
2024年の最終御神事は、2024年12月19-23日に奄美大島で行ったが、御神事の要点は
(1)妻神くにゆずるつきくにのさぎり尊(幼名をアマミコ)を元の世界にお連れすること。
(2)上の御神事は、秘匿されてきた網野子のお嬢ちゃんを表にお連れする御神事と表裏一体になっていた。
網野子のお嬢ちゃんと秋名の女神、龍郷町の女神の関係も明らかになった。
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(1)と(2)に焦点を合わせたレポートは下のURLで報告しています。
http://www.tukinohikari.jp/ch/2025/01/03/aminoko/
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(3)あやまる岬で日の出遥拝御神事、奄美大島と壱岐島の連携、笠利の秋葉神社で「暗黒の火の女神」の国替え御神事。「暗黒の火の女神」の国替え/国引き/国分け御神事。
今回の奄美大島御神事(2024年12月19-23日)は、3つの御神事が大きな柱になっていた。
このページでは(3)に焦点を合わせています。
「暗黒の火の女神(暗黒の太陽の萌芽)」と聞くと、ダークなイメージを持たれると思うが、現在の神霊界の状況では、「暗黒の火の女神(暗黒の太陽の芽神)」が救世主的な御働きをしてくれると思う。
「暗黒の火の女神」の本質
「暗黒の火の女神」の本質は、怒り・憎しみ・嫉妬を燃焼エネルギーにして燃えるので、「暗黒」という冠がつく。
前の大宇宙で、兇党界(悪魔界)の首魁の策謀によって、夫神あめゆずるひあめのさぎり尊(幼名をシニレク)と妻神くにゆずるつきくにのさぎり尊(幼名をアマミコ)の夫婦関係が壊されていくとき、二神の間に生じた不和(怒り・憎しみ・嫉妬)のエネルギーを燃焼エネルギーとしてダンノダイラ磐座に「暗黒の火の女神」が産まれた。
大宇宙の創造主の不和(怒り・憎しみ・嫉妬)のエネルギーなので、無尽蔵と思えるほどのエネルギー量だ。
「暗黒の火の女神」は、ダンノダイラの磐座内部に生じ始めていた不和(怒り・憎しみ・嫉妬)のエネルギーを燃焼させて燃えていたので、磐座内部では、ちょうどバランスがとれていて目立たなかったのだろう。
ダンノダイラ磐座は不純物の存在を許さないのだが、「暗黒の火の女神」が存在できたのは、「暗黒の火の女神」の夫神(兇党界の首魁)を思う真心と献身が真実のモノだったからだ。
だから、妻神くにゆずるつきくにのさぎり尊(幼名をアマミコ)も、ダンノダイラ磐座に何が潜んでいるのか皆目見当がつかなかったのだ。
ダンノダイラ磐座とダンノダイラ天壇
ところが、ダンノダイラ磐座で、「暗黒の火の女神」が「暗黒の太陽」として登場しようとしたとき、ダンノダイラ磐座はそれを許さずビックバーンとなって大宇宙は崩壊した。
前の宇宙では、「暗黒の火の女神」が「暗黒の太陽」に転換してビックバーンになってしまったのは、「暗黒の火の女神」が存在した場所が、ダンノダイラ磐座だったからだ。
「暗黒の火の女神」をダンノダイラ磐座から、小川跡を境界にして西側のダンノダイラ天壇に国替えできていれば、ビックバーンになることもなく、ダンノダイラ天壇に充満している怒り・憎しみ・嫉妬を燃焼エネルギーにして兇党界(悪魔界)の首魁への献身を貫くことができていたはずだ。
ダンノダイラ磐座にあった不和(怒り・憎しみ・嫉妬)のエネルギーは無限に近かったが、ダンノダイラ天壇にある怒り・憎しみ・嫉妬のエネルギーは有限で、燃やせば燃やすほど少なくなっていく。
ここに「暗黒の火の女神」がダンノダイラ天壇で御活動する救世主的使命がある。
「暗黒の火の女神」が、兇党界(悪魔界)の首魁への献身を貫き、ダンノダイラ天壇にある怒り・憎しみ・嫉妬のエネルギーを燃焼させれば燃焼させるほど、兇党界(悪魔界)は縮小していくことになる。
ダンノダイラ天壇のある場所は、妻神くにゆずるつきくにのさぎり尊(幼名をアマミコ)の記憶庫
ダンノダイラ天壇は妻神くにゆずるつきくにのさぎり尊(幼名をアマミコ)の大事な思い出をしまっておいた記録庫だったのだが、ここに兇党界(悪魔界)の首魁に潜入されてしまった。
妻神(アマミコ)は防御のため、一番大事な夫神(9歳のシニレク)との思い出を眠りにつかせた。
夫神(シニレク)が9歳のとき、妻神(アマミコ)は7歳で、二神で奄美開闢に着手された一番大事な思い出だった。

