【緊急!】台湾危機と畝傍山御神事!~安部元総理の志を引き継いで、新しい神の国、美しい日本を取り戻す~  = 2022年8月5日のメルマガです

 畝傍山御神事に向けた準備で慌ただしいなか、台湾危機とこの度の畝傍山御神事の関りについて簡単に触れておきます。

 2022年8月6-8日に行う一連の畝傍山御神事に向けて準備をしていると、アメリカのペロシ下院議長(82歳)がアジア歴訪の一環として台湾を訪問するということで、中国と台湾の間で軍事緊張が極度に高まっている。

 さらに、中国軍が台湾を取り囲むように周辺の6カ所の空・海域で実弾射撃訓練を伴う重要軍事演習行動を8月4~7日に実施すると発表した。

 世界各国、異例の軍事演習と認識しており、G7外相は「台湾海峡の平和及び安定の維持に関する声明」を発表し、中国を牽制している。

 2022年5月の陸前高田市の玉山神社御神事は、ウクライナ戦争をキッカケに日本が戦乱・動乱に巻き込まれるのを先延ばしするための御神事であった。
 2022年3月の私の見通しでは、御神事も行わず傍観していると2022年10月には「北」からの日本への軍事侵攻があるとみえていた。
 日本にとっては2022年が「終わりの年」になっていて、この年に神の国になるメドがたたなければ、政治・経済・軍事システムが、とてもではないが持ちこたえられないとみていた。

今回の台湾危機は、第六の天使のラッパ〔黙9:13〕の流れにある

 昨年2021年1月19日に、第六の天使のラッパ〔黙9:13〕が吹かれたが、第六の天使のラッパ〔黙9:13〕の期間に、四人の天使〔黙9:15〕によって、世界人口の1/3が失われるというのが「ヨハネの黙示録」の見解である。

〔黙9:13〕第六の天使がラッパを吹いた。すると、神の御前にある金の祭壇の四本の角から一つの声が聞こえた。 〔黙9:14〕その声は、ラッパを持っている第六の天使に向かってこう言った。「大きな川、ユーフラテスのほとりにつながれている四人の天使を放してやれ。」 〔黙9:15〕四人の天使は、人間の三分の一を殺すために解き放された。
  – – – – – - 
『ヨハネの黙示録』

 世界には4つの戦争地域(4人の天使)があるという論者がいらっしゃる。
  一つは、ロシアのウクライナ侵攻。
 二つは、中国による台湾侵攻。
 三つは、中国のブータン浸食。
 四つは、ロシアによるニカラグアへの軍隊派遣発言。

 今現在進行している台湾危機は、「ヨハネの黙示録」の第六の天使のラッパ〔黙9:13〕で預言されている場面なので、偶発的事由によって本格的な軍事侵攻に移行する現実的可能性を秘めていると覚悟を決めておくべきだ。
 神に示された預言は、預言の趣旨を汲んだ御神事によってのみ違う角度にすることができる、というのが私の立場だ。

 昨年は奄美大島御神事を皮切りとした九頭龍御神事と高龗神御神事によって、1年間のモラトリアム期間を頂戴し、世界人口の1/3を失うような流れはひとまず回避された。
 2022年1月12日にモラトリアム期間が終了し、2022年1月13日に鬼界カルデラの女神が目覚め、2022年1月15日にトンガの噴火で須佐之男命が海原(あまはら)への鎮座が完了し、神の代への動きが本格化した。

 神の世への動きが本格化したということは、神さまの理屈でないと生きていけない世の中になっていくということなので、生きにくい人たちが多く出てくる、ということでもある。

 2022年3月に、『ヨハネの黙示録』の第七の天使のラッパ〔黙11:15〕とは、2023年12月5日の国常立大神さまの岩戸開きのことだということが明らかになった。

 ダニエル書の預言解説で私が「時の配置」を明示したように、『旧約聖書』の預言体系による動乱は2024年7月までつづくことになっているので、2024年のアメリカ大統領選挙は行われないような気がする。
 淡路島に御幽れになられた伊邪那岐命が『旧約聖書』の「主」であるので、日本神話の立場からみても、『旧約聖書』の預言は貫徹される。

 伊邪那岐命と伊邪那美命という夫婦神の立場から、『旧約聖書』の預言に関われた時のみ、『旧約聖書』の預言は違う道を現わす可能性があって、私が情熱を注いで、日本神話から「創世記」に関わろうという原動力になっている。

