神話史の画期をなす動きが始まった!~妻神の思い出の中で深い眠りについていた5歳の「あめゆずるひあめのさぎり尊」が目覚めた ~ 2025年3月3-7日の桜井市ダンノダイラ御神事に向けて

 ↓2025年3月3-7日のダンノダイラ御神事についてこちらをご覧ください。
 http://www.tukinohikari.jp/ch/2025/02/25/dannodaira-iwakura/

 2025年3月3-7日の奈良県桜井市ダンノダイラの御神事に行く前に、事態が大きく動いているので、そのことをお知らせします。

 2025年2月24日から御神事趣意書が、みなさまの元に届けられました。
 そして、令和7年2月28日の新月の日、7つの惑星直列でしたが、妻神くにゆずるつきくにのさぎり尊(幼名をアマミコ)の思い出の中で生きている夫神(9歳のシニレク)がお目覚めになられました。
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 2025年3月1日15時に、今回のブログ公開について、天照皇大御神さまのご意見を伺った。

 天照皇大御神さま
「まだ極秘に属することなので、書いちゃいけないと思う。」

「でも、天之大神さまは
 『書かせてみよ』
  って言ってる」

 これまでを振り返ってみると、秘密にしていても兇党界(悪魔界)の首魁に漏れなかったことは一つもなかったような気がする。

 ならば、知ったことの全てを公開していくという姿勢で、御神事に臨んだほうがいいと思う。

2025年3月3-7日の奈良県桜井市での御神事の焦点は3点だった

 2025年3月3-7日の奈良県桜井市での御神事の焦点は3点だった。

(1)ダンノダイラ天壇で眠りについている「9歳のシニレク」(あめゆずるひあけのさぎり尊の幼名)の居場所を突き止めて掬い上げること。
(2)2024年12月6日に国替えした「暗黒の火の女神」の祀り場を整えること。
(3)「暗黒の火の女神」に喰いつかれている火産霊神から、「暗黒の火の女神」を遊離させ、火産霊神を祀り変えること。

 特に大事だと思われたのは、妻神くにゆずるつきくにのさぎり尊(幼名をアマミコ)の一番大事な思い出である「9歳のシニレク」がどこで眠りについていて、どういうふうに黒い気で覆われ、黒マスクがかけられているかだった。

 2023年1月16日の白日夢で、妻神の思い出のなかに、兇党界(悪魔界)の首魁に潜入されて、思い出のなかのシニレクやアマミコに憑依されていることは知らされていた。

『人生秘中の奥義書』の考え方では、思い出が実体化してくるので、妻神の思い出の中に潜入されてしまった時点で、妻神の領域は極めて困難な局面に陥っている。

妻神にもいくつかの場面で、判断を迫られてきた

 妻神にもいくつかの分岐で、判断を迫られた場面があったと思う。

 最大の岐路は、兇党界(悪魔界)の首魁に妻神の思い出の領域に潜入されたため、思い出を穢されないように9歳の夫神(幼名をシニレク)を眠りにつかせダンノダイラ天壇に隠した場面だと思う。

 ところが、兇党界(悪魔界)の首魁にダンノダイラ天壇を突き止められ、眠りについている9歳のシニレクが目覚めないように黒い気で覆われ、黒マスクで封じられ、兇党界(悪魔界)の首魁が天帝として現れてきた。

 天帝の内部には、妻神の一番大事な「9歳のシニレク」が生きている。

「9歳のシニレク」が妻神くにゆずるつきくにのさぎり尊(幼名をアマミコ)の生命の核心だったので、これで、妻神は天帝に手出しできなくなった。

 この難局を打開するために、妻神は夫神と最後のマグワイを行って子種を得て、この御子神の中に御自分の夫神への操と愛を隠し、全大宇宙最強の呪いをかけて封じた。

 ところが、前の宇宙は、二神の努力が実らずビックバーンによって閉じた。

前の宇宙がビックバーンに向かった大きな原因は?

