2023年5月12-17日に南北大東島で行った御神事によって、いろんなことを知ることができるようになった。
最も重要な発見は、九頭龍と高龗神は一卵性双生児の双子の姉妹、という点だった。
この双子の姉妹が月の女神で、「月の女神は二人いた」という発見に私自身一番衝撃を受けた。
姉の月の女神(Luna)の使命は、神代の真実を覆い隠す高龗神の御働きに置かれた。
天地開闢の神々であれ、兇党界(悪魔界)の神々であれ、神代の真実を追及するものから徹底的に神代の真実を覆い隠すことを使命としていた。
神代の真実に迫ろうとするものがあれば、姉の月の女神(Luna)は剣を取って立ち上がり妨害してきた。
私はなぜビックバーンが起こってしまったのかを探ることを最大目標に置いてきたので、長い歴史のなかで、姉の月の女神(Luna)とは常に剣をとって闘い続けてきた思い出がある。
天之御中主神さまはビックバーン以降の宇宙をまとめてくださった偉大な神さまであるが、天之御中主神さまでも姉の月の女神(Luna)の呪法を打ち破ることはできない。
妹の月の女神(朋)の使命は、夫神(あめゆずるひあめのさぎり尊)の妻神(くにゆずるつきくにのさぎり尊)への愛が動くとき、兇党界(悪魔界)の神々を揺り動かしていくことにあった。この動きが九頭龍となって現れていた。
神の愛が動くと、同時に兇党界(悪魔界)の神々も動いていく神仕組みが九頭龍であった。
妻神と、私の友たちの深淵なる神仕組みの一端がここにあった。
私が九頭龍の秘密に迫ろうとすると、姉の月の女神(Luna)は、神代の秘密に迫ろうとする者を妨害する高龗神として立ち現れてきた。
伊邪那美命はどちら?
姉の月の女神(Luna)が伊邪那美命なのか、妹の月の女神(朋)が伊邪那美命なのか
妻神(くにゆずるつきくにのさぎり尊)は、姉の月の女神(Luna)と妹の月の女神(朋)の母神でもあるので、母神は伊邪那美命の御体に転生する資格を、姉の月の女神(Luna)と妹の月の女神(朋)の双方に譲り渡し、御自分は伊邪那美命の御心のなかで生きると決められていた。
夫神(あめゆずるひあめのさぎり尊)は伊邪那岐命として転生しており、妻神(くにゆずるつきくにのさぎり尊)は伊邪那美命という御神霊の御心のなかに転生している。
神代の最大の秘密は、月の女神は一卵性双生児の双子の姉妹であり、どちらも伊邪那美命の御神体に転生できる資格をもっているということだった。
姉の月の女神(Luna)の御神力は、神代の秘密に迫ろうとするものを妨害し、神代の秘密を守り通そうとすることにあった。
父神と母神の関係がどういうふうに破綻していったのかを含めて神代の秘密が明かされるのを防いできた。そのため、遠い神代の昔、兇党界(悪魔界)の神々がいかなる悪事を行ってきたのかを含めて姉の月の女神(Luna)は覆い隠してきた。
だから、私には高龗神は兇党界(悪魔界)の本体のように見えていたのだ。
兇党界(悪魔界)の神々にとって、姉の月の女神(Luna)の御神力の庇護下に置かれていれば神代の秘密を覆い隠してもらえるので、身の安全は保証されつづける。
こうして、姉の月の女神(Luna)は兇党界(悪魔界)の「希望の星」となった。
九頭龍は、神の愛によって玉突き現象の仕組みで兇党界(悪魔界)を動かしていく。
九頭龍は神の愛によって動いていくので、神代の真実へは九頭龍からしか入れないようになっていた。
今回南北大東島で御神事を行ったことによって、姉の月の女神(Luna)が頑なに守り通そうとした神代の秘密の全てを私が知ることになった。
この瞬間に、神代の秘密を守り抜くという姉の月の女神(Luna)の呪縛が解かれ、母神と同じように妹の月の女神(朋)の御心のなかで生きれるようになった。
現実的にみて妹の月の女神(朋)が伊邪那美命なのだが、伊邪那美命へ転生できるという長子の特権を姉の月の女神(Luna)がもつので、妹だけでは伊邪那美命になり切れない。姉の月の女神(Luna)の祝福があって初めて妹の月の女神(朋)は伊邪那美命としての御神力をあらわすことができるようになっていた。
ここまで追及しなければ、神の門戸が開かれないという厳しい関門があった。
