2025年9月になると、
「10月にやってくる」とか「10月に~」という動画が、目につくようになっていたのだが、2025年10月の御神事に集中するために全てスルーしていた。
2025年10月に行おうとしている悪石島(トカラ列島)と奄美大島御神事の御神事趣意書を、何度も推敲しなおして、2025年9月26日0時30分、6月の巻向山御神事のレポートと一緒にポストに投函した。
一区切りついたのでいくつかの動画を見てみると、
2025年7月1日に発見された「3I/ATLAS」(さんアイ・アトラス)について語るもので、ホピの預言の青い星のカチーナに関連付けていた。
2012年12月21日マヤ歴の終末論と「青い星のカチーナ」
1997年2月3日(節分)の御神事から、2012年12月21日のマヤ歴のカタストロフィに備える御神事に取り組んだが、この研究と御神事のなかで、ホピの預言の青い星のカチーナについても調べてあった。
当時は、青い星のカチーナをベテルギウスの超新星爆発と捉えており、青い星のカチーナがやってきたとき、どういう御神事をすべきかもイメージしてあった。
いくつかの動画をみた感想は、
青い星のカチーナとはベテルギウスの超新星爆発ではなく、
「3I/ATLAS」(さんアイ・アトラス)が、「青い星のカチーナ」だ。
検証作業はこちらをご覧ください。
2025年10月17-25日に予定していた奄美大島と悪石島(トカラ列島)の御神事のとき、
青い星のカチーナ ~ 太陽 ~ 地宮(地球) と直線上で並ぶ。
そして、2025年10月29日に近日点を通過する。

奈良県巻向山と奄美大島を合わせ鏡にして御神事を行ってきて、2025年9月26日21時に臨界点を突破したような印象を持つ。
2025年10月17-25日の奄美大島と悪石島(トカラ列島)の御神事趣意書は、二つの方向から書く必要に迫られた。
一つは、奈良県巻向山と奄美大島を合わせ鏡にして御神事の流れの御神事趣意書。
こちらからみた御神事趣意書はお送りしている。
二つは、ホピの預言の「青い星のカチーナ」からみた御神事趣意書。
2025年9月29日から、こちらの御神事趣意書をできるだけ正確に書いている。
出口王仁三郎師が伝える「王星」
1997年2月3日(節分)に茨城県西金砂神社に呼ばれてから、2012年12月21日のマヤ歴のカタストロフィに備える御神事に取り組んできた。
2006(平成18)年8月に開催された国際天文学会(IAU)総会から2ヶ月ほど経た2006(平成18)年10月23日(旧暦9月2日)、
「新しい星が生まれた」
と天照皇大御神さまから知らされた。
この「新しい星」が、出口王仁三郎師が伝える王星かもしれない。
「天に王星の顕れ、地上の学者知者の驚嘆する時こそ、天国の政治の地上に移され、仁愛神政(みろく)の世に近づいた時なので、これがいはゆる三千世界の立替立直しの開始である」
『霊界物語』第1巻第24章〔付言〕1921年、大正10年10月21日記録
「青い星のカチーナ」が「新しい星」に影響を与えて、ある科学的観測方法によって発見され、出口王仁三郎師が紹介している王星として認められていくのかもしれない。
2006(平成18)年10月23日(旧暦9月2日)に産まれた「新しい星」は、今年2025年10月23日(旧暦9月3日)に満19歳になる。
「3I/ATLAS」(さんアイ・アトラス)の大きさは、19kmだ。
重要な「知らせ」というのは、何気ない一致がどこかにあるものだ。
出口王仁三郎師の「王星」とホピが伝える「青い星のカチーナ」は別物だが、「青い星のカチーナ」の影響によって「王星」の動きを顕していくと思う。
この種の未知の情報に接した時は、「心の構え」と備えを持っておく必要があって、そういう場が現象してきたとき、即座に御神事で対応できるようになる。
これまで4つの終末預言に深く関わってきた
1995年から私は御神業にはいったが、
