
2024年10月24日に奄美大島で異空間トライアングル御神事(里の秋葉神社、笠利の秋葉神社、笠利の八幡神社)を行って、蛇の侵入口を塞ごうとしたところ、「暗黒の火の女神」が身を潜めていると判明。
そのため、
昨年2024年の最後の4つの御神事は、「暗黒の火の女神」の国替えと国分け御神事が中心になった。
前の宇宙がビックバーンに突き進んでいったのは、黒卍と「暗黒の太陽」が一緒に西から昇ってきたからだったので、「暗黒の火の女神」には慎重になる。
「暗黒の火の女神」が、「暗黒の太陽」に転換する時が、前の宇宙ではビックバーンだったし、今の世の中では終末戦争と呼ばれるものである。
2024年10月から「暗黒の火の女神」(暗黒の太陽の萌芽)の御神事は、目まぐるしく動いたので、2024年の最後の4つの御神事を時系列的に振り返って、2025年3月3-7日の御神事を解説します。
① 2024年10月24日は、奄美大島の笠利の秋葉神社での御神事。
② 2024年11月13日13時、ダンノダイラ磐座に女神の祀り場を設ける御神事に入った。
③ 2024年12月6日14時、ダンノダイラ磐座から天壇への国替え御神事。
④ 2024年12月23日、奄美大島の笠利の秋葉神社で国替えと国分け御神事。
「暗黒の火の女神」を国替えし、国分けしていく御神事の完結
神霊界に兇党界(悪魔界)の首魁というべき神霊がいるという視座は、2022年8月の奈良県橿原市の畝傍山御神事のときからもっていたが、兇党界(悪魔界)の首魁に妻神がいるとはズット気づけないできた。
2024年10月24日に奄美大島笠利の秋葉神社で御神事を行って、初めて兇党界(悪魔界)の首魁に妻神がいると判明した。
2024年10月24日、奄美大島の笠利の秋葉神社
2024年10月24日、奄美大島で異空間トライアングル御神事(里の秋葉神社、笠利の秋葉神社、笠利の八幡神社)を行って、奄美大島から壱岐島への蛇の侵入口を塞ぐ御神事の予定だった。

2024年10月24日10時、笠利の秋葉神社に到着すると妻神くにゆずるつきくにのさぎり尊(幼名をアマミコ)が
「あなた、ここは正体不明の難敵!気をつけて!」
と注意を促してくる。
妻神の警告から笠利の秋葉神社をみてみると、神社に隠れているのは壱岐島の国分石(女夫石)の妻神だと見て取れた。
(※)2024年9月8-13日に壱岐島で国分石(女夫石)の国分け御神事を行っている。
笠利の秋葉神社で御神事を行い始めると、
「あなたに、私の何がわかるのよ!」
と兇党界(悪魔界)の首魁の妻神の声が聞こえる。
その声の主は、笠利の秋葉神社に隠れていたクモだった。
2024年10月25日の天之大神さまからの助言によれば、 蜘蛛の糸が蛇として現象化することもできて、養分を吸い取って暗黒の太陽に転換していくのだという。

兇党界(悪魔界)の首魁の妻神の声を聞いて、ダンノダイラ磐座のどのあたりに身を潜めているのか透けて見えてきた。
すぐさま、2024年11月13日、ダンノダイラ磐座で「暗黒の火の女神」御神事

2024年11月13日、ダンノダイラ磐座で「暗黒の火の女神」(暗黒の太陽の萌芽)の磐座を探し出し、祀り場を設け御神事に入った。
御神事に入ると、「暗黒の火の女神」(暗黒の太陽の萌芽)は、私に次のように語る。
「私は夫を献身的に支えてきました。
その結果が、前の宇宙の消失です。
夫を献身的に支えたことが、良くなかったのですか?」
私は、即答した。
妻の献身は美徳として讃えられるべきもので、批判されるべきではないと思う。
まして、「暗黒の火の女神」(暗黒の太陽の萌芽)は、御自分が望んで「暗黒の火の女神」(暗黒の太陽の萌芽)になっているのではないと思う。
兇党界(悪魔界)の首魁が、大地の火の「残り火」を盗み隠し、御自分の野心をくべていったことから「暗黒の火の女神」(暗黒の太陽の萌芽)が誕生してしまった。
産まれてきたものの献身を批判すると、神代が成り立たなくなってしまうのではないか?
