神武天皇の最大の危機を救った、魔法のような御神剣があるのを知ってますか? ~ 韴霊剣(ふつのみたまのつるぎ)の不思議!

  <ご連絡>
 2023年10月21-24日の奄美大島御神事のレポート(30ページ)は完成しましたので、2023年12月5-6日の韴霊(ふつのみたま)発顕御神事から、帰ってきてから発送させていただきます。
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「ヨハネの黙示録」の第七の天使のラッパ〔黙 10:7〕は、2023(令和5)年12月5日に吹かれる予定でしたが、2022(令和4)年の一連の御神事を行ったことによって、2024(令和6)年1月24日の「時の状況」をみて、どうするか決められることになりました。

 しかし、2023(令和5)年12月5日に衝撃波がやってくるので、戦術核の使用にならないように、2023(令和5)年12月3日に広島の原爆ドームに祈りを捧げてから、2023年12月5-6日の韴霊(ふつのみたま)発顕御神事に臨みたいと思います。

 1年前(2022年12月)、みなさまにお送りした解説の16ページに次のように書いておきました。

 2020年5月17日から1260日(3年半年)後、つまり2023年11月末ごろに、イスラエルでは大きな政変がおきるか、国際的紛争か事件に巻きこまれて、通常の政権運営ができなくなるようだ。
 2023年12月5日に、第七の天使のラッパ〔黙10:7〕が吹かれるながれと一致して動くらしい。
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  解説『「ヨハネの黙示録」第12章男の子を生む女と赤い竜』(加筆と修正)2022.11.15(16ページ参照)。

『旧約聖書』の預言体系を踏まえて御神事を遂行してきた成果として、ハマスのガザの攻撃は、2023年11月末ごろではなく、前倒しされ2023年10月7日になったと思われます。
 2023(令和5)年12月5日に予定されている騒動と合致して動けば、世界大戦(終末戦争)に入っていく可能性がありました。

 世界大戦(終末戦争)への動きはひとまず回避されていますが、2023(令和5)年12月5日に衝撃波がやってくる流れのなかにあることは変わりません。

 2023(令和5)年12月5日の流れは、高倉下命(天香山命)が、神武天皇に献上された韴霊(ふつのみたま)の御神事で受け流すことができるかもしれない。

高倉下命(天香山命)が、神武天皇に韴霊(ふつのみたま)剣を献上する経緯

 神武天皇が楯ヶ崎で難破し、熊野荒坂津で二木湾の漁民たちに救助された。

 そこに大熊がやってきて、神武天皇の皇軍が気を失う。

 なぜ神武天皇まで気を失ってしまうのか?

 奄美大島の御神事レポートP10に記載されている2023年1月16日の白日夢と、レポートP1に記載されている2023年2月12日の白日夢と同質だと思う。
 レポートが到着したら、お読みになられてください。

 日の皇子である神武天皇を、青ヶ島の東台所神社から潜入した兇党界(悪魔界)の首魁が光の領域から襲ったのである。

 この危機を救うべく、天照大御神と武甕槌命は高倉下命(天香山命)に韴靈(ふつのみたま)剣を神武天皇に献ずるよう夢の中で告げられた。

 神武天皇の熊野荒坂津での危機は、韴霊(ふつのみたま)剣の御神威によって救われた。

 神倉神社で御神務に入っていた高倉下命が神武天皇に献上された韴霊(ふつのみたま)剣の御神威は、「韴」が「音+帀(めぐる)」と書くので、音の周囲を取り囲む御神力があると思われる。

 御神事レポートP11で解説した光と音の関係から、韴霊(ふつのみたま)は、兇党界(悪魔界)の首魁が潜入した「音」を取り囲める御神力をもっているので、神武天皇が意識を回復したのだ。

