<三諸山御神事> 2024年5月26-28日、倭迹迹日百襲姫命を開く、奈良県の三諸山(みもろやま)御神事!

 奈良県の三諸山(みもろやま)御神事の趣意書を2024年5月23日の満月の日に書き上げて、同日にお送りしました。
 早い人は2024年5月24日から届いていますが、多くの人には5月25日から届いていく予定です。

 昨年2023年12月5日に、第七の天使のラッパ〔黙 10:7〕が吹かれ、現実の顕れとして「ヨハネの黙示録」第16章に記載されている場面が現れてきているので、三諸山(みもろやま)御神事の趣意書で、日本神話の立場から解説しています。

 2016年10月18日、天照大御神さまの要請に基づいて、2017年5月14日にイスラエル建国69周年記念式典を開催し、それから7年経つ2024年5月27日〔ダニ 12:11〕と、2024年7月11日〔ダニ 12:12〕は、極めて重要な日です。

 2024年5月27日〔ダニ 12:11〕
 2024年6月21日、夏至の日の出遥拝御神事
 2024年7月11日〔ダニ 12:12〕

 いよいよ『旧約聖書』の預言体系を終焉させる御神事が行われていくので、日本神話の立場から一息に駆け抜けていきます。

『旧約聖書』の預言体系を終焉させる御神事とは、「主の呪いを受けた大地」〔創 5:29〕から、ビックバーン以前から存在していた「呪いをかけられた大地」の内部に入り、大地の女神の愛を地上界にあらわしていく御神事のことです。

 5-6-7月に渡る御神事を行って詳しいことが明らかになっていくと思いますが、奄美大島と奈良県の三諸山(みもろやま)は大きなエネルギー体の「+極」と「−極」になっていて、双方同時に開かないとうまくいかないような気がしています。

奄美大島と、奈良県の三諸山(みもろやま)の関係

 沖縄県伊是名村に伝わる伝承と奄美大島に伝わる伝承、日本各地を周ってきた私の知識も加味すると簡単にいうと次のようになります。
  – – – – – - 

 天之大神さまの喜びから、宇宙の「始まりの神」が生まれた。
 天之大神さまは「始まりの神」を慰めるために事前に八咫烏を御創りになられていた。八咫烏が先に産まれ、八咫烏と「始まりの神」は兄弟のように育った。

「始まりの神」が2歳になられると、御自分の心臓を取り出し女神を産み上げた。この女神が奄美大島に伝わる「アマミコ」である。アマミコは「始まりの神」の心臓なので、アマミコがいないと「始まりの神」は生きていけない。「始まりの神」とアマミコは兄妹のように育ち、夫婦になることが定められていた。
「始まりの神」5歳、アマミコ3歳まで、二神は兄妹のように育った。

 奄美大島に伝わるオナリ信仰の淵源がここにある。

「始まりの神」が5歳、アマミコが3歳になると天地開闢に着手されるため、「始まりの神」は、沖縄県伊是名村の降神島(うるかみしま)とアハラ御嶽に降臨され、アマミコは奄美大島の大刈山に降臨され、それぞれの天と地の領域の開闢に入った。
「始まりの神」が9歳、アマミコが7歳になると、「始まりの神」は奄美大島の湯湾岳に降臨され、アマミコとともに奄美開闢に取り掛かった。「始まりの神」が湯湾岳に降臨されたとき、アマミコに対してシニレクを名乗ることになった。

 奄美開闢の目鼻がたつと、伊是名村と奄美大島の南西方面の宮古島と石垣島の創造に入った。
 次、沖縄開闢に着手され、その後、南の島々の創造に取り掛かり、最後に日本列島の奈良県の大和にお入りになられた。

 日本神話で伝えられている「あめゆずるひあめのさぎり尊」と「くにゆずるつきくにのさぎり尊」という御神名は、奈良県の大和にお入りになられてからのお名前である。
 こういう事情から「あめゆずるひあめのさぎり尊」の幼名をシニレクと呼び、「くにゆずるつきくにのさぎり尊」の幼名をアマミコと呼ぶ。

