
2025年3月3-7日の三諸山御神事の報告です。
(1)2025年3月7日に暗黒の火の女神の磐座を「誓いの磐座」と命名してきました。
~2025年2月2日(節分)に神上がられた火産霊神の蘇り御神事!
今回2025年4月4日に公開したブログがこの部分です。
(2)三諸山(みもろやま)の御神域。三輪山(467M)は青垣山、お守りしているのは巻向山(567M)だった ~ 2025年4月28日から5月3日の奄美大島御神事に向けて。
この部分は、2025年4月18日に公開しています
神の愛を守る
誰にも知られることもなく、
誰とも分かり合えることもない
御自分の記憶を
誰も開けられず
一人だけ、報われず
誰にも気づいてもらえなければ
闇に飲み込まれ
消え失せていく
一人だけ、地獄の責苦を負うような
人生になることを、「良し」としてきた
神の眼に留まり
最後の審判の
扉が開かれ、
あなたが次の時代の輝きになることを
私は願っている
冒頭は、
2024年11月13日に、奈良県桜井市ダンノダイラ磐座の西側斜面にある磐座を「暗黒の火の女神」の磐座と名づけた画像だ。
2024年12月3日、真北から真南に木が倒れ込んでいるのを発見。
2025年3月5日、「暗黒の火の女神」の磐座の状況を確認し
2025年3月6日、「妻神くにゆずるつきくにのさぎり尊の盗み隠された残り火の磐座」と名称変更
さらに
2025年3月7日、北から南に倒れた倒木に込められた秋名の女神(火産霊神)の御神意を汲み取って「誓いに磐座」と名付けた。
御神事へのご協力とお問い合わせはこちらからお願いします
2025年2月2日(節分)に神上がった、火産霊神(秋名の女神)の蘇り御神事に入っています。
御神事へのご協力とお問い合わせはこちらからお願いします。
http://www.tukinohikari.jp/housankai/contact/index.html
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(レ)2025年4月13日(日)9:23 てんびん座の満月御神事。
(レ)2025年4月28日(月)4:32 おうし座の新月御神事。
(レ)2025年4月28日から5月3日、奄美大島御神事。
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今まさに進行している神話の形成を、
リアルタイムでみなさまと共有できている奇跡に、ただただ感謝します。
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■【今日のお話】2025年3月7日に「誓いの磐座」と命名。2025年2月2日(節分)に神上がられた火産霊神(秋名の女神)の蘇り御神事!。
2024年10月24日、奄美大島の異空間トライアングル御神事の目的
2024年10月24日、奄美大島の異空間トライアングル御神事で、奄美大島から壱岐島に通じている蛇の侵入口を塞ぐ御神事の予定だった。
奄美大島の笠利の秋葉神社で御神事を始めると、
「あなたに、私の何がわかるのよ!」
と兇党界(悪魔界)の首魁の妻神の声が聞こえる。

兇党界(悪魔界)の首魁の妻神の声を聞いて、ダンノダイラの磐座のどのあたりに身を潜めているのか透けて見えてきた。
ダンノダイラ磐座の小さい磐座の、西側斜面に身を潜めているはずだ。
奄美大島の笠利の秋葉神社から、奈良県桜井市のダンノダイラ御神事へと踵(キビス)を返した。
2024年11月13日13時、「暗黒の火の女神」の磐座での御神事
2024年11月13日13時、ダンノダイラ磐座の西側斜面に「暗黒の火の女神(暗黒の太陽の萌芽)」の磐座を特定し、祀り場を設け、御神石セットを納める御神事に入った。
御神事に入ると、「暗黒の火の女神」は、私に次のように語る。
「私は夫を献身的に支えてきました。その結果が、前の宇宙の消失です。
夫を献身的に支えたことが、良くなかったのですか?」

「暗黒の火の女神」と話し合った結果、「暗黒の火の女神」は、夫神である兇党界(悪魔界)の首魁が身を潜めているダンノダイラ天壇に国替えすることに同意してくれた。
続けて15時17分、小川跡の東に「暗黒の火の女神」が国替えする仮宮を設け、御神事に入った。
御神石を納めながら国替え御神事を行っているので、2024年11月13日の日暮れには、「暗黒の火の女神」は小川跡の東仮宮まで御遷座なされている。

2024年12月5日、神武天皇の大嘗宮跡で第七の天使のラッパ〔黙 11:15〕御神事
2024年12月5日は、神武天皇の大嘗宮跡で、第七の天使のラッパ〔黙 11:15〕御神事を行う予定にしていた。
「この世の国は、我らの主と、そのメシアのものとなった」〔黙 11:15〕
第七の天使のラッパ〔黙 11:15〕御神事の流れで、「暗黒の火の女神」を小川跡の東仮宮から、ダンノダイラ天壇の「極めの宮」に国替えを行う。
まず、2024年12月3日に、2024年11月13日に御神事を行った「暗黒の火の女神」の磐座の状況確認に行った。
14時50分に、白河集落の山口喜代隆さんと一緒に現場に到着すると、北から南に倒木だった。
杭を壊すことなく、キレイに倒れ込んでいる。

