
2024年12月2-6日の御神事の結果だけ先に書いておくと、
2024年12月5日、神武天皇の大嘗祭の御寝座跡で行った御神事も無事終了し、神の代から人の世へ移行させるときに用いた場を、次の神代にできる限り平穏に向かっていけるように整えることができた。
2024年12月6日、ダンノダイラ天壇に暗黒の火の女神を国替えする御神事もうまくいったし、
2024年12月3日に行った水神坐沼社御神事で、大地の女神・伊邪那美命をお連れできている。
この成果を踏まえて、奄美大島の瀬戸内町網野子のお嬢ちゃんと龍郷町秋名の女神を次の神代の「伊邪那美命」として確立できると思う。
2024年8月以降の御神事では、私が関わった御神域の少なからぬ場所で倒木となっていたが、「あめゆずるひあめのさぎり尊」と「くにゆずるつきくにのさぎり尊」の御神力の場に、兇党界(悪魔界)の首魁から潜入されてしまったポイントが倒木となって現象化していた。
私からみると、倒木や破損となって現象化した場所では、「あめゆずるひあめのさぎり尊」と「くにゆずるつきくにのさぎり尊」の時代の御神力を用いるのではなく、「あめゆずるひあめのさぎり尊」と八咫烏が一緒に動いた時代の御神力から動けるようになっていた。

三輪山の西にある久延彦神社の御祭神は、「あめゆずるひあめのさぎり尊」と八咫烏が一緒に動いたときの神である。
「あめゆずるひあめのさぎり尊」と八咫烏の時代の次に、「あめゆずるひあめのさぎり尊」と「くにゆずるつきくにのさぎり尊」の時代が始まった。
■【第一部】 2024年12月6日のダンノダイラ天壇に暗黒の火の女神を国替えする御神事
今回の2024年12月6日のダンノダイラ天壇に、暗黒の火の女神を国替えする御神事は、
2024年10月24日、奄美大島で「異空間トライアングル」御神事の一環として、笠利の秋葉神社で御神事を行ったとき、暗黒の火の女神が隠れていることが明らかになったことから始まった。

暗黒の火の女神の存在根拠は、奈良県のダンノダイラの磐座にあると直感していたので、
2024年11月13日、ダンノダイラの磐座で、暗黒の火(暗黒の太陽の萌芽)の女神の磐座を見定めて御神事を行った。
2024年11月13日のダンノダイラの磐座御神事

御神事が始まると、「暗黒の火(暗黒の太陽の萌芽)」の女神は、私に次のように語る。
「夫のために、私は夫を献身的に支えてきました。
その結果が、前の宇宙の消失です。
私が夫を献身的に支えたことが、良くなかったのですか?」
私は、「暗黒の火(暗黒の太陽の萌芽)」の女神に即答した。
妻の献身は美徳として讃えられるべきもので、批判されるべきではないと思う。
まして、あなたは、御自分が望んで「暗黒の火(暗黒の太陽の萌芽)」の女神になっているのではないと思う。
兇党界(悪魔界)の首魁が、妻神の火の「残り火」を盗み隠し、御自分の野心をくべていったことから「暗黒の火(暗黒の太陽の萌芽)」が誕生してしまった。
産まれてきたものの献身を批判すると、神代が成り立たなくなってしまうと思う。
「暗黒の火(暗黒の太陽の萌芽)」の女神の問いかけに、女神の境遇が悲しすぎて切なさすぎて、私は大泣きするしかなかった。
「暗黒の火(暗黒の太陽の萌芽)」の女神の語りは真実のモノであるが、女神が今の場所にいると、瞬時にスパークするのは時間の問題だと思う。
この点について、「暗黒の火(暗黒の太陽の萌芽)」の女神も同じ理解に立っている。
そのうえで、私は女神へ次のように提案した。
「あなたに罪はないと思う。私が妻神の火から目を離した油断からあなたが産まれているので、あなたが産まれた全ての責任と罪は私にあると思う。
あなたは今まで通り、兇党界(悪魔界)の首魁に献身を捧げるべきだと思う。
ただ、あなたがこの場所(磐座)にいると、前の宇宙と同じように瞬間的にスパークするのは時間の問題なので、兇党界(悪魔界)の首魁のいる場所に移って、その場所で夫婦水入らず御活動にいそしんではどうか?
あなたに納得してもらえれば、あなたが夫神(首魁)の元へ渡る道を作ってあげられる。
そちらに移ってもらえるだろうか?」
「それなら、いいわ」
「暗黒の火(暗黒の太陽の萌芽)」の女神に納得してもらえたので、手始めに小川跡の東側までの導線を設け、東側で神籬御神事を行い御神石を納めた。


