<奄美大島、名柄の八幡神社の報告> ある神の裏切りに対処しきれず大宇宙が消失(ビックバーン)!/「大地の女神」の呪いを振り絞って守り抜いたモノがあった!

 生存報告です。
 2024年4月28-30日の奄美大島御神事
 2024年5月4-6日の菰野町の至恩郷と伊勢神宮参拝
 と続く強行スケジュールの御神事でした。

 精魂尽き果てるようなキツイ状態で、日常生活に戻すのに四苦八苦しています。

 2024年4月29日に奄美大島の名柄の八幡神社で御神事を行うと、ビックバーンで宇宙が消失していく経過が明らかにされ、そのなかで「ある神」が裏切っていく経過が示されてきました。

 今度は2024年5月27日を中心とした御神事に入っていきますが、2024年5月27日の御神事は、これまで思い描いてきた御神事と大幅に趣が異なるものになりました。

2017年5月14日に淡路島で開催したイスラエル建国69周年記念式典から、7年後の2024年5月27日

 天照大御神さまの要請に基づいて2017年5月14日に淡路島でイスラエル建国69周年記念式典を開催し、7年後の2024年5月27日は、『旧約聖書』の預言体系を終焉させる日として定められた御神事を行う日だと思っていましたが、奄美大島で御神事を行った結果、「裏切る神」がいることが明らかになったので、「裏切る神」に対応させた御神事に変更します。

 兇党界(悪魔界)の首魁が一人だけ生き延びる領域は、これまで通り作られていきますが、兇党界(悪魔界)の首魁の領域と並んで「裏切者たち」の領域も作られることになっていくと思います。

 私は「裏切者たち」の領域に入りませんが、「裏切者たち」がいることも明らかになったので2024年5月26-28日の御神事で、「裏切る御魂の因縁」を明らかにし、「裏切者たち」の領域も確立させていくと思います。

 2022年10月14日、天之大神さまから次のように言われているので、天之大神さまの御言葉を忠実に実行します。

「ここまで百花絢爛(ひゃっかりょうらん)となると、善悪邪霊邪悪含めてキレイに咲ききらせないいけない。善悪入り乱れる中から、誠を貫いたものだけが、次の神代へいける。
 立場立場で誠の貫き方が違うが、そなたにはそなたの貫き方がある。立場が違うと、立場立場で違う貫き方がある。
 今のそなたは、そなたの妻との間の誠を信じ、貫き通すことが大事。
 そなたの妻が抱いた希望を、そなたとそなたの妻の愛の象徴となる希望とせよ。」

『旧約聖書』の預言体系の終焉御神事は、兇党界(悪魔界)の首魁が一人だけ生き延びる領域ができたことを確認し、「裏切者たち」の領域ができたことも確認し、2024年7月11日を中心として、2024年7月10-12日に行われる予定です。
(※)『ダニエル書』
「 待ち望んで千三百三十五日に至る者は、まことに幸いである。」〔ダニ 12:11〕
 この「千三百三十五日」が、2024年7月11日です。
 <参考URL> http://www.tukinohikari.jp/ch/2024/01/23/yogen/

 <2024年の前半は、下記の日に焦点を当てた1年になりそうです>
 2024年1月24日〔黙12:14〕
 2024年3月17-21日、春分の日の出遥拝御神事
 2024年4月29日、出口王仁三郎師の最後の型だし御神業による特異日
 2024年5月27日〔ダニ 12:10〕
 2024年6月21日、夏至の日の出と日の入り遥拝御神事
 2024年6月22日、奄美大島と沖縄で、満月遥拝御神事
 2024年6月23-24日、天之岩戸開き御神事
 2024年7月11日〔ダニ 12:10〕
  エノク〔創5:18-21〕を讃える御神事はここで行います。
 ダニエル書と黙示録からこの日が導きだされた経緯は下のURLをご覧ください。
 http://www.tukinohikari.jp/ch/2024/01/23/yogen/
(※)日本時間7月27日午前3時、パリオリンピックの開幕式
 開幕式で点火されるオリンポスの火の重要性は下のURLをご覧ください。
 http://www.tukinohikari.jp/ch/2024/02/02/greekmythology/

