三諸山の迹驚の淵で、大地の女神(伊邪那美命)の「生命の水」を採水できましたので、2024年10月20-24日、奄美大島で壱岐島との合わせ御神事を行ってきます

  大掛かりな御神事が続いています。

 2024年9月8-13日に5泊6日で、壱岐島御神事。
 2024年9月19-25日の6泊7日で九州大周り御神事(秋分の日の出遥拝御神事)。
 2024年10月8-11日の3泊4日で奈良県で三諸山御神事。
 2024年10月20-24日の4泊5日で奄美大島で行う壱岐島との合わせ御神事。
 これで、アメリカ大統領選挙前の御神事を終えることになります。

 アメリカ大統領選挙が
「第五の天使が、その鉢の中身を獣の王座に注ぐと、獣が支配する国は闇に覆われた」〔黙 16:10〕場面になっているという認識に基づいていましたが、この間に、自民党の総裁選挙があり、衆議院選挙が始まりました。
 もしかすると、「第五の天使の鉢」〔黙 16:10〕は日本の政治状況を言っている可能性もありますね。

 久延彦の神さまとは、どういう神さまか?

 2024年10月8-11日に奈良県に行って、大和三山の御神石、天之ヌホト(桃尾の滝)と天之ヌホコの御神石を得てきました。

 2024年10月8日8時に、天理市の桃尾の滝に御挨拶申し上げ、9時前に三輪山登拝するために狭井神社向かった。
 久延彦神社を左にみて狭井神社に歩いていくと、天照皇御神さまが
「久延彦神社には立ち寄られたほうがいいですよ」
 と、助言してくださる。

 三輪山登拝後、10月8日12時、天照皇大御神さまの助言の通り、久延彦神社の域内に入った。
 すると、久延彦の神さまが
「ワシの力を使え!」
「ワシの力を使え!」
 と言ってくださる。

 天之大神さまの声に似た久延彦の神さまの御言葉を聞いて、久延彦の神さまとはどういう神さまなのか理解できた。

「あめゆずるひあめのさぎり尊」(御子)が産まれる直前に、天之大神さまは八咫烏を産み落としてくれていて、御子と八咫烏は兄弟のごとく育った。
 親が子どもの成長記録を残したくなるように、天之大神さまも「あめゆずるひあめのさぎり尊」(御子)の成長記録を残してくださったらしい。
 それが「久延彦の神さま」として具現しているらしい。

「あめゆずるひあめのさぎり尊」(御子)の意向に従って八咫烏は動いていくのだが、軌跡や立ち止まった場所が、「久延彦の神さま」として神格を与えられたらしい。
 だから、「久延彦の神さま」の御声が、天之大神さまの声に似ているのだと思う。
「久延彦の神さま」の御働きを簡単にいえば、座標点や座標軸だと思う。
 上下東西南北のある小さな金平糖のような基点が、「久延彦の神さま」として至る所に残されているようだ。

 2歳になった「あめゆずるひあめのさぎり尊」(御子)が御自分の心臓を取り出し、「くにゆずるつきくにのさぎり尊」を産み、二神での創造が始まっていくわけだが、二神の創造は、久延彦神さまの上下東西南北のある小さな金平糖のような基点に立脚していた。
 神代の記録庫が設けられる前の記録が、「久延彦の神さま」のなかにあるらしい。
 だから、ビックバーン以前から「あめゆずるひあめのさぎり尊」(御子)と八咫烏の活動によって産み上げられていく、宇宙誕生から現在までの全てを久延彦神さまが御存じなのだ。

 久延彦神社の社伝の「世の中の事をことごとく知っている」という説明に、いたく納得してしまった。

 久延彦の神さまが「ワシの力を使え!」と言ってくださるのは、宇宙の始源の御神力を使えるようになったので、その御神力を使え、ということらしい。

 久延彦神社の前に三輪山の磐座を登拝してきたが、山頂の磐座の前で祝詞奏上すると、夫婦神が寄り添ってお立ちになられていた。
 右側が「あめゆずるひあめのさぎり尊」であり、左側が「くにゆずるつきくにのさぎり尊」である。
 2024年9月23日に、宮崎県宮崎市の江田神社に御神石を納めた時、伊邪那美命の御心(くにゆずるつきくにのさぎり尊)が、
「これで私たちは永遠です」
 と言っていた。
 この状態を、三輪山の山頂の磐座で見せていただいたのだと思う。

