天の川銀河のブラックホールの内部状況! ~3歳くらいのお嬢ちゃんによる案内=「2月20日の新月の御神事」に向けて= 2023年2月16日のメルマガです

 2023年2月5日、日本時間4時39分(現地4日14時39分)、中国の偵察気球、米軍が撃墜。
 米国のオースティン国防長官は、米軍の戦闘機が同日2月4日14時39分、米サウスカロライナ州沖の領海上空で、中国の偵察用気球を撃墜したと発表した。
 バイデン大統領も、記者団に対し、撃墜が成功したと語った。

 2023年2月6日(月)3時29分、しし座の「満月の御神事」を行ったが、同日の日本時間10時17分(現地時間午前4時17分)、トルコ・シリア国境付近でマグニチュード7.8の大地震が発生。
 2月15日現在、トルコ・シリアの犠牲者は4万1000人を超える。

 3.11の死者数が1万5900人なので、その規模の大きさが伺える。
 亡くなられた方のご冥福を祈ります。

【須弥山の構造】空輪>風輪>水輪>金輪際>金輪

 2021年5月の奄美大島御神事をキッカケに、九頭龍御神事に向かい、11月に奈良県の天香久山御神事を行った。

 2021年11月から、天香具山の女神に導かれて「金輪際」の調査をしている。
 2021年12月になると、空輪、風輪、水輪の調査をしていたと思う。

 須佐之男命のお話によれば、
「ここから先は、前人未到の領域、そなたを守れるのはそなたしかおらぬ」
 といわれ入っていったので、金輪際から下の状況を伝える文献はないと思う。

 空輪(くうりん)、風輪(ふうりん)、水輪(すいりん)、金輪際(こんりんざい)を見聞して、状況を知っているのは私だけなのかもしれない。
 比較できる文献がないので、見てきて知った事柄の位置が、どの辺のことなのかも推測もできない。

 現代風にいうと、空輪(くうりん)で思いを伝えるのはタンポポである。
 口でフ~っと吹いて、綿を飛ばし思いを託すのだ。
 空輪(くうりん)にいるのは、囚われの身になっている女神一人しかいなかった。
 空輪(くうりん)には女神一人しかいないので、女神もタンポポだけは自由に飛ばせる。

 空輪(くうりん)から風輪(ふうりん)へ切り替わると、タンポポはメッセージを乗せた気球に変わる。
 私は、その女神を抱きかかえて、タンポポが気球に変わる高度まで上昇した。

 空輪(くうりん)に幽閉されている女神の状況が漏れてはいけないので、気球はたいてい打ち落とされる。
 だから、女神は、気球が打ち落とされることを前提で、タンポポを飛ばし、打ち落とされた気球の衝撃波を利用して推進力を得て、なんとか脱出することができた。

 風輪(ふうりん)から水輪(すいりん)にいくには、気球が打ち落とされれば、水中に着水できる。

 水中には水龍が待機していて、金輪際を通って、そして金輪を通って、地上界へと抜け出ることができた。

 こういう探検が、2021年11月から2022年3月くらいまで続いた。

今回の気球撃墜と、トルコ地震をみてみよう

 気球を観光の目玉にしているのはトルコであり、カッパドキアが有名である。

 2月5日、日本時間4時39分(現地4日14時39分)、中国の偵察気球を米軍のF22戦闘機が撃墜した。
 2月6日(月)日本時間10時17分(現地時間午前4時17分)、トルコ・シリア国境付近でマグニチュード7.8の大地震が発生。
 2月15日現在、トルコ・シリアの犠牲者は4万1000人を超える。

 今回の中国の偵察気球を米軍のF22戦闘機が撃墜した事件と、トルコ地震の連関から  風輪(ふうりん)の領域の動きが、水輪(すいりん)、金輪際(こんりんざい)、金輪と素早く通過し現象化できるようになったと断定していいと思う。