2024年11月24日に友人から紹介されたブログに、2024年11月21日に撮影された「暗黒の火の女神」の磐座が紹介されていた。

木が倒れたのは2024年11月21日以降のことと思われる。
御神事を行って倒木とは、妙な感じが残った。
白河集落の山口喜代隆さんと一緒に、倒木をどかそうと試みていると
「この倒木は、このままにしておくように。
あのものが、そなたの求めに応じて国替えしようとしておる。
動きを見届けて、祀り変えをせよ」(2024年12月3日)
とある男神が助言してくださった。
「あのもの」って誰なんだろう?
「暗黒の火の女神」は、2024年11月13日に小川跡の東仮宮に国替えしているので、「あのもの」ではないような気がする。
「時」の推移から読み解くしかなさそうだ。
「暗黒の火の女神」をダンノダイラ天壇に国替えする御神事(2024年12月6日)
2024年12月6日、「暗黒の火の女神」を小川跡の東仮宮から、ダンノダイラ天壇に祀り変えるために、小川跡の西に「鏡の宮」を設けた。
東仮宮の状況を鏡に映しだすと、どのように見えてくるのかを、検証するための宮である。
さらに、「暗黒の火の女神」の磐座の北から南に倒れ込んだ倒木に対応させて、鏡の宮の西に南北に5本の杭を打ち張縄した。
その先に、天水の淵遥拝所を設けた。
「暗黒の火の女神」の磐座から見ると、幾重ものフィルターをかけて、「暗黒の火の女神」だけがダンノダイラ天壇(極めの宮)に国替えするようにしたつもりだ。

「暗黒の火の女神」の磐座(誓いの磐座)
→ 北南に倒れた木
→ 小川跡の東仮宮(御旅所)
→ 小川跡西の鏡の宮
→ 北南の5本の杭による張縄
→ 天水の淵遥拝所
→ 「暗黒の火の女神」が国替えする天壇(極めの宮)。



2024年12月23日(上皇陛下のお誕生日)、奄美大島の笠利秋葉神社の御神事
「暗黒の火の女神」をダンノダイラ天壇に国替えしてから(2024年12月6日)、
2024年12月23日の、奄美大島の笠利秋葉神社の御神事に向かった。
この御神事で、「暗黒の火の女神」は、笠利秋葉神社の御本殿からお出ましになられて、御神石を納めた場所に国引き/国分けされた。

