1995年の光の堕天使救出と、2008年の熱の堕天使の救出　～7月24日満月の箱根の九頭龍御神事の歴史的意義　　＝ 2021年8月2日のメルマガです

　7月23日の夜空に花火が舞い、東京オリンピックの開幕式が行われ、世界各国の選手団を迎え入れました。
　この花火と世界各国の選手団の入場に導かれて天譲日天狭霧尊さまが地上に降臨され、7月24日11時37分に国禅月地狭霧尊さまがお待ちになられている箱根の芦ノ湖畔でお会いになったのです。

　遥かに遠い神代の昔、天譲日天狭霧尊さまと国禅月地狭霧尊さまの間に、火と水の深密極まりない箇所でちょっとした行き違いが生じ、二神の関係がこじれ、もつれにもつれた。もつれたシガラミの中に悪神の巣窟を設けられ、悪神に利用されてしまい、ついにはビックバーンを生じさせる事態になってしまったようだ。
「天譲日天狭霧尊さまと国禅月地狭霧尊さまの、悪神に利用されたもつれたシガラミ」を特別に「九頭龍」と呼ぶ。

　悠久の時を経てお会いになられた、天譲日天狭霧尊さまと国禅月地狭霧尊さまは、九頭龍のなかにあるもつれたシガラミを溶かしにかかっています。

　九頭龍は終末戦争となって現われてくるので、九頭龍のなかにあるもつれたシガラミが解消できれば、終末戦争の現象形態が違ってきます。

芦ノ湖で待たれている国禅月地狭霧尊さまを迎える御神事

　国禅月地狭霧尊さまが満月の日（7月24日）に九頭龍神社本宮にお入りになられる直前に、天譲日天狭霧尊さまとお会いになられているので、国禅月地狭霧尊さまは九頭龍神社本宮にお入りになる必要性がなくなり、天譲日天狭霧尊さまと禅月地狭霧尊さまが御力を合わせて本来の宇宙の力を回復していく物語が始まっている。

　天之大神さまから
「救いに使え」
　と頂いた杖を依り代に国禅月地狭霧尊さまを迎える御神事に入った。

　かごめ　かごめ
　過誤の中の　十理は
　いついつでやる
　本日（2021年7月24日の満月の日）
　鶴と亀が術を得た
　宇代の主を生めん
　朶あれ

　令和3年（2021年）7月24日　満月の日
　月の光奉賛会　代表　成田亨

（※）「宇代（うしろ）」の「宇」は、神武天皇の「八紘一宇」を典拠にしている。

芦ノ湖畔の神籬の前での御神事

　国禅月地狭霧尊さまが満月の日（7月24日）に九頭龍本宮にお入りになられるという情報は、またたく間に四方八方に伝わった。四方八方から、国禅月地狭霧尊さまを慕う神々が芦ノ湖にたくさん集まっている。

　国禅月地狭霧尊さまの願いとは、自分だけが神山の天譲日天狭霧尊さまのもとに戻るのではなく、国禅月地狭霧尊さまにつき従ってくれた全ての神々を救い上げなければ、神山にお戻りになれないと思っていたのであった。

駒ヶ岳の山頂広場で神山を遥拝する御神事

　芦ノ湖畔に集まっていた国禅月地狭霧尊さまを慕う全ての神々を駒ヶ岳の山頂広場に救い上げ、御夫婦神とともにお働きできるようにする御神事。

箱根の芦ノ湖畔の九頭龍神社本宮での宣言

　汝、九頭龍、
　天之大神さまの大前であるぞ。
　謹んで聞かれよ。
　本日の御神事をもって　この宮を閉じる。
　１２００年の長きにわたる箱根の大神さまと万巻上人に感謝申し上げ、
　戸隠命の真心にすがり、戸隠の宮で待たれよ。

　戸隠命の言向け和（やわ）す文。
「汝九頭龍よ、日に三度の炎の苦しみを断つべきであるぞ。わが神饌を食み、戸隠宮に慎み居れ。わが身の善悪を知り、善を守ればやがて罪は消えうせるであろう。また人と生れることもできようぞ。大蛇の緒を切るべし」

　汝、九頭龍、戸隠の宮で、最後の救いを信じて待たれよ。

　令和3年（2021年）7月24日　鶴と亀が術を得た日
　月の光奉賛会　代表　成田亨

■さて、今日のテーマは
　1995年の光の堕天使救出と、2008年の熱の堕天使の救出　～7月24日満月の箱根の九頭龍御神事の歴史的意義

　1995年から私の御神事は始まりましたが、当時は、天照大御神さまや素戔嗚命がいらっしゃるとも思っていなかった。
　私が天照大御神さまの御声を聞いたのは1995年8月3日のことで、この辺りから、
「神さまの世界というには、お伽噺ではなかったんだ」
　と自覚しはじめるようになった。