畝傍山御神事の趣意書は、7月18日からみなさまのもとに届きはじめた

 今回の畝傍山御神事の趣意書を7月4日から書き始め、7月17日の早朝に投函し、7月18日からみなさまのもとに届きはじめた。

 7月18日、英フィナンシャル・タイムズ紙が、アメリカのペロシ下院議長(82歳)のアジア訪問のとき、
「同氏は8月に台湾訪問を計画している」
 と報じて以降、世界の注目を集めてきた。

 7月20日、バイデン大統領は、ペロシ氏の台湾訪問をめぐって
「アメリカ軍は、(ペロシ氏の台湾訪問を)良い考えだと思っていないようだ」
 と述べ、慎重な立場であることを示唆したが、「中国の恫喝に屈したバイデン大統領」という印象を与えてしまって、バイデン大統領の立ち位置に不明瞭さを残してしまった。

 一方、ペロシ下院議長(82歳)自身は翌7月21日、
「大統領は、アメリカ軍が私の飛行機が中国に撃墜されるのを恐れている話をしたのかもしれない」
 と述べたうえで、
「台湾への支持を示すことが重要だ」
 と訪問の意義を改めて強調した。

 7月30日、中国軍は台湾海峡で実弾演習を実施した。
 演習は福建省の平潭沖で、台湾沿岸から約120キロ離れた海域だという。

 8月2日23時45分、米ペロシ下院議長(82歳)が台湾に到着すると、中国の対岸で実弾での軍事演習が行われた模様。
 さらに、中国軍が台湾を取り囲むように周辺の6カ所の空・海域で実弾射撃訓練を伴う重要軍事演習行動を8月4~7日に実施すると発表した。

 今回の異例の軍事演習に対して、G7外相は「台湾海峡の平和及び安定の維持に関する声明」を発表し、中国を牽制している。

 私も御神事を遂行している立場上、御神事からみる現状を報告しておいたほうがいいという判断で、急遽メルマガの執筆にかかっている。

今回の台湾の緊張は、5月と6月の御神事の延長線上にある

 今回の台湾の緊張は5月の陸前高田市の玉山神社御神事と、6月の新宮市神倉神社のゴトビキ岩御神事の延長線上にある。

 和歌山県新宮市の神倉神社からゴトビキ岩の依り代を頂戴してきたのだが、天照皇大御神さまから
「ゴトビキ岩の依り代を袋にいれ封をし、8月になったらゴトビキ岩の封を開けるように」
 という指示だった。

 8月2日の早朝に、神倉神社からゴトビキ岩の依り代の封を開け、同時に、陸前高田市の玉山神社からの依り代の封も開け、2つの依り代を御神前に並べ置いた。

 8月2日23時45分、米ペロシ下院議長(82歳)が台湾に到着すると、中国の対岸で実弾での軍事演習が行われた模様。
 さらに、中国軍が台湾を取り囲むように周辺の6カ所の空・海域で実弾射撃訓練を伴う重要軍事演習行動を8月4~7日に実施すると発表した。

 神倉神社からゴトビキ岩の依り代と玉山神社からの依り代を並べて祀ったことによって、黄泉国中央神殿の内奥の宮に秘められている事柄がヒモ解かれ、黄泉平坂の戦いが台湾の緊張となって現れ始めたとみていいと思う。

 私が行う御神事と、現象界が極めて近くなってきていると思う。

私の御神事の流れ 台湾情勢
8月2日 午前中、ゴトビキ岩の依り代と玉山神社の依り代の封を開く。 23時45分、ペロシ下院議長、台湾到着。
中国は反発し対岸で軍事演習の実施。
    8月4日12時から8月7日12時までの軍事演習の告知。
8月4日 台湾緊張に合わせてメルマガの執筆。 12時、中国の実弾を使った軍事演習。
8月5日 5時、メルマガ発行。
21時、奈良に向けて出発。
12時、中国の実弾を使った軍事演習。
8月6日 日の出、室生寺の天岩戸神社で高龗神へのトドメの御神事。 12時、中国の実弾を使った軍事演習。
  次、神八井耳命に縁のある神社で「長子の特権」を引き継ぐ御神事。  
8月7日 日の出、畝傍山山頂で、大皇鏡(おおみかがみ)出現御神事。 12時、中国の実弾を使った軍事演習。
8月8日 日の出、丸山宮址で人の世から神の世へ戻す天之日嗣御神事。  
  次、新宮市の神倉神社での呪いの解放の御神事。  

