3月21日19時過ぎ、岸田総理が電撃的にウクライナ訪問!=「3月22日の新月の御神事をおこなっています」

『ひふみ神示』によれば、2023年3月22日の新月の日は、神定されている特別な日です。

「二三三二二(アイカギ)、(※特殊文字) (※特殊文字) (※特殊文字)、コノカギハイシヤトシカテニギルコトゾ」
(『ひふみ神示』第2巻下つ巻 第22帖)
 (※特殊文字)は上の表題に掲載しています。

 次の時代を開く「イシヤ」と「シカ」という二つの鍵が揃って、初めて次の時代に行けるらしい。

 この鍵を持っている一人は「イシヤ」であり、もう一人は「シカ」です。

 「シカ」でいえば、2017年5月14日に開催したイスラエル建国69周年記念式典と淡路菰江古代ユダヤ遺跡発掘65周年記念式典でナフタリ族の「シカ」文様の指輪が公表されていました。
 もう一つ、ダビデ紋が刻まれた指輪も公表されていました。

 私の右顎の下にひっくり返った女鹿のアザがあるので、偶然の流れでいえば、『ひふみ神示』の「シカ」は私のことをいっていると思っている。

 対して、私が手をにぎる「イシヤ」が登場するのが本日2023年3月22日の新月の日なので、しっかり新月の御神事を行いたいと考えていました。
 淡路島の式典の指輪を考慮すると、「イシヤ」とは、ダビデ紋に関係する方なのかもしれない。

4月6日の満月の御神事は沖縄県の伊是名島で神籬を立てた御神事を行い、翌4月7日の御神事は今話題の屋那覇島で神籬を立て戦艦大和慰霊の御神事です

『ひふみ神示』によって神定されている2023年3月22日の新月の日なので、今度の4月6日の満月の御神事は、沖縄県の伊是名島と南の屋那覇島で神籬を立てた御神事を行うことをお知らせしたいと考えていました。

 ご案内は3月22日未明に発送しましたので、3月23日以降みなさまのお手元に届きます。

 本日2023年3月22日の新月の御神事の日のメルマガは、御神事記録を兼ねて岸田総理のウクライナ訪問について触れておきます。

御神事へのご協力は、こちらからお願いします

(1)2023年3月22日の「新月の御神事」を行っています。
(2)2023年4月6日の「満月の御神事」御神事は、沖縄県伊是名島の降誕島で行い、
 続く4月7日は無人島の屋那覇島で戦艦大和の慰霊も兼ねた神籬御神事を行います。
 詳細については、ご協力いただけているみなさまに3月22日早朝にお送りしました。
 お問い合わせとご協力はこちらからお願いします。
 http://www.tukinohikari.jp/housankai/contact/index.html

■さて、今日のテーマは、
 3月21日19時過ぎ、インドを訪問していた岸田総理、電撃的にウクライナ訪問!

 インドを訪問していた岸田総理が、3月20日午前中、電撃的にウクライナに向かうと報道された。
 日本時間3月20日19時過ぎに、首都キーウに到着し、ゼレンスキー大統領との首脳会談に臨む予定だ。

 中国の習近平国家主席は、日本時間3月20日午後7時ごろ、ロシアの首都モスクワの空港に到着しプーチン大統領と非公式の夕食会で意見を交わし、3月21日、首脳会談に臨む。

『ヨハネの黙示録』の「海から上ってくる一匹の獣」〔黙13:1〕と、「地中から上がってくる獣」〔黙13:11〕のガップリ四つの本格的な戦いが始まっている。

『旧約聖書』の預言体系から、現在の位置を知り、やるべき御神事の時期と方向を定めるのが私の最大の使命になっている。

 これは私しかできない作業だと思っている。

北の王に戦いを挑む「南の王」〔ダ 11:40〕とはイラン(シーア派)です

 3月10日から3月13日の日程で開催された中国の全人代で、習近平国家主席は、三期目の国家主席および中央軍事委員会主席に選出されている。

 同じような日程で、3月10日、中国とイラン、サウジアラビアの3カ国による共同声明が出され、中国がイラン・サウジ関係修復を仲介した形になった。

 イランとサウジアラビアはともにイスラム教国ではあるが、シーア派(イラン)とスンニ派(サウジ)に分かれて争い、特に2016年1月2日にサウジでイスラム教シーア派聖職者を処刑したことから、イランで激しい反サウジデモが展開され、2016年1月3日から断交していた。