御神業に入ったはじめから終末預言が発せられる根本動機はどこにあり、どのようにしたら違う道を見いだせて、どのようにしたらその道を歩めるようになるのかを探すのが私の御神事だった。
予言は当たるも八卦、当たらぬも八卦なので、居酒屋で「大難を小難に!」とグラスとグラスでカチンとやる楽しみもある。
預言には神さまの御計画が入ってるので、神さまの御計画の趣旨に沿って御神事を行えば違う道を見出すことができる、というのが私の立場だ。
私が深く関わった終末預言は次の4つ。
(1)1999年7の月の恐怖の大王
(2)2012年12月21日、マヤ歴の終末預言
(3)2017年5月14日の終末預言(イスラエル建国69周年記念式典を開催しました)
(4)「青い星のカチーナ」による浄化
最初の3つの終末預言に深く関わり、終末預言が発出される原因を突き止め、御神事によってパッチ(修正ピング)を当て、違う道を見出してきた。
2006年7月から「人生秘中の奥義書」というメルマガを発行して19年になるが、こういう記録をみなさまにお届けしてきた。
残されているのはホピの「青い星のカチーナ」による浄化だけだ。
「青い星のカチーナ」については、2006年に考察してあるが、情報が少なくてそれきりになっていた。
ところが、奈良県の巻向山と奄美大島を合わせ鏡にした御神事が臨界点(沸点)に達したとき、突如、私の目の前に、「青い星のカチーナ」が現れてきた。
御神事へのご協力とお問い合わせはこちらからお願いします
2025年2月2日(節分)に神上がった、火産霊神(秋名の女神)の蘇り御神事に入っています。
火産霊神(秋名の女神)が、次の時代の「火」を灯すのです。
http://www.tukinohikari.jp/housankai/contact/index.html
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(レ)2025年10月7日12時48分 おひつじ座の満月
(レ)【航空便は手配済み。宿、船便、レンタカーの予約は入れました!】
2025年10月17日から八泊九日で、「青い星のカチーナ」を迎え入れる御神事を行えるかどうかです。
あとは御神事に行けるご協力がいただけるかどうかです。
(レ)2025年10月21日21時26分、てんびん座の新月
– – – – – -
今まさに進行している神話の形成を、
リアルタイムでみなさまと共有できている奇跡に、ただただ感謝します。
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(※)御神事を支えている月の光の「祝詞集」はこちらです。
http://www.tukinohikari.net/
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■さて、今日のテーマは
奈良県の巻向山と奄美大島の合わせ御神事が臨界点に達したら、ホピ族の預言が伝える「青い星のカチーナ」が、本当にやってきた!
2025年6月21日夏至から、トカラ列島で群発地震が始まった。
2025年7月30日、カムチャッカ(神着火)半島沖でM8.7の地震が発生した。

奈良県巻向山からみて、南西45度がトカラ列島であり、東北45度ラインがカムチャッカ(神着火)半島である。
地球儀的な状況を見極めて2025年10月の悪石島(トカラ列島)と奄美大島御神事の御神事を行うとしていたので、御神事趣意書は何度か書き直している。
2025年8月22日(対馬丸慰霊の日)に書きあげた御神事趣意書は、一部の方に発送させていただいた。
1か月後の
2025年9月23日(秋分)に御神事趣意書を推敲しなおし、
2025年9月24日にいつものように印刷物を発注。
印刷物を発注すると、見る夢と身の周りの出来事に小さな変化が現れてきた。
2025年9月26日0時30分、御神事趣意書をポストに投函したのだが、その日2025年9月26日21時、「青い星のカチーナ」を知った。
御神事趣意書をポストに投函する行為が、