兇党界(悪魔界)の首魁は、妻神が眠りにつかせた「9歳のシニレク」を探しだし、黒い気(黒気)で覆い、黒マスクで覆い隠した。
そして、兇党界(悪魔界)の首魁が、「天帝」として登場してきた。
この状態が、現在のダンノダイラ天壇の状況である。

天帝とは兇党界(悪魔界)の首魁の現れなのだが、天帝の内部に妻神(アマミコ)が眠りにつかせた「9歳のシニレク」が封じ込められている。
奄美大島の湯湾岳がときおり異様な雰囲気を醸し出してくる原因は、妻神(アマミコ)の思い出の中にいる「9歳のシニレク」に兇党界(悪魔界)の首魁が憑依して、湯湾岳に立ち現れることができるからだった。
理屈が分かってしまえば簡単なのだが、こういう理屈が分かるまで、奄美大島の神々は苦しみ抜いた。
奄美大島の神々は、兇党界(悪魔界)の底辺の底辺、奴隷の奴隷に身を落とし、大刈山の山頂一点だけを守り抜くことに全精力を傾けた。
妻神(アマミコ)は自分の努力では解決できぬことを悟り、生命をかけて夫神(シニレク)との最後のマグワイに臨み子種を得た。
妻神(アマミコ)は極秘裏に御子神を産んで、絶対悟られないように幾重にも防御網を敷いた。
最後の最後まで秘匿し続けた御子神が、網野子のお嬢ちゃんであった。
参照:http://www.tukinohikari.jp/ch/2025/01/03/aminoko/
夫神(シニレク)が網野子のお嬢ちゃんを掬いだすことができたとき、天帝の内部に封じられてしまった「9歳のシニレク」を目覚めさせることができる。
私には、妻神(アマミコ)が眠りにつかせた「9歳のシニレク」がどこにいるか見えている。
「9歳のシニレク」はもう目覚められているのだが、御自分が立ち上がってしまうと兇党界(悪魔界)に囚われている神々に大混乱が起きてしまうので、立ち上がる時を待っている状態だと思う。
「暗黒の火の女神」が、ダンノダイラ天壇で怒りと憎しみと嫉妬を燃焼エネルギーにして、兇党界(悪魔界)の首魁に献身を貫けば貫くほど、怒りと憎しみと嫉妬のエネルギーが少なくなり、「9歳のシニレク」が立ち上がりやすくなる。
逆説的な言い方だが、現在の2025年1月6日の段階は、「暗黒の火の女神」の御活動を保証してあげることが、地球規模の平穏に一番効果があると思う。
それでは「暗黒の火の女神」に関連する部分を振り返りながら、2024年12月23日の笠利の秋葉神社の御神事までの報告を行っていきます。
御神事へのご協力とお問い合わせはこちらからお願いします
2024年9月23日から、神の代への歴史の本舞台が始まりました!
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(レ)2025年1月14日(火)7:28、かに座の満月の御神事。
(レ)2025年1月29日(水)21:37、みずがめ座の新月の御神事。
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今まさに進行している神話の形成を、
リアルタイムでみなさまと共有できている奇跡に、ただただ感謝します。
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■【今日のお話】【報告】2024年12月23日の奄美大島御神事 ~ あやまる岬で日の出遥拝御神事、奄美大島と壱岐島の連携、笠利の秋葉神社で「暗黒の火の女神」の国替え御神事
「里の秋葉神社-笠利の秋葉神社-笠利の八幡神社」が異空間トライアングルを形成していて、二つの秋葉神社を隠れ蓑にして、笠利の八幡神社に兇党界(悪魔界)の首魁が潜んでいると気づいていた。
2023年10月24日時点では、私の御神事の関心は、笠利の八幡神社に向いていた。
2023年10月24日から、「異空間トライアングル」御神事を行った

2024年6月22日、奄美大島で夏至の日の出遥拝御神事の流れで「異空間トライアングル」御神事

2024年10月24日の「異空間トライアングル」御神事のとき、笠利の秋葉神社に兇党界の首魁の妻神が身を潜めていると発見!
笠利の秋葉神社に「暗黒の火の女神」が潜んできたことが明らかになったのは、2024年10月24日の「異空間トライアングル」御神事のとき、笠利の秋葉神社に立ち寄った時だった。
この時、妻神くにゆずるつきくにのさぎり尊(幼名をアマミコ)から
「あなた、ここ(笠利の秋葉神社)が正体不明の難敵! 気をつけて!」
と注意を促がされた。
笠利の秋葉神社で御神事を行ってみると、
「あなたに、私の何がわかるのよ!」
と兇党界(悪魔界)の首魁の妻神の声が聞こえてきた。