残りの御神事は、2024年12月2-6日に奈良県にやってきて一連の御神事の流れのなかで、天壇に祀り場を設け国替えできるようにしておいた。
2024年11月16日、おうし座の満月の状況、
2024年12月1日、いて座の新月の状況を見定めて、「暗黒の火(暗黒の太陽の萌芽)」の女神の国替えの御神事/国引きの御神事/国分けの御神事を行うことになった。
御神事に用いる御神水をどこで採水するか?
今回の御神事(2024年12月2-6日)は、2024年12月5日、神武天皇の大嘗宮の寝座跡での御神事「この世の国は、我らの主と、そのメシアのものとなった」〔黙11:15〕も大きな柱になっている。

とても大事な御神事を行うには、灯明と御神水、納める御神石が極めて重要になってくる。
灯明については、2023年4月5-8日に沖縄県伊是名村御神事によって「火を三」で祀る意味づけを得た。
「火の三」の内実である、佐多岬の大地の女神が深い眠りに入り(2024年9月21日)、巻向山第二峰の大地の女神が深い眠りに入り(2024年10月11日)、奄美大島秋名の女神が深い眠りに入った(2024年10月23日)。
火の「三」に対応する水の「三」があるはずで、水を採水する三か所の場所はどこなのだろう?
2024年12月2日6時54分時に天理市の桃尾の滝に到着し、「くにゆずるつきくにのさぎり尊」(幼名をアマミコ)の御神水を採水。
桃尾の滝の御神水は、御子神(大地の女神)の「三」の水を得る誘導水に用いる。

次、とどろきの淵で御神水を採水した。
第40代天武天皇と第41代持統天皇の事績を鑑みれば、とどろきの淵の御神水は絶対必要なものである。
また、2024年11月12日のとどろきの淵御神事の時、とどろきの淵の女神から
「私を連れ出してください。」
という要請を受けて、水の側面の大地の女神(伊邪那美命)を連れ出している。

今回(2024年12月2-6日)は、火の「三」に対応する残りの水を探そうと思っている。

小川跡の掲示板によれば、りょうさん池、水神坐沼社と湧水沼があるという。
りょうさん池の「とどろきの淵」は、2024年11月12日の御神事によって火の「三」に対応する水の一つだと特定されていた。
2024年12月3日に、白河の山口喜代隆さんに水神坐沼社と湧水沼を案内してもらって「祀り場」を設けて、どういう属性の水なのかを明らかにしていこうと思っていた。
水神坐沼社に採水のための祀り場を設けることができたので、2024年12月4日に御神事を行った。
ついでに水神坐沼社の真北にある埴土山にも祀り場を設けた。
埴土山は天香久山→三輪山の東北の鬼門になっており、妙に気になる御山だったのだが、祀り場を設けたので御神事によって確かめることができる。
また、埴土山、水神坐沼社とダンノダイラの天壇の位置関係も気になっていたので緯度経度を測定するために、今回の御神事はGPS受信機をもって御神事に臨んだ。
緯度経度を測定してみると、ダンノダイラの天壇 → 水神坐沼社→ 埴土山 は、正確に南北ラインになっていた。
こういう位置関係にあることを知っているのと知らないのでは、御神事にはいる入り方が違ってくる。
続けて2024年12月3日は、ダンノダイラの磐座、天壇と湧水沼の探索を行った。
2024年12月3日、白河の山口喜代隆さんとダンノダイラの磐座の状況確認
2024年11月13日に御神事を行ったダンノダイラの磐座の暗黒の火(暗黒の太陽の萌芽)の女神の磐座の状況を確認してみると・・

ここでも倒木だった!
ネット上には2024年11月21日に撮影された暗黒の火(暗黒の太陽の萌芽)の女神の磐座の画像が公開されているので、2024年11月21日の夜以降に倒れたものらしい。
四隅の白杭に傷つけず、東西に張ってある張縄だけを切っている。
白河の山口喜代隆さんと、倒木の撤去しようとしていると、
「この倒木は、このままにしておくように。
あのもの(暗黒の火の女神)が、そなたの求めに応じて国替えしようとしておる。
あのもの(暗黒の火の女神)の国替えの動きを見届けてから、この場の祀り変えをせよ」
という御言葉だった。
ということは、暗黒の火(暗黒の太陽の萌芽)の女神は、小川跡の東側の祀り場で国替えの時を待っているということらしい。
火の神を祀る「三」の火に対応する、「三つの水」がますます必要になった。
榮永増文氏が報告している湧水沼