 韴霊(ふつのみたま)剣とは、かつて武甕槌命が国土平定に用いられた威力ある霊剣だ。

御神事へのご協力とお問い合わせはこちらからお願いします

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(レ)12月5-6日、神武天皇を救った韴霊(ふつのみたま)発顕御神事
(レ)12月13日(水)8時33分、いて座の新月の御神事
(レ)12月22日6時57分、熊野荒坂津で冬至の日の出遥拝御神事
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 今まさに進行している神話の形成を、
 リアルタイムでみなさまと共有できている奇跡に、ただただ感謝します。
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【今日のお話】
 神武天皇の最大の危機を救った、魔法のような御神剣があるのを知ってますか?
 ~ 韴霊剣(ふつのみたまのつるぎ)とはどういうものなのか?

 神武天皇の史跡に関心をもつ者にとって、石上神宮の禁足地に納められているとされる韴霊(ふつのみたま)剣の参拝は必須だ。

 奈良県に初めて足を踏み入れた2000年、石上神宮の参拝に行こうとすると、神社の入り口で乗用車がひっくり返っていて道が封鎖され、参拝できなかった。

 次、2006年にも石上神宮へ参拝に行こうとしたのだが、その時は、天理教の大祭で、周辺の道路が封鎖され、車で参拝ができなかった。

 日本各地の神社を1500カ所以上周っていて、こういう強烈な思い出に残る神社は石上神宮だけである。

石上神宮には、元宮がある

 2023年1月21日の夕方に、世田谷の友人から、『[隠国(かくりこく)日本版]神々の指紋』(上下)の著者の息子さん(37歳)とその友人に会って欲しいという連絡があり、新宿の思い出横丁でお会いさせていただいた。
 次の日が、2023年1月22日の新月だったので、旧暦でいえば大晦日に会ったことになる。

 大和三山御神事(2023年8月7-9日)を終え、気になっていた『[隠国(かくりこく)日本版]神々の指紋』(上下)を読んでみた。

 なんと!私と同じように、大和三山に三角形の補助図を引き、三輪山や大兵主神社にも焦点を当てている著作だった。
 研究手法があまりにも似ているので、これにはビックリ仰天!

 著者が詳述している大兵主神社についていえば、私が2006年に参拝したとき、
「この神社は、いつか詳しく調査する必要がある」 と思っている神社だった。
 私が知りたいような事柄を、著者が詳細に研究されていた。

 すぐさま、世田谷の友人に連絡をとり、お会いする段取りを取ってもらった。

 2023年8月31日に著者の藤原先生からお電話を頂戴し、12月のどこかでお会いしましょう、という約束をさせていただいた。

 2023年の一連の御神事で、大地の女神(妹の月の女神)は、妻神と友たちの生命を犠牲にして全大宇宙最強の呪いをかけられた、と繰り返し主張してきた。

 妻神と友たちが呪いをかけるために利用した場所は、鳥島・沖鳥島・南鳥島のトライアングルである。

 海の3つの鳥島のトライアングルと、奈良県の桃尾山(=鳥見山)と鳥見山(宇陀市)、鳥見山(桜井市)のトライアングルは、必ず共時共鳴場にあるという「思い」が、私の奥底から湧き上がってくる。

 著者の藤原先生は、石上神宮には元宮があって、その場所(桃尾山=鳥見山)から現在の石上神宮の場所に移ってきたのだという(著書上P87)。

 この解説を読んで、私が2000年と2006年に二度に渡って石上神宮に入れない理由が氷解した。

 韴霊剣(ふつのみたまのつるぎ)は、「韴霊(ふつのみたま)」という神霊と、依り代としての剣の二重構造になっている。

 私が行くべき場所は、依り代の神剣が置かれている石上神宮ではなく、「韴霊(ふつのみたま)」という神霊がある場所だ、と言われていたらしい。

2011(平成23)年11月3日の、長女が描いた天之沼矛の絵

 2011(平成23)年11月3日に、高校1年生の長女が夢で見て描いてくれたのが下の絵だ。
 長女の左股には日本地図に似たアザがあるので、私は長女の夢を常に大事にしている。