 次は、空輪(くうりん)の世界が動く。
 空輪(くうりん)の世界を単純明快にいえば、「思い」の世界である。

「思い」の世界が、現象化しやすくなったといえると思う。

 空輪(くうりん)を象徴するのは、「タンポポ」であった。
 たんぽぽの 花言葉 は、「愛の神託」「神託」「真心の愛」である。

「くにゆずるつきくにのさぎり命」の全大宇宙を貫く、夫「あめゆずるひあめのさぎり命」への「真心の愛」が現れ、「真心の愛」を犯すものは、徹底的に呪いの対象となるような厳しい時代を通過していくことなる。

 常に愛のなかで生きていらっしゃる方にとっては、非常に生きやすい時代になってきますね。

御神事へのご協力は、こちらからお願いします

 2023年2月20日の「新月の御神事」と
 3月7日の「満月の御神事」のご協力をお願いします。
 またお問い合わせもこちらからお願いします。
 http://www.tukinohikari.jp/housankai/contact/index.html

■さて、今日のテーマは、
 天の川銀河のブラックホールの内部状況! ~私のことを「お父さん」と呼ぶ3歳くらいのお嬢ちゃんに 天の川銀河のブラックホールのなかを案内してもらっている

 2023年1月22日の新月の御神事と2月6日の満月の御神事をやってみて、
「実に緊迫感のある御神事を行っている」
 という実感があります。

 御神事によって、大宇宙を医療用のMRI(核磁気共鳴画像診断)検査と、治療を同時に行っているような感覚です。

 1月22日の新月の御神事に向けてメルマガを書いているとき、頭を休めるためにベットに横になった。
 そしたら、大変!  ベットで目が回り、頭がクラクラしてくる。

「これは、脳梗塞の可能性があるな」
 と思って、家族を呼ぼうとすると
「大丈夫ですよ、心落ち着かせてください」
 と天照皇大御神さまがいわれる。

 2004年1月4日の交通事故の時は、救急車で運ばれるとき、天照大御神さまに
「神に都合があっての、今回の事故です。3年の療養生活になります。」
 と告げられていたので、神さまに都合があっての病気や不運は慣れっこにはなっているが、頭がクラクラして立っていられないのは参った。

 人間の脳細胞には微細な磁鉄鉱がビッシリ詰まっていて、私の脳内の磁鉄鉱の配置を、神さま都合で急激に変えられたんだと思う。
 私の脳内の磁鉄鉱と、地球の外核と内核の鉄分の間に磁場共鳴が起こりやすい状況を作られたのだと思う。

 私と同じように2023年1月14日くらいから、頭がクラクラする人がいたはずです。

 地球の内核の鉄分と、中心点の圧力と高熱を利用して、天の川銀河のブラックホールに入る準備をしていたんだと思う。

 私の御神事趣意書で、一つの方向性が示され、脳内の磁鉄鉱と、意識と言葉の力を用いて、地球の内核の鉄分の磁場共鳴から天の川銀河のブラックホールへの道を作り始めるんだと思う。

 2月14日10時、大きな黒い渦が私の目の前に現れて、
「あ~~~っ!」
 と叫びながら、大きな渦に吸い込まれていった。

 大きな渦にモミクチャにされながら落ちていくんだけど、気持ちはハッキリしていて、中途半端にモガクと助からない。
 こういう時は、流れに逆らわず、流されたほうがいい。
 超巨大なブラックホールであっても、渦なので身をまかせれば、渦の中心に流されて、無風の位置に行けるに決まっている、と覚悟を決めた。