御神事へのご協力とお問い合わせはこちらからお願いします

 いよいよ神の代への歴史の本舞台が始まります!
 御神事へのご協力とお問い合わせはこちらからお願いします。
 http://www.tukinohikari.jp/housankai/contact/index.html
  – – – – – - 
(レ)5月23日22時54分、いて座の満月。
(レ)5月26-28日、奈良県桜井市の三諸山の封印を解く御神事です。
  「裏切者の御魂の因縁」を明らかにしていく御神事です。
  – – – – – - 
 今まさに進行している神話の形成を、
 リアルタイムでみなさまと共有できている奇跡に、ただただ感謝します。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■さて、今日のテーマは
<奄美大島の名柄の八幡神社の報告> ある神の裏切りに対処しきれず大宇宙が消失(ビックバーン)!/大地の女神の呪いを振り絞って守り抜いたモノがあった。

 2024年4月29日の日の出から用安の与湾大親神社での日の出遥拝御神事、小宿ウサギ山の山神さまの御神事を行って、
 2024年4月29日13時10分、奄美大島の名柄の八幡神社に到着した。
 八幡神社の前にある空地に車を留めさせてもらい、神社のなかに入った。

 鳥居の向こうに女神が立たれていて、私の到着を待ってくれている。

 鳥居を潜り、両側の岩壁の真ん中に立ち、
「今回は、中に入っていいかな?」
 と問いかけた。

 鎮かに頷いてくれたので、御神域内に入った。

 以下が、御子神(大地の女神)が明かしてくれた内容です。

「〇〇〇(御子神の名)、お父さんにお会いしたかったです」

 〇〇〇(御子神の名)、お父さんにお会いしたかったです!
 奄美大島はお母さんの島なので、今日一日はお父さんと呼ばせてください。

 私はお母さんから、お父さんのことを寝物語に聞きながら育ってきました。
「あなたのお父さんは、こういう方よ!」
「こういうことを、された方よ!」
 とたくさんたくさん、お話を聞いてきました。

 私、お父さんにお会いしたかったです!

 昨年2023年10月23日(旧暦9月9日)、お父さんがこちらにやってこられた時は、まだお会いできる「時」になっていませんでした。
 今年2024年4月29日(旧暦3月21日)だけ、お父さんと私がお会いすることが許されている日になっていました。

 この場所(名柄の八幡神社)は、お母さんが、お父さんと私が結ばれるように創ってくれた場所です。

 お母さんは、お父さんのお力を深く信頼なさっていました。
 お父さんは、長い時間をかけて枝手久島に全ての御神力を集約できるようにし、枝手久島で神代の貴い記録を抽出し、私のなかの愛の領域で次の神代を創る準備を整えていました。

 お父さんの試みは、九分九厘成功していましたが、最後の最後に<裏切り>の兆しが顕在化していったのです。

 厳島神社は、お父さんが御造りになられた神社です。
 お父さんが、兇党界(悪魔界)に厳しい姿勢で望むという決意を表明した神社名になっています。

 お父さんに付き従った神が厳島神社の担当神になっていったのですが、兇党界(悪魔界)の悪影響を克服する目途ができると、
「兇党界(悪魔界)の首魁のやり方を真似れば、娘神(私のこと)の身体を奪って俺の宇宙を創造できる」
 という裏切りの兆しが顕在化してきました。

 宇検の厳島神社の担当神が、私に好意を寄せてくれているのは感じていましたが、お父さんが積み重ねてきた御神事の力をそっくりそのまま利用して、私の体を奪う神仕組みに組み替えていました。

 お父さんが対馬丸慰霊碑で夏至の日の入りの力を用いた最終御神事に入ると、宇検の厳島神社から<裏切り>の動きが表面化し始めました。

 この<裏切り>の動きをお父さんに伝えるために、お母さんの呪いの防御網を伝って、私はお父さんのもとに駆けつけました。
「お父さん!」
 という私の言葉に、お父さんは御神事の動きを止めて時計回りに振り向いてくれたので安堵したのですが、逆に兇党界(悪魔界)の首魁の巻き返しが激しくなり、西の方から黒卍と黒い太陽が昇ってきて、全てが消失したのです。

 しばらく、沈黙が続き、また話し始めた。

 私、お父さんにお会いしたかったです。

 私、お父さんを裏切っていると思われるようなことをしていますが、私を信じてください。

 私、お父さんを裏切りますが、それでも私を信じてください。

 これで話が終わった。

<裏切り>の兆しが発生し、ビックバーンの誘因となった

 御子神(大地の女神)の話を聞いて、ビックバーンになってしまった状況を確認できた。

 <裏切り>の兆しが発生し、ビックバーンの誘因となった。

 <裏切り>は、兇党界(悪魔界)の属性のようにみえていたが違っていた。

 夫婦神の関係が破綻してから兇党界(悪魔界)の悪影響を克服する方法を模索してきたが、この方法をそっくりそのまま転用すれば、全大宇宙を我が物にする方法として利用できるのだった。

 宇宙誕生の初期に兇党界(悪魔界)の首魁が誕生し、兇党界(悪魔界)の悪影響を克服する方法が見出されると<裏切り者>が誕生(顕在化)していった。

 どうしてこんな風になってしまうのだろう?

