2024年5月26-28日の三諸山御神事のレポートに続き、2024年6月19-25日の6泊7日の長期に及ぶ御神事の趣意書が完成しましたので、2024年6月16日午前にポストに投函しました。
本日2024年6月17日からみなさまのところに届いていきます。
本日は、レポートに書かれている内容ですが、私が5歳から9歳にかけて断続的にみた夢の内容についてお話します。
鳥籠に閉じ込められた若くて凛々しい王子のもとに訪ねていく青い鳥の夢で、私の御神業の一番根っこにある物語です。
天之岩戸といわれる伊平屋島の籠屋洞窟に「籠」という漢字を用いているし、私が5歳から9歳にかけて断続的にみた夢は鳥籠だったので気になって仕方なかったんです。
<2024年の前半は、下記の日に焦点を当てた1年になりそうです>
2024年1月24日〔黙12:14〕
2024年3月17-21日、春分の日の出遥拝御神事
2024年4月29日、出口王仁三郎師の最後の型だし御神業による特異日
2024年5月27日〔ダニ 12:11〕
2024年6月21日、夏至の日の出遥拝御神事、
2024年6月22日、奄美大島と沖縄で、満月遥拝御神事
2024年6月23-24日、天之岩戸開き御神事
2024年7月11日〔ダニ 12:12〕
「 待ち望んで千三百三十五日に至る者は、まことに幸いである。」
の「千三百三十五日」が、2024年7月11日です。
エノク〔創5:18-21〕を讃える御神事はここで行います。
ダニエル書と黙示録からこの日が導きだされた経緯は下のURLをご覧ください。
http://www.tukinohikari.jp/ch/2024/01/23/yogen/
(※)日本時間7月27日午前3時、パリオリンピックの開幕式
開幕式で点火されるオリンポスの火の重要性は下のURLをご覧ください。
http://www.tukinohikari.jp/ch/2024/02/02/greekmythology/
御神事へのご協力とお問い合わせはこちらからお願いします
いよいよ神の代への歴史の本舞台が始まります!
御神事へのご協力とお問い合わせはこちらからお願いします。
http://www.tukinohikari.jp/housankai/contact/index.html
– – – – – -
(レ)2024年6月19-21日、奄美大島で行う夏至の日の出遥拝御神事。
(レ)2024年6月22日、奄美大島で行う満月の御神事と
沖縄県の宜野座の海岸で行う南十字星遥拝御神事。
(レ)2024年6月23-24日、沖縄県伊平屋島で天之岩戸開き御神事。
– – – – – -
今まさに進行している神話の形成を、
リアルタイムでみなさまと共有できている奇跡に、ただただ感謝します。
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■さて、今日のテーマは
鳥籠に閉じ込められた若くて凛々しい王子と青い鳥 ~ 奄美大島のウサギ山と伊平屋島の籠屋洞窟。
『旧約聖書』の預言体系というのは、「主の呪いを受けた大地」〔創 5:29〕の力を使って、ビックバーン以前から存在していた「呪いをかけられた大地」の内部に入り、大地の女神(伊邪那美命)の愛を地上界にあらわしていく工程表であり、日本神話の天から大地という宇宙に降り立った伊邪那岐命(主)の決意表明でもある。
大地の女神(伊邪那美命)の愛が地上界にあらわれてくれれば、『旧約聖書』の預言体系は終焉します。
2023年1月8日18時、私は囚人籠に乗せられ収監された
2023年1月8日18時、私は囚人籠に乗せられ収監されていく白日夢を見ていた。
囚人籠に乗ることができるようになったのが嬉しくて、満面の笑みを浮かべて、私は牢獄に収監されていった。
