
2025年3月3-7日の三諸山御神事の報告です。
(1)2025年3月7日に暗黒の火の女神の磐座を「誓いの磐座」と命名してきました。
~2025年2月2日(節分)に神上がられた火産霊神の蘇り御神事!
この部分は、2025年4月4日に公開しています。
(2)三諸山(みもろやま)の御神域。三輪山(467M)は青垣山、お守りしているのは巻向山(567M)だった ~ 2025年4月28日から5月3日の奄美大島御神事に向けて。
今回2025年4月18日のブログが、この部分です。
三輪山(467M)は青垣山であり、大和三山(畝傍山・天香久山・耳成山)を中心に据えた大和盆地をお守りしていると言われている。
2023-2024年に御神事を行ってみると、三輪山(467M)は東にある巻向山(567M)を深く愛され、巻向山(567M)を守り抜く御姿が示されてきた。
ビックバーン以前の大宇宙の主宰神を「あめゆずるひあめのさぎり尊」とお呼びし、幼名を奄美大島に伝わるシニレクという。
「あめゆずるひあめのさぎり尊」の御神体山が三輪山(467M)で、妻神くにゆずるつきくにのさぎり尊(幼名を奄美大島に伝わるアマミコという)の御神体山が巻向山(567M)であった。
三輪山の山頂の奥津磐座の東の奥から、巻向山に通じる道がある
三輪山の山頂の奥津磐座の東の奥に、行き止まりの標識がある。

行き止まりの標識の先にいくと、奥不動から黒崎集落に通り抜ける分岐道に出る。
下の画像は、奥不動から黒崎集落に通じる道の分岐点(黒崎分岐)に掲示されている標識だ。

三輪山の奥津磐座から「あめゆずるひあめのさぎり尊」はお出ましになられ、黒崎分岐地点から、御自身の磐座まで進まれ、妻神くにゆずるつきくにのさぎり尊と交流を持たれていた。
下の磐座が、2025年3月5日に磐座の周囲に杭を打ち張縄を設け、2025年3月7日に御神事を行った「あめゆずるひあめのさぎり尊」の磐座である。

2024年12月6日、「暗黒の火の女神」の国替え御神事を行うとき、「あめゆずるひあめのさぎり尊」の磐座でも御神事を行うつもりで、磐座への分岐側に白杭4本と神籬用の榊2本を置き、ダンノダイラ天壇へ歩き始めた。
するとすぐに
「われこそは あめゆずるひあめのさぎり尊、そなたとともにある」
という御言葉がこだまし続けてきた。

ダンノダイラの磐座は、妻神「くにゆずるつきくにのさぎり尊」の磐座だった
ダンノダイラ磐座に初めて行ったのは2023年12月5日で、藤原定明氏から桃尾の滝を案内してもらったときだった。
二回目は2023年12月23日(上皇陛下のお誕生日)で、熊野荒坂津の冬至の日の出遥拝御神事の流れで、ダンノダイラ磐座で御神事を行った。
同日午後、出雲集落の西野武弘氏からりょうさん池と白石の御神域を案内していただいた。
2023年12月23日(上皇陛下のお誕生日)8時15分、ダンノダイラ磐座に灯した灯明が燃え尽きる直前に、天之大神さまからの御言葉があった。
「あのときも、最後まで燃え尽きるまで待っておれば、こんなことになっていなかったのじゃ」
御神事の灯明が燃え尽きると、今度は妻神「くにゆずるつきくにのさぎり尊」が小さい磐座に立ち、
「あなた、ここまで来ていただいてありがとうございます。
あなた、あの子とお幸せにね。ここでお別れです。」
と話しかけてこられた。