 妻神と友たちは、夫神の妻神を思う愛だけが妻神と友たちを救うことができるように練りに練って大地を滅ぼし、新しい大地を創り上げていた。
 ところが夫神は、兇党界(悪魔界)の悪影響を克服することに主眼点をおいて御神事を積み重ねていた。

 どういう局面になろうとも、愛と友情を貫き通していく姿勢が求められたのに、困難な局面を打開する対策に主眼点をおいてしまっていた。

 夫神が御神事に向かう姿勢と妻神の思いにズレ(隙間)があったため、兇党界(悪魔界)の悪影響を克服する方法が見出されると<裏切りの輩神>が誕生(顕在化)する誘因となっていったようだ。

そもそもの問題のコジレは、火の神としての妻神の「残り火」が盗み隠されたことだった

 どこに問題(シコリ)の発端があったかといえば、2022年7月29日の天之大神さまの御言葉から明らかだった。

 天之大神さまの
「そなたたちの最後のシコリじゃ」
 という言葉に続いて、妻神くにゆずるつきくにのさぎり尊が私を詰問している場面が続いていった。

「あなたは傲慢です。
 なぜ私を見つめ続けてくださらなかったのですか!?」
 この場面は、火の神としての妻神の灯明の「残り火」が盗まれてしまったことの暗喩だった。

 2023年12月5日、「妻神が守り抜いた夫神への愛」の象徴である桃尾の滝の御神石(天之ヌホト)を得た。
 2023年12月6日、「夫神の妻神を思い貫き通す愛」の象徴である三輪山の御神石(天之ヌホコ)を得た。

 天之ヌホトと天之ヌホコが揃うと韴霊(ふつのみたま)が出顕することができ、2023年12月23日の桜井市ダンノダイラの磐座の御神事で、妻神の盗まれた灯明の「残り火」がダンノダイラの磐座に隠されてきたことが明らかになり、盗まれた灯明の「残り火」は御神事によって完全に燃え尽きている。

 夫婦神のシコリの原因は、2023年12月23日の桜井市ダンノダイラの磐座の御神事で消失している。

<名柄の八幡神社の続き> 名柄の八幡神社での御神事終了後に頂戴したもの

 名柄の八幡神社で、御子神(大地の女神)の話を反芻しながら、御神事に入った。

 御神事の最後に、天之ヌホコ(三輪山の御神石)と天之ヌホト(桃尾の滝の御神石)を納めたのだが、御子神(大地の女神)に
「何を持っていけばいい?」
 と問うた。
 御子神(大地の女神)は、土が固まって石化したような石をさして
「こちらをお持ちになられてください」
 という。

 遠い神代の昔、この石に御神力が集約されて、次の神代に移行していく依代になっていたのだろう。

 御子神(大地の女神)は
「私、お父さんを裏切りますが、それでも私を信じてください。」
 と言っているので、そっくりそのまま言葉と行動を信じ、頂戴した御神石を用いて次の御神事に入る。

 2024年5月26-28日に大和(奈良県桜井市)で行う御神事で三諸山(みもろやま)を開くが、御子神(大地の女神)から受け取った御神石に三諸山(みもろやま)の光を照射し、「裏切りの御魂の因縁」を宇宙の始源まで追いかけてみる。
 御子神(大地の女神)が「裏切り」続けてくれないと、宇宙の始源まで追いかけることができなくなってしまうなあ。

 2024年6月21日夏至の日の出から日の入りにかけて奄美大島で御神事を行うが、日の入りは対馬丸慰霊碑の場所で、遠い神代の昔に行おうとした御神事を行い、御子神(大地の女神)から受け取った御神石に全ての御神力を集約させよう。

 遠い神代の昔と違う点は、
 事前に名柄の八幡神社で御神事を行い天之ヌホコ(三輪山の御神石)と天之ヌホト(桃尾の滝の御神石)を納めているので、御神事の内実は整っている。

