「物と物との交換が、全ての不平等の母であり、戦争の源である」=2021年2月19日のメルマガです=

 こんにちは、成田亨です。

 2月15日朝、
「お父さん、スゴイ御神木の夢を見たよ」
 と次女が夢うつつ起きてきた。

   - – –
 大きな大木があってね、
 その根が砂の中に喰い込んでいるんだよ。
 大きな大木の根の傍らに、
 小さいけれど、神聖な御神木とわかる木が生えているんだよ。
  - – –

 次女に簡単に絵を描いてもらい
 記録に残したモノが上に掲載した画像です。

 昨年2020年の4月4日のメルマガと、4月8日のメルマガで
 壱岐島・対馬と奄美大島の関係に触れたとき、
 天照皇大御神さまから
「奄美大島とムー大陸の関係を示す地図の公開は早い」
 という助言を受け、あわてて削除し、地図を差し替えている。
 差し替えた画像が下記の画像です。

 - – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –

 2020年4月に差し替えた地図の内容を
 次女は2021年1月15日の朝の夢として見ている。

 2020年12月6日に、「はやぶさ2」がリュウグウから地球に帰還し、
 次の目標に向けて地球の周回軌道に入っているので、
 その段階、その段階の秘められた物語が
 子どもたちの夢の中に示されてくるのだろう。

 子供たちの話を聞いていると
 間違いなく、次の世代は用意されている
 と確信をもつ。

【昨年からの懸案になっている本年の御神事の予告】
 - – – – <奄美大島の竜宮御神事> – – – –

(1)2021年5月26日(木)20:15、いて座の満月。
(2)2021年6月25日(土)3:40、やぎ座の満月。
※2021年7月23日(金)20:00、東京オリンピック開幕式。
(3)2021年7月24日(土)11:37、みずがめ座の満月。

↓御神事の位置を説明しています。
http://www.tukinohikari.jp/mag/20200918-amami/index.html

■ 2021年567月の奄美大島の竜宮御神事の前に、
 英文の電子書籍の宣伝と動画の製作を行っています ■

 昨年2020年に目標に掲げた英文の電子書籍は
 アメリカのアマゾンで公開され、宣伝も行われています。
 https://www.amazon.com/dp/B08T68RR36

 この部分はやり遂げました。

 ご協力いただいたみなさまに感謝します。

 残された課題は
 奄美大島の竜宮御神事の最終日である7月24日まで
 宣伝広告を行い続けられるかどうかです。

 動画については、練習用機材を揃え、
 原稿を作成し、スピーチ練習の段階。

 この部分もやり遂げられそうです。

 ハイクオリティな動画については、費用次第です。

 残されている課題は、日本語-英語対照の書籍化です。

   – – – – – –

 電子書籍の宣伝と動画の目的は、
 日本神話と聖書を語るキッカケを作ることにありました。

 期待すべき効果は、
 善良で理論的なユダヤ人、
 ならびに「創世記」を信仰の原典にする民族が
「主」と淡路島の伊邪那岐命の関連を発見し
 淡路島の学術調査を行う動きをつくることにあります。

 動画の教育効果と宣伝効果は極めて高いので
 動画に費用を集中させるところまでもっていきたいと思っています。

 2019年、2020年、2021年の御神事と
 これからの世界の動きを見据えてご協力お願いします。
 http://www.tukinohikari.jp/housankai/contact/index.html

 ご協力の総額の規模に応じた動きになっていきます。
 ご協力の総額が5万であれば、5万円の動き。
 ご協力の総額が50万であれば、50万円の動き。

 そういう動きになっていきます。

 ご協力していただけることが私の守護になっている。

 宗教の信仰心の核心を刺激すると、
 狂信的信者が現われてくるのが世の常です。

 資金的にご協力していただければ、
 守護が入っていると自覚できるので前に進めることができる。

 ご協力はこちらからお願いします。
 http://www.tukinohikari.jp/housankai/contact/index.html

  - – – –
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 英文の電子書籍(和名『女陰と女鹿』)の要点は次の3点。

(1)淡路島には2700年前に
「主」に導かれてやってきた古代ユダヤ人グループの遺跡があり、
「女陰」の刻まれた石文と、
「鹿」と「ダビデ紋」の刻まれた指輪が発見されています。

