
大掛かりな御神事が続いています。
2024年9月8-13日に5泊6日で、壱岐島御神事。
2024年9月19-25日の6泊7日で九州大周り御神事。
9月の大きな御神事を無事に終えました。
次が、
2024年10月20-24日に奄美大島で行う御神事に向けて
2024年10月8-11日に奈良県の巻向山第二峰、堂が屋敷跡、迹驚の淵で御神事を行ってきます。
奈良県の大和三山-三諸山と、奄美大島を何回か行き来しているうちに、大和三山-三諸山が地宮(地球)の内核に相当し、奄美大島が外核に相当していると極めて具体的にイメージできるようになりました。
地宮(地球)の内核と外核に立脚して、高天原の中心である壱岐島があるんですね。
あるいは、神霊界の核融合炉の炉心が三諸山であり、建屋が奄美大島だと表現したほうが理解しやすいかもしれませんね。
炉心と建屋で造り出されたエネルギーを、壱岐島と対馬で神霊界統治のために使うんですね。
壱岐島御神事(2024年9月8-13日)のレポートは、2024年10月20-24日に奄美大島で行う御神事趣意書と一緒にお読みになられたほうが理解しやすいので、桜井市の御神事(2024年10月8-11日)が終了後みなさまにお送りします。
九州大周り御神事(2024年9月19-25日)のレポートは、2024年10月4日にみなさまにお送りしました。
2024年9月22日秋分 6時2分、宮崎県大御神社で秋分の日の出遥拝御神事。

宮崎県日向市の大御神社にあるさざれ磐の前で、八丈島と青ヶ島から昇ってくる日の出遥拝御神事です。
あいにくと大雨と雷鳴轟くなかでの日の出遥拝御神事になりましたが、深く思い出に残る御神事になりました。
2023年10月23日(旧暦9月9日)に、奄美大島のあやまる岬で「トドメ」の日の出遥拝御神事を行ってから、八丈島と青ヶ島から昇ってくる日の出を天之大神さまの御杖に納めていく御神事が始まりました。
2023年12月22日冬至、神武天皇が難破された三重県の熊野荒坂津で日の出遥拝御神事を行いました。
2024年3月20日春分、ジョン万次郎の銅像がある高知県足摺岬で日の出遥拝御神事を行いました。
2024年6月21日夏至、奄美大島のあやまる岬で日の出遥拝御神事を行いました。
そして、
2024年9月22日秋分、宮崎県日向市の大御神社で日の出遥拝御神事を行いました。
これで1年の循環の日の出遥拝を無事に終えたことになります。
次の冬至(2024年12月21日)の日の出遥拝を三重県の伊雑宮近辺で行えば、次の神代の時代の新しい日の出が始まることになります。
大分県鶴御崎でガクルックス(南十字星)遥拝御神事
大御神社での日の出遥拝御神事を終えて、大分県の鶴御崎(九州最東端)に向かいました。

雨は止みそうもないくらい激しく降っていた。
風も強くなっているし、雷も依然として激しい。
祭壇を組むことができないので、大雨のなか、御神石と神籬用の榊、紙垂付きの玉串だけは納めてきました。

降りしきる雨風の中、意を決して車を出ようとすると車のラジオから
「能登半島で大雨による災害」の報道だった。
2024年1月1日の能登地震に続き、大きな被害になっているらしい。
能登半島で災害にあわれた方々の苦労を思い、亡くなられた方に手を合わせながら、数珠を手に御神事に入っていくときが来たのかもしれないですね。
能登半島は天之尾羽張で、中東のシナイ半島と濃密な霊脈で結ばれている。
中東が終末戦争に入ろうとするのを防ぐために、能登半島が身を呈するのです。
能登半島と大分県の鶴御崎は東北から南西のラインになっている。
佐渡島 → 能登半島 → 鶴御崎 → 尖閣諸島 → 台湾(東北から南西のライン)
このラインを、神の詔を伝えるために鳳凰と鶴が飛ぶ。
鶴御崎はガクルックス(南十字星)が見える北限で、「日の出る方角から来る王たちの道」〔黙 16:13〕への導線になっている。
また、鶴御崎が動いてしまうと尖閣諸島と台湾へと連動して動いてしまう。