「暗黒の火の女神」(暗黒の太陽の萌芽)の問いかけに、女神の境遇が悲しすぎて切なさすぎて、私は大泣きするしかなかった。
「暗黒の火の女神」(暗黒の太陽の萌芽)の語りは真実のモノであるが、「暗黒の火の女神」(暗黒の太陽の萌芽)が今の磐座にいると、瞬時にスパークするのは時間の問題だと思う。
この点について「暗黒の火の女神」(暗黒の太陽の萌芽)も同じ理解に立っていると思う。
そのうえで、私は「暗黒の火の女神」へ次のように提案した。
「あなたに罪はないと思う。私が妻神の火から目を離した油断からあなたが産まれているので、あなたが産まれた全ての責任と罪は私にあると思う。
あなたは今まで通り、兇党界(悪魔界)の首魁に献身を捧げるべきだと思う。
ただ、あなたがこの場所(磐座)にいると、前の宇宙と同じように瞬間的にスパークするのは時間の問題なので、兇党界(悪魔界)の首魁のいる場所に移って、その場所で夫婦水入らず御活動にいそしんではどうか?
あなたに納得してもらえれば、あなたが夫神(首魁)の元へ渡られる道を作ってあげられるけれど、そちらに移ってもらえるだろうか?」
暗黒の火の女神
「それなら、いいわ」

「暗黒の火の女神」の了解を得られたので、即座に、国替えの仮宮を小川跡の東に設けた。
「暗黒の火の女神」がダンノダイラ磐座から小川跡の東仮宮に移動できるように導線を整えた。
続いて、2024年11月13日、小川跡の東仮宮で「暗黒の火の女神」の国替え御神事

小川跡の東仮宮は、「暗黒の火の女神」の国替えが終了したら、ダンノダイラ天壇と磐座の境界として祀り直すつもりだ。
2024年12月3日と2024年12月6日、天壇に「暗黒の火の女神」を国替え
2024年11月13日に「暗黒の火の女神(暗黒の太陽の萌芽)」を小川跡の東仮宮に国替えしているので、2024年12月6日に小川跡の東仮宮からダンノダイラ天壇に国替え御神事を予定している。
2024年12月3日14時、白河集落の山口喜代隆さんと一緒にダンノダイラ天壇と磐座にやってきた。
小川跡の東仮宮からダンノダイラ天壇への国替え御神事を行うための状況調査だった。

ダンノダイラ磐座の「暗黒の火の女神」の祀り場に来てみると、2024年11月13日に設けた「暗黒の火の女神」の磐座に、木が北から南に杭ギリギリにキレイに倒れ込んでいる。
左側の2本の杭にギリギリ当たることなく、キレイに倒れ込んでいる。
これぞ、まさに神業! という倒れ込み方だった。
山口喜代隆さんと一緒になって倒れ込んだ木を取り除こうとしていると、ある神さまが
「あのものが、そなたの求めに応じて国替えしようとしておる。動きを見届けて、祀り変えせよ。」
と助言してくださった。
事態が、どういうふうに推移していくのかを見極めて「祀り変え」御神事を行う。
2024年12月3日、ダンノダイラ磐座の「暗黒の火の女神」の磐座の状況を確認し、2024年12月6日に小川跡の西側に「暗黒の火の女神」国替えの「受けの宮」を設け、東仮宮から国替えの御神事の中継基地にする御神事を行い、御神石を納めた。
「暗黒の火の女神」は、御神石相互間の御神力を利用して、小川跡を越えてダンノダイラ天壇に入っている。

また、小川跡の御神域とダンノダイラ天壇を聖別するために、小川跡の西側に南北の白杭を打ち、張縄をして紙垂と玉串で清めた。
これで、ダンノダイラ天壇、小川跡、磐座の三つの領域を聖別できたと思う。
2024年12月6日14時、「暗黒の火の女神」の国替え御神事

2024年12月6日14時、ダンノダイラ天壇に「暗黒の火の女神」の「祀り場」を設け、国替え御神事を行った。
「暗黒の火の女神」をダンノダイラ天壇に国替えしたうえで、奄美大島笠利の秋葉神社の御神事に向かう(2024年12月23日)。
深い眠りについている「9歳のシニレク」(あめゆずるひあめのさぎり尊)

ダンノダイラ天壇で榮永増文さんが発見した40センチの岩が、妻神「くにゆずるつきくにのさぎり尊」の思い出のなかにいる9歳シニレク(あめゆずるひあめのさぎり尊)の磐座だと思う。
40センチの岩が、眠りについている「9歳のシニレク」の目安になっていることだけは感じ取れている。
神代の昔、妻神の思い出の領域に兇党界(悪魔界)の首魁に潜入されたため、一番大事な「9歳のシニレク」を深い眠りにつかせ、天壇を隠した。
ところが兇党界(悪魔界)の首魁に眠りについている「9歳のシニレク」を発見され、「黒い気」と黒マスクで覆い隠され、兇党界(悪魔界)の首魁に憑依され、好き勝手に使われている状態だと思う。
榮永増文さんが発見した40センチの岩は、下の画像のように小岩が積まれて隠れている。
積まれた小岩を両側に整備し祀ってあげて、榮永さんが発見された石を、天壇の象徴として祀り直せば、眠りについている「9歳のシニレク」が目覚められると思う。
40センチの岩の上に覆いかぶさっている石が、怒り・憎しみ・嫉妬の黒い気や黒マスクを象徴している。


なので、
ダンノダイラ天壇に「暗黒の火の女神」の祀り場を設ければ、「暗黒の火の女神」は、ダンノダイラ天壇内の怒り・憎しみ・嫉妬を燃焼エネルギーとし、兇党界(悪魔界)の首魁に献身を貫くはずである。