 日本神話では、淡路島は、
 伊邪那岐命が鎮座なされている島です。

 淡路島の事例で、
「主」と伊邪那岐命の間に、
 とても深い関係があることだけは分ります。
 まず、この事実を世界に知らせる必要があります。

(2)「創世記」で創造された天地と、
 伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みは、
 論理構造からいってまったく同質のものです。
 しかも相互に補完して読み込まないと、
 相互のエッセンスが読み解けないようになっている。

 英文の電子書籍(和名『女陰と女鹿』)では、
 その論理構造を解説しています。

(3)また、「エゼキエル書」〔37:12-13〕には
 次のように書いてあります。
 「それゆえ、預言して彼らに語りなさい。
 主なる神はこう言われる。
 わたしはお前たちの墓を開く。
 わが民よ、わたしはお前たちを墓から引き上げ、
 イスラエルの地へ連れて行く。
 わたしが墓を開いて、
 お前たちを墓から引き上げるとき、
 わが民よ、お前たちはわたしが主であることを知るようになる。」
 〔エ37:12-13〕

 淡路島の古代ユダヤ遺跡はお墓です。
 「エゼキエル書」〔37:12-13〕の預言に基づいて、
 古代ユダヤ遺跡の学術調査をすることを、
 私はユダヤ人たちに呼びかけています。

◆◆——————————————————◆◆
 トランプ大統領の2017年5月の中東からヨーロッパの歴訪、
 2017年11月のアジア歴訪によって、世界史の状況は、
 一回は下のような動画を見ておいた方がいいと言いたくなる状況です。
【短編】響くJアラート!ミサイル着弾までの5分間を描く「青い鳥」

■さて、今日のテーマは
「物と物との交換が、全ての不平等の母であり、戦争の源である」

 1985(昭和60年)年8月12日、
 日本航空123便が、群馬県多野郡上野村の高天原山の
 山中に墜落した航空事故があった。

 翌日のテレビはこの報道一色だった。

 大学院で研究を続ける意欲を無くした私は、
 この報道をウツロな目で眺めながめていた。

   - – –
 大学院での私の専攻は、カール・マルクスの
『資本論』(1867年)のなかの第一章「貨幣論」だったが、
 貨幣発生の論理のなかに、
 次の時代のユートピアがあるものと信じて
 ヘーゲルの『大論理学』を読み込みながら
 研究に打ち込んでいた。

※『資本論』が上奏された翌年1868年に、明治新政府が誕生している。

 ところが、研究の初歩の初歩、
 イロハの「イ」に当たる、
「否定の弁証法」、簡単にいうと、「やったことは、やられてしまう」
 という大原則につまづいて、研究に没頭できなくなってしまった。

 マルクスは、生産手段が高度に発達すれば
 生産手段の社会的自然的属性が高まり、
 資本主義は死滅し、この段階で、
 圧倒的多数の労働者階級が権力を奪取し
 次のユートピアに向かうはずだ、
 と説いた。

 ところが
 研究を進めているうちに
 権力を奪取すれば、権力を奪取されてしまう
 という単純な理屈に私は気づいてしまう。

 ロシアや中国の共産党は、権力を奪取したが、
「否定の弁証法」が暗示する未来は
 そのうち誰かから権力を奪い取られてしまうと示している。

 民主的に政権交代する社会システムも同じで轍の中にいる。
 民主的な権力闘争のなかにいるだけであって、
 権力闘争は権力闘争だ。

 自由主義・共産主義ともに
 物と物とが交換されるという
 現在の社会システム・社会体制のままでは
 永遠にユートピアはやってこない
 と弁証法は示している。

マルクス『資本論』の要点

 自由主義陣営にしろ、社会主義陣営にしろ
 現代社会の推進力は、「物と物との交換」にある。

   - – –
(1)物と物との交換が
 交換されるための「物」という観念を生じさせ
 物が「商品」化されていく。
 商品と商品の等価交換をスムーズに行わせるために
 商品と商品の共通の価値たる「貨幣」が生じた。

