天照皇大御神さまから急報「鬼界カルデラの女神が目覚めた!」2022年1月13日

 2022年1月13日昼前、車で京王永山に向かっているとき、天照皇大御神さまから
「鬼界カルデラの女神が目覚めた!」
 という急報だった。

 りゅう座の頭部に相当するエルタニンが北極星のとき、ノアの洪水とホピの洪水が発生している。

 次、りゅう座の尻尾に相当するエダシクが北極星のとき、鬼界カルデラが大噴火し、ノアの洪水とホピの洪水以降復興してきた文明を一息に流し去った。

 次、同じくりゅう座の尻尾に相当するツバーンが北極星になるときの激変に対処するために、イザナギ命(主)はノアの子孫に言葉を授け、天宮と地宮(地球)の激変に備えさせた。
 そして、ユダヤ民族が使う言葉によって、ツバーンが北極星となるときの激変を回避できている。

 ユダヤ民族は、イザナギ命(主)に言葉を授けられた日を、ユダヤ歴の起点として現代に伝えている。
 天地開闢の神々にとって、ユダヤ民族が言葉を使って天地開闢を記録したので、大きな天地創造の一つなのだという。

 天宮の「りゅう座」の記憶が、諏訪湖からトカラ列島を通り、奄美大島に回帰するに当たって、エダシクが北極星だったとき、鬼界カルデラが大噴火し文明が流し去られて場面が再現されようとしているらしい。

 ノアの洪水やホピの洪水の再来は、2017年5月14日にイスラエル建国69周年記念式典と古代ユダヤ遺跡発掘65周年記念式典を開催したことによって回避できている。

 同じように回避できるからこそ、天照皇大御神さまは私に急報を告げてくれたらしい。

 私がこの地球に降り立ったのは、鬼界カルデラの女神を深い眠りから目覚めさせ、再び大地や地球の母なる女神に復帰できる道を整えるためであった。