 妻神の愛が封じられている御子神(大地の女神)と結ばれるように、結魂すべき御神石も得ている。

 2024年5月4日、三重県の至恩郷跡に立ち、2024年6月21日夏至の日の出から日の入りに、遠い神代の昔に中断してしまった対馬丸慰霊碑前での御神事を行う旨の報告し承認を求めた。

 2024年5月5日4時45分、天照皇大御神さまから
「承認が降りた」
 と伝えられた。

 そして、2024年5月5日に伊勢神宮の外宮と内宮に出向き、遠い神代の昔に中断してしまった御神事を、2024年6月21日夏至の日の出から日の入りにかけて行うと報告させていただいた。

2024年4月30日、奄美大島の名瀬勝の金刀比羅神社での御神事終了後に頂戴したもの

 2024年4月30日5時43分が、名瀬勝の金刀比羅神社の日の出時間である。
 日の出の時間に間に合うように、名瀬勝の金刀比羅神社に5時15分に到着し、準備に入った。

 赤い鳥居が見えてくると、妻神くにゆずるつきくにのさぎり尊が
「あなた、嬉しいわ!」
 と言ってくれたのだが、日の出前だったので天照皇大御神さまから
「お母さん、まだ早いよ」
 と制止を受けていた。

 天照皇大御神さまというのは、夫神あめゆずるひあめのさぎり尊と妻神くにゆずるつきくにのさぎり尊の夫婦関係が良好なときに生まれた御子神(男神)であり、次の大宇宙の主宰神として神定されている。
 夫婦神の関係に綻びが見え始めると、天之大神さまが夫婦神に代わって御養育してくださり、大地という宇宙が困難に突き当たった時、大地という宇宙に降臨され御救いの手を差し伸べてくださっていた。

 2024年4月30日7時28分、名瀬勝の金刀比羅神社で御神事を終えて天之ヌホコ(三輪山の御神石)と天之ヌホト(桃尾の滝の御神石)を納めようとすると、妻神が
「あなた、いよいよ始まるのね。嬉しいわ!」
「〇〇〇(御子神の名)、どの石を持って行ってもらう?」
「これがいいんじゃない?」
 と御子神(大地の女神)に問いかけている。
 御子神(大地の女神)は、
「この石じゃ嫌だ!その下の石を掘り出して持って行って欲しい」
 と指示してきた。

 御子神(大地の女神)が指定した石を掘り出してみると、山神のあるウサギ山に形状と雰囲気が似ていると思った。

 そして、この石を両手にもって全てを悟った。

名瀬市小宿のウサギ山と、三重県菰野町の至恩郷跡

 御子神(大地の女神)は、ビックバーンが発生し始めると、御自分に掛けられた呪いを使って夫神をウサギ山まで退避させ、そして御自分に掛けられた呪いを用いて夫神を防御したのだ。

 ビックバーンによって夫神の御神体はチリジリバラバラになったのだが、御子神(大地の女神)の呪いの覆いによって防御され魂の消失までは免れた。

 名瀬勝の金刀比羅神社でもらった御神石から推定すると、名瀬市小宿のウサギ山に、最終御神事の大本営が置かれていたと思う。

 岡本天明夫人の三典さんによって、天之大神さまの御神筆が土に戻された至恩郷跡と、奄美大島名瀬市小宿のウサギ山は同じような属性になっていると思う。

 2024年5月4日、三重県の至恩郷跡に立ち、2024年6月21日夏至の日の出から日の入りに、遠い神代の昔に中断してしまった対馬丸慰霊碑前での御神事の承認を求め、翌5月5日に承認が降りた。
 2024年6月の御神事は、奄美大島名瀬市小宿のウサギ山の山開きを行ってから、奄美大島から沖縄にかけての岩戸開き御神事を行う。

 2024年6月19-21日、奄美大島あやまる岬での夏至の日の出遥拝御神事、対馬丸慰霊碑前での日の入り遥拝御神事。
 2024年6月22日、奄美大島と沖縄で、満月遥拝御神事。
 2024年6月23-24日、沖縄県伊平屋島での天之岩戸開き御神事。

 2024年6月の御神事は、ビックバーンによって消失した前の大宇宙と、天之御中主神さまから始まった大宇宙を統合する御神事になると思う。
 御神事を無事に行うことができれば、前の宇宙でご用意されていた御神策を、そっくりそのまま利用することができるようになると思う。