私は、明り取りのある小さな牢に入れられた(2023年1月10日22時50分)。
明り取りの窓から外を見上げて、月の光を見ている自分が嬉しくて嬉しくって、屈託なく笑っていた。
明り取りのある小牢には、下から上がってくる床と、ひっくり返る板の間があった。
空間が大きく動いて、明り取りの小窓が、大きな牢獄に変化していった。大きな牢獄の内部をみてみると、廊下を挟んで向かい側の牢獄に、白い囚人服の女神が一人だけ座っている。
その女神の無事な姿をみて、私は深いやすらぎに包まれた。
この女神が、「くにゆずるつきくにのさぎり尊」(幼名をアマミコ)である。
「主の呪いを受けた大地」〔創 5:29〕から「呪いをかけられた大地」の内部へ
昨年2023年の記録を振り返ってみると、「主の呪いを受けた大地」〔創 5:29〕の力を使って、ビックバーン以前から存在していた「呪いをかけられた大地」の内部に入りこめた日が2023年1月10日だったようだ。
囚人籠の籠目紋の一つ一つが「主の呪い」〔創 5:29〕で、「主の呪い」〔創 5:29〕の力を使って、ビックバーン以前から存在していた「呪いをかけられた大地」の内部に入りこめたらしい。
鉄牢獄の鉄棒の一本一本が妻神「くにゆずるつきくにのさぎり尊」と友たちの呪いが現象化しているものだ。
「主の呪いを受けた大地」〔創 5:29〕の象徴画像と、ビックバーン以前から存在していた「呪いをかけられた大地」の象徴画像を並べてみると、呪いの規模感と重量感がまるっきり違っていることが判ると思う。
ビックバーン以前から存在していた「呪いをかけられた大地」の内部状況が、2023年2月以降示されてきて、その状況に応じて御神事を進めてきたようだ。
宇検村名柄の八幡神社で、ビックバーンが発生していく経過が語られた
2024年4月29日14時に宇検村名柄の八幡神社で行った御神事で、御子神(大地の女神)が、私に語ってくれた内容は次の通りだった。
〇〇〇(御子神の名)、お父さんにお会いしたかったです!
奄美大島はお母さんの島なので、今日一日(2024年4月29日)はお父さんと呼ばせてください。
お父さんは、長い時間をかけて枝手久島に全ての御神力を集約できるようにし、枝手久島で神代の貴い記録を抽出し、私のなかの愛の領域で次の神代を創る準備を整えていました。
お父さんの試みは、九分九厘成功していましたが、最後の最後に<裏切り>の兆しが顕在化していったのです。
奄美大島にある厳島神社は、お父さんが御造りになられた神社です。
お父さんが、兇党界(悪魔界)に厳しい姿勢で望むという決意を表明した神社名になっています。
お父さんに付き従った神が厳島神社の担当神になっていったのですが、兇党界(悪魔界)の悪影響を克服する目途ができると、
「兇党界(悪魔界)の首魁のやり方を真似れば、娘神(私のこと)の身体を奪って俺の宇宙を創造できる」
という裏切りの兆しが顕在化してきました。
宇検の厳島神社の担当神が、私に好意を寄せてくれているのは感じていましたが、お父さんが積み重ねてきた御神事の力をそっくりそのまま利用して、私の体を奪う神仕組みに組み替えていました。
お父さんが対馬丸慰霊碑で夏至の日の入りの力を用いた最終御神事に入ると、宇検の厳島神社から<裏切り>の動きが表面化し始めました。
この<裏切り>の動きをお父さんに伝えるために、お母さんの呪いの防御網を伝って、私はお父さんのもとに駆けつけました。
「お父さん!」
という私の言葉に、お父さんは御神事の動きを止めて時計回りに振り向いてくれたので安堵したのですが、逆に兇党界(悪魔界)の首魁の巻き返しが激しくなり、西の方から黒卍と黒い太陽が昇ってきて、全てが消失したのです。
.
