2023年3月3日雛祭りのメルマガです。
新月の御神事と満月の御神事をやり始めて、時代の大きなうねりの中にゆっくりと引きずり込まれて行っているという実感が伴うようになった。
台湾戦争を目の前にして、伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みと神生みの史跡を再度周る必要を痛感している。 日本各地を周り始めてから、離島や山村の小さな伝承や文化を守り、次の時代のために温存させていく必要があると常に思っている。
ウクライナ戦争が始まり、台湾戦争がタイムスケジュールに入ってきた。
台湾戦争が起こる神霊上の根拠はどこにあるのだろう?
2月28日に、ようやく解答を見つけ出した。
今年から来年にかけて伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みの島々を周らなければ、次の機会はおそらくないだろう。
奄美大島と沖縄、台湾も、今年から来年にかけて行かなければ、次の機会はないだろう。
自民党の参議院議員の山谷えり子先生が政策実現してくださった成果の一つに、神社の山車や神輿のような伝統的な用具に国の補助金をだす制度がある。
戦後、政教分離という原則が障害となって、神社を中心とした地域のお祭りに国の補助金を出せなかったのだが、山谷えり子先生が関係諸方面に折衝していただいて、地域文化を守り発展させるために国の補助金を使えるという制度ができた。
地域特有の舞や踊りを継承することにも助成金の申請することができる。
とてもいい制度なので、昨年暮れから、こういう国の制度を使いながら、隠岐諸島や壱岐島や対馬特有の文化伝承を記録していく手法の研究も行っていた。
令和5年度の予算までは決定しているので、令和7年や令和8年に焦点をあてて、地域文化と向き合うことができる。
しかし、今日明日の戦争や紛争に対応しきれないという弱点があり、時代の緊迫感に即応させるには物足りなさが残る。
わらしべ長者ではないが、理念や志を掲げて動いていると、情報は次から次へと必ず寄ってくる。
2023年2月27日16時から、私は火災保険の勉強会だった
知人の紹介によって、火災保険を使った枠組みがあることを知り、2023年2月27日16時から火災保険の勉強会を行ってもらった。
勉強会で枠組みの整理がつけば、動き出すことができる。
火災保険の勉強会を始めた時間とドンピシャリ同じ時間、2023年2月27日16時に、伊是名村(いぜなそん)の南沖にある無人島・屋那覇島から出火し、26時間たった2月28日午後18時すぎにようやく鎮火するという出来事が起こった。
鎮火した2月28日とは、今回3月3日に発行したメルマガを、3月1日に発行するつもりで原稿を書いている日だったのだが、屋那覇島から出火を精査するために3月3日に発行をずらしている。
2月27日16時に出火した屋那覇島の火災は、私にとって青天の霹靂。
前号のメルマガで紹介したように2月13日に伊是名村(いぜなそん)出身の方からお電話を頂戴したのだが、その翌日2月14日、伊是名村(いぜなそん)の南沖にある無人島・屋那覇島が、中国人の女性が買っているという情報がSNSを賑わせていた。
中国による台湾戦争がタイムスケジュールに入っているときの、無人島・屋那覇島の話題だった。
ただでさえ、私の関心が屋那覇島に向かっているときに、屋那覇島の出火である。
それも、私が火災保険の勉強会を設けてもらった日時にドンピシャリ合っている。
2006年7月から、私は『人生秘中の奥義書』というメルマガを発行し、商材も販売してきたが、自分が問題にした現象が、私の身の上に強烈に起こってきた。
この強烈な共時共鳴現象は、なぜ起きるのか?