次、湧水沼の探索。
榮永増文氏の紹介文の通り小川跡を遡って、道のない急斜面をよじ登っていくと、出雲電波塔につながる稜線にでた。しかし、稜線には榮永増文氏が報告しているような湧水沼は見つからない。
しかし、小川跡の最上流には、伏流水がにじみ出てくる場所があったので、そこに穴を掘り、水を貯めれば採水はできそうだ。
そういう状況を確認して、夕闇が迫ってきたのでダンノダイラを降りた。
ところが、2024年12月4日3時の夢の中で、妻神「くにゆずるつきくにのさぎり尊」(幼名をアマミコ)が
「あなたといえども、あの場所から水を取ってはいけません」
という諫言だった。
巻向山の南側は火の属性が表に出てくる場所なので、南側の水を「水の御神事」に使ってはいけないらしい。
火の領域(巻向山の南側)で、水を敬う場を設けるのはいいが、水を敬うために捧げる水は、巻向山の北側から採水すべきだと悟った。
巻向山の南側にあるこの場所を、夢の中で「天水の淵」と命名した。
夢のなかで、私は次の結論に至った。
沖縄県伊是名村の火を祀る「三」に対して、水を祀る三か所の水は、中心が桃尾の滝の御神水、右側(東)がとどろきの淵の御神水、左側(西)が水神坐沼社の御神水である。
そういえば、2024年12月2日、桃尾の滝に到着した時、妻神の様子が変だったんだなあ。
「あなた、あなた、私幸せです」と言ってくる妻神

