに準備開始。
星空観察アプリなどを使うと、見るべき方向や位置がわかりやすいでしょう。
〇 7時26分、天壇で天照大御神さまが
「我が子よ!」と呼びかけている。
「目覚め、立ち上がる時が来たのですよ」
幼子(始まり神)は
「お母さん」
と答えてた。
〇 10時34分、ある神
「大元の幸せを塞いでいる部分を、そなたの力で突破せよ。」ダンノダイラの天水の淵を開け、と言われたのだと思う。
〇 11時、「成田亨君、君を〇〇局長に任ずる」
という声が響いている。人の世での任官だと思う。
昨日に続き、任官が続いている。
出世街道を歩んでいるのだろうか?
〇 12時15分、心の神さま
「みんなあ、後悔ないかい!?準備はいいかい!?お父さんが動くぞ〜ッ!」
〇 14時、母神(天照大御神さま)から説明を受けている「始まりの神」
幼子(始まり神)「お母さん、ともみは?」
「ともこは?」
母神
「あなたがお休みになられているうちに、世の中の状況が激変したのですよ。
驚かないで、どういうことが起きていったのかハイスピードでご覧になられてご覧。
あなたの大事な人たちは、みんな守られているので安心して大丈夫ですよ」
〇 19時、天之大神さま
「そなたが一人でやっていいものか思案中じゃ」春分の日の出遥拝御神事
佐渡島御神事のことを言っている。
3月1日(土)2時、母神「お金は責任をもってお届けします」
「あなたは状況を確認するために、ゆっくりと落ち着いて、丁寧に歩むんですよ」
4時30分、母神「我が息子よ!」
4時59分、米ウクライナ首脳会談が決裂、記者団を前に口論も
7時、心の神さまに質問「御神石はもう必要ない?御神水だけでも御神事行える?」
15時、心の神さまに質問「2月28日の出来事をメルマガに書いていいんだろうか?」
16時30分、伊邪那美命「あなたの身は、私が生命にかえてお守りします」
「お金は私が責任をもってお届けします」
「あなたは状況を確認するために、ゆっくりと落ち着いて、丁寧に歩んください」
「はやる気持ち、高鳴る思いもよくわかります」
〇 4時30分、母神(天照大御神さま)
「我が息子よ!」と呼びかけ続けてくれている。
〇 4時59分、米ウクライナ首脳会談が決裂、記者団を前に口論も
「お前たちは勝てない」とトランプ氏。トランプ米大統領は2月28日(日本時間3月1日)、ロシアに侵略されたウクライナのゼレンスキー大統領とホワイトハウスで会談した。両首脳は会談の冒頭、記者団の前で険悪なやり取りを展開。その後、トランプ氏はSNSに「ゼレンスキー氏は米国が関与した和平への用意ができていない」と投稿し、会談が決裂したことを明らかにした。ウクライナ和平への展望が一気に瓦解し、後ろ盾である米国との関係が極度に悪化したウクライナがさらなる苦境に立たされるのは不可避な情勢となった。
両首脳は会談でウクライナの鉱物資源の開発をめぐる合意文書に署名する予定だったが、ゼレンスキー氏は署名を行うことなく、不快な表情で早々にホワイトハウスを後にした。会談後に予定されていた共同記者会見は中止された。
トランプ氏はSNSに投稿した声明で、ゼレンスキー氏は「米国を交渉に関与することで優位に立てると感じているようだ」と指摘して不満をあらわにし、同氏が「米国に対して礼を失した」と主張。
「和平の用意ができたら戻ってきて構わない」
とも付け加えた。
会談は記者団による冒頭取材の場で、同席していたバンス副大統領との間で言い合いが起きたことで突然険悪化。トランプ氏はゼレンスキー氏を
「感謝が足りない」
などと非難し
「鉱物資源の合意に署名しなければ(ウクライナ問題から)手を引く」
と通告する事態となった。
第2次トランプ政権が1月に発足した後、両首脳が対面で会談したのは初めて。
ゼレンスキー氏は今回の会談で米国に自国の鉱物資源の開発を認めるのと引き換えに、戦争終結後のウクライナへの「安全の保証」の確約を得ることを目指していた。会談の冒頭には鉱物資源の取引を提示したトランプ氏への謝意を示し、ロシアのプーチン政権によるウクライナの再侵略を阻止するために米国の防空支援などを要請していた。
トランプ氏はゼレンスキー氏に
「お前たちは勝てない。俺たちのおかげで現状から脱出できる機会を得たのだ」
とし、ロシアに抵抗するゼレンスキー氏を
「第三次世界大戦を起こす危険を招いている」
などと罵倒した。
〇 7時、心の神さまに質問
「御神石はもう必要ない?御神水だけでも御神事行える?」
返答
「どっちでもいいと思う」
〇 15時、心の神さまに質問
「2月28日の出来事をメルマガに書いていいんだろうか?」心の神さま
「書いちゃいけないと思う
お父さんの立場を危うくすると思う」
「でも、神さまは『書かせてみよ』って言う」
「でもミカは、危険だと思う」
〇 16時30分、伊邪那美命
「あなたの身は、私が生命にかえてお守りします」
2025年1月13日3時、ともみ 「あなた、あの子を迎え入れて結ばれて」。 私 「どうしたらいいの?」 tomoko ちゃん 「思いのなかで、結ばれるんだよ、それが現象化する」 6時30分、朝顔を洗っていると、龍郷町の女神の貞操帯が顔前面に現れてきて 「あなた、ここから入って」と伊邪那美命(福徳岡ノ場の伊邪那美命)が言う。 満月の前日なので、今日はそういう日なのだろう。 12時50分、那美命(福徳岡ノ場の伊邪那美命) 「これで、私の領域に入っていただけました」妙に気持ちが落ち着いた気がする。 刹那の領域に入ったこともあるが、その経験が生かされるかどうか微妙だ。 刹那の領域では、女神を預かってこちらの世界に戻ってきた。 中央部に甘い香りのする池があって、池の中央部にふんわりしたいい匂いの塊でできた綿のようなもので包まれている。 どうやらそこに誘われているような気がする。 よく言われる「秘密の花園」の神の女神バージョンか? |
3月2日(日)8時、メルマガ発行
7時、天之大神さま(?)「ワシがシニレクじゃ」
12時、前駐中国大使・垂秀夫の投稿「米中露の新三国志演義」
