畝傍山御神事と丸山宮址での御神事!~安部元総理のご冥福をお祈りします~  = 2022年7月28日のメルマガです

 2022年8月6-8日に行う一連の畝傍山御神事の趣意書を、7月17日の早朝に投函し、7月18日から、協力いただいているみなさまにお届けしました。

 2019年5月の大嘗祭に合わせた対馬御神事から、御神事に向かう趣意書を書いていますので、私にとって御神事の趣意書を作る過程というのはとても大事な工程です。
 私が、どういう趣旨で御神事を行おうとしているのかを明文化し、天照皇大御神さまのご意見を伺います。
 天照皇大御神さまからの問いをキッカケに、不十分なところは何度も修正し、御神事の趣意書を完成させていくわけです。
 ですので、御神事の趣意書がその時点での「私」そのもので、それ以上の「私」は存在しません。

 みなさまにお読みいただくと、思念波による反応があります。
 そういう反応波を感じながら、微調整をはかるのに10日間くらい必要で、それで、気持ちが固まっていきます。

 2017年5月14日に淡路島でイスラエル建国69周年記念式典と、淡路菰江古代ユダヤ遺跡発掘65周年記念式典を開催したわけですが、この年の2017年8月5日、天照皇大御神さまから
「5年後、あなたは『かむやまといわれひこのみこと』として即位される」
 という御神命を賜りました。

 2009年5月には天津神から
「『かむやまといわれひこのみこと』としてたたれよ」
 という御神命を受けていました。

「『かむやまといわれひこのみこと』としてたたれよ」とか
「5年後、あなたは『かむやまといわれひこのみこと』として即位される」
 という御神命が、この世の常識から飛び外れていることは百も承知ですが、こういう不可能に思える状況を乗り越える道があり、この道を歩む必要があることことを御神事趣意書で説明しました。

 私の成田家の流れは、千葉県成田市の麻賀多神社(台方)の流れにあり、麻賀多神社周辺は神武天皇の長子・神八井耳命の流れをくみます。

 神八井耳命の「長子の特権」を掘りおこし、「長子の特権」を行使できるものは、神八井耳命の長子の流れをくむ家系の者しかいません。

 だから、人の世から神の世に戻せる人間は、私しかいません。

 腹をくくって畝傍山御神事を行うつもりで、7月4日から御神事の趣意書を書き始めました。
 7月7日から神武天皇の長子である神八井耳命ゆかりの場所を調査し始めると、
 7月8日11時30分過ぎ、
「安倍元総理が(大和西大寺で)撃たれた」
 という緊急速報でした。

 午後0時20分頃、安倍元総理はドクターヘリで奈良県立医科大学付属病院に搬送されました。
 午後4時55分ごろ、昭恵夫人が奈良県立医科大学附属病院に到着。
 午後5時3分に、安倍元総理の死亡が確認されたと発表されました。

 安部元総理が搬送された病院は、今まさに御神事趣意書を書いている神武天皇陵から直線距離で900メートルくらいの位置で、車なら3分という時間距離です。しかも、安部元総理が撃たれた大和西大寺駅という場所は、神武天皇の長子・神八井耳命の御陵という伝承がある八幡神社(八井神社)の真北に位置している。また、八幡神社(八井神社)の東北の鬼門が奈良県立医科大学付属病院です。

 本来の神武天皇陵である丸山宮址を守ってこられた洞村の方々は、大正6年(1917年)に生国魂神社の周辺に移転していて、この生国魂神社のすぐ真北が奈良県立医科大学付属病院です。