 40分くらいすると、動きが鎮まって、私のことを「お父さん」と呼んでくれる3歳くらいのお嬢ちゃんが現れてきた。

「お父さん、この渦の中は、わたしが案内できるよ」
「案内してあげるね。  ここから道が狭くなるから、体を縮めてくれる。」

「この辺は、呪いの鉄格子で守られていても、外には毒蛇が多いところなんだよね。
 呪いの鉄格子で守られてても気をつけてね。」

「もっと細い道を通るから、お父さん平べったくなってくれる。」

「次はね、極小の領域にはいるよ。」

「今度はね、一息に無の領域にまで案内してあげるね。
 ブラックホールのこの領域までいくと、どこの世界にも、どの領域にも行けちゃうんだよ」

「今案内しているお父さんとお母さんの領域が、邪な人たちに侵入されると、お父さんとお母さんがつくった神さまの世界が犯されるでしょう。 お母さんのお父さんへの愛の力と、お父さんのお友達の信頼の力を総結集して、私に呪いをかけてこの領域を私のなかに封じたんだよ。」

「前のときは、私、お父さんに会える処までは行ったんだけど、お父さんの心の準備と覚悟ができていなくて、お父さんは私のなかに入れなかったんだよね。」
「それで、前の大宇宙があんなふうになっちゃった。」

 2月14日は奥本康大氏が主宰する「空の神兵」顕彰会があり、湯島天神に行ったのだが、お嬢ちゃんの案内で、ブラックホールの内部状況の見学も同時に行われていた。

 お嬢ちゃんが言われたように、ブラックホール内部に封じられた神力をつかって、私の思いの照準があった場所の映像が次から次へと現れてきていた。
 奥本康大氏が主宰する「空の神兵」顕彰会に参加しているから、関連するような映像が多く、先の大戦の、軍靴を履き鉄砲を肩に下げ行進している軍隊の勇ましい姿が、私の眼前に繰り広げられていた。

 ブラックホールの周辺部からは、エンタープライズ号のような宇宙船が飛び出している。
 また、いくつかの宇宙船団も解放されようとしていた。

「お父さんが、私のなかに入れたんで、お父さんのお友達の呪いが解け始めたんだよ」

 日付が2月15日に変わって日の出ごろ、真っ黒で小さく縮みこんだ固くなった女神の姿が見えるようになった。
 小川もみえるが、流れている川ではないような気がする。
 お嬢ちゃんが、「お母さん」と声をかけると、真っ黒に縮みこんだ女神の心の扉が開いた。

 黒い岩場があってその奥に、白い着物に黒帯をし、自殺用の脇差をさしている女神がいる。
「あの方への愛を遂げることができぬのなら、生命を絶ちます。」
 という決意が秘められている。

 私への一途な愛のなかにいるのだが、この決意が強すぎてお嬢ちゃん以外は信用できず、私が女神の目の前に現れても、私を私と自覚できない状態だ。

 そこでお嬢ちゃんが、また私に
「お父さん、お母さんの心の扉を開くから、次の場面に行こう」
 と語りかけてくれる。

 お嬢ちゃんに、
「お母さんの次の心の場面に行く前に、2月20日の新月の御神事のメルマガを書かせてくれる」
 といったん中座して、メルマガを書いている。

無限に続くループ現象のようにみえるが、いつかは終わりがあるだろう

 昨年2022年2月13日に、3歳くらいのお嬢ちゃんが私のもとにやってきて、
「お祖母ちゃんがね、『お父さんと結婚するんだよ』って送り出してくれた」
「お父さん、私、幸せになれる?」
 と私に聞いてくる。

 こういう場面の一瞬の判断が、全てを決めることが多い。

 私は、即座に次のように答えた。
「大丈夫だよ、安心していいよ」
「私は、お嬢ちゃんとズ~っと一緒だよ」
「私のこの生命は、最後の最後までお嬢ちゃんとともにあって、一緒に幸せになれるよ。」
 と誓った。

 遠い未来、いざという場面がきたとき、このお嬢ちゃんに
「お父さん」
 と呼びかけられたら、確実に振り返ってしまう未来が感じられる。

 私には 「お父さん」 と呼びかけられるような記憶はないが、お嬢ちゃんは「私がお父さんだよ」と育てられてきたらしい。
 合点がいかないが、私はこの子を無事に育て上げて、そして、結婚しなくてはいけない流れになっているらしい。