2024年12月19-23日の奄美大島御神事で、3つの御神水(水神坐沼社/桃尾の滝/とどろきの淵)を用いている。
妻神くにゆずるつきくにのさぎり尊(幼名をアマミコ)は、2024年12月19-23日の奄美大島御神事を通して、妻神の元の領域にお戻りになられた。
そして皇后としての御自分の地位を、網野子のお嬢ちゃんと秋名の女神にお引渡しになられた。
2025年2月2日節分、「私とも未来永劫、永遠にいてくださると約束してください」
2025年2月2日(節分)の14時、奄美大島の秋名の女神(火産霊神)が、
「私とも、未来永劫、永遠にいてくださると約束してください」
と私に求めてきた。
2023年12月5日、奈良県天理市の桃尾の滝で天之ヌホトの御神石を得てから、御神事を行って御神石を納めるとき、
「未来永劫、永遠にあなた(妻神くにゆずるつきくにのさぎり尊)とともにいよう」
と言葉を発し、祈り誓いながら納めてきた。
母神(くにゆずるつきくにのさぎり尊)が、2024年12月19-23日の奄美大島御神事を経て元の領域にお戻りになられているので、今度は御子神である自分(秋名の女神)のために誓って欲しいと願ってくるのだった。
妻神くにゆずるつきくにのさぎり尊(幼名をアマミコ)は、元の領域にお戻りになられ、網野子のお嬢ちゃんと秋名の女神の御心の中におられる。
秋名の女神(火産霊神)の願いに応じて
「あなた(秋名の女神)とともに、未来永劫、永遠にいよう。
ここは大地の領域、あなた(秋名の女神)に全てをお任せしよう」
と誓った。
秋名の女神(火産霊神)は
「これで、私は心置きなく死ねます。
そして、今度はなりたさんだけのために蘇ってきます」
と誓うのだった。
2025年2月2日(節分)の日の入りに、遠い神代の昔、超極悪神になってでも夫神への愛と操を守り抜くと決めた火産霊神(秋名の女神)の「火」が消えた。
超極悪神のままだと夫婦関係を全うできないので、超極悪神という衣を脱ぎ捨てる必要があった。
衣を脱ぎ捨てる行為が、「死」なのだ。
そして、秋名の女神(火産霊神)は「火の鳥」のように、蘇りの御神業に入っている。
翌日2025年2月3日6時30分、兇党界(悪魔界)の首魁がダンノダイラ天壇に立ち、怒り狂っている映像が送られてきた。
どうやら超極悪神になってでも夫神への愛と操を守り抜こうとした、火産霊神(秋名の女神)の悪的想念に寄り付けなくなったので、ダンノダイラ天壇に隠してきた「深い眠りについた5歳のシニレクと9歳のシニレク」に憑依できなくなったらしい。
(※)2025年4月6日5時の注記~トランプ大統領に10%の関税を課された翌日。状況を正確に表現しておく。
秋名の女神(火産霊神)は、「妻神の盗み隠された残り火」を全て燃やし尽くすために、超極悪神になって、「妻神の盗み隠された残り火」の領域に潜入していた。
秋名の女神が神上がれるのは、「妻神の盗み隠された残り火」を全て燃やし尽くすことができたときだけだった。
この使命が、秋名の女神(火産霊神)の誰にも知られてはいけない極秘の使命で、姉の月の女神(高龗神)は、妹の秋名の女神(火産霊神)の極秘の使命を徹底的に防衛することを使命としていた。
秋名の女神(火産霊神)が使命を果すと、姉の月の女神(高龗神)がどうなっていくのかは違う機会に解説したい。
兇党界(悪魔界)の首魁が「深い眠りについた5歳のシニレクと9歳のシニレク」に憑依できるのは、「妻神の盗み隠された残り火」という御神力の源泉があるからだった。
「妻神の盗み隠された残り火」が全て燃え尽きれば、兇党界(悪魔界)の首魁は「深い眠りについた5歳のシニレクと9歳のシニレク」に憑依できなくなる。
つまり、兇党界(悪魔界)の首魁は、「天帝」として現れてくる御神力の源泉を失う。
同時に、ギリシア神話の大神ゼウスの御神力も失うのだ。
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(※)2025年4月9日20時の注記~トランプ大統領の24%の関税が課された日。
2025年1月9日(木)まで、「妻神の盗み隠された残り火を燃やし尽くす」のが、姉の月の女神(秋葉神社 or 高龗神)の使命だと思っていた。
ところが、2025年2月2日に秋名の女神(火産霊神)が神上がり、2025年3月5日に奈良県桜井市のダンノダイラ小川跡の「鏡の宮」と「御旅所」の状況を検証した結果、「妻神の盗み隠された残り火を燃やし尽くす」使命は、秋名の女神(火産霊神)の極秘の使命だったと理解できた。
2025年3月18日になって、秋名の女神(火産霊神)の極秘の使命を守り抜くのが、姉の月の女神(秋葉神社 or 高龗神)の使命だと気づいた。
姉の月の女神(秋葉神社 or 高龗神)は、秋葉神社の御祭神として、偉大な御神業をやり遂げたことになる。
このことを怒っている。
「深い眠りについた5歳のシニレクと9歳のシニレク」に憑依できなければ、兇党界(悪魔界)の首魁が「天帝」として現れてくることはできない。
さらに、2024年12月6日、兇党界(悪魔界)の首魁の妻神「暗黒の火の女神」がダンノダイラ天壇の「極めの宮」に国替えしてきているので、兇党界(悪魔界)の首魁が身を隠してきた怒り憎しみ嫉妬を燃焼させている。
一日一日、兇党界(悪魔界)の首魁も、御自分の身を隠す場が急速に無くなりつつある。
「秋名の女神」(火産霊神)が超極悪神になる御神事は、御自分一人でできる御神事ではない
2025年3月18日になると、次のように理解できるようになった。
< 奄美大島の「秋名の女神」(火産霊神)が、名柄八幡神社で兇党界(悪魔界)の首魁を上回る超極悪神になると決めた時、「妻神の盗み隠された残り火」に潜入できるように御神事を組み上げていた。
こういう大きな御神事は、秋名の女神(火産霊神)御一人では決してできない。>
妻神くにゆずるつきくにのさぎり尊は、御自分の夫神への愛と操を守り抜くために、一卵性の双子の姉妹を産んだ。
姉の月の女神を高龗神(たかおかみのかみ)とか、秋葉神社の御祭神と呼ぶのだ。
妹の月の女神を火産霊神とか愛宕神社の御祭神とか、伊邪那美命と呼び、ある時期は九頭龍として現れていた。
りょうさん池の北側に高山神社があり、御祭神は姉の月の女神である高龗神(たかおかみのかみ)である。
りょうさん池の南側はとどろきの淵で、御祭神は妹の月の女神である伊邪那美命であった。
高山神社の真南はダンノダイラ磐座の大きい磐座であり、とどろきの淵の真南は小さい磐座である。
姉の月の女神と妹の月の女神は、母神くにゆずるつきくにのさぎり尊と力を合わせ、水の領域にあるりょうさん池に御神力を全集約させ、火の領域であるダンノダイラ磐座の「妻神の盗み隠された残り火」に潜入させたのだ。
秋名の女神(火産霊神)は決死の覚悟で、「妻神の盗み隠された残り火」の領域に潜入し、「妻神の盗み隠された残り火」を全て燃やし尽くすことを使命にしていた。
姉の月の女神である高龗神は、妹の月の女神の秘密の使命が絶対バレないように徹底的に防衛した。
1995年に御神業に入った私にとって、高龗神がいる場所がランドマークになっていた。
天香久山の高龗神、丹生川上神社上社の高龗神、室生龍穴神社の高龗神、大和神社の高龗神、りょうさん池の高山神社の高龗神である。
伊邪那美命/九頭龍の足跡を追うと、必ず高龗神が私の前面に立ち現れてきた。
母神くにゆずるつきくにのさぎり尊、一卵性双生の双子の姉妹は、特別な天体配置のときに、何らかの特殊御神事を行い、「盗み隠された妻神の残り火の領域」に妹の月の女神を潜入させたのだろう。
秋名の女神(火産霊神)が「妻神の盗み隠された残り火」に潜入してみたところ、そこには「暗黒の火の女神」が産まれていて活動を始めていたのだった。
「妻神の盗み隠された残り火」と、火産霊神(秋名の女神)に内在する「火」は全く同じものなので、火産霊神(秋名の女神)の「火」に「暗黒の火の女神」が喰いつくように存在することになった。
2025年2月23日天長節の日に、秋名の女神が「暗黒の火の女神」に絶縁宣言
2025年2月23日、今上陛下のお誕生日(天長節)7時、奄美大島の笠利秋葉神社の状況が示されてきた。
昨年2024年12月23日に御神石を納めた場所に「暗黒の火の女神」が立ち、笠利秋葉神社の参道を挟んだ南側に秋名の女神(火産霊神)が立っている。
私がその場に降り立つと、「暗黒の火の女神」が
「あなたに、私の何がわかるのよ」
と私に言ってくる。
2025年2月2日(節分)までは「暗黒の火の女神」が、秋名の女神(火産霊神)に喰いついている状態だったので、兇党界(悪魔界)の首魁は、自動的に「暗黒の火の女神」を振り向いてくれていた。
兇党界(悪魔界)の首魁は神の愛を簒奪することを目的にしているので、神の愛を覆い隠している「暗黒の火の女神」に向かわざるをえない。
ところが、2025年2月2日(節分)に秋名の女神(火産霊神)が亡くなってしまったので、兇党界(悪魔界)の首魁の目が、首魁の妻神「暗黒の火の女神」に向かなくなった。
兇党界(悪魔界)の首魁の目を自分に振り向かせるためにも、秋名の女神(火産霊神)に戻ってきてもらうように交渉している場面だった。
2025年2月23日(天長節)12時30分、奄美大島の笠利秋葉神社で、秋名の女神(火産霊神)が「暗黒の火の女神」に
「私(秋名の女神)はあなた(暗黒の火の女神)に随分と貢献してきました。
もうこれ以上、私には関わらないでください」
と、絶縁宣言された。
「暗黒の火の女神」が秋名の女神(火産霊神)から怒り憎しみのエネルギー素を吸えなくなると、兇党界(悪魔界)の首魁から直接にエネルギー素を吸い取らないと生きていけなくなる。
兇党界(悪魔界)の首魁のエネルギー素だけで不足している場合、「暗黒の火の女神」に内在している怒り憎しみ嫉妬を燃焼させざるを得ない。
2025年2月23日(天長節)、秋名の女神(火産霊神)の「暗黒の火の女神」への絶縁宣言をもって、「暗黒の火の女神」は兇党界(悪魔界)の首魁が身を隠している怒り憎しみ嫉妬に直接喰らいつく方向が定まった。
同時に、兇党界(悪魔界)の首魁の持つ怒り憎しみのエネルギー素では不足している場合、御自分のなかに内在している怒り憎しみ嫉妬を燃焼させる方向が定まった。
こうして、兇党界(悪魔界)の首魁の影響力が、縮小していく方向が定まった。
ここに至って、秋名の女神(火産霊神)が、次の神の代の「火」を燦然と灯す日が待たれることになった。
2025年2月25日、玉山神社のある陸前高田市の山火事から、大船渡の山林火災が発生
岩手県陸前高田市の玉山神社で御神事を行ったのが2022年5月14日。
玉山神社の御神石を用いて、2022年6月10日から和歌山県新宮市にある神倉神社で、黄泉国中央神殿の内奥の間を開く御神事が始まったのだ。
そういう因縁のある陸前高田市の2025年2月25日の山火事から、大船渡の山林火災が発生。
2025年3月10日、奈良県川上村で山林火災が発生。
奈良県川上村から産出された鉄で、伊勢神宮の御神鏡が作られている。
この他、日本各地で山林火災が頻発していった。
これらの山林火災は、次の神代の火の女神である秋名の女神(火産霊神)を蘇らせる御神業となっている。
『旧約聖書』の預言体系から預定されていた終末戦争や天変地異によって得ようとした「火」が、御神事の積み重ねによって、置き換わったものだ。
超極悪神だった秋名の女神(火産霊神)が、次の神代の聖火になるために生まれ変わりの御神業に入っている。
2025年2月28日新月の日、5歳の「あめゆずるひあめのさぎり尊」が目覚めた