私が、姉の月の女神(Luna)が守り通してきた神代の秘密にたどり着いたので、どういう神々が姉の月の女神(Luna)の陰に隠れてきたのか、全て白日のもとに晒されてくることになると思う。
遠い神代の昔、妻神と私の友たちが、妻神の陣痛と友たちの生命と引き換えに産みあげた御子神が一卵性双生児の双子の姉妹であったという発見が本当に真実なら、生命を捧げた私の友たちの呪縛も解けるはずである。
これが石垣島御神事の最大のテーマになっている。
妻神の呪いの儀式に参列し生命を捧げた私の友たちの呪縛を解くこと、これが石垣島御神事の最大のテーマになっている。
現実的には、核エネルギーの平和利用をいかに進めるのかにある
1945年8月6日に広島に原爆が投下され、1945年8月9日に長崎に原爆が投下された。
この二つの事実を、神話史からどのように理解するのか頭を悩ませてきた部分だった。
伊邪那美命が火の神・迦具土命を産みあげて神上がるわけだから、原爆の投下は1個だけいいはずだ。あるいは、2個ではなく3個、4個と落とされてもいいはずだった。
なぜ広島と長崎の2か所と2個だったのか?
近現代史の分析視点ではなく、神代の因縁からどのように理解するかが私の課題だった。
南北大東島に行って、妻神(くにゆずるつきくにのさぎり尊)が友たちの生命と引き換えに産みあげた御子神は、一卵性双生児の双子の姉妹だったから、2個の原子爆弾だったんだと理解できた。
8月6日に広島、8月9日に長崎である。
間に、8月7-8日が入っている。
沖縄県伊是名村の屋那覇(878)島の情報がないと、8月6日の広島、8月9日の長崎の密意が開かれないようになっていた。
2023年5月13日、北大東島の沖縄県東端之碑で日の出の御神事を行っていると、
「中天に日がさしかかるころ、北大東島の北側で、喜界島東南海域にいる火の神を降臨させよ」
という御神命を受けた。
御神命の通り、2023年5月13日の12時を前後して、北大東島の神籬御嶽で喜界島東南海域にいる火の神を降臨する御神事を行い、3つ依り代の石として持ち帰って、我家の御神前で祀っている。
この3つの依り代の石と一緒に女神(火の神)も来ているのだが、この女神の揺れ動く御心が面白い。
「未来永劫あなたとともにいます。」
「あなたとは二度と離れたくありません。」
と言うかと思うと、真逆の
「やっぱり、あなたとは一緒にいれません。」
と手のひらを返したような意見を表明する。
火の神の女神は、この両極をグラグラ動いている。
女神の御心が、なぜこうも簡単に両極を動く?
2023年5月19日午後になって、火の神の依り代の石が
「なりたさん、私をお救いください!」
と強く要請してくる。同時に、妻神(くにゆずるつきくにのさぎり尊)が
「あなた、あの子を助けてあげて!」
という緊迫した要請だった。
全ての気持ちを火の神の女神に集中させ力を火の神に集めると、夕方
「あなたのお力で救われました」
という言葉が届けられてきた。
この2023年5月19日という日は、ウクライナのゼレンスキー大統領がG7に出席するという観測が流された日だった。
今回の南北大東島の御神事には、ウクライナ戦争が終末戦争に転嫁しないように願意を込めた御神石を用いている。
終末戦争の核心は、核兵器の使用にある。
世界情勢を、私の御神事のなかでみてみると、妹の月の女神(朋)は核エネルギーを司る女神らしい。
核エネルギーが平和利用される方向で動きそうな場合
「未来永劫あなたとともにいます。」
「あなたとは離れたくありません。」
という発言になるようだ。
ところが、核エネルギーが兇党界(悪魔界)の私利私欲に利用されようとすると
「やっぱり、あなたとは一緒にいれません。」
という発言になるようだ。
ウクライナで核兵器が使われるかどうかが焦点になったG7だったので、妹の月の女神(朋)の気持ちがグラグラ揺れ動いているのだ。
ウクライナ戦争で核兵器の使用があるかどうか、この一点で、中国の台湾に対する戦略が大きく変わってくる。