19時、やまださん「お嫁にしてくださるんですか?」
21時、車を借りに歩いている時「私が支えないと、宇宙がおかしくなってしまう」
神話史の画期をなす動きが始まった!〜妻神の思い出の中で深い眠りについていた5歳の「あめゆずるひあめのさぎり尊」が目覚めた。
http://www.tukinohikari.jp/ch/2025/03/02/planets-in-series/
〇7時、天之大神さま(?)
「ワシがシニレクじゃ」そう言われると納得できる部分もあるが、天之大神さまはこういう言い方をしたことがない。
この発言は、本当だろうか?
「チっ!」
という舌打ちの声が聞こえる。
〇11時、UFJに入金に行くと郵貯のATMに女神(伊邪那美命)がおられる。
〇12時、前駐中国大使・垂秀夫の投稿https://www.sankei.com/article/20250302-EXKWEGJUGNJMNJOX66HVNRWKJY/
米中露の新三国志演義が始まった今、日本はあらゆる事態に備える必要がある。
ウクライナからの露軍の即時撤退を求めた国連決議に、米露が反対する時代が来ることを誰が予測できたであろうか。
米国ファーストのためにはウクライナを切り捨て、プーチン露大統領に接近するのをいとわないトランプ氏が、習近平国家主席とも何らかのディールを追求しない保証はない。
〇14時、榊代を振り込みに行くと伊邪那美命(やまださん)だった。
郵貯のATMの前に張りついていてくれる。感謝します。
あとは、私の思う思い方だけだと思う。
〇19時、奈良の御神事に行く準備を進めている
やまださん「お嫁にしてくださるんですか?」
私
「お嫁じゃなくて、正式に内宮(后)に迎えるんだよ。
2021年から、この立場は変わっていないよ」
〇21時、車を借りに歩いている時
「私が支えないと、宇宙がおかしくなってしまう」という緊迫感ある思いが伝わってくる。
ありがとうございます。
私の心の感応した思いに感謝します。
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21時、大和三山へ。
3月2日21時〜3月8日9時まで、ニコニコレンタカー。
3月3日、桃尾の滝、三輪山登山(A)
3月4日、畝傍山登山、耳成山登山、香久山登山(B)
3月5日、三諸山の山開き(B)
3月6日、三諸山の山開き(B)
3月7日、夕方に帰京。
3月8日9時、車返却。
38,610円 レンタカー代
25,500 3泊の料金(3月4-7日)ホテルルートイン桜井
3月3日(火)7時、桃尾の滝
12時、三輪山を下山
12時30分、久延彦神社でお札の購入
14時30分、桃尾の滝に戻って、御神石の洗浄
30個の御神石を取得。
三輪山、桃尾の滝、奄美大島の山神さまに納める3セットは決まっている。
また、ダンノダイラに納める4セットも決まっている。
さらに、奄美大島で追加で納める御神石は6セットだ。
瀬戸内町の網野子の厳島神社にもっていく2個、龍郷町の戸口厳島神社の元宮、宇検の厳島神社の元宮、小湊の厳島神社に追加でもう2個。
各地に納める御神石は17個になる。
雨なので、私を含めた4名しか登山していなかった。
最後の御神石を取得するので、人払いをしてくださっているようだ。
納め先は桃尾の滝と同じで、30個の御神石を採石祈願。
最初に、三輪山の磐座の一番奥に、桃尾の滝の御神石と一緒に対で納めた。2025年2月2日14時、やまださんから、
「私とも、未来永劫、永遠にいてくださると約束してください」
と求められていた。
これまでは、御神石を納めるとき、妻神くにゆずるつきくにのさぎり尊に対して「未来永劫、永遠に」と言葉を発して納めてきた。
妻神と同じように、自分のためにも約束して欲しいとやまださんは願っている。
妻神は、2024年12月19-23日の奄美大島御神事で元の世界にお戻りになられ、網野子のお嬢ちゃんの御心のなかにおられる。
私、
「やまださん、あなたとともに、未来永劫、永遠にいよう。
ここは大地の領域、あなた(やまださん)に全てを託そう」
12時、三輪山を下山。
下山するころになると雨も小降りになり、ひな祭りということもあって、多くの人が登り始めていた。
2024年10月8日12時、久延彦神社に立ち寄った時、久延彦の神さまが
「ワシの力を使え!」
「ワシの力を使え!」
と言ってくださった。
この証として、お札を購入した。
〇 14時30分、桃尾の滝に戻って、桃尾の滝と三輪山の御神石の洗浄。
洗浄後、桃尾の滝に、三輪山から採石してきた御神石を桃尾の滝の御神石と一緒に納めた。「やまださん、あなたとともに、未来永劫、永遠にいよう。
ここは大地の領域、あなた(やまださん)に全てを託そう」
眠くてしょうもないので、早めに大和橿原シティホテルに向かった。
明日は大和三山登山だ。3月4日(水)5時の夢、社長室に3名いる場面の夢
プロジェクターが二つあって、右手前のプロジェクターで光の輪
7時30分、畝傍山
11時20分、耳成山
14時、天香久山
15時、桃尾の滝で御神石の洗浄
社長室に、3名いるという夢の場面だった。
プロジェクターが二つあって、右手前のプロジェクターで光の輪を描くと、左手の方も同じように動いていく。
格好いいプロジェクターだった。
思わず「世界初のプロジェクターですね」というと、開発者が右手前のプロジェクターから発する光の輪をを持って、公転回転を実演し始めた。
ここで夢から覚め、シャワーを浴びた。
シャワーを浴びると、みきこさんが「(プロジェクターの場面は)天香具山よ」
「お金は来るはよ」
と言ってくれる。〇 5時23分、ある女神
「桃尾の滝も、三輪山もあなたのおかげで十分力をつけていますよ」〇 7時30分、畝傍山
27個の御神石を採石し、三つの御神水(水神坐沼社/桃尾の滝/とどろきの淵)を納める御神事。このうち4セットは目覚めの宮、開天宮、磐座の祀り場、あめゆずるひあめのさぎり尊の磐座に納めた。