2025(令和7)年2月28日の新月の日、7つの惑星直列だったが、妻神くにゆずるつきくにのさぎり尊(幼名をアマミコ)の思い出の中で生きていた夫神(5歳のシニレクと9歳のシニレク)がお目覚めになられた。
2023年1月16日の白日夢で、妻神くにゆずるつきくにのさぎり尊の思い出に、兇党界(悪魔界)の首魁に潜入されて、思い出のなかのシニレクやアマミコに憑依されていることは知らされていた。
思い出が実体化してくるので、妻神の思い出の中に兇党界(悪魔界)の首魁に潜入されてしまった時点で、妻神くにゆずるつきくにのさぎり尊の領域は極めて困難な局面に陥っている。
妻神くにゆずるつきくにのさぎり尊も、いくつかの分岐で判断・決断を迫られた場面があったと思う。
最大の岐路は、
兇党界(悪魔界)の首魁に妻神の思い出の領域に潜入されたため、思い出を穢されないように奄美大島時代の夫神(5歳のシニレクと9歳のシニレク)を深い眠りにつかせ、ダンノダイラ天壇に隠した場面だと思う。
ところが、兇党界(悪魔界)の首魁にダンノダイラ天壇を突き止められ、眠りについている夫神(5歳のシニレクと9歳のシニレク)を発見されてしまった。
兇党界(悪魔界)の首魁は「5歳のシニレクと9歳のシニレク」が目覚めないように、さらに、黒い気で覆い、黒マスクで封じた。
そして、兇党界(悪魔界)の首魁が「天帝」として現れてきたのだった。
天帝の内部には、妻神の一番大事な「眠りについている夫神」(5歳のシニレクと9歳のシニレク)が生きている。
「眠りについている夫神」(5歳のシニレクと9歳のシニレク)が、妻神くにゆずるつきくにのさぎり尊(幼名をアマミコ)の生命の核心だったので、これで、妻神は天帝に手出しできなくなった。
この難局を打開するために、妻神は夫神と最後のマグワイを行って子種を得て、御子神の中に御自分の夫神への操と愛を隠し、全大宇宙最強の呪いをかけて封じた。
この御子神の核心が、網野子のお嬢ちゃんと秋名の女神だったのだ。
ところが、前の宇宙は、二神の努力が実らずビックバーンによって閉じた。
2025年2月28日新月の日、天照大御神さまが御子神に呼びかけた