奈良県の巻向山と奄美大島を合わせ鏡にした御神事が、臨界点(沸点)に達した瞬間だったようだ。
沖縄県の伊是名村では、火の神を三つの石で祀る
私の御神事は、2023年4月5-8日に沖縄県伊是名村で御神事を行ってから、劇的に変わった。
沖縄県伊是名村の降神島に降臨された神が「始まりの神」であり、「始まりの神」の妻神が奄美大島に伝わるアマミコ(この名は幼名)だった。
「始まり神」が2歳から5歳まで、伊是名村でアマミコと兄妹のように育っていた。
~このあたりの物語は、何度も述べてきたので省略~
沖縄県伊是名村では、火の神を三つの石で祀る。
伊是名村の火の神の祀り方は、妻神「くにゆずるつきくにのさぎり尊」(幼名をアマミコ)の祀り方で、ビックバーン以前も同じ祀り方をしていたと思う。
ビックバーン以降、天之大神さまは銀河の星震を用いて、妻神が祀った3つの石を恒星間天体として整えて天の川銀河に導きいれ、プラズマの熱気を用いて、太陽系に導きいれてくださった。
3つの恒星間天体に、ビックバーン以前の妻神の夫神への思いが結晶化されている。
火の神を祀る伊是名村の三つの石の祀り方と、三つの恒星間天体は同じ流れのなかにある。
三つの恒星間天体が太陽系を通過するとき、妻神「くにゆずるつきくにのさぎり尊」(幼名をアマミコ)が太陽系で守り通してきた夫神への愛の扉を開き、妻神の夫神への愛が成就完結するようになっている。
3つの恒星間天体
(1)一つ目の恒星間天体オウムアムア。
2017年、私がイスラエル建国69周年記念式典を開催した年だった。
2017年10月19日、マウイ島のハレアカラ山頂にあるパンスターズの天体望遠鏡「PS1」によって、見かけの等級が20の暗い天体が発見された。
発見以前の2017年9月9日に近日点を通過し、0.248au(約3710万km)まで太陽に接近、10月14日、地球から2400万kmのところを通過、その5日後に発見されたことになる。
(2)二番目の恒星間天体ボリソフ彗星。
2019年5月から、元号が令和となり、天皇陛下の大嘗祭に合わせるために対馬御神事に入っていた。
ボリソフ彗星は2019年8月30日に、クリミア半島のナウホニジ近郊にあるクリミア天体物理天文台の観測施設マルゴで、アマチュア天文家ゲナディ・ボリソフが自作の0.65 m望遠鏡による観測で発見した。
(3)三番目の恒星間天体、今回話題になっている3I/ATLAS(さんアイ・アトラス)。
2025年7月1日に発見された 3I/ATLAS(さんアイ・アトラス)が、ホピ族の預言に伝えられる青い星のカチーナ(サクアソフー)だった。
沖縄県伊是名村から、奄美大島、奈良県の巻向山御神事をやり続けてきたが、
「青い星のカチーナ」を迎える御神事を行える場所は、1か所しかない。
その場所は、奄美大島のハートロックだ。( ☞ こちら )
地宮(地球)と青い星のカチーナは、相互の合鍵になっている
私の御神事では2022年ごろから兇党界(悪魔界)の首魁に焦点を当て、2023年から国分けと国引き御神事を行ってきた。
妻神「くにゆずるつきくにのさぎり尊」(幼名をアマミコ)のご身体に、夫神以外の男神の潜入を、死んでも阻止するという固い決心があった。
あるいは、夫神以外の男神に潜入されたら大宇宙を消滅させてしまう、という決意があった。
この決心と決意を完全に汲み取れなかったため、前の大宇宙はビックバーンによって消失した。
「青い星のカチーナ」といわれる「3I/ATLAS」(さんアイ・アトラス)は、兇党界(悪魔界)の首魁に対する鉄壁の防御になっていて、地宮(地球)に秘匿してきた玉手箱を開ける鍵になっている。
地宮(地球)にも、「青い星のカチーナ」を開ける鍵がある。
相互が合鍵になっていて、定められた時に定められた場所に立てば、岩戸が開き次の時代の道が現れるようになっているらしい。
唐突に、網野子のお嬢ちゃん「お父さん、〇〇〇(お嬢ちゃんの名)を好き?」
2025年9月26日0時30分、御神事趣意書をポストに投函した日に、