ダンノダイラ磐座の大きい磐座は、妻神「くにゆずるつきくにのさぎり尊」が火を結ぶ場所で(火産霊)、小さい磐座がそれぞれの時代を照らす火を灯す場所であった。
大きい磐座の御神力を総集約し火を結び(火産霊)、その火で、小さい磐座に点火し、各時代の灯明とされていた。
ところが
夫神「あめゆずるひあめのさぎり尊」が、灯明が燃え尽きる前に次の行動に移ったために、妻神の火が「残り火」の状態で残ってしまい、その「残り火」を盗み隠されてしまったらしい。
ギリシア神話では、火を天界から盗んで人間に授けたのはプロメテウスであるが、プロメテウスの前に、大神ゼウスが、妻神「くにゆずるつきくにのさぎり尊」の盗み隠された「残り火」の御神力を用いて現在の地位を得ている。
大神ゼウスが兇党界(悪魔界)の首魁なのかといえば、そうではなく、大神ゼウスは手ごまに使われただけだと思う。
こういうタイミングで妻神の「残り火」を盗む機会を作るから、この場所に隠すといいよ、というふうに兇党界(悪魔界)の首魁の作戦に基づいて大神ゼウスは動かれたのだろう。
そして、この作戦がまんまと成功したので、成功果実として現在の地位を保証されたのだろう。
大神ゼウスが使う御神力は、当然、兇党界(悪魔界)の首魁も使えるのだ。
「妻神の盗み隠された残り火」は、小さい磐座の西側斜面のどこかにあるはずだ。
2023年12月23日の天之大神さまからの言向けと、妻神「くにゆずるつきくにのさぎり尊」の語りかけから、そう思った。
小さい磐座の西側(左側)が、ギリシア神話として派生していく現場だったと思う。
三輪山(467M)と、巻向山(467M)を中心とした三諸山(みもろやま)
三輪山(467M)が巻向山(567M)より100メートル低いのは、ビックバーンの衝撃で三輪山(467M)の100メートル(百)が、どこかに隠されているという謎かけになっていた。
桃尾の滝は「ももおの滝」と読まれるが、「ももお」とは「百置(ももお)」のことであり、三輪山の100メートルが桃尾の滝に置かれているということであった。
桃尾の滝の御神石と三輪山の御神石が合一すると、神々が覚醒する韴霊(ふつのみたま)が現れるようになっていた。
三輪山(467M)と巻向山(567M)、桃尾の滝は実に精妙な関係にあった。
日本の神社界で、三輪山(467M)を御神体とする神社を「日本最古」の神社(かみやしろ)と呼ぶ。
三輪山(467M)に伊邪那岐命と伊邪那美命が国生みと神生みで御使いになられた天之ヌホコが納められているからだ。
三輪山(467M)の東にある巻向山(567M)一帯を三諸山(みもろやま)と呼び、三諸山はある事情によって覆い隠されてきた。
出雲集落の榮永増文氏が幼いころからの素朴な疑問を調べていく積み重ねから、三諸山に切り込んだ考察を発表されていた。
2023-2024年の私の御神事で、三諸山の「三」で白山・巻向山・初瀬山を象徴し、「諸」で巻向山の北側のりょうさん池と白石の御神域を中心としたエリア、南側のダンノダイラを中心としたエリアを示していると突き止めていた。
巻向山の南側ダンノダイラは出雲集落、北側りょうさん池は白河集落、白石の御神域は辻集落の管轄エリアだった。
御神事へのご協力とお問い合わせはこちらからお願いします
2025年2月2日(節分)に神上がった、火産霊神(秋名の女神)の蘇り御神事に入っています。
御神事へのご協力とお問い合わせはこちらからお願いします。
http://www.tukinohikari.jp/housankai/contact/index.html
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(レ)2025年4月28日(月)4:32 おうし座の新月御神事。
(レ)2025年4月28日から5月3日、奄美大島御神事。
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今まさに進行している神話の形成を、
リアルタイムでみなさまと共有できている奇跡に、ただただ感謝します。
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■【今日のお話】三諸山(みもろやま)の御神域。三輪山(467M)は青垣山、お守りしているのは巻向山(567M)だった ~ 2025年4月28日から5月3日の奄美大島御神事に向けて
2017年5月14日にイスラエル建国69周年記念式典を開催した私は、ダニエルの70週預言に取り組み、『旧約聖書』の預言体系が終わるのは、「半週」〔ダニ 9:27〕に当たる2020年11月14日から「1290日」〔ダニ 12:10〕と「1335日」〔ダニ 12:11〕が定められていると導き出していた。
「1290日」〔ダニ 12:10〕とは、2024年5月27日〔ダニエル 12:11〕であり
「1335日」〔ダニ 12:11〕とは、2024年7月11日〔ダニエル 12:12〕だった。
2024年5月27日〔ダニエル 12:11〕の御神事は、奈良県桜井市の三諸山開きを求められた。
大神神社は夏至の日の出方角の三輪山を遥拝するように造営されているので、三輪山祭祀を整えた第10代崇神天皇の磯城瑞籬宮(しきみずがきのみや)の大極殿も、夏至の日の出方向の聖地を遥拝する形で造営されているはずだ、という私の直感だった。
第10代崇神天皇の磯城瑞籬宮の夏至の日の出方向に三諸山の白山がある。
2024年5月27日10時12分に、磯城瑞籬宮に向かっている私に、可憐な声の伊邪那美命が
「御諸山は、今日、開かれてください」
と言われた。
磯城瑞籬宮の御神事を終えて、三諸山の白山に向かった。