 奈良県を大和と呼ぶのは、「始まりの神」が降臨された奄美大島の大和村にある湯湾岳の、遠い神代の物語を伝えるためである。

「あめゆずるひあめのさぎり尊」と「くにゆずるつきくにのさぎり尊」の時代は、夫婦関係に行き違いが生じ夫婦関係が破綻していった。
 ところが、妻神は夫神の心臓なので、夫婦関係が破綻してもお互いに忘れることはできない。

 夫婦の愛を復旧させるために、妻神は夫神と最後の交わりをもち、全大宇宙最強の呪いをかけ大地の女神(伊邪那美命)を産み上げたのだが、夫婦関係が復旧する直前に「裏切る神」が現れて、ビックバーンによって閉じた。
 かむろぎかむろみ命と天之御中主神さまの御尽力によって大宇宙の立て直しがはかられ、宇宙の素材のもつ形状記憶に基づいて、ビックバーンの直前の状況まで回復している。  かむろぎかむろみ命と天之御中主神さまが御尽力された宇宙の内部に前の宇宙の領域が設けられ、そこから前の宇宙の状況に関与できるようになっていた。

 その場所が、沖縄県伊是名村の降神島(うるかみしま)とアハラ御嶽であり、奄美大島であり、奈良県の三諸山(みもろやま)である。

 <2024年の前半は、下記の日に焦点を当てた1年になりそうです>
 2024年1月24日〔黙12:14〕
 2024年3月17-21日、春分の日の出遥拝御神事
 2024年4月29日、出口王仁三郎師の最後の型だし御神業による特異日
 2024年5月27日〔ダニ 12:11〕
 2024年6月21日、夏至の日の出遥拝御神事、
 2024年6月22日、奄美大島と沖縄で、満月遥拝御神事
 2024年6月23-24日、天之岩戸開き御神事
 2024年7月11日〔ダニ 12:12〕
 「 待ち望んで千三百三十五日に至る者は、まことに幸いである。」
  の「千三百三十五日」が、2024年7月11日です。
  エノク〔創5:18-21〕を讃える御神事はここで行います。
 ダニエル書と黙示録からこの日が導きだされた経緯は下のURLをご覧ください。
 http://www.tukinohikari.jp/ch/2024/01/23/yogen/
(※)日本時間7月27日午前3時、パリオリンピックの開幕式
 開幕式で点火されるオリンポスの火の重要性は下のURLをご覧ください。
 http://www.tukinohikari.jp/ch/2024/02/02/greekmythology/

御神事へのご協力とお問い合わせはこちらからお願いします

 いよいよ神の代への歴史の本舞台が始まります!
 御神事へのご協力とお問い合わせはこちらからお願いします。
 http://www.tukinohikari.jp/housankai/contact/index.html
  – – – – – - 
(レ)5月26-28日、奈良県桜井市の三諸山の封印を解く御神事です。
  「裏切者の御魂の因縁」を明らかにしていく御神事です。
  – – – – – - 
 今まさに進行している神話の形成を、
 リアルタイムでみなさまと共有できている奇跡に、ただただ感謝します。
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■さて、今日のテーマは
 <三諸山御神事>  2024年5月26-28日の倭迹迹日百襲姫(やまとととひももそひめ)命を開く、奈良県三諸山(みもろやま)御神事!

 昨年2023年12月5日、隠国日本版『神々の指紋』の著者の藤原定明先生を紹介していただき、先生から桃尾の滝とダンノダイラを案内していただいた。

 ダンノダイラは、先生の案内がないといけないような難所だった。
 桃尾の滝とダンノダイラに行けて幸運だった。

 桜井市の三諸山(みもろやま)は万葉集で歌われているにもかかわらず、三諸山(みもろやま)そのものの伝承は失われているようだ。
 特に白山の伝承は皆無かもしれない。

 古代の三諸山(みもろやま)がどのあたりだったのかを掘り起こされたのは、栄長増文氏であったが、栄長増文氏の探査の目にも白山は引っ掛かってこなかったようだ。

第10代崇神天皇の磯城瑞籬宮(磯城神社)の位置

 三諸山(みもろやま)にどういうふうに入ったらいいか頭を悩ますところだが、三輪山祭祀と三種の神宝の分離祭祀を実施された第10代崇神天皇の磯城瑞籬宮(磯城神社)の位置の考察から入るべきだと思う。