 これまでの一連の御神事で、大宇宙の始源の御神力を使えるようになったのかもしれない。

 久延彦神社に参拝後、畝傍山、耳成山、天香久山と参拝し、奄美大島で用いる御神石を得た。

 あとは、奄美大島御神事で用いる御神水を得ることができるかどうかだ。

 2024年10月10日(旧暦9月8日)、迹驚(とどろき)の淵での御神事

 栄長増文氏が再発見した迹驚の淵に私も立ちたくて、2024年8月8日の日の出前から白河集落の山口喜代隆さんと一緒に、迹驚の淵と思われる場所に向かった。

 そして、迹驚の淵の前に立った。

 上の画像は、2024年8月8日に北を祀るために設けた祀り場で、迹驚の淵はこの祀り場の南側にある。

 2024年10月10日(旧暦9月8日)は、御神水を得る御神事なので、迹驚の淵に向かって祀り場を設けた。
 御神域を整え、神籬を立てると大地の女神(伊邪那美命)が降り立ってくれる。

 採水場を、迹驚の淵の近くとりょうさん池への注ぎ口の2か所に設けた。

 りょうさん池への注ぎ口に採水場を設けるためにせせらぎの底を掘っていると、綺麗な石が出てきた。
 拾い上げて御神石として祭壇で祀ろうとすると、大地の女神(伊邪那美命)が
「持ち帰らないでください」
「ここ(迹驚の淵)で採水するときに、祀って御神水を得てください」
 と言ってくる。

 石を拾い上げて迹驚の淵の近くの祀り場に戻ったのだが、粘土状の土に足を滑らせて2度ほど転んだ。
 石を持ち帰ると、災いを誘発してしまうという警告にもなっていると思う。

「持ち帰らないで、ここで採水するときに御使いください」
 という大地の女神(伊邪那美命)の要望の通りに御神事を進める。

 採水場を2か所設けてしまったが、日が変わった2024年10月11日(旧暦9月9日)、大地の女神(伊邪那美命)から
「迹驚の淵に近い採水場は三諸山の御神域を整えるのに用いて、りょうさん池の注ぎ口の採水場はそれ以外の御神事に用いてください」
 という指定が入った。

 2024年10月11日(旧暦9月9日)、迹驚(とどろき)の淵で採水

 2024年10月11日(旧暦9月9日)に迹驚の淵で採水してみると、1995年から、夢にまでみた大地の女神(伊邪那美命)の「生命の水」だと思った。
 神代の傷んだ部分を癒してくれて、再生の手助けをしてくれると思う。
 大和三山、天之ヌホト(桃尾の滝)、天之ヌホコ(三輪山)の御神石に合わせて「生命の水」を使えば、いろんな箇所が復旧されていくと思う。

 現在の状況では、今回採水した御神水が、大地の女神(伊邪那美命)の「生命の水」であることは確かだが、次回も同じように「生命の水」を採水できるかどうかは未知数である。

 迹驚(とどろき)の淵の場所を、地図でもう一度確認

 巻向山の南にダンノダイラの磐座があり、磐座で妻神「くにゆずるつきくにのさぎり尊」の火が燃える。

 火に誘発されて、巻向山の北側の迹驚の淵から、大地の女神(伊邪那美命)の「生命の水」が湧く。

 りょうさん池の北側に高龗神が祀られており、神霊界の極めて重要な秘密を覆い隠してきた。
 高龗神と大地の女神(伊邪那美命)は一卵性の双子の姉妹であり、高龗神が姉の月の女神であり、大地の女神(伊邪那美命)が妹の月の女神であった。

