地球の外核に月が2個あるって本当? ~ 新月の御神事からみえてくること。=「2月20日の新月の御神事」= 2023年2月19日のメルマガです

 2023年2月20日の新月の御神事は、私の亡き父親の誕生日に行う極めて大事な御神事なので、
 天照大御神さまとはどういう神で、天照大神さまとどういうふうに違うのかも解説します。
 そして、天照皇大御神さまの誕生についても説明します。
 シニレクとあまみこの関係についても解説します。
 全てを白日のもとにさらし、必ずやり遂げて見せます。
 今まで覆い隠されて分からなくされていたことを、全て公開してしまえば、陰でコソコソやる輩神の活動領域も狭まってくるでしょう。
 父は、私が御神事に入った1995年に亡くなりましたが、生きていれば2023年2月20日に96歳になっていました。
 父の誕生日に新月の御神事を行う流れに感ずるところあって、日本神話のなかで最も急所の部分に触れますが、触れることに深い悲しみを感じます。
 耐えて、堪えて、次の神の代の時代に行きましょう。

 2023年1月22日(旧暦の新年)から、枝っぷりのいい神籬をたてて、新月の御神事と満月の御神事を行い始めた。

 新月の御神事では、日々行っている大祓祝詞とは別に南方に神籬をたて、南方の守護神であり、地球の外核と内核の象徴として朱雀を祀っている。
 満月の御神事では、永遠を象徴する「月の光」で天の川銀河の中央にあるブラックホールを照らし出す。

2回御神事をやった直感は次の3点

(1)天の川銀河の中央にあるブラックホールの中心に、ビックバーン以前の宇宙の主宰神である「あめゆずるひあめのさぎり命」と「くにゆずるつきくにのさぎり命」の中央神殿があって、最も大事な部分が、大宇宙のなかの最も強力な呪いによって守られている。
 天の川銀河の中央にあるブラックホールの中心は、「無」の状態になっているらしい。

(2)地球の内核の中心にも、ビックバーン以前の宇宙の主宰神である「あめゆずるひあめのさぎり命」と「くにゆずるつきくにのさぎり命」に関わる「何か」がある。

 地球の内核の中心にも「無」の領域がありそうなので、今回の新月の御神事で確かめる。
 地球の内核の中心にも、「無」の領域から天の川銀河の中央にあるブラックホールの中心に入る道が必ずあると感じる。

 地球の内核の中心には、極めて重要な「何か」が秘されているため、ビックバーン以降、ガッチリと守護されてきたと確信する。

(3)地球の内核を、外核の位置からこれまで守護されてきたのは速佐須良比咩神である。
 速佐須良比咩神とは、祓戸神の一柱なのだが、御働きはあまり知られてこなかった。

 今回の新月の御神事と満月の御神事を行ってみて、その偉大な使命を認識することになった。

「ナポレオンヒルの限界」と『人生秘中の奥義書』

 2005(平成17)年10月15~16日にかけて宮城県を周った旅行で、日本各地の聖地を一通りまわる旅は一区切りつき、次から、テーマを絞った周り方になっていった。

 思い返せば、2005(平成17)年11月、神産霊神さまから
「あなたがこれまで探求されたことを発表されてください」
 という要請を受けた。

 2006年7月の「ナポレオンヒルの限界」というレポートから、『人生秘中の奥義書』のメルマガへと繋いでいったが、記憶が想起されるときに水中から発生する音と光が水面で結びつき、人の心が誕生するという考え方を公表し、足掛け18年経つことになった。

「記憶が想起されるときに水中から発生する音」が、今現在の私の最大の関心事になっていて、「邪な輩神たち」が神さまの「貴い過去の思い出」のなかへ潜入するルートができているために、いくら努力しても根底から「邪な輩神たち」にひっくり返されていた、とハッキリ自覚できるようになっている。