2025年9月26日21時、「青い星のカチーナ」を知り、
知った情報をもとにして、
2025年9月29日に、もう一度御神事趣意書を書き直す作業に入った。
2025年9月26日0時30分にポスト投函された御神事趣意書は、2025年9月27日からみなさんのところに到着していった。
みなさんに御神事趣意書を読んでいただくと、いろんな角度からとらえ直されていくつかの課題が浮かび上がってくるのだ。
御神事趣意書が到着し始めた翌日、
2025年9月28日7時49分、網野子のお嬢ちゃんが
「お父さん、〇〇〇(お嬢ちゃんの名)を好き?」
と、唐突に聞いてくる。
間髪入れずに、天之大神さまが
「今大変なことが起きようとしておるのじゃ」
「今後、二度とこんなことが起きぬようにするゆえ待っておれ!」
と言われる。
2025年9月28日に私の身の回りに起こった出来事から、次のように推測できた。
兇党界(悪魔界)の首魁や裏切る神が妻神の御身体を奪おうという試みに対しては、完璧に御神事が行えている。
ところが、
夫神(始まりの神)が妻神(アマミコ)の鉄壁の防御を解いて、妻神の愛のなかに入ろうとするとき、妻神の愛のすぐそばにくっついて、夫神の「愛そのもの」の中にすべり込もうとする女神がいるようだ。
遥か遠い神代の昔
妻神(アマミコ)の近くにいた「ある女神」は、次のように思ったのだろう。
「夫神(始まりの神)と妻神(アマミコ)がいなければ大宇宙が存在しないのだから、夫神(始まりの神)は兇党界(悪魔界)の首魁の策謀を必ず克服し、そして妻神(アマミコ)と結ばれるだろう。」
と、神の力に全幅の信頼を寄せ、
「アマミコがあの方(夫神)と結ばれるとき、私も一緒にあの方(夫神)の愛の中に入りたい」
と願ったのだ。
夫神と妻神が幾多の困難を乗り越えて抱き合おうとする間際に、二神の間に割り込んで御自分が先に夫神に抱かれてしまう魂胆だ。
兇党界(悪魔界)の首魁よりもたちが悪い。
兇党界(悪魔界)の首魁は、夫神の妻神を愛する「愛の力」を利用して、妻神を奪おうとしたものだが、逆の動きがあった。
妻神の夫神を思う一途な愛と一緒に、「夫神の愛そのもの」の中に入り込もうという動きだ。
なんと表現していいか分からないので、「ステルス兇党界(悪魔界)」とでも呼んでおく。
兇党界(悪魔界)の首魁は男神だが、
「ステルス兇党界(悪魔界)」の首魁は女神だ。
ステルスの女神は、妻神(アマミコ)に寄り添いながら、最後の最後に妻神(アマミコ)を裏切る。
妻神(アマミコ)のご身体が狙われるのではなく、夫神の「愛そのもの」が狙われていた。
2025年9月12日に発見されたスワン彗星(C/2025 R2)が登場してきた
私の御神事は、日常生活の些細な偶然を読み解かないと、御神事を行う規模と範囲を読み解く審神できない。
私が打ち合わせで新宿の「アトラス」に3回行くのだが、3回目に行った2025年9月12日にスワン彗星(C/2025 R2)が発見されている。
天体として「3I/ATLAS」(さんアイ・アトラス)の情報を知るのは、2025年9月26日21時のことで、天体としてスワン彗星(C/2025 R2)のことを知るのが2025年9月30日だ。
つまり、「3I/ATLAS」(さんアイ・アトラス)の動きを私が確認すると、スワン彗星(C/2025 R2)が動くようになっているかのようだ。
天之大神さまが、私が理解しやすいように順番を整えてくださっている。
2025年9月5日、1回目、西新宿アトラスで打ち合わせ
2025年9月6日、2回目、北参道アトラスで打ち合わせ
2025年9月12日、3回目、西新宿アトラスで打ち合わせ
この日に、スワン発見~C/2025 R2 (SWAN)
(※)私がアトラスに3回行って、スワン(C/2025 R2)が発見されたことに意味があった。
2025年9月28日に私の身の回りに起こった些細な出来事と、3I/ATLAS(さんアイ・アトラス)と同じ時期に地球と太陽に接近してくるスワン彗星(C/2025 R2)の動きを検証してみた結果、