結論からいえば、屋那覇島に、「あまみこ」のシニレクへの永遠に変わることのない愛が、隠されていることを示すために、強烈な共時現象が起こっている。
おそらく、私が屋那覇島に立ち、神籬を立てた御神事を行えば、「あまみこ」のシニレクへの永遠に変わることのない愛を掘り起こすことができると思う。
淡路島の菰江古代ユダヤ遺跡の深い地層には、シニレクの「あまみこ」へのいつまでも変わることのない愛が、憎しみと嫉妬によって封じられていた。
2022年10月16日の御神事では、伊邪那美命の呪いを利用して、シニレクの愛を掘り起こしている。
屋那覇島にも「あまみこ」のシニレクへの永遠に変わることのない愛が憎しみと嫉妬によって覆い隠されているのだと思う。
2月13日11時、宇宙戦艦ヤマトの松本零士さんが死去
2月13日に、沖縄県北部の伊是名村(いぜなそん)の出身の方からお電話を頂戴した。
「ブログに奄美大島の記事があったので、その記事を読んで、お話を聞いて欲しくてお電話させていただきました。」
ということだった。
いろんなことをお聞きし、様々なお話をさせていただいたのだが、14時20分から16時15分まで、1時間55分の長電話になった。
2021年5月に奄美大島で御神事を行うとき、戦艦大和が撃沈した地点も調べていて、そのとき、沖縄県北部に伊是名村(いぜなそん)という島があると調べていた。
先の大戦の象徴的な戦艦なので、戦艦大和の慰霊をどの場所で行ったほうがいいか、調べていたのだ。
2021年5月に奄美大島の御神事に向かうとき、戦艦大和が撃沈したポイントを明示した南西諸島全体の地図をネットに公開する予定だったのだが、天照皇大御神さまから
「戦艦大和の沈没地点について、触れるのはまだ早い」
という制止が入った。
2021年1月から、沖縄を外した奄美大島から九州の地図を掲げていたが、2023年2月13日に伊是名村(いぜなそん)出身の方から電話をもらったので、戦艦大和の撃沈地点を明示する「時」がやってきたのだと思う。
今回3月3日のメルマガを発行にあたって、戦艦大和の撃沈地点と台湾の位置関係も含めて公開する。
戦艦大和の撃沈地点は、東経軸では、伊是名村(いぜなそん)、伊平屋島(いへやじま)の東端の海上にあり、北緯では口永良部島の南端、屋久島の北端になっている。
慰霊碑は、徳之島と枕崎市の火之神公園にある。
戦艦大和の撃沈地点の南西から東北ラインは、中国と台湾が戦争を始めた場合の急所に当たる台北市、澎湖島、東沙諸島の東北に位置している。
また、戦艦大和の撃沈地点は、台湾の聖地である日月潭の東北の鬼門といってもいい場所でもある。
戦艦大和の撃沈ポイントを明示した地図をみていると、南西諸島から台湾には、守り通さなければならないとても大切な何かがある。
戦艦大和の名の由来は、奈良県天理市の大和神社であるが、9歳のシニレクが降臨された奄美大島の湯湾岳は、大和村と宇検村の村境にある。
奄美大島にも「大和」は存在しているのだ。
伊是名村(いぜなそん)出身の方とお話しているとき、宇宙戦艦ヤマトと銀河鉄道999で有名な松本零士さんが、2月13日午前11時0分に85歳で亡くなられていた。
年が明けての私のメルマガは、天の川銀河の中央にあるブラックホールにある中央宮殿に焦点を合わせている。
そんななか、宇宙戦艦ヤマトと銀河鉄道999の松本零士さんが亡くなられている。
翌日2月14日20時34分、中国女性が、伊是名村(いぜなそん)の南沖にある無人島・屋那覇島を購入したとSNSに投稿し、日中双方で物議を醸している。
私にしてみると、昨日の今日というタイミングで、伊是名村(いぜなそん)という名前をニュースで知ることになった。
伊是名村(いぜなそん)か、屋那覇島には何かある。
HUB沖縄に掲載された奥茂治氏へのインタビュー「詐欺師がうごめく島、屋那覇島」 2023/2/26