 今回の一連の畝傍山御神事で、「あめゆずるひあめのさぎりみこと」が、妻神の操を守るために友たちがかけた呪いをとくことができれば、「あめゆずるひあめのさぎりみこと」と「くにゆずるつきくにのさぎりのみこと」の関りが整うので、伊邪那岐命と伊邪那美命の黄泉平坂の戦いの現れ方が違ってくるはずである。

 もし、私の畝傍山の御神事が中途半端なものに終わってしまった場合、中国の軍事演習に何らかの偶発的なキッカケが与えられて、本格的軍事侵攻になっていくはずである。

 タイムリーに御神事を遂行している私の立場では、極めて緊迫感を感じている。

 陸前高田市の玉山の「玉」は、伊邪那岐命の言霊の核心であるが、台湾にも富士山より高い3,952mの玉山(新高山)がある。
 台湾の最高峰の玉山(3,952m)も「玉」を持つので、御神事の流れでいえば、台湾の玉山(新高山)も伊邪那岐命にとって極めて大切な御山である。
 日本地図からみて、佐渡島の南西ライン上に台湾があることから、台湾に激震が走った場合、日本にも必然的に激震が走る。

今回の神仕組みは、肉を斬らせて骨を断つ仕組み

「憎しみ」という存在は、無色透明に近い煙のような存在で、どこに隠れているのか探しきれないので、極悪の役の人体を定めて極悪非道をやらせ、極悪の役の人体で捕まえる神仕組み。「肉を斬らせて骨を断つ」という神仕組み。肉を斬られるほうには肉を斬られる痛みが伴うが、その痛みに耐えないと無色透明に近い煙のような「憎しみ」の根っこを根絶できない。

 あるいは、骨を断たせて魂を引っこ抜く神仕組み。
 骨が断たれる激痛がはしるが、その痛みに耐えないと無色透明に近い煙のような「憎しみ」の根っこを引っこ抜けない。

 全人類規模で見れば、無色透明に近い煙のような「憎しみ」に1/3の人命を奪わせ、それで証拠をつかみ1/3の人命で憎しみを抱き除去し、残った1/3で次の人類と大宇宙を建設していくという神仕組み。

 全大宇宙を見定めての神仕組み。

2017年1月20日、第四の天使がラッパを吹いた〔黙8:12〕

 第四の天使のラッパ〔黙8:12〕は、トランプ大統領が就任した2017年1月20日に吹かれている。
 この時期、私は天照大御神様の要請に応えて、2017年5月14日のイスラエル建国69周年記念式典の準備に没頭していた。
 私の立場からいえば、第四の天使がラッパ〔黙8:12〕の激震を、伊弉諾神宮と出雲大社の共催という形でイスラエル建国69周年記念式典を行うことで昇華させている。

〔黙8:12〕第四の天使がラッパを吹いた。すると、太陽の三分の一、月の三分の一、星という星の三分の一が損なわれたので、それぞれ三分の一が暗くなって、昼はその光の三分の一を失い、夜も同じようになった。
〔黙8:13〕また、見ていると、一羽の鷲が空高く飛びながら、大声でこう言うのが聞こえた。「不幸だ、不幸だ、不幸だ、地上に住む者たち。なお三人の天使が吹こうとしているラッパの響きのゆえに。」
  – – – – – - 
『ヨハネの黙示録』

2020年7月24日、第五の天使がラッパを吹いた〔黙9:1〕

 本来東京オリンピックを開催する日だった2020年7月24日に「新型コロナウィルス鎮静と世界平和への祈り」という御神事を日本の400近い神社様のご協力を得て行っている。
 この日は、天之大神さまが御臨在なされ指示を出される日だったらしいのだが、私が御神事を行いたいと申し出たため、
「そなたに、この日のワシの立場をやろう」
 と言われ、御神事を行わせていただいた。

 2020年7月24日の「新型コロナウィルス鎮静と世界平和への祈り」という御神事が、第五の天使がラッパ〔黙9:1〕になっている。

 この日2020年7月24日、トランプ大統領が中国のヒューストン総領事館を閉鎖し、中国との関係が戦争状態に入っている。

「第五の天使のラッパ」〔黙9:1〕の災いは5か月〔黙9:5〕続き、2020年の大統領選挙の結果、2021年1月20日からバイデン大統領になっている。

2021年1月19日、第六の天使がラッパを吹いた〔黙9:13〕

 第六の天使のラッパ〔黙9:13〕は、2021年1月19日に吹かれた。

 私は、2021年に奄美大島の御神事からはじめ、九頭龍御神事、高龗神御神事へと繋がっていった。
 一連の御神事を行わせていただけたので、2022年1月12日までモラトリアム期間を頂戴できたようだ。