 りょうさん池では、高龗神も大地の女神(伊邪那美命)もりょうさん池をとおして同体になっている。

 りょうさん池のこの状態を利用すれば、迹驚の淵で採水し、奄美大島の龍郷町で、一卵性の双子の姉妹を融合させる御神事を行うことができる。

 2024年10月11日(旧暦9月9日)、巻向山第二峰での御神事

 2024年9月21日に九州最南端の佐多岬にある御崎神社で御神事を行い、御神石を納めた。
 御神石を納めた跡を清めに入ろうとすると
「いったん納めたからには、成田さんといえども、なかにお入りになられないでください。」
 と手のひらを返したような言い方に変わった。

 そして、
「御神石は、お父さんとお母さんの温かい匂いがして、眠りに入りそうです」
 と言って深い眠りに入っていった。

 このことから、超極悪神となった大地の女神(伊邪那美命)の現れが、鬼界カルデラの女神であると明らかになった。

 天照皇大御神さまと相談した結果、
「奈良県の巻向山第二峰で御神事を行って御神石を納めた方がいい」
 ということで意見の一致を見た。

 2024年10月11日(旧暦9月9日)12時、巻向山第二峰で御神事を行い、御神石と午前中に取得した御神水も納めた。

 御神事を終えると、巻向山第二峰の女神が
「(御神石は)お父さんとお母さんの暖かい匂いがして、眠りに入りそう!」
 と言って、深い眠りに入っていった。
 やはりね!
 巻向山第二峰の女神は、鬼界カルデラの女神と同じ水平にあると思う。

 御子神(大地の女神)は、超極悪神になってでも夫神への愛を守り抜こうとしたわけだが、大地の女神(伊邪那美命)の鉄鎧のような強固な呪縛は、佐多岬の御崎神社でも巻向山第二峰でも深い眠りについた。

 2024年10月20-24日に行う奄美大島御神事で、核融合した新しい女神として、ゆっくりとお目覚めになられるように祈る。

 2024年10月23-24日、壱岐島の若宮神社で例大祭、三輪山の大神神社でも大神祭

 昨年2023年10月21-24日に奄美大島で「トドメ」の御神事を行ってまもなく1年が経つ。

(1)2023年旧暦9月8日が10月22日なので、『ひふみ神示』の記述に沿って、2023年10月22日に「とどめ」の御神事を行った。
  「 旧九月八日とどめぞ」(『ひふみ神示』第10巻 水の巻 第九帖 )
(2)奄美大島では、旧暦5月9日と旧暦9月9日をアマミコとシニレクのメモリアルにしており、2023年の旧暦9月9日が2023年10月23日になっていた。
(3)アイルランドのジェームス・アッシャーが「創世記」の天地創造は、紀元前4004年10月23日日暮れから10月24日に行われたという説を唱えており、奄美大島の例大祭と『旧約聖書』の天地創造の流れを合わせて御神事を行えるようになっていた。

(※)奄美大島の例大祭が、『ひふみ神示』と『旧約聖書』を繋ぐものとして昨年2023年10月21-24日「トドメ」の御神事を行った。

 それから1年経って、今年2024年10月20-24日も、奄美大島で天地軸を整える御神事を行う流れになってくれている。

 奄美大島の大刈山と同じ東経軸上にある壱岐島の若宮島(若宮神社)の例大祭が、毎年10月23-24日なのだという。
 毎年10月23日の夕方、氏子のみなさんが若宮島に渡り、例大祭の準備を整えながら一晩を明かす。そして、10月24日に宮司が島に渡り例大祭を行うという。
 この話を2024年9月8日に壱岐島の聖母宮の川久保宮司から聞いて、奄美大島の御神事は2024年10月20-24日に行うべきだと思いなおした。

 2024年10月10日(旧暦9月8日)に三諸山の迹驚の淵で御神事を行い、2024年10月11日(旧暦9月9日)に御神水を採水し、2024年10月18日に壱岐島の聖母宮にお届けし、2024年10月23-24日の御神事に臨む。

 私は、2024年10月20日に奄美大島に渡り、10月23-24日に奄美大島の大刈山と龍郷町の御神事を行う。
 昨年2023年に奄美大島で「トドメ」の御神事を行ったので、1年経て、壱岐島の若宮島(若宮神社)の例大祭に合わせて御神事できるようになっていた。