核抑止論なる論拠を持ち出し、核の恐怖を覆い隠そうとするのが、姉の月の女神(Luna)の使命になっていたのだが、核抑止論なる論拠のバックボーンは、核兵器の恐怖を利用して人を脅し巨万の利得をえていくという兇党界(悪魔界)の手法を覆い隠している。
核抑止論なる論拠が幅を効かせるほど、核兵器の恐怖を利用して人を脅し巨万の利得をえていく勢力にとっては痛くも痒くもない。
核エネルギーを平和利用できるかどうか、というこの一点が、人類が次の時代に進んでいけるかどうかの鍵がある。
自然法則が神なのではなく、神の働きが自然法則となって現象化してくる
遠い神代の昔、私の友たちは、妻神の呪法に自分の生命を捧げている。
そのため、大きな働きをされてこられた多くの神々がいなくなった。
姉の月の女神(Luna)が守り通してきた神代の秘密も明らかにされた今、妻神の呪法も解け、友たちが復活するときがきている。
友たちが復活すれば、今までにない神の働きが現れてくるはずなので、核エネルギーは純粋に人々の幸福のために使われようになっていくと思う。
核エネルギーを迂回して取り出す方程式や、新たな素材が登場してくるはずだ。
また、核エネルギーが人体に及ぼす害悪を無害化できる装置が、現実的に現れてくると思う。
今の段階で、核兵器を無害化できる方法が世の中に登場した場合、これまで核兵器によって巨万の利益を得てきた勢力の利益の源泉がなくなるので、抹殺対象や暗殺対象にしかならないが、終末戦争の恐怖が臨界点に達した今なら、抹殺対象・暗殺対象にならずに、日の目を見る可能性がある。
これが終末戦争と天変地異が間近に迫った石垣島の御神事のテーマになっている。
なぜ「偽りのない永遠の友情」というテーマが、石垣島御神事のテーマになるのか、それは石垣島御神事の趣意書をお読みいただければ一目瞭然だと思う。
ブログやメルマガで公開するには時期尚早!
妻神と友たちの御神策が、あまりにも見事なのでビックリすると思いますよ。
南北大東島に納めてきた依り代の説明
昨年2022年5月14日にウクライナ戦争が終末戦争へと転嫁しないようにするために、岩手県陸前高田市の玉山神社で御神事を行っている。
源義経が奥州藤原氏の金と取引経路を用いてモンゴル平原に渡り、チンギス・ハーンとなった。昨年の玉山神社の御神事は、現在のウクライナの地を攻略した史実に準拠した御神事であった。チンギスハーンのマリウポリの戦いで、現在のウクライナ・ベラルーシ・ロシアという民族区分ができている。
御神事という点からみて、ウクライナに関与する一番効力を発揮する方法が、岩手県陸前高田市の玉山神社で御神事を行うことだった。
玉山神社で神籬御神事を行い、依り代の石を頂戴してきていて、この依り代の石を和歌山県新宮市の神倉神社に納めると、黄泉国中央神殿内奥の間の扉が開くという天照皇大御神さまからの助言だった。
2022年6月10日の時の記念日に神倉神社のゴトビキ岩で御神事を行うと、神代の昔に何が行われたのか情報の一端が示されてきた。
前の宇宙の主宰神「あめゆずるひあめのさぎり尊」と妻神「くにゆずるつきくにのさぎり尊」の関係が兇党界(悪魔界)の邪な思いによる関与によって壊されて、二神の関係は破綻してしまうのだが、妻神は絶望のなかでも夫神を信じ続けた。
夫神の友たちは協議の結果、「思い」の正統性が妻神のほうが一厘だけ勝っているという判断になり、夫神と妻神の関係を修復する御子神を産み上げる神策を施した。
妻神は絶望のなかで、夫神との夫婦の交わりを行い、子種を得ると夫神から出奔。
御子神を産み上げるときの陣痛と、夫神の友たちの生命と引き換えで、御子神を産み上げている。
妻神が、どういう御子神を産み上げたのかを知っている神は妻神しかいない。
妻神と友たちの呪法を貫徹させるには、口外してはいけないので、ここに神代最大の秘密が誕生した。
2022年6月10日の和歌山県神倉神社での御神事の願意は、くにゆずるつきくにのさぎり尊(妻神)と御子神を迎え入れることに置かれていた。
南北大東島に納めた3つの依り代は、2022年6月10日に得た和歌山県新宮市ゴトビキ岩の御神石、2022年8月7日に奈良県の畝傍山山頂と、畝傍山北面にある八幡神社で得た御土である。