三諸山(みもろやま)の御神域を整える

2024年5月27日14時、白山で御神事の設営しながら、
「三諸山(白山・巻向山・泊瀬山)には、なぜ神祀りの場が少ないのだろう?」
と、妻神くにゆずるつきくにのさぎり尊(幼名をアマミコ)に問うと、
「時が来たら、あなたが神祀りの場を整えてくださると信じて、全て撤去してあるのです」
というお答えだった。
妻神くにゆずるつきくにのさぎり尊(幼名をアマミコ)の御心に寄り添えるように、2024年5月27日〔ダニエル 12:11〕と、2024年7月11日〔ダニエル 12:12〕の三諸山御神事から、神祀りの場を設置していく御神事が始まった。
次の場所に「神祀りの場」を設け、御神石セットを納めている。
(1)三諸山の白山(2024年5月27日)
(2)秉田神社の古宮址(2024年7月11日)
(3)巻向山の山頂(2024年7月11日)
(4)巻向山の第二峰(2024年7月11日)
(5)りょうさん池の東にエノク〔創 5:24〕の祀り場(2024年8月8日)
「エノクは神とともに歩み、神が彼を取られたので、いなくなった」〔創 5:24〕
(6)とどろきの淵(2024年8月8日)
(7)ダンノダイラ磐座の御神木を定め、御神石を納める(2024年8月10日)
(8)ダンノダイラ小川跡の東の祀り場(2024年8月10日)
(9)りょうさん池遥拝所に2本の杭を打ち、2023年12月23日の御神事の場所を整えた(2024年11月12日)
(10)ダンノダイラ磐座の小さい磐座(2024年11月13日)
(11)ダンノダイラ磐座の西側斜面に「暗黒の火の女神」の磐座の祀り場(2024年11月13日)
(12)水神坐沼社(2024年12月4日)
(13)埴土山(2024年12月4日)
(14)神武天皇の大嘗宮跡(2024年12月5日)
(15)ダンノダイラ天壇に「極めの宮」(暗黒の火の女神の祀り場)(2024年12月6日)
(16)ダンノダイラ天壇に「開天宮」(2024年12月6日)
(17)ダンノダイラ小川跡の西に「鏡の宮」(2024年12月6日)
(18)ダンノダイラ小川跡の西の「鏡の宮」の北側に天水の淵遥拝所(2024年12月6日)
(※)ダンノダイラ小川跡の西の「鏡の宮」の西側に5本の杭で張縄を行う(2024年12月6日)
(19)ダンノダイラ磐座の「祀り場」に火産霊神を勧請する御神石を納める(2025年3月7日)
(※)ダンノダイラ磐座の大きい磐座の下の火産霊の場を設ける(2025年3月7日)
(※)「暗黒の火の女神」の磐座の倒木を、結界として祀り変える(2025年3月7日)
(20)ダンノダイラ天壇に「目覚めの宮」(2025年3月7日)
(21)ダンノダイラへの分岐左手の磐座を「あめゆずるひあめのさぎり尊」の磐座として祀る(2025年3月7日)
2024年5月から2025年3月まで、三諸山周辺に最低でも21カ所の神祀りの場を設け、御神石セットを納めている。
「神祀りの場」と納めた御神石は、現代医療に例えると、MRIと造影剤に相当し、なおかつ自己治癒力を増進させてくれる特効薬のようなものだ。
巻向山(567M)の北側の属性は「水」であり、南側の属性は「火」であった
奈良県桜井市のダンノダイラの御神事のとき、緯度経度を測定するためにGPS測定器を持ち込んで御神事を行っている。
誤差は数センチ程度なので、かなりの精度で位置情報を得ることができた。
巻向山の南側と北側は、かなり密接な対応関係があった。
下の地図を見ると、ダンノダイラ磐座の大きい磐座の真北に、りょうさん池の高山神社がある。
ダンノダイラ磐座の小さい磐座の真北に、りょうさん池の「とどろきの淵」がある。
ダンノダイラ天壇(極めの宮と開天宮)の真北に、水神坐沼社がある。
巻向山の南北の対応関係から、巻向山の南側は「火の領域」であり、北側が「水の領域」であると理解できるようになった。
「火と水は同体」(2013年6月22日、江本勝氏)
2013年6月22日、「水からの伝言」の江本勝氏が、火と水をどのようにお考えなのか知りたくて江本勝さんのセミナーに参加していた。
最後の質問コーナーで真っ先に挙手し、次のように質問した。
「私は、火の立場から御神事を行っていますが、江本先生は水の立場からいろんなことをやっています。質問ですが、水の立場から火はどのように見えるものなんでしょうか?」
江本勝先生は、次のようにお答えになられた。
「誰も言っていないんだけどね、火と水は同体なんじゃないかと思うんだよね。
ある時は火と現れて、ある時は水となって現れるんだよね」
このお答えを聞いて、スゴク感動し、私の御神事の5年は短縮できたと思った。
巻向山南側のダンノダイラは「火の領域」なので、燃えている火から「妻神の盗み隠された残り火」、兇党界(悪魔界)の首魁の憎しみ・嫉妬(邪な愛)の邪火を選り分けることは不可能だ。
ところが、巻向山北側の「水の状態」からであれば、妻神の火から生成された純水と兇党界(悪魔界)の首魁が燃やした憎しみと嫉妬によっての生成された異物を分離することができる。
巻向山北側から妻神の純水を得て、巻向山南側のダンノダイラに差し戻せば、ダンノダイラの「火の領域」が変わらざるをえない。
そのためにも、巻向山南側のダンノダイラの天壇と磐座、巻向山北側の水神坐沼社とりょうさん池の正確な緯度経度が知りたかったのだ。
【「とどろきの淵」の御神水】りょうさん池「とどろきの淵」の御神水の特別な位置
ダンノダイラ磐座の大きい磐座の真北に、りょうさん池の高山神社がある。
ダンノダイラ磐座の小さい磐座の真北に、りょうさん池の「とどろきの淵」がある。
ダンノダイラ磐座の小さい磐座で灯された火は、りょうさん池「とどろきの淵」の御神水となって現れてくるのだ。
「とどろきの淵」の御神水を、濾過し純水に戻して、ダンノダイラ磐座に差し戻せば、妻神くにゆずるつきくにのさぎり尊(幼名をアマミコ)の本来の火の状態を取り戻すことができる。
さらに、妻神くにゆずるつきくにのさぎり尊(幼名をアマミコ)の天地開闢の出発点である奄美大島の要所に「とどろきの淵」の御神水を納めれば、妻神くにゆずるつきくにのさぎり尊(幼名をアマミコ)の純粋な火を呼び起こすことができる。
りょうさん池「とどろきの淵」の御神水は、特別の御神力をもっていた
第40代天武天皇と第41代持統天皇は、りょうさん池の「とどろきの淵」で御神事を行い、藤原京を造営され、持統天皇4年(690年)に始まった伊勢神宮の式年遷宮を行っている。
「とどろきの淵」の御神水の御神力は、とても激しいものだったようだ。
「とどろきの淵」の御神水の御神力があまりにも強いので、御神意にそぐわないと祟りとなって現れてきた。
そのため、「とどろきの淵」は敬遠され、忘却の坩堝に入っていくのだった。
2024年8月8日、「とどろきの淵」に北を祀る「祀り場」を設け、2024年10月10日にとどろきの淵の御神水を得る「祀り場」を設けた。こうして、2024年10月10日に、「とどろきの淵」の御神水は、1300年ぶりに御神事に使えるようになった。