しばらく、沈黙が続き、また話し始めた。
私、お父さんにお会いしたかったです。
私、お父さんを裏切っていると思われるようなことをしていますが、私を信じてください。
私、お父さんを裏切りますが、それでも私を信じてください。
これで話が終わった。
1995年の御神業に入り始めてすぐに、私は、小さな女の子に「お父さん!」と声をかけられて時計回りに振り返ると、西側から黒卍と黒い太陽が昇ってきて瞬時にスパークする映像を見ていた。
夢のなかで私は何らかの大きい御神事を行っていたのだが、女の子に「お父さん!」と声をかけられて、時計と反対まわりの運動をやめ、時計回りに振り返った瞬間にビックバーンが起こってしまったようだ、と雰囲気から推察していた。
私が御神業に入った1995年に、この映像を見ていたので、どうしてビックバーンが発生したのかが私の御神事の中心に据えられてきた。
2024年4月29日、御子神(大地の女神)の説明から、どういう事情があったのか知ることになった。
御子神の説明を反芻していると、私が5歳から9歳にかけてよく見た夢の内容と重なってくる。
まず、私が5歳から9歳にかけてよく見た夢をお伝えしたい。
青い小鳥に身を変えて、鳥籠のなかに閉じ込められている凛々しい若い王子を訪ねる
地の底の暗がりの中に、鳥籠が置いてあって、そのなかに凛々しい若い王子が閉じ込められていた。
5歳の私は、青い小鳥に身を変えて、若い王子のもとを訪ねた。
何回か訪ねるうちに王子とお話しできるようになって、王子の状況を知ることができるようになった。
鳥籠の遥かに上の方で、騒々しい動きが起こった。王子は
「光の天使軍が、私を救い出そうとしているんだよ」
と説明してくれた。
「ここは、光が届かない領域だから、光の天使軍は来れない場所なんだよ。」
「私が、ここにいるという知らせは嘘ではないんだけれど、実は罠なんだ!」
大きな声で知らせようとしているのだが、私の声が届かないんだ。
それで、みんな闇に飲み込まれていく。
だから、小鳥さん、あなたも危ないからここに来てはいけないよ。
と、静かに私を見送ってくれるのだった。
この夢から目覚めると、私はいつもおもらしをして、祖母に常に怒られるのだった。
5歳から9歳まで断続的に、この夢を見ていた。
お父さんの愛と希望の光をルシファーに届けてあげて
私が36歳になった1995年8月12日午前、ある天使から
「ルシファーとアロンは兄妹、仲のいい兄妹だったんだよ。
それをベルゼブブが妬んで二人の仲を壊してしまったんだ。
お父さんの愛と希望の光をルシファーに届けてあげて」
という要請だった。
1985年8月12日に日航123便が高天原山の尾根に墜落しているが、そういう日の夕方からルシファーへの改心の呼びかけが始まった。
事務所に祭壇を設け、ルシファーの御神影を掲げ、大祓祝詞と『ひふみ神示』、「創世記」を読み聞かせていく御神事が始まった。
1995年10月7日までの丸々2か月間、私はルシファーの御神影とともに過ごした。
1995年10月7日、仕事で山形県の羽黒に戻っていたのだが、その日の午後、ルシファーは月山の御神力を用いて、自力で天の領域へ戻り、御自分の背にある一番大きな羽を抜き取り誓いを立てている。
改心したルシファーは、2015年2月20日まで20年間も悪魔界に留まり、悪魔界の情報を私に届けてくれていた。
2015年2月20日にルシファーは光の領域に戻っているので、もうルシファーという天使は存在しないし、ルシフェルという名の天使も存在しない。
ルシファーへの改心の呼びかけをしているとき、子どものころによく見た青い小鳥と鳥籠の中の若い王子の場面を思い返していた。
ルシファーは、
「お前ごときが、俺に立ち向かえると思っているのか!」
と脅してくるし、御神事が進行していくと
「お前のその力と、俺の力を合わせれば、この世は思いのままとなるぞ、力を合わせぬか?」
と誘惑してくる。
私が5歳から9歳のときにみた若い王子に、
「ルシファー、私だよ、あの時の青い小鳥だよ」
と話しかけていた。
「救いはやってくるんだよ」
と語りかけていた。
1995年10月7日にルシファーは鳥籠から脱出し、2015年2月20日には悪魔界からも抜け出しているのだが、鳥籠はまだ残されていた。
あの鳥籠は、どうなったんだろう?
若い王子が閉じ込められていた鳥籠とはなんだったのか?