2025年2月28日は東京都江東区の東雲(しののめ)駅に向かっていた。
練馬高野台駅7時11分発の新木場行きの電車内で、頭の中にスクリーンが降りてきて、2025年2月28日7時26分から白日夢が始まった。
桜井市ダンノダイラ天壇と思われる場所の西側上空に、ある女神が立ち
「我が子よ!」
と呼びかけている。
そして、
「目覚め、立ち上がる時が来たのですよ」
と語りかけている。
(※)この女神、天照大御神さまだと思う。
「始まりの神(あめゆずるひあめのさぎり尊)」の父神は天之大神さまであるが、天之大神さまが神を産む場合、姿態を女神に変えて御産みになられる。
この状態の女神を、天照大御神さまと尊称する。
伊邪那岐命の時代、「おとのあわぎはら」で左目を洗ったときに天照大神さまが登場しているが、伊邪那岐命が「始まりの神(あめゆずるひあめのさぎり尊)」の転生であるので、我が子の危機的状況を救われるために降り立ってくださっていた。
「始まりの神(あめゆずるひあめのさぎり尊)」を迎え入れた伊邪那岐命を、特別に「かむやまといわれひこ尊」という。
「かむやまといわれひこ尊」とは神武天皇の別名であるが、言霊を先行させて「かむやまといわれひこ尊」という御神名を登場させているようだ。
幼子(始まり神)は
「お母さん!」
と答え、立ち上がろうとしている。
5時間ほど時間があいて2025年2月28日12時15分、天照皇大御神さまが
「みんなあ、後悔ないかい!?準備はいいかい!?
お父さんが動くぞッ!」
と大声で大空に呼びかけている。
2025年2月28日14時、少し正気を取り戻しつつある幼子(始まり神)は、母神(天照大御神さま)から説明を受けている。
幼子(始まり神)は
「お母さん、アマミコは?」
「〇〇〇(火産霊神のプライベートネーム)は?」
と問うた。
母神(天照大御神さま)は、幼子(始まり神)に次のように語った。
「あなたがお休みになられているうちに、世の中の状況が激変したのですよ。
どういうことが起きていったのかハイスピードで示されてくるので、驚かないでご覧なさい。
あなたの大事な人たちは、みんな守られているので安心して大丈夫ですよ」
月が変わって2025年3月1日になった
2025年3月1日2時、母神(天照大御神さま)
「はやる気持ち、高鳴る思いもよくわかります。
あなたは状況を確認するために、ゆっくりと落ち着いて、丁寧に歩んでください」
2025年3月1日4時30分、母神(天照大御神さま)
「我が息子よ!」
「我が息子よ!」
「我が息子よ!」
と呼びかけ続けてくれている。
幼子(始まり神)がお目覚めになられ、状況が一変しつつある