 今まさに私が気持ちを集中している場所と方位で、安倍元総理が撃たれ亡くなった。

 また、7月8日という日は、私の亡き弟の62歳の誕生日でした。

 安倍元総理暗殺の精神的ダメージは大きくて、私の魂が引きちぎられるかのような痛みがあり、安部ロスの哀しみが尾を引きずっています。

 1997年ごろ、天之大神様から
「三輪山の神とは、そなたのやらんとすることを、我が事のようにやり遂げる神じゃ」
 といわれたことがありました。

 私は、畝傍山と丸山宮址で、神武天皇とともに殉死された33名の御魂を呼び出し、殉死された方々の忠義の真心を信頼し、生きながらにして黄泉国(死者の世界)へおもむき、黄泉国中央神殿の内奥に宮(ゴトビキ岩)に封じられた妻神(くにゆづるつきくにのさぎりのみこと)の愛と、友たちの友情を受け取りに行こうとしていました。

 これが畝傍山と丸山宮址の御神事の核心です。

 ところが、安倍元総理が、
「あなたがやり遂げられるように、私がさきに黄泉国(死者の世界)にいって道案内をしてあげよう」
 と言ってくれたような気がします。

「三輪山の神とは、そなたのやらんとすることを、我が事のようにやり遂げる神じゃ」
 この言葉を噛みしめながら安倍元総理のことを考えると、涙がさめざめと流れ落ちてきます。

 安倍元総理の暗殺では、涙が枯れ果てるまで泣きとおした人が多かったでしょう。

 7月14日に岸田総理は、安部元総理の国葬実施を表明してくれました。
 岸田総理の素早い対応に、私は救われました。

 安部元総理の国葬は9月27日に武道館と発表され、天皇陛下と皇后陛下も御臨席賜ります。

 6月10-11日の神倉神社のゴトビキ岩御神事の閉めは、元至恩郷の前にある山上神社で行ったのですが、7月8日の私の弟の誕生日に、安部元総理を暗殺したのは「山上徹也(41)」でした。

 6月10-11日の神倉神社のゴトビキ岩御神事では、終末戦争の流れを変えることも目的だったので、安部元総理の国葬による弔問外交によって、終末戦争の危機は、いくばくかの時間的猶予を頂戴したと思います。

 安部元総理のご冥福を心から祈るとともに、安部元総理の志を汲み取って畝傍山と丸山宮址での御神事を必ずやり遂げます。

2022年8月の一連の畝傍山御神事

 今回の畝傍山御神事と丸山宮址での御神事はとてもデリケートなので、御神事趣意書をお送りしています。

 今まさに進行している神話の形成を、リアルタイムでみなさまと共有できている奇跡に、ただただ感謝します。

 御神事へのご協力いただけた方へ御神事趣意書をお送りしています。
 お問い合わせと御協力はこちらからお願いします。
 http://www.tukinohikari.jp/housankai/contact/index.html

■さて、今日のテーマは
 畝傍山御神事と丸山宮址での御神事!
 ~畝傍山とはどういう御山なのか?

 出口王仁三郎氏の聖言をまとめた『新月の光』(木庭次守編、八幡書店 上巻PP325-327)で、神霊界における大和三山の位置を解説しています。

 天の香山は、三種の神宝の勾玉や神璽の御鎮台であり、
 畝傍山は、大皇鏡(おおみかがみ)の御鎮台である、とします。
 耳成山、草薙神剣(くさなぎしんけん)の御鎮台である、とします。

 畝傍山(うねびやま)の意義を、略解せむとするには、順序として大和三山の御由来を、説明せなくてはならぬ。
 畏くも三種の御神器は、極貴極尊(きょくききょくそん)にして極儀式(きょくぎしき)を保ち給ふが故に、直接に御名を称え奉らずして、その鎮台なる大和の三山を以って呼び奉るのであります。
 この三山は礼(れい)の至(し)にして、敬(けい)の極(きょく)である。
 万葉集御伝授に祥記さるるをみるべきである。
 大和の三山とは、天の香山(あまのかぐやま)、畝傍山(うねびやま)、耳成山(みみなすやま)のことである。
 日本の国の国中に、金輪際より顕立し居る神山で、かつ天底より養ひ居る所の、天の機脈に棲息せる霊峰であります。
  – – – – – - 
『新月の光』(木庭次守編、八幡書店 上巻PP325-327)