「あめゆずるひあめのさぎり命」15歳までの幼名を「シニレク」という

「シニレク」と「あまみこ」の物語は、ビックバーン以前の物語を再現させた物語であり、淡路島の古代ユダヤ遺跡のある場所で完結し、そのあとは伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みと神生みにつながっていく。
 伊邪那岐命と伊邪那美命の諸問題を切り口にして、「シニレク」と「あまみこ」を精査できるようになっている。
 ビックバーンで失われた世界を取り戻せるようにしてくださった、天之大神さまのとても大きな最後のご配慮であった。

「あめゆずるひあめのさぎり命」15歳までの幼名を、「シニレク」という。
「シニレク」とは、天の川銀河やアンドロメダという銀河単位で通用するお名前なので、まもなく、地宮(地球ではない)にとってどういう意味をもつのか示されてくると思う。

「あめゆずるひあめのさぎり命」(シニレク)幼子のとき、神の愛のなかで生きたいという願いを、「あまみこ」として結晶化させ実在化させた。幼子の「あめゆずるひあめのさぎり命」、つまり「シニレク」の心臓に相当する神が「あまみこ」であり、「あまみこ」とは地宮(地球ではない)を象徴するお名前である。 天津神々は「あまみこ」が3歳になると、地宮(地球ではない)を統治する神と定めた。

「あめゆずるひあめのさぎり命」(シニレク)が9歳のとき、7歳の「あまみこ」に会うために地宮に降臨された。
 7歳になった「あまみこ」は、心ときめかせて9歳のシニレクに会いに行かれた。
 「あまみこ」とは、「あめゆずるひあめのさぎり命」(シニレク)の心臓なので、御二神がお互いに引き合うのは必然であって、御二神は、すぐさま手を取り合って天地開闢の事業に着手することになった。

「あまみこ」14歳、「あめゆずるひあめのさぎり命」(シニレク)が15-16歳のとき、シニレクが「あめゆずるひあめのさぎり命」として御即位する直前に、憎しみと嫉妬の萌芽が仕込まれていたトロイの木馬のようなプレゼントを、「あまみこ」が「シニレク」に手渡してしまう出来事が起こった。

 この出来事の舞台が、淡路菰江古代ユダヤ遺跡のある場所であった。

 トロイの木馬のようなプレゼントに潜んでいた憎しみと嫉妬に、「あめゆずるひあめのさぎり命」(シニレク)の「神の絶対的愛の領域」が犯されていった。

 犯されるのは淡路島以降の創造物だけでなく、シニレクと「あまみこ」の貴い思い出の場面までもが「邪な輩神たち」に犯されるようになっていた。

 シニレクと「あまみこ」の貴い思い出の場面までもが犯されていることが判明したのは、2023年1月16日のことであり、最初の新月の御神事のメルマガを書いた日である。

 ちなみに、「くにゆずるつきくにのさぎり命」とは、14歳の「あまみこ」がシニレク「あめゆずるひあめのさぎり命」の后(内宮)になられたときのお名前である。

「あまみこ」が7歳から14歳の時期に、天照皇大御神さまを御産みになられており、ビックバーンの原因となった「邪な輩神」の影響を絶つために、アンドロメダ大星雲で大切に育てられてきた。
 ダニエル書の最後の7年の持つ位置は、「あまみこ」の7歳から14歳までの7年間に依拠しているから「7年」なのである。

 天照皇大御神さまは、天の川銀河や地球が危機に陥るたびに、救世神として降臨してきたのだった。

 また、伊勢神宮の天照大御神さまとは、大宇宙の始源において天之大神さまが、「あめゆずるひあめのさぎり命」(シニレク)を御誕生させるときの特別な御神名である。
 伊邪那岐命が窮地に陥った時、「あめゆずるひあめのさぎり命」(シニレク)の母としての深い愛情に基づいて、天之大神さまが、伊勢神宮の天照大御神さまの降臨を許された。

 伊邪那岐命の左目から生まれた女神を天照大神と呼ぶが、天照大御神さまと尊称する場合は、大宇宙の始源を踏まえた呼称になっている。

「水の思い出が想起されるときに発生する音」に「邪な輩神」が引っ付いている

 2006年7月から18年も「水の思い出が想起されるときに発生する音」と光が結びつく心という領域に深く関わってきたが、「水の思い出が想起されるときに発生する音」にそもそも的に「邪な輩神」が引っ付いているので、「心という領域」に「邪な輩神」は通り抜け自由になっている、という理屈を確認した。