(2)貨幣とは、
 商品を生産する時間が物象化されたものである。
 つまり、時は金なのだ。

(3)商品を作るための機械を作る機械を「工作機械」という。
 工作機械が整っている国では、
 商品を作る機械が安定的に供給されるので、生産力が安定している。
 生産設備の整った国と、生産設備の未整備の国では
 一時間当たりの生産量が異なっているので
 一時間あたり貨幣価値が全く異なってくる。
 日本の1時間と
 アフリカの国々の1時間では
 商品価値(貨幣価値)の1時間が全く異なっていて
 絶対的不平等が存在している。
 不平等の芽は、等価交換という商業のなかに潜んでいる。

(4)技術や技能の差があるなかで、
 価値が同じものが等価交換される、
 という前提に立つので、
 この前提を守るために
 同一地域では、警察力が必要となっていった。

(5)言語や習慣の違う交易圏との交換・取引のために、
 取引の安全のために、軍事力が必要とされていった。

(6)物と物が等価交換されるという原則から出発した社会システムが
 実は、不平等と抑圧と戦争の温床になっていたのだ。
  - – –

『超限戦』の著者たちは、
 これまでの戦争の原理は
「武力的手段を用いて
 自分の意志を敵に強制的に受け入れさせる」ものであったが、
 現代の戦争の原理は
「武力と非武力、軍事と非軍事、殺傷と非殺傷を含むすべての手段を用いて、
 自分の利益を敵に強制的に受け入れさせる」ものになっている。
 つまり、「物と物が等価交換されるという原則から出発」し、
 自国の利益を強制する方法が「戦争」なのだ、と主張する。
 『超限戦』の主張は核心を突いている。
 ↓私が作成した『超限戦』の研究ノート。
 http://www.tukinohikari.jp/ch/2021/02/16/tyougensen/
  - – –

「物と物との交換」のある社会システムでは
 常に警察力と軍事力が必要とされるので
 ユートピアなんてありえない。

 また、「物と物とが交換」される習慣から
 常に見返りを求める。

 してあげた事は、
 やってもらえるモノと観念されるようになっていった。

 1985年、26歳の私は
「物と物との交換」によらない社会システムを
 想像する事すらできなかった。

 1985年、26歳の時の大きな挫折だった。
  - – –

 9年経った1994年夏、35歳の私は、
 寝つけぬ夜を過ごし、
 うなされながら目覚める日が続いた。

 遠い昔、何かやり遂げなければならないことがあって、
 この世界にやって来た、
 という思いがさめざめと湧きあがってきていた。

 今、動かないと、
 こういう風に悩み苦悩する事自体が
 消滅するような憔悴感に襲われるようになった。

 しかし、動き方が分らない。

 動き方が分らないので、
「わらしべ長者」の教訓に習った。

 まず、つかめる藁をつかめ!

 ユートピアが実現できないのは、物と物が交換されるからだ。
 ということは、
 ユートピアを実現するには、
 一方的に人にさし上げればいいだけだ。
 太陽の光は、交換されることを前提にしていない。
 地球の大気や水も交換されることを前提にしていない。

 それぞれが、
 それぞれの使命を
 ただただ果たしているだけで
 それがガッチリ組みあって大きな循環の輪の中に入っている。
 自分が本来成し遂げる自分の課題をやっていて、
 もし、大循環の輪に入れなかった場合、
 それは自分のやり方が間違っていたからで、
 誰のせいでもなく、自分の能力不足が原因である。

 このように思いを定め、
 1995年、36歳から日本各地の神社を周り始めた。

 17年後の2012年に天之大神さまから
「神社を周る人々は充分用意できたので、
 そなたたちに周ってもらう必要はなくなった」
 と告げられてから、家族で神社を周ることは極端に少なくなり
 家族以外のグループで御神事を行うようになっていった。

 それまでは、御神事であれば、自腹を切ってでもやってきたが
 今では、御神事の趣旨を公開し、ご協力いただけた分だけ
 御神事に関わっていくというやり方になっている。
 みなさまのご協力を得て御神事を行うやり方が
 私の逸る気のブレーカになってくれていて
 実に心地がいい。

「物と物との交換」が前提になっている社会システムのなかで
 人の思いを受けて、御神事を行えているので
 2022年8月8日までやり続けられれば、
「物と物との交換」が前提になっている社会常識を突破できるような気がする。
 2022年8月8日と期限を切るのは
『ひふみ神示』冒頭で
「二二八八」
 富士は晴れたり日本晴れ、
 と書いていることによる。