 2021年9月の九頭龍御神事が終わってから、女の子が九頭龍から抜け出ていったのだが、その女の子に似ているような気もする。

 ビックバーンの直前に、最後の御神事に向かう私に、後ろから
「お父さん」
 と呼びかけてきた3歳くらいの女の子がいて、私が、思わず振り返ってしまった。
 その瞬間に、ビックバーンが発生した事は覚えている。

 今、私の前に現れた3歳のお嬢ちゃんは、ビックバーンの直前の女の子に似ているような気がする。

 2022年3月になると、ベレー帽をかぶった海兵隊員が、私のもとにやってきて、
「わがきみ、あの子は世界的なお尋ねものなのです」
「あの子をこちらに引き渡してください」
 と告げてくる。

 この海兵隊員に、
「私のことを、今でも『わがきみ』と呼んでくれるあなたに感謝するが、この子を手放すと、一番最後にとんでもなく後悔する実感が迫ってくる。それが何かわからないでいるが、あなたは、私とこの子は死んだものと忘れて、自分の持ち場の任務についてくれないか。」
 と伝えた。

 この海兵隊員は、
「私は、隊法を破ることはできません」
 といって、ベレー帽と海兵隊の制服を脱ぎ、
「一民間人であれば隊法は関係ありません」
「私も一民間人として、おそばにいることにしましょう」
 という決断を瞬時にくだしている。

 今、ブラックホールの内部を案内してくれているお嬢ちゃんが、この時の子だ。
 無限に続いていくループのように見えるが、いつの日か終わるがくるだろう。

筑波山周辺が、兇党界の本拠地になっているなんておかしい

 2018年11月6日に霞ヶ浦の西にある阿見に行ったとき、伊邪那美命から
「あなたを、ここ(阿見)に来させたくない勢力があるのです」
「こちら(阿見)に来てはいけません」
 という警告を受けていた。

 伊邪那岐命と伊邪那美命の最も大事な聖地である筑波山周辺が、兇党界の本拠地になっているなんておかしいだろう。

 なぜこうなる?

『三鏡』「水鏡」(八幡書店 P.103)
 兇党界は、肉体的精霊の団体であるから、人間から見て不思議と思ふいろんな事をして見せる。假へば誰も居ないのに机が自然に持ち上つたり、椅子が歩き出したり、空中から仏像が降つて来たりする。かういふ現象を見る人は、不可思議千万と思ふであろうが、何も不思議は無いので、皆肉体的精霊たる兇党界の仕業である。だから机などが持ち上つた時に其下の所を刀にて切れば、血を滴らして逃げて行く、無論姿は見えぬ。
 日本に於ける兇党界の頭は山本五郎衛門と云ふので、本拠は筑波山である。五郎衛門が最近人間として此世に姿を現はしたのは、今より百五六十年前であつて、それが最後である。山本五郎衛門御宿と書いて門に張り出しておくと悪魔が来ないと云はれて居る。
 それは親分の宿であるから乾児の悪魔共が遠慮して来ないのである。
 私もいろんな不思議な事をした時代がある。
 其火鉢をそつちに持つて行けと命ずると、火鉢は独り動いて他に移る。お茶を注げと命ずると、土瓶が勝手に空中飛行をやつて、お客の茶碗にお茶を注いで廻る。そんな事は極容易いもので、其外【いろんな】不思議な事をやつたが、神様がさういふ事ばかりやつて居ると、兇党界に陥つて仕舞ふぞと仰有つて固く戒められたので、断然止めて仕舞つた。