2024年10月24日に行った笠利の秋葉神社の御神事で、兇党界(悪魔界)の首魁に妻神がいることが明らかとなり、壱岐島の国分石(女夫石)という夫婦石の妻神と同一であり、ダンノダイラ磐座のどのあたりに潜んできたか見当がつけられたのだった。
すぐさま、奈良県ダンノダイラ磐座での御神事に入っていった。
2024年11月13日、奈良県ダンノダイラ磐座で「暗黒の火の女神」御神事
2024年11月13日、奈良県ダンノダイラ磐座で、「暗黒の火の女神」の「祀り場」を設け、御神事に入った。

御神事を行っている時、「暗黒の火の女神」は、私に次のように語る。
「夫を支えようとして、私は夫を献身的に支えてきました。
その結果が、前の宇宙の消失です。
夫を献身的に支えたことが、良くなかったのですか?」
私は、即答した。
妻の献身は美徳として讃えられるべきもので、批判されるべきではないと思う。
まして、「暗黒の火の女神」は、御自分が望んで「暗黒の火の女神」になっているのではないと思う。
兇党界(悪魔界)の首魁が、大地の火の「残り火」を盗み隠し、御自分の野心をくべていったことから「暗黒の火の女神」が誕生してしまった。
産まれてきたものの献身を批判すると、神代が成り立たなくなってしまうのではないか?
「暗黒の火の女神」の問いかけに、女神の境遇が悲しすぎて切なさすぎて、私は大泣きするしかなかった。
「暗黒の火の女神」の語りは真実のモノであるが、「暗黒の火の女神」がダンノダイラ磐座の今の場所にいると、瞬時にスパークするのは時間の問題だと思う。
この点について、「暗黒の火の女神」も同じ理解に立っていると思う。
そのうえで、私は「暗黒の火の女神」へ次のように提案した。
「あなたに罪はないと思う。私が妻神の火から目を離した油断からあなたが産まれているので、あなたが産まれた全ての責任と罪は私にあると思う。
あなたは今まで通り、兇党界(悪魔界)の首魁に献身を捧げるべきだと思う。
ただ、あなたがこの場所(ダンノダイラ磐座)にいると、前の宇宙と同じように瞬間的にスパークするのは時間の問題なので、兇党界(悪魔界)の首魁のいる場所に移って、その場所で夫婦水入らず御活動にいそしんではどうか?
あなたに納得してもらえれば、あなたが夫神(首魁)の元へ渡られる道を作ってあげられるけれど、そちらに移ってもらえるだろうか?」
「それなら、いいわ」


「暗黒の火の女神」に納得してもらえたので、2024年12月2-6日でダンノダイラの磐座に行って、移転の御神事(国替え/国引き/国分けの御神事)を行うことになった。
2024年12月6日、ダンノダイラ天壇で「暗黒の火の女神」の国替え御神事
「暗黒の火の女神」は、怒り・憎しみ・嫉妬を燃焼エネルギーとし、兇党界(悪魔界)の首魁に献身を貫いてきた。
兇党界(悪魔界)の首魁はダンノダイラ天壇に身を潜めているので、ダンノダイラ天壇の北側に国替えすれば、天壇にある怒り・憎しみ・嫉妬のエネルギーを効率よく燃焼させることができる。
「暗黒の火の女神」がダンノダイラ天壇で御活動に励めば励むほど、兇党界(悪魔界)の首魁が隠れている怒り・憎しみ・嫉妬のエネルギー層が薄くなり、兇党界(悪魔界)の首魁と夫婦水入らずの御神業に入れる理屈になっている。
これは、「暗黒の火の女神」が神としての本分を果たせば、兇党界(悪魔界)の首魁は身を隠す場所がなくなり、妻神の前に姿を現してくるということでもある。
榮永増文さんが発見した40㎝の石があると思われる場所の北側に、「暗黒の火の女神」が鎮まれる場を設けた。


「暗黒の火の女神」が鎮まれる場の北側の少し上がった場所に、「暗黒の火の女神」の御神業が兇党界(悪魔界)の仲間から妨害されないように、「暗黒の火の女神」の御神業を加護するための御神域を設けた。