https://hubokinawa.jp/archives/21899
〔登場人物〕
『屋那覇』の前身が『企業組合屋那覇水産』(以下『水産』)
『水産』の代表取締役のO氏。
『水産』の役員だったM氏、= M氏は『水産』の代表清算人となっている。
『水産』には取締役が4人いて、奥茂治氏もその一人。
『水産』の役員にはもう一人いる。
一般財団法人の役員の名刺を持つH氏、『義昌商事』の取締役も務める。
– – – – – -
大方のメディアと世論の関心は、外国人に日本の国土を売ることの是非に向いている。
本件は安全保障問題ではなく国をまたいだ大型詐欺事件であり、人呼んで「詐欺師がうごめく島」を巡るマネーゲームの顛末を詳報する。
島の売り主である会社の役員で、その実態をよく知る奥茂治氏に話を聞いた。
– – – – – -
ビーチの部分は村有地だが、原野の部分は私有地で、1960年代から1980年代にかけて、「リゾート地を小さく区分けして販売する」という商法、いわゆる「原野商法」の舞台となった。そのため、未開の原野が900区画ほどに、さも区画整理された立派な土地であるかのように綺麗に分筆されている。
『屋那覇』の前身『企業組合屋那覇水産』(以下『水産』)に遡ります。『水産』の役員だったM氏は、2004年頃から地域活性化のために同島にクルマエビ養殖場計画を造ろうとぶち上げ、伊是名村長も開発協定に同意して投資を募りました。しかし5年後の2009年に沖縄県から解散命令が出されます。事業実体が見えないことと、出資金が事業以外で使われていたからです。3億5200万円の負債と不動産を『水産』から引き継いで2012年5月に設立したのが『屋那覇』なんです。買い主を探して少しでも債権者に返済しようと、私はSNSなどで発信しました。
横浜在住で一般財団法人の役員の名刺を持つH氏が中国系コンサルタント会社の『義昌商事』に仲介したところまでは知っていましたが、その後の詳細は知らされていません。『屋那覇』は取締役が4人いて大株主のM氏が会社定款に違反して、私の知らぬ間に本社を東京に移転していました。
そして2020年12月24日に東京都港区に本社を置く義昌商事と3億5200万円で契約を交わしています。
『水産』の代表清算人となったM氏は、『真正なる登記名義回復手続きを取る手段を講じないといけない』と陳述書で述べて、『水産』から『屋那覇』への移転登記は無効であることを主張したのです。
そしてなんと、『屋那覇』代表取締役のO氏を相手取り2018年5月に裁判を起こします。自身が取締役でもある会社を訴えた。
なぜそうしたのか。
後で分かったのは、後で触れるソネバとの契約を秘密裏に進めていて、売却益を独占しようとしたのではないか。
そうとしか思えないんです。
――M氏の陳述書によれば、(他の役員に渡した)『水産』の実印、角印、印鑑カードが会社設立以外の目的で使用されたので契約は無効だと。――
裁判で私が『水産』の解散議事録と不動産売買契約書を証拠として提出すると、M氏の代理人弁護士は陳述書の虚偽を認め、訴訟の取り下げに同意しました。
そこで終わらないのが奇妙なところで、M氏はなんと代理人弁護士に先回りして、訴訟と仮処分申請を自分で取り下げたのです。
分かりにくいかもしれませんが、不動産の仮処分申請には相応の担保金が必要であり、本件は裁判所に460万円が供託されていました。自分で取り下げれば自分で供託金を使えるので、自分で還付手続きを行ったと推察できます。実際、裁判所から届いた取り下げ書には代理人弁護士の署名はありませんでした。
――よくやりますねー。いやいや感心している場合じゃないですね。最初に戻りますが、なぜ中国系コンサル会社の義昌商事に?――
『屋那覇』を『義昌商事』に仲介した前出のH氏は、なんと『義昌商事』の取締役に収まっていたんです(20年10月~22年2月)。だから最初からつながっていたんです。