　1995年8月12日午前中、ある天使（天照皇大御神さま）から
「ルシファーとアロンは兄妹、とても仲のいい兄妹だったんだよ。
　ベルゼブブが二人の関係を妬んで壊してしまったんだ。
　あなたの愛と希望の光をルシファーに届けてあげて。」
　という要請を受けて、光の堕天使ルシファーへの改心の呼びかけが始まった。

（※）10年前の、1985年8月12日午後6時56分に日航123便が、群馬県上野村の「御巣鷹の尾根」に墜落し、1985年9月にプラザ合意がなされた。10年一区切りの御神事に意味があったらしい。

　怖いもの知らずの興味本位もあって、私は即座に改心の呼びかけに入った。

　ルシファーは私を脅したり、誘惑してきた。
「お前にそんなことができる力があると思っているのか」
「こんなバカなことが止めたほうがいいぞ」
「お前のその力と、私の力を合わせればこの世は思い通りになるぞ。私と手を組まぬか？」

　石神井公園の近くに借りていたサロンは、この日以降、接客として使えなくなった。
　朝サロンを開けると、室内は白い蒸気のような煙が充満するようになり、牛馬の腐ったような悪臭が漂うになった。
　匂いを吸い込まないように呼吸を止め、窓を開け換気することから仕事は始めざるを得ない。

　1995年10月7日にルシファーは罪穢れの世界を脱すると決心し、天使の領域へと飛び立ったのだが、丸々2か月、私の全ての時間がルシファー改心の呼びかけに使われた。

　1995年10月6日の夜、仕事で山形の実家に帰っているとき、一晩中、「かごめの唄」が頭のなかでコダマしていた。
　少年少女合唱団の「かごめの唄」があり、大人たちの「かごめの唄」があった。
　翌10月7日午後、月山と鳥海山がスッキリみえているなか、ルシファーは天使の国へ出発した。

　かごめ　かごめ
　かごのなかのとりは
　いついつでやる
　よあけのばんに
　つるとかめがすべった
　うしろのしょうめんだあれ

　今回の芦ノ湖畔の九頭龍御神事で、「かごめの唄」を掲げたのも、1995年10月6日の夜の合唱を思い出していたからだ。

ルシファー転落の原因となった妻であり妹であるアロン

　ルシファーが天使の領域に戻り13年経ち、ルシファーの妻であり妹のアロンへの改心の呼びかけは、ルシファーが行うモノだと思っていたのだが、なかなか動く気配を感じない。
　2008年3月になって
「ルシファー、あなたが自分の妻であり妹のアロンへの改心の呼びかけに動かないということは、私が動くべきなのか？」
　とルシファーに問うた。

　ルシファーからの反応がなかったのだが、ルシファーが反応を返せない状況下にあることは理解できた。
「それでは、私が動こう」
　として、アロンの研究に入った。

　ルシファーは光の天使なので、私の領域と親和性が極めて高い。
　アロンという天使は、熱の領域を司る天使らしく、私の領域ではなく伊邪那美命の領域と親和性が高い。

　アロン救出の目処が立たないと千引の岩戸への道が整わず、伊邪那岐命は伊邪那美命にお会いできないものらしい。
　2008年3月からアロン救出の御神事に入り、2008年6月に私はアロンに会った。

　アロンから私への言葉が次の通り、
「私を慕って、私に従ってくれた者たち全てをお救いください」
「そうでないと、私はあなたのところへ戻れません」
　いつ終わるとも分らない熱の領域のアロン救出の動きが始まった。

中国共産党百周年記念式典を行った7月1日

　九頭龍の国家としての顕れである中国共産党百周年記念式典が、7月1日に開催された。
　九頭龍が「百の位」を制圧したので、九頭龍の力を本格的に動かすために、九頭龍神社本宮から国禅月地狭霧尊さまを迎える使者がやってきた。
　7月2日、国禅月地狭霧尊さまは湖畔の荷物をまとめ、使者とともに九頭龍神社本宮へ歩み出したのだが、夜空にくっきりと浮かんでいる月を仰ぎ見て立ち止まり、使者に次のように願った。
「今度の十五夜満月（7月24日）まで待ってくださらないかしら」
　九頭龍神社本宮の使者は、中国共産党（九頭龍）が「百」の位を制圧したおめでたいときなので、恩赦のようなもので、今度の十五夜満月まで待ってくれることになった。

　国禅月地狭霧尊さまが満月の日（7月24日）に九頭龍本宮にお入りになられるという情報は、またたく間に四方八方に伝わり、各地から国禅月地狭霧尊さまを慕う全ての神々が芦ノ湖に集まった。

　国禅月地狭霧尊さまを慕う全ての神々が芦ノ湖に集まった様子をみて、2008年6月にアロンが私に言った言葉を思い返していた。
「私（アロン）を慕って、私に従ってくれた者たち全てをお救いください」
「そうでないと、私はあなたのところへ戻れません」

