大己貴命(天之蕗根命)に感謝し、神籬を越知神社の奥ノ院に立てさせていただきます  = 2021年8月5日のメルマガです

 東京オリンピックも終盤となってきました。

 無観客での開催であっても、いい熱気ですね。
 とても意義深い大会になっていますね。

 戦争のような争いによって「熱く」なるのではなく、
 スポーツというルールに基づいた熱気なので心地いいですね。

 オリンピックのような地球規模の祭典は、御神事という側面をもっているので、2012年のロンドンオリンピックから御神事を合わせていました。

2012年7月27日から8月12日のロンドンオリンピック

 1997年2月3日、大己貴命に茨城県の西金砂神社に呼ばれ
「この山(西金砂山)が海に沈まんように、そなたから天之大神さまにお願いしてくれぬか」
 と頼まれてから、私はいろんな研究をして御神事に臨んできました。
 2012年12月21日の25,920年を一周とする歳差運動による衝撃波を、茨城県の棚倉構造線で受けとめるため、大己貴命の眼には
「西金砂山は、海に沈んじゃうなあ」
 と思っているらしいと分るようになった。

 さらに、2012年12月21日は宇宙開闢以来、137億年から138億年への切り替わりにも当たっており、なおさら茨城県の棚倉構造線に荷重がかかり、
「西金砂山は、海に沈んじゃうなあ」
 と思っているらしかった。

 地図を見れば分るように、西金砂山が海に沈むということは、関東平野が海中に没することと同義になっていた。
(※)グーグルマップを参照してください。
 https://goo.gl/maps/wgWvQCjQsy8cgvWB6

 大己貴命の要請もあって、私の御神事の目的は、2012年12月21日の「時」の衝撃波を緩和させることに置かれていた。
 この「時」の衝撃波を緩和させる御神事を、2012年のロンドンオリンピックの開幕式を利用して行っている。
 ちょうどグリニッジ天文台が世界の標準時になっているので「時」の衝撃を緩和させるにはベストタイミングのオリンピックだった。
 ロンドンオリンピックの開幕式の熱気を利用して、地球の地軸の回転軸のそばにいき、地軸の回転がグラつかないように支える御神事を行った。

 2012年6月10日の「時の記念日」に新宿でセミナーを開催し
 2012年7月28日の「ロンドンオリンピック開幕式の日」に大阪でセミナーを開催した。
 懐かしいですね。

 2012年のセミナー開催の目的は、地球の地軸に地球の罪穢れが溜まって重たくなっているので、地軸のソバに行って支え、歳差運動と137億年から138億年へ切り替わる「時」の振動で地球の地軸の回転がふらつきのを防ぐことにありました。

 2006年7月からメルマガを発行していましたので、読者のみなさまと問題意識の共有ができており、2012年の東京と大阪のセミナーも無事に開催でき、2012年12月21日の危機は乗り切ることができています。

 2012年12月21日から12月31日まで、神霊界にはカウントダウンが響いていて、本当にやばかったんですよ。
 2013年1月1日の除夜の鐘の音を聞くまで気が気でなかった。
 2012年12月21日の時の震度を経て、2013年1月1日に宇宙は137億年の区切りを迎え138億年に入っていきました。

2016年8月6日から8月21日のリオ・オリンピック

 2016年という年は、日本の神々の岩戸開きが行われた年で神霊界が激変した年でした。

  – – – – – –
 2016年6月11日、伊邪那岐命と伊邪奈美命の千引の岩戸開き
 2016年6月12日、素戔鳴神の岩戸開き
 2016年6月23日、天照大御神さまの岩戸開き
 2016年7月26日(旧暦6月23日)、妬み・嫉妬・憎しみの抽出に成功
 2016年8月6日、迦具土命の復活(リオ・オリンピック開幕式)
 2016年8月8日、天皇陛下の生前譲位についての御言葉
 2016年8月17日、黄泉国開き
 2016年9月27日から10月1日、「おのころの四音」開き。
  – – – – – –
 2017年5月14日、淡路島でイスラエル建国69周年式典の開催によって、伊邪那美命のミホトの火傷が癒える。
 2017年6月1日、伊邪那美命の復活。
  – – – – – –

 2016年8月6日のブラジルのリオ・オリンピックの開幕式を利用して、伊邪那岐命の領域と伊邪那美命の領域の合流の激変を緩和させる御神事を行った。
 ブラジルの方が、広島への原爆投下時間をリオオリンピックの開幕式にしてくれていたので、合わせ御神事のような形になってくれた。
 日本が日の本の国とすると、ちょうど地球儀の裏側がブラジルに当たる。
 ブラジルのリオ・オリンピックというのは、伊邪那岐命と伊邪那美命の世界が合流していく象徴になっていました。