【水神坐沼社の御神水】2024年12月4日、水神坐沼社の御神水の採水
ダンノダイラ天壇(開天宮と極めの宮)の真北に、水神坐沼社がある。
ダンノダイラ天壇で燃えた火は、水神坐沼社の御神水となって現れてくるはずだ。
つまり、水神坐沼社の御神水を採水し、浄水濾過し、ダンノダイラ天壇に差し戻す御神事を行うと、ダンノダイラ天壇(開天宮と極めの宮)の神霊状況は急速に整ってくるはずだ。
2024年12月4日に水神坐沼社で御神事を行い、御神水を採水した。
2024年12月6日、水神坐沼社の御神水を、ダンノダイラ天壇で行った「暗黒の火の女神」の国替え御神事に供えている。

【桃尾の滝の御神水】 決定的に重要だったのは桃尾の滝の御神水だった
2024年12月3日、ダンノダイラ小川跡の川上にある湧水沼(榮永増文氏が発見)の探索をしたとき、桃尾の滝の御神水が「とどろきの淵」と水神坐沼社の御神水の源であると示されてきた。
2023年12月5日、桃尾の滝から御神石をえているわけだが、さらに2024年11月11日に御神水を得る御神事を行った。

三つの御神水(水神坐沼社/桃尾の滝/とどろきの淵)
御神水を得る流れを整理してみる。
(1)2024年10月10日に、とどろきの淵の御神水を1300年ぶりに復活させた。
(2)2024年11月11日、沖縄県伊是名村の3つの石に対応する3つの御神水を探し出すための誘導水として桃尾の滝の御神水を得る御神事を行った。
ところが、
2024年12月3日、ダンノダイラ天壇の湧水沼を探すなかで、桃尾の滝の御神水が決定的に重要だと知らされた。
(3)2024年12月4日、水神坐沼社で御神水を得るための御神事。
「始まりの島」である沖縄県伊是名村では、火の神を祀るのに「三つの石」を用い、その石を「シーの神」と尊ぶ。これを原型として、火が燃えた成果としての聖水を得る場所が三か所あるはずだ。
必ずある。
こうして探し当てたのが、とどろきの淵、桃尾の滝、水神坐沼社であった。
三つの御神水(水神坐沼社/桃尾の滝/とどろきの淵)を用いた初めての御神事が埴土山での御神事
2024年12月4日15時39分、3つの御神水(水神坐沼社/桃尾の滝/とどろきの淵)と、5つの御神石を納めた一番最初の御神事が、埴土山での御神事だった。
埴土山の位置は、南西方面に三輪山・天香久山があるので、三輪山・天香久山からみると東北の鬼門(艮)にあたる。
しかも、天壇、水神坐沼社と南北軸をなしている。
どこかのタイミングで、御神事を行わなければならないと思っていた場所だった。
水神坐沼社で採水御神事を行った流れで、埴土山ですぐに御神事を行った。
埴土山で御神事を始めると、天之大神さまが
「これまで封じられてきた神々が、これで全て解放される」
という御言葉だった。