今の時期が、佐渡島と能登半島の踏ん張りどころだと思う。
珠洲市に入れるなら、入りたいですね。
翌日2024年9月23日、イスラエル軍はレバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラに対し、大規模な空爆を行い、492人が死亡しました。
このイスラエル軍のレバノンへの軍事侵攻は、2006年いらい最大規模のものらしい。
これが引き金となって2024年10月1日にイランがイスラエルへ大規模なミサイル攻撃を行いました。

佐渡島(新潟県)、能登半島(石川県)、鶴御崎(大分県)。
人間の社会が壊れないように緩衝材になってくれています。
こういう地域にお住まいになられている方々に、両手を合わせながら御神事を行っています。
鶴御崎に祭壇は組めなくとも、神籬、玉串、御神石は納めることはできた。
最低限の目的は達していますね。
南十字星遥拝御神事と単星で祀る御神事

2023年6月9-12日に石垣島で南十字星の全景を祀る御神事を行ってから、南十字星を単星で祀る遥拝御神事に入り、御神石を納めてきました。
2024年6月23日、沖縄県宜野座漁港でアクルックス(南十字星)遥拝。
2024年9月22日、大分県佐伯市の鶴御崎でのガクルックス(南十字星)遥拝。
2024年9月23日、桜島の南にある若宮神社でイマイ(南十字星)遥拝。
2024年9月25日、種子島の川原神社でミモザ(南十字星)遥拝。
あとは、石垣島の南西にある竹富島と波照間で南十字星を結び直す御神事を行えば、南十字星が豊かさと恵みを象徴する星座になってくれると思います。
御神事へのご協力とお問い合わせはこちらからお願いします
2024年9月23日から、神の代への歴史の本舞台が始まりました!
御神事へのご協力とお問い合わせはこちらからお願いします。
http://www.tukinohikari.jp/housankai/contact/index.html
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(レ)2024年10月8-11日、巻向山第二峰、エノク〔創5:24〕の拠点、迹驚の淵御神事
(レ)2024年10月17日20時27分、おひつじ座の満月御神事
(レ)2024年10月20-24日、奄美大島龍郷町御神事と蛇の侵入口の閉鎖御神事
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今まさに進行している神話の形成を、
リアルタイムでみなさまと共有できている奇跡に、ただただ感謝します。
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■さて、今日のテーマは
2024年10月8-11日、
奈良県桜井市の(三諸山)巻向山第二峰で鬼界カルデラの女神御神事
エノク〔創5:24〕の拠点を復活させる御神事
迹驚の淵を整備する御神事御神事
私は1995年から御神業に入りましたが、御神事の初期のほうは、伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みの史跡を周り、そして、出雲の国引き神話とはどういう性質のものだったのかを見極めることに置かれた。
伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みは正六面体(面6、点8、線12)を目指すものだったが、兇党界(悪魔界)の首魁の影響を克服できなくて、伊邪那美命が神上がったため、正六面体が崩れていった。
大己貴命は、正六面体が崩れていく力を利用して、正八面体(面8、点6、線12)に組み替えていったのだ。
正六面体(面6、点8、線12)
正八面体(面8、点6、線12)
正六面体と正八面体の面と点の数値を、国引きによって入れ替えたのだ。
正六面体は崩れていくが、正八面体のなかに、国生みの領域を温存してくれている。
大己貴命の偉大な御神力の賜物だと思う。
大己貴命の国引きの中心ラインは北から、福岡県芦屋町の神武天皇社、福岡県筑前町の大己貴神社と目配山、鹿児島県姶良市の愛宕神社と八坂神社、桜島の若宮神社、指宿市の水神、佐多岬である。
2021年5月の奄美大島御神事に向けて、天之ヌホコと天之叢雲剣の依代を得るために、2020年9月に福岡県芦屋町の神武天皇社、福岡県筑前町の大己貴神社と目配山で御神事を行っている。
今回の九州大周り御神事では、鹿児島県姶良市の愛宕神社と八坂神社、桜島の若宮神社、指宿市の水神、佐多岬で御神事を行った。
御神事を行ってみて、今回の御神事は、鬼界カルデラに対する御神事になっていると実感した。
壱岐島(高天原)と奄美大島(地)の天地軸と、大己貴命の国引きラインの中間に鬼界島と硫黄島があり鬼界カルデラがある。
鬼界カルデラとは地球最大規模の海底火山であり、死火山だと思われていたのが、ジャニーズの滝沢秀明氏が、神戸大学の巽教授たちと共同で探査した結果を2018年2月10日に発表した。
その内容は驚愕のものだった。
「鬼界カルデラは死火山ではなく、今まさに噴こうとしている活火山である。」
鬼界カルデラが噴火した場合、九州は全滅し、さらに火山灰の影響で日本列島は原始の状態に戻らざるを得なくなる。鬼界カルデラが、海底火山の総大将である点から、鬼界カルデラが噴火すると、アイスランドの火山、ハワイの火山といった地球の全ての海底火山が軒並み噴火していくと思う。
2022年1月13日、天照皇大御神さまから
「大変だ!大変だ!鬼界カルデラの女神が目覚めた!」
という急報だった。
2021年5月に奄美大島御神事を行い、2021年7月から九頭龍の還元浄化の御神事に入り、2021年9月に九頭龍を天に戻すことに成功している。2021年11月に高龗神の還元浄化の御神事にはいり、翌年2022年1月13日に天照皇大御神さまからの急報だった。
休まることにない緊迫感のある御神事が続いていくことになった。
2024年9月21日御神事3日目、鹿児島県の佐多岬(九州最南端)の御崎神社