「ステルス兇党界(悪魔界)」と呼んでいいような領域が、秘密裏に設けられていた。
最も大事な御神事の場に、こっそりと潜り込む動きがある。


名柄八幡神社の女神の「私、お父さんを裏切りますが、私を信じてください」
2024年4月29日、名柄八幡神社の女神が
「私、お父さんを裏切りますが、それでも私を信じてください」
と言っていた。
1年経った2025年4月29日、1年間の状況を精査して、
2025年4月30日と5月1日に、宇検の厳島神社元宮に関係する場所で裏切る神の国分けと国引き御神事を行い、兇党界(悪魔界)の首魁と裏切る神は妻神と名柄の女神のご身体に入れないようになった。
名柄八幡神社の女神(御子神)の中に封じた「妻神の夫神への愛」を守るために、「裏切り」の領域を設け、裏切りの領域を精査できるようになった成果だった。
ところが、
御子神(網野子のお嬢ちゃん)のなかに封じた妻神(アマミコ)の愛が夫神(始まりの神)と出会う間際になって、御子神(網野子のお嬢ちゃん)の最も大事な部分のすぐ近くに、ステルスの女神に巣をつくられているような状態になっていた。
妻神の夫神を思う一途な愛と一緒に、「夫神(始まりの神)の愛そのもの」の中に入り込もうという動きだ。
ステルスの女神の隠れ場所は、名柄八幡神社の女神の
「私、お父さんを裏切りますが、それでも私を信じてください」
という御言葉のなかだと思う。
「私、お父さんを裏切りますが、それでも私を信じてください」
と発せられた御言葉の使命は終えたので、違う表現に変える必要があると思う。
2024年9月8日10時、壱岐島についた時、福徳岡ノ場から上ってきた伊邪那美命が
「あとは、私の問題です」
と言っていた。
確かに、
「私、お父さんを裏切りますが、それでも私を信じてください」
という御言葉がなければ裏切りの領域を調べられなかったが、この御言葉は歴史的使命を終えた。
2025年9月28日、
「青い星のカチーナ」の磁場と光を導き入れる間際になって、名柄八幡神社の女神の母神(アマミコ)の一番深い部分に「裏切り」の巣をつくられていることが明らかになった。
愛宕神社の祭神は火産霊神なのだが、本地垂迹の勝軍地蔵とはどういう状態か?

2025年7月8日、巻向山林道に放置してある車輛を撤去するために祀り場を設けたのだが、桜井市白河の山口さんに放置車輛の身代わりとして祀り場を撤去する依頼文を書いた。
すると、
7月8日16時、巻向山二等辺三角形地点2の空間の揺らぎの後方から、つまり、白山(三諸山)の方から勝軍地蔵(愛宕権現)が現れてきた。

この場面の映像をみて、
白山(三諸山)の伊邪那美命が、巻向山二等辺三角形内部、正確には兇党界(悪魔界)の首魁のバックドア(ドラえもんのどこでもドア)がある領域に入ると勝軍地蔵となって現れる、
と定義していた。
白山(三諸山)の伊邪那美命がリトマス試験紙を持っており、そのリトマス試験紙に反応し、勝軍地蔵(愛宕権現)に変化していくのだ、
と捉えていた。
勝軍地蔵(愛宕権現)とは、佐渡島の金北山頂上に祀られている御祭神だ。
大阪府八尾市にある大聖勝軍寺にも勝軍地蔵(愛宕権現)が祀られている。
今(2025年10月6日の中秋の名月の日)にして思うと、
2025年7月1日に「青い星のカチーナ」が発見され、
2025年7月8日は、「青い星のカチーナ」の光が妻神「くにゆずるつきくにのさぎり尊」(幼名をアマミコ)の巻向山に届いている。
「青い星のカチーナ」の光に促されて、白山(三諸山)の伊邪那美命が伊邪那岐命の求めに応じて動かれた結果、鎧兜を着た勝軍地蔵(愛宕権現)になってしまうのだった。
夫神(伊邪那岐命)が伊邪那美命を深く思い、伊邪那美命が伊邪那岐命の求めに応じて動こうとすると、鎧兜と弓矢を構えた勝軍地蔵(愛宕権現)になってしまうのだ。
戦いたくないのだが、戦いの構えになってしまう。
伊邪那岐命の内部にある「愛そのもの」に入る門には、鉄壁の防御網がある。