〔黙9:13〕第六の天使がラッパを吹いた。すると、神の御前にある金の祭壇の四本の角から一つの声が聞こえた。 〔黙9:14〕その声は、ラッパを持っている第六の天使に向かってこう言った。「大きな川、ユーフラテスのほとりにつながれている四人の天使を放してやれ。」 〔黙9:15〕四人の天使は、人間の三分の一を殺すために解き放された。
  – – – – – - 
『ヨハネの黙示録』

 2022年1月12日までのモラトリアム期間を経て、2022年1月13日から現実の動きとして現れてきた。

 第六の天使がラッパ〔黙9:13〕の期間は、2023年11月までで、第六の天使がラッパ〔黙9:13〕の期間に世界人口の1/3を失うような事態になると警告を発している。

2023年12月5日、第七の天使がラッパを吹いた〔黙11:15〕

 2022年3月に、『ヨハネの黙示録』の第七の天使のラッパ〔黙11:15〕とは、2023年12月5日の国常立大神さまの岩戸開きのことだということが明らかになった。

〔黙11:15〕さて、第七の天使がラッパを吹いた。すると、天にさまざまな大声があって、こう言った。
「この世の国は、我らの主と、そのメシアのものとなった。
 主は世々限りなく統治される。」
  – – – – – - 
『ヨハネの黙示録』

 たまたまだが、第四の天使のラッパ〔黙8:12〕から第七の天使のラッパ〔黙11:15〕まで、私は密接にかかわることになっていて、そのことをみなさまと共有しながら歩ませてもらっている。

2022年8月の一連の畝傍山御神事

 今回の畝傍山御神事と丸山宮址での御神事はとてもデリケートなので、御神事趣意書をお送りしました。

 今まさに進行している神話の形成を、リアルタイムでみなさまと共有できている奇跡に、ただただ感謝します。

 御神事へのご協力いただけた方へ御神事趣意書をお送りしています。
 お問い合わせと御協力はこちらからお願いします。
 http://www.tukinohikari.jp/housankai/contact/index.html

■さて、今日のテーマは
 2019年10月22日の即位の礼を振り返って、安部元総理を忍びます! 

 2019(令和元)年10月22日は即位の大礼が行われた日である。
 午前6時前、東京都千代田区の皇居近くを通る首都高速道路都心環状線の千代田トンネルで、トレーラーが炎上する火災があり、周辺は一時黒煙に包まれた。警視庁高速隊によると、トレーラーの左後輪が破裂して出火したとみられる。
 高速隊によると、午前5時45分ごろ、運転していた40代の男性から「自分の車から火が出ている」と通報があった。男性にけがはなかった。トレーラーは車6台を荷台に積んでいた。
 現場は皇居西側の憲政記念館近くで、天皇陛下の即位の礼を控え、一帯は警察官らが厳重な警備を敷いていた。
 燃えたのは車両6台を積んだトレーラーで、およそ2時間半後の午前8時すぎに消し止められた。

 午前7時すぎ、皇后・雅子さまが赤坂御所を出発。
「おすべらかし」を整えるために時間がかかるため、雅子さまは、天皇陛下より1時間早く、赤坂御所を出発。
 トレーラー炎上の影響により、一般道を通って皇居に入られた。

 午前8時9分、天皇陛下が赤坂御所を出発。
「即位礼正殿の儀」などに臨むため、天皇陛下は車で赤坂御所を出て、皇居に向かわれた。
 早朝の千代田トンネルの火災は、午前8時すぎに鎮火している。

 午前9時、雨の中「即位礼当日賢所大前の儀」
 即位の礼に当たって、天皇が即位したことを自ら賢所に告げられた。

 午前11時すぎ、愛知県弥富市の伊勢湾岸道路で7台、17人がけが。
 10月22日午前11時すぎ、愛知県弥富市の伊勢湾岸自動車道の下り線で、大型トレーラーと乗用車、合わせて7台が関係する事故があり、17人がけがをしました。
 原因は、渋滞で止まっていた乗用車の列に大型トレーラーが追突したのがきっかけです。
 消防によりますと、この事故で、3台の車が燃え、2歳や3歳の子どもを含む男女合わせて17人がけがをしました。
 いずれも命に別状はないということです。
 この事故で伊勢湾岸自動車道の下り線は、湾岸弥富インターチェンジと弥富木曽岬インターチェンジの間が、およそ6時間にわたって通行止めとなりました。