建畝傍山は大皇鏡(おほみかがみ)の御鎮台

 八咫鏡(大皇鏡)とは、伊邪那岐大神(一天万乗の天津日嗣の主上)が、畝傍山で天と地の儀式に則って行う御神事で発する75声が中心点に集まって結晶化したものです。

 つまり、陸前高田市の玉山神社の依り代でゴトビキ岩を開いたわけだが、回復された言霊の力を用いて伊邪那岐大神が畝傍山で行う御神事で、次の神代の三種の神宝にあたる大皇鏡(おほみかがみ)が作り出されるのです。

 それが、今回2022年8月の畝傍山御神事の最大目的です。

 大皇鏡(おほみかがみ)が登場し、天津金木を、千座の置座に置き足はして、この75声の真象を明かに写し出し、その活機を顕示する時には、宇宙万有一切明かに照り徹り渡ります。

 そういえば、伊勢市馬瀬神社の宮司さんから、伊勢神道研究会を開いて、天津金木講習と五十鈴川禊、天岩戸禊を行ったというご連絡を頂戴していました。

 第62回式年遷宮のとき、内宮と外宮のおしろ石御神事にお声をかけてくださった宮司さんで、大皇鏡(おほみかがみ)も、天津金木も同じ時を定めて練り直しされているんだと思います。

  畝傍山の山頂で御神事を行った後、神武天皇の丸山宮址で御神事を行い、人の世から神の世に必ず戻します。

 畝傍山は、稜威日(うねび)、出日(うねび)、日出(うねび)、口成山(くちなすやま)
 畝傍山(うねびやま)は、稜威日(うねび)、出日(うねび)、日出山(うねびやま)の意義であり、口成山(くちなすやま)である。
 すなわち天照日の大神の御活霊として、世界を照らし給ふの稜威日(うねび)であります。
 三種の御神器にては、大皇鏡(おほみかがみ)の鎮台である。
 一天万乗の天津日嗣の主上が、大儀式を照らして、この稜威日山(うねびやま)を踏み占め鳴り出し給ふ所の75声が即ち八咫(やあた)の大皇鏡(おほみかがみ)に鳴りつきて、稜威日(うねび)の光を増し給ふが故に、現在を照らし給ふ御事柄は、昼夜を貫きとおし給ふが故に太陽よりも明かに、且つ厳重なる次第である。
 故に主上一度、この神山を踏み占め給うた時に於いては、この至大天球之中に、極智充実(かむつまり)ますところの、極乎恒々烈々神々霊々たる、蒸気よりも、煙よりも、香よりも、猶々微細にして、眼にも鼻にも入らざる所の神霊元子(こゑのこ)が、玉体に神集ひに集ひ来たりて、鳴り出る所の75声が、稜威(うねび)の光を増し給ふが故に、高天原が写真に結晶したる焦点の神鏡と成るのである。
 すなわち八咫鏡(やあたかがみ)を温め奉るが故に、善言美辞の言霊を以って、照らし説き極むる時は、世界一切の天津誠の真実理が、最も明白に照り渡るのであります。天津金木を、千座の置座に置き足はして、この75声の真象を明かに写し出し、その活機を顕示する時には、宇宙万有一切明かに照り徹り渡る。
 これぞ全く皇道大本の神諭にして、稜威日の神の出現であります。
  – – – – – - 
『新月の光』(木庭次守編、八幡書店 上巻PP325-327)

天の香山(あまのかぐやま)は、勾玉と神璽の御鎮台

 2021年11月に天香久山の頂上で御神事を行い御土を採取し、宮城県気仙沼の大嶋神社で御祈願をしてもらっています。
 気仙沼の大嶋神社については2023年に詳しくご紹介させていただきますが、大嶋神社の御札の上に天香久山の御土を乗せて、その上に、伊勢市馬瀬神社の宮司さんから頂戴した勾玉を乗せてあります。