 三輪山を遥拝する大神神社は、夏至の方角の三輪山を遥拝する形で造営されている。
 となれば、第10代崇神天皇の磯城瑞籬宮(磯城神社)の夏至の方角にも、しかるべき神体山が置かれているとみるべきで、その御山が白山である。

 衛星写真でみると山肌が白くなっていて座標点のように見えるので白山といわれたのだろう。
 白山の西に目を転ずると、檜原神社がある(※真西ではなく数メートル北に少しずれている)。

 第10代崇神天皇の御代、天照大御神さまの御神鏡を宮中より檜原神社にお遷しになり、豊鍬入姫命が御杖代となって、「磯城神籬(しきひもろぎ)」を立て、お祀りされたといわれ、檜原神社は、「倭笠縫邑(やまとかさぬいのむら)」と呼ばれる場所にある。
 豊鍬入姫命が年老いて、御杖代を務めることができなくなり、御杖代を倭姫に託された場所でもある。

 2023年10月21-24日の奄美大島御神事を行うまで、檜原神社は三輪山の冬至を遥拝するために三鳥居を設けていると思っていた。

 ところが、2023年10月21-24日に奄美大島御神事を行って檜原神社の位置を検証してみると、檜原神社は三輪山の冬至の日の出ラインになっていない、という結論になった。
 檜原神社と白山の位置関係から、檜原神社の三鳥居は、三諸山(白山・巻向山・初瀬山)を遥拝する可能性があると思うようになってきた。

神籬遺跡、東の穴師山(弓月岳)、東南45°の三輪山と白山比売神社

 第10代崇神天皇の御代、御神意を奉じて三種の神宝の分離祭祀と、三輪山祭祀を整えていったのは倭迹迹日百襲姫(やまとととひももそひめ)命であった。

 2024年3月3日、何気なく三輪山周辺のグーグルマップを見ていると、第12代景行天皇陵の南に「神籬遺跡」を発見した。
 この「神籬遺跡」こそ、第10代崇神天皇が倭迹迹日百襲姫(やまとととひももそひめ)命の御神力を御使いになり、三諸山(みもろやま)祭祀を三輪山の西側に移した「神籬」である。

 よく残っていたものだ、感激してしまった。

 神籬遺跡は、倭迹迹日百襲姫(やまとととひももそひめ)命が眠る箸墓古墳の東北にある。
 この「神籬遺跡」を絶対点として理解してよくて、神籬遺跡の東には穴師山(弓月岳)があり、さらにその先に「りょうさん池」がある。
 りょうさん池の西北の「白石の御神域」と、神籬遺跡の北緯の正確な位置関係はどうなっているのだろう?
 りょうさん池の西北の「白石の御神域」と、神籬遺跡の北緯の正確な位置関係を知ることも5月26-28日の御神事の目的の一つだ。

 神籬遺跡と三輪山は、ちょうど45度の東南ラインになっていて、先に延ばせば白山比売神社に行きつく。

脇本遺跡の東にある春日神社は、桃尾の滝の南北ラインになっている

 龍王山の北には天理市の桃尾の滝があり、2023年12月5日に訪ねた時、「くにゆずるつきくにのさぎり尊」が、私が到着するのを待ってくれていた。

 龍王山の南に目を転ずれば、脇本の春日神社がある。この脇本の春日神社が、「引田部赤猪子」伝承が起こった場所とされるらしい。

「くにゆずるつきくにのさぎり尊」が桃尾の滝で待ってくれていたのと同じように、大地の女神(伊邪那美命)が春日神社で待ってくれている可能性もある。

 慎重に御神事に入りたいと思います。

倭迹迹日百襲姫(やまとととひももそひめ)命の御神力はすさまじい

 三諸山(みもろやま)と貴ばれるわりに、三諸山(みもろやま)のそれらしい伝承が欠落している。
 白山、巻向山、初瀬山のインターネット上の登山画像をみても、小祠もなさそうだ。