2024年9月21日九州大周り御神事3日目、指宿市にある水神(指宿市十町1912)に玉串を捧げて祝詞奏上し、指宿市の山川港から10時のフェリーで根占港に移動し、佐多岬には11時50分に到着した。

佐多岬は、人気の観光地になっていて人が多い。
御崎神社に御神事用具を運び入れると、佐多岬の突端の展望台に女神の姿がみえる。
佐多岬に納める御神石をもち、展望台で御神事を行えるかどうかの確認にいった。
展望台に立つと、竹島、硫黄島、鬼界島、口永良部島、屋久島が一望できる。
鬼界カルデラを望見するには格好の場所だった。

鬼界カルデラがどういう位置を占めているのか、詳しく研究してきた者にとっては身のすくむ思いがする。
展望台には観光客が多すぎて、昼の時間帯だと御神事にふさわしくないと判断し、床にはめ込まれている地図の上に御神石をおいて、女神に
「御神事は御崎神社で行います」
と告げて、御崎神社に戻った。

御崎神社で御神事を行う

御崎神社で御神事の準備に入った。
青ヶ島の御富士さまから持ち帰った御神石があるのだが、その御神石を手に取って祭壇に祀ろうとすると、御富士さまの女神が、
「私から成田さんをお誘いしても、意地悪をなさらないでください」
と言ってくる。
青ヶ島の御富士さまで御神事を行ったとき、御富士さまの女神は頑なに青ヶ島を出ることを拒んでいた。
私にこの時のことを冷やかされると思ったのだろう。



御神事を一通り終えて、御神石を神社の裏手に納めたあと、御神石を納めた場所のお清めに入ろうとすると、
「いったん納めたからには、成田さんといえども、御神域のなかにお入りになられないでください。
納めていただいた御神石、お父さんとお母さんの温かい匂いがして、眠りに入り込みそうです。」
と、手のひらを返したようないい方に変わった。
この状況から、佐多岬の御崎神社は鬼界カルデラの中心を、神社としてこの場所に祀っているらしいと理解できた。
鬼界カルデラの中心は地球の内核の秘められた場所になっているので、今の時点では、私も入らないほうがいいと思う。
同時に御崎神社で話している女神は、2022年1月13日に目覚めた鬼界カルデラの女神だと理解できた。
2022年1月13日から2024年9月21日まで2年8か月ビッシリ鬼界カルデラの女神と関わったことになる。
深い眠りに入ろうとする女神に、
「次に目覚めるときは、新しい女神として生まれ変わっているよ」
と言向けした。
この場面の状況を、天照皇大御神さまと相談した結果
「奈良県巻向山第二峰で御神事を行って、御神石を納めた方がいい」
ということで意見の一致をみた。