 午後12時30分、即位礼正殿の儀の直前に、雨上がり虹かかる。
 天皇陛下の即位礼正殿の儀の30分前に、突如雨が止み、皇居をまたがる形で二重の虹が出るという奇跡が起こりました。
 まさに、天之叢雲剣が雨を呼び、天照大神が雨を止め、虹を架けるということが現実に起こったのかのような光景。

 午後、富士山で初冠雪を観測 平年より22日遅く去年と比べて26日遅い観測となりました。
 山梨県側から見た富士山は、10月22日朝から雲に覆われていましたが、午後、雲の隙間で山の中腹から山頂にかけて雪が積もっている様子が確認されたとして、気象台は初冠雪が観測されたと発表しました。

 午後1時から、即位礼正殿の儀。

 <即位礼正殿の儀の天皇陛下のおことば >
  – – – – – - 
 さきに、日本国憲法及び皇室典範特例法の定めるところにより皇位を継承いたしました。
 ここに「即位礼正殿の儀」を行い、即位を内外に宣明いたします。
 上皇陛下が三十年以上にわたる御在位の間、常に国民の幸せと世界の平和を願われ、いかなる時も国民と苦楽を共にされながら、
 その御み心を御自身のお姿でお示しになってきたことに、改めて深く思いを致し、ここに、国民の幸せと世界の平和を常に願い、国民に寄り添いながら、憲法にのっとり、日本国及び日本国民統合の象徴としてのつとめを果たすことを誓います。
 国民の叡智えいちとたゆみない努力によって、我が国が一層の発展を遂げ、国際社会の友好と平和、人類の福祉と繁栄に寄与することを切に希望いたします。

即位の大礼で天皇陛下の前で、万歳三唱を唱えた安部元総理が、2022年7月8日に凶弾に斃れた

 即位の大礼で、天皇陛下の前で万歳三唱を唱えた安部元総理が、2022年7月8日に凶弾に斃れたという事実は、天照大御神様のご加護のある神の国日本では考えられないことだ。
 即位の大礼の当日、宮中三殿に忍び込んできた黒煙のなかに潜んでいた「憎しみ・妬み・怒り」の総体である高龗神の影響だと認識している。
 本日8月5日夜に畝傍山御神事に出発するが、これまで大宇宙が克服できなかった「憎しみ」の根っこを必ず掘り起こして見せる!

2022年8月の一連の畝傍山御神事

 今回の畝傍山御神事と丸山宮址での御神事はとてもデリケートなので、御神事趣意書をお送りしました。

 今まさに進行している神話の形成を、リアルタイムでみなさまと共有できている奇跡に、ただただ感謝します。

 御神事へのご協力いただけた方へ御神事趣意書をお送りしています。
 お問い合わせと御協力はこちらからお願いします。
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    - – – –
<1995年12月5日
 国常立大神さまがお帰りになられる時の歌>

  愛と希望の光
  この世を満たせ
  はるか永遠の時いたるまで、
  この世を満たせ。
  すばらしきかな、この世の建て替え。
  われら手を取り合って、
  永遠の光に向かって進め。
  時すぎて 人間たち
  我らにすがろうとも、
  われら振り返らず 進め。
  ありがたい ありがたい
  といって進めよ。

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 アメリカのアマゾンで公開され、宣伝も行われています。■

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 電子書籍の宣伝と動画の目的は、
 日本神話と聖書を語るキッカケを作ることにあります。

 期待すべき効果は、
 善良で理論的なユダヤ人、
 ならびに「創世記」を信仰の原典にする民族が
「主」と淡路島の伊邪那岐命の関連を発見し
 淡路島の学術調査を行う動きをつくることにあります。

 動画の教育効果と宣伝効果は極めて高いので
 動画に費用を集中させたいと思っています。

 2019年、2020年、2021年と2022年の御神事と
 これからの世界の動きを見据えてご協力お願いします。
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   ☆☆☆                ☆
   ☆☆      編集後記      ☆☆
   ☆                ☆☆☆
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 2019年の5月から、天皇陛下の即位の礼と大嘗祭に合わせて
 対馬御神事を行ったのは、
 2018年10月30日に、韓国の最高裁で徴用工判決がでたからでした。