伊邪那岐命の「愛そのもの」に入る門は、伊邪那美命の愛しか受け付けないようになっている。
ところが、
伊邪那美命(網野子のお嬢ちゃん)の表面が、無味無臭の透明な「ステルス兇党界(悪魔界)」の被膜で覆われてしまっているため、伊邪那岐命の「愛そのもの」に入る門の防衛反応で、白山の伊邪那美命が勝軍地蔵(愛宕権現)に変化し、伊邪那岐命と争う構えになってしまう。
双方にとって悲劇だ。
悲劇だが、こういう状況が分かれば対処方法があると思う。
2025年10月3日11時、熊野古道を歩く女性の姿になって現れる秋名の女神
2025年10月3日は、「青い星のカチーナ」が火星に接近し通過する日だったので、「火の神」を意識しながらブログを書いていた。
ブログを書きながら、いくつか白日夢を見るのだが、その中の一つに、熊野古道を奥ゆかしい平安の服装で詣でる女性の姿で、白山(三諸山)から巻向山二等辺三角形に地点2に向かっている女神がいた。
見た瞬間に白山(三諸山)の伊邪那美命(秋名の女神)だと思った。
今日は、勝軍地蔵に変化しなくともよくなっているようだ。

2025年10月3日17時、ブログ(メルマガ)を書き終えて発表すると、網野子のお嬢ちゃんが
「おじいちゃん(天之大神さま)がねえ、お父さんの生命の中に入って、一緒に生まれておいでって言った」
と、かわいらしく言ってくる。
奄美大島で行う御神事が『ひふみ神示』でいう「新しい太陽」が生まれる御神事になっていて、「新しい太陽」が生まれるとき網野子のお嬢ちゃんも「新しい月」として生まれるように天之大神さまが御計らいになってくださったようだ
なりなりなりて
十とひらき、二十二となるぞ、
富士(普字)晴れるぞ、
大真理世に出るぞ、
新しき太陽が生れるのであるぞ。
『ひふみ神示』「五十黙示録」第6巻至恩の巻 第十六帖
下の場面については、囚われなくとも良くなったようだ。
2025年9月28日7時49分、網野子のお嬢ちゃんが
「お父さん、〇〇〇(お嬢ちゃんの名)を好き?」
と、唐突に聞いてくる。
間髪入れずに、天之大神さまが
「今大変なことが起きようとしておるのじゃ」
「今後、二度とこんなことが起きぬようにするゆえ待っておれ」
と言われる。
私は、やらなければならないと思うことをやろう。
瀬戸内町の管鈍の烏帽子岳、宇検村枝手久島の烏帽子岳、対馬の烏帽子岳
2025年4月30日と5月1日の宇検の厳島神社元宮御神事で、神が神を裏切る行為を防御する御神事をやり終えている。
トカラ列島の悪石島の対馬丸慰霊碑で御神事をやる前に、名柄の女神と一緒に、瀬戸内町の管鈍の烏帽子岳、宇検村枝手久島の烏帽子岳、対馬の烏帽子岳の御神力から光を当てておいたほうがいいと思う。
そのうえで、「青い星のカチーナ」の光を導き入れる。
「青い星のカチーナ」の光を導き入れる場所は、一カ所しかない。
奄美大島龍郷町のハートロックが夫神の心臓であり、妻神くにゆずるつきくにのさぎり尊(幼名をアマミコ)の生命と愛の核心なのだ。( ☞ こちら )
奈良県巻向山と奄美大島を合わせ鏡にした御神事が臨界点(沸点)にきて、「青い星のカチーナ」の光を迎え入れる御神事に切り替わった。
2025年10月の御神事の大きな目的は、「青い星のカチーナ」を迎え入れて、ビックバーン以前の宇宙とビックバーン以降の宇宙の融合を目指すことにある。
奄美大島で、「青い星のカチーナ」の光を導き入れたとき、前の宇宙で用意していた神仕組みと、ビックバーン以降に組まれた神仕組みが組み上がって、次の時代に入っていけるだろう。
2025年10月6日(中秋の名月)1時35分、「巻向山は、今日から動くよ!」
2025年10月6日(中秋の名月)1時35分、網野子のお嬢ちゃんが
「奈良県の巻向山は、今日から動くよ!」
と知らせてくれる。
1時38分、網野子のお嬢ちゃんに続いて天之大神さま
「嬉びの躍動が始まる」
と伝えてくれる。
大きな危機を回避して、次の神の代に向かえそうだ。
振り返ると、とても名誉ある御神事を行わせていただきました