大地の女神(伊邪那美命)の超極悪神としての御姿が、鬼界カルデラの女神だったらしい。
鬼界カルデラが、壱岐島(高天原)と奄美大島(地)の天地軸と、大己貴命の国引きラインの間にあるこの配置が絶妙なのだ。
奈良県桜井市の巻向山第二峰は、妻神「くにゆずるつきくにのさぎり尊」が御子神(大地の女神)にアクセスできるように用意している場所なので、超極悪神としての鬼界カルデラの女神の解除キーがあると思う。
巻向山第二峰の御神事の成果にたって、2024年10月20-24日の奄美大島御神事を行えば、恵みと豊かさの大地の女神(伊邪那美命)の完成形を迎えることになるような気がする。
それでは、桜井市の三諸山に行ってとても大切な御神事を行ってきます。
(1)巻向山第二峰の御神事
(2)エノク〔創5:24〕の拠点を復活させる御神事
(3)迹驚の淵を整備する御神事御神事
(4)巻向山の林道に放置されてる車輛撤去の準備作業
今まさに進行している神話の形成を、リアルタイムでみなさまと共有できている奇跡に、ただただ感謝します。
<2024年の前半は、下記の日に焦点を当てた御神事でした>
2024年1月24日〔黙12:14〕
2024年3月17-21日、春分の日の出遥拝御神事
2024年4月29日、出口王仁三郎師の最後の型だし御神業による特異日
2024年5月27日〔ダニ 12:11〕
2024年6月21日、夏至の日の出遥拝御神事、
2024年6月22日、奄美大島と沖縄で、満月遥拝御神事
2024年6月23-24日、天之岩戸開き御神事
2024年7月11日〔ダニ 12:12〕
「 待ち望んで千三百三十五日に至る者は、まことに幸いである。」
の「千三百三十五日」が、2024年7月11日です。
エノク〔創5:18-21〕を讃える御神事はここで行います。
ダニエル書と黙示録からこの日が導きだされた経緯は下のURLをご覧ください。
http://www.tukinohikari.jp/ch/2024/01/23/yogen/
(※)日本時間7月27日午前3時、パリオリンピックの開幕式
開幕式で点火されるオリンポスの火の重要性は下のURLをご覧ください。
http://www.tukinohikari.jp/ch/2024/02/02/greekmythology/
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2024年9月23日から、神の代への歴史の本舞台が始まりました!
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(レ)2024年10月8-11日、巻向山第二峰、エノク〔創5:24〕の拠点、迹驚の淵御神事
(レ)2024年10月17日20時27分、おひつじ座の満月御神事
(レ)2024年10月20-24日、奄美大島龍郷町御神事と蛇の侵入口の閉鎖御神事
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今まさに進行している神話の形成を、
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<1995年12月5日
国常立大神さまがお帰りになられる時の歌>
はじまるぞ
愛と希望の光
この世を満たせ
はるか永遠の時いたるまで、
この世を満たせ。
すばらしきかな、この世の建て替え。
われら手を取り合って、
永遠の光に向かって進め。
時すぎて 人間たち
我らにすがろうとも、
われら振り返らず 進め。
ありがたい ありがたい
といって進めよ。
■ 昨年2020年に目標に掲げた英文の電子書籍は
アメリカのアマゾンで公開され、宣伝も行われています。■
https://www.amazon.com/dp/B08T68RR36
電子書籍の宣伝と動画の目的は、
日本神話と『旧約聖書』を語るキッカケを作ることにありました。
期待すべき効果は、
善良で理論的なユダヤ人、
ならびに「創世記」を信仰の原典にする民族が
「主」と淡路島の伊邪那岐命の関連を発見し
淡路島の学術調査を行う動きをつくることにあります。
2019年から2023年の一連の御神事は極めて順調に運びました。
ダニエルの70週預言で最後の1年が、2024年です。
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☆☆☆ ☆
☆☆ 編集後記 ☆☆
☆ ☆☆☆
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2019年の5月から、天皇陛下の即位の礼と大嘗祭に合わせて
対馬御神事を行ったのは、