 長女の絵を見て、三輪山に納めてある天之沼矛を龍王山から天照皇大御神さまが守護されている、と感じ取ることができていた。

 石上神宮の元宮を知って、地図で場所を確認してみると、龍王山の真北に当たる。
 長女の絵では、龍神は天之沼矛の東側におり、地図では、龍王山の冠になるように石上神宮の元宮があることになる。

 

 次のように仮定することができる。

 三輪山に納めてある天之沼矛と、桃尾山に納めてある「韴霊(ふつのみたま)」とは、同格なのだ。とても大事な場所なので、知るべき人だけが知ればいいようになっている。
(※)御神事に向かっていくときにたてた仮定を、私は外したことがない。

 三輪山に納めてある天之沼矛は、伊邪那岐命と伊邪那美命が国生みの時、海原をコオロコオロとかき鳴らすときに使ったものだ。

「国土をつくり固める為に、根本大神が何故にヌホコのみを与へたまひしか? を知らねば、岩戸ひらきの秘密はとけんぞ。」
 と『ひふみ神示』内の「五十黙示録」補巻 紫金の巻第十帖 は指摘する。

 奈良県の大神神社の鈴木寛治宮司(79)が、2023年10月31日付けで退任し、後任の宮司に井上卓朗(たくろう)氏(54)が就任した。

「あいうえお」からみて、
 井上(いのうえ)=「い」の上は、「あ」だ。

 つまり、三輪山に祀られている伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みの時の天之沼矛が、「あめゆずるひあめのさぎり尊」の妻を思い続ける愛の「神剣」に大転換し、「あめゆずるひあめのさぎり尊」の妻を思い続ける愛が、妻神の夫神を思い続ける愛、つまり「韴霊(ふつのみたま)」を呼び起こした、といえる状態になったのだ。

「韴霊(ふつのみたま)」の「韴(ふつ)」とは、「二二」と書くことができ、「普字」と展開することもできるし、「月月」と双子の月の姉妹に展開することもできる。

 八丈島と青ヶ島からの冬至の日の出の光を、三輪山の東にあるダンノダイラに集約させ、八丈島と青ヶ島からの冬至の日の出の光に入っている神々を培養し、三輪山の御神力を使って、妻神「くにゆずるつきくにのさぎり尊」の愛を救いあげるための特別な配置になっていると思う。

 培養され救いあげるべき神々を、三輪山の西側に祀り変えていく作業が第10代崇神天皇の時代に行われた。

 2023年8月7日、天理東インターで降り、第10代崇神天皇陵を通過するとき
「立ち寄っていかれよ!」
 と第10代崇神天皇に誘われ、大和の冬至の日の出ラインに気づいた。

 八丈島と青ヶ島、奄美大島の因縁を知らないと、ダンノダイラの使命が浮き上がらないような気がする。

 石上神宮の元宮に「韴霊(ふつのみたま)」の神霊を顕在化させ、「韴霊(ふつのみたま)」の神霊が形になり始めてから、依り代の剣を石上神宮に移し、「韴霊(ふつのみたま)」の神霊が顕れるときを待ったのかもしれない。