夫神「あめゆずるひあめのさぎり尊」(幼名がシニレク)が対馬丸慰霊碑で最終御神事を行い、ビックバーンになっていくとき、大地の女神(御子神)は、御自分の呪いを総結集して夫神を包み込み、ウサギ山に引きずり込み夫神の防御に入った。
「主の呪いを受けた大地」〔創5:29〕とビックバーン以前から存在した「呪いをかけられた大地」を結合させると、鳥籠になっていくような気がする。
そうすると、ウサギ山の山神さまとは、鳥籠の上部のようにも見えてくる。
私が幼いころに見た夢と、実地で行ってきた御神業の流れからみると、若い王子が閉じ込められていた鳥籠がウサギ山だと思う。
若い王子が
「私が、ここにいるという知らせは嘘ではないんだけれど、実は罠なんだ!」
と伝えてくれた罠は、小宿の厳島神社に仕掛けられていたんだろう。
(※)2023年10月24日に小宿の厳島神社を訪ねたときの記録
http://www.tukinohikari.jp/ch/2023/11/12/amami-8/
奄美大島のウサギ山と、おがみ山公園の配置があって、おがみ山周辺に闇に飲み込まれた友たちが封じられている可能性がある。
鳥籠全体に、大地の女神(御子神)の呪いに封じられた夫神「あめゆずるひあめのさぎり尊」(幼名がシニレク)の生命の核があり、大地の女神(御子神の伊邪那美命)と夫神は、ビックバーンの衝撃波があまりにも強力だったため、極度に癒着し、離れたくとも離れないような状態になっていると思われる。
夫神の御神力とウサギ山の御神力、それに大地の女神(御子神の伊邪那美命)の呪いでお互いに防御しあい、夫神と大地の女神(御子神の伊邪那美命)の御魂が互いに混じり合いながら消失に耐えた。
この状態が、2024年3月19日に高知県で御神事を行った第36番札所独鈷山青龍寺と白山神社の関係だったらしい。
よく、この白山神社と第36番札所独鈷山青龍寺を探し出して、御神事を行えたものだ。
これも奇跡に近い。
2024年3月19日、白山神社で祭壇の設営にかかると、天之大神さまから
「この場所(36番札所独鈷山青龍寺)が、そなたと伊邪那美命を守ってこられたのじゃ。
伊邪那美命は、自分を守ってくれる青龍寺を守護されてきた。
お互いがお互いに守り合ってこられた場所じゃ。 粗相のないように丁重に敬え!」
と言われていたが、小宿のウサギ山の状況をみつめてみると、天之大神さまが言われることがよくわかる。
『ひふみ神示』は、次のように指摘する。
「不動明王殿も力あるに、あそこ迄落してあるは神に都合ある事ぞ。」
(『ひふみ神示』第13巻雨の巻 第13帖)
ビックバーン以降、大地の女神(伊邪那美命)の内部に夫神の生命の核がある
ビックバーン以降、二神はビックバーンの衝撃から消失するのを防ぐため、お互いに混じり合いながら守り合ってきた。
その結果、大地の女神(伊邪那美命)の内部に夫神の生命の核があり、夫神の内部に大地の女神(伊邪那美命)の生命の核があることになり、「灯台下暗し」のことわざの通り、双方とも相手を探しきれなかったわけだ。
ウサギ山を開く御神事を行えば、大地の女神(伊邪那美命)と夫神の御魂内部の極度の結合が緩み、伊邪那岐命と伊邪那美命が双方に認め合い、国生みと神生みが再び始まっていくような気がする。
その度合いに応じて、おがみ山公園に封じられている友たちが復活するような気がする。
対馬丸慰霊碑で御神事を行い、沖縄県伊平屋島の天岩戸開き御神事を行えば、遠い神代の昔に行おうとした御神事の内容をそっくりそのままスタートさせることができるような気がする。
伊平屋島の籠屋(くまや)洞窟が天之岩戸になっている
伊平屋島の籠屋(くまや)洞窟が天之岩戸になっているが、「籠」という漢字をあてて「くま」と読ませる。
象形として「籠」が使われているので、メッセージとしては2023年初頭の囚人をのせる籠牢に通じるし、若くて凛々しい王子の鳥籠に通じる。
伊平屋島の籠屋(くまや)洞窟と、奄美大島の小宿のウサギ山を地図で確認してみると、南西から東北の45度ラインになっている。
このラインの呪いは実に強力なのだが、小宿のウサギ山を襲った衝撃波があまりにも強力だったため、伊平屋島の籠屋(くまや)洞窟を閉じて伊是名村のアハラ御嶽と降神島を防御せざるをえなかったらしい。
小宿のウサギ山に、桜井市穴師の神籬遺跡のようなものを据えて、最終御神事の大本営にしていたような気がする。
桜井市穴師の神籬遺跡に据えた紙垂付きの玉串を持ち帰っているので、ウサギ山の山神さまの場所に据えてみたいと考えている。
ビックバーンのときの奈良県桜井市の三諸山の状況は?