 前の宇宙がビックバーンまで行ってしまうことを防げなかった大きな原因は、眠りについている「9歳のシニレク」を兇党界(悪魔界)の首魁に取り込まれ、発見することが極めて難しくなったからだ。

 夫神あめゆずるひあめのさぎり尊も妻神自身も、妻神の思い出の中にいる「9歳のシニレク」がどこにいるのか探しだせなくなってしまった。

 第一点、妻神の強力な防御の呪いによって、深い眠りについている。
 第二点、兇党界(悪魔界)の首魁によって黒い気で覆われてしまって、目覚めることができにくい状況に置かれた。
 第三点、兇党界(悪魔界)の首魁によって黒マスクをかけられてしまって、目覚めることができにくい状況に置かれた。

 そのために、奄美大島で迂回策を講じて最後の御神事に向かわざるを得なかった。

 眠りについている「9歳のシニレク」を探し出す御神事は、難航を極めると思っていたのだが、
 ところが、ビックリ仰天!
 7つの惑星が一直線に並ぶ「惑星直列」という2025年2月28日に、「9歳のシニレク」がお目覚めになられた。

 この事実を知らせるために、メルマガを書いている。

 御神事へのご協力とお問い合わせはこちらからお願いします

 2024年9月22日秋分の日の出遥拝で1年間の日の出遥拝御神事を結び、日南市の吾平津神社で御神事を行った2024年9月23日から、次の神の代への歴史の本舞台が始まりました!
 御神事へのご協力とお問い合わせはこちらからお願いします。
 http://www.tukinohikari.jp/housankai/contact/index.html
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(レ)2025年3月2-7日、ダンノダイラ磐座に火産霊神(秋名の女神)の祀り場を設ける。
(レ)2025年3月14日(金)15:55 おとめ座の満月 皆既月食御神事。
(レ)2025年3月18-22日、延岡市の愛宕山で春分の日の出遥拝御神事(予定)。
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 今まさに進行している神話の形成を、
 リアルタイムでみなさまと共有できている奇跡に、ただただ感謝します。
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■【今日のお話】神話史の画期をなす動きが始まった!~妻神の思い出の中で深い眠りについていた5歳の「あめゆずるひあめのさぎり尊」が目覚めた ~ 2025年3月3-7日の御神事に向けて。

 2025年2月28日は7つの惑星が一直線に並ぶ「惑星直列」という現象がおきた。
 次の惑星直列は2036年と2060年になるという。

 7つの惑星とは、土星、水星、海王星、金星、天王星、木星、火星のこと。

 2024年9月8-13日に行った壱岐島御神事で高天原の御神力が回復したので、高天原の神々は、天体の配置からくる御神力をストレートに使えるようになったらしい。

 令和7年2月28日の新月の日に、妻神くにゆずるつきくにのさぎり尊(幼名をアマミコ)の思い出の中で生きている夫神(9歳のシニレク)がお目覚めになられた。

2025年2月28日は東京都江東区の東雲(しののめ)駅に向かっていた

 2025年2月28日は東京都江東区の東雲(しののめ)駅に向かっていた。

 練馬高野台駅7時11分発の新木場行きの電車内で、頭の中にスクリーンが降りてきて、2025年2月28日7時26分から白日夢が始まった。

 桜井市ダンノダイラ天壇と思われる場所の西側上空に、ある女神が立ち
「我が子よ!」
 と呼びかけている。

 そして、
「目覚め、立ち上がる時が来たのですよ」
 と語りかけている。

(※)この女神、天照大御神さまだと思う。

「始まりの神(あめゆずるひあめのさぎり尊)」の父神は天之大神さまであるが、天之大神さまが神を産む場合、姿態を女神に変えて御産みになられる。
 この状態の女神を、天照大御神さまと尊称する。
 伊邪那岐命の時代、「おとのあわぎはら」で左目を洗ったときに天照大神さまが登場しているが、伊邪那岐命が「始まりの神(あめゆずるひあめのさぎり尊)」の転生であるので、我が子の危機的状況を救われるために降り立ってくださっていた。
 「始まりの神(あめゆずるひあめのさぎり尊)」を迎え入れた伊邪那岐命を、特別に「かむやまといわれひこ尊」という。
 「かむやまといわれひこ尊」とは神武天皇の別名であるが、言霊を先行させて「かむやまといわれひこ尊」という御神名を登場させているようだ。

 幼子(始まり神)は
「お母さん!」
 と答え、立ち上がろうとしている。

 5時間ほど時間があいて2025年2月28日12時15分、天照皇大御神さまが
「みんなあ、後悔ないかい!?準備はいいかい!?
 お父さんが動くぞッ!」
 と大声で大空に呼びかけている。

 2025年2月28日14時、少し正気を取り戻しつつある幼子(始まり神)は、母神(天照大御神さま)から説明を受けている。

 幼子(始まり神)は
「お母さん、アマミコは?」
「〇〇〇(火産霊神のプライベートネーム)は?」
 と問うた。

 母神(天照大御神さま)は、幼子(始まり神)に次のように語った。
「あなたがお休みになられているうちに、世の中の状況が激変したのですよ。
 どういうことが起きていったのかハイスピードで示されてくるので、驚かないでご覧なさい。
 あなたの大事な人たちは、みんな守られているので安心して大丈夫ですよ」