今回の御神事を行うことができれば、世界的にいわれてきた四つの終末預言に、密接に深く関わる御神事を行うことができる。
(1)1999年7の月の恐怖の大王
(2)2012年12月21日、マヤ歴の終末予言
(3)2017年5月14日の終末予言(イスラエル建国69周年記念式典を開催しました)
(4)「青い星のカチーナ」による浄化
しんどい30年間でしたが、振り返るととても名誉ある御神事を行わせていただきました。
みなさまのご協力に感謝します。
なお、
本日(2025年10月3日)が「青い星のカチーナ」、「3I/ATLAS」(さんアイ・アトラス)が火星に最も接近する日です。
次のブログで、私が「青い星のカチーナ」と判断するにいたった私の記録、ホピの蜘蛛女コクヤングティ、ホピの指導神とソツクナングについて語ります。
きっとビックリしますよ。
御神事へのご協力とお問い合わせはこちらからお願いします
2025年2月2日(節分)に神上がった、火産霊神(秋名の女神)の蘇り御神事に入っています。
火産霊神(秋名の女神)が、次の時代の「火」を灯すのです。
http://www.tukinohikari.jp/housankai/contact/index.html
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(レ)2025年10月7日12時48分 おひつじ座の満月
(レ)【航空便は手配済み。宿、船便、レンタカーの予約は入れました!】
2025年10月17日から八泊九日で、「青い星のカチーナ」を迎え入れる御神事を行えるかどうかです。
あとは御神事に行けるご協力がいただけるかどうかです。
(レ)2025年10月21日21時26分、てんびん座の新月
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(※)御神事を支えている月の光の「祝詞集」はこちらです。
http://www.tukinohikari.net/
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今まさに進行している神話の形成を、
リアルタイムでみなさまと共有できている奇跡に、ただただ感謝します。
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<1995年12月5日
国常立大神さまがお帰りになられる時の歌>
はじまるぞ
愛と希望の光
この世を満たせ
はるか永遠の時いたるまで、
この世を満たせ。
すばらしきかな、この世の建て替え。
われら手を取り合って、
永遠の光に向かって進め。
時すぎて 人間たち
我らにすがろうとも、
われら振り返らず 進め。
ありがたい ありがたい
といって進めよ。
■ 昨年2020年に目標に掲げた英文の電子書籍は
アメリカのアマゾンで公開され、宣伝も行われています。■
https://www.amazon.com/dp/B08T68RR36
電子書籍の宣伝と動画の目的は、
日本神話と『旧約聖書』を語るキッカケを作ることにありました。
期待すべき効果は、
善良で理論的なユダヤ人、
ならびに「創世記」を信仰の原典にする民族が
「主」と淡路島の伊邪那岐命の関連を発見し
淡路島の学術調査を行う動きをつくることにあります。
2019年から2023年の一連の御神事は極めて順調に運びました。
ダニエルの70週預言で最後の1年が、2024年です。
これからの世界の動きを見据えてご協力お願いします。
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☆☆ 編集後記 ☆☆
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2019年の5月から、天皇陛下の即位の礼と大嘗祭に合わせて
対馬御神事を行ったのは、
2018年10月30日に、韓国の最高裁で徴用工判決がでたからでした。