 日本神話をヒモ解けば、火の神迦具土命を伊邪那岐命が切り殺し、飛び散った血が岩にこびりつき、そこから鹿島神宮の神と香取神宮の神が生まれている。

 神武天皇を救うために、高倉下命に韴霊(ふつのみたま)剣を降ろしたのは鹿島神宮の神さまで、火の神迦具土命の飛び散った血から化成した神である。

 鹿島神宮の神さまに、火の神の核心が伝えられていても不思議ではない。

 2023年の私の御神事は、沖縄の伊是名村の火の神から入った。

 沖縄の火の神は「三」で祀る。
 桃尾山大親寺・桃尾の滝・石上神社の三か所で、火の神の核心を顕しているのかもしれない。

 火の神の核心が「韴霊(ふつのみたま)」で、妻神「くにゆずるつきくにのさぎり尊」の夫神への貫き通す愛である可能椎が高い。

「韴霊(ふつのみたま)」が、天之ヌホトと展開され、次の神代の御神宝として予定されているような気がする。

 大神神社の宮司が、井上(いのうえ)宮司に変わったことによって、「あ」が現れ、三輪山の天之ヌホコと桃尾山の天之ヌホトが互いに求めあうようになったのだ。

 2023年12月5日の「韴霊(ふつのみたま)」発顕御神事とは、天之ヌホト発顕御神事であり、天之ヌホトを顕せるようになることが地球の課題であった。

 2023年12月5日に「韴霊(ふつのみたま)」発顕御神事を行った後、2023年12月22日の冬至の日の出遥拝御神事は、高倉下命の業績を忍び、熊野荒坂津で行う。

 高倉下命とは、神武天皇と同い年であり、神武天皇に匹敵する御神業を行ってきたことになる。

 神武天皇は「あめゆずるひあめのさぎり尊」の側に立ち、高倉下命は「くにゆずるつきくにのさぎり尊」につながる御神事を行っているようだ。

 2023年12月5-6日の「韴霊(ふつのみたま)」発顕御神事、ダンノダイラでの御神事。
 2023年12月22-23日の熊野荒坂津での冬至の日の出遥拝御神事
 この二つの御神事をやり遂げれば、地球の運命は大きく転換していくような気がしている。

 2023年12月5-6日の御神事で得られる「韴霊(ふつのみたま)」の御神石が、2024年の御神事の中心に据えられていくと思う。

「呪いを受けた大地」(創 5:29)の女神から、神の大愛が表に現れてくるのがスケジュールに入ってきた。

 人の世が壊れないように、まず御神事で受け止めれば、2023年12月5-6日の衝撃波は受け流すことができる。

 奄美大島御神事の詳細レポートは、12月5-6日の御神事から帰ってきてから発送します。
 12月5-6日の御神事を深く理解するために、PDFならすぐに送ることができるので、個別にご連絡ください。

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(レ)12月5-6日、神武天皇を救った韴霊(ふつのみたま)発顕御神事
(レ)12月13日(水)8時33分、いて座の新月の御神事
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<1995年12月5日
 国常立大神さまがお帰りになられる時の歌>

  はじまるぞ
  愛と希望の光
  この世を満たせ
  はるか永遠の時いたるまで、
  この世を満たせ。
  すばらしきかな、この世の建て替え。
  われら手を取り合って、
  永遠の光に向かって進め。
  時すぎて 人間たち
  我らにすがろうとも、
  われら振り返らず 進め。
  ありがたい ありがたい
  といって進めよ。

■ 昨年2020年に目標に掲げた英文の電子書籍は
 アメリカのアマゾンで公開され、宣伝も行われています。■

 https://www.amazon.com/dp/B08T68RR36

 電子書籍の宣伝と動画の目的は、
 日本神話と聖書を語るキッカケを作ることにあります。

 期待すべき効果は、
 善良で理論的なユダヤ人、
 ならびに「創世記」を信仰の原典にする民族が
「主」と淡路島の伊邪那岐命の関連を発見し
 淡路島の学術調査を行う動きをつくることにあります。

 2019年から2022年の一連の御神事は極めて順調に運びました。
 問題は2023年です。
 これからの世界の動きを見据えてご協力お願いします。
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『誰も知らない天照大御神の岩戸開きの真相!』
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  2700-year-old Ancient Jewish relics from Japan:
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   ☆☆      編集後記      ☆☆
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 2019年の5月から、天皇陛下の即位の礼と大嘗祭に合わせて
 対馬御神事を行ったのは、
 2018年10月30日に、韓国の最高裁で徴用工判決がでたからでした。