貨幣とは「時の神さま」の御神力を利己的に利用する呪法だ

 貨幣や戦争は
 神を呪う<神の呪い>が実体化されたモノだ。
「時」に対する支配が、貨幣の本質であり、
 他人の予定に影響を及ぼす「占い」と性質が似ている。
 貨幣には、
 神を呪う<神の呪い>の呪法が入っていると見てよい。

 昨年2020年9月26日の筑紫島御神事は
 神を呪う<神の呪い>を還元浄化させることを目的としており
 本年の奄美大島の竜宮御神事は、
 神を呪う<神の呪い>を
 人の世に実体化させ、人の世で還元浄化することを目的としている。

 神を呪う<神の呪い>の主(ぬし)が暗魔であり、
 透明で無味無臭の御魂なので実体がなく
 とらえどころがなく、ぬらりくらりとしていたが、
 時空の揺らぎまで
 現象化せざるを得なくなってきている。

 「透明で無味無臭の御魂」である暗魔は
 高おかみ神の薄暗い煙のなかを安住の地としていた。

 暗魔は、
 高おかみ神の位置が突き止められようとすると
 九頭龍に戦乱を引き起こさせ
 暗黒の煙の中に、高おかみ神の薄暗い煙を隠してきたのだ。

 九頭龍とは、
 高おかみ神を防衛するために生み出された最終兵器である。
 九頭龍が使命を果たし終えたり、追い詰められたりすると
 形や様式を崩し、崩竜となって身を潜め、過去や未来に逃れ
 1000年後、2000年後に復活するのである。

 そのため、人の世では、
 戦争が無くならないように見えてしまう。

 九頭龍は暗魔によって生み出され
「透明で無味無臭の御魂」である暗魔は
 高おかみ神という薄暗い灰煙の中に、
 ビックバーン以前から潜んでいたのである。

 この度の神仕組みは
 迦具土命の御神力を使って、文字によって行われるので
 文字に表現されない神は
 消去の対象となるため
「透明で無味無臭の御魂」として暗躍してきた暗魔にとって
 生きるか死ぬかの瀬戸際になっている。

 この度の神仕組みの前段階として
 2021年1月1日の天皇陛下の四方拝によって、
 言霊の力を解き放ったのである。

 ノアの洪水とホピの洪水以降、
 伊邪那岐命と須佐之男命、
 大己貴命(天之蕗根命)と豊祗彦命(対馬の海神)が
 中心となって、ビッグバーンを引き起こした原因を
 抽出する作業を行ってきた。

 カール・マルクスの『資本論』、
 喬良(きょう・りょう)と王湘穂(おう・しょうすい)の『超限戦』
 の著作があって、文字によって実体(思想)を把握できるようになった。

  1985年、26歳のとき大きく挫折したが
 『資本論』と格闘した経験が
 『超限戦』を読み込む際に大きな手助けになった。

 1985年、26歳のときの大きな挫折が
 神仕組みを実行する上で、
 必要となっていたらしい。

 本年、御神事に本格的に関わって26年になるが、
 人生、どこでどう転ぶか分かったものではないが、
 すべて神々のお導きによる。

 また、すぐメルマガをお届けします。

【昨年からの懸案になっている本年の御神事の予告】
 - – – – <奄美大島の竜宮御神事> – – – –

(1)2021年5月26日(木)20:15、いて座の満月。
(2)2021年6月25日(土)3:40、やぎ座の満月。
※2021年7月23日(金)20:00、東京オリンピック開幕式。
(3)2021年7月24日(土)11:37、みずがめ座の満月。

↓御神事の位置を説明しています。
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  - – – –

<1995年12月5日
 国常立大神さまがお帰りになられる時の歌>

  愛と希望の光
  この世を満たせ
  はるか永遠の時いたるまで、
  この世を満たせ。
  すばらしきかな、この世の建て替え。
  われら手を取り合って、
  永遠の光に向かって進め。
  時すぎて 人間たち
  我らにすがろうとも、
  われら振り返らず 進め。
  ありがたい ありがたい
  といって進めよ。

■ 2021年567月の奄美大島の竜宮御神事の前に、
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   ☆☆☆                ☆
   ☆☆      編集後記      ☆☆
   ☆                ☆☆☆
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 2019年の5月から、天皇陛下の即位の礼と大嘗祭に合わせて
 対馬御神事を行ったのは、
 2018年10月30日に、韓国の最高裁で徴用工判決がでたからでした。