実は売却前にもっと生々しいやり取りがありました。
モルディブとタイで高級リゾートを展開するシンガポールのソネバ(ソヌ・シヴダサニCEO)に島の土地を売却する話が浮上したのです。
その額は20億円。
――20億円!―
一時仲たがいしていた役員だったM氏と代表取締役のO氏は、お互いの利益のために元の鞘に収まり商談を進めます。大手弁護士事務所が仲介し供託金としてソネバが2億5000万円を5回に分けて振り込み、その中で未買収地などをできるだけ多く確保する。それが履行されたら残額を支払う契約でした。まず、5000万円が入金され、M氏はそのうち1200万円で未買収地18筆を買い、さらに高級車購入と伊是名にある旅館を買収するのに1000万円を使ったのです。
――禁じ手もいいところですね。―
業務が進展しないのを不審に思ったソネバは、調査員を派遣し実態を知ることになります。私はM氏を背任で告発しますが、そうこうしているうちに横浜の大口債権者は、ソネバともつながりのある前出のH氏とともに競売を打ってきたんです。それに対抗してM氏は『債務不存在で抵当権を抹消せよ』と債権者全員に訴えを出しました。競売は行われず任意売却となって、義昌商事に売却したというのが真相です。
中国ビジネスを展開する会社のホームページには「屋那覇島を取得」と書かれていましたが、すべての土地を取得したわけではなく、会社が取得したのは全体の面積の半分ほど。 村もおよそ4分の1の土地を所有しています。
屋那覇島内には拝所が8つ存在しますが、その内、「シーの神」と呼ばれる拝所につき、正確な位置は判明しませんが屋那覇島内に所在すると思われます。
また、拝所の一つである井戸も土地の地目及び地籍図等から屋那覇島内に所在しており、それ以外の拝所についても台帳等から屋那覇島内に所在していることが確認できます。
– – – – – -
(※)沖縄方言辞典で調べてみると『シー』には『岩・大きな石』という意味があるそうです。
屋那覇島には、琉球石灰岩の採石場があったんでした!(「伊是名 島の風景」『琉球新報』2019年4月20日付24面参照)。 この島で古くから石や岩に対する信仰があってもおかしくありません。
拝所は人工的なものだけでなく、森などで石が置かれている場合もある!
すると『シーの神』も部外者からすると一見してそれとは分からないものなのかもしれません。
神代の昔、「あまみこ」が嵌められていった過程と似ているような気がする。贈り物をシニレクに贈ってくれると「あまみこ」に頼んできた人物は、男3名、女1名の4名だと推測できている。実際どうだったかどうかは、台湾の日月潭の扉を開けてみればわかるはずだ。
天の川銀河のブラックホールに話題を集中させているときに、松本零士さんが亡くなった。
天の川銀河の中心にあるブラック―ホールに焦点を当てているときに、銀河鉄道999の松本零士さんが亡くなられている。
2月20日1時、新月の御神事を行い、
11時17分、【訃報】「宇宙戦艦ヤマト」「銀河鉄道999」の松本零士さん(85)死去が公表された。
日本時間午後15時(現地午前8時)、バイデン大統領がポーランドから10時間かけて、電車でウクライナを電撃訪問している。
新月の御神事で神籬を立てているときの出来事でした。
これで、バイデン大統領のウクライナ支援を決定づけた。
新月の御神事と満月の御神事を行っていると、否応なく、時代の大きなうねりの中に入り込もうとしている実感があります。
御神事へのご協力は、こちらからお願いします
2023年3月7日の「満月の御神事」と
2023年3月22日の「新月の御神事」のご協力をお願いします。
またお問い合わせもこちらからお願いします。
http://www.tukinohikari.jp/housankai/contact/index.html
■さて、今日のテーマは、