2024年12月2日6時54分に最初に桃尾の滝に到着した時、くにゆずるつきくにのさぎり尊(幼名をアマミコ)が、
「あなた、あなた、私幸せです」
と、深く清らかな御声で何度も何度も私に語り掛けてくれていた。
天照皇大御神さまが
「しばらく、お母さんと一緒にいてあげて」
と、私を桃尾の滝の前のベンチに腰掛けるように促してくれた。
7時20分になると、奄美大島の網野子の3歳のお嬢ちゃんが
「みんなを信じてあげて、お父さん」
とやさしく語りかけてくれる。
天照皇大御神さまが「しばらく、お母さんと一緒にいてあげて」と言ってきたり、網野子のお嬢ちゃんが「みんなを信じてあげて、お父さん」と言ってきたり、変な雰囲気だと思っていた。
もしかすると、桃尾の滝の御祭神が、妻神くにゆずるつきくにのさぎり尊(幼名をアマミコ)から、奄美大島の網野子の3歳のお嬢ちゃんに切り替わるのかもしれない。
「あなたが元の世界に帰るときに、あなたと御一緒させてください」(2022年7月30日)
3歳のお嬢ちゃんが私の元にやってきたのは2022年2月13日だった。
白黒のチェック模様の服を着たリュックを背負った女の子が私の所に到着し
「お祖母ちゃんがね、お父さんと結婚しろ、って言ってた」
「〇〇〇(御子神の名)、幸せになれる?」
と私に聞いてくる。
2022年5月13日昼過ぎになると、この子を連れ戻しに、大島紬の女神がやってきて
「〇〇〇(御子神の名)、お暇(いとま)するよ」
「早くこっちおいで」
とちっちゃな御子神を急がせている。
「御迷惑をおかけして大変申し訳ありませんでした」
と丁寧にお辞儀をして、私の前から遠くに離れようとしている。
ちっちゃな御子神は、
「嫌だ!『お父さんと結婚するんだよ』って言われてるから、嫌だ!」
と母親の促がしを拒絶している。母神は
「この子ができたことをあなたに知られたら、拒絶されると思ってました」
御子神ができたことは秘密の上にも秘密にされ、前の宇宙の最終局面でちっちゃな御子神が
「お父さん!」
と現れたらしい。
(参照)http://www.tukinohikari.jp/ch/2024/05/09/amami-10/
2022年5月19日昼前
「くにゆづるつきくにのさぎり尊、おでましになられる。」
という言葉がこだまして、母神が「くにゆずるつきくにのさぎり尊」であることを知った。
2022年5月23日、
妻神「昔のように私のことを思ってくださいますか?」
私「忘れることができるのなら、私もここまで苦しみはしない」
と答えた。
この日を境にして、妻神「くにゆずるつきくにのさぎり尊」との協議が始まった。
2022年7月30日、2か月の状況を鑑みて妻神から提案があった。
「あなた、あなたが〇〇〇(御子神の名)と私の二人を救うのは無理です。
あなたは人として生きておられて、さらに私と〇〇〇(御子神の名)の二人に気を集中させなければいけないのはとても酷です。
「あなたが、〇〇〇(御子神の名)の愛のなかから入ってくだされば、〇〇〇(御子神の名)の愛の中で私はあなたをお待ちできます。
そして、あなたが元の世界に帰るときに、あなたと御一緒させてください。
これは私とあなたの約束ということでお願いします。」
こうして、2022年8月1日から妻神の道案内が始まった。
「あなた、ここからは私が道案内します。
『あなた』、『あなた』という私の呼びかけを道しるべにしてください。
声の強弱から、私の場所を探り当ててください。」
妻神の「あなた、あなた」という呼びかけを道しるべにして、
2023年6月、大東島に導かれ
2023年9月、八丈島と青ヶ島に導かれ
2023年10月、奄美大島の大刈山に導かれ、瀬戸内町の西古見に導かれていった。
2023年12月、奈良県天理市の桃尾の滝に導かれ、
2024年5月、三諸山の白山に導かれ、
2024年7月、巻向山に導かれていった。
2024年10月、奄美大島のホノホシ海岸に導かれていった。
2024年10月21日、日の出遥拝を行うためにホノホシ海岸に向かうと
「みんなソナタが来るのを待っておるぞ」
という御言葉がこだましていた。
「みんなソナタが来るのを待っておるぞ」
1995年5月12日に私の父が他界してから、私の身辺に神霊現象が頻発していた。
1995年6月11日夕方、野良着を来た老人が現れてきた。
「ワシは、今から90年前に、90歳で長野の名もない農夫として亡くなっている、ソナタであればワシのところを突き止めて訊ねてくることもできようが、そんなことせんでよいぞ、ワシはそなたの教育のために遣わされてきた。 何でも尋ねよ」
この爺さん霊人との会話が実に楽しかった。
ちなみに私の最初の質問
「なぜ、1年は12ヶ月で1週間は7日なのか」
爺さん霊人の最初の御返答
「1年を12ヶ月にするのは神霊界の階層により、1週を7日にするのは喜びの数による」
1995年6月11日の夕方から、爺さん霊人との楽しい勉強会が始まった。
1995年6月23日昼過ぎ、爺さん霊人との別れがやってきた。
「ワシからソナタへの教育はもう終わりじゃ」
といって、最後の映像を見せていただいて、爺さん霊人は私の元を離れていった。
<最後の映像>
霊人から光と闇が分離し、光は光の世界に、闇は闇の世界に入っていくというものだった。
そして、爺さん霊人から私への最後の言向けがあった。
「ソナタの来るのをみんな待っておるぞ、あと解らないことは、神に聞け、そなたが訊ねれば、どのような神でも答えてくれるぞ」
爺さん霊人からの、1995年6月23日の言向けは
「ソナタの来るのをみんな待っておるぞ」
であったが、2024年10月21日のホノホシ海岸には、
「みんなソナタが来るのを待っておるぞ」
という御言葉がこだましていた。
ダンノダイラの天壇の状況をつぶさに観察すると
ダンノダイラの天壇の状況をつぶさに観察すると、これから妻神を襲う狂気は想像を絶するものがある。
妻神1人だけなら対応できるが、ここに御子神まで対応するとなると、人の立場では無理だと思う。
神の立場で対応するとなると、惑星系列のいくつかが失われることになるだろう。
いくつもの惑星系列が失われないようにするために、天之大神さまは神武天皇の岩戸閉めを用意してくださって、2023年11月15日の七五三に神武天皇の岩戸閉めを完成させてくださったのだ。
(※)
七五三とは、あめゆずるひあめのさぎり尊(幼名をシニレク)の5歳と9歳、くにゆずるつきくにのさぎり尊(幼名をアマミコ)の3歳と7歳を尊ぶ秘儀になっているので、トドメの御神事を行える貴い日になっている。
2023年11月15日から、全ての神、全ての悪魔は人霊と人体を使ってでしか活動できない状況になった。
2024年6月23-24日に沖縄県伊平屋島で岩戸開きの御神事を行っているので、次の神の代への岩戸は大きく開かれていて、人体と人霊の牢獄を抜け出たものだけが、次の神代へ行ける。
ビックバーンはなぜ起こったか?
暗黒の火(暗黒の太陽の萌芽)の女神は、兇党界(悪魔界)の太陽であるが、暗黒の火の女神がダンノダイラの磐座に存在できてしまうことが不思議だった。