3つの依り代は、ウクライナ戦争が終末戦争に転嫁しないように御神事を行った玉山神社の御神石と引き換えで得たものだ。
昨年2022年5月14日に岩手県陸前高田市でウクライナ戦争を見据えて玉山神社で御神事を行い、2023年5月12-17日に南北大東島御神事を行い、2023年5月20日の新月の御神事の日にウクライナのゼレンスキー大統領がG7サミットに出席されている。
私は何もできないが、御神事の方向性と流れでは、歴史の潮流に合致する動きで進められていると思う。
今回の一連の御神事へのご協力は、こちらからお願いします
みなさまのご協力によって、ここまで見通せるようになりました。
ここまできたのなら、胎をくくって最後までお付き合いしてほしいと思います。
沖縄の北(伊是名村)と、東(大東島)と西(石垣島)を駆け抜ける空と海の御神事。
とても大きな御神事になりそうです。
(1)5月6日の満月の御神事。(終了)
(2)5月12-17日の北大東島と南大東島の御神事。(終了)
(3)5月20日、新月の御神事。(終了)
(4)6月4日、満月の御神事。
(5)6月9-12日、石垣島御神事。
(6)6月18日、新月の御神事。
(7)6月19-23日、伊是名村の屋那覇島御神事。
今まさに進行している神話の形成を、リアルタイムでみなさまと共有できている奇跡に、ただただ感謝します。
お問い合わせとご協力はこちらからお願いします。
http://www.tukinohikari.jp/housankai/contact/index.html
与那国島から九州全域~地図情報は公開します
北大東島と南大東島、沖の大東島~地図情報は公開します
石垣島と尖閣諸島~地図情報は公開します
- – – –
<1995年12月5日
国常立大神さまがお帰りになられる時の歌>
はじまるぞ
愛と希望の光
この世を満たせ
はるか永遠の時いたるまで、
この世を満たせ。
すばらしきかな、この世の建て替え。
われら手を取り合って、
永遠の光に向かって進め。
時すぎて 人間たち
我らにすがろうとも、
われら振り返らず 進め。
ありがたい ありがたい
といって進めよ。
■ 昨年2020年に目標に掲げた英文の電子書籍は
アメリカのアマゾンで公開され、宣伝も行われています。■
https://www.amazon.com/dp/B08T68RR36
電子書籍の宣伝と動画の目的は、
日本神話と聖書を語るキッカケを作ることにあります。
期待すべき効果は、
善良で理論的なユダヤ人、
ならびに「創世記」を信仰の原典にする民族が
「主」と淡路島の伊邪那岐命の関連を発見し
淡路島の学術調査を行う動きをつくることにあります。
2019年から2022年の一連の御神事は極めて順調に運びました。
問題は2023年です。
これからの世界の動きを見据えてご協力お願いします。
http://www.tukinohikari.jp/housankai/contact/index.html
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□【アマゾン電子書籍】
(1)「聖書の封印が解かれる日」シリーズ1
『誰も知らない天照大御神の岩戸開きの真相!』
http://amzn.to/2DZ3DT2
(2)「聖書の封印が解かれる日」シリーズ2
『誰も知らない、伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みの真実!』
http://amzn.to/2GwluPG
(3)「聖書の封印が解かれる日」シリーズ3
『世界最終戦争か、軍備全面撤廃か!
2021年にハルマゲドン!2022年に新世界へ!』
https://amzn.to/2Kpe2aO
- – – –
英文の電子書籍(2021年1月1日刊)
2700-year-old Ancient Jewish relics from Japan:
A small round tombstone carved with female genitals,
and Ring with a female deer engraved.