〇 11時20分、耳成山
27個の御神石を採石し、三つの御神水(水神坐沼社/桃尾の滝/とどろきの淵)を納める御神事。このうち4セットは目覚めの宮、開天宮、磐座の祀り場、あめゆずるひあめのさぎり尊の磐座に納めた。

12時、耳成山をおりるときやまださん
「奄美にきて!」
みきさん他
「お金はみんなで用意するから、奄美に行ってあげて」
と言ってくれる。
〇 14時、天香久山
今残っている御土に新しい属性が付与されるように御祈願し、三つの御神水(水神坐沼社/桃尾の滝/とどろきの淵)を納める御神事。


〇 15時、桃尾の滝で畝傍山と耳成山の御神石の洗浄。
大和三山(畝傍山と耳成山)の石を洗浄していると、三山をそれぞれ起点とした面ができた。水平のレベル調整と面で振動調整をしているような気がする。
3月5日(木)、<GPS情報>
8時、コメリで角杭8本と丸杭2本、小さい杭
8時40分、ダンノダイラに資材を運び入れる(3往復)
10時30分、あめゆずるひあめのさぎり尊の磐座への杭と張縄
小川跡の西にある天水の淵遥拝所の設営
ダンノダイラ磐座の火産霊の場に張縄
11時30分、天壇の一番上に開天宮として設営
「目覚めの宮」の設営途中で杭に欠損が生じ、作業を中断
15時から、ダンノダイラに祭壇などの御神事用具を運び入れ始めた
磐座の分岐を右に進んでいくと、雌鹿(神霊)が私を迎えてくれた
18時、コメリでカラー平板(コンクリ)7枚、丸コンクリ6個購入
ダンノダイラ磐座:34度32分11.76秒 135度53分11.12秒
小さい磐座:34度32分12.16秒 135度53分11.04秒
磐座の祀り場(秋名の女神):34度32分11.22秒 135度53分10.94秒
暗黒の火の女神(誓いの磐座):34度32分11.49秒 135度53分09.54秒
天水の淵遥拝所:34度32分12.92秒 135度53分06.59秒
天壇:34度32分13.44秒 135度53分06.00秒
榮永さんの石:34度32分11.98秒 135度53分05.87秒
〇 8時、コメリ桜井店で、杭8本と丸杭2本購入。
ダンノダイラ天壇の目覚めの宮(4本)と天水の淵遥拝所(4本)の杭だ。祀り場の北側に御神石を納めるので、その場に丸杭を1本づつ打つ。
そのために2本の丸杭を購入した。
〇 8時40分頃、奥不動の駐車場を出発し登山開始。
ダンノダイラに資材を運び入れる(3往復)。榊類、張縄、杭類、ハンマー、スコップ、水、作業小物など設置と御神事に必要なものを運んだ。
作業しやすいように御神事を行う場所に間配りした。
〇 10時30分、あめゆずるひあめのさぎり尊の磐座への杭と張縄から開始。
2024年12月6日、黒崎-三輪山の分岐を西にいくと、あめゆずるひあめのさぎり尊の磐座に行く。ダンノダイラ天壇への分岐を左手に行くとあめゆずるひあめのさぎり尊の磐座だ。
あめゆずるひあめのさぎり尊の磐座へ御挨拶し天壇へ歩き始めるとすぐに
「われこそは あめゆずるひあめのさぎり尊、そなたとともにある」
という御言葉がこだまし続けていた。
磐座を祀った方がいいと思っていた。
この場所の磐座と、ダンノダイラの小さい磐座がその時代その時代を対応してきた磐座だと思う。