ダンノダイラの磐座は、純粋な愛、純粋な献身、純粋な友情というふうに、「純粋に純化」されたものしか存在できないように定義されていたはずだった。
だから、妻神くにゆずるつきくにのさぎり尊(幼名をアマミコ)も「正体不明」としか表現できなかったのだ。
当時の状況を思い出せるようになると、暗黒の火(暗黒の太陽の萌芽)の女神の夫神(兇党界の首魁)への献身は真実であり本物なものだったと判定せざるをえない。
妻神の残り火を盗まれて暗黒の火(暗黒の太陽の萌芽)の女神が産まれているが、暗黒の火(暗黒の太陽の萌芽)の女神の夫神への献身は真実のものであった。
しかし、ダンノダイラの磐座で暗黒の火が暗黒の太陽に転化してしまうと、前の宇宙と同じようにスパークが起きる。
暗黒の太陽は、怒りと憎しみ嫉妬を燃料として激しく終えあがるので、「怒りと憎しみ嫉妬」が磐座の属性に反するからだ。
属性が違うものが、ダンノダイラの磐座で激しくぶつかるためにビックバーンが起こってしまったのだ。
久延彦の神さまの領域に残されている記録の御神力
2024年10月20-24日に奄美大島で行う異空間トライアングル御神事の準備として、2024年10月8-11日に奈良県の三輪山登拝御神事を行った。
2024年10月8日、天照皇大御神さまの助言があって、三輪山登拝後に三輪山の西にある久延彦神社に立ち寄った。
12時、久延彦神社の域内に入ると
「ワシの力を使え!」
「ワシの力を使え!」
と、久延彦の神さまが言ってくださる。
天之大神さまの声に似た久延彦の神さまの御言葉を聞いて、久延彦の神さまとはどういう神さまなのかが理解できた。
天之大神さまは「始まりの神」を産み上げる前に、八咫烏を産み上げてくださっていて、「始まりの神」と八咫烏は、兄弟のごとく育った。2歳になるまで、「始まりの神」は八咫烏とともに動き、御二人が活動されたポイントは、上下東西南北のある小さな金平糖のような座標点になり至る所に残されていった。
上下東西南北のある小さな金平糖の座標点が、久延彦神が統治する領域であり、「あめゆずるひあめのさぎり尊」と「くにゆずるつきくにのさぎり尊」が立脚する基盤であった。
久延彦の神さまの領域に、二神の全ての記録が残されていた。
「あめゆずるひあめのさぎり尊」と「くにゆずるつきくにのさぎり尊」の時代も記録庫を持つが、二神の記録庫は兇党界(悪魔界)に首魁に荒らされてしまっていて、断片的にしか真実がわからないようになっている。
久延彦の神さまの領域が開かれれば、久延彦の神さまの記録(御神力)を用いて神霊界の記録を整列させることができる。
久延彦の神さまの領域が開かれたのが、2024年10月8日であった。
2024年11月11日、暗黒の火の女神の磐座御神事に向かう前にも久延彦神社に立ち寄った。
「ワシの力を使える者はそなたしかおらぬので、いろんなものがソナタに近づこうとしている。」
「迷うことなく、志をたて、願を立てやり抜くべし」
「迷うなかれ!」
という久延彦の神さまの御言葉だった。
ダンノダイラの天壇の状況

ダンノダイラの天壇を発見されたのは榮永増文氏だった。
榮永増文氏は、『大和出雲の新発見』という書籍で上のような画像を紹介しているが、天壇にあるとされる40㎝の石は、現在では覆い隠されている状態になっている。
榮永増文さんが発見してから30年近く経過し、その間に多くの方々が天壇に立ち寄り、いろんな石に願いや祈りを込めて置かれていき、下の画像にようになっている。
環状列石のような配置にしようとした形跡もあるが、榮永増文さんが発見したときの状況とは様変わりしている。