「暗黒の火の女神」の夫神を思う献身に誠があるのでダンノダイラ磐座に留まることができたのだが、「暗黒の太陽」になろうとした瞬間にビックバーンをもたらしてしまった。
裏返しでみると、
「暗黒の火の女神」にはビックバーンをもたらすほどの「真実の誠と献身」があるということでもある。
「暗黒の火の女神」が国替えしたダンノダイラ天壇に兇党界(悪魔界)の首魁が隠れているので、ダンノダイラ天壇は怒り・憎しみ・嫉妬の宝庫である。
「暗黒の火の女神」が怒り・憎しみ・嫉妬を燃焼させると、兇党界(悪魔界)の首魁の隠れ場がなくなり夫婦水入らずの御神業に入れる理屈になっている。
「暗黒の火の女神」の「祀り場」の北側の少し上がった場所に、「暗黒の火の女神」の御神業が妨害されないように、「暗黒の火の女神」の御神業を加護する「祀り場」を設けた。
2024年12月19-23日に奄美大島笠利の秋葉神社で、「暗黒の火の女神」を御本殿から本殿外に国替えし、さらに国分けする御神事を行ったうえで、ダンノダイラ天壇と磐座の状況を見極めて祀り直していく。
2025年3月3-7日のダンノダイラ天壇での御神事は、深い眠りについている「9歳のシニレク」(あめゆずるひあめのさぎり尊)、「暗黒の火の女神」、天帝がどういう状況になっているのか調べ、その上での追加御神事を行う。
2024年12月23日、奄美大島あやまる岬の日の出遥拝と、笠利の秋葉神社
12月23日は上皇陛下のお誕生日で、1948年12月23日にA級戦犯7名が絞首刑に処せられた日でもある。
1948年12月23日は、解けぬ呪いを掛けられた。
上皇陛下のお誕生日に、解けぬ呪いを掛けられたわけだが、そういう特異日でしか行えない御神事がある。
こういう特異日の日の出の御神力を用いて、奄美大島笠利の秋葉神社に身を潜めてきた「暗黒の火の女神」を「暗黒の太陽」に転換させるのだ。
こういうレポートを書いていて気づくことが多いのだが、2024年12月23日に「暗黒の火の女神」が「暗黒の太陽」に転換してしまうので、2024年12月19-22日までの奄美大島御神事は、細かに要点の指示を受けたものらしい。
ダニエル70週預言の最後の1週が終了する年の瀬の2024年12月23日は、兇党界(悪魔界)の首魁にとっても喉から手が出るほど待ち望んできた日だったに違いない。
2024年12月23日、奄美大島あやまる岬の日の出遥拝御神事と、笠利の秋葉神社の御神事については下記のURLで報告しているので割愛します。
→ http://www.tukinohikari.jp/ch/2025/01/07/ayamaru/


2024年10月以降の御神事の焦点は「暗黒の火の女神」だった
2024年の10月から「暗黒の火(暗黒の太陽の萌芽)」の女神を巡っての御神事は、目まぐるしく動いた。
① 2023年10月24日、奄美大島での「異空間トライアングル」御神事。
→ 奄美大島の笠利の秋葉神社で御神事を行っている。
② 2024年6月22日、奄美大島の夏至の日の出遥拝御神事の流れで「異空間トライアングル」御神事。
→ 奄美大島の笠利の秋葉神社で御神事を行っている。
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③ 2024年10月24日は、奄美大島の笠利の秋葉神社での御神事。
④ 2024年11月13日13時、ダンノダイラ磐座に女神の祀り場を設ける御神事に入った。
⑤ 2024年12月6日14時、ダンノダイラ磐座から天壇への国替え御神事。
⑥ 2024年12月23日、奄美大島の笠利の秋葉神社で国替えと国分け御神事。
2024年12月3日にダンノダイラ磐座で声をかけられたある神の助言の検討
2024年11月13日に「暗黒の火の女神(暗黒の太陽の萌芽)」から国替えの了解を得たので、「暗黒の火の女神」の磐座から小川跡の東仮宮まで国替えを行っていた。
2024年12月6日に小川跡の東仮宮からダンノダイラ天壇に国替え御神事を予定していたので2024年12月3日14時、白河集落の山口喜代隆さんと一緒にダンノダイラ天壇と磐座にやってきた。
ダンノダイラ磐座の「暗黒の火の女神」の祀り場に来てみると、2024年11月13日に設けた「暗黒の火の女神」の磐座に、木が北から南に杭ギリギリにキレイに倒れ込んでいる。
山口喜代隆さんと一緒になって倒れ込んだ木を取り除こうとしていると、ある神さまが
「あのものが、そなたの求めに応じて国替えしようとしておる。動きを見届けて、祀り変えせよ。」
と助言してくださった。
ある神さまの助言に基づいて、状況の推移を見守ってきた。
そして、2025年2月16日にダンノダイラ磐座に行って祀り変えるときが来たと知らされた。
御神事へのご協力とお問い合わせはこちらからお願いします
2024年9月22日秋分の日の出遥拝で1年間の日の出遥拝御神事を結び、日南市の吾平津神社で御神事を行った2024年9月23日から、次の神の代への歴史の本舞台が始まりました!