沖縄県伊是名村の「火の祀り型」を原型として、埴土山で、巻向山北側の三つの御神水(水神坐沼社/桃尾の滝/とどろきの淵)を供える御神事を行うことによって、火と水の共鳴場ができてなんらかの解除キーが現れたようだ。
御神事の偶然の賜物だが、こういう偶然は真剣に求め続けるなかの一瞬の煌めきのようなものだ。
二番目の御神事が、2024年12月5日の神武天皇の大嘗宮の御寝座跡での御神事である。

三番目の御神事が、2024年12月6日、「暗黒の火の女神」を小川跡の東仮宮からダンノダイラ天壇(極めの宮)へ国替えする御神事だった。


今回のレポートを書きながら振り返ってみると、3つの御神水(水神坐沼社/桃尾の滝/とどろきの淵)は極めて強力な御神力をもっていた。
3つの御神水(水神坐沼社/桃尾の滝/とどろきの淵)と御神石セットを合わせると、大宇宙の始源の「火」を呼び起こすことができる。
【御神石】 2025年3月3-4日、大和三山の御神石と御土を得る御神事
大和三山の畝傍山は大皇鏡、天香久山は神璽、耳成山は天之草薙剣の御鎮台と言われているので、日本各地で御神事を行ってきた私は、大和三山に御神力を集約させるために、大事な御神石を大和三山に納めて来た。
2023年4月6日てんびん座の満月のとき、「始まりの神」が初めて降臨した沖縄県伊是名村の降神島から御神石を採石。
同じ日の夕方、妻神「くにゆずるつきくにのさぎり尊」が受任した受精卵の依代として、伊是名村の内花から御神石を採石。

この御神石を、2023年8月7-9日の御神事で大和三山に納め、差し替えで、大和三山の御神石を得た。

2023年12月5-6日に韴霊(ふつのみたま)を発顕させる御神石として、桃尾の滝(天之ヌホト)の御神石、三輪山(天之ヌホコ)の依代をえた。
桃尾の滝の御神石と三輪山の依代を、2024年8月7-9日に大和三山に納め、差し替えとして大和三山の御神石を得た。
2024年12月初旬に、3つの御神水(水神坐沼社/桃尾の滝/とどろきの淵)を得て、2025年3月3-4日、桃尾の滝、三輪山、大和三山に3つの御神水を納め、差し替えに、それぞれ23個の御神石を得た。
2025年3月3-7日の一連の御神事の最終成果として、2025年3月7日に改めて3つの御神水(水神坐沼社/桃尾の滝/とどろきの淵)を採水しなおした。
とどろきの淵で採水している時、天照皇大御神さまから、
「この御神水が、2025年2月2日に亡くなった火産霊神(秋名の女神)を蘇らせてくれるだろう」
と説明を受けた。