ダンノダイラの天壇の領域は、本来なら妻神「くにゆずるつきくにのさぎり尊」の大事な思い出を保管しておく場所だったのだが、兇党界(悪魔界)の首魁に潜入されたため、妻神の大事な思い出である9歳のシニレク(あめゆずるひあめのさぎり尊)を深い眠りにつかせ、40㎝の石の中に封じておいたのだった。
ところが、兇党界(悪魔界)の首魁に見破られ、妻神の思い出のなかの眠りについた9歳のシニレク(あめゆずるひあめのさぎり尊)に憑依され、兇党界(悪魔界)の首魁が「黒い気」や「黒いマント」の覆いをかけて天帝として現れてきたのだった。
こういうふうに兇党界(悪魔界)の首魁に天帝として現れられてしまうと、天帝の内部に御自分の大事な思い出である9歳のシニレクがいるので、妻神も対抗できなくなってしまった。
今後、ダンノダイラの天壇御神事を推し進めていくが、妻神の苦悩や狂気の記録まで蘇ってくるのがよくわかる。
私と妻神だけなら耐えることができるが、ここに御子神(伊邪那美命)まで関わってくると、人としての私に耐えきることができないと、妻神は案じられたのだ。
<2023年1月16日17時の白日夢>
湯湾岳で御神事をした妻神が、立ちながら気を失っている。
妻神の目の前に、弱った兇党界(悪魔界)の大長老が立とうとしている。
その動きを察知して、私は妻神の前に立ち、妻神を抱きかかえた。
兇党界(悪魔界)の大長老は、妻神から力を吸い取ろうとしたようなのだが、力を得ることができなくなり、その場に崩れていった。
兇党界(悪魔界)の大長老から「黒い気」が抜けると、その姿は、幼少期のシニレク(あめゆずるひあめのさぎり尊)の姿に変じていった。
(※)奄美大島の小宿の山神さまの例祭は旧暦の1月16日に行われる。
新暦2023年1月16日の白日夢は、時の共時性を利用して、小宿の山神さまが送り届けてくれたものだと思う。
この白日夢のおかげで、私の状況分析が飛躍的に進んでくれた。
< 2023年1月19日の白日夢 ~ 1月19日という出口王仁三郎師の命日の日の白日夢だった >
妻神と一緒に奈落の底を脱出してから、奈落の底の探査のために、私は奈落の底に再び落ちていった。
ところが奈落の底にも、兇党界(悪魔界)の首魁が潜んでいた。
私と妻神が脱出した奈落の底に、どうして兇党界(悪魔界)の首魁が実体化できているのだろう?
不思議だ。
今日の場面では、9歳のシニレクが、奈落の底の南西方面にいる兇党界(悪魔界)の首魁を哀しい目で見つめている。
しばらくすると、南西方面にいる兇党界(悪魔界)の首魁は、9歳のシニレクが会った頃の7歳のアマミコに変じていった。
兇党界(悪魔界)の首魁が、7歳のアマミコに姿を変じるとはどういう理由からだ?
考えられる理由は一つだ。
奈落の底の隠された場所に7歳のアマミコがいて、隠された場所のアマミコのなかに、9歳のシニレクの思い出が生きているからだ。
2023年1月19日の白日夢では「奈落の底」と表現しているが、奈良県のダンノダイラの天壇にその場所があった。
2023年1月16日の白日夢の解読と、2023年1月19日の白日夢の解読を、奈良県の天壇と奄美大島に適用して考えればいいだけだった。
私の御神業の特質だが、最初に白日夢でいろんな映像が示されてきて、夢の状況分析を進める。
次に現実がやってきたとき、やってきた現実はすでに分析されきっているので、分析の不足分や見落とし部分があるかどうかを検証していくだけになっていることが多い。
暗黒の火(暗黒の太陽の萌芽)の女神を祀る場所の設置
兇党界(悪魔界)の首魁は、現在の天壇に敷き詰められている石の隙間に隠れている、と推定できる。
火は南で燃えるという原則があるので、敷き詰められている石の真北に暗黒の火(暗黒の太陽の萌芽)の女神を国替えし、御神業に励んでもらえればいいと思う。
暗黒の火(暗黒の太陽の萌芽)の女神は、夫神(兇党界の首魁)への献身を貫くので、40㎝の石に覆いかぶさっている石に入っている怒り・憎しみ・嫉妬を燃やしていくだろう。
実は、兇党界(悪魔界)の首魁の隠れ蓑が、40㎝の石を覆い隠している石に入っている怒り・憎しみ・嫉妬なのだが、暗黒の火(暗黒の太陽の萌芽)の女神が夫神への献身を貫けば貫くほど、今まで隠れおおせていた兇党界(悪魔界)の首魁の隠れ場がなくなっていく。
暗黒の火(暗黒の太陽の萌芽)の女神にとってみれば、御神業に精を出せば出すほど愛おしい夫神(兇党界の首魁)と夫婦水入らずの御神業に奉仕できる理屈になっている。
兇党界(悪魔界)の首魁の立場からみれば、隠れ蓑が消失していくから「これはたまらん」かな?
こういうふうに状況を解説すれば、暗黒の火(暗黒の太陽の萌芽)の女神の御神業が、誰にも妨害されないように、加護の祀り場を設けておく必要性を理解できると思う。
暗黒の火(暗黒の太陽の萌芽)の女神の祀り場を正確に設置するために、敷き詰められている石の西端から、ピンクの導糸を真北に30メートル延ばし、平行に2本の導糸を張った。
導糸の間に、暗黒の火(暗黒の太陽の萌芽)の女神の祀り場を設けた。
さらに、暗黒の火(暗黒の太陽の萌芽)の女神の、夫神(兇党界の首魁)への献身に妨害が入らないように、すぐ後方に、暗黒の火(暗黒の太陽の萌芽)の女神の御神業を加護する我々の御神域も設けた。
敷き詰められた石のなかから、妻神の思い出の中で生きてきた9歳のシニレクが目覚められたら、すぐに救い出すための足場でもある。
暗黒の火(暗黒の太陽の萌芽)の女神の国替え御神事
天壇に暗黒の火(暗黒の太陽の萌芽)の女神の祀り場を設けてから、導線の確保にかかった。
前回2024年11月13日は、小川跡の東側まで導線が設けられていた。
今回2024年12月6日の御神事では、小川跡の西側に「受け」の御神域を設け、西側の御神域から、天壇の「祀り場」にお導きした。

「私のために、ここまでの御神事を行ってくださるなんて!」
というのが暗黒の火(暗黒の太陽の萌芽)の女神の感想だった。
2024年12月6日の暗黒の火(暗黒の太陽の萌芽)の女神の国替え御神事は成功裏に終えている。