 続いて韓国は、
 2018年12月20日に、海軍艦艇が海上自衛隊の哨戒機に対し、
 ロックオンするという行動にでた。

 天皇陛下の御代替わりに当たって、
 伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みラインで
 半島-大陸と日本に神霊上の防御線引いておく必要を
 切に感じたからだ。

 2019年、天皇陛下の御代替わりの儀式に合わせ
 対馬御神事を行った結果、
 北朝鮮の指導神は
「われわれが負けたらこの地球は破滅させなければならない。
 われわれのいない地球など必要ない」
 と考える神と確定されました。
 太永浩著『三階書記室の暗号 北朝鮮外交秘録』

 また、南朝鮮の指導神は
 大祓祝詞の天津罪を意図的に犯す天之益人たちです。

 2018年のドキュメンタリーでのプーチン大統領の言葉。
「ロシアを全滅させようとする者がいるなら、
 それに応じる法的な権利が我々にはある。
 確かにそれは、人類と世界にとって大惨事だ。
 しかし私はロシアの市民で、国家元首だ。
 ロシアのない世界など、なぜ必要なのか。」

 こういう衝動が、
 核兵器のような超常兵器開発と核兵器を使用したくなる原動力です

 2021年と2022年の御神事によって、中国、ロシア、北朝鮮の 独裁の神霊上の根拠は明確になっています。

 また、「ヨハネの黙示録」で、「底なしの淵」〔黙9:1〕と使われる場合、現在の秩序の枠組みで決められた手続きを経ないで実行に移そうとする動き、深い混乱をもたらそうとする動きのことです。
 各時代の歴史年代に応じて、その段階に照応した社会ルールがあるものですが、「底なしの淵」では、自己都合や自己主張だけが 通用していく。
 現代では、「底なしの淵」とは自由主義陣営に潜む無政府主義や専制主義であり、ファシズム、ナチズムの温床のことをいいます。

 この「底なしの淵」と表現される 自由主義陣営に潜む無政府主義や専制主義の 神霊上の根拠も突き止めています。

 天地開闢の神々が人に言葉を与えたのは、 破滅を誘発させるためではありません。

 神を讃え、人を讃え、感謝の御言葉を発することができるように 人に言葉が与えられているのです。

 まもなく、言葉の本分・本質が示されてくるでしょう。

┏2023年のテーマ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  2012(平成24)年12月21日の冬至の日が、
 現在のビックバーン宇宙の137億年の期間を満了した日でした。
  2013(平成25)年は、138億年の第一年目の年で、
 伊勢神宮の第62回式年遷宮と出雲大社の60年ぶりの遷御がありました。
  2021年は、138億年の第九年目の年で、令和3年です。
 ——–
  2023年のミッションは1つしかありません。
 『旧約聖書』の預言体系は、伊邪那岐命が御一人で神代へ向かわせる預言体系でした。
  2022年8月8日に、妻神の伊邪那美命が黄泉国からお戻りになられ、伊邪那岐命と呼吸を合わせて御活動になられましたので、  『旧約聖書』の預言体系に、もう一つの新たな道が現れました。
  この点を伝えるのが2023年の最大の課題です。
 <参考資料として>
  淡路島の古代ユダヤ遺跡のもつ意味を伝えていきます。
   http://komoeiseki.com/69/index.html
   http://ougisyo.net/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2023年のテーマ┛

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│\/│ 成田 亨(月の光奉賛会 代表)
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 何千何億の星の中に一筋の光を見る。
 それがテーマ。
 「スーラー」という星が元(もと)、今まで以上に光るぞ
 137億年まえのビックバーンでも滅亡しなかった星です。
 この星があったからこそ、宇宙卵と呼ばれるファーストスターが誕生できた。
 つまり、宇宙法則や物理法則の全てがある星です。