 天の香山(あまのかぐやま)でも伊勢市馬瀬神社の宮司さんのお力をお借りしているわけですね。

 天香久山を、三種の神宝の勾玉と神璽の御鎮台たらしめようとする私の試みです。
 天香久山は高龗神を祀っているため、非常に手間取っていますが、今回の畝傍山御神事の流れで整ってくれるはずです。

 天の香山(あまのかぐやま)は、嗅山(かぐやま)である。鼻成山(はななすやま)である。花の山(はなのやま)である。
 吾人の体にしても面(おも)の正中に位して息の緒なり、玉の緒の庫(くら)である。
 この鼻の穴なき時は、一分間も吾人は生命を保持することは出来ない。大地球といえどもまた同一であって、天の香山(あまのかぐやま)に依って生命を保ち得るので、地球においても吾人の身体に於いても第一の主司(つかさ)であります。
 三種の御神器にては、神ジであり、玉体(ぎょくたい)であり、陛下の御鎮台であります。
  – – – – – - 
『新月の光』(木庭次守編、八幡書店 上巻PP325-327)

耳成山(みみなすやま)は草薙神剣(くさなぎしんけん)の御鎮台

 耳成山御神事は、今年行うか来年行うか未定ですが、必ず行います。
 時がきたら、お知らせします。

 耳成山(みみなすやま)は、聴く山(きくやま)、気山(きやま)、真釣山(まつりやま)。
 耳成山(みみなすやま)は、聴く山(きくやま)にして、気山(きやま)である。また、真釣山(まつりやま)である。
 世界の一切の物事を聴こしめし玉ひて、その物事一切に相当する言霊を以て、天秤釣(まつり)に真釣り(まつり)、善悪正邪理非曲直を厳重に切り分け、定め極め給ふてふ、草薙神剣(くさなぎしんけん)の御鎮台であります。
 剣は釣極(つるぎ)の意味である。
 両刃の釣合(つりあい)を尊みて、つるぎと読むのであります。
  – – – – – - 
『新月の光』(木庭次守編、八幡書店 上巻PP325-327)

2022年8月の一連の畝傍山御神事

 今回の畝傍山御神事と丸山宮址での御神事はとてもデリケートなので、御神事趣意書をお送りしました。

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<1995年12月5日
 国常立大神さまがお帰りになられる時の歌>

  愛と希望の光
  この世を満たせ
  はるか永遠の時いたるまで、
  この世を満たせ。
  すばらしきかな、この世の建て替え。
  われら手を取り合って、
  永遠の光に向かって進め。
  時すぎて 人間たち
  我らにすがろうとも、
  われら振り返らず 進め。
  ありがたい ありがたい
  といって進めよ。

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 電子書籍の宣伝と動画の目的は、
 日本神話と聖書を語るキッカケを作ることにあります。

 期待すべき効果は、
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 ならびに「創世記」を信仰の原典にする民族が
「主」と淡路島の伊邪那岐命の関連を発見し
 淡路島の学術調査を行う動きをつくることにあります。

 動画の教育効果と宣伝効果は極めて高いので
 動画に費用を集中させたいと思っています。

 2019年、2020年、2021年と2022年の御神事と
 これからの世界の動きを見据えてご協力お願いします。
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   ☆☆☆                ☆
   ☆☆      編集後記      ☆☆
   ☆                ☆☆☆
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 2019年の5月から、天皇陛下の即位の礼と大嘗祭に合わせて
 対馬御神事を行ったのは、
 2018年10月30日に、韓国の最高裁で徴用工判決がでたからでした。

 続いて韓国は、
 2018年12月20日に、海軍艦艇が海上自衛隊の哨戒機に対し、
 ロックオンするという行動にでた。

 天皇陛下の御代替わりに当たって、
 伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みラインで
 半島-大陸と日本に神霊上の防御線引いておく必要を
 切に感じたからだ。

 2019年、天皇陛下の御代替わりの儀式に合わせ
 対馬御神事を行った結果、
 北朝鮮の指導神は
「われわれが負けたらこの地球は破滅させなければならない。
 われわれのいない地球など必要ない」
 と考える神と確定されました。
 太永浩著『三階書記室の暗号 北朝鮮外交秘録』