2021年7月23日から8月8日の東京オリンピック

 今回の東京オリンピックの神話史上の位置は、次の時代の神代に移行するに当たって神々の御魂の因縁を調べ、移行手順を確定することにあります。
 次の時代に入れる神々を峻別している。
 人間の問題ではなく、神々の問題です。

 奄美大島の御神事から始まった2021年567御神事によって、神々の御魂の因縁が洗い出され、東京オリンピックの開幕式の翌日の2021年7月24日に箱根で芦ノ湖畔で九頭龍御神事によって、これまでの宇宙で克服しきれなかった九頭龍問題が解決される道が浮かび上がってきました。

 九頭龍問題については、私は2009年(平成21年)10月に中断していたのですが、奄美大島の御神事から始まった神々の御魂の因縁調べの結果、九頭龍発生過程と解決策が示されてきた。

 これまでの地球年代記の中で、九頭龍は、終末戦争や大きな時代を区切る破滅・破局として働いてきましたので、神話史上最強最悪の極悪龍とされてきました。

 東京オリンピックの開催エネルギーを利用して九頭龍から悪因縁を取り除き、次の時代を守る守護神へと転換させる道が見えてきたスポーツの戦いの祭典になりました。

 8月7-8日は、東京オリンピックの閉幕式を御神事に活用し、伊邪那美命に深く影響を及ぼした九頭龍の悪因縁を取り除く御神事を行います。

 人の世で、今回のような御神事を行えるようにすることが、神武天皇が神の代から人の世へ移行させた目的だったので、九頭龍問題が平和裏に解決すれば、人の世に留まっている必要性もなく、次の神の代への移行に着手できます。

白山を開山された泰澄上人と伊邪那美命の御神力回復の御神事

 7月9日に、箱根の九頭龍神社本宮を創祀された万巻上人に感謝の思いを伝えると、
「白山を開いた泰澄上人のところにも行っていただきたい」
 と万巻上人から要請がありました。

 8月7-8日は、箱根の万巻上人の要請に応えて、白山を開山された泰澄上人を訪ね、人の世で九頭龍問題を解決できるようになったことを報告し、感謝の思いを伝えてきたいと思います。

 万巻上人の箱根の九頭龍御神事は、ビックバーン宇宙以前の母神・国禅月地狭霧尊さまの御神力を回復する御神事になっていましたが、泰澄上人の足跡を追う御神事は、伊邪那美命の御神力の回復を祈願する九頭龍御神事になっていると思います。

<8月7日>
(1)白山中居神社(岐阜県郡上市白鳥町石徹)
 御祭神:菊理媛神、伊弉諾尊、伊弉冉尊
 白山中居神社の前を流れる朝日添川は、石徹白川となり九頭龍川(九頭龍湖)に合流します。ここ白山中居神社が、瓊々杵尊が天孫降臨する前に白山登拝をされ、天孫降臨の決意を固められた場所です。
(2)九頭龍湖の湖畔の穴馬神社(福井県大野市野尻54-1-2)
 御祭神:天照皇大神、伊弉册尊、天兒屋根命、譽田別尊
 (※)神籬を立てます。
(3)平泉寺白山神社(福井県勝山市平泉寺町)
 御祭神:伊弉冉尊
 九頭龍が尊像を掲げて九頭龍川を降ったという伝承あり。
(4)白山比咩神社(石川県白山市三宮町)
 御祭神:菊理媛神
<8月8日午前中、新月で東京オリンピックの閉幕式の日>
(5)泰澄上人が入滅された大谷寺(福井県丹生郡越前町大谷寺)。
(6)泰澄上人が修行された越知山の越知神社と奥ノ院(福井県丹生郡越前町)。
 (※)奥ノ院に神籬を立てる。

東京オリンピックの閉幕式の日に合わせて行われる、伊邪那美命の側からの白山-九頭龍御神事に、ご協力お願いします。
 http://www.tukinohikari.jp/housankai/contact/index.html

■さて、今日のテーマは
 大己貴命(天之蕗根命)に感謝し、越知神社の奥ノ院に神籬を立ててきます

 今回8月7-8日の御神事で、岐阜 → 福井 → 石川の白山三馬場と九頭龍湖での御神事を行いますが、最後の神籬は、越知山の越知神社の奥ノ院(祭神:大己貴命)で立てさせていただきます。

 大己貴命は、本当に愉快な神様で、極めて深刻な状況であるにも関わらず、とても愉快なお話で導いてくださった。

 一番最初に出雲大社参拝に伺ったのは1996年6月でしたが、この時はまだ出雲の参拝の時になっていないらしく、土砂降りの大雨の連続だったので、車から降りず遥拝するにとどめています。