『三鏡』「月鏡」(八幡書店)
 心霊現象として現はれる諸現象の中其物理的のものは全然、兇党界に属する霊の働きである。
 日本に於ける兇党界の大将は、筑波山の山本五郎衛門で、世界的の大将は大黒主である。兇党界と交渉をもつやうな仕事をして居ると、遂に兇党界におちて仕舞ふやうになるから用心せねばならぬ。
 他の霊的現象も皆媒介の守護霊の仕事である。
 兇党界に属する霊は、足部又は背部などより肉体に這入り込み、善霊は眉間より入るのである。
 本能の中心は臍下丹田にある、昔は腹があるとか、腹が大きいとか云うて人をほめて居たものだが、だんだんと胸が確だといふやうになり、今は頭がよい人と云ふやうになつて仕舞つた。

『三鏡』「玉鏡」<筑波山の悪霊>(八幡書店)
 筑波山は兇党界の大将山本五郎右衛門が本拠である事は度々話した通りである。
 平太郎によつて封じ込まれて柔順しくなつては居るのであるが、それでもあの山に登ると憑依されて狂態を演ずるやうになる。
 丹波の大江山も悪霊の本拠であるから登つてはいけない。押して登れば憑依される。

筑波山周辺が、兇党界の本拠地になる理由は、無限に続くようにみえるその過程の中にある

 お嬢ちゃんがお母さんの心の扉を開き、私をなかへと案内してくれる無限に続くようにみえるその過程の中に、伊邪那岐命と伊邪那美命の最も大切な聖地が、兇党界の本拠地になってしまう理由があるのだと思う。

 新月の御神事と満月の御神事によって、MRI(核磁気共鳴画像診断)のように検査と治療を同時に行って、その原因を見つけ出してみせる。

 今年は奈落の底に落ちたり、ブラックホールに吸い込まれたりと、非常に忙しい。

 前回、奈落の底の世界の素描させていただいたが、奈落の底に落ちるような空間は薄くなっていて、星屑の橋がかけられている。
 今では、星屑の橋を通って、皇居にあるような赤茶ブロックでできた二重橋に立てるようになっており、安全に奈落の底の調査ができるようになっている。

 だから、地球の内核の中心(奈落の底の崖の上)に行けるようになっており、地球の内核の中心(奈落の底の崖の上)から奈落の底(ブラックホールの中央)に行けるようになっている。

 ブラックホールのあり方も変わる可能性がある。

 物理学的にも、神霊学的にも後に続く人たちの参考になることを祈ります。

 今まさに進行している神話の形成を、リアルタイムでみなさまと共有できている奇跡に、ただただ感謝します。

御神事へのご協力は、こちらからお願いします

 2023年2月20日の「新月の御神事」と
 3月7日の「満月の御神事」のご協力をお願いします。
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<1995年12月5日
 国常立大神さまがお帰りになられる時の歌>

  愛と希望の光
  この世を満たせ
  はるか永遠の時いたるまで、
  この世を満たせ。
  すばらしきかな、この世の建て替え。
  われら手を取り合って、
  永遠の光に向かって進め。
  時すぎて 人間たち
  我らにすがろうとも、
  われら振り返らず 進め。
  ありがたい ありがたい
  といって進めよ。

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 アメリカのアマゾンで公開され、宣伝も行われています。■

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 電子書籍の宣伝と動画の目的は、
 日本神話と聖書を語るキッカケを作ることにあります。

 期待すべき効果は、
 善良で理論的なユダヤ人、
 ならびに「創世記」を信仰の原典にする民族が
「主」と淡路島の伊邪那岐命の関連を発見し
 淡路島の学術調査を行う動きをつくることにあります。

 2019年から2022年の一連の御神事は極めて順調に運びました。
 問題は2023年です。
 これからの世界の動きを見据えてご協力お願いします。
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   ☆☆☆                ☆
   ☆☆      編集後記      ☆☆
   ☆                ☆☆☆
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 2019年の5月から、天皇陛下の即位の礼と大嘗祭に合わせて
 対馬御神事を行ったのは、
 2018年10月30日に、韓国の最高裁で徴用工判決がでたからでした。