御神事の記録を列記してみると・・
(1)2023年10月24日、奄美大島での「異空間トライアングル」御神事。
(2)2024年6月22日、奄美大島の夏至の日の出遥拝御神事の流れで「異空間トライアングル」御神事。
(3)2024年10月24日、奄美大島での「異空間トライアングル」御神事から笠利の秋葉神社が浮かぶ。
(4)2024年11月13日、奈良県ダンノダイラ磐座で「暗黒の火の女神」の御神事。
(5)2024年12月6日、奈良県ダンノダイラ天壇で「暗黒の火の女神」の国替え御神事。
(6)2024年12月23日、奄美大島の笠利の秋葉神社で「暗黒の火の女神」の国替え御神事。
御神事の記録を列記してみると、2024年10月24日以降、かなりの比重を笠利の秋葉神社と「暗黒の火の女神」に割いている。
2024年12月22日19時25分、須野の厳島神社の女神「なりたくん、動き出したわよ!」
2024年12月19-23日の奄美大島の御神事は、瀬戸内町を中心に進められていて、
最終日の2024年12月23日に笠利の秋葉神社で、「暗黒の火の女神」の国替え/国引き/国分け御神事を行う予定にしていた。
冬至2024年12月21日17時35分、西古見の金刀比羅神社から名瀬のホテルに戻る時
「明日(2024年12月22日)は、名瀬勝の金刀比羅神社で御神事をお終いにしてください」
と妻神くにゆずるつきくにのさぎり尊(幼名をアマミコ)から言われていた。
さらに、2024年12月22日11時30分、西古見の金刀比羅神社から名柄の八幡神社に向かっている時も
「今日(2024年12月22日)は、名瀬勝の金刀比羅神社でお終いにしてください」
という念押しだった。
下の地図のエリアに、
「時間に余裕があっても、立ち入ってはいけないですよ」
と妻神が言っていたらしい。
2024年12月22日19時25分、ホテルで夕食を取っていると、須野の厳島神社の女神が
「なりたくん、動き出したわよ!」
と伝えてくれる。
2024年12月22日19時25分に、兇党界(悪魔界)全体が意思を統一して動き始めた、と確認されたらしい。
上の地図のエリアにはアマミコが降臨した大刈山があるし、八丈島と青ヶ島の夏至の日の出ラインからみても重要だし、高天原の中心・壱岐島の南北軸になっているという点でも重要な場所だ。
壱岐島の国分石(女夫石)という夫婦石は、あやまる岬と同じ東経軸になっている。
あやまる岬は須野にあるので、須野の厳島神社の女神があやまる岬を管轄している。
それで、須野の厳島神社の女神が私に伝えてきたのだ。
上の地図のエリアが壱岐島との連携上、極めて重要なエリアなので、10カ所に御神石を納めてきた。
(※ 今回の御神事で11か所目に納めることになる)
(1)大刈山の山頂(2023年10月22日に大和三山の御神石、2024年4月28日に韴霊)
(2)あやまる岬(2023年10月23日に大和三山の御神石、2024年6月21日に韴霊)
(3)大刈山中腹(2024年4月30日)
(4)須野の厳島神社(2024年10月22日)
(5)手花部の厳島神社(2024年10月22日)
(6)外金久の厳島神社(2024年10月22日)
(7)佐仁の厳島神社(2024年10月22日)
(8)笠利灯台(2024年10月22日)
(9)与湾大親神社(2024年4月29日)
(10)笠利の八幡神社(2024年10月24日)
(11)2024年12月23日の御神事で、11か所目として、笠利の秋葉神社に納めた。
(※)壱岐島には、奄美大島との連携を考えて、2024年9月8-13日に御神事を行い、11ヶ所に御神石を納めている。
それでは、2024年12月22日の翌日、2024年12月23日とはどういう日なのか?
2024年12月23日とはどういう日なのか?
上皇陛下のお誕生日は1933年12月23日で、上皇陛下の15歳のお誕生日1948年12月23日にA級戦犯7名の絞首刑が巣鴨拘置所で執行された。
(※)イスラエルは1948年5月14日に再建国されている。
神の国日本にとって、「解けぬ呪い」を掛けられた日が1948年12月23日だった。
「解けぬ呪い」を掛けられた日であるからこそ、「解けぬ呪い」を掛けられた呪縛をかいくぐる御神事を遂行できる。
一昨年2023年12月22日に熊野荒坂津で冬至の日の出遥拝御神事を行って、2023年12月23日にダンノダイラ磐座で初めて御神事を行った。
2023年12月23日のダンノダイラ磐座の御神事で、ダンノダイラ磐座の状況を知ることができた。
それから1年経て、2024年12月23日はあやまる岬の日の出遥拝御神事、大刈山御神事、笠利の秋葉神社御神事とつなげていって、「暗黒の火の女神」の国分け/国引き/国分け御神事を完遂させようとしている。
奄美大島の御神事のキッカケは、2021年5月26日の皆既月食遥拝御神事
壱岐島と対馬の南方に位置している奄美大島には、いつか御神事を行う必要があると考えていたが、ちょうど2021年5月26日の皆既月蝕を遥拝するタイミングが奄美大島に行く機会になった。
2021年5月26日の皆既月蝕のときの月の出のライン(19時5分-翌朝5時)が下図で、皆既月食は月の出から約1時間後から始まった。