御神事へのご協力とお問い合わせはこちらからお願いします。
http://www.tukinohikari.jp/housankai/contact/index.html
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(レ)2025年2月28日(金)9:46、うお座の新月の御神事。
(レ)2025年3月2-7日、ダンノダイラ磐座に火産霊神(秋名の女神)の祀り場を設ける。
(レ)2025年3月14日(金)15:55 おとめ座の満月 皆既月食御神事。
(レ)2025年3月18-22日、延岡市の愛宕山で春分の日の出遥拝御神事。
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今まさに進行している神話の形成を、
リアルタイムでみなさまと共有できている奇跡に、ただただ感謝します。
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■【今日のお話】「暗黒の火の女神」から火産霊神(秋名の女神)を分離し国分けするときがきた ~ 2025年3月2-7日の御神事趣意書。

2025年の旧暦新年(1月29日)を過ぎて、ダンノダイラ磐座の「暗黒の火の女神」の祀り場に木が倒れ込んでいる画像を見ていると痛々しく、涙が込みあがってくる。
奄美大島の秋名の女神は、御自分の操を守るために自らの心霊と体霊を名柄八幡神社で分割し、自らが超極悪神として立ち、夫神への操を守り通した。
秋名の女神は、操を守るためにダンノダイラ磐座の御神力を使っている
ところが、秋名の女神は火の神なので、ダンノダイラ磐座の御神力を使っていた。
秋名の女神がダンノダイラの磐座の御神力を使った場所に、兇党界(悪魔界)の首魁の妻神に入り込まれてしまったようだ。
秋名の女神の心の粗さからくる思いの乱れに、兇党界(悪魔界)の首魁の妻神に喰いつかれ養分を吸い取られ燃焼エネルギーにさせられてきたようだ。
ダンノダイラ磐座に「暗黒の火の女神」の祀り場を設けたのだが、実態は、「秋名の女神に暗黒の火の女神が覆いかぶさっている状態」になっているようだ。
2025年2月16日の状況変化から、奄美大島の「秋名の女神」を日本神話では「火産霊神(ほむすびかみ)」と特別に呼んでいる、と知った。
『五十黙示録』第5巻 極めの巻 第一帖
火結神(ほむすび)の 実秀答(ミホト)焼かへて 岩戸(言答)(一八十)閉ざしき。
龍郷町の女神が、日本神話でいう伊邪那美命である。
伊邪那美命と火産霊神(ほむすびかみ)の位相が異なるように、龍郷町の女神と秋名の女神の位相も異なっている。
2024年12月3日に
「あのものが、そなたの求めに応じて国替えしようとしておる。動きを見届けて、祀り変えをせよ」
と言われていたが、あのときは、趣旨がよくわからなかった。
2024年12月19-23日の奄美大島御神事の動き、年末年始、旧暦新年という具合に、時の推移をよく見てみると状況がよく理解できるようになった。
「暗黒の火の女神」の祀り場と、火産霊神(秋名の女神)の磐座を祀り変える御神事が、時代の動きの急所だと思うようになった。
「暗黒の火の女神」はダンノダイラ天壇に国替えしているので、ダンノダイラ磐座に火産霊神(秋名の女神)の祀り場を設けてあげればいいような気がする。
母神くにゆずるつきくにのさぎりの尊の小さい磐座の位置を勘案して、どこに火産霊神(秋名の女神)の祀り場を設けたらいいか神々と相談してみる。
そして、ダンノダイラ磐座の祀り場に対応する祀り場を、奄美大島で整えれば、火産霊神(秋名の女神)は火の神として新しく生まれ変わってくることができるような気がします。
火の神を祀る愛宕神社と秋葉神社の違い。秋葉神社から
火の神を祀る神社に愛宕神社と秋葉神社の二つが設けられている理由は、妻神くにゆずるつきくにのさぎり尊が産んだ御子神たちが一卵性の双子の姉妹だからだ。
姉が秋葉神社の祭神であり、妹が愛宕神社の御祭神である。