2025年3月7日に採水した御神水を、2025年4月28日から5月3日の奄美大島御神事で納める。
最優先すべき御神事は、2025年2月2日に神上がった火産霊神(秋名の女神)が蘇る御神事になった。
2025年3月3-7日の奈良県の御神事で、蘇った秋名の女神(火産霊神)が鎮まる場所は定めてある。
御神水を納める場所に、キッチリ納め切れれば火産霊神(秋名の女神)が蘇ることができるはずだ。
日本神話に一本筋が通れば、世界の神話が覚醒していく
ギリシア神話の大神ゼウス、ユーラシア大陸の天帝はダンノダイラの磐座と天壇に密接に関わっていた。
アメリカ大陸のホピ族のタイオワは天之大神さまと同神異名で、ホピ族のソツクナングは、タイオワ(天之大神さま)の導きを受けている。
日本の神霊界の進捗状況によって、タイオワ(天之大神さま)の、ホピ族のソツクナングへの助言の仕方が変わってくると思う。
インドのシバ神はまだ私の考察のなかに入ってこないが、素盞嗚大神さまの領域であるような気がする。
『旧約聖書』「創世記」の神が伊邪那岐命である点については、2018年に論理だてが完了しており、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教を見据えることができるようになった。
2018年から『旧約聖書』の神について話す機会があるが、
「人は、信じたいようにしか信じない」
「人は、信じられるような事柄しか信じない」
という現実に直面し、人に話していると間に合わないと思うようになり、神々に直接働きかける方向に舵を切った。
八百万神に
「人間である私に、こういうように言われて恥ずかしくない?」
と、人間の立場から切り込んでいくのだ。
『エノク書』を読むと、エノク〔創 5:24〕も同じような立場にいた人だと知って、親近感を覚えるようになった。
「かむやまといわれひこ尊」、伊邪那岐命と「あめゆずるひあめのさぎり尊」の関係
伊邪那岐命は前の宇宙の主宰神あめゆずるひあめのさぎり尊の転生で、伊邪那岐命の内部に前の宇宙の主宰神を覚醒させた状態の神霊を「かむやまといわれひこ尊」と尊称する。
伊邪那岐命が、前の宇宙の主宰神あめゆずるひあめのさぎり尊を迎え入れると、『旧約聖書』の御言葉は、質的に大転換するようになっていると思う。
『旧約聖書』を読む人々の無意識下で、御言葉を繋ぐセンテンスのニュアンスが違ったものとして読み込めてしまうからだ。
同じ文章なのだが、違った意味合いの文章となって現れてくると思う。
2024年12月5日、神武天皇(かむやまといわれひこ尊)の大嘗祭の御寝座跡で御神事を行った。
「この世の国は、我らの主と、そのメシアのものとなった」〔黙 11:15〕
『旧約聖書』の神(我らの主)が「メシア」ではなく、『旧約聖書』の神(我らの主)に生命を捧げられた神々が「メシア」なのだ。
中東では、イエス・キリストが「メシア」として神定されていたことは疑いようもない。
日本では、国常立大神さま、素盞嗚命、大己貴命、大国主命が「メシア」の範疇に入っている。
奄美大島でやり残している御神事があります
宇宙の始源の「火」を呼び覚ませる御神水(水神坐沼社/桃尾の滝/とどろきの淵)を得ています。
そして、大和三山に集約された御神力も得ています。
壱岐島の高天原の御神力も回復しました。
2025年2月2日に、火か消えた超極悪神となった秋名の女神の火を火産霊神として蘇らせる御神事が残っています。
火産霊神(秋名の女神)の蘇りをまって、次の神代の建設に入れます。
2025年4月28日から5月3日まで、奄美大島御神事に行ってきます
(1)
龍郷町の戸口の厳島神社から、大勝の厳島神社に行くルートが、地球(地宮)の内核から天の川銀河中心のブラックホールにある宮殿に行くルートになっていました。
夫神は、兇党界(悪魔界)の大群に押し出され、細い道からはじき出され、崖下に転落。
崖途中の木の繁みにヒッカリ一命はとりとめたが、元の道に戻る術がない。
そのため、戸口の厳島神社から大勝の厳島神社にたどり着けなかった。
秋名の女神の許嫁(夫神)が大勝の厳島神社に現れなかったため、不慮の事故に巻き込まれたと推測された。
夫神の身を案じた結果、奈良県桜井市りょうさん池の御神力を用いて、秋名の女神が「妻神の盗み隠された残り火」の領域に潜入する道を歩まざるを得なくなった。
これが、秋名の女神が超極悪神になっていった真の理由です。
戸口の厳島神社から、大勝の厳島神社にいく道が整えば秋名の女神が超極悪神にならざるをえなくなった理由が消えます。
今回の御神事で、戸口の厳島神社の元宮を祀り、大勝に厳島神社への道を付けて、四方八方の守護を整えます。
方々の守護も整えます。
3つの御神水(水神坐沼社/桃尾の滝/とどろきの淵)を得ているので、御神水を活用して、戸口の厳島神社と大勝の厳島神社の状況を復旧させます。
(2)
超極悪神になった秋名の女神と「マグワイ」を持つ最終御神事が、対馬丸慰霊碑の場所から行う予定でしたが、宇検の厳島神社の担当神が「裏切った」ため「マグワイ」を行えなくなり、大宇宙はビックバーンに向かって行きました。
宇検厳島神社の元宮には、「あめゆずるひあめのさぎり尊」が枝手久島に集約された御神力を制御するシステムを置いてあるので、うかつに手出しできなかったのです。
「裏切る神」が、身を隠す場所としては最適な場所です。
「裏切る神」は神の領域を簒奪するときに、一気に表にでて、枝手久島の御神力を活用し全てを手中にするタイミングを狙ってきた。
「裏切る神」にとっては、伸るか反るかの大勝負であって、失敗したらどうなるかということを考えていません。
神の領域を簒奪することの善悪も考えていません。
兇党界(悪魔界)の首魁を出し抜いて、神の領域を簒奪すること一点だけを考えているのです。
「裏切る神」は、トランプ大統領の就任式(2025年1月20日)に照準を合わせて、2025年1月4日21時、旧社殿跡から抜け出して、やおら活動を始めようとしていました。
いわゆる「大勝負」をかけてきたんですね。
今回の奄美大島の御神事で、宇検厳島神社の元宮を浄化し、遠い昔のシステムを動かしてきます。
枝手久島の御神力と宇検の厳島神社のシステムが正常に動くようになれば、遠い昔の約束を果たせるようになります。
遠い昔の約束では、網野子のお嬢ちゃんと秋名の女神が「国常立大神さま」を救世神として産み上げることになっていました。