 だから、「邪な輩神」は、音に隠れて情熱と慈愛の境に潜り込み「情念」の世界を作り出し悪さしてくる。

「フォローザ・マネー」とよくいわれるが、これからは、フォローザ・サウンドが合言葉で「音」を追えば、どこに邪な神々が隠れているか分かるようになっている。

『人生秘中の奥義書』を掲げて、「水から想起される音」を追ってきているので、この点は私は非常に詳しくなっており、2006年から私のメルマガにお付き合いしているみなさまとも、深い縁で結ばれていると感ずる。

 最近の私の感覚では、最後の審判の審判官は、メルマガを読んでくださっているみなさまの守護神のなかにいらっしゃるような気がしているので、文字に対しては誠心誠意真剣に向き合って書いている。

神素盞嗚神/速佐須良比咩神と、建速須佐之男命

 速佐須良比咩神に話を戻します。

 2005(平成17)年10月22日、地の底のほうからややかすれてはいるが女神の凛とした声で
「こうしてください」
 という要望があった。
 何という神なのか見当もつかなかったが、2005(平成17)年10月23日夜、天之大神さまから
「速佐須良比売神はよいのか?」
 という問いかけであった。

 2005(平成17)年10月22日に私が聞いた女神の声は「速佐須良比売神」のものであり、北海道と沖縄を除いた日本を周りきった今なら「速佐須良比売神」の事を解り得るものとして、天之大神さまがお声をかけてくださったのだと思う。

 速佐須良比売神とは、伊邪那岐命と伊邪那岐命が夫婦呼吸を合わせて産み上げられた神素盞嗚神の現れの神さまである。

 神素盞嗚神の神さまと同じような神さまとして、建速須佐之男命がいらっしゃるが、建速須佐之男命は伊邪那岐命の鼻から生まれた神さまで、海面を守護され、生きとし生きるものの守護をされる神さまである。
 われわれ人間界は、建速須佐之男命の守護によってガッチリと守られている。

 神素盞嗚神は男神であるが、神としての働きをするときは女神として現れる。
 神さま世界に深く関わっているけれど、こういうことを書きながら不思議さを感じる。

 目に見えるところでは、速佐須良比売神とは、国境を守る最後の守護神である。
 また、太陽系で見た場合は、太陽系臨界部を守護したり、地球の引力や磁力の臨界部の守護したりする神さまなので、日々生きている我々の知らない部分で大活躍をされている神さまである。

 臨界部に激震が走り始めると、速佐須良比売神の御神力の発動になっていく。

 日本の神々の岩戸開きが行われる直前の2016年5月25日、岡本天明が書いた三貴神像のなかの「地の神」が、私の眼前に現れてきて、私の心臓に鎮座された。しばらく時をおいて、裾が金縁になっている薄い絹でできたスカートをはいた女神が現れてきた。

 この女神が動くと、金粉が舞う。

 その女神が、私の心臓の右上部に移動してくると、私の心臓に鎮座されている「地の神」は、その女神を見上げる形になっている。
 天照皇大御神さまに御神名を問うと、
「速佐須良比売(はやさすらひめ)」
 という返答だった。

 こういう5年、10年単位の天之大神さま、天照皇大御神さまや天照大御神さまとのやり取りの記録から、現在私が見ている場面はどういう場面をみているのか判定していくわけだ。

新月の御神事と満月の御神事からみる速佐須良比咩神

 今回、新月の御神事と満月の御神事を行ってみた結果、速佐須良比売(はやさすらひめ)とは、地球の外核の表面と底部を守護されている神さまである、と自覚する。

 地球の内核が犯されないように、地球の外核でガッチリ守護されている。

 今回の新月の御神事と満月の御神事を行わなければ、理解しきれないところだった。

御神事へのご協力は、こちらからお願いします

 2023年2月20日の「新月の御神事」と
 3月7日の「満月の御神事」のご協力をお願いします。
 またお問い合わせもこちらからお願いします。
 http://www.tukinohikari.jp/housankai/contact/index.html

■さて、今日のテーマは、
 地球の外核に月が2個あるって本当?~新月の御神事からみえてくること。

 新月の御神事と満月の御神事をおこなってみて、気づいたことが三つあります。

(1)一つが、地球の外核と内核は「鉄」を主成分にしているという再発見です。
 この外核と内核の鉄の由来はどこですか?