そして、解けぬ呪いのかけられた2024年12月23日のあやまる岬の日の出のラインが下図です。

「笠利の秋葉神社 → あやまる岬」のラインから見る2021年5月26日の皆既月蝕の始まりと、「笠利の秋葉神社 → あやまる岬」のラインからみる2024年12月23日の日の出のラインは、ピッタリ一致しますね。
こういう大自然の時の配置を、神も悪魔も起動スイッチにしてくるんですね。
兇党界(悪魔界)の首魁は、2021年5月26日の皆既月蝕を利用して、遠い神代の昔、笠利の秋葉神社に仕込んだ神仕組みを動かし、2024年12月23日の「解けぬ呪いの日」の日の出の御神力を利用して、妻神を「暗黒の火の女神」から「暗黒の太陽」に転換させ、御自分のこの世の支配体制を確定させようとしたんでしょう。
なぜ2024年12月23日かといえば、2017年5月14日に私がイスラエル建国69周年記念式典を開催したので、ダニエルの70週預言が動いたからです。
最後の1週が2024年なので、ダニエル預言が成就する2024年の「解けぬ呪いの日」2024年12月23日に、ダニエルの70週預言の内部に入り込み、丸ごとパクれると思ったんでしょう。
そのため前日の2024年12月22日に、兇党界(悪魔界)全体で意思統一したらしいんですね。
私は、冬至2024年12月21日に網野子のお嬢ちゃんを迎え入れ、龍郷町の女神の岩戸開きの御神事を行った。
次、2024年12月22日に名柄の八幡神社と小湊の厳島神社で、秋名の女神の岩戸開き御神事を行った。
そして、2024年12月22日19時25分、須野の厳島神社の女神から
「なりたくん、動き出したわよ!」
と伝えられた。
私にとっても、兇党界(悪魔界)の首魁にとっても、2024年12月23日のあやまる岬の日の出遥拝御神事と、大刈山山頂御神事、笠利の秋葉神社の御神事が決定的に重要になっていたようだ。
私は、御神事を行うときはそこまで気づいていませんが、御神事のレポートを書くために整理していて気づかされてきます。
2024年12月23日、上皇陛下の御誕生日に、あやまる岬から日の出遥拝御神事
私は、ビックバーンになってしまうほどの無数の失敗体験をしていて、ビックバーンを乗り越える成功体験をしたことがない。
偉そうにいえることではないが、あの時はこうやって失敗し、この時はこうやって失敗したという失敗体験を無数に持っている。
パクった成功体験をもっている人たちは、あの時はこうやってパクリ成功し、この時はこうやってパクリ成功した、という成功事例を多く持っている。
だから、成功体験を多く持っている人は、成功事例からしか入れない。
今回は、無数にした失敗体験と同じ轍を踏まないつもりです。
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2024年12月23日6時30分にあやまる岬に到着したら、日の出を拝めるような空模様になっていた。
昨夜の予報では、奄美大島は厚い雲に覆われている予想だったので動画を撮影する準備をしていない。
空模様をみて慌てて、動画撮影の準備に入ったのだが、ピンマイクの準備をせずに動画撮影に入ったので祝詞奏上の音声が入っていない。
また、日の出が昇る様子が撮影できる位置にカメラをおいて御神事を始めたつもりだったが、撮影されたものを見てみると、日の出の様子を私が遮っている。
キレイに動画に納めるという観点からみると惜しいが、この状態の位置関係で笠利の秋葉神社に入ったのであれば、好都合だと思った。
「解けぬ呪いの日」の日の出の御神力をバックに、私の祝詞奏上の言霊が、笠利の秋葉神社に入り込めている様子がハッキリわかる。
記録画像としては、もったいないが、御神力の効果としてはこれ以上ないものだ。
壱岐島の聖母宮の御印を北向きに掲げて御神事を行えている。
御神水(水神坐沼社/桃尾の滝/とどろきの淵)も、これまで御神石を納めた場所に散布できた。