兇党界は、「あまみこ」の罪を責めたてる輩神によって作られた!~同じ流れで幽界も誕生した。
前回の「あまみこ」とシニレクの話を振り返っておきます。
「あめゆずるひあめのさぎり命」15歳までの幼名を「シニレク」という
「あめゆずるひあめのさぎり命」15歳までの幼名を、「シニレク」という。
「シニレク」とは、天の川銀河やアンドロメダという銀河単位で通用するお名前なので、まもなく、地宮(地球ではない)にとって どういう意味をもつのか示されてくると思う。
「あめゆずるひあめのさぎり命」(シニレク)幼子のとき、神の愛のなかで生きたいという願いを、「あまみこ」として結晶化させ実在化させた。
幼い「あめゆずるひあめのさぎり命」、つまり「シニレク」の心臓に相当する神が「あまみこ」であり、 地宮(地球ではない)を象徴するお名前である。
天津神々は「あまみこ」が3歳になると、地宮(地球ではない)を統治する神と定めた。
「あめゆずるひあめのさぎり命」(シニレク)が9歳のとき、7歳の「あまみこ」に会うために地宮に降臨された。
7歳になった「あまみこ」は、心ときめかせて9歳のシニレクに会いに行かれた。
「あまみこ」14歳、「あめゆずるひあめのさぎり命」(シニレク)が15-16歳のとき、シニレクが「あめゆずるひあめのさぎり命」として御即位する直前に、憎しみと嫉妬の萌芽が仕込まれていたトロイの木馬のようなプレゼントを、「あまみこ」が「シニレク」に手渡してしまう出来事が起こった。
この事件の舞台が、淡路菰江古代ユダヤ遺跡のある場所であった。
トロイの木馬のように憎しみと嫉妬の萌芽が潜んだプレゼントに、「あめゆずるひあめのさぎり命」(シニレク)の「神の絶対的愛の領域」が犯されていった。
犯されていったのは淡路島以降の創造物だけでなく、シニレクと「あまみこ」の貴い思い出の場面までもが「邪な輩神たち」に犯されるようになっていた。
シニレクと「あまみこ」の 貴い思い出の場面までもが犯されていることが判明したのは、2023年1月16日のことであり、 最初の新月の御神事のメルマガを書いた日である。
ちなみに、「くにゆずるつきくにのさぎり命」とは、 14歳の「あまみこ」が シニレク「あめゆずるひあめのさぎり命」の后(内宮)に なられたときのお名前である。
「あまみこ」が7歳から14歳の時期に、天照皇大御神さまを御産みになられており、ビックバーン以降は、ビックバーンの原因となった「邪な輩神」の影響を絶つために、アンドロメダ大星雲で大切に育てられてきた。
天照皇大御神さまは、天の川銀河や地球が危機に陥るたびに、救世神として降臨してきたのだった。
ここまでが前回のメルマガで触れた部分だった。
問題は、「あまみこ」にトロイの木馬のような憎しみと嫉妬の萌芽が潜んでいた贈り物を託した人物は誰か?にある
シニレクが「あめゆずるひあめのさぎり尊」として即位する前に、
「俺たち友人一同の贈り物なんだけれど、お前の贈り物としてシニレクにプレゼントしてくれないか」
と友人たちから依頼されて、「あまみこ」はシニレクに贈り物を渡している。
大好きな「あまみこ」からのプレゼントだったんで、シニレクは、淡路島の菰江古代ユダヤ遺跡のある場所で、プレゼントを開封した。
その結果、プレゼントのなかに忍び込んでいた嫉妬と憎しみの萌芽が淡路菰江古代ユダヤ遺跡の深い地層で成長し、プレゼントを作った人物へ、神の絶対的領域に力が筒抜けになるようになってしまった。
その人物は、創造主の力を自分だけの個人的欲望のためだけに使えるようになっていった。
創造主の力とは愛の力に源泉があるので、シニレクの「あまみこ」へのいつまでも変わらぬ愛を淡路島に覆い隠し、「あまみこ」のシニレクへのいつまでも変わらぬ愛をどこかに隠した。
シニレクの「あまみこ」へのいつまでも変わらぬ愛と、「あまみこ」のシニレクへのいつまでも変わらぬ愛の間に、憎しみと嫉妬、怒りというダークな感情を置いた。