 こういう違和感から、倭迹迹日百襲姫(やまとととひももそひめ)命の御神力すさまじく、三諸山(みもろやま)の伝承に完璧なる覆いをかけ、三輪山祭祀に一本化された、と推測している。

 2024年4月26日5時12分、桜井市-天理市の日の出に桃尾の滝で奄美大島の大刈山から取得した御神石の洗浄御神事を行い、倭迹迹日百襲姫(やまとととひももそひめ)命が眠る箸墓古墳で、彼女の了解を得て、奄美大島大刈山の御神石を三諸山(みもろやま)周辺に納める。

 倭迹迹日百襲姫(やまとととひももそひめ)命からの助言があったら、助言に従うつもりだ。

 倭迹迹日百襲姫(やまとととひももそひめ)命の覆いのかけ方が完璧なので、中途半端に御神事を行うと生命をもってかれるなあ。

 そういえば、倭迹迹日百襲姫(やまとととひももそひめ)命も、生命をもっていかれてしまっている。

 1995年、私が御神業に入るとき、
「神の言葉を聞き、神とともに歩む私の歩みが間違っている場合の不幸は想像できないくらい大きい。そういう道を歩み始めたら、私の生命を即座に断ってください」
 と神に誓い、私の生命を天にお返しして御神事を行ってきた。
 1995年11月に、月山を仰いだ誓いを、深く思い返している。

 倭迹迹日百襲姫(やまとととひももそひめ)命の御神事に真正面から関われるということは、2000年に一度巡ってくるチャンスがやってきたということだと思う。

 それでは、奈良県の三諸山(みもろやま)に行ってきます。

 <2024年の前半は、下記の日に焦点を当てた1年になりそうです>
 2024年1月24日〔黙12:14〕
 2024年3月17-21日、春分の日の出遥拝御神事
 2024年4月29日、出口王仁三郎師の最後の型だし御神業による特異日
 2024年5月27日〔ダニ 12:11〕
 2024年6月21日、夏至の日の出遥拝御神事、
 2024年6月22日、奄美大島と沖縄で、満月遥拝御神事
 2024年6月23-24日、天之岩戸開き御神事
 2024年7月11日〔ダニ 12:12〕
 「 待ち望んで千三百三十五日に至る者は、まことに幸いである。」
  の「千三百三十五日」が、2024年7月11日です。
  エノク〔創5:18-21〕を讃える御神事はここで行います。
 ダニエル書と黙示録からこの日が導きだされた経緯は下のURLをご覧ください。
 http://www.tukinohikari.jp/ch/2024/01/23/yogen/
(※)日本時間7月27日午前3時、パリオリンピックの開幕式
 開幕式で点火されるオリンポスの火の重要性は下のURLをご覧ください。
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御神事へのご協力とお問い合わせはこちらからお願いします

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<1995年12月5日
 国常立大神さまがお帰りになられる時の歌>

  はじまるぞ
  愛と希望の光
  この世を満たせ
  はるか永遠の時いたるまで、
  この世を満たせ。
  すばらしきかな、この世の建て替え。
  われら手を取り合って、
  永遠の光に向かって進め。
  時すぎて 人間たち
  我らにすがろうとも、
  われら振り返らず 進め。
  ありがたい ありがたい
  といって進めよ。

■ 昨年2020年に目標に掲げた英文の電子書籍は
 アメリカのアマゾンで公開され、宣伝も行われています。■

 https://www.amazon.com/dp/B08T68RR36

 電子書籍の宣伝と動画の目的は、
 日本神話と『旧約聖書』を語るキッカケを作ることにありました。

 期待すべき効果は、
 善良で理論的なユダヤ人、
 ならびに「創世記」を信仰の原典にする民族が
「主」と淡路島の伊邪那岐命の関連を発見し
 淡路島の学術調査を行う動きをつくることにあります。

 2019年から2023年の一連の御神事は極めて順調に運びました。
 ダニエルの70週預言で最後の1年が、2024年です。
 これからの世界の動きを見据えてご協力お願いします。
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   ☆☆☆                ☆
   ☆☆      編集後記      ☆☆
   ☆                ☆☆☆
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 2019年の5月から、天皇陛下の即位の礼と大嘗祭に合わせて
 対馬御神事を行ったのは、
 2018年10月30日に、韓国の最高裁で徴用工判決がでたからでした。