(3)
2025年2月2日に火の消えた秋名の女神(火産霊神)の蘇り御神事。
現在は神霊界に「火」が灯されていない状況。
次の神の代の「火」を灯す御神事が、今回の奄美大島御神事の最大の目的です。
(4)
姉の月の女神の使命は、私が知った全てのことを徹底的に覆い隠すことでした。
姉の月の女神は、里の秋葉神社の御祭神であり、高龗神です。
2025年3月18日、母神くにゆずるつきくにのさぎり尊、姉の月の女神、妹の月の女神がどういう御神事を行って、秋名の女神(火産霊神)が超極悪神になっていったのかを知ることになりました。
2025年3月18日5時20分、天照皇大御神さまから
「姉の月の女神にも御神石と御神水を納めてあげて」
という要請です。
姉の月の女神のために、奄美大島の笠利の秋葉神社、奈良県のりょうさん池の高山神社で御神事を行います。
姉の月の女神にかけられた呪いの呪縛も、解かれることになると思います。
(5)
2023-2024年の奄美大島御神事で懸案だった「異空間トライアングル御神事」で「暗黒の火の女神」/兇党界(悪魔界)の首魁が生き残れる領域を作ってきます。
この領域がつくれれば夫婦水入らずの御活動できるので、秋名の女神(火産霊神)/伊邪那美命との関りに終止符が打たれることになります。
これで奄美大島から壱岐島に通り抜けていた蛇道を封鎖することができる。
この蛇道(へびみち)が、人の世では「邪道」となって現れてきていたのです。

