大宇宙で天之御中主神さまの場所をおおう天空の「りゅう」
=2021年3月22日のメルマガです=
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2021(令和3)年3月11日、茨城県の西金砂山に参拝に行ったとき、山頂に天之御中主神さまが現れてくれた。
西金砂山に天之御中主神さまが現れる趣旨は、
「地軸のソバを離れるとき、
2012(平成24)年12月21日に想定されたモノと同じ振動が発生しやすいので、
回避の手だてを取りながら、地軸から離れよ」
というところにあるらしい。
日本の神話は天之御中主神さまから始まるが
私にとって天之御中主神さまというのは
遠くで祈られているお姿をお見受けするだけで
お近くでお話をお聞きする神さまではなかった。
それが、なぜ今回2021(令和3)年3月11日に
西金砂神社で現れたのかといえば
香取神宮の要石と鹿嶋神宮の要石から
天の川銀河の配置を悟ることができたからだと思う。