
「創世記」の記事一覧

神武天皇の大嘗祭跡の発見!/天之ヌホトが顕れた!韴霊(ふつのみたま)とはなんだったのか。
2023年12月13日の新月の御神事から、桃尾の滝の天之ヌホトと三輪山の天之ヌホコを祀る御神事が始まりました。 桃尾の滝の天之ヌホトとは、妻神くにゆずるつきくにのさぎり尊が守りぬいた夫神あめゆずるひあめのさぎり尊への […]

七五三と八百万神 ~ 絶対定数としての「15」/2023年11月15日七五三の歴史的意義!
2023年11月15日の七五三を無事に終えたので、神にとって「七五三」がどういう意味を持っているのかお話します。 テーマは、七五三と八百万神 ~ 絶対定数としての「15」/2023年11月15日七五三の歴史的意義! […]

2022年10月16日、淡路菰江古代ユダヤ遺跡の発掘70周年記念御神事「危機のうちに広場と堀が再建される」〔ダ 9:25〕という預言が成就された= 2022年10月25日のメルマガです
2022年10月16日は淡路菰江古代ユダヤ遺跡発掘70周年の記念御神事と、魚谷佳代さんが主管するシオン山から「おのころ四音」(友ヶ島)と伊勢神宮遥拝御神事であった。 全ての御神事を終えて、魚谷佳代さんの「味きっこう」 […]

2021年1月19日の出口王仁三郎の76回目の命日と
1月20日のアメリカ大統領の就任式に吹かれる「第六の天使のラッパ」〔黙9:13〕
=2021年1月18日のメルマガです=
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1月19日は、戦前・戦中・戦後を通じて、型出し御神業を行ってきたことで有名な出口王仁三郎氏の命日です。
出口王仁三郎氏は、1948年1月19日に享年76歳で亡くなりました。
私は出口王仁三郎氏の型出し御神業を信じる立場なので、出口王仁三郎氏の寿命を終えることが、最後の型出し御神業になっているという立場です。
本年2021年は、終戦後76年目に当たります。
出口王仁三郎氏の型出し御神業の立場から、本年2021年に一つの時代の寿命が終わる時期に入ったと理解しています。
また、出口王仁三郎氏が亡くなった1948年から76年後とは、2024年になります。
なので、2024年も「終わりの時」です。
1月20日にアメリカ大統領の就任式で、「第六の天使のラッパ」〔黙9:13〕が吹かれます。