2033年の伊勢神宮の第63回式年遷宮に臨む「私の8年」
2025年4月28日~5月3日の奄美大島の御神事をやり終えれば、「イスラエル建国69周年記念式典」を起点とする「私の7年」が満了する2025年6月23-24日がすぐそこです。
2017年5月14日の「イスラエル建国69周年記念式典」から「私の7年」が始まりましたが、2025年6月23-24日に、2033年の伊勢神宮の第63回式年遷宮に臨む「私の8年」へ切り替える御神事を行いたいと願ってきました。
世界の平和/平穏のために8年間も御神事をやり通すことは、私にはできそうにありませんが、「イスラエル建国69周年記念式典を開催するように」と導いてくださった天照大御神さまの御神恩に報いるための、2033年までの「私の8年間」はやり遂げられると思っていますし、やり遂げたいと願っています。
私の願いは、再びトランプ大統領の時にかなえられそうな流れになっています。
ここまでこれているのも、
全てが、みなさまのご協力の賜物で、みなさまのご協力に心から深く感謝します。
御神事へのご協力とお問い合わせはこちらからお願いします
2025年2月2日(節分)に神上がった、火産霊神(秋名の女神)の蘇り御神事に入っています。
御神事へのご協力とお問い合わせはこちらからお願いします。
http://www.tukinohikari.jp/housankai/contact/index.html
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(レ)2025年4月28日(月)4:32 おうし座の新月。
(レ)2025年4月28日から5月3日、奄美大島御神事。
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今まさに進行している神話の形成を、
リアルタイムでみなさまと共有できている奇跡に、ただただ感謝します。
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<1995年12月5日
国常立大神さまがお帰りになられる時の歌>
はじまるぞ
愛と希望の光
この世を満たせ
はるか永遠の時いたるまで、
この世を満たせ。
すばらしきかな、この世の建て替え。
われら手を取り合って、
永遠の光に向かって進め。
時すぎて 人間たち
我らにすがろうとも、
われら振り返らず 進め。
ありがたい ありがたい
といって進めよ。
■ 昨年2020年に目標に掲げた英文の電子書籍は
アメリカのアマゾンで公開され、宣伝も行われています。■
https://www.amazon.com/dp/B08T68RR36
電子書籍の宣伝と動画の目的は、
日本神話と『旧約聖書』を語るキッカケを作ることにありました。
期待すべき効果は、
善良で理論的なユダヤ人、
ならびに「創世記」を信仰の原典にする民族が
「主」と淡路島の伊邪那岐命の関連を発見し
淡路島の学術調査を行う動きをつくることにあります。
2019年から2023年の一連の御神事は極めて順調に運びました。
ダニエルの70週預言で最後の1年が、2024年です。
これからの世界の動きを見据えてご協力お願いします。
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(1)「聖書の封印が解かれる日」シリーズ1
『誰も知らない天照大御神の岩戸開きの真相!』
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『世界最終戦争か、軍備全面撤廃か!
2021年にハルマゲドン!2022年に新世界へ!』
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英文の電子書籍(2021年1月1日刊)
2700-year-old Ancient Jewish relics from Japan:
A small round tombstone carved with female genitals,
and Ring with a female deer engraved.
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☆☆ 編集後記 ☆☆
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2019年の5月から、天皇陛下の即位の礼と大嘗祭に合わせて
対馬御神事を行ったのは、
2018年10月30日に、韓国の最高裁で徴用工判決がでたからでした。
続いて韓国は、
2018年12月20日に、海軍艦艇が海上自衛隊の哨戒機に対し、
ロックオンするという行動にでた。
天皇陛下の御代替わりに当たって、
伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みラインで
半島-大陸と日本に神霊上の防御線引いておく必要を
切に感じたからだ。
2019年、天皇陛下の御代替わりの儀式に合わせ
対馬御神事を行った結果、
北朝鮮の指導神は
「われわれが負けたらこの地球は破滅させなければならない。
われわれのいない地球など必要ない」
と考える神と確定されました。
太永浩著『三階書記室の暗号 北朝鮮外交秘録』
また、南朝鮮の指導神は
大祓祝詞の天津罪を意図的に犯す天之益人たちです。
2018年のドキュメンタリーでのプーチン大統領の言葉。
「ロシアを全滅させようとする者がいるなら、
それに応じる法的な権利が我々にはある。
確かにそれは、人類と世界にとって大惨事だ。
しかし私はロシアの市民で、国家元首だ。
ロシアのない世界など、なぜ必要なのか。」
こういう衝動が、
核兵器のような超常兵器開発と核兵器を使用したくなる原動力です
2021年と2022年の御神事によって、中国、ロシア、北朝鮮の 独裁の神霊上の根拠は明確になっています。
また、「ヨハネの黙示録」で、「底なしの淵」〔黙9:1〕と使われる場合、現在の秩序の枠組みで決められた手続きを経ないで実行に移そうとする動き、深い混乱をもたらそうとする動きのことです。
各時代の歴史年代に応じて、その段階に照応した社会ルールがあるものですが、「底なしの淵」では、自己都合や自己主張だけが 通用していく。
現代では、「底なしの淵」とは自由主義陣営に潜む無政府主義や専制主義であり、ファシズム、ナチズムの温床のことをいいます。
この「底なしの淵」と表現される 自由主義陣営に潜む無政府主義や専制主義の 神霊上の根拠も突き止めています。
天地開闢の神々が人に言葉を与えたのは、 破滅を誘発させるためではありません。
神を讃え、人を讃え、感謝の御言葉を発することができるように 人に言葉が与えられているのです。
まもなく、言葉の本分・本質が示されてくるでしょう。
┏2024年のテーマ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
2012(平成24)年12月21日の冬至の日が、
現在のビックバーン宇宙の137億年の期間を満了した日でした。
2013(平成25)年は、138億年の第一年目の年で、
伊勢神宮の第62回式年遷宮と出雲大社の60年ぶりの遷御がありました。
——–
2024年のミッションは、『旧約聖書』の預言体系を
日本神話のなかに吸収することです。
『旧約聖書』の預言体系は、ダニエルの70週預言で代表されます。
2017年5月14日にイスラエル建国69周年記念式典を開催し、
ダニエルの最後の1週(7年)が動き始めました。
ダニエルの最後の1週(7年)の最終年が2024年です。
『旧約聖書』の預言体系を日本神話の脈絡に生き返らせることが
本年最大の課題です
<参考資料として>
淡路島の古代ユダヤ遺跡のもつ意味を伝えていきます。
http://komoeiseki.com/69/index.html
http://ougisyo.net/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2023年のテーマ┛
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│\/│ 成田 亨(月の光奉賛会 代表)
│\/│ http://www.tukinohikari.jp/housankai/index.html
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|□「聖書の封印が解かれる日」
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何千何億の星の中に一筋の光を見る。
それがテーマ。
「スーラー」という星が元(もと)、今まで以上に光るぞ
137億年まえのビックバーンでも滅亡しなかった星です。
この星があったからこそ、宇宙卵と呼ばれるファーストスターが誕生できた。
つまり、宇宙法則や物理法則の全てがある星です。