 1997年2月3日に西金砂山で大己貴命の要請を受けてから、出雲はとても身近な神社になり、2005年に出雲を周ったとき、大己貴命から実地教育をしてもらった。
「この雨はな、そなたが今このように思ったじゃろ」
「その思う思い方が、雨をもたらしたのじゃ」
 空の雲の形が変わると
「あの雲の形が変わったのは、そなたが今このように思ったじゃろ」
 と、手取り足取りの指導だった。
 最後に、ご本殿で御祈願してもらったのだが、
「イヤ~っ、ここではワシも神の一柱なんでの、チョイっと失礼」
 といって
「エヘン!」
 と咳払いをなされ、御神域の前に立ち、御神職の御祈願をご覧になられていた。
 こういう大己貴命の所作の一つ一つが愉快で楽しくて、私の心の奥深くに留まる神さまになった。

 1995年から日本各地を周りはじめたが、1995年に群馬県を周ったとき、大己貴命のことを
「この神、山の神と祀れ、里の神と祀れ」
 という声が響いてきていたので、大己貴命というのは全面的な御活動さをされた神様だということは理解していた。

 1997年に大己貴命から要請を受けてから、天照皇大御神さまの次に私にとってはフレンドリーな神さまになった。

 2012年8月、ロンドンオリンピックも無事に終了したので、大己貴命の要請に応えたという御報告に西金砂山に伺ったとき、大己貴命から
「そなたたちが人としての勤めを果たした後、またお会いしよう」
 という御言葉だった。

 それ以降、大己貴命とお話しする機会はメッキリ減った。

 昨年2020年9月に福岡県筑前町の大己貴神社の後背地にあたる目配山と高宮山で御神事を行い天之沼矛と天之叢雲剣の依り代を頂戴したのだが、その時もお話をすることはなかった。

 天之沼矛と天之叢雲剣のことは、神仕組みの極めて重要な極秘事項に属していて、神であれば語ることを禁じられていたのだと思う。
 人はアレコレ詮索することができるので、人の誰かが、秘密にされた神仕組みに到達し実行できればいいのだ。

 目配山と高宮山は大己貴命に関係する御山なので、直感的なヒラメキに似た確信があった。
 天之沼矛と天之叢雲剣の依り代は、奄美大島に7ヶ所、箱根の芦ノ湖に1カ所納めてあり、実に効果的な働きをしてくれている。
 今度の8月7-8日の御神事で、福井県の九頭龍湖にも天之沼矛と天之叢雲剣の依り代を納めてくる。

 おそらく、私が人としてできる御神事の最後のほうの御神事になるような気がする。

 大己貴命は神武天皇が誕生する直前に神上り、御魂として神武天皇の加護に入ってきた。
 この顕れが、和歌山県の那智の滝(飛瀧神社)であり、御祭神は大己貴命であった。

 人の世で、ここまで九頭龍の悪因縁を解きほぐせるようになったのも、大己貴命の陰ながらのご加護があったおかげで大己貴命には感謝の言葉しか浮かばない。

 越知神社の奥ノ院に祀られている大己貴命(天之蕗根命)に感謝の気持ちを捧げるために神籬を立てさせていただき、今上陛下の即位の大礼のとき、伊勢神宮の商工会議所が配布されていた勾玉を納めさせていただこうと思う。

 貴神がいらっしゃらなければ、
 地上世界はここまで持ちこたえていませんでした。
 とても深く感謝します。

 大己貴命の導きあって、東京オリンピック・パラリンピックが終了する頃、極悪の九頭龍は滋賀県大津市の三井寺金堂の裏側の閼伽井屋の「三井の霊泉」で「弥勒」を守護しているように、次の「弥勒」の代の守護神に転換されていることを願いたいと思う。

 8月7-8日が伊邪那美命の側からの白山-九頭龍御神事です。
 ご協力はこちらからお願いします。
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    - – – –
<1995年12月5日
 国常立大神さまがお帰りになられる時の歌>

  愛と希望の光
  この世を満たせ
  はるか永遠の時いたるまで、
  この世を満たせ。
  すばらしきかな、この世の建て替え。
  われら手を取り合って、
  永遠の光に向かって進め。
  時すぎて 人間たち
  我らにすがろうとも、
  われら振り返らず 進め。
  ありがたい ありがたい
  といって進めよ。

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 動画の教育効果と宣伝効果は極めて高いので
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 2019年、2020年、2021年の御神事と
 これからの世界の動きを見据えてご協力お願いします。
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   ☆☆☆                ☆
   ☆☆      編集後記      ☆☆
   ☆                ☆☆☆
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 2019年の5月から、天皇陛下の即位の礼と大嘗祭に合わせて
 対馬御神事を行ったのは、
 2018年10月30日に、韓国の最高裁で徴用工判決がでたからでした。