 御神事によって成し遂げられれば、終末戦争や太陽系規模の天変地異は回避されるはずである。

 <2024年の前半は、下記の日に焦点を当てた1年になりそうです>
 2024年1月24日〔黙12:14〕
 2024年3月17-21日、春分の日の出遥拝御神事
 2024年4月29日、出口王仁三郎師の最後の型だし御神業による特異日
 2024年5月27日〔ダニ 12:10〕
 2024年6月21日、夏至の日の出遥拝御神事
 2024年6月22日、奄美大島と沖縄で、満月遥拝御神事
 2024年6月23-24日、天之岩戸開き御神事
 2024年7月11日〔ダニ 12:10〕
  エノク〔創5:18-21〕を讃える御神事はここで行います。
 ダニエル書と黙示録からこの日が導きだされた経緯は下のURLをご覧ください。
 http://www.tukinohikari.jp/ch/2024/01/23/yogen/
(※)日本時間7月27日午前3時、パリオリンピックの開幕式
 開幕式で点火されるオリンポスの火の重要性は下のURLをご覧ください。
 http://www.tukinohikari.jp/ch/2024/02/02/greekmythology/

御神事へのご協力とお問い合わせはこちらからお願いします

 いよいよ神の代への歴史の本舞台が始まります!
 御神事へのご協力とお問い合わせはこちらからお願いします。
 http://www.tukinohikari.jp/housankai/contact/index.html
  – – – – – - 
(レ)5月23日22時54分、いて座の満月。
(レ)5月26-28日、奈良県桜井市の三諸山の封印を解く御神事です。
  「裏切者の御魂の因縁」を明らかにしていく御神事です。
  – – – – – - 
 今まさに進行している神話の形成を、
 リアルタイムでみなさまと共有できている奇跡に、ただただ感謝します。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    - – – –
<1995年12月5日
 国常立大神さまがお帰りになられる時の歌>

  はじまるぞ
  愛と希望の光
  この世を満たせ
  はるか永遠の時いたるまで、
  この世を満たせ。
  すばらしきかな、この世の建て替え。
  われら手を取り合って、
  永遠の光に向かって進め。
  時すぎて 人間たち
  我らにすがろうとも、
  われら振り返らず 進め。
  ありがたい ありがたい
  といって進めよ。

■ 昨年2020年に目標に掲げた英文の電子書籍は
 アメリカのアマゾンで公開され、宣伝も行われています。■

 https://www.amazon.com/dp/B08T68RR36

 電子書籍の宣伝と動画の目的は、
 日本神話と『旧約聖書』を語るキッカケを作ることにありました。

 期待すべき効果は、
 善良で理論的なユダヤ人、
 ならびに「創世記」を信仰の原典にする民族が
「主」と淡路島の伊邪那岐命の関連を発見し
 淡路島の学術調査を行う動きをつくることにあります。

 2019年から2023年の一連の御神事は極めて順調に運びました。
 ダニエルの70週預言で最後の1年が、2024年です。
 これからの世界の動きを見据えてご協力お願いします。
 http://www.tukinohikari.jp/housankai/contact/index.html

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□【アマゾン電子書籍】
(1)「聖書の封印が解かれる日」シリーズ1
『誰も知らない天照大御神の岩戸開きの真相!』
 http://amzn.to/2DZ3DT2
(2)「聖書の封印が解かれる日」シリーズ2
『誰も知らない、伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みの真実!』
 http://amzn.to/2GwluPG
(3)「聖書の封印が解かれる日」シリーズ3
『世界最終戦争か、軍備全面撤廃か!
 2021年にハルマゲドン!2022年に新世界へ!』
 https://amzn.to/2Kpe2aO
  - – – –
 英文の電子書籍(2021年1月1日刊)
  2700-year-old Ancient Jewish relics from Japan:
 A small round tombstone carved with female genitals,
 and Ring with a female deer engraved.
 https://www.amazon.com/dp/B08T68RR36
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

────────────────────────────────
   ☆☆☆                ☆
   ☆☆      編集後記      ☆☆
   ☆                ☆☆☆
────────────────────────────────

 2019年の5月から、天皇陛下の即位の礼と大嘗祭に合わせて
 対馬御神事を行ったのは、
 2018年10月30日に、韓国の最高裁で徴用工判決がでたからでした。

 続いて韓国は、
 2018年12月20日に、海軍艦艇が海上自衛隊の哨戒機に対し、
 ロックオンするという行動にでた。

 天皇陛下の御代替わりに当たって、
 伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みラインで
 半島-大陸と日本に神霊上の防御線引いておく必要を
 切に感じたからだ。