 ちょうど三輪山のある大神神社では2024年10月23-24日が大神祭になっていた。

 それでは、2024年10月20-24日の奄美大島御神事に行ってきます。

 奈良県の三輪山、壱岐島、奄美大島にまたがった大きな御神事になった。

 今まさに進行している神話の形成を、リアルタイムでみなさまと共有できている奇跡に、ただただ感謝します。

 <2024年の前半は、下記の日に焦点を当てた御神事でした>
 2024年1月24日〔黙12:14〕
 2024年3月17-21日、春分の日の出遥拝御神事
 2024年4月29日、出口王仁三郎師の最後の型だし御神業による特異日
 2024年5月27日〔ダニ 12:11〕
 2024年6月21日、夏至の日の出遥拝御神事、
 2024年6月22日、奄美大島と沖縄で、満月遥拝御神事
 2024年6月23-24日、天之岩戸開き御神事
 2024年7月11日〔ダニ 12:12〕
 「 待ち望んで千三百三十五日に至る者は、まことに幸いである。」
  の「千三百三十五日」が、2024年7月11日です。
  エノク〔創5:18-21〕を讃える御神事はここで行います。
 ダニエル書と黙示録からこの日が導きだされた経緯は下のURLをご覧ください。
 http://www.tukinohikari.jp/ch/2024/01/23/yogen/
(※)日本時間7月27日午前3時、パリオリンピックの開幕式
 開幕式で点火されるオリンポスの火の重要性は下のURLをご覧ください。
 http://www.tukinohikari.jp/ch/2024/02/02/greekmythology/

 御神事へのご協力とお問い合わせはこちらからお願いします

 2024年9月23日から、神の代への歴史の本舞台が始まりました!
 御神事へのご協力とお問い合わせはこちらからお願いします。
 http://www.tukinohikari.jp/housankai/contact/index.html
  – – – – – - 
(レ)2024年10月20-24日、奄美大島で壱岐島との合わせ御神事を行います
  – – – – – - 
 今まさに進行している神話の形成を、
 リアルタイムでみなさまと共有できている奇跡に、ただただ感謝します。
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    - – – –
<1995年12月5日
 国常立大神さまがお帰りになられる時の歌>

  はじまるぞ
  愛と希望の光
  この世を満たせ
  はるか永遠の時いたるまで、
  この世を満たせ。
  すばらしきかな、この世の建て替え。
  われら手を取り合って、
  永遠の光に向かって進め。
  時すぎて 人間たち
  我らにすがろうとも、
  われら振り返らず 進め。
  ありがたい ありがたい
  といって進めよ。

■ 昨年2020年に目標に掲げた英文の電子書籍は
 アメリカのアマゾンで公開され、宣伝も行われています。■

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 電子書籍の宣伝と動画の目的は、
 日本神話と『旧約聖書』を語るキッカケを作ることにありました。

 期待すべき効果は、
 善良で理論的なユダヤ人、
 ならびに「創世記」を信仰の原典にする民族が
「主」と淡路島の伊邪那岐命の関連を発見し
 淡路島の学術調査を行う動きをつくることにあります。

 2019年から2023年の一連の御神事は極めて順調に運びました。
 ダニエルの70週預言で最後の1年が、2024年です。
 これからの世界の動きを見据えてご協力お願いします。
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   ☆☆☆                ☆
   ☆☆      編集後記      ☆☆
   ☆                ☆☆☆
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 2019年の5月から、天皇陛下の即位の礼と大嘗祭に合わせて
 対馬御神事を行ったのは、
 2018年10月30日に、韓国の最高裁で徴用工判決がでたからでした。

 続いて韓国は、
 2018年12月20日に、海軍艦艇が海上自衛隊の哨戒機に対し、
 ロックオンするという行動にでた。

 天皇陛下の御代替わりに当たって、
 伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みラインで
 半島-大陸と日本に神霊上の防御線引いておく必要を
 切に感じたからだ。