幼子(始まり神)がお目覚めになられた場所は、2023年12月5日に初めてダンノダイラの案内を受けて、最初に祭壇を設けた場所だと思う。
2024年12月6日、「暗黒の火の女神」はダンノダイラ磐座から、ダンノダイラ天壇(極めの宮)に国替えした。
ダンノダイラ天壇に充満していた怒り憎しみ嫉妬のエネルギーを燃焼させ続けている。
2024年12月23日(上皇陛下の御誕生日)に、奄美大島の笠利秋葉神社で、「暗黒の火の女神」の国分けと国引きの御神事も行った。
2025年2月2日(節分)に、秋名の女神(火産霊神)も神上がり、「眠りについている夫神」(5歳のシニレクと9歳のシニレク)を覆い隠してきた障害が取り除かれていた。
幼子(始まり神)がお目覚めになられる環境が整っていた。

秋名の女神(火産霊神)と「暗黒の火の女神」の関係
2024年11月13日にダンノダイラ磐座の西側斜面から小川跡の東仮宮(御旅所)に、「暗黒の火の女神」の国替えを行った。
2024年12月6日に、小川跡の東仮宮(御旅所)からダンノダイラ天壇の「極めの宮」に国替えを行った。
御神事の状況を検証できるように、小川跡の西側に「鏡の宮」を設けておいた。
2025年3月5日に、この時の御神事跡の状況を確認。
ダンノダイラ小川跡の東西の祀り場を確認したところ、小川跡の東仮宮(御旅所)には「暗黒の火の女神」がまだ留まっていて、小川跡の西の鏡の宮には秋名の女神(火産霊神)が映っていた。

この状況を確認して、妻神と一卵性の双子の月の姉妹がどういう御神事を行ったのか伺い知ることができるようになった。
巻向山北側の水の御神力を総結集し、巻向山南側のダンノダイラ磐座の「妻神の盗み隠された残り火」の領域に「秋名の女神」(火産霊神)を潜入させたのだ。
兇党界(悪魔界)の首魁が、「秋名の女神」(火産霊神)を犯そうとすると、首魁の妻神の了解がないと犯せなくなってしまった。
兇党界(悪魔界)の首魁の妻神が、自分をほったらかして「秋名の女神」(火産霊神)を犯すことを許すはずもない。
この状態が、名柄八幡神社の鳥居に「国分」と刻印となって現れていたのだ。

たった一人ぽっち、超極悪神となり夫神への愛と操を守り通してこられた
神の愛を守る
誰にも知られることもなく、
誰とも分かり合えることもない
御自分の記憶を
誰も開けられず
一人だけ報われず
誰にも気づいてもらえなければ
闇に飲み込まれ
消え失せていく
一人だけ、地獄の責苦を負うような
人生になることを、「良し」としてきた
神の眼に留まり
最後の審判の
扉が開かれ、
あなたが次の時代の輝きになることを
私は願っている
小川跡が、実に強力な結界になっている
天水の淵遥拝所から流れてくる天之水の御神力が小川跡に流れ込み、「暗黒の火の女神」と秋名の女神(火産霊神)を国引き/国分けする結界になっている。
2024年8月10日、ダンノダイラ磐座で御神事を行ったとき、天照皇大御神さまから小川跡でも火を灯して御神事を行うことを求められていた。

2024年11月13日に「暗黒の火の女神」の国替え御神事を、この場所で行って「東仮宮」と名づけている。

2025年3月6日にダンノダイラ天壇で御神事を行うとき、東仮宮から「暗黒の火の女神」だけを導き、天壇の「極めの宮」にお連れしている。
そのうえで、東仮宮を「御旅所」と名付けた。
「御旅所」と名付けられると、「暗黒の火の女神」は東仮宮には留まれなくなるという性質を用いた。
2025年3月6日の小川跡西の天水の淵遥拝所の御神事のとき、小川跡西の「鏡の宮」に国替えしている秋名の女神(火産霊神)を「磐座の祀り場」に迎え入れる御神事を行った。
2025年2月2日に秋名の女神(火産霊神)のこれまでの「火」は燃え尽きているが、今度蘇って次の神の代の「火」を灯すとき、ダンノダイラ磐座の全体を統括する場所に迎え入れる。
再び冒頭の「誓いの磐座」に触れる