月が変わって2025年3月1日になった

 2025年3月1日2時、母神(天照大御神さま)
「はやる気持ち、高鳴る思いもよくわかります。
 あなたは状況を確認するために、ゆっくりと落ち着いて、丁寧に歩んでください」

 2025年3月1日4時30分、母神(天照大御神さま)
「我が息子よ!」
「我が息子よ!」
「我が息子よ!」
 と呼びかけ続けてくれている。

2025年3月1日4時59分、米ウクライナ首脳会談が決裂、記者団を前に口論も<産経新聞web版>

「お前たちは勝てない」とトランプ氏。
 トランプ米大統領は2月28日(日本時間3月1日)、ロシアに侵略されたウクライナのゼレンスキー大統領とホワイトハウスで会談した。両首脳は会談の冒頭、記者団の前で険悪なやり取りを展開。その後、トランプ氏はSNSに「ゼレンスキー氏は米国が関与した和平への用意ができていない」と投稿し、会談が決裂したことを明らかにした。

 ウクライナ和平への展望が一気に瓦解し、後ろ盾である米国との関係が極度に悪化したウクライナがさらなる苦境に立たされるのは不可避な情勢となった。

 両首脳は会談でウクライナの鉱物資源の開発をめぐる合意文書に署名する予定だったが、ゼレンスキー氏は署名を行うことなく、不快な表情で早々にホワイトハウスを後にした。会談後に予定されていた共同記者会見は中止された。

 トランプ氏はSNSに投稿した声明で、ゼレンスキー氏は
「米国を交渉に関与することで優位に立てると感じているようだ」
 と指摘して不満をあらわにし、同氏が
「米国に対して礼を失した」
 と主張。
「和平の用意ができたら戻ってきて構わない」
 とも付け加えた。

 会談は記者団による冒頭取材の場で、同席していたバンス副大統領との間で言い合いが起きたことで突然険悪化。

 トランプ氏はゼレンスキー氏を
「感謝が足りない」
 などと非難し
「鉱物資源の合意に署名しなければ(ウクライナ問題から)手を引く」
 と通告する事態となった。

 第2次トランプ政権が1月に発足した後、両首脳が対面で会談したのは初めて。

 ゼレンスキー氏は今回の会談で米国に自国の鉱物資源の開発を認めるのと引き換えに、戦争終結後のウクライナへの「安全の保証」の確約を得ることを目指していた。

 会談の冒頭には鉱物資源の取引を提示したトランプ氏への謝意を示し、ロシアのプーチン政権によるウクライナの再侵略を阻止するために米国の防空支援などを要請していた。

 トランプ氏はゼレンスキー氏に
「お前たちは勝てない。俺たちのおかげで現状から脱出できる機会を得たのだ」
 とし、ロシアに抵抗するゼレンスキー氏を
「第三次世界大戦を起こす危険を招いている」
 などと罵倒した。
<産経新聞web版>

幼子(始まり神)の、遠い神代の昔の状況を確認できる場面が続くらしい

 母神(天照大御神さま)が
「あなたがお休みになられているうちに、世の中の状況が激変したのですよ。
 どういうことが起きていったのかハイスピードで示されてくるので、驚かないでご覧なさい。」
 と語ってくれたように、遠い神代の昔の状況を確認できる場面が続いていくらしい。

 いつまで続くのか不明だが
 ただ2025年6月23-24日までは、私は「時の猶予期間」を与えられている。

 その時までだろうか?

幼子(始まり神)がお目覚めになられた場所

 幼子(始まり神)がお目覚めになられた場所は、2023年12月5日に初めてダンノダイラの案内を受けて、最初に祭壇を設けた場所だと思う。

 2024年12月23日の奄美大島の御神事を経て、妻神くにゆずるつきくにのさぎり尊(幼名をアマミコ)は天の元の領域にお戻りになられ、時代は網野子のお嬢ちゃんと秋名の女神(火産霊神)の時代に移行し始めた。

 2024年12月6日、「暗黒の火の女神」はダンノダイラ天壇に国替えした。

「暗黒の火の女神」の燃焼エネルギーは、怒り憎しみ嫉妬なので、ついに念願だったダンノダイラ天壇で兇党界(悪魔界)の首魁と一緒に、首魁のもつ怒り憎しみ嫉妬を燃焼エネルギーにして激しく燃え始めている。