 続いて韓国は、
 2018年12月20日に、海軍艦艇が海上自衛隊の哨戒機に対し、
 ロックオンするという行動にでた。

 天皇陛下の御代替わりに当たって、
 伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みラインで
 半島-大陸と日本に神霊上の防御線引いておく必要を
 切に感じたからだ。

 2019年、天皇陛下の御代替わりの儀式に合わせ
 対馬御神事を行った結果、
 北朝鮮の指導神は
「われわれが負けたらこの地球は破滅させなければならない。
 われわれのいない地球など必要ない」
 と考える神と確定されました。
 太永浩著『三階書記室の暗号 北朝鮮外交秘録』

 また、南朝鮮の指導神は
 大祓祝詞の天津罪を意図的に犯す天之益人たちです。

 2018年のドキュメンタリーでのプーチン大統領の言葉。
「ロシアを全滅させようとする者がいるなら、
 それに応じる法的な権利が我々にはある。
 確かにそれは、人類と世界にとって大惨事だ。
 しかし私はロシアの市民で、国家元首だ。
 ロシアのない世界など、なぜ必要なのか。」

 こういう衝動が、
 核兵器のような超常兵器開発と核兵器を使用したくなる原動力です

 2021年と2022年の御神事によって、中国、ロシア、北朝鮮の 独裁の神霊上の根拠は明確になっています。

 また、「ヨハネの黙示録」で、「底なしの淵」〔黙9:1〕と使われる場合、現在の秩序の枠組みで決められた手続きを経ないで実行に移そうとする動き、深い混乱をもたらそうとする動きのことです。
 各時代の歴史年代に応じて、その段階に照応した社会ルールがあるものですが、「底なしの淵」では、自己都合や自己主張だけが 通用していく。
 現代では、「底なしの淵」とは自由主義陣営に潜む無政府主義や専制主義であり、ファシズム、ナチズムの温床のことをいいます。

 この「底なしの淵」と表現される 自由主義陣営に潜む無政府主義や専制主義の 神霊上の根拠も突き止めています。

 天地開闢の神々が人に言葉を与えたのは、 破滅を誘発させるためではありません。

 神を讃え、人を讃え、感謝の御言葉を発することができるように 人に言葉が与えられているのです。

 まもなく、言葉の本分・本質が示されてくるでしょう。

┏2024年のテーマ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  2012(平成24)年12月21日の冬至の日が、
 現在のビックバーン宇宙の137億年の期間を満了した日でした。
  2013(平成25)年は、138億年の第一年目の年で、
 伊勢神宮の第62回式年遷宮と出雲大社の60年ぶりの遷御がありました。
 ——–
  2024年のミッションは、『旧約聖書』の預言体系を
 日本神話のなかに吸収することです。
 『旧約聖書』の預言体系は、ダニエルの70週預言で代表されます。
 2017年5月14日にイスラエル建国69周年記念式典を開催し、
 ダニエルの最後の1週(7年)が動き始めました。
 ダニエルの最後の1週(7年)の最終年が2024年です。
 『旧約聖書』の預言体系を日本神話の脈絡に生き返らせることが
 本年最大の課題です
 <参考資料として>
  淡路島の古代ユダヤ遺跡のもつ意味を伝えていきます。
   http://komoeiseki.com/69/index.html
   http://ougisyo.net/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2023年のテーマ┛

┌──┬─────────────────────────┤
│\/│ 成田 亨(月の光奉賛会 代表)
│\/│ http://www.tukinohikari.jp/housankai/index.html
├──┘ ————————————
|メルマガ発行:成田 亨(株式会社安心)
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|□「聖書の封印が解かれる日」
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└────────────────────────────○

 何千何億の星の中に一筋の光を見る。
 それがテーマ。
 「スーラー」という星が元(もと)、今まで以上に光るぞ
 137億年まえのビックバーンでも滅亡しなかった星です。
 この星があったからこそ、宇宙卵と呼ばれるファーストスターが誕生できた。
 つまり、宇宙法則や物理法則の全てがある星です。