2024年12月19-23日、奄美大島御神事によって暗黒の火の女神の御神事は完成に近づく
ビックバーンをもたらした暗黒の太陽は、怒りと憎しみと嫉妬を燃焼エネルギーにしている。
夫神あめゆずるひあめのさぎり尊(幼名をシニレク)と妻神くにゆずるつきくにのさぎり尊(幼名をアマミコ)の相互の信頼関係は回復しているので、二神から怒りと憎しみと嫉妬が漏れ出すことはない。
月の女神の属性を持つ網野子のお嬢ちゃんと、大地の女神の属性をもつ秋名の女神が統合して次の神代の伊邪那美命が登場する時代になったので、伊邪那岐命と伊邪那美命の関りから怒りと憎しみと嫉妬が漏れ出すことはない。
これまでは、「怒りと憎しみと嫉妬」は無尽蔵の神のエネルギー源に潜入していたので、無限の業火を放っていた。
2024年9月11日、壱岐島で国分石という夫婦石を見据えて「国分け」御神事を行い、兇党界(悪魔界)と神霊界の「国分け」ラインを定めてきた。



壱岐島は高天原の大黒柱なので、兇党界(悪魔界)と神霊界の「国分け」ラインに高天原の御神力を総結集している。
壱岐島の「国分け」ラインは、奄美大島のあやまる岬の東経軸とドンピシャリ重なる。
2024年10月24日の奄美大島の御神事で、奄美大島のあやまる岬から壱岐島を望むラインと、奄美大島の大刈山から壱岐島の若宮島を結ぶラインに兇党界(悪魔界)と神霊界の「国分け」ラインを定めてきた。
ところが、2024年10月24日の奄美大島の御神事で、兇党界(悪魔界)の首魁に妻神があり、首魁の妻神が暗黒の太陽に転換することが明らかになった。
そのため、2024年11月13日にダンノダイラの磐座で、暗黒の火の女神の磐座を特定し、暗黒の火の女神の国替え御神事に着手し、
2024年12月6日に、続きの暗黒の火の女神の国替え御神事を行った。
手間暇かけて、丁寧に御神事を積み重ねている。
2024年12月19-23日に奄美大島で行う御神事は、暗黒の火(暗黒の太陽の萌芽)の女神の回線を通す御神事と例えることができる。
ダンノダイラの天壇、奄美大島の笠利の秋葉神社、壱岐島の国分石の回線が繋がれば、暗黒の火の女神の御活動は、兇党界(悪魔界)内部の怒り・憎しみ・嫉妬を燃焼させていくという方向に定まる。
地球儀的に見て、局所的に戦争や内乱がイッキに増えていくが、それは、暗黒の火の女神が国替えした影響によるもので、兇党界(悪魔界)の影響が強い地域に現れてくる。
局地戦争や裏切りによる内乱は増えるが、暗黒の火の女神が磐座から天壇への国替えに同意してくださったので、世界戦争に転換されにくい状況になっている。
今まさに進行している神話の形成を、リアルタイムでみなさまと共有できている奇跡に、ただただ感謝します。
<2024年の前半は、下記の日に焦点を当てた御神事でした>
2024年1月24日〔黙12:14〕
2024年3月17-21日、春分の日の出遥拝御神事
2024年4月29日、出口王仁三郎師の最後の型だし御神業による特異日
2024年5月27日〔ダニ 12:11〕
2024年6月21日、夏至の日の出遥拝御神事、
2024年6月22日、奄美大島と沖縄で、満月遥拝御神事
2024年6月23-24日、天之岩戸開き御神事
2024年7月11日〔ダニ 12:12〕
「 待ち望んで千三百三十五日に至る者は、まことに幸いである。」
の「千三百三十五日」が、2024年7月11日です。
エノク〔創5:18-21〕を讃える御神事はここで行います。
ダニエル書と黙示録からこの日が導きだされた経緯は下のURLをご覧ください。
http://www.tukinohikari.jp/ch/2024/01/23/yogen/
(※)日本時間7月27日午前3時、パリオリンピックの開幕式
開幕式で点火されるオリンポスの火の重要性は下のURLをご覧ください。
http://www.tukinohikari.jp/ch/2024/02/02/greekmythology/
御神事へのご協力とお問い合わせはこちらからお願いします
2024年9月23日から、神の代への歴史の本舞台が始まりました!
御神事へのご協力とお問い合わせはこちらからお願いします。
http://www.tukinohikari.jp/housankai/contact/index.html
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(レ)2024年12月19-23日、奄美大島の冬至の日の出と日の入り遥拝御神事。
(レ)2024年12月31日7時27分、やぎ座の新月の御神事。
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今まさに進行している神話の形成を、
リアルタイムでみなさまと共有できている奇跡に、ただただ感謝します。
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<1995年12月5日
国常立大神さまがお帰りになられる時の歌>
はじまるぞ
愛と希望の光
この世を満たせ
はるか永遠の時いたるまで、
この世を満たせ。
すばらしきかな、この世の建て替え。
われら手を取り合って、