2023年5月に、北と南の大東島に行って秋葉神社の属性を自覚したのだが、姉の秋葉神社は兇党界(悪魔界)の首魁に盗み隠された母神の「残り火」を燃やしきることを使命にしている。
盗まれた火が燃え尽きると秋葉神社の使命を終えるはずなのだが、兇党界(悪魔界)の首魁の妻神に入り込まれてしまったのだ。
南大東島の秋葉神社が、兇党界(悪魔界)の最大拠点になっていた。
奄美大島の笠利の秋葉神社も、母神の「残り火」が燃え尽きてから兇党界(悪魔界)の首魁の妻神の隠れ蓑になっていた。
これまでは、兇党界(悪魔界)の首魁にだけ目を奪われて気づけなかったのだが、兇党界(悪魔界)の首魁にエネルギーを送り続けていたのは、首魁に献身を尽くす首魁の妻神だとハッキリ自覚できるようになった。
兇党界(悪魔界)の首魁に献身を尽くす「暗黒の火の女神」のその姿は真実なので、発見することは実に困難を極めたのだ。
現実的には発見は不可能だと思う。
妻神「くにゆずるつきくにのさぎり尊」も発見しきれなかったため、前の宇宙はビックバーンに向かわざるを得なかった。
壱岐島に国分石(女夫石)という夫婦石があるので、兇党界(悪魔界)の首魁に妻神がいるのか?という素朴な疑問が功を奏した。
壱岐島、奄美大島、奈良県の三諸山の動きを同時に見続けたので、間一髪のところで発見でき、御神事によって対処できている。
火の神を祀る愛宕神社とは? 愛宕神社の本地(ほんじ)は勝軍地蔵である
奄美大島に愛宕神社はないが、秋名の女神の属性を考えるうえで愛宕神社(祭神は火産霊神)は必須だ。
神仏習合時代の愛宕神社の本地(ほんじ)を勝軍地蔵とする。
勝軍地蔵で問題だと思っているのは、佐渡島の金北山神社で祀られている勝軍地蔵で、
「入り豆に芽がでるまででてくるな」
という鬼にかける呪法の依り代になっている点だ。
佐渡島の金北山は鳳凰や鶴の空路になっており、鬼たちがその空路の守護をしていたのだが、「入り豆に芽がでるまででてくるな」という呪法で鬼が空路の守護ができなくなった。
それで、鳳凰や鶴が飛べなくなってしまったのだ。
鳳凰や鶴が飛べなければ、御神意を伝達するルートを失う。
こうして兇党界(悪魔界)の神々は自由に好き勝手に振る舞えるようになった。
2020年7月に佐渡島御神事に行って、鬼への呪いを解く御神事を行っているが、問題の深刻さは金北山に勝軍地蔵という呪法の依代があるため、火産霊神(伊邪那美命)が御神力を発揮できない状態になっている点にあった。
勝軍地蔵と兇党界(悪魔界)の首魁の妻神の属性は同じで、火産霊神(秋名の女神)としての伊邪那美命(龍郷町の女神)に憑依し喰いついているのだ。
火産霊神(秋名の女神)と、勝軍地蔵を国引き/国分けして祀ればいいわけで、実例は壱岐島の「国分」を「国分け」した御神事にある。
1868年3月の神仏分離令から157年経つので、少彦名(0157)命の御神力を用いて火産霊神(秋名の女神)に喰い込んでいる勝軍地蔵を分離させることができると思う。
佐渡島の火産霊神(秋名の女神)の御神力が開かれないと、佐渡島から南西方面の能登半島、大分県の鶴御崎、宮崎県延岡市愛宕山、台湾にまで影響が及んでくる。
佐渡島に火産霊神(秋名の女神)の御神力を回復させるためには、ダンノダイラ天壇の「暗黒の火の女神」の国替え御神事、火産霊神(秋名の女神)の祀り場をダンノダイラ磐座に新規に設ける御神事が前提条件になっていると思う。
宮崎県延岡市の愛宕山
昨年2024年9月22日秋分の日、八丈島と青ヶ島から昇る秋分の日の出遥拝御神事の候補地は3つあった。
宮崎県の大御神社(日向市)、鵜戸神社(高鍋町)、愛宕神社(延岡市)。
大御神社(日向市)は、八丈島と青ヶ島から昇る秋分の日の出ラインからみると南に若干ズレていたのだが、瓊瓊杵尊の日本一のさざれ磐伝承があるため大御神社(日向市)で日の出遥拝御神事を行った。
御神事の状況は、強風と雷鳴轟く大雨のなかの日の出遥拝御神事になった。
2024年9月19-25日(6泊7日)に九州大周り御神事を行ったわけだが、秋分の日(2024年9月22日)だけ、強風と雷鳴轟く大雨だった。