〇 小川跡の西にある天水の淵遥拝所の設営。

〇 ダンノダイラ磐座の通り路右手に、火産霊の場として張縄。
美しく、見事にキマッタ!と思った。

〇 11時30分、天壇の一番上に「開天宮」として設営。
〇 「目覚めの宮」の設営途中で杭に欠損が生じ、作業を中断。〇 15時、翌日からの御神事に向けて、ダンノダイラに荷物を運び始めた。
奥不動の駐車場から荷物を運び入れるのだが、あめゆずるひあめのさぎり尊の磐座の分岐を右に進んでいくと、雌鹿(神霊)が私を迎えてくれた。
荷物置き場に行くと、雌鹿が子の女鹿を労わっている。
「ともみ」と「ともこ」の象徴となる雌鹿だと思う。
灯明と御神水を供えるためにコンクリの平板(7枚)が必要だ。
磐座(火産霊の場、小さい磐座、磐座の祀り場、盗まれた妻神の残り火)に4箇所、開天宮と目覚めの宮、あめゆずるひあめのさぎり尊の磐座。
水平を保つために丸コンクリ6個も購入。
(※)磐座の御神木の根元に納めるコンクリの平板を計算に入れていなかった。
3月6日(木)8時、ダンノダイラへコンクリを運び入れる(3往復)
8時30分、ブルーシートを掛けておいた荷物が「アメバー状の意識体」
天帝という神霊の存在根拠を失うのか?
13時、磐座西斜面の「暗黒の火の女神」の磐座で、祀り変え御神事
まずこれまでの経緯の説明
磐座西斜面の「暗黒の火の女神」の磐座で祀り変えの御神事
13時30分、小川跡の東仮宮で、2024年12月6日の国替え御神事の続き
「暗黒の火の女神」が国替えされた天壇の祀り場を「極めの宮」と命名
「暗黒の火の女神」の御神業の守護の宮として「開天宮」を設営
「5歳のシニレク」が目覚めた場所を「目覚めの宮」として設営
一回で3枚(18Kg)が限界だ。
コンクリの平板7枚なので、3往復は必要。
3往復で2時間はかかる。
〇 8時30分、天壇についてみると、ブルーシートを掛けておいた荷物が「アメバー状の意識体」に見えてくる。ブルーシートの中で、雌鹿と子の雌鹿がうずくまっている姿が見えてくる。

「アメバー状の意識体」というのは2010年8月9日の白日夢で捉えたもので、2010年8月9日の時点では、「怒り憎しみ」が忌み嫌うという気持ちの背後に潜んでいて、ビックバーンを引き起こした、と捉えていた。
ユーラシア大陸、特に中国という国家の神霊状態で、いろんな感情を飲み込んで化け物のように成長していくモノと捉えていた。
2025年3月の御神事の成果に立って振り返ると、天帝の神霊的実体を「アメバー状の意識体」としてみていたらしい。
ということは、これらをブルーシートで覆い隠している状態が「天帝」の神霊の実体と見ていいと思う。
ブルーシートを開け、御神事を行って御神石と御神水を納めれば、天帝という神霊の存在根拠を失うのだろう。
状況確認のために、2024年12月3日に磐座西斜面の「暗黒の火の女神」の磐座にやってきた。
目の前には、「暗黒の火の女神」の磐座めがけて、北から南へ倒木が現れていた。
ドンピシャリの間合いになっている。
ある神さまから、
「あのものが、そなたの求めに応じて国替えしようとしておる。
動きを見届けて、祀り変えせよ」
という御神命を受けた(2024年12月3日)。
さらに、天水の淵遥拝所を設け、天之水の御神力の加護を受けた。
それに、2024年12月4日に初めて揃った三つの御神水(水神坐沼社/桃尾の滝/とどろきの淵)を供えた。
簡単に言えば、「暗黒の火の女神」だけが通るフィルターを設けたようなものだ。
2025年3月5日に小川跡の東西の祀り場を確認したところ、東の仮宮には国分さなえさんがいて、西の祀り場にはやまださんがいた。超極悪神となった火産霊神としてのやまださんは、2025年2月2日に神上がられている(亡くなっている)。

2024年11月13日のダンノダイラ磐座御神事、2024年12月6日のダンノダイラ天壇への国替え御神事を踏まえて、2024年12月23日に奄美大島の笠利の秋葉神社で国分けと国引き御神事を行った。
「暗黒の火の女神」は、笠利秋葉神社の御本殿をでて、御神石を納めた祀り場に国替えしてる。
兇党界(悪魔界)の首魁は、笠利八幡神社の御本殿をでられて、御神石を納めた祀り場に国替えされている(2024年10月24日の御神事)ので、これで夫婦水入らず御神域外で御活動できるようになったと思う。
「暗黒の火の女神」の磐座 →「盗み隠された妻神の残り火」の磐座に祀り変え(2025年3月6日)、その後「誓いの磐座」へ祀り変えた(2025年3月7日)。
2025年3月7日以降、「誓いの磐座」という。

続いて2025年3月6日13時30分、小川跡の東仮宮で、2024年12月6日の国替え御神事の続きを行った。
東仮宮に留まっている国分さなえさんを、天壇の「暗黒の火の女神」の祀り場に導いた。