 この燃焼効果は著しく
 いままで眠りについている幼子(始まり神)を蔽っていた黒い気は薄れ、黒マスクも薄くなったらしい。

 幼子(始まり神)がどこにいるのか突き止められるようになったらしい。

「暗黒の火の女神」が、ダンノダイラ天壇に国替えした2024年12月6日から、12週後の2025年2月28日(新月の日)に幼子(始まり神)が目覚めた。

ダンノダイラ磐座で秋名の女神(火産霊神)の祀り場を設けることが最大の課題になった

 2025年3月3-7日の奈良県桜井市での御神事の焦点は3点だった。

(1)ダンノダイラ天壇で眠りについている「9歳のシニレク」(あめゆずるひあけのさぎり尊の幼名)の居場所を突き止めて掬い上げること。
(2)2024年12月6日に国替えした「暗黒の火の女神」の祀り場を整えること。
(3)「暗黒の火の女神」に喰いつかれている火産霊神から、「暗黒の火の女神」を遊離させ、火産霊神を祀り変えること。

(1)と(2)については目途が立った。

 残されているのは(3)の課題で、ダンノダイラ磐座で、火産霊神(秋名の女神)を祀る場所を見つけられれば、次の時代の動きに入れると思う。

 2024年8月9日12時、神武天皇が眠る丸山宮址で御神事の準備をしていると、神武天皇が
「こちらの準備は整ったぞ、いつでもよいぞ」
 というお答えだった。

 2024年9月23日、神武天皇の妻、吾平津姫が眠る日南市の吾平津神社で御神事を行うと
「ここで御神事を行うと、始まるよ。」
 と天照皇大御神さまから言われていた。

 2024年12月20-22日の奄美大島の瀬戸内町の御神事で網野子のお嬢ちゃん(伊邪那美命の精神霊)をお連れしている。
 2024年12月23日の奄美大島の御神事で、妻神くにゆずるつきくにのさぎり尊(幼名をアマミコ)は天の元の領域にお戻りになられた。

 残されている御神事課題は、火産霊神(秋名の女神)の祀り場をダンノダイラ磐座に見つけ出すことだけとなった。

 火産霊神(秋名の女神)の祀り場が整えば、前の宇宙の御神力を、ビックバーン以降の天之御中主神さまから始まる宇宙でも使えるようになると思われる。

 大きなウネリは、もう誰にも止められないだろう。

 大きな御神事を、みなさまのお気持ちのなかで行えている幸運に感謝します。

 それでは、奈良県桜井市ダンノダイラ御神事に行ってきます。

 御神事へのご協力とお問い合わせはこちらからお願いします

 2024年9月22日秋分の日の出遥拝で1年間の日の出遥拝御神事を結び、日南市の吾平津神社で御神事を行った2024年9月23日から、次の神の代への歴史の本舞台が始まりました!
 御神事へのご協力とお問い合わせはこちらからお願いします。
 http://www.tukinohikari.jp/housankai/contact/index.html
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(レ)2025年3月2-7日、ダンノダイラ磐座に火産霊神(秋名の女神)の祀り場を設ける。
(レ)2025年3月14日(金)15:55 おとめ座の満月 皆既月食御神事。
(レ)2025年3月18-22日、延岡市の愛宕山で春分の日の出遥拝御神事(予定)。
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 今まさに進行している神話の形成を、
 リアルタイムでみなさまと共有できている奇跡に、ただただ感謝します。
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<1995年12月5日
 国常立大神さまがお帰りになられる時の歌>

  はじまるぞ
  愛と希望の光
  この世を満たせ
  はるか永遠の時いたるまで、
  この世を満たせ。
  すばらしきかな、この世の建て替え。
  われら手を取り合って、
  永遠の光に向かって進め。
  時すぎて 人間たち
  我らにすがろうとも、
  われら振り返らず 進め。
  ありがたい ありがたい
  といって進めよ。

■ 昨年2020年に目標に掲げた英文の電子書籍は
 アメリカのアマゾンで公開され、宣伝も行われています。■

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 電子書籍の宣伝と動画の目的は、
 日本神話と『旧約聖書』を語るキッカケを作ることにありました。

 期待すべき効果は、
 善良で理論的なユダヤ人、
 ならびに「創世記」を信仰の原典にする民族が
「主」と淡路島の伊邪那岐命の関連を発見し
 淡路島の学術調査を行う動きをつくることにあります。