 続いて韓国は、
 2018年12月20日に、海軍艦艇が海上自衛隊の哨戒機に対し、
 ロックオンするという行動にでた。

 天皇陛下の御代替わりに当たって、
 伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みラインで
 半島-大陸と日本に神霊上の防御線引いておく必要を
 切に感じたからだ。

 2019年、天皇陛下の御代替わりの儀式に合わせ
 対馬御神事を行った結果、
 北朝鮮の指導神は
「われわれが負けたらこの地球は破滅させなければならない。
 われわれのいない地球など必要ない」
 と考える神と確定されました。
 太永浩著『三階書記室の暗号 北朝鮮外交秘録』

 この著者・太永浩氏は2020年4月15日の韓国総選挙で
 見事当選を果たしている。

 実際どういう動きになっていくのか注目したい。

 また、南朝鮮の指導神は
 大祓祝詞の天津罪を意図的に犯す天之益人たち
 と確定されている。

 韓国の人たちが
 日本や中国に強気ででたくなってしまう特性は
 高天原の天之益人という心性を南朝鮮に集めているからだ。

 2020年4月15日の韓国総選挙で、
 文大統領の与党は圧勝したので
 この傾向はますます盛んになるだろう。

 日本国内では、大祓祝詞をキッチリ奏上すれば
 回避できるが、対外的には、
 日本神話をベースにして
 聖書に依拠しないと厳しいかもしれない。

 また、この度の
 武漢発新型コロナウィルス騒動で
 中国の指導神は高オカミ神と定まったような気がする。

 高オカミ神の本質は
 神の真実の情報を隠蔽し
 誤った方向に誘導する部分にある。

 北朝鮮の指導神も
 南朝鮮の指導神も
 皇居の宮中三殿におられる。

 中国の指導神と考えられる高オカミ神も
 宮中三殿におられる。

 それぞれが
 宮中三殿に祀られて状態で
 担当領域として
 国や地域が定められている。

 天皇陛下の宮中祭祀に
 多くの方が心を寄せれば
 なんとか世界は持ちこたえられます。

 みなさんの地元の神社の宮司さんが
 天皇陛下の名代であるという事実を
 昨年の即位の礼や大嘗祭でリアルに示されましたので
 地元の神社を中心とした御参拝が大切です。

┏2021年から2022年のテーマ━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  2012(平成24)年12月21日の冬至の日が、
 現在のビックバーン宇宙の137億年の期間を満了した日でした。
  2013(平成25)年は、138億年の第一年目の年で、
 伊勢神宮の第62回式年遷宮と出雲大社の60年ぶりの遷御がありました。
  2021年は、138億年の第九年目の年で、令和3年です。
 ——–
  2021年のミッションは2つです。
(1)淡路島の古代ユダヤ遺跡のもつ意味を伝えるために
  アメリカ・イギリスで発表した電子書籍の宣伝広告を充実させること、
  そしてイスラエル・イタリアでも発表する事。
   http://komoeiseki.com/69/index.html
   http://ougisyo.net/
(2)国際情勢を鑑みて、伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みと神生みの島々で
  5-6-7月に竜宮御神事を行う事。
   特に、筑紫島・壱岐島・対馬・佐渡島・大倭秋津島、
  そして、淡路島の伊弉諾神宮。
   そのために、「月の光奉賛会」の活動を拡充させること。
   http://www.tukinohikari.jp/housankai/index.html
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━2021年から2022年のテーマ┛

┌──┬─────────────────────────┤
│\/│ 成田 亨(月の光奉賛会 代表)
│\/│ http://www.tukinohikari.jp/housankai/index.html
├──┘ ————————————
|メルマガ発行:成田 亨(株式会社安心)
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|  住所 〒177-0033
| 東京都練馬区高野台1-23-20 805号
|  ————————————
|□「祝詞集」
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||□月の光奉賛会
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|□「月の光」(神社サイト)
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|□「聖書の封印が解かれる日」
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└────────────────────────────○

 何千何億の星の中に一筋の光を見る。
 それがテーマ。
 「スーラー」という星が元(もと)、今まで以上に光るぞ
 137億年まえのビックバーンでも滅亡しなかった星です。
 この星があったからこそ、宇宙卵と呼ばれるファーストスターが誕生できた。
 つまり、宇宙法則や物理法則の全てがある星です。