2024年12月3日に
「この倒木は、このままにしておくように。
あのものが、そなたの求めに応じて国替えしようとしておる。
動きを見届けて、祀り変えをせよ」
とある男神が助言してくれていたが、「あのもの」とは秋名の女神(火産霊神)であった。
2025年3月6日13時、「暗黒の火の女神」の磐座から、「妻神の盗み隠された残り火」の磐座と名称変更する御神事を行った。
北から南に倒れ込んだ倒木には、これまでの「妻神の盗み隠された残り火」を燃焼しつくすにあたっての秋名の女神(火産霊神)の願いが入っていた。
「妻神の盗み隠された残り火」を燃焼しつくすと、秋名の女神(火産霊神)も死ぬ。
つまり、超極悪神としての衣を脱ぐわけだ。
そういう事情を知って、秋名の女神(火産霊神)の御神意を汲み取り、北から南に倒れ込んだ倒木に、10本の玉串を添えて国引きと国分けの結界とした。
翌日2025年3月7日、妻神の残り火が盗み隠されるというような事態が二度と起きないように、ダンノダイラ磐座が妻神や夫神、秋名の女神(火産霊神)以外の侵入を許さないように、と誓いを置き、「誓いの磐座」と名称変更した。
ダンノダイラの磐座に足を運んだ記録(履歴)を整理しておく
2023年12月5日に初めて参拝。
2023年12月23日、大きい磐座と小さい磐座に御神石(天之ヌホコと天之ヌホト)を納める御神事。
2024年8月10日、御神木を定めて、御神木の根元に御神石(天之ヌホコと天之ヌホト、大和三山)を納める御神事。
2024年11月13日、「暗黒の火の女神」の磐座を特定し、2024年8月10日に御神事を行った場所を「祀り場」として定めた。
そして、小さい磐座に御神石(天之ヌホコと天之ヌホト、大和三山)を納めた。
2025年3月7日、ダンノダイラの磐座の「祀り場」に、火産霊神(秋名の女神)を迎え入れるための御神石(天之ヌホコと天之ヌホト、大和三山)と御神水(水神坐沼社/桃尾の滝/とどろきの淵)を納める御神事。
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5回足を運ぶなかで、徐々に磐座の状況が把握できるようになってきた。
榮永増文氏のグループが、ダンノダイラ磐座を再発見され、最初に磐座御神事を行った場所が、下の画像の場所だ。
神の御示しというのは不思議で、一番最初に見たものが実は一番大切なものだった、ということがよくある。
榮永増文氏が紹介している下の画像を見ていると、磐座に火を灯す場所のように思えてならなかった。

榮永増文氏が御神事を行った場所を探したのだが、山の地形や雰囲気は30年も経つと変わるので、小さい岩を見つけられなかった。
そのため、榮永増文氏と同じように御神事を行う祀り場を2025年3月5日に設けた。
東西を定め杭を打ち、張縄し、紙垂を付け、灯明や御神水を置けるコンクリの平板を設置した。
祀り場を設けて、磐座全体を見直すと、上の二本の注連縄と新たに設置した張縄が、調和がとれていて実に美しいのだ。

やり遂げた!
そういう思いが湧き上がってきた。
2025年3月7日のダンノダイラ磐座御神事で張縄した場所で灯明を灯すと、磐座の御神力が灯明の火のなかにグイグイ入り込んでいくのがよくわかった。
磐座に火を灯すのではなく、逆で、磐座の御神力が集約され、その場で火を得ることができたのだ。
神代の昔は、三輪山の奥津磐座から「あめゆずるひあめのさぎり尊」がお出ましになられ、ダンノダイラ入口の磐座で妻神に会うために身なりを整えた。
そして、大きい磐座の下で灯明を灯し(火産霊)、小さい磐座に点火され、火の神としての妻神を愛でたのだと思う。

前の宇宙のある段階で、妻神「くにゆずるつきくにのさぎり尊」から、御子神の火産霊神と伊邪那美命に切り替わっている。
火産霊神(秋名の女神)の御神力によって、磐座に点火された状態の火を「伊邪那美命」(龍郷町の女神)と呼ぶのだ。
ダンノダイラ磐座では、火産霊神(秋名の女神)としての伊邪那美命の位置と、火の神(龍郷町の女神)としての伊邪那美命の位置は明確に定められていた。

ここまでこれたこと、みなさまのご協力に感謝します
2025年3月18-22日、宮崎県延岡市の愛宕山(御祭神:火産霊神)で春分の日の出遥拝御神事を予定していたが、火産霊神(秋名の女神)が蘇る場所は延岡市の愛宕山(御祭神:火産霊神)ではなかった。
宮崎県延岡市の愛宕山(御祭神:火産霊神)での御神事は、火産霊神(秋名の女神)が蘇ってから行うべきだと思うようになった。
そういう理由で、宮崎県延岡市の愛宕山(御祭神:火産霊神)で行う御神事は日を改めました。
2025年3月7日、御神水(水神坐沼社/桃尾の滝/とどろきの淵)を採水している時、天照皇大御神さまから、
「この御神水が、2025年2月2日に亡くなった火産霊神(秋名の女神)を蘇らせてくれるだろう」
と解説を受けた。
火産霊神(秋名の女神)が蘇るには、御神水を納めるべき場所がある。
奄美大島のどこかに、そういう場所があるはずだ。