 2019年から2023年の一連の御神事は極めて順調に運びました。
 ダニエルの70週預言で最後の1年が、2024年です。
 これからの世界の動きを見据えてご協力お願いします。
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   ☆☆☆                ☆
   ☆☆      編集後記      ☆☆
   ☆                ☆☆☆
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 2019年の5月から、天皇陛下の即位の礼と大嘗祭に合わせて
 対馬御神事を行ったのは、
 2018年10月30日に、韓国の最高裁で徴用工判決がでたからでした。

 続いて韓国は、
 2018年12月20日に、海軍艦艇が海上自衛隊の哨戒機に対し、
 ロックオンするという行動にでた。

 天皇陛下の御代替わりに当たって、
 伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みラインで
 半島-大陸と日本に神霊上の防御線引いておく必要を
 切に感じたからだ。

 2019年、天皇陛下の御代替わりの儀式に合わせ
 対馬御神事を行った結果、
 北朝鮮の指導神は
「われわれが負けたらこの地球は破滅させなければならない。
 われわれのいない地球など必要ない」
 と考える神と確定されました。
 太永浩著『三階書記室の暗号 北朝鮮外交秘録』

 また、南朝鮮の指導神は
 大祓祝詞の天津罪を意図的に犯す天之益人たちです。

 2018年のドキュメンタリーでのプーチン大統領の言葉。
「ロシアを全滅させようとする者がいるなら、
 それに応じる法的な権利が我々にはある。
 確かにそれは、人類と世界にとって大惨事だ。
 しかし私はロシアの市民で、国家元首だ。
 ロシアのない世界など、なぜ必要なのか。」

 こういう衝動が、
 核兵器のような超常兵器開発と核兵器を使用したくなる原動力です

 2021年と2022年の御神事によって、中国、ロシア、北朝鮮の 独裁の神霊上の根拠は明確になっています。

 また、「ヨハネの黙示録」で、「底なしの淵」〔黙9:1〕と使われる場合、現在の秩序の枠組みで決められた手続きを経ないで実行に移そうとする動き、深い混乱をもたらそうとする動きのことです。
 各時代の歴史年代に応じて、その段階に照応した社会ルールがあるものですが、「底なしの淵」では、自己都合や自己主張だけが 通用していく。
 現代では、「底なしの淵」とは自由主義陣営に潜む無政府主義や専制主義であり、ファシズム、ナチズムの温床のことをいいます。

 この「底なしの淵」と表現される 自由主義陣営に潜む無政府主義や専制主義の 神霊上の根拠も突き止めています。

 天地開闢の神々が人に言葉を与えたのは、 破滅を誘発させるためではありません。

 神を讃え、人を讃え、感謝の御言葉を発することができるように 人に言葉が与えられているのです。

 まもなく、言葉の本分・本質が示されてくるでしょう。

┏2024年のテーマ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  2012(平成24)年12月21日の冬至の日が、
 現在のビックバーン宇宙の137億年の期間を満了した日でした。
  2013(平成25)年は、138億年の第一年目の年で、
 伊勢神宮の第62回式年遷宮と出雲大社の60年ぶりの遷御がありました。
 ——–
  2024年のミッションは、『旧約聖書』の預言体系を
 日本神話のなかに吸収することです。
 『旧約聖書』の預言体系は、ダニエルの70週預言で代表されます。
 2017年5月14日にイスラエル建国69周年記念式典を開催し、
 ダニエルの最後の1週(7年)が動き始めました。
 ダニエルの最後の1週(7年)の最終年が2024年です。
 『旧約聖書』の預言体系を日本神話の脈絡に生き返らせることが
 本年最大の課題です
 <参考資料として>
  淡路島の古代ユダヤ遺跡のもつ意味を伝えていきます。
   http://komoeiseki.com/69/index.html
   http://ougisyo.net/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2023年のテーマ┛

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│\/│ 成田 亨(月の光奉賛会 代表)
│\/│ http://www.tukinohikari.jp/housankai/index.html
├──┘ ————————————
|メルマガ発行:成田 亨(株式会社安心)
| TEL 080-9175-4666
|  住所 〒177-0033
| 東京都練馬区高野台1-23-20 805号
|  ————————————
|□「祝詞集」
|  http://www.tukinohikari.net/
||□月の光奉賛会
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|□「月の光」(神社サイト)
|  http://www.tukinohikari.jp/
|□「聖書の封印が解かれる日」
| http://ougisyo.net/index.html
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 何千何億の星の中に一筋の光を見る。
 それがテーマ。
 「スーラー」という星が元(もと)、今まで以上に光るぞ
 137億年まえのビックバーンでも滅亡しなかった星です。
 この星があったからこそ、宇宙卵と呼ばれるファーストスターが誕生できた。
 つまり、宇宙法則や物理法則の全てがある星です。