　国禅月地狭霧尊さまを、熱の領域からみるとアロンになるらしい。

　2021年7月24日の芦ノ湖畔で九頭龍御神事によって、2008年6月にアロンから託された願いを全てかなえてあげることができたと思う。
　ここでも13年要したことになる。

　遥か遠い昔、光の領域と熱の領域の親密な関係が壊れた。
　私は永遠の楽園が壊れてしまったことを人一倍悲しむ者だが、新たな楽園の時代がやってくることを人一倍喜ぶ者でもある。

白山を開いた泰澄上人

　箱根の九頭龍神社本宮を創祀された万巻上人に7月9日に感謝の思いを伝えると、
「白山を開いた泰澄上人のところにも行っていただきたい」
　と万巻上人から要請がありました。

　聖徳太子（574年～622年）を代表とする仏教勢力が、物部守屋（神道）を滅ぼした587年の丁未（ていび）の乱とは宗教戦争でしたが、これ以降、在野の神道界は、役小角（634年～706年）の修験道としてまとまっていくことになりました。仏教界は、鑑真和尚（688年～763年）のような鎮護国家を標榜する国家仏教になっていきますが、同じ頃、行基（668年～749年）を中心とした都市流民を救済する民衆仏教の動きもでてきました。
　丁未の乱（587年）という宗教戦争で断裂した、神道と仏教の混淆は、泰澄（682年～767年）が神の山といわれていた白山に登拝し九頭龍と伊邪那美命の関わりを紐解くことから始まり、箱根の万巻上人が九頭龍を調伏することによって完成したといえます。
　仏教の潮流は、587年の丁未（ていび）の乱から100年経たところで泰澄（682年～767年）と万巻上人によって神仏混淆がなされ、200年経たころ、最澄（767年～822年）と空海（774年～835年）によって完成していくことになります。

　8月7-8日は、箱根の万巻上人の要請に応えて、白山の泰澄上人の足跡を追います。
　泰澄上人の足跡を追う御神事は、伊邪那美命の御神力の回復を祈願する九頭龍御神事になります。

＜8月7日＞
（1）白山中居神社（岐阜県郡上市白鳥町石徹）
　御祭神：菊理媛神、伊弉諾尊、伊弉冉尊
　白山中居神社の前を流れる朝日添川は、石徹白川となり九頭龍川（九頭龍湖）に合流します。ここ白山中居神社が、瓊々杵尊が天孫降臨する前に白山登拝をされ、天孫降臨の決意を固められた場所です。瓊々杵尊にとっても九頭龍問題は避けて通ることができない問題で、瓊々杵尊にとっての九頭龍問題とは、岩長姫神との葛藤となって現れています。
（2）九頭龍湖の湖畔の穴馬神社（福井県大野市野尻54-1-2）
　御祭神：天照皇大神、伊弉册尊、天兒屋根命、譽田別尊
　（※）神籬を立てます。
（3）平泉寺白山神社（福井県勝山市平泉寺町）
　御祭神：伊弉冉尊
　九頭龍が尊像を掲げて九頭龍川を降ったという伝承あり。
（4）白山比咩神社（石川県白山市三宮町）
　御祭神：菊理媛神
＜8月8日午前中、新月で東京オリンピックの閉幕式の日＞
（5）泰澄上人が入滅された大谷寺（福井県丹生郡越前町大谷寺）。
（6）泰澄上人が修行された越知山の越知神社と奥ノ院（福井県丹生郡越前町）。
　（※）奥ノ院に神籬を立てる。

　ちなみに、私の故郷・山形県の羽黒山にも泰澄は修行に訪れており、由良浜にある白山島は泰澄に由来する名称だし、長泉寺（山形県鶴岡市錦町17-15）は泰澄が創始された寺院と伝わっている。

　東京オリンピックは、7月23日に開幕し、8月8日に閉幕しますが、東京オリンピックの期間になっている7月24日の満月の日の九頭龍御神事と、8月8日の新月の日の九頭龍御神事をやり遂げれば、ハルマゲドンという終末戦争を用いることなく、次の神代へ入れるような気がします。
　戦争ではなく、スポーツの競い合いで次の時代に転換できたらいい。
　超常兵器による爆風ではなく、花火や祝砲で次の時代に入っていけたらいい。
　そういう願いを込めた御神事になるはずです。

　東京オリンピックの閉幕式の日に行われる、伊邪那美命の側からの白山-九頭龍御神事に、再びご協力お願いします。
　http://www.tukinohikari.jp/housankai/contact/index.html