 地球の外核と内核に、鉄が大量に存在している事実は、イザナギ中性子星とイザナミ中性子星から継承している鉄が温存されているという推測を助けてくれます。

(2)二つ目が、地球の外核の直径が約7,000Km、月の直径が約3,500Km。
 つまり直径からみると、地球の外核には、月の直径が2個分入る理屈になる。

 図を見たほうが分かりやすいのでブログを見て欲しいのですが、地球の外核のなかにある二つの月の接点が、地球の内核の中心点になっている。

 御神事を行っている私にとって、これは大発見でした。

 どういうことかというと、2月19日は旧暦の1月29日という月末で、2月20日は旧暦の2月1日という月初めです。

 形而上学的には、月(moonではなくmonth)が変わる瞬間に地球の内核の中心を通過している事実があるということです。

(※)ブログの地球の外核に、月が二つ入っているイメージ図を参考にしてください。

 一回だけの通過なら、内核の中心は蜃気楼のように消え去りますが、これを御神事によって12回行えば、1年の循環の中心に、地球の内核の中心点が現れてくる理屈になっている。

(3)三つ目は、新暦であろうと旧暦であろうと、満月は満月で一つしかないという事実です。
 アホか、といわれそうですが、私にとっては大発見でした。

 どういうことかというと、満月の力を利用すると、新暦の2月28日から3月1日への月の切り替わりの時も、地球の内核の中心を通っている理屈になっている、という事実です。

 蜃気楼のように消え去る場面の一つ一つが御神事の記録として残されるので、シェルドレイクの形成形態場が作られて、その場から、地球の内核の中心に入ることができる。

原子番号26の鉄より重たい金属は、超新星が合体してできる

 大宇宙が発生する過程で、水素ガスが集まって恒星になり、核融合反応していきますが、鉄まで生成されると、鉄の重量に耐え切れなくなり、恒星の収縮がはじまります。最後には核融合も行われなくなり白色矮星となって恒星の終末期を迎える。

 白色矮星と白色矮星が合体することによって次の段階の恒星が誕生し、金より重たい原子が作られていきます。

 第二段階目の恒星には、鉄より重たい、金やプラチナやウランが生成されていきます。

 現在の太陽系の地球には、金や銀が存在しているので、ある白色矮星と別の白色矮星が合体して今の状態になっている。

 地球の外核は鉄合金の流動した状態であり、地球の内核は鉄合金が固まって存在している状態です。

 日本神話では、鉄まで生成される恒星の時代が一人神の時代とされており、白色矮星と白色矮星が合体してからの次の恒星の状態が夫婦神によって創造された時代と区分されている。

 こういう物理学上の事実を日本神話では、夫婦神の時代と伝えているので、イザナギ中性子星とイザナミ中性子星が、夫婦の交わりを行って、現在の太陽系を作り上げたのだ、と私は主張しつづけているわけです。

 イザナギ中性子星とイザナミ中性子星が合体した時の衝撃に耐えられない部分が、地球の内核に仮死の状態で封じられている可能性が極めて高い。

 私の直感では、地球の外核と内核には、イザナギ中性子星の月とイザナミ中性子星の月の二つの属性があり、二つの月の属性が反発しあっている状態だと思う。
 イザナギ中性子星の月とイザナミ中性子星の月が双方協議し、どういう月の属性をだすのかによって未来の地球のあり方が決まってくる。