2018年10月30日に、韓国の最高裁で徴用工判決がでたからでした。
続いて韓国は、
2018年12月20日に、海軍艦艇が海上自衛隊の哨戒機に対し、
ロックオンするという行動にでた。
天皇陛下の御代替わりに当たって、
伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みラインで
半島-大陸と日本に神霊上の防御線引いておく必要を
切に感じたからだ。
2019年、天皇陛下の御代替わりの儀式に合わせ
対馬御神事を行った結果、
北朝鮮の指導神は
「われわれが負けたらこの地球は破滅させなければならない。
われわれのいない地球など必要ない」
と考える神と確定されました。
太永浩著『三階書記室の暗号 北朝鮮外交秘録』
また、南朝鮮の指導神は
大祓祝詞の天津罪を意図的に犯す天之益人たちです。
2018年のドキュメンタリーでのプーチン大統領の言葉。
「ロシアを全滅させようとする者がいるなら、
それに応じる法的な権利が我々にはある。
確かにそれは、人類と世界にとって大惨事だ。
しかし私はロシアの市民で、国家元首だ。
ロシアのない世界など、なぜ必要なのか。」
こういう衝動が、
核兵器のような超常兵器開発と核兵器を使用したくなる原動力です
2021年と2022年の御神事によって、中国、ロシア、北朝鮮の 独裁の神霊上の根拠は明確になっています。
また、「ヨハネの黙示録」で、「底なしの淵」〔黙9:1〕と使われる場合、現在の秩序の枠組みで決められた手続きを経ないで実行に移そうとする動き、深い混乱をもたらそうとする動きのことです。
各時代の歴史年代に応じて、その段階に照応した社会ルールがあるものですが、「底なしの淵」では、自己都合や自己主張だけが 通用していく。
現代では、「底なしの淵」とは自由主義陣営に潜む無政府主義や専制主義であり、ファシズム、ナチズムの温床のことをいいます。
この「底なしの淵」と表現される 自由主義陣営に潜む無政府主義や専制主義の 神霊上の根拠も突き止めています。
天地開闢の神々が人に言葉を与えたのは、 破滅を誘発させるためではありません。
神を讃え、人を讃え、感謝の御言葉を発することができるように 人に言葉が与えられているのです。
まもなく、言葉の本分・本質が示されてくるでしょう。
┏2024年のテーマ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
2012(平成24)年12月21日の冬至の日が、
現在のビックバーン宇宙の137億年の期間を満了した日でした。
2013(平成25)年は、138億年の第一年目の年で、
伊勢神宮の第62回式年遷宮と出雲大社の60年ぶりの遷御がありました。
——–
2024年のミッションは、『旧約聖書』の預言体系を
日本神話のなかに吸収することです。
『旧約聖書』の預言体系は、ダニエルの70週預言で代表されます。
2017年5月14日にイスラエル建国69周年記念式典を開催し、
ダニエルの最後の1週(7年)が動き始めました。
ダニエルの最後の1週(7年)の最終年が2024年です。
『旧約聖書』の預言体系を日本神話の脈絡に生き返らせることが
本年最大の課題です
<参考資料として>
淡路島の古代ユダヤ遺跡のもつ意味を伝えていきます。
http://komoeiseki.com/69/index.html
http://ougisyo.net/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2023年のテーマ┛
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│\/│ 成田 亨(月の光奉賛会 代表)
│\/│ http://www.tukinohikari.jp/housankai/index.html
├──┘ ————————————
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| 住所 〒177-0033
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|□「聖書の封印が解かれる日」
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何千何億の星の中に一筋の光を見る。
それがテーマ。
「スーラー」という星が元(もと)、今まで以上に光るぞ
137億年まえのビックバーンでも滅亡しなかった星です。
この星があったからこそ、宇宙卵と呼ばれるファーストスターが誕生できた。
つまり、宇宙法則や物理法則の全てがある星です。