2024年5月27日〔ダ12:10〕、第10代崇神天皇の磯城瑞籬宮で御神事を行って、古代の磐座に黒忍者と伊邪那美命の姿を認めたし、白山でも御神事を行った結果、黒忍者と伊邪那美命を認めた。
遠い神代の昔、黒忍者姿の神は厳島神社の担当神だったので、伊邪那美命は自分をサポートする神と思っていたのだが、ところがどっこい、自分の身体を奪おうとした野心をもった神に変質していた。
三諸山とは、神の代の活動エネルギーを供給する純粋な愛のエネルギーに充満している場所であったと思うのだが、純粋な愛のエネルギーをスッキリ燃焼させて、大宇宙再生エネルギーにしようという御神事に、不純な物質が入り込んでしまったら、大爆発を起こしてしまう。
これが、ビックバーンだった。
三諸山の大爆発が、小宿のウサギ山の建屋にもおよび、伊平屋島の籠屋(くまや)洞窟を閉じざるを得なくなったようだ。
ここまで人の言葉で状況説明できるようになったので、あとは御神事をやり遂げるだけだと思う。
今まさに進行している神話の形成を、
リアルタイムでみなさまと共有できている奇跡に、ただただ感謝します。
それでは、奄美大島と伊平屋島に行ってきます。
<2024年の前半は、下記の日に焦点を当てた1年になりそうです>
2024年1月24日〔黙12:14〕
2024年3月17-21日、春分の日の出遥拝御神事
2024年4月29日、出口王仁三郎師の最後の型だし御神業による特異日
2024年5月27日〔ダニ 12:11〕
2024年6月21日、夏至の日の出遥拝御神事、
2024年6月22日、奄美大島と沖縄で、満月遥拝御神事
2024年6月23-24日、天之岩戸開き御神事
2024年7月11日〔ダニ 12:12〕
「 待ち望んで千三百三十五日に至る者は、まことに幸いである。」
の「千三百三十五日」が、2024年7月11日です。
エノク〔創5:18-21〕を讃える御神事はここで行います。
ダニエル書と黙示録からこの日が導きだされた経緯は下のURLをご覧ください。
http://www.tukinohikari.jp/ch/2024/01/23/yogen/
(※)日本時間7月27日午前3時、パリオリンピックの開幕式
開幕式で点火されるオリンポスの火の重要性は下のURLをご覧ください。
http://www.tukinohikari.jp/ch/2024/02/02/greekmythology/
御神事へのご協力とお問い合わせはこちらからお願いします
いよいよ神の代への歴史の本舞台が始まります!
御神事へのご協力とお問い合わせはこちらからお願いします。
http://www.tukinohikari.jp/housankai/contact/index.html
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(レ)2024年6月19-21日、奄美大島で行う夏至の日の出遥拝御神事。
(レ)2024年6月22日、奄美大島で行う満月の御神事と
沖縄県の宜野座の海岸で行う南十字星遥拝御神事。
(レ)2024年6月23-24日、沖縄県伊平屋島で天之岩戸開き御神事。
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今まさに進行している神話の形成を、
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<1995年12月5日
国常立大神さまがお帰りになられる時の歌>
はじまるぞ
愛と希望の光
この世を満たせ
はるか永遠の時いたるまで、
この世を満たせ。
すばらしきかな、この世の建て替え。
われら手を取り合って、
永遠の光に向かって進め。
時すぎて 人間たち
我らにすがろうとも、
われら振り返らず 進め。
ありがたい ありがたい
といって進めよ。
■ 昨年2020年に目標に掲げた英文の電子書籍は
アメリカのアマゾンで公開され、宣伝も行われています。■
https://www.amazon.com/dp/B08T68RR36
電子書籍の宣伝と動画の目的は、
日本神話と『旧約聖書』を語るキッカケを作ることにありました。
期待すべき効果は、
善良で理論的なユダヤ人、
ならびに「創世記」を信仰の原典にする民族が
「主」と淡路島の伊邪那岐命の関連を発見し
淡路島の学術調査を行う動きをつくることにあります。
2019年から2023年の一連の御神事は極めて順調に運びました。
ダニエルの70週預言で最後の1年が、2024年です。
これからの世界の動きを見据えてご協力お願いします。
http://www.tukinohikari.jp/housankai/contact/index.html
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☆☆☆ ☆
☆☆ 編集後記 ☆☆
☆ ☆☆☆
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2019年の5月から、天皇陛下の即位の礼と大嘗祭に合わせて