 続いて韓国は、
 2018年12月20日に、海軍艦艇が海上自衛隊の哨戒機に対し、
 ロックオンするという行動にでた。

 天皇陛下の御代替わりに当たって、
 伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みラインで
 半島-大陸と日本に神霊上の防御線引いておく必要を
 切に感じたからだ。

 2019年、天皇陛下の御代替わりの儀式に合わせ
 対馬御神事を行った結果、
 北朝鮮の指導神は
「われわれが負けたらこの地球は破滅させなければならない。
 われわれのいない地球など必要ない」
 と考える神と確定されました。
 太永浩著『三階書記室の暗号 北朝鮮外交秘録』

 また、南朝鮮の指導神は
 大祓祝詞の天津罪を意図的に犯す天之益人たちです。

 2018年のドキュメンタリーでのプーチン大統領の言葉。
「ロシアを全滅させようとする者がいるなら、
 それに応じる法的な権利が我々にはある。
 確かにそれは、人類と世界にとって大惨事だ。
 しかし私はロシアの市民で、国家元首だ。
 ロシアのない世界など、なぜ必要なのか。」

 こういう衝動が、
 核兵器のような超常兵器開発と核兵器を使用したくなる原動力です

 2021年と2022年の御神事によって、中国、ロシア、北朝鮮の 独裁の神霊上の根拠は明確になっています。

 また、「ヨハネの黙示録」で、「底なしの淵」〔黙9:1〕と使われる場合、現在の秩序の枠組みで決められた手続きを経ないで実行に移そうとする動き、深い混乱をもたらそうとする動きのことです。
 各時代の歴史年代に応じて、その段階に照応した社会ルールがあるものですが、「底なしの淵」では、自己都合や自己主張だけが 通用していく。
 現代では、「底なしの淵」とは自由主義陣営に潜む無政府主義や専制主義であり、ファシズム、ナチズムの温床のことをいいます。

 この「底なしの淵」と表現される 自由主義陣営に潜む無政府主義や専制主義の 神霊上の根拠も突き止めています。

 天地開闢の神々が人に言葉を与えたのは、 破滅を誘発させるためではありません。

 神を讃え、人を讃え、感謝の御言葉を発することができるように 人に言葉が与えられているのです。

 まもなく、言葉の本分・本質が示されてくるでしょう。

┏2023年のテーマ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  2012(平成24)年12月21日の冬至の日が、
 現在のビックバーン宇宙の137億年の期間を満了した日でした。
  2013(平成25)年は、138億年の第一年目の年で、
 伊勢神宮の第62回式年遷宮と出雲大社の60年ぶりの遷御がありました。
  2021年は、138億年の第九年目の年で、令和3年です。
 ——–
  2023年のミッションは1つしかありません。
 『旧約聖書』の預言体系は、伊邪那岐命が御一人で神代へ向かわせる預言体系でした。
  2022年8月8日に、妻神の伊邪那美命が黄泉国からお戻りになられ、伊邪那岐命と呼吸を合わせて御活動になられましたので、  『旧約聖書』の預言体系に、もう一つの新たな道が現れました。
  この点を伝えるのが2023年の最大の課題です。
 <参考資料として>
  淡路島の古代ユダヤ遺跡のもつ意味を伝えていきます。
   http://komoeiseki.com/69/index.html
   http://ougisyo.net/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2023年のテーマ┛

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│\/│ 成田 亨(月の光奉賛会 代表)
│\/│ http://www.tukinohikari.jp/housankai/index.html
├──┘ ————————————
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 何千何億の星の中に一筋の光を見る。
 それがテーマ。
 「スーラー」という星が元(もと)、今まで以上に光るぞ
 137億年まえのビックバーンでも滅亡しなかった星です。
 この星があったからこそ、宇宙卵と呼ばれるファーストスターが誕生できた。
 つまり、宇宙法則や物理法則の全てがある星です。