https://www.amazon.com/dp/B08T68RR36
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
────────────────────────────────
☆☆☆ ☆
☆☆ 編集後記 ☆☆
☆ ☆☆☆
────────────────────────────────
2019年の5月から、天皇陛下の即位の礼と大嘗祭に合わせて
対馬御神事を行ったのは、
2018年10月30日に、韓国の最高裁で徴用工判決がでたからでした。
続いて韓国は、
2018年12月20日に、海軍艦艇が海上自衛隊の哨戒機に対し、
ロックオンするという行動にでた。
天皇陛下の御代替わりに当たって、
伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みラインで
半島-大陸と日本に神霊上の防御線引いておく必要を
切に感じたからだ。
2019年、天皇陛下の御代替わりの儀式に合わせ
対馬御神事を行った結果、
北朝鮮の指導神は
「われわれが負けたらこの地球は破滅させなければならない。
われわれのいない地球など必要ない」
と考える神と確定されました。
太永浩著『三階書記室の暗号 北朝鮮外交秘録』
また、南朝鮮の指導神は
大祓祝詞の天津罪を意図的に犯す天之益人たちです。
2018年のドキュメンタリーでのプーチン大統領の言葉。
「ロシアを全滅させようとする者がいるなら、
それに応じる法的な権利が我々にはある。
確かにそれは、人類と世界にとって大惨事だ。
しかし私はロシアの市民で、国家元首だ。
ロシアのない世界など、なぜ必要なのか。」
こういう衝動が、
核兵器のような超常兵器開発と核兵器を使用したくなる原動力です
2021年と2022年の御神事によって、中国、ロシア、北朝鮮の 独裁の神霊上の根拠は明確になっています。
また、「ヨハネの黙示録」で、「底なしの淵」〔黙9:1〕と使われる場合、現在の秩序の枠組みで決められた手続きを経ないで実行に移そうとする動き、深い混乱をもたらそうとする動きのことです。
各時代の歴史年代に応じて、その段階に照応した社会ルールがあるものですが、「底なしの淵」では、自己都合や自己主張だけが 通用していく。
現代では、「底なしの淵」とは自由主義陣営に潜む無政府主義や専制主義であり、ファシズム、ナチズムの温床のことをいいます。
この「底なしの淵」と表現される 自由主義陣営に潜む無政府主義や専制主義の 神霊上の根拠も突き止めています。
天地開闢の神々が人に言葉を与えたのは、 破滅を誘発させるためではありません。
神を讃え、人を讃え、感謝の御言葉を発することができるように 人に言葉が与えられているのです。
まもなく、言葉の本分・本質が示されてくるでしょう。
┏2023年のテーマ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
2012(平成24)年12月21日の冬至の日が、
現在のビックバーン宇宙の137億年の期間を満了した日でした。
2013(平成25)年は、138億年の第一年目の年で、
伊勢神宮の第62回式年遷宮と出雲大社の60年ぶりの遷御がありました。
2021年は、138億年の第九年目の年で、令和3年です。
——–
2023年のミッションは1つしかありません。
『旧約聖書』の預言体系は、伊邪那岐命が御一人で神代へ向かわせる預言体系でした。
2022年8月8日に、妻神の伊邪那美命が黄泉国からお戻りになられ、伊邪那岐命と呼吸を合わせて御活動になられましたので、
『旧約聖書』の預言体系に、もう一つの新たな道が現れました。
この点を伝えるのが2023年の最大の課題です。
<参考資料として>
淡路島の古代ユダヤ遺跡のもつ意味を伝えていきます。
http://komoeiseki.com/69/index.html
http://ougisyo.net/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2023年のテーマ┛
┌──┬─────────────────────────┤
│\/│ 成田 亨(月の光奉賛会 代表)
│\/│ http://www.tukinohikari.jp/housankai/index.html
├──┘ ————————————
|メルマガ発行:成田 亨(株式会社安心)
| TEL 080-9175-4666
| 住所 〒177-0033
| 東京都練馬区高野台1-23-20 805号
| ————————————
|□「祝詞集」
| http://www.tukinohikari.net/
||□月の光奉賛会
| http://www.tukinohikari.jp/housankai/index.html
|□月の光チャンネル(メルマガ_バックナンバー)
| http://www.tukinohikari.jp/ch/
|□「月の光」(神社サイト)
| http://www.tukinohikari.jp/
|□「聖書の封印が解かれる日」
| http://ougisyo.net/index.html
└────────────────────────────○
何千何億の星の中に一筋の光を見る。
それがテーマ。
「スーラー」という星が元(もと)、今まで以上に光るぞ
137億年まえのビックバーンでも滅亡しなかった星です。
この星があったからこそ、宇宙卵と呼ばれるファーストスターが誕生できた。
つまり、宇宙法則や物理法則の全てがある星です。