昨年までと環境が変わり、
奄美大島に行くために、私、もがいてます。
でも、ここまでこれている現実があって、
全てが、みなさまのご協力の賜物で、みなさまのご協力に心から深く感謝します。
御神事へのご協力とお問い合わせはこちらからお願いします
2025年2月2日(節分)に神上がった、火産霊神(秋名の女神)の蘇り御神事に入っています。
御神事へのご協力とお問い合わせはこちらからお願いします。
http://www.tukinohikari.jp/housankai/contact/index.html
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(レ)2025年4月13日(日)9:23 てんびん座の満月。
(レ)2025年4月28日(月)4:32 おうし座の新月。
(レ)2025年4月28日から5月3日、奄美大島御神事。
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今まさに進行している神話の形成を、
リアルタイムでみなさまと共有できている奇跡に、ただただ感謝します。
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<1995年12月5日
国常立大神さまがお帰りになられる時の歌>
はじまるぞ
愛と希望の光
この世を満たせ
はるか永遠の時いたるまで、
この世を満たせ。
すばらしきかな、この世の建て替え。
われら手を取り合って、
永遠の光に向かって進め。
時すぎて 人間たち
我らにすがろうとも、
われら振り返らず 進め。
ありがたい ありがたい
といって進めよ。
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電子書籍の宣伝と動画の目的は、
日本神話と『旧約聖書』を語るキッカケを作ることにありました。
期待すべき効果は、
善良で理論的なユダヤ人、
ならびに「創世記」を信仰の原典にする民族が
「主」と淡路島の伊邪那岐命の関連を発見し
淡路島の学術調査を行う動きをつくることにあります。
2019年から2023年の一連の御神事は極めて順調に運びました。
ダニエルの70週預言で最後の1年が、2024年です。
これからの世界の動きを見据えてご協力お願いします。
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☆☆ 編集後記 ☆☆
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2019年の5月から、天皇陛下の即位の礼と大嘗祭に合わせて
対馬御神事を行ったのは、
2018年10月30日に、韓国の最高裁で徴用工判決がでたからでした。
続いて韓国は、
2018年12月20日に、海軍艦艇が海上自衛隊の哨戒機に対し、
ロックオンするという行動にでた。
天皇陛下の御代替わりに当たって、
伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みラインで
半島-大陸と日本に神霊上の防御線引いておく必要を
切に感じたからだ。
2019年、天皇陛下の御代替わりの儀式に合わせ
対馬御神事を行った結果、
北朝鮮の指導神は
「われわれが負けたらこの地球は破滅させなければならない。
われわれのいない地球など必要ない」
と考える神と確定されました。
太永浩著『三階書記室の暗号 北朝鮮外交秘録』
また、南朝鮮の指導神は
大祓祝詞の天津罪を意図的に犯す天之益人たちです。
2018年のドキュメンタリーでのプーチン大統領の言葉。
「ロシアを全滅させようとする者がいるなら、
それに応じる法的な権利が我々にはある。
確かにそれは、人類と世界にとって大惨事だ。
しかし私はロシアの市民で、国家元首だ。
ロシアのない世界など、なぜ必要なのか。」
こういう衝動が、
核兵器のような超常兵器開発と核兵器を使用したくなる原動力です
2021年と2022年の御神事によって、中国、ロシア、北朝鮮の 独裁の神霊上の根拠は明確になっています。
また、「ヨハネの黙示録」で、「底なしの淵」〔黙9:1〕と使われる場合、現在の秩序の枠組みで決められた手続きを経ないで実行に移そうとする動き、深い混乱をもたらそうとする動きのことです。
各時代の歴史年代に応じて、その段階に照応した社会ルールがあるものですが、「底なしの淵」では、自己都合や自己主張だけが 通用していく。
現代では、「底なしの淵」とは自由主義陣営に潜む無政府主義や専制主義であり、ファシズム、ナチズムの温床のことをいいます。
この「底なしの淵」と表現される 自由主義陣営に潜む無政府主義や専制主義の 神霊上の根拠も突き止めています。
天地開闢の神々が人に言葉を与えたのは、 破滅を誘発させるためではありません。
神を讃え、人を讃え、感謝の御言葉を発することができるように 人に言葉が与えられているのです。
まもなく、言葉の本分・本質が示されてくるでしょう。
┏2024年のテーマ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
2012(平成24)年12月21日の冬至の日が、
現在のビックバーン宇宙の137億年の期間を満了した日でした。
2013(平成25)年は、138億年の第一年目の年で、
伊勢神宮の第62回式年遷宮と出雲大社の60年ぶりの遷御がありました。
——–
2024年のミッションは、『旧約聖書』の預言体系を
日本神話のなかに吸収することです。
『旧約聖書』の預言体系は、ダニエルの70週預言で代表されます。
2017年5月14日にイスラエル建国69周年記念式典を開催し、
ダニエルの最後の1週(7年)が動き始めました。
ダニエルの最後の1週(7年)の最終年が2024年です。
『旧約聖書』の預言体系を日本神話の脈絡に生き返らせることが
本年最大の課題です
<参考資料として>
淡路島の古代ユダヤ遺跡のもつ意味を伝えていきます。
http://komoeiseki.com/69/index.html
http://ougisyo.net/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2023年のテーマ┛
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│\/│ 成田 亨(月の光奉賛会 代表)
│\/│ http://www.tukinohikari.jp/housankai/index.html
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何千何億の星の中に一筋の光を見る。
それがテーマ。
「スーラー」という星が元(もと)、今まで以上に光るぞ
137億年まえのビックバーンでも滅亡しなかった星です。
この星があったからこそ、宇宙卵と呼ばれるファーストスターが誕生できた。
つまり、宇宙法則や物理法則の全てがある星です。