2024年12月23日7時10分、あやまる岬での日の出遥拝御神事は、とても満足できるものだった。
続いて、2024年12月23日、大刈山山頂で壱岐島遥拝御神事
大刈山山頂と、壱岐島の若宮島は同じ東経軸になっていて、2024年10月24日が壱岐島若宮島の例大祭だった。
その御神事を執行された聖母宮の御印を掲げて、大刈山山頂で壱岐島遥拝御神事。
あやまる岬と大刈山山頂の2か所で、壱岐島の高天原の御神力を呼びこむ。
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2024年12月23日10時30分、大刈山の登山口に、鹿児島ナンバーの乗用車がとまっていた。
大刈山に登ってみると、男性3名、女性1名でアマミコの参拝にこられたようだ。
大刈山山頂で人に会ったのは、この時が初めてだ。

11時、灯明と御神水を供え、御神事を始めると、大刈山が灯明となって燃え始めた。
大刈山に久しぶりに火が灯されたので、ススしか出てこないが、もうしばらくしたら、キレイに燃えだすだろう。
これまでの大刈山の火は、妻神くにゆずるつきくにのさぎり尊(幼名をアマミコ)が灯す火だったが、2024年12月20-22日の御神事で、網野子のお嬢ちゃんが妻神くにゆずるつきくにのさぎり尊(幼名をアマミコ)の位を引き継いだので、網野子のお嬢ちゃんが秋名の女神とともに大刈山に火を灯し始めたようだ。
これで大刈山は、妻神くにゆずるつきくにのさぎり尊(幼名をアマミコ)の御山から、網野子のお嬢ちゃんと秋名の女神の御山になったと思う。
切り替わった日が、2024年12月23日である。
私の御神事を終えて撤収にかかっていると、一人の女性が参拝にやってきた。
お話を聞いてみると、島根県松江市からフェリーで今朝到着したのだという。
離島めぐりを始めていて、次は沖縄県の伊是名村と伊平屋島に向かうのだという。
一瞬、私のブログを読んでいるのだろうか? とも思ったが、話題にしなかった。
島根県松江市には熊野大社があって、火の発祥の神社と言われており、火産霊神としての伊邪那美命を祀る。
こういう偶然にも、時の推移と循環を感じる。
今まで大刈山で何度か御神事を行っているが、人にあったことがない。
今日は、珍しい日だ。
「このあと、どこを参拝したらいいか、お勧めの場所はありますか?」
と聞かれた。
今日は、空も晴れていて遠方まで見通せる。
シニレクが降臨した湯湾岳も見えている。
「湯湾岳がいいですよ」
とお勧めした。

2024年12月23日12時50分、笠利の秋葉神社で御神事
大刈山の御神事を終えて、11時30分に下山し、笠利の秋葉神社に向かった。
笠利の秋葉神社に向かっていると、「暗黒の火の女神」が
「やはり、御神事を行われるのですね。
それなら私も、覚悟があります。」
と伝えてくる。
「今回の奄美大島御神事は、私も覚悟を決めて臨んでいる。
あなたが夫神(兇党界の首魁)と仲睦まじく過ごせるように、どういう状況になろうとも必ずやり遂げる。」
と伝えた。
「今回の奄美大島の御神事が終われば、ダンノダイラ天壇、奄美大島の異空間トライアングル、壱岐島の国分石(女夫石)と一筋の連なりとなり、夫神(兇党界の首魁)と御一緒に活動できると思うよ」
やるべきことを全てやり遂げて、笠利の秋葉神社の御神事に向かっている。

神社への登り道を走っていると、年末年始の準備で電気屋さんが街灯を吊り下げていた。
年末の季節感ある情景だ。
12時50分、笠利の秋葉神社での御神事を始め、御神石を納めた。