対馬御神事を行ったのは、
2018年10月30日に、韓国の最高裁で徴用工判決がでたからでした。
続いて韓国は、
2018年12月20日に、海軍艦艇が海上自衛隊の哨戒機に対し、
ロックオンするという行動にでた。
天皇陛下の御代替わりに当たって、
伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みラインで
半島-大陸と日本に神霊上の防御線引いておく必要を
切に感じたからだ。
2019年、天皇陛下の御代替わりの儀式に合わせ
対馬御神事を行った結果、
北朝鮮の指導神は
「われわれが負けたらこの地球は破滅させなければならない。
われわれのいない地球など必要ない」
と考える神と確定されました。
太永浩著『三階書記室の暗号 北朝鮮外交秘録』
また、南朝鮮の指導神は
大祓祝詞の天津罪を意図的に犯す天之益人たちです。
2018年のドキュメンタリーでのプーチン大統領の言葉。
「ロシアを全滅させようとする者がいるなら、
それに応じる法的な権利が我々にはある。
確かにそれは、人類と世界にとって大惨事だ。
しかし私はロシアの市民で、国家元首だ。
ロシアのない世界など、なぜ必要なのか。」
こういう衝動が、
核兵器のような超常兵器開発と核兵器を使用したくなる原動力です
2021年と2022年の御神事によって、中国、ロシア、北朝鮮の 独裁の神霊上の根拠は明確になっています。
また、「ヨハネの黙示録」で、「底なしの淵」〔黙9:1〕と使われる場合、現在の秩序の枠組みで決められた手続きを経ないで実行に移そうとする動き、深い混乱をもたらそうとする動きのことです。
各時代の歴史年代に応じて、その段階に照応した社会ルールがあるものですが、「底なしの淵」では、自己都合や自己主張だけが 通用していく。
現代では、「底なしの淵」とは自由主義陣営に潜む無政府主義や専制主義であり、ファシズム、ナチズムの温床のことをいいます。
この「底なしの淵」と表現される 自由主義陣営に潜む無政府主義や専制主義の 神霊上の根拠も突き止めています。
天地開闢の神々が人に言葉を与えたのは、 破滅を誘発させるためではありません。
神を讃え、人を讃え、感謝の御言葉を発することができるように 人に言葉が与えられているのです。
まもなく、言葉の本分・本質が示されてくるでしょう。
┏2024年のテーマ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
2012(平成24)年12月21日の冬至の日が、
現在のビックバーン宇宙の137億年の期間を満了した日でした。
2013(平成25)年は、138億年の第一年目の年で、
伊勢神宮の第62回式年遷宮と出雲大社の60年ぶりの遷御がありました。
——–
2024年のミッションは、『旧約聖書』の預言体系を
日本神話のなかに吸収することです。
『旧約聖書』の預言体系は、ダニエルの70週預言で代表されます。
2017年5月14日にイスラエル建国69周年記念式典を開催し、
ダニエルの最後の1週(7年)が動き始めました。
ダニエルの最後の1週(7年)の最終年が2024年です。
『旧約聖書』の預言体系を日本神話の脈絡に生き返らせることが
本年最大の課題です
<参考資料として>
淡路島の古代ユダヤ遺跡のもつ意味を伝えていきます。
http://komoeiseki.com/69/index.html
http://ougisyo.net/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2023年のテーマ┛
┌──┬─────────────────────────┤
│\/│ 成田 亨(月の光奉賛会 代表)
│\/│ http://www.tukinohikari.jp/housankai/index.html
├──┘ ————————————
|メルマガ発行:成田 亨(株式会社安心)
| TEL 080-9175-4666
| 住所 〒177-0033
| 東京都練馬区高野台1-23-20 805号
| ————————————
|□「祝詞集」
| http://www.tukinohikari.net/
||□月の光奉賛会
| http://www.tukinohikari.jp/housankai/index.html
|□月の光チャンネル(メルマガ_バックナンバー)
| http://www.tukinohikari.jp/ch/
|□「月の光」(神社サイト)
| http://www.tukinohikari.jp/
|□「聖書の封印が解かれる日」
| http://ougisyo.net/index.html
└────────────────────────────○
何千何億の星の中に一筋の光を見る。
それがテーマ。
「スーラー」という星が元(もと)、今まで以上に光るぞ
137億年まえのビックバーンでも滅亡しなかった星です。
この星があったからこそ、宇宙卵と呼ばれるファーストスターが誕生できた。
つまり、宇宙法則や物理法則の全てがある星です。