 2023年というこの一年だけ、時が許されているので、いつになくメルマガを発行している。

 一番早い解決策は、 地球の内核の中心に行って確かめることなので、そういう段取を組む御神事を行っている。

地球の内核の中心点の特殊性

 理論的に考えて、地球の内核の中心点には巨大な圧力が加わっているが、測定することができれば「ゼロ」を示すはずです。

 東からの100の力と、西からの100の力が中心点で合力され、結果として「0(ゼロ)」なる。
 360°の四方八方から力が結集された結果、中心点には、莫大なエネルギーが集積されているはずですが、そのエネルギーを測定してみれば、合力であるために測定値は「0(ゼロ)」となるはずです。

 力が集結する場所がゼロにならないと、全体は形を留めることができず崩壊していくはずです。
 科学のこういう部分が、神の世界に通じる面白さだと思う。

 地球の内核の中心点に、力が「0(ゼロ)」になる場所があり、その場所から天の川銀河の中心にあるブラックホールの「無」に入っていける。

 地球の内核の中心点に何があり、本当にその場所から、天の川銀河のブラックホールの中心にある「空」に入っていけるか楽しみです。

 2021年11月の天香具山御神事のあとに、「空輪(くうりん)」は探査済みです。

「空輪(くうりん)」から救い出した女神が「あまみこ」に関連する女神なのかどうかが、まず最大の関心事です。

 ビックバーンの衝撃波で、気を失っている神もあり予期せぬ状況を生み出していますが、どの辺が兇党界の発生の原因になっているのか、突き止めて見せます。

 物理学的にも、神霊学的にも後に続く人たちの参考になることを祈ります。

 今まさに進行している神話の形成を、リアルタイムでみなさまと共有できている奇跡に、ただただ感謝します。

御神事へのご協力は、こちらからお願いします

 2023年2月20日の「新月の御神事」と
 3月7日の「満月の御神事」のご協力をお願いします。
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<1995年12月5日
 国常立大神さまがお帰りになられる時の歌>

  愛と希望の光
  この世を満たせ
  はるか永遠の時いたるまで、
  この世を満たせ。
  すばらしきかな、この世の建て替え。
  われら手を取り合って、
  永遠の光に向かって進め。
  時すぎて 人間たち
  我らにすがろうとも、
  われら振り返らず 進め。
  ありがたい ありがたい
  といって進めよ。

■ 昨年2020年に目標に掲げた英文の電子書籍は
 アメリカのアマゾンで公開され、宣伝も行われています。■

 https://www.amazon.com/dp/B08T68RR36

 電子書籍の宣伝と動画の目的は、
 日本神話と聖書を語るキッカケを作ることにあります。

 期待すべき効果は、
 善良で理論的なユダヤ人、
 ならびに「創世記」を信仰の原典にする民族が
「主」と淡路島の伊邪那岐命の関連を発見し
 淡路島の学術調査を行う動きをつくることにあります。

 2019年から2022年の一連の御神事は極めて順調に運びました。
 問題は2023年です。
 これからの世界の動きを見据えてご協力お願いします。
 http://www.tukinohikari.jp/housankai/contact/index.html

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『誰も知らない天照大御神の岩戸開きの真相!』
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『誰も知らない、伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みの真実!』
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『世界最終戦争か、軍備全面撤廃か!
 2021年にハルマゲドン!2022年に新世界へ!』
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  2700-year-old Ancient Jewish relics from Japan:
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   ☆☆☆                ☆
   ☆☆      編集後記      ☆☆
   ☆                ☆☆☆
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 2019年の5月から、天皇陛下の即位の礼と大嘗祭に合わせて
 対馬御神事を行ったのは、
 2018年10月30日に、韓国の最高裁で徴用工判決がでたからでした。

 続いて韓国は、
 2018年12月20日に、海軍艦艇が海上自衛隊の哨戒機に対し、
 ロックオンするという行動にでた。

 天皇陛下の御代替わりに当たって、
 伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みラインで
 半島-大陸と日本に神霊上の防御線引いておく必要を
 切に感じたからだ。