　九頭龍湖から九頭龍川の伊邪那美命の側からの白山-九頭龍御神事が整うと、おそらく、能生白山神社（糸魚川）～関山神社（妙高市）～戸隠神社（長野県）に至った九頭龍の救出も要請されそうな気がしますが、その時はその時で、みなさまのご協力をお願いしたいと思います。
　まず優先すべきは、東京オリンピックの閉幕式の日に行われる、伊邪那美命の側からの白山-九頭龍御神事です。
　http://www.tukinohikari.jp/housankai/contact/index.html

＜1995年12月5日
　国常立大神さまがお帰りになられる時の歌＞

　　愛と希望の光
　　この世を満たせ
　　はるか永遠の時いたるまで、
　　この世を満たせ。
　　すばらしきかな、この世の建て替え。
　　われら手を取り合って、
　　永遠の光に向かって進め。
　　時すぎて　人間たち
　　我らにすがろうとも、
　　われら振り返らず　進め。
　　ありがたい　ありがたい
　　といって進めよ。

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　2019年、2020年、2021年の御神事と
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　　　☆☆☆　　　　　　　　　　　　　　　　☆
　　　☆☆　　　　　　編集後記　　　　　　☆☆
　　　☆　　　　　　　　　　　　　　　　☆☆☆
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　2019年の5月から、天皇陛下の即位の礼と大嘗祭に合わせて
　対馬御神事を行ったのは、
　2018年10月30日に、韓国の最高裁で徴用工判決がでたからでした。

　続いて韓国は、
　2018年12月20日に、海軍艦艇が海上自衛隊の哨戒機に対し、
　ロックオンするという行動にでた。

　天皇陛下の御代替わりに当たって、
　伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みラインで
　半島-大陸と日本に神霊上の防御線引いておく必要を
　切に感じたからだ。

　2019年、天皇陛下の御代替わりの儀式に合わせ
　対馬御神事を行った結果、
　北朝鮮の指導神は
「われわれが負けたらこの地球は破滅させなければならない。
　われわれのいない地球など必要ない」
　と考える神と確定されました。
　太永浩著『三階書記室の暗号北朝鮮外交秘録』

　この著者・太永浩氏は2020年4月15日の韓国総選挙で
　見事当選を果たしている。

　実際どういう動きになっていくのか注目したい。

　また、南朝鮮の指導神は
　大祓祝詞の天津罪を意図的に犯す天之益人たち
　と確定されている。

　韓国の人たちが
　日本や中国に強気ででたくなってしまう特性は
　高天原の天之益人という心性を南朝鮮に集めているからだ。

　2020年4月15日の韓国総選挙で、
　文大統領の与党は圧勝したので
　この傾向はますます盛んになるだろう。

　日本国内では、大祓祝詞をキッチリ奏上すれば
　回避できるが、対外的には、
　日本神話をベースにして
　聖書に依拠しないと厳しいかもしれない。

　また、この度の
　武漢発新型コロナウィルス騒動で
　中国の指導神は高オカミ神と定まったような気がする。

　高オカミ神の本質は
　神の真実の情報を隠蔽し
　誤った方向に誘導する部分にある。

　北朝鮮の指導神も
　南朝鮮の指導神も
　皇居の宮中三殿におられる。

　中国の指導神と考えられる高オカミ神も
　宮中三殿におられる。

　それぞれが
　宮中三殿に祀られて状態で
　担当領域として
　国や地域が定められている。

　天皇陛下の宮中祭祀に
　多くの方が心を寄せれば
　なんとか世界は持ちこたえられます。

　みなさんの地元の神社の宮司さんが
　天皇陛下の名代であるという事実を
　昨年の即位の礼や大嘗祭でリアルに示されましたので
　地元の神社を中心とした御参拝が大切です。

┏2021年から2022年のテーマ━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
　　2012（平成24）年12月21日の冬至の日が、
　現在のビックバーン宇宙の137億年の期間を満了した日でした。
　　2013（平成25）年は、138億年の第一年目の年で、
　伊勢神宮の第62回式年遷宮と出雲大社の60年ぶりの遷御がありました。
　　2021年は、138億年の第九年目の年で、令和3年です。
　——–
　　2021年のミッションは2つです。
（1）淡路島の古代ユダヤ遺跡のもつ意味を伝えるために
　　アメリカ・イギリスで発表した電子書籍の宣伝広告を充実させること、
　　そしてイスラエル・イタリアでも発表する事。
　　　http://komoeiseki.com/69/index.html
　　　http://ougisyo.net/
（2）国際情勢を鑑みて、伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みと神生みの島々で
　　5-6-7月に竜宮御神事を行う事。
　　　特に、筑紫島・壱岐島・対馬・佐渡島・大倭秋津島、
　　そして、淡路島の伊弉諾神宮。
　　　そのために、「月の光奉賛会」の活動を拡充させること。
　　　http://www.tukinohikari.jp/housankai/index.html
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━2021年から2022年のテーマ┛

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