笠利の秋葉神社に「暗黒の火の女神」の「祀り場」が設けられたので、年末年始の人の多い時期に祈りが捧げられるだろう。
これまで身を潜めていた御本殿から国替えされ、国引き/国分けされ、御本殿の外で壱岐島と日の出を直に遥拝できるように「祀り場」が設けられた。
壱岐島の国分石(女夫石)のように、御夫婦ともに揃って姿を現わして御活動できるようになるだろう。
「暗黒の火の女神」の使命は、兇党界(悪魔界)にある怒り・憎しみ・嫉妬・裏切りを燃焼エネルギーにして燃える。
「暗黒の火の女神」が夫神(首魁)のために御神業に励めば励むほど、兇党界(悪魔界)の領域は急速に縮小していくだろう。
私は、あなたの夫神(兇党界の首魁)に尽くそうとされる、あなたの真心の真実を信じよう。
今回の御神事は2024年12月23日だったが、暖かくてポカポカする初夏の陽気のなかでの御神事だった。
これで、奈良県ダンノダイラ天壇 → 笠利の秋葉神社 → 壱岐島の国分石(女夫石)とつながった。
高天原の中心・壱岐島のど真ん中にある「国分石」という夫婦石を、言霊転換させて「国分け」の御神力に転換
日本は神の国。
言霊の幸わう高天原の中心である壱岐島のど真ん中に「国分石」という夫婦石を据え付けられていて、2006年8月から、絶望感に悩まされてきたが、
2023年10月7日から始まったガザ紛争に対する青山繁晴参議院議員の動画に、パレスチナとイスラエルは「国分け」すべきです、という動画があった。
その動画を見て
「そんなことできるのか?」
と脳天をハンマーで殴られるような衝撃が走った。
その動画を何遍も視聴し熟慮した結果、青山繁晴参議院議員が、ガザ紛争に対してパレスチナとイスラエルの「国分け」を主張し続けてくだされば、国と国が分かれて憎しみで相争う「国分」を、御神事を行うことによって「国分け」へと言霊転換できると思った。
都合のいいことに、高天原の中心である壱岐島のど真ん中に「国分石(女夫石)」という夫婦石があるので、思ったより簡単にできると直感した。
さらに、都合のいいことに、壱岐島には厳島神社は1つしかない。

壱岐島の厳島神社と、奄美大島に18ある厳島神社で共鳴場を持たせれば、奄美大島と壱岐島の連携を素早く行うことができる。
壱岐島のど真ん中にある「国分石」という夫婦石の御神力を利用して、「国分」を「国分け」に言霊転換し、神の領域と兇党界(悪魔界)を「国分け」できる。
2006年8月から悩みぬいてきたことが、2023年10月7日のハマスなどによるイスラエルへの越境攻撃(ガザ戦争)への一つの解決策として「国分け」を知ったことによって、大きな展望が切り開かれた。
壱岐島で御神石を納めた場所には、三本の玉串を「国分け」の玉串として納めている。
奄美大島でも、三本の玉串を「国分け」の玉串として納めている。
奈良県の大和三山もしかり、三諸山もしかり。
2024年に御神事を行った全ての場所に、「国分け」の玉串が納めてある。
やれることはやった。
2024年12月23日16時、湯湾大親神社で最終御神事
奄美大島御神事の最後は、湯湾大親神社で行った。

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私は、あなたがた奄美大島の神々に感謝している。
2023年9月27日15時、青ヶ島の東台所神社で、よく私に直談判しに来てくれた。