続いて韓国は、
2018年12月20日に、海軍艦艇が海上自衛隊の哨戒機に対し、
ロックオンするという行動にでた。
天皇陛下の御代替わりに当たって、
伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みラインで
半島-大陸と日本に神霊上の防御線引いておく必要を
切に感じたからだ。
2019年、天皇陛下の御代替わりの儀式に合わせ
対馬御神事を行った結果、
北朝鮮の指導神は
「われわれが負けたらこの地球は破滅させなければならない。
われわれのいない地球など必要ない」
と考える神と確定されました。
太永浩著『三階書記室の暗号 北朝鮮外交秘録』
また、南朝鮮の指導神は
大祓祝詞の天津罪を意図的に犯す天之益人たちです。
2018年のドキュメンタリーでのプーチン大統領の言葉。
「ロシアを全滅させようとする者がいるなら、
それに応じる法的な権利が我々にはある。
確かにそれは、人類と世界にとって大惨事だ。
しかし私はロシアの市民で、国家元首だ。
ロシアのない世界など、なぜ必要なのか。」
こういう衝動が、
核兵器のような超常兵器開発と核兵器を使用したくなる原動力です
2021年と2022年の御神事によって、中国、ロシア、北朝鮮の 独裁の神霊上の根拠は明確になっています。
また、「ヨハネの黙示録」で、「底なしの淵」〔黙9:1〕と使われる場合、現在の秩序の枠組みで決められた手続きを経ないで実行に移そうとする動き、深い混乱をもたらそうとする動きのことです。
各時代の歴史年代に応じて、その段階に照応した社会ルールがあるものですが、「底なしの淵」では、自己都合や自己主張だけが 通用していく。
現代では、「底なしの淵」とは自由主義陣営に潜む無政府主義や専制主義であり、ファシズム、ナチズムの温床のことをいいます。
この「底なしの淵」と表現される 自由主義陣営に潜む無政府主義や専制主義の 神霊上の根拠も突き止めています。
天地開闢の神々が人に言葉を与えたのは、 破滅を誘発させるためではありません。
神を讃え、人を讃え、感謝の御言葉を発することができるように 人に言葉が与えられているのです。
まもなく、言葉の本分・本質が示されてくるでしょう。
┏2024年のテーマ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
2012(平成24)年12月21日の冬至の日が、
現在のビックバーン宇宙の137億年の期間を満了した日でした。
2013(平成25)年は、138億年の第一年目の年で、
伊勢神宮の第62回式年遷宮と出雲大社の60年ぶりの遷御がありました。
——–
2024年のミッションは、『旧約聖書』の預言体系を
日本神話のなかに吸収することです。
『旧約聖書』の預言体系は、ダニエルの70週預言で代表されます。
2017年5月14日にイスラエル建国69周年記念式典を開催し、
ダニエルの最後の1週(7年)が動き始めました。
ダニエルの最後の1週(7年)の最終年が2024年です。
『旧約聖書』の預言体系を日本神話の脈絡に生き返らせることが
本年最大の課題です
<参考資料として>
淡路島の古代ユダヤ遺跡のもつ意味を伝えていきます。
http://komoeiseki.com/69/index.html
http://ougisyo.net/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2023年のテーマ┛
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何千何億の星の中に一筋の光を見る。
それがテーマ。
「スーラー」という星が元(もと)、今まで以上に光るぞ
137億年まえのビックバーンでも滅亡しなかった星です。
この星があったからこそ、宇宙卵と呼ばれるファーストスターが誕生できた。
つまり、宇宙法則や物理法則の全てがある星です。