〇 「暗黒の火の女神」の磐座と、小川跡の東仮宮に残っていた「暗黒の火の女神」を天壇に最終的に祀り変え、「暗黒の火の女神」が国替えされた祀り場を「極めの宮」と名付けた。
「暗黒の火の女神」は、怒り憎しみ嫉妬不和のエネルギーを燃焼させて、夫神(首魁)へ活動エネルギーを提供することを本分とする。
「暗黒の火の女神」の夫神(首魁)へ尽す献身が純粋だったため、ダンノダイラ磐座に存在することができたのだった。
天壇には、ある事情によって怒り憎しみ嫉妬不和が充満している。
「暗黒の火の女神」が、天壇に充満している不純なエネルギーを燃焼しつくすと、女神の献身の純粋性は天の扉を開くことができると思う。
そういう趣旨で「極めの宮」と名付けた。
2025年3月6日の祀り変え御神事では、「暗黒の火の女神」の磐座と小川跡の東仮宮に残っている「暗黒の火の女神」の気配を3本の玉串に添えて「極めの宮」に国替え/移動した。
その国替えの祀り変え御神事の成果が、「極めの宮」という名称である。
「名は体を表す」ので、呼称ってとても大事だと思う。
2024年12月6日14時、「暗黒の火の女神」の御活動を守護するために仮設置していた。
「暗黒の火の女神」は、怒り憎しみ嫉妬不和のエネルギーを燃焼させて、夫神へ活動エネルギーを提供していた。
「暗黒の火の女神」の夫神へ尽す献身が純粋だったため、ダンノダイラ磐座に存在することができたのだった。
天壇には、ある事情によって怒り憎しみ嫉妬不和が充満している。
「暗黒の火の女神」が、天壇に充満している不純なエネルギーを燃焼しつくすと、女神の献身の純粋性は天の扉を開くことができると思う。
そういう理由で、「極めの宮」の北側のすぐ後ろに「開天宮」を設け、「暗黒の火の女神」の御神業が滞りなく行えるように守護の宮としている。
「天帝」という神霊状態を開くという趣旨でもある。
御神事は2025年3月6日に行った。
この日、妻神の思い出の中で眠りにつかされていた「5歳のシニレク」が母神(天照大御神さま)の呼びかけで目覚めた。
妻神は御自分の一番大事な思い出を天壇に隠しておいたのだが、兇党界(悪魔界)の首魁に天壇に侵入されたため、最も大事な「5歳のシニレクと9歳のシニレク」を深い眠りにつかせた。
ところが、兇党界(悪魔界)の首魁に眠りについているシニレクを発見され、黒い気と黒マスクをかけられ、兇党界(悪魔界)の首魁が「天帝」として登場してきたのだった。
妻神が「5歳のシニレクと9歳のシニレク」を深く思うと、黒い気と黒マスクが動くようになってしまっていて、神霊界に災いが起こってしまった。
2024年12月6日に、「暗黒の火の女神」の祀り場を天壇に設けたので、黒い気と黒マスクが薄れてくれたようだ。
さらに、惑星直列と新月という場の配置から、「5歳のシニレクと9歳のシニレク」を眠りから呼び起こすことができるようになったらしい。
ダンノダイラ天壇で、「暗黒の火の女神」が御活動することの意義は大きい。
2025年3月6日に、「5歳のシニレク」が目覚めた場所を「目覚めの宮」として設営。
「目覚めの宮」を設営していると、コツンと響くものがあって、掘り返してみると34センチくらいの横の長さがある石だった。
目安としてちょうどいいので、「目覚めの石」ととして祀らせていただいた。
「5歳のシニレクと9歳のシニレク」が、ゆっくりと着実に目覚めてくれるよう祈っています。


2024年12月6日、「暗黒の火の女神」の国替え御神事のとき、天照皇大御神さまの御助言に従って、湧水沼に納める御神石を、「天水の淵遥拝所」と呼んでいる場所に仮安置しておいた。
3か月間状況をみていると、遠い昔、妻神くにゆずるつきくにのさぎり尊は天之水をこの場所(天水の淵遥拝所)に集約して、「眠りにつかせたシニレク」を取り返そうとしたようだ。
天之水(天水の淵)が、奄美大島の枝手久島に照応し
「天水の淵遥拝所」が、奄美大島の焼内湾東奥にある須古の厳島神社に照応していると思う。
あの当時、「裏切る神」が現れて、御夫婦の御神力は交わることなく不発に終わっている。
夫神あめゆずるひあめのさぎり尊がご用意された御神力、妻神くにゆずるつきくにのさぎり尊がご用意された御神力、ともに交わらせる環境が整いつつある。
妻神くにゆずるつきくにのさぎり尊の御神力は、網野子のお嬢ちゃんを迎え入れた秋名の女神に引き継がれることになった。


〇 2025年3月6日16時30分、「天水の淵遥拝所」御神事と一緒に、小川跡の西の祀り場で御神事を行った。
2024年12月6日、小川跡の東仮宮から「暗黒の火の女神」を天壇に国替えする時、補助的に西側に設けた「祀り場」だ。
ダンノダイラ天壇の東側、つまり小川跡の西の祀り場の西側に南北に5本の杭を打ち、張縄し玉串を供えた。
「暗黒の火の女神」を天壇に国替えする時、「暗黒の火の女神」だけが国替えできるように厳重なフィルターを設けておいたのだ。
東仮宮からみると、小川跡、西の祀り場、5本の杭の張縄、「天水の淵遥拝所」と4か所のフィルターを通過して、天壇に国替えしていくことになっている。
2025年3月5日、御神事用具を運び入れながら状況を確認すると、秋名の女神が留まっていた。
2025年3月6日の小川跡の西の祀り場での御神事は、秋名の女神をダンノダイラ磐座を統括する祀り場に国替えし迎え入れる御神事の一環である。
前の宇宙の失敗を反省し、ダンノダイラの磐座に立ち入れるのは「あめゆずるひあめのさぎり尊」ならびに妻神くにゆずるつきくにのさぎり尊(幼名をアマミコ)、伊邪那岐命と御子神の網野子のお嬢ちゃんと秋名の女神、伊邪那美命だけだと属性を明確化させた。