しかも、
「御神石は、(大御神社ではなく)違う場所に納めよ」
といわれて高鍋町の鵜戸神社に納めた。
秋分の日の出遥拝御神事を行うポイントを違えたかのしれない、という思いが強く残っている。
そういう反省点から、2025年3月20日の春分の日の出遥拝御神事は、八丈島と青ヶ島の間から昇る延岡市の愛宕神社(祭神:火産霊神)で行いたいと思っています。
今年の御神事のテーマは、妻神くにゆずるつきくにのさぎり尊(幼名をアマミコ)から、伊邪那美命の火の属性の顕れである火産霊神(秋名の女神)に移っている。
局面は、2024年12月21日に奄美大島のホノホシ海岸で行った冬至の日の出遥拝御神事から、大きく転換しました。
伊邪那美命(龍郷町の女神)は大地の女神であり、火の神(火産霊神)でもあります。
大地の地殻変動の動きは伊邪那美(龍郷町の女神)命の了解のもとで行われる。
南海トラフ地震の発生は秒読みになっている

南海トラフ巨大地震の発生が秒読みになっているので、南海トラフの地殻変動エネルギーを、2025年3月20日の春分の日の出の御神力を使って、愛宕神社(延岡市)に集約させます。
どうなるのか説明します。
南海トラフが発生した時マグニチュード9だったとすると、御神事によってマグニチュード8近くまで減じるように御神石を配置します。
マグニチュード9とマグニチュード8の差分の地殻変動エネルギーが火産霊神(秋名の女神)に渡され、「暗黒の火の女神」が喰らいついている部分を遊離させる神霊エネルギーに転用されます。
日本各地に配置してきた御神石のネットワークで、神霊エネルギーの流通を行うのです。

愛宕神社(延岡市)の東北ライン(鬼門の方角)には、大分県鶴御崎、能登半島、佐渡島があり、カムチャッカ半島までつながる強力な呪いで封じられている。
この呪いの御神力を利用して、日本海側から東北・北海道・カムチャッカ半島、南西方面の尖閣諸島と台湾にも地殻変動の波が転換できるようにして、日本列島全体を巨大な地殻変動で覆われるようにします。
その結果どうなるかといえば、
地震波の相互干渉によって、震度6くらいまで減ずることができるはずです。
日本は地震大国なので、震度6くらいの揺れは耐えられる。
問題は、同時に一斉に揺れて波が相互干渉できるようにすることができるかどうか、にかかっている。
日本の神々は伊邪那岐命と伊邪那美命によって生まれた八百万神の国なので、理屈では、八百万神が心を一つにすればできるはずです。
2025年5月2日の伊勢神宮の山口祭と「木本祭(このもとさい)」から、第63回の伊勢神宮式年遷宮(2033年)の動きが始まります。
伊勢神宮式年遷宮の動きに八百万神々の呼吸を合わせ、伊邪那岐命と伊邪那美命、天照大御神さまを中心に心を一つにまとめていけば、そこには兇党界(悪魔界)の首魁や、首魁の妻神の影響を克服していこうとする姿が現れてきます。
妻神くにゆずるつきくにのさぎりの尊(幼名をアマミコ)は、天の元の領域にお戻りになられているので、天の側から、大地の動きに呼応して、天を動かしてくれます。
その結果、天地呼応して動くので、ここにも、兇党界(悪魔界)の首魁や、首魁の妻神の影響を克服している姿が現れてきます。
預言として公表されている趣旨を汲み取って御神事で受け止めていこうとすると、この方法が一番安全な方法であり、天地開闢のころから秘密裏に神の力を自己利用してきた兇党界(悪魔界)の首魁の御神力を、国引き/国替え/国分けできる現実的な方法と思っていました。
兇党界(悪魔界)の首魁と、首魁の妻神はビックバーン以前から存在していて、物質界(神霊界)の根っこにこびりついている。
だから、預言は、生きている生命の三分の二を用いて、兇党界(悪魔界)の首魁と、首魁の妻神の影響を洗い流すと言ってきたのです。
火産霊神としての伊邪那美命(秋名の女神)に憑依し喰いついている「暗黒の火の女神」の影響を洗い流すのに、生きた生命の「三分の二」が必要なのです。
預言では、日本神話も『ひふみ神示』(『五十黙示録』第一巻 扶桑の巻 第七帖)も「ゼカリア書」〔ゼカリア 13:08〕も、寸分の違いもなく同じです。