シニレクには、プレゼントを開封してしまったという負い目がある。「あまみこ」は、シニレクにプレゼントを渡してしまったという罪の意識がある。シニレクの負い目と、「あまみこ」の罪の意識を利用して、シニレクの愛と、「あまみこ」の愛が、実直に結びあうことを妨げ、二神の結ばれたいという力を利用して、憎しみと嫉妬、怒りを成長させ、動かしてきたのだ。
実にうまく仕組んだものだ、と感服してしまう。
これが、九頭龍発生過程の概略である。
九頭龍の背景には、シニレクの「あまみこ」を思う愛と、「あまみこ」のシニレクへの愛があってこそ、九頭龍の原動力を得られるのだった。
2009年10月19日、天之大神様に
「九頭龍についてそれ以上突き進むと、そなたが壊れるぞ」
「そなたが壊れることを誰も望んではおらぬ」
といわれたことがあった。
九頭龍の原動力は、私の「あまみこ」を思う愛の力にあったので、そのことを知らずに、九頭龍問題に関わっていくと、私自身が自己崩壊してしまう理屈がよく理解できる。
私が崩壊してしまうと、九頭龍で利益を得ていた勢力の利益の源泉が失われてしまうので、私を生かし続けなければならない。
私が壊れることを、神が望まないのはよく理解できるが、悪魔たちも、私が壊れることを望まないという皮肉な事態になっていた。
では、「あまみこ」にトロイの木馬のような憎しみと嫉妬の萌芽が潜んでいた贈り物を託した人物は誰か?
「あまみこ」のシニレクへのいつまでも変わらぬ愛は、憎しみと怒り・嫉妬で覆われているために、「あまみこ」のシニレクへのいつまでも変わらぬ愛が動くと、憎しみと怒り・嫉妬が揺り動かされて大騒動が起きる。
2021年の御神事で、この九頭龍発生過程を還元浄化しているので、「あまみこ」のシニレクへのいつまでも変わらぬ愛が動いても、九頭龍として現れることはない。
淡路島の御神事によって、シニレクの「あまみこ」へのいつまでも変わらぬ愛は掘り起こしている。それにも関わらず、中国と台湾の関係に大きな変化がないのは、「あまみこ」のシニレクへのいつまでも変わらぬ愛が隠されている場所があったからだ。
おそらく、屋那覇島が「あまみこ」のシニレクへのいつまでも変わらぬ愛が隠されている場所だ。
だから、私は必ず屋那覇島に立ち、神籬をたて、「あまみこ」のシニレクへのいつまでも変わらぬ愛を探し当てるだろう。
問題は、「あまみこ」に、憎しみと嫉妬の萌芽が潜んでいたトロイの木馬のような贈り物を託した人物は誰か?という点だ。
シニレクと「あまみこ」に近い人物しか、「あまみこ」にプレゼントを託すことはできないはずだ。
この人物を輩神と命名するが、自分も創造主の愛の力を使えることに気づくと、創造主の力を獲得した痕跡を覆い隠しにかかっている。
誰が「あまみこ」に贈り物を託したか判らなくされているが、その当時の記録は台湾の日月潭に必ずある。
台湾の日月潭については、今語る時期ではないので、語るべき時期に語ろうと思う。
戦艦大和の撃沈地点は東北から南西ラインの状況は、そのことを物語っている。
伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みと神生みは、台湾を照準に合わせているようにも見える。
台湾の日月潭の扉を開ければ、誰が「あまみこ」に贈り物を託したのか、その全ての記録が開示されてくると思う。
台湾の日月潭の扉を開く鍵は、奄美大島にある。
中国の国魂神が台湾を手中に納めたくなる動機は、日月潭にある秘密が開示されると、自分のこれまでの悪行の全てが露見してしまうからだ。
そして、「あまみこ」のシニレクを思ういつまでも変わらぬ愛が掘り起こされてしまえば、中国の国魂神の台湾への魅力は薄れ、リスクある台湾戦争へと踏み切れなくなってしまう
私の御神事で、ここまでいければ大成功だと思う。
兇党界がどのように生まれていったのか?