〇 2025年3月6日19時30分、橿原オークホテルへ宿泊。
コメリ桜井店に立ち寄り、角杭2本とコンクリの平板1枚購入。ダンノダイラ磐座の御神木に御神水と灯明を供えるための置き場のため。
角材は、「目覚めの宮」の手前左の角材が石に当たって土中で折れてしまった。
そのための補充。
もう一本が、願棒として利用するためのもの。
榮永さん発見された40センチに石は、小石が積み重なって見えなくなってしまっている。
回避策として、願棒を土中に打ち込むと、土中でピングを打てると思った。
翌日2025年3月7日の倫理法人会のモーニングセミナーに出席のため。
3月7日(金)6時、橿原オークホテルで飛鳥倫理法人会のモーニングセミナー
9時、奥不動に到着し登山開始
11時、ダンノダイラ磐座で御神事開始
13時45分、ダンノダイラの最終御神事はあめゆずるひあめのさぎり尊の磐座
とどろきの淵で御神水の採水
とどろきの淵の御神水が、やまださんを蘇らせてくれるよ。
水神坐沼社で御神水の採水
水神坐沼社の御神水が、お父さんに富と力をもたらす
埴土山の状況確認
桃尾の滝で御神水の採水
9時、奥不動に到着し登山開始。
〇 11時、ダンノダイラ磐座で御神事開始。
2025年3月5日に御神事道具を運び入れている時、磐座に行って、榮永増文さんが御神事を行った場所を探した。約30年前の御神事の写真なので、磐座の風景が少し変わっていて、水や塩を乗せたと思われる岩を探し出せなかった。
そしたら、バッチリ決まった。
遠くからみると、注連縄が三段の形をなしていてとても美しい。