三分の二が亡くなり、三分の一が残されるという記述は一貫している。
2023年と2024年の御神事によって、兇党界(悪魔界)の首魁がどのようにして神霊界の根っこ喰いついてきたのかを人の言葉で語れるようになり、預言の核心を単純化させることができました。
預言の核心は、火産霊神(秋名の女神)を掬い上げることにある
火産霊神(秋名の女神)に喰らいついている「暗黒の火の女神」を、御神事によって国替え/国引き/国分けしてあげれば、現象形態が異なってくる、といえるところまで来ています。
裏返しになりますが、火産霊神(秋名の女神)を掬い上げることができれば、現象形態が異なってくる、といえるところまで来ています。
2025年3月3-7日の御神事~奈良県ダンノダイラ天壇と磐座、大和三山
御神事のとき納める御神石と御神水が無くなっているので、2025年3月3-7日に、大和三山登拝御神事と桃尾の滝と三輪山登拝御神事も行い、御神石と御神水を得てきます。
神霊界の火の神の根源はダンノダイラ磐座なので、ダンノダイラ磐座に火産霊神(秋名の女神)の祀り場を設けてきます。
そして、ダンノダイラ天壇に国替えした「暗黒の火の女神」の祀り場を整えてきます。
次にダンノダイラ天壇で、眠りについている「9歳のシニレク」を掬いだす段取りを取ってきます。
前の宇宙がビックバーンまで行ってしまったのも、眠りについている「9歳のシニレク」を兇党界(悪魔界)の首魁に取り込まれてしまったからでした。
眠りについている「9歳のシニレク」が解放されれば、天地開闢の神々はビックバーン以前の御神力をフルバージョンで使えるようになり、日本や世界に大きな潮流が生まれてくる神霊上の根拠が誕生することになります。
眠りについている「9歳のシニレク」を傀儡とした神霊政権が天帝の姿なので、「9歳のシニレク」が解放されれば、ユーラシア大陸の在り方がガラリ一変していく可能性があります。
ここまで神霊界の状況が分かるようになりました。
2025年3月18-22日、延岡市愛宕神社で春分の日の出遥拝御神事
2025年3月20日の宮崎県の愛宕神社(延岡市)での春分の日の出遥拝御神事を行い、火産霊神(秋名の女神)への御神力が流入していく経路を確保してきます。
次にまた、大分県鶴御崎御神事に再度挑戦してきます。
大和三山で作られる「かぐや」は、夏至の日の出の御神力を用いて大分県鶴御崎を射抜きます。
2025年6月21日夏至の御神力を用いて、「かぐや」が鶴御崎を射抜くと、九州の国引き/国分けの御神力が動きます。
九州のカルデラは、鬼界カルデラを筆頭にまことに巨大です。
瓊瓊杵尊、ウガヤフキアエズ尊、神武天皇と神代の昔から天皇が直接統治しないと鎮まらなかった地域でした。
今年2025年の御神事は、南海トラフ地震の発生を未然に防ぐことにあるのではなく、必ず起こる巨大な天変地異を、同時に起こるように神々の意思を統一し、相互干渉波で揺れを減ずることにあります。
話を聞けば、誰もが理論的には可能かもしれないと思われるでしょう。
人の頭で可能性を感じられるということは、神々であれば可能性ではなく現実性として感じ取っていくはずです。
あとは、その可能性を信じて、神々とともに動けるかどうかにあります。
為せば成る
為さねば成らぬ 何事も
成らぬは 人の為さぬなりけり
みなさまに御神事趣意書をお送りし、そして御神事レポートをお送りしていくという息の長い御神事になっています。
御神事趣意書やレポートをお読みいただいている方のお気持ちと息遣いが感じられてきます。
この部分は違うんじゃない?
というお気持ちも飛んできます。
それでも、
ここまで大掛かりな御神事を、みなさまのお気持ちのなかで行えている幸運に感謝します。
御神事へのご協力とお問い合わせはこちらからお願いします
2024年9月22日秋分の日の出遥拝で1年間の日の出遥拝御神事を結び、日南市の吾平津神社で御神事を行った2024年9月23日から、次の神の代への歴史の本舞台が始まりました!