 この著者・太永浩氏は2020年4月15日の韓国総選挙で
 見事当選を果たしている。

 実際どういう動きになっていくのか注目したい。

 また、南朝鮮の指導神は
 大祓祝詞の天津罪を意図的に犯す天之益人たち
 と確定されている。

 韓国の人たちが
 日本や中国に強気ででたくなってしまう特性は
 高天原の天之益人という心性を南朝鮮に集めているからだ。

 2020年4月15日の韓国総選挙で、
 文大統領の与党は圧勝したので
 この傾向はますます盛んになるだろう。

 日本国内では、大祓祝詞をキッチリ奏上すれば
 回避できるが、対外的には、
 日本神話をベースにして
 聖書に依拠しないと厳しいかもしれない。

 また、この度の
 武漢発新型コロナウィルス騒動で
 中国の指導神は高オカミ神と定まったような気がする。

 高オカミ神の本質は
 神の真実の情報を隠蔽し
 誤った方向に誘導する部分にある。

 北朝鮮の指導神も
 南朝鮮の指導神も
 皇居の宮中三殿におられる。

 中国の指導神と考えられる高オカミ神も
 宮中三殿におられる。

 それぞれが
 宮中三殿に祀られて状態で
 担当領域として
 国や地域が定められている。

 天皇陛下の宮中祭祀に
 多くの方が心を寄せれば
 なんとか世界は持ちこたえられます。

 みなさんの地元の神社の宮司さんが
 天皇陛下の名代であるという事実を
 昨年の即位の礼や大嘗祭でリアルに示されましたので
 地元の神社を中心とした御参拝が大切です。

┏2021年から2022年のテーマ━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  2012(平成24)年12月21日の冬至の日が、
 現在のビックバーン宇宙の137億年の期間を満了した日でした。
  2013(平成25)年は、138億年の第一年目の年で、
 伊勢神宮の第62回式年遷宮と出雲大社の60年ぶりの遷御がありました。
  2021年は、138億年の第九年目の年で、令和3年です。
 ——–
  2021年のミッションは2つです。
(1)淡路島の古代ユダヤ遺跡のもつ意味を伝えるために
  アメリカ・イギリスで発表した電子書籍の宣伝広告を充実させること、
  そしてイスラエル・イタリアでも発表する事。
   http://komoeiseki.com/69/index.html
   http://ougisyo.net/
(2)国際情勢を鑑みて、伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みと神生みの島々で
  5-6-7月に竜宮御神事を行う事。
   特に、筑紫島・壱岐島・対馬・佐渡島・大倭秋津島、
  そして、淡路島の伊弉諾神宮。
   そのために、「月の光奉賛会」の活動を拡充させること。
   http://www.tukinohikari.jp/housankai/index.html
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━2021年から2022年のテーマ┛

┌──┬─────────────────────────┤
│\/│ 成田 亨(月の光奉賛会 代表)
│\/│ http://www.tukinohikari.jp/housankai/index.html
├──┘ ————————————
|メルマガ発行:成田 亨(株式会社安心)
| TEL 080-9175-4666
|  住所 〒177-0033
| 東京都練馬区高野台1-23-20 805号
|  ————————————
|□「祝詞集」
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||□月の光奉賛会
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|□月の光チャンネル(メルマガ_バックナンバー)
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|□「月の光」(神社サイト)
|  http://www.tukinohikari.jp/
|□「聖書の封印が解かれる日」
| http://ougisyo.net/index.html
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 何千何億の星の中に一筋の光を見る。
 それがテーマ。
 「スーラー」という星が元(もと)、今まで以上に光るぞ
 137億年まえのビックバーンでも滅亡しなかった星です。
 この星があったからこそ、宇宙卵と呼ばれるファーストスターが誕生できた。
 つまり、宇宙法則や物理法則の全てがある星です。