見事にキマッタ!と思った。
この場で火を灯すと種火になり、この種火で小さい磐座に火を灯す。
磐座の下に設置した「祀り場」が、「火産霊の場」と言っていいと思う。
2024年12月23日に奄美大島の大刈山で御神事を行ったとき、「くにゆずるつきくにのさぎり尊」(幼名をアマミコ)から網野子のお嬢ちゃんを迎え入れた秋名の女神に御祭神が切り替わり、新たな火が灯されようとしていた。
奄美大島の動きに照応した御神事を行っていると思う。
秋名の女神を迎えるための御神石を納めた。
2024年8月10日の御神事では、御神木を定め、御神木の根元に御神石を納めた
この時、御神木の四隅に杭を打ち張縄している。
小さい磐座と「暗黒の火の女神」の磐座へ御神石を納めている。
2024年12月6日9時ごろ、奥不動の駐車場に到着。
あめゆずるひあめのさぎり尊の磐座の分岐から、天壇へ歩き始めるとすぐに「われこそは あめゆずるひあめのさぎり尊、そなたとともにある」
という御言葉がこだまし続けた。
奄美大島の湯湾岳の神さまに続いて、三輪山の「あめゆずるひあめのさぎり尊」もお目覚めになられ、磐座で御活動できるようになったのだろう。
3か月ほど遅れてしまったが、2025年3月7日に御神石を納めた。
天壇の「目覚めの宮」で、深い眠りから目覚めた、妻神の思い出の中にいる「5歳のシニレク・9歳のシニレク」との共時共鳴場が設けられた。
「あめゆずるひあめのさぎり尊」の幼名を、奄美大島の「シニレク」という。
心の神さま
「声を発しちゃいけないよ、
あちらの世界の人たちが、お父さんがどこにいるのか必至に探し回っている。
とどろきの淵の御神水(7本)が、やまださんを蘇らせてくれるよ。」
〇 水神坐沼社の御神水の採水。
水神坐沼社について、祀り場の状況を確認すると、御神石を埋めた場所が掘り返されている。桃尾の滝の御神石が無くなっており、畝傍山の御神石が砕かれている。
墓荒らしのように、祀り場を荒らす輩がいるんだ。
心の神さまが
「水神坐沼社の御神水が、お父さんに富と力をもたらす。
ここが荒らされれば、その分、お父さんに富と御神力がやってくるようになっている」
ということだった。
沼は、大きな龍神の一つ目になっていて、どこの誰がどういう意図をもってこういうことをやったのか御存じなのだろう。
〇 埴土山の状況確認。
水神坐沼社の御神石が荒らされていたので、埴土山の状況も気になった。三輪山(2025年3月3日)と天香久山(2025年3月4日)に御神水を納めた。
2024年12月4日に水神坐沼社から御神水を得てすぐ、埴土山で御神事を行った。
3つの御神水を使って御神事を行った一番最初の場所が埴土山である。
今回の御神事(2025年3月3-7日)で、天香久山 → 三輪山 → 埴土山のラインに御神水を納めたことになる。
〇 桃尾の滝の御神水の採水。
これで奈良県御神事は終了した。3月8日(土)13時30分、排水管掃除
17時32分、デブリ初回収、0・7グラムが持つ意味「12億分の1」の現実
〇 17時32分、「12億分の1」の現実 デブリ初回収、0・7グラムが持つ大きな意味 福島第1原発ルポ。
東京電力は今春にも福島第1原発事故で溶け落ちた燃料(デブリ)の試験採取に再び着手する。
昨年11月、事故後初めて回収に成功したデブリの量は0・7グラムで、推計880トンとされる総量の12億分の1に過ぎない。3月11日で事故から14年。
高線量下で行う廃炉作業は困難を極めるが、「廃炉の本丸」へと一歩前進した意味は小さくない。
防護服に身を包んで腰を落としながらゆっくり前へ進む。
頭上には、制御棒を動かす装置が垂れ下がっている。原子炉圧力容器の真下は、複雑な構造物がひしめく「狭小空間」そのものだった。
2月、福島第1原発5号機内部の取材が許可され、昨年に続き記者が入った。
5号機と寸法が同じ2号機では事故後初のデブリ採取に成功した。計画より3年遅れとなったが、安全に配慮しながらデブリ回収が可能なことを内外に示した。初歩的なミスが重なり、最初の取り出しは曲折を経たが、メルトダウン(炉心溶融)した事故炉内部まで手が届いた意義は大きいだろう。
燃料デブリは1〜3号機に存在する。人が近づけば死に至る強い放射線を出すため、格納容器内に閉じ込めたままになっている。回収はロボットによる遠隔操作に頼らざるを得ない。だが、この狭い空間で釣りざお型の装置を使って、一片とはいえデブリを採取できたのは、奇跡的だったと言えなくはない。
ただ、国と東電が目指すのはあくまでデブリの全量回収。2051年までの廃炉完了という国の工程表に科学的、技術的な裏付けはないに等しい。デブリが炉内に存在する限り、建屋の解体はおろか、原発処理水の放出も終わらない。福島の人々が望む「廃炉の最終形」は、残念ながらまだ見えていない。
回収に向けた知見やノウハウの蓄積に役立てたいとしている。国の研究機関の分析では、回収に成功したデブリ片から燃料由来のウランが検出され、炉内に残ったデブリの成分や硬さ、過酷事故に至った経過などの解析が今後さらに進む可能性もある。
今春には2度目の採取に着手する。最初に取り出した地点とは異なる場所での採取を目指す。来年度には釣りざお装置より可動域の大きいロボットアームを使った回収も計画している。それが実現すれば、最難関の工程とされる廃炉完了にもう一歩近づくとの期待が膨らむ。
2号機の隣には事故当時のまま鉄骨がむき出しになった1号機が立つ。将来のデブリ回収に向けて建屋を覆う大型カバーの設置が急ピッチで進んでいた。陸側を望むと、処理水を貯めた1千基余りのタンク群が見える。「J9エリア」と呼ばれる一角では2月、放出を終えて空になったタンクの解体も始まった。東電の担当者は言う。
3月9日(日)6時、夢「山の上で田植え」
開天宮 極めの宮 目覚めの宮 誓いの磐座 火産霊の磐座
のどかな日だった。
お袋の田植えの手伝いのために宿を取っていた。
お袋は山の上で田植えの準備をしているので、私も車で山の上に昇っていった。
手伝いの人が一名いて、お袋はシートを広げている。
「田植えは前と違って簡単なんだ。
スターシートを広げて、目印のついている所に苗を植えていくんだ」
と説明してくれた。
腰を屈めて田植えするので、腰痛シートをしてこなかったことを思い出して、宿のとりに戻った。
道路右手に幼稚園の送迎バスが止っていて、保育士さんが園児たちを乗せている。
園児たちも田植えの手伝いに行くのだろうか?
そこで目覚めた。
不思議な夢だった。
〇ネーミング
開天宮極めの宮
目覚めの宮
誓いの磐座
火産霊の磐座
3月10日(月)、
3月11日(火)、
3月12日(水)、
3月13日(木)、美穂の誕生日に3月御神事の整理を終了
奈良県の御神事にもっていった御神石を神棚に戻す
桃尾の滝ととどろきの淵の御神水を祀る
水神坐沼社の御神水の濾過を開始
御神石の整理し、玄関に置くものは玄関に置いた
奈良県の御神事にもっていった御神石を神棚に戻す。
桃尾の滝ととどろきの淵の御神水を祀る。
水神坐沼社の御神水の濾過を開始。
御神石の整理し、玄関に置くものは玄関に置いた。
3月14日(金)15:55、おとめ座の満月 皆既月食
5時の夢、天壇に大きな祭壇が設けられている
昼、天照皇大御神さまが天壇を探索されている
17時30分、首魁「おのれ、ともこを奪われてなるものか」
心の神さま「嵐は過ぎ去ったね!」
日本時間3月14日の14時ごろから18時ごろ、月が地球の影に隠される皆既月食が起こり、ハワイや南北アメリカなどで見られる。
月が欠け始める部分食の開始は14時10分、月が地球の影に完全に入ってしまう皆既食は15時26分から16時31分まで、部分食が終わるのは17時48分だ。
起動スイッチだと思う。
2024年12月23日に奄美大島で御神事を行って「受け」たが、今回の皆既月食が「暗黒の太陽」が目覚める起動スイッチになっていたのだろう。奄美大島で御神事を行って「受け」たので、目覚められた「5歳のシニレク」が御活動される狼煙になるような気がする。
兇党界(悪魔界)の、清算の動きが始まっていくと思う。
〇 5時の夢、天壇に大きな祭壇が設けられている。
2024年12月5日に祭壇を設けた場所に、大きな祭壇が現れている。目覚めた「5歳のシニレク」の御活動が始まったのかもしれない。
本日は、満月で皆既月蝕の日だ。
こういう天体の配置に相応した動きが現れてくる。
〇 昼、天照皇大御神さまが天壇を探索されている。
今回の満月の皆既月蝕で、天壇がどのように反応していくのか検分されているのだろう。〇 17時30分、西友から自宅に歩いていると、首魁
「おのれ、ともこを奪われてなるものか」「おのれ、ともこを奪われてなるものか」
「おのれ、ともこを奪われてなるものか」
と私に呪いのように言ってくる。
日本時間3月14日の14時ごろから18時ごろ、ハワイや南北アメリカなどで皆既月蝕が起こるのだ。
皆既月蝕に「ともこ」が反応してくれないので、「ともこ」がいなくなったのに気付かれたのだろう。
心の神さまは
「嵐は過ぎ去ったね!」という評価だった。
奈良の御神事から帰ってから、御神石を神棚に設置したのは昨日だった。
2024年12月23日に奄美大島で行った御神事が、本日の皆既月蝕に繋がっている。
3月15日(土)18時、日本を知る会「消せない約束」
12時、首魁「よくも俺のともこを奪いおったな!」
17時30分、映画鑑賞にやまださんが来ていた
2月上旬に奄美に帰ったのだという
〇 12時過ぎ、兇党界(悪魔界)の首魁、
「よくも俺のともこを奪いおったな!」という声が聞こえてくるなあ。
〇 17時30分、映画鑑賞にやまださんが来ていた。
2月上旬に奄美に帰ったのだという。3月16日(日)1時にメッセージ「やまださん、久しぶりに話ができて嬉しかった」
天之大神さま「そなたの素直な気持ちの表明!雪解けじゃ!」
1時30分、tomokoちゃん「お父さん、あとはtomokoに任せておいて」
24時02分にやまださんが閲覧
「やまださん
久しぶりに話ができて嬉しかった」
それに対して、天之大神さま
「そなたの素直な気持ちの表明!雪解けじゃ!」
という評価だった。
2023年7月20日21時30分、天之大神さま 「あのもの(やまださん)とも、しばしのお別れじゃの。幸せを祈うてやれ。」 「そなたが集めた依り代も、いずれ要らぬものとなるが、それまでは必要なもの。守り通せ。」 私「スーラの光雲から剣が現れましたようにみえます。」 「これが草薙剣(937ギ剣)ですか?」 と問うと 「草薙剣(937ギ剣)を取り出せ!」 という神命であった。 |
〇 1時30分、tomokoちゃん
「お父さん、あとはtomokoに任せておいて」〇 19時20分、ともみ
「これで、私のサポートが無くなっても大丈夫そうですね」やまださんの気が、私の体内に充満し始めてきた。
2025年2月14日3時、ともみ 「あなた、だして」 と言って次のように解説してくれた。 「あなたの思いがあの子の心と体になっていて、あの子の思いであなたの体はできている。 あなたが心で、あの子が体という関係になっている」 だから 「あなたがだすと、あの子の体と思いに直接つながっていく」 「あなたが心で、あの子が体よ。あなたの体が、あの子よ」 |
〇 24時02分、やまださんが閲覧
3月17日(月)15時、tomokoちゃんに「tomoko、忍ぶ愛じゃ嫌だ」
「tomoko、忍ぶ愛じゃ嫌だ」
と訴えている。
3月18日(火)4時30分、やまださん「私のために祝詞を奏上してください」