「あまみこ」の長い長い苦しみの根源は、「あまみこ」がシニレクに、トロイの木馬のように憎しみと嫉妬の萌芽が入った贈り物をしたという事実が消えないことだ。
特に、「あまみこ」に
「シニレクに贈り物をしてくれる」
と頼んだかつての友人であった輩神たちは、「あまみこ」がシニレクに贈り物をしたから神代が大混乱に陥った事実を、大変よく知っている。
そこで、輩神たちは、
「お前(あまみこ)が、シニレクに贈り物をしたから、今のような状況になっていったんだろう」
と「あまみこ」を矢のように詰問し始めたのだ。
これが兇党界の誕生した瞬間だ。
兇党界とは、創造主の愛の力を、「あまみこ」の罪を盾にして「あまみこ」を責め立ててユスルことから生まれている。
「あまみこ」にプレゼントを渡すことを頼み、プレゼントがシニレクに渡されると、その事実をユスリの材料にして、「あまみこ」の罪を問い、「あまみこ」を脅迫し「あまみこ」の内部に侵入しようとしてきたのだ。
「あまみこ」の内部に侵入できれば、自分たちの領域を創造できる。
「あまみこ」は、自分の神体に侵入されないように、シニレクの愛でしか自分の体に入れないように、強い呪いをかけていった。
こうして神の領域に「呪い」が誕生していった。
呪いの発生過程を見れば、兇党界への防御として「呪い」が誕生している。
兇党界の輩神たちから、事実を責められるたびに、「あまみこ」の気持ちは収縮していき、ついには天の川銀河のブラックホールになっていった。
「あまみこ」の核心がブラックホール化していっても、輩神たちはブラックホールまでも追ってくる。
暗黒のブラックホールの「無」の領域は、どこへも通り抜け自由で、「あまみこ」と友人たちの呪いによって御子神(お嬢ちゃん)の神体に封じられている状態になっている。
兇党界の輩神たちから、責められると、
「シニレクとこうありたかった」
と「あまみこ」は悔いる。
これが「あまみこ」の側で誕生した幽界だった。
シニレクも、「あまみこ」とこうありたかった、と悔いる。
これが、シニレクの側で誕生した幽界だった。
兇党界の輩神たちは、創造主の力を使って、「あまみこ」とシニレクによって作られたそれぞれの幽界にも干渉してきた。
もうこうなると、大混乱しか残されていなかった。
あの時代、ビックバーンしか道は残されていなかったと思う。
戦艦大和の撃沈ポイントに触れると、いろんな事がヒモ解かれていくようだ
戦艦大和の撃沈ポイントに触れると、兇党界がこぞって隠し通そうとしてきた事柄が露見してしまうのだ。
戦艦大和の撃沈ポイントに触れるタイミングが早すぎると、過去や未来に逃げられてしまう可能性が高かったのだろう。
戦艦大和の撃沈ポイントに触れるタイミングがきて、屋那覇島のことが明らかになろうとしている。
今まさに進行している神話の形成を、 リアルタイムでみなさまと共有できている奇跡に、ただただ感謝します。
御神事へのご協力は、こちらからお願いします
2023年3月7日の「満月の御神事」と
2023年3月22日の「新月の御神事」のご協力をお願いします。
http://www.tukinohikari.jp/housankai/contact/index.html
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<1995年12月5日
国常立大神さまがお帰りになられる時の歌>
愛と希望の光
この世を満たせ
はるか永遠の時いたるまで、
この世を満たせ。
すばらしきかな、この世の建て替え。
われら手を取り合って、
永遠の光に向かって進め。
時すぎて 人間たち
我らにすがろうとも、
われら振り返らず 進め。
ありがたい ありがたい
といって進めよ。
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電子書籍の宣伝と動画の目的は、
日本神話と聖書を語るキッカケを作ることにあります。
期待すべき効果は、
善良で理論的なユダヤ人、
ならびに「創世記」を信仰の原典にする民族が
「主」と淡路島の伊邪那岐命の関連を発見し
淡路島の学術調査を行う動きをつくることにあります。
2019年から2022年の一連の御神事は極めて順調に運びました。
問題は2023年です。
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☆☆ 編集後記 ☆☆