 以来、イランとサウジアラビアは中東の近隣諸国を巻き込む形で争いが絶えなかった。

 ところが、昨年2022年9月11日に、アメリカのバイデン大統領が、9.11に関する「アメリカ議会の独立調査委員会が2004年にまとめた報告書」の機密指定の箇所を、順次公開に踏み切ったことによって、アメリカとサウジアラビアとの関係に隙間風が吹いてきた。

 アメリカとサウジアラビア(スンニ派)の微妙な空気を察知して、中国の習近平国家主席は、2022年12月8日、サウジアラビアの首都リヤドで同国のサルマン国王や実力者のムハンマド皇太子と会談した。

 2023年2月3日のメルマガ『ダニエル書11章の「東と北からの知らせ」と「南の王」』で、北の王に戦いを挑む「南の王」〔ダ 11:40〕とはイラン(シーア派)で、イランがアメリカに戦いを挑んだ時、サウジアラビア(スンニ派)は日和見を決め込み、アメリカに加担しない可能性を述べた。

「南の王」〔ダ 11:40〕が、アメリカに戦いを挑む動きは、ウクライナ戦争を加味しあって加速している。

 ダニエル書の「東と北からの知らせ」〔ダ 11:44〕のうち、「北からの知らせ」〔ダ 11:44〕とは、2022年2月24日に始まったロシアのウクライナ侵略戦争である。

 そして、今の流れで行くと、「東からの知らせ」〔ダ 11:44〕とは台湾戦争であるが、まだ未来の出来事になっている。

 現在の私の課題は、「東からの知らせ」〔ダ 11:44〕が台湾戦争になる直前に、違ったものを「東からの知らせ」〔ダ 11:44〕に置き換えることができるかどうかにかかっている。

 今年の私の課題は、『旧約聖書』の預言体系の枠組みの動きを見定めて、最後の最後に終末戦争や天変地異を回避して、次の神代に行く道を見出すことにおかれている。

 本日は、岸田総理大臣がウクライナのゼレンスキー大統領と会談に臨んでいるので、事態の推移を見守り、4月6日の沖縄県伊是名島で行う満月の御神事と、4月7日の屋那覇島で行う戦艦大和の慰霊を兼ねた御神事へとつなげたいと思います。

 そして、今年の最大の焦点である台湾防衛御神事につなげたいと考えています。

 今まさに進行している神話の形成を、 リアルタイムでみなさまと共有できている奇跡に、ただただ感謝します。

御神事へのご協力は、こちらからお願いします

(1)2023年3月22日の「新月の御神事」を行っています。
(2)2023年4月6日の「満月の御神事」御神事は、沖縄県伊是名島の降誕島で行い、
 続く4月7日は無人島の屋那覇島で戦艦大和の慰霊も兼ねた神籬御神事を行います。
 詳細については、ご協力いただけているみなさまに3月22日早朝にお送りしました。
 お問い合わせとご協力はこちらからお願いします。
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<1995年12月5日
 国常立大神さまがお帰りになられる時の歌>

  愛と希望の光
  この世を満たせ
  はるか永遠の時いたるまで、
  この世を満たせ。
  すばらしきかな、この世の建て替え。
  われら手を取り合って、
  永遠の光に向かって進め。
  時すぎて 人間たち
  我らにすがろうとも、
  われら振り返らず 進め。
  ありがたい ありがたい
  といって進めよ。

■ 昨年2020年に目標に掲げた英文の電子書籍は
 アメリカのアマゾンで公開され、宣伝も行われています。■

 https://www.amazon.com/dp/B08T68RR36

 電子書籍の宣伝と動画の目的は、
 日本神話と聖書を語るキッカケを作ることにあります。

 期待すべき効果は、
 善良で理論的なユダヤ人、
 ならびに「創世記」を信仰の原典にする民族が
「主」と淡路島の伊邪那岐命の関連を発見し
 淡路島の学術調査を行う動きをつくることにあります。