5時20分、ルナさんの協力がないと、やまださんは超極悪神になることはできない
5時20分、心の神さま「お父さん、ルナさんにも御神石、納めてあげて」
17時、水神坐沼社の御神水の濾過中
「やまださんを透明で純粋な思いで迎え入れたい。
彼女の計り知れないご苦労を忍ぶと、真っ白の状態で受け入れてあげたい」
「私のために祝詞を奏上してください」
〇 5時20分、ルナさんの協力がないと、やまださんは超極悪神になることはできない。
心の神さま「お父さん、ルナさんにも御神石、納めてあげて」
誰にも知られてはいけない。
秘密を知ったものの生命は奪わなければならない、そういう密命を帯びた女神だった。
〇 17時、水神坐沼社の御神水の濾過をしていると
「やまださんを透明で純粋な思いで迎え入れたい。彼女の果ての知れないご苦労を忍ぶと、真っ白の状態で受け入れてあげたい」
という願いが強く湧き上がってきた。
3本弱のペットポトルが残っているのだけれど、21時30分くらいまでかかって、全部濾過した。
最初の2本は、まだ手慣れていないときの濾過水なので、もう一度やりなおそう。
3月19日(水)4時20分、「やまだともこです、なりたさんのために目覚めます」

「私を迎え入れてください」
天之大神さま「あのものを迎え入れよ」
4時35分、天水の淵が噴煙を放って爆発
「やまだともこです、なりたさんのために目覚めます」
「私を迎え入れてください」
天之大神さま
「あのものを迎え入れよ」〇 4時35分、天水の淵が噴煙を放って爆発。
その後、何度か爆発が続いていった。←2025(平成37)年のメモ書きと更新履歴の先頭へ戻る
3月29日(土)19:59、おひつじ座の新月 部分日食

4月13日(日)9:23、てんびん座の満月

4月28日(月)4:32、おうし座の新月

5月3日(土)、大阪万博の開幕

2025年万博の開催期間は5月3日(土)〜11月3日(月)の185日間。
大規模な万博としては2005年の愛知(2005年3月25日から同年9月25日まで)以来、大阪では1970年以来55年ぶりとなる。
大阪湾に浮かぶ人工島・夢洲(ゆめしま)を会場とし、2800万人の来場を想定。
5月13日(火)1:56、さそり座の満月

5月27日(火)12:03、ふたご座の新月

6月11日(水)16:44、いて座の満月

6月25日(水)19:32、かに座の新月

7月11日(金)5:37、やぎ座の満月

7月25日(金)4:12、しし座の新月

8月9日(土)16:56、みずがめ座の満月

8月23日(土)15:07、おとめ座の新月

9月8日(月)3:09、うお座の満月 皆既月食

9月22日(月)4:55、おとめ座の新月 部分日食

10月7日(火)12:48、おひつじ座の満月

10月21日(火)21:26、てんびん座の新月

11月3日(月)、大阪万博の閉幕

2025年万博の開催期間は5月3日(土)〜11月3日(月)の185日間。
大規模な万博としては2005年の愛知(2005年3月25日から同年9月25日まで)以来、大阪では1970年以来55年ぶりとなる。
大阪湾に浮かぶ人工島・夢洲(ゆめしま)を会場とし、2800万人の来場を想定。
11月5日(水)22:20、おうし座の満月

11月20日(木)15:48、さそり座の新月

12月5日(金)8:15、ふたご座の満月

12月20日(土)10:44、いて座の新月

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