 2019年、天皇陛下の御代替わりの儀式に合わせ
 対馬御神事を行った結果、
 北朝鮮の指導神は
「われわれが負けたらこの地球は破滅させなければならない。
 われわれのいない地球など必要ない」
 と考える神と確定されました。
 太永浩著『三階書記室の暗号 北朝鮮外交秘録』

 また、南朝鮮の指導神は
 大祓祝詞の天津罪を意図的に犯す天之益人たちです。

 2018年のドキュメンタリーでのプーチン大統領の言葉。
「ロシアを全滅させようとする者がいるなら、
 それに応じる法的な権利が我々にはある。
 確かにそれは、人類と世界にとって大惨事だ。
 しかし私はロシアの市民で、国家元首だ。
 ロシアのない世界など、なぜ必要なのか。」

 こういう衝動が、
 核兵器のような超常兵器開発と核兵器を使用したくなる原動力です

 2021年と2022年の御神事によって、中国、ロシア、北朝鮮の 独裁の神霊上の根拠は明確になっています。

 また、「ヨハネの黙示録」で、「底なしの淵」〔黙9:1〕と使われる場合、現在の秩序の枠組みで決められた手続きを経ないで実行に移そうとする動き、深い混乱をもたらそうとする動きのことです。
 各時代の歴史年代に応じて、その段階に照応した社会ルールがあるものですが、「底なしの淵」では、自己都合や自己主張だけが 通用していく。
 現代では、「底なしの淵」とは自由主義陣営に潜む無政府主義や専制主義であり、ファシズム、ナチズムの温床のことをいいます。

 この「底なしの淵」と表現される 自由主義陣営に潜む無政府主義や専制主義の 神霊上の根拠も突き止めています。

 天地開闢の神々が人に言葉を与えたのは、 破滅を誘発させるためではありません。

 神を讃え、人を讃え、感謝の御言葉を発することができるように 人に言葉が与えられているのです。

 まもなく、言葉の本分・本質が示されてくるでしょう。

┏2024年のテーマ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  2012(平成24)年12月21日の冬至の日が、
 現在のビックバーン宇宙の137億年の期間を満了した日でした。
  2013(平成25)年は、138億年の第一年目の年で、
 伊勢神宮の第62回式年遷宮と出雲大社の60年ぶりの遷御がありました。
 ——–
  2024年のミッションは、『旧約聖書』の預言体系を
 日本神話のなかに吸収することです。
 『旧約聖書』の預言体系は、ダニエルの70週預言で代表されます。
 2017年5月14日にイスラエル建国69周年記念式典を開催し、
 ダニエルの最後の1週(7年)が動き始めました。
 ダニエルの最後の1週(7年)の最終年が2024年です。
 『旧約聖書』の預言体系を日本神話の脈絡に生き返らせることが
 本年最大の課題です
 <参考資料として>
  淡路島の古代ユダヤ遺跡のもつ意味を伝えていきます。
   http://komoeiseki.com/69/index.html
   http://ougisyo.net/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2023年のテーマ┛

┌──┬─────────────────────────┤
│\/│ 成田 亨(月の光奉賛会 代表)
│\/│ http://www.tukinohikari.jp/housankai/index.html
├──┘ ————————————
|メルマガ発行:成田 亨(株式会社安心)
| TEL 080-9175-4666
|  住所 〒177-0033
| 東京都練馬区高野台1-23-20 805号
|  ————————————
|□「祝詞集」
|  http://www.tukinohikari.net/
||□月の光奉賛会
|  http://www.tukinohikari.jp/housankai/index.html
|□月の光チャンネル(メルマガ_バックナンバー)
|  http://www.tukinohikari.jp/ch/
|□「月の光」(神社サイト)
|  http://www.tukinohikari.jp/
|□「聖書の封印が解かれる日」
| http://ougisyo.net/index.html
└────────────────────────────○

 何千何億の星の中に一筋の光を見る。
 それがテーマ。
 「スーラー」という星が元(もと)、今まで以上に光るぞ
 137億年まえのビックバーンでも滅亡しなかった星です。
 この星があったからこそ、宇宙卵と呼ばれるファーストスターが誕生できた。
 つまり、宇宙法則や物理法則の全てがある星です。