 2019年、天皇陛下の御代替わりの儀式に合わせ
 対馬御神事を行った結果、
 北朝鮮の指導神は
「われわれが負けたらこの地球は破滅させなければならない。
 われわれのいない地球など必要ない」
 と考える神と確定されました。
 太永浩著『三階書記室の暗号 北朝鮮外交秘録』

 また、南朝鮮の指導神は
 大祓祝詞の天津罪を意図的に犯す天之益人たちです。

 2018年のドキュメンタリーでのプーチン大統領の言葉。
「ロシアを全滅させようとする者がいるなら、
 それに応じる法的な権利が我々にはある。
 確かにそれは、人類と世界にとって大惨事だ。
 しかし私はロシアの市民で、国家元首だ。
 ロシアのない世界など、なぜ必要なのか。」

 こういう衝動が、
 核兵器のような超常兵器開発と核兵器を使用したくなる原動力です

 2021年と2022年の御神事によって、中国、ロシア、北朝鮮の 独裁の神霊上の根拠は明確になっています。

 また、「ヨハネの黙示録」で、「底なしの淵」〔黙9:1〕と使われる場合、現在の秩序の枠組みで決められた手続きを経ないで実行に移そうとする動き、深い混乱をもたらそうとする動きのことです。
 各時代の歴史年代に応じて、その段階に照応した社会ルールがあるものですが、「底なしの淵」では、自己都合や自己主張だけが 通用していく。
 現代では、「底なしの淵」とは自由主義陣営に潜む無政府主義や専制主義であり、ファシズム、ナチズムの温床のことをいいます。

 この「底なしの淵」と表現される 自由主義陣営に潜む無政府主義や専制主義の 神霊上の根拠も突き止めています。

 天地開闢の神々が人に言葉を与えたのは、 破滅を誘発させるためではありません。

 神を讃え、人を讃え、感謝の御言葉を発することができるように 人に言葉が与えられているのです。

 まもなく、言葉の本分・本質が示されてくるでしょう。

┏2023年のテーマ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  2012(平成24)年12月21日の冬至の日が、
 現在のビックバーン宇宙の137億年の期間を満了した日でした。
  2013(平成25)年は、138億年の第一年目の年で、
 伊勢神宮の第62回式年遷宮と出雲大社の60年ぶりの遷御がありました。
  2021年は、138億年の第九年目の年で、令和3年です。
 ——–
  2023年のミッションは1つしかありません。
 『旧約聖書』の預言体系は、伊邪那岐命が御一人で神代へ向かわせる預言体系でした。
  2022年8月8日に、妻神の伊邪那美命が黄泉国からお戻りになられ、伊邪那岐命と呼吸を合わせて御活動になられましたので、  『旧約聖書』の預言体系に、もう一つの新たな道が現れました。
  この点を伝えるのが2023年の最大の課題です。
 <参考資料として>
  淡路島の古代ユダヤ遺跡のもつ意味を伝えていきます。
   http://komoeiseki.com/69/index.html
   http://ougisyo.net/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2023年のテーマ┛

┌──┬─────────────────────────┤
│\/│ 成田 亨(月の光奉賛会 代表)
│\/│ http://www.tukinohikari.jp/housankai/index.html
├──┘ ————————————
|メルマガ発行:成田 亨(株式会社安心)
| TEL 080-9175-4666
|  住所 〒177-0033
| 東京都練馬区高野台1-23-20 805号
|  ————————————
|□「祝詞集」
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||□月の光奉賛会
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|□月の光チャンネル(メルマガ_バックナンバー)
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|□「月の光」(神社サイト)
|  http://www.tukinohikari.jp/
|□「聖書の封印が解かれる日」
| http://ougisyo.net/index.html
└────────────────────────────○

 何千何億の星の中に一筋の光を見る。
 それがテーマ。
 「スーラー」という星が元(もと)、今まで以上に光るぞ
 137億年まえのビックバーンでも滅亡しなかった星です。
 この星があったからこそ、宇宙卵と呼ばれるファーストスターが誕生できた。
 つまり、宇宙法則や物理法則の全てがある星です。