 2019年から2022年の一連の御神事は極めて順調に運びました。
 問題は2023年です。
 これからの世界の動きを見据えてご協力お願いします。
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『誰も知らない天照大御神の岩戸開きの真相!』
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 英文の電子書籍(2021年1月1日刊)
  2700-year-old Ancient Jewish relics from Japan:
 A small round tombstone carved with female genitals,
 and Ring with a female deer engraved.
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   ☆☆      編集後記      ☆☆
   ☆                ☆☆☆
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 2019年の5月から、天皇陛下の即位の礼と大嘗祭に合わせて
 対馬御神事を行ったのは、
 2018年10月30日に、韓国の最高裁で徴用工判決がでたからでした。

 続いて韓国は、
 2018年12月20日に、海軍艦艇が海上自衛隊の哨戒機に対し、
 ロックオンするという行動にでた。

 天皇陛下の御代替わりに当たって、
 伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みラインで
 半島-大陸と日本に神霊上の防御線引いておく必要を
 切に感じたからだ。

 2019年、天皇陛下の御代替わりの儀式に合わせ
 対馬御神事を行った結果、
 北朝鮮の指導神は
「われわれが負けたらこの地球は破滅させなければならない。
 われわれのいない地球など必要ない」
 と考える神と確定されました。
 太永浩著『三階書記室の暗号 北朝鮮外交秘録』

 また、南朝鮮の指導神は
 大祓祝詞の天津罪を意図的に犯す天之益人たちです。

 2018年のドキュメンタリーでのプーチン大統領の言葉。
「ロシアを全滅させようとする者がいるなら、
 それに応じる法的な権利が我々にはある。
 確かにそれは、人類と世界にとって大惨事だ。
 しかし私はロシアの市民で、国家元首だ。
 ロシアのない世界など、なぜ必要なのか。」

 こういう衝動が、
 核兵器のような超常兵器開発と核兵器を使用したくなる原動力です

 2021年と2022年の御神事によって、中国、ロシア、北朝鮮の 独裁の神霊上の根拠は明確になっています。

 また、「ヨハネの黙示録」で、「底なしの淵」〔黙9:1〕と使われる場合、現在の秩序の枠組みで決められた手続きを経ないで実行に移そうとする動き、深い混乱をもたらそうとする動きのことです。
 各時代の歴史年代に応じて、その段階に照応した社会ルールがあるものですが、「底なしの淵」では、自己都合や自己主張だけが 通用していく。
 現代では、「底なしの淵」とは自由主義陣営に潜む無政府主義や専制主義であり、ファシズム、ナチズムの温床のことをいいます。

 この「底なしの淵」と表現される 自由主義陣営に潜む無政府主義や専制主義の 神霊上の根拠も突き止めています。

 天地開闢の神々が人に言葉を与えたのは、 破滅を誘発させるためではありません。

 神を讃え、人を讃え、感謝の御言葉を発することができるように 人に言葉が与えられているのです。

 まもなく、言葉の本分・本質が示されてくるでしょう。

┏2023年のテーマ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  2012(平成24)年12月21日の冬至の日が、
 現在のビックバーン宇宙の137億年の期間を満了した日でした。
  2013(平成25)年は、138億年の第一年目の年で、
 伊勢神宮の第62回式年遷宮と出雲大社の60年ぶりの遷御がありました。
  2021年は、138億年の第九年目の年で、令和3年です。
 ——–
  2023年のミッションは1つしかありません。
 『旧約聖書』の預言体系は、伊邪那岐命が御一人で神代へ向かわせる預言体系でした。
  2022年8月8日に、妻神の伊邪那美命が黄泉国からお戻りになられ、伊邪那岐命と呼吸を合わせて御活動になられましたので、  『旧約聖書』の預言体系に、もう一つの新たな道が現れました。
  この点を伝えるのが2023年の最大の課題です。
 <参考資料として>
  淡路島の古代ユダヤ遺跡のもつ意味を伝えていきます。
   http://komoeiseki.com/69/index.html
   http://ougisyo.net/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2023年のテーマ┛

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|□「聖書の封印が解かれる日」
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 何千何億の星の中に一筋の光を見る。
 それがテーマ。
 「スーラー」という星が元(もと)、今まで以上に光るぞ
 137億年まえのビックバーンでも滅亡しなかった星です。
 この星があったからこそ、宇宙卵と呼ばれるファーストスターが誕生できた。
 つまり、宇宙法則や物理法則の全てがある星です。