 2019年、天皇陛下の御代替わりの儀式に合わせ
 対馬御神事を行った結果、
 北朝鮮の指導神は
「われわれが負けたらこの地球は破滅させなければならない。
 われわれのいない地球など必要ない」
 と考える神と確定されました。
 太永浩著『三階書記室の暗号 北朝鮮外交秘録』

 また、南朝鮮の指導神は
 大祓祝詞の天津罪を意図的に犯す天之益人たちです。

 2018年のドキュメンタリーでのプーチン大統領の言葉。
「ロシアを全滅させようとする者がいるなら、
 それに応じる法的な権利が我々にはある。
 確かにそれは、人類と世界にとって大惨事だ。
 しかし私はロシアの市民で、国家元首だ。
 ロシアのない世界など、なぜ必要なのか。」

 こういう衝動が、
 核兵器のような超常兵器開発と核兵器を使用したくなる原動力です

 2021年と2022年の御神事によって、中国、ロシア、北朝鮮の 独裁の神霊上の根拠は明確になっています。

 また、「ヨハネの黙示録」で、「底なしの淵」〔黙9:1〕と使われる場合、現在の秩序の枠組みで決められた手続きを経ないで実行に移そうとする動き、深い混乱をもたらそうとする動きのことです。
 各時代の歴史年代に応じて、その段階に照応した社会ルールがあるものですが、「底なしの淵」では、自己都合や自己主張だけが 通用していく。
 現代では、「底なしの淵」とは自由主義陣営に潜む無政府主義や専制主義であり、ファシズム、ナチズムの温床のことをいいます。

 この「底なしの淵」と表現される 自由主義陣営に潜む無政府主義や専制主義の 神霊上の根拠も突き止めています。

 天地開闢の神々が人に言葉を与えたのは、 破滅を誘発させるためではありません。

 神を讃え、人を讃え、感謝の御言葉を発することができるように 人に言葉が与えられているのです。

 まもなく、言葉の本分・本質が示されてくるでしょう。

┏2024年のテーマ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  2012(平成24)年12月21日の冬至の日が、
 現在のビックバーン宇宙の137億年の期間を満了した日でした。
  2013(平成25)年は、138億年の第一年目の年で、
 伊勢神宮の第62回式年遷宮と出雲大社の60年ぶりの遷御がありました。
 ——–
  2024年のミッションは、『旧約聖書』の預言体系を
 日本神話のなかに吸収することです。
 『旧約聖書』の預言体系は、ダニエルの70週預言で代表されます。
 2017年5月14日にイスラエル建国69周年記念式典を開催し、
 ダニエルの最後の1週(7年)が動き始めました。
 ダニエルの最後の1週(7年)の最終年が2024年です。
 『旧約聖書』の預言体系を日本神話の脈絡に生き返らせることが
 本年最大の課題です
 <参考資料として>
  淡路島の古代ユダヤ遺跡のもつ意味を伝えていきます。
   http://komoeiseki.com/69/index.html
   http://ougisyo.net/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2023年のテーマ┛

┌──┬─────────────────────────┤
│\/│ 成田 亨(月の光奉賛会 代表)
│\/│ http://www.tukinohikari.jp/housankai/index.html
├──┘ ————————————
|メルマガ発行:成田 亨(株式会社安心)
| TEL 080-9175-4666
|  住所 〒177-0033
| 東京都練馬区高野台1-23-20 805号
|  ————————————
|□「祝詞集」
|  http://www.tukinohikari.net/
||□月の光奉賛会
|  http://www.tukinohikari.jp/housankai/index.html
|□月の光チャンネル(メルマガ_バックナンバー)
|  http://www.tukinohikari.jp/ch/
|□「月の光」(神社サイト)
|  http://www.tukinohikari.jp/
|□「聖書の封印が解かれる日」
| http://ougisyo.net/index.html
└────────────────────────────○

 何千何億の星の中に一筋の光を見る。
 それがテーマ。
 「スーラー」という星が元(もと)、今まで以上に光るぞ
 137億年まえのビックバーンでも滅亡しなかった星です。
 この星があったからこそ、宇宙卵と呼ばれるファーストスターが誕生できた。
 つまり、宇宙法則や物理法則の全てがある星です。