御神事へのご協力とお問い合わせはこちらからお願いします。
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(レ)2025年2月28日(金)9:46、うお座の新月の御神事。
(レ)2025年3月2-7日、ダンノダイラ磐座に火産霊神(秋名の女神)の祀り場を設ける。
(レ)2025年3月14日(金)15:55 おとめ座の満月 皆既月食御神事。
(レ)2025年3月18-22日、延岡市の愛宕山で春分の日の出遥拝御神事。
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今まさに進行している神話の形成を、
リアルタイムでみなさまと共有できている奇跡に、ただただ感謝します。
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<1995年12月5日
国常立大神さまがお帰りになられる時の歌>
はじまるぞ
愛と希望の光
この世を満たせ
はるか永遠の時いたるまで、
この世を満たせ。
すばらしきかな、この世の建て替え。
われら手を取り合って、
永遠の光に向かって進め。
時すぎて 人間たち
我らにすがろうとも、
われら振り返らず 進め。
ありがたい ありがたい
といって進めよ。
■ 昨年2020年に目標に掲げた英文の電子書籍は
アメリカのアマゾンで公開され、宣伝も行われています。■
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電子書籍の宣伝と動画の目的は、
日本神話と『旧約聖書』を語るキッカケを作ることにありました。
期待すべき効果は、
善良で理論的なユダヤ人、
ならびに「創世記」を信仰の原典にする民族が
「主」と淡路島の伊邪那岐命の関連を発見し
淡路島の学術調査を行う動きをつくることにあります。
2019年から2023年の一連の御神事は極めて順調に運びました。
ダニエルの70週預言で最後の1年が、2024年です。
これからの世界の動きを見据えてご協力お願いします。
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2700-year-old Ancient Jewish relics from Japan:
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☆☆ 編集後記 ☆☆
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2019年の5月から、天皇陛下の即位の礼と大嘗祭に合わせて
対馬御神事を行ったのは、
2018年10月30日に、韓国の最高裁で徴用工判決がでたからでした。
続いて韓国は、
2018年12月20日に、海軍艦艇が海上自衛隊の哨戒機に対し、
ロックオンするという行動にでた。
天皇陛下の御代替わりに当たって、
伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みラインで
半島-大陸と日本に神霊上の防御線引いておく必要を
切に感じたからだ。
2019年、天皇陛下の御代替わりの儀式に合わせ
対馬御神事を行った結果、
北朝鮮の指導神は
「われわれが負けたらこの地球は破滅させなければならない。
われわれのいない地球など必要ない」
と考える神と確定されました。
太永浩著『三階書記室の暗号 北朝鮮外交秘録』
また、南朝鮮の指導神は
大祓祝詞の天津罪を意図的に犯す天之益人たちです。
2018年のドキュメンタリーでのプーチン大統領の言葉。
「ロシアを全滅させようとする者がいるなら、
それに応じる法的な権利が我々にはある。
確かにそれは、人類と世界にとって大惨事だ。
しかし私はロシアの市民で、国家元首だ。
ロシアのない世界など、なぜ必要なのか。」
こういう衝動が、
核兵器のような超常兵器開発と核兵器を使用したくなる原動力です
2021年と2022年の御神事によって、中国、ロシア、北朝鮮の 独裁の神霊上の根拠は明確になっています。
また、「ヨハネの黙示録」で、「底なしの淵」〔黙9:1〕と使われる場合、現在の秩序の枠組みで決められた手続きを経ないで実行に移そうとする動き、深い混乱をもたらそうとする動きのことです。
各時代の歴史年代に応じて、その段階に照応した社会ルールがあるものですが、「底なしの淵」では、自己都合や自己主張だけが 通用していく。
現代では、「底なしの淵」とは自由主義陣営に潜む無政府主義や専制主義であり、ファシズム、ナチズムの温床のことをいいます。
この「底なしの淵」と表現される 自由主義陣営に潜む無政府主義や専制主義の 神霊上の根拠も突き止めています。
天地開闢の神々が人に言葉を与えたのは、 破滅を誘発させるためではありません。
神を讃え、人を讃え、感謝の御言葉を発することができるように 人に言葉が与えられているのです。
まもなく、言葉の本分・本質が示されてくるでしょう。
┏2024年のテーマ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
2012(平成24)年12月21日の冬至の日が、
現在のビックバーン宇宙の137億年の期間を満了した日でした。
2013(平成25)年は、138億年の第一年目の年で、
伊勢神宮の第62回式年遷宮と出雲大社の60年ぶりの遷御がありました。
——–
2024年のミッションは、『旧約聖書』の預言体系を
日本神話のなかに吸収することです。
『旧約聖書』の預言体系は、ダニエルの70週預言で代表されます。
2017年5月14日にイスラエル建国69周年記念式典を開催し、
ダニエルの最後の1週(7年)が動き始めました。
ダニエルの最後の1週(7年)の最終年が2024年です。
『旧約聖書』の預言体系を日本神話の脈絡に生き返らせることが
本年最大の課題です
<参考資料として>
淡路島の古代ユダヤ遺跡のもつ意味を伝えていきます。
http://komoeiseki.com/69/index.html
http://ougisyo.net/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2023年のテーマ┛
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何千何億の星の中に一筋の光を見る。
それがテーマ。
「スーラー」という星が元(もと)、今まで以上に光るぞ
137億年まえのビックバーンでも滅亡しなかった星です。
この星があったからこそ、宇宙卵と呼ばれるファーストスターが誕生できた。
つまり、宇宙法則や物理法則の全てがある星です。