 続いて韓国は、
 2018年12月20日に、海軍艦艇が海上自衛隊の哨戒機に対し、
 ロックオンするという行動にでた。

 天皇陛下の御代替わりに当たって、
 伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みラインで
 半島-大陸と日本に神霊上の防御線引いておく必要を
 切に感じたからだ。

 2019年、天皇陛下の御代替わりの儀式に合わせ
 対馬御神事を行った結果、
 北朝鮮の指導神は
「われわれが負けたらこの地球は破滅させなければならない。
 われわれのいない地球など必要ない」
 と考える神と確定されました。
 太永浩著『三階書記室の暗号 北朝鮮外交秘録』

 この著者・太永浩氏は2020年4月15日の韓国総選挙で
 見事当選を果たしている。

 実際どういう動きになっていくのか注目したい。

 また、南朝鮮の指導神は
 大祓祝詞の天津罪を意図的に犯す天之益人たち
 と確定されている。

 韓国の人たちが
 日本や中国に強気ででたくなってしまう特性は
 高天原の天之益人という心性を南朝鮮に集めているからだ。

 2020年4月15日の韓国総選挙で、
 文大統領の与党は圧勝したので
 この傾向はますます盛んになるだろう。

 日本国内では、大祓祝詞をキッチリ奏上すれば
 回避できるが、対外的には、
 日本神話をベースにして
 聖書に依拠しないと厳しいかもしれない。

 また、この度の
 武漢発新型コロナウィルス騒動で
 中国の指導神は高オカミ神と定まったような気がする。

 高オカミ神の本質は
 神の真実の情報を隠蔽し
 誤った方向に誘導する部分にある。

 北朝鮮の指導神も
 南朝鮮の指導神も
 皇居の宮中三殿におられる。

 中国の指導神と考えられる高オカミ神も
 宮中三殿におられる。

 それぞれが
 宮中三殿に祀られて状態で
 担当領域として
 国や地域が定められている。

 天皇陛下の宮中祭祀に
 多くの方が心を寄せれば
 なんとか世界は持ちこたえられます。

 みなさんの地元の神社の宮司さんが
 天皇陛下の名代であるという事実を
 昨年の即位の礼や大嘗祭でリアルに示されましたので
 地元の神社を中心とした御参拝が大切です。

┏2021年から2022年のテーマ━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  2012(平成24)年12月21日の冬至の日が、
 現在のビックバーン宇宙の137億年の期間を満了した日でした。
  2013(平成25)年は、138億年の第一年目の年で、
 伊勢神宮の第62回式年遷宮と出雲大社の60年ぶりの遷御がありました。
  2021年は、138億年の第九年目の年で、令和3年です。
 ——–
  2021年のミッションは2つです。
(1)淡路島の古代ユダヤ遺跡のもつ意味を伝えるために
  アメリカ・イギリスで発表した電子書籍の宣伝広告を充実させること、
  そしてイスラエル・イタリアでも発表する事。
   http://komoeiseki.com/69/index.html
   http://ougisyo.net/
(2)国際情勢を鑑みて、伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みと神生みの島々で
  5-6-7月に竜宮御神事を行う事。
   特に、筑紫島・壱岐島・対馬・佐渡島・大倭秋津島、
  そして、淡路島の伊弉諾神宮。
   そのために、「月の光奉賛会」の活動を拡充させること。
   http://www.tukinohikari.jp/housankai/index.html
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━2021年から2022年のテーマ┛

┌──┬─────────────────────────┤
│\/│ 成田 亨(月の光奉賛会 代表)
│\/│ http://www.tukinohikari.jp/housankai/index.html
├──┘ ————————————
|メルマガ発行:成田 亨(株式会社安心)
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|□「祝詞集」
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||□月の光奉賛会
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|□「月の光」(神社サイト)
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|□「聖書の封印が解かれる日」
| http://ougisyo.net/index.html
└────────────────────────────○

 何千何億の星の中に一筋の光を見る。
 それがテーマ。
 「スーラー」という星が元(もと)、今まで以上に光るぞ
 137億年まえのビックバーンでも滅亡しなかった星です。
 この星があったからこそ、宇宙卵と呼ばれるファーストスターが誕生できた。
 つまり、宇宙法則や物理法則の全てがある星です。