月の光 チャンネル

日本神話と「創世記」について語ります。

Month: 2021年2月

「物と物との交換が、全ての不平等の母であり、戦争の源である」
=2021年2月19日のメルマガです=

 昨年2020年の4月4日のメルマガと、4月8日のメルマガで、壱岐島・対馬と奄美大島の関係に触れたとき、天照皇大御神さまから 「奄美大島とムー大陸の関係を示す地図の公開は早い」  という助言を受け、あわてて削除し、地図を差し替えている。  この差し替えた画像の夢を、2021年2月15日に三女が見ている。  時代は確実に変わっている。  今回のブログのテーマは、 「物と物との交換が、全ての不平等の母であり、戦争の源である」  という内容です。  マルクスの『資本論』を読込むと、「物と物との交換」する習慣が、全ての不幸の源になっていることが分ります。  さて、人類は、ここを克服することができるのでしょうか?

『超限戦』研究ノート
2021年2月16日

2021年1月20日、朝起きる時「超限戦!超限戦!」という声を聞いて目覚めた。 『超限戦』を読み、研究せよ、と神様に言われたのだと思った。  前日の1月19日に、『ヨハネの黙示録』の「第六の天使のラッパ」〔黙9:13〕が吹かれ、42ヵ月という「終わりに時」の期間にはいったので、『超限戦』という書籍で展開されている考え方や思想がこの「終わりの時」に密接に関わってくるのだろう。  日本時間2021年1月20日22時(米時間20日8時)、アンドルーズ統合基地でトランプ大統領の退任式が行われ、日本時間2021年1月21日2時(米時間20日12時)、バイデン次期大統領の就任式典が行われる。  「時の配置」は2021年1月19日に大きく定まった。  2021年1月20日に『超限戦』を申込み、1月21日に到着。1月27日までに読み、次に、ノートを取りながら読み込んだ。  以下が、私なりもまとめである。  2021年2月16日成田亨 記す。

2021年7月の東京オリンピックと、1999年7月の恐怖の大王
=2021年2月3日のメルマガです=

「1999年の7の月の恐怖の大王」は、 「1999年7月23日、全日空61便ハイジャック事件」に  置き変わっている可能性がある。    その場合、私が61歳だった2020年の7月の東京オリンピック開催にスライドしている可能性があった。昨年「新型コロナウィルス鎮静と世界平和への祈り」御祈願を行えている。  東京オリンピックが一年延期になったことによって、今度は、天皇陛下が61歳になられている2021年7月23日に東京オリンピック開幕式が行われる。  時の配置は、私がダミーで、天皇陛下の時の配置が本筋だと思う。    私は八百万神に問うが、  天皇陛下が61歳の時の7月23日に東京オリンピックを開催すべきなのか、  それとも中止や延期にすべきなのか、  どちらだろう?    こういう問いを発すること自体が愚かなことだと自覚しているのだが、あえて八百万神に問いたいと思う。    天皇陛下が61歳の時の7月23日に東京オリンピックを開催すべきなのか、それとも中止や延期にすべきなのか、どちらだろう?