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2019年の5月から、天皇陛下の即位の礼と大嘗祭に合わせて
対馬御神事を行ったのは、
2018年10月30日に、韓国の最高裁で徴用工判決がでたからでした。
続いて韓国は、
2018年12月20日に、海軍艦艇が海上自衛隊の哨戒機に対し、
ロックオンするという行動にでた。
天皇陛下の御代替わりに当たって、
伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みラインで
半島-大陸と日本に神霊上の防御線引いておく必要を
切に感じたからだ。
2019年、天皇陛下の御代替わりの儀式に合わせ
対馬御神事を行った結果、
北朝鮮の指導神は
「われわれが負けたらこの地球は破滅させなければならない。
われわれのいない地球など必要ない」
と考える神と確定されました。
太永浩著『三階書記室の暗号 北朝鮮外交秘録』
また、南朝鮮の指導神は
大祓祝詞の天津罪を意図的に犯す天之益人たちです。
2018年のドキュメンタリーでのプーチン大統領の言葉。
「ロシアを全滅させようとする者がいるなら、
それに応じる法的な権利が我々にはある。
確かにそれは、人類と世界にとって大惨事だ。
しかし私はロシアの市民で、国家元首だ。
ロシアのない世界など、なぜ必要なのか。」
こういう衝動が、
核兵器のような超常兵器開発と核兵器を使用したくなる原動力です
2021年と2022年の御神事によって、中国、ロシア、北朝鮮の 独裁の神霊上の根拠は明確になっています。
また、「ヨハネの黙示録」で、「底なしの淵」〔黙9:1〕と使われる場合、現在の秩序の枠組みで決められた手続きを経ないで実行に移そうとする動き、深い混乱をもたらそうとする動きのことです。
各時代の歴史年代に応じて、その段階に照応した社会ルールがあるものですが、「底なしの淵」では、自己都合や自己主張だけが 通用していく。
現代では、「底なしの淵」とは自由主義陣営に潜む無政府主義や専制主義であり、ファシズム、ナチズムの温床のことをいいます。
この「底なしの淵」と表現される 自由主義陣営に潜む無政府主義や専制主義の 神霊上の根拠も突き止めています。
天地開闢の神々が人に言葉を与えたのは、 破滅を誘発させるためではありません。
神を讃え、人を讃え、感謝の御言葉を発することができるように 人に言葉が与えられているのです。
まもなく、言葉の本分・本質が示されてくるでしょう。
┏2023年のテーマ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
2012(平成24)年12月21日の冬至の日が、
現在のビックバーン宇宙の137億年の期間を満了した日でした。
2013(平成25)年は、138億年の第一年目の年で、
伊勢神宮の第62回式年遷宮と出雲大社の60年ぶりの遷御がありました。
2021年は、138億年の第九年目の年で、令和3年です。
——–
2023年のミッションは1つしかありません。
『旧約聖書』の預言体系は、伊邪那岐命が御一人で神代へ向かわせる預言体系でした。
2022年8月8日に、妻神の伊邪那美命が黄泉国からお戻りになられ、伊邪那岐命と呼吸を合わせて御活動になられましたので、
『旧約聖書』の預言体系に、もう一つの新たな道が現れました。
この点を伝えるのが2023年の最大の課題です。
<参考資料として>
淡路島の古代ユダヤ遺跡のもつ意味を伝えていきます。
http://komoeiseki.com/69/index.html
http://ougisyo.net/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2023年のテーマ┛
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何千何億の星の中に一筋の光を見る。
それがテーマ。
「スーラー」という星が元(もと)、今まで以上に光るぞ
137億年まえのビックバーンでも滅亡しなかった星です。
この星があったからこそ、宇宙卵と呼ばれるファーストスターが誕生できた。
つまり、宇宙法則や物理法則の全てがある星です。