青ヶ島の東台所神社で御神事を行ったおかげで、兇党界(悪魔界)の首魁が月の光の裏側へ潜入し、月の光の裏側から奄美大島へ潜入していく方法も把握できた。

八丈島と青ヶ島から昇る冬至、春分、夏至、秋分の日の出の光を天之大神さまの御杖でとらえることができた。
兇党界(悪魔界)の首魁に、妻神がいることも明らかになった。
今回の奄美大島の御神事(2024年12月19-23日)で、妻神くにゆずるつきくにのさぎり尊(アマミコ)を元の世界にお連れし、大刈山は網野子のお嬢ちゃんと秋名の女神の御山となった。
あなたがた奄美大島の神々が、兇党界(悪魔界)の底辺の底辺に身を落として、アマミコと網野子のお嬢ちゃんと秋名の女神を守り抜いてくれたからだった。
次の神の代は、網野子のお嬢ちゃんと秋名の女神が、伊邪那美命となって新しい神の代が始まる。
あなたがたとともに、再び御神業を御一緒できるように心から祈り、そして願う。
今まさに進行している神話の形成を、リアルタイムでみなさまと共有できている奇跡に、ただただ感謝します。
御神事へのご協力とお問い合わせはこちらからお願いします
2024年9月23日から、神の代への歴史の本舞台が始まりました!
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(レ)2025年1月14日(火)7:28、かに座の満月の御神事
(レ)2025年1月29日(水)21:37、みずがめ座の新月の御神事
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今まさに進行している神話の形成を、
リアルタイムでみなさまと共有できている奇跡に、ただただ感謝します。
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<1995年12月5日
国常立大神さまがお帰りになられる時の歌>
はじまるぞ
愛と希望の光
この世を満たせ
はるか永遠の時いたるまで、
この世を満たせ。
すばらしきかな、この世の建て替え。
われら手を取り合って、
永遠の光に向かって進め。
時すぎて 人間たち
我らにすがろうとも、
われら振り返らず 進め。
ありがたい ありがたい
といって進めよ。
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電子書籍の宣伝と動画の目的は、
日本神話と『旧約聖書』を語るキッカケを作ることにありました。
期待すべき効果は、
善良で理論的なユダヤ人、
ならびに「創世記」を信仰の原典にする民族が
「主」と淡路島の伊邪那岐命の関連を発見し
淡路島の学術調査を行う動きをつくることにあります。
2019年から2023年の一連の御神事は極めて順調に運びました。
ダニエルの70週預言で最後の1年が、2024年です。
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☆☆ 編集後記 ☆☆
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2019年の5月から、天皇陛下の即位の礼と大嘗祭に合わせて
対馬御神事を行ったのは、
2018年10月30日に、韓国の最高裁で徴用工判決がでたからでした。
続いて韓国は、
2018年12月20日に、海軍艦艇が海上自衛隊の哨戒機に対し、
ロックオンするという行動にでた。
天皇陛下の御代替わりに当たって、
伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みラインで
半島-大陸と日本に神霊上の防御線引いておく必要を
切に感じたからだ。
2019年、天皇陛下の御代替わりの儀式に合わせ
対馬御神事を行った結果、
北朝鮮の指導神は
「われわれが負けたらこの地球は破滅させなければならない。
われわれのいない地球など必要ない」
と考える神と確定されました。
太永浩著『三階書記室の暗号 北朝鮮外交秘録』
また、南朝鮮の指導神は
大祓祝詞の天津罪を意図的に犯す天之益人たちです。
2018年のドキュメンタリーでのプーチン大統領の言葉。
「ロシアを全滅させようとする者がいるなら、
それに応じる法的な権利が我々にはある。
確かにそれは、人類と世界にとって大惨事だ。
しかし私はロシアの市民で、国家元首だ。
ロシアのない世界など、なぜ必要なのか。」
こういう衝動が、
核兵器のような超常兵器開発と核兵器を使用したくなる原動力です
2021年と2022年の御神事によって、中国、ロシア、北朝鮮の 独裁の神霊上の根拠は明確になっています。
また、「ヨハネの黙示録」で、「底なしの淵」〔黙9:1〕と使われる場合、現在の秩序の枠組みで決められた手続きを経ないで実行に移そうとする動き、深い混乱をもたらそうとする動きのことです。
各時代の歴史年代に応じて、その段階に照応した社会ルールがあるものですが、「底なしの淵」では、自己都合や自己主張だけが 通用していく。
現代では、「底なしの淵」とは自由主義陣営に潜む無政府主義や専制主義であり、ファシズム、ナチズムの温床のことをいいます。
この「底なしの淵」と表現される 自由主義陣営に潜む無政府主義や専制主義の 神霊上の根拠も突き止めています。
天地開闢の神々が人に言葉を与えたのは、 破滅を誘発させるためではありません。
神を讃え、人を讃え、感謝の御言葉を発することができるように 人に言葉が与えられているのです。
まもなく、言葉の本分・本質が示されてくるでしょう。
┏2024年のテーマ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
2012(平成24)年12月21日の冬至の日が、
現在のビックバーン宇宙の137億年の期間を満了した日でした。
2013(平成25)年は、138億年の第一年目の年で、
伊勢神宮の第62回式年遷宮と出雲大社の60年ぶりの遷御がありました。
——–
2024年のミッションは、『旧約聖書』の預言体系を
日本神話のなかに吸収することです。
『旧約聖書』の預言体系は、ダニエルの70週預言で代表されます。
2017年5月14日にイスラエル建国69周年記念式典を開催し、
ダニエルの最後の1週(7年)が動き始めました。
ダニエルの最後の1週(7年)の最終年が2024年です。
『旧約聖書』の預言体系を日本神話の脈絡に生き返らせることが
本年最大の課題です
<参考資料として>
淡路島の古代ユダヤ遺跡のもつ意味を伝えていきます。
http://komoeiseki.com/69/index.html
http://ougisyo.net/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2023年のテーマ┛
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│\/│ 成田 亨(月の光奉賛会 代表)
│\/│ http://www.tukinohikari.jp/housankai/index.html
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何千何億の星の中に一筋の光を見る。
それがテーマ。
「スーラー」という星が元(もと)、今まで以上に光るぞ
137億年まえのビックバーンでも滅亡しなかった星です。
この星があったからこそ、宇宙卵と呼ばれるファーストスターが誕生できた。
つまり、宇宙法則や物理法則の全てがある星です。