 続いて韓国は、
 2018年12月20日に、海軍艦艇が海上自衛隊の哨戒機に対し、
 ロックオンするという行動にでた。

 天皇陛下の御代替わりに当たって、
 伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みラインで
 半島-大陸と日本に神霊上の防御線引いておく必要を
 切に感じたからだ。

 2019年、天皇陛下の御代替わりの儀式に合わせ
 対馬御神事を行った結果、
 北朝鮮の指導神は
「われわれが負けたらこの地球は破滅させなければならない。
 われわれのいない地球など必要ない」
 と考える神と確定されました。
 太永浩著『三階書記室の暗号 北朝鮮外交秘録』

 この著者・太永浩氏は2020年4月15日の韓国総選挙で
 見事当選を果たしている。

 実際どういう動きになっていくのか注目したい。

 また、南朝鮮の指導神は
 大祓祝詞の天津罪を意図的に犯す天之益人たち
 と確定されている。

 韓国の人たちが
 日本や中国に強気ででたくなってしまう特性は
 高天原の天之益人という心性を南朝鮮に集めているからだ。

 2020年4月15日の韓国総選挙で、
 文大統領の与党は圧勝したので
 この傾向はますます盛んになるだろう。

 日本国内では、大祓祝詞をキッチリ奏上すれば
 回避できるが、対外的には、
 日本神話をベースにして
 聖書に依拠しないと厳しいかもしれない。

 また、この度の
 武漢発新型コロナウィルス騒動で
 中国の指導神は高オカミ神と定まったような気がする。

 高オカミ神の本質は
 神の真実の情報を隠蔽し
 誤った方向に誘導する部分にある。

 北朝鮮の指導神も
 南朝鮮の指導神も
 皇居の宮中三殿におられる。

 中国の指導神と考えられる高オカミ神も
 宮中三殿におられる。

 それぞれが
 宮中三殿に祀られて状態で
 担当領域として
 国や地域が定められている。

 天皇陛下の宮中祭祀に
 多くの方が心を寄せれば
 なんとか世界は持ちこたえられます。

 みなさんの地元の神社の宮司さんが
 天皇陛下の名代であるという事実を
 昨年の即位の礼や大嘗祭でリアルに示されましたので
 地元の神社を中心とした御参拝が大切です。

┏2021年から2022年のテーマ━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  2012(平成24)年12月21日の冬至の日が、
 現在のビックバーン宇宙の137億年の期間を満了した日でした。
  2013(平成25)年は、138億年の第一年目の年で、
 伊勢神宮の第62回式年遷宮と出雲大社の60年ぶりの遷御がありました。
  2021年は、138億年の第九年目の年で、令和3年です。
 ——–
  2021年のミッションは2つです。
(1)淡路島の古代ユダヤ遺跡のもつ意味を伝えるために
  アメリカ・イギリスで発表した電子書籍の宣伝広告を充実させること、
  そしてイスラエル・イタリアでも発表する事。
   http://komoeiseki.com/69/index.html
   http://ougisyo.net/
(2)国際情勢を鑑みて、伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みと神生みの島々で
  5-6-7月に竜宮御神事を行う事。
   特に、筑紫島・壱岐島・対馬・佐渡島・大倭秋津島、
  そして、淡路島の伊弉諾神宮。
   そのために、「月の光奉賛会」の活動を拡充させること。
   http://www.tukinohikari.jp/housankai/index.html
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━2021年から2022年のテーマ┛

┌──┬─────────────────────────┤
│\/│ 成田 亨(月の光奉賛会 代表)
│\/│ http://www.tukinohikari.jp/housankai/index.html
├──┘ ————————————
|メルマガ発行:成田 亨(株式会社安心)
| TEL 080-9175-4666
|  住所 〒177-0033
| 東京都練馬区高野台1-23-20 805号
|  ————————————
|□「祝詞集」
|  http://www.tukinohikari.net/
||□月の光奉賛会
|  http://www.tukinohikari.jp/housankai/index.html
|□月の光チャンネル(メルマガ_バックナンバー)
|  http://www.tukinohikari.jp/ch/
|□「月の光」(神社サイト)
|  http://www.tukinohikari.jp/
|□「聖書の封印が解かれる日」
| http://ougisyo.net/index.html
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 何千何億の星の中に一筋の光を見る。
 それがテーマ。
 「スーラー」という星が元(もと)、今まで以上に光るぞ
 137億年まえのビックバーンでも滅亡しなかった星です。
 この星があったからこそ、宇宙卵と呼ばれるファーストスターが誕生できた。
 つまり、宇宙法則や物理法則の全てがある星です。