永遠の光に向かって進め。
時すぎて 人間たち
我らにすがろうとも、
われら振り返らず 進め。
ありがたい ありがたい
といって進めよ。
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電子書籍の宣伝と動画の目的は、
日本神話と『旧約聖書』を語るキッカケを作ることにありました。
期待すべき効果は、
善良で理論的なユダヤ人、
ならびに「創世記」を信仰の原典にする民族が
「主」と淡路島の伊邪那岐命の関連を発見し
淡路島の学術調査を行う動きをつくることにあります。
2019年から2023年の一連の御神事は極めて順調に運びました。
ダニエルの70週預言で最後の1年が、2024年です。
これからの世界の動きを見据えてご協力お願いします。
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☆☆ 編集後記 ☆☆
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2019年の5月から、天皇陛下の即位の礼と大嘗祭に合わせて
対馬御神事を行ったのは、
2018年10月30日に、韓国の最高裁で徴用工判決がでたからでした。
続いて韓国は、
2018年12月20日に、海軍艦艇が海上自衛隊の哨戒機に対し、
ロックオンするという行動にでた。
天皇陛下の御代替わりに当たって、
伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みラインで
半島-大陸と日本に神霊上の防御線引いておく必要を
切に感じたからだ。
2019年、天皇陛下の御代替わりの儀式に合わせ
対馬御神事を行った結果、
北朝鮮の指導神は
「われわれが負けたらこの地球は破滅させなければならない。
われわれのいない地球など必要ない」
と考える神と確定されました。
太永浩著『三階書記室の暗号 北朝鮮外交秘録』
また、南朝鮮の指導神は
大祓祝詞の天津罪を意図的に犯す天之益人たちです。
2018年のドキュメンタリーでのプーチン大統領の言葉。
「ロシアを全滅させようとする者がいるなら、
それに応じる法的な権利が我々にはある。
確かにそれは、人類と世界にとって大惨事だ。
しかし私はロシアの市民で、国家元首だ。
ロシアのない世界など、なぜ必要なのか。」
こういう衝動が、
核兵器のような超常兵器開発と核兵器を使用したくなる原動力です
2021年と2022年の御神事によって、中国、ロシア、北朝鮮の 独裁の神霊上の根拠は明確になっています。
また、「ヨハネの黙示録」で、「底なしの淵」〔黙9:1〕と使われる場合、現在の秩序の枠組みで決められた手続きを経ないで実行に移そうとする動き、深い混乱をもたらそうとする動きのことです。
各時代の歴史年代に応じて、その段階に照応した社会ルールがあるものですが、「底なしの淵」では、自己都合や自己主張だけが 通用していく。
現代では、「底なしの淵」とは自由主義陣営に潜む無政府主義や専制主義であり、ファシズム、ナチズムの温床のことをいいます。
この「底なしの淵」と表現される 自由主義陣営に潜む無政府主義や専制主義の 神霊上の根拠も突き止めています。
天地開闢の神々が人に言葉を与えたのは、 破滅を誘発させるためではありません。
神を讃え、人を讃え、感謝の御言葉を発することができるように 人に言葉が与えられているのです。
まもなく、言葉の本分・本質が示されてくるでしょう。
┏2024年のテーマ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
2012(平成24)年12月21日の冬至の日が、
現在のビックバーン宇宙の137億年の期間を満了した日でした。
2013(平成25)年は、138億年の第一年目の年で、
伊勢神宮の第62回式年遷宮と出雲大社の60年ぶりの遷御がありました。
——–
2024年のミッションは、『旧約聖書』の預言体系を
日本神話のなかに吸収することです。
『旧約聖書』の預言体系は、ダニエルの70週預言で代表されます。
2017年5月14日にイスラエル建国69周年記念式典を開催し、
ダニエルの最後の1週(7年)が動き始めました。
ダニエルの最後の1週(7年)の最終年が2024年です。
『旧約聖書』の預言体系を日本神話の脈絡に生き返らせることが
本年最大の課題です
<参考資料として>
淡路島の古代ユダヤ遺跡のもつ意味を伝えていきます。
http://komoeiseki.com/69/index.html
http://ougisyo.net/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2023年のテーマ┛
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何千何億の星の中に一筋の光を見る。
それがテーマ。
「スーラー」という星が元(もと)、今まで以上に光るぞ
137億年まえのビックバーンでも滅亡しなかった星です。
この星があったからこそ、宇宙卵と呼ばれるファーストスターが誕生できた。
つまり、宇宙法則や物理法則の全てがある星です。