まず、ウクライナ情勢を含めた3月2日から3月5日までの動きを書いておきます。
2022年3月2日夜、3月3日にメルマガ発行する準備を進めていると、天照皇大御神さまから
「3月4-5日の出来事を確認されてから、発行されたほうがいいですよ」
という助言があった。
3月2日から3月5日に何があったのか、動きを列記しておきます。
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3月3日の魚座の新月の日に、ロシアとウクライナの代表団は、ベラルーシ西部ブレスト州で、停戦交渉の2回目の協議を行った。
その直後の3月4日未明(日本時間同日朝)、ロシア軍がウクライナ南部ザポロジエ原子力発電所に攻撃を加えて火災が発生していると報道された。
核危機のなか、3月4日21時から九つの火(九火)を一つにした火を聖火として、冬季北京オリンピックの開幕式が始まった。
3月5日午前8時48分頃、北朝鮮、今年9回目の「飛翔体」発射した。
3月5日午前中、中国で第13期全国人民代表大会が開催され、李克強首相は台湾について
「台湾独立と外部勢力の干渉に断固反対する」
と述べ、アメリカなどを牽制した。
3月5日午後2時ごろに、栃木県那須町の那須湯本温泉近くにある殺生岩が真っ二つに割れていて、しめ縄が取れていることが発見された。
殺生岩は金毛九尾を封じているもので、『ひふみ神示』は金毛九尾を簡単に「九火(キュウビ)」と書く(第20巻 梅の巻 第1帖)。
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画像は下のブログに掲載しています。
http://www.tukinohikari.jp/ch/2022/03/07/kyubi/
それでは、今回のテーマはここからです。
2022年1月1日に私は刹那の領域に入った
2022年1月1日に、私は刹那の領域に入った。
刹那の領域とは、伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みと神生みが行われていない領域で、伽藍洞のような領域で、競馬の出目で象徴される領域とばかり思っていたのだが、実に豊かな領域だった。
2022年2月1日に刹那の領域(スラブの国魂が治めている領域)の宮殿の前につき、刹那の領域の神々に、次の通り説明した。
ビックバーン以前に神の絶対的愛の領域に侵入した「憎しみと怒り」の根源が、伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みと神生みが未完成の領域である刹那の領域(スラブの国魂が治めている領域)に隠れている。
例えて言うならば、刹那の領域の屋根裏や床下に隠れている、と表現できる。
2021年の御神事によって、九頭龍、高龗神、ギリシア神話、サナト・クマーラの立ち位置が明確となり、『旧約聖書』が課題とした事柄の大きい部分が解決している。
現在のウクライナ危機は、ノアの洪水とホピの洪水を経て、「憎しみと怒り」の根源を刹那の領域から引きずり出すために天地開闢の神々によってご用意された場面なので、昨年2021年の御神事の到達点を踏まえ、違う未来へ歩みだせる可能性がわずかながらにある。
私の説明に対して、刹那の領域(スラブの国魂が治めている領域)の神々は、現在のウクライナ危機をもたらしているプーチンの加護を行わず、5月29日の第89回日本ダービーまで、伊邪那岐命と伊邪那美命の未完の国生みと神生みの完成に合流する動きを整えることになった。
以上が、2022年2月11日のメルマガでお伝えした内容だった。
http://www.tukinohikari.jp/ch/2022/02/11/ukuraina/
御神事だからと言って、平和裏に動いていくものではない!
伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みと神生みを完成させる流れに、スラブの国魂の神々が合流できるかどうか、今まさに進行ししている御神事になっている。
「2022年2月16日にロシア軍が首都キエフ強襲を企てている」
という米国からの警告があり実に緊迫していたが、御神事だからといって平和裏に動いていくものでもない。
ロシアのウクライナ侵攻は2月24日に始まった。
2008(平成20)年8月8日の夏季北京オリンピックの真っ最中にロシア・グルジア戦争が起こったし、2014(平成26)年2月27日にロシアのクリミア併合が起こった。
地球儀的大動乱前夜であるために、強靭な神や人であっても、あるいは強靭な神や人であるからこそ、成功体験の轍(わだち)を歩まざるをえない。
地球儀的大動乱が勃発し始めた今だからこそ、「憎しみと怒り」の根源がどこに隠れているのか探し出すことができる。
5月29日の第89回日本ダービーまで、まさに正念場だ!
2022年1月1日に刹那の領域に入ったが、 1月5日の京都金杯のときの状況
昨年2021年12月19日から、刹那の領域に入って競馬の目出しの研究したのだが、競馬のオッズは生き物で、クネクネしていてつかみどころがない。
どの時点のオッズで判定したらいいのか実践的なオペーレーションをしてみないとわからない。
中山金杯(1月5日)はオッズバランスから購入を見送り、京都金杯(1月5日)の8番(3番人気)の馬の単勝と複勝を購入している。
まず、レースの動画を見ていただきたい。
8番(3番人気)の馬は、スタートで出遅れ最後方を進む。
テレビ画面から目をそらそうとすると、天照皇大御神さまが
「最後までレースを見届けてください」
「あなたが購入されたレースは全て、神々の監視下に入っていて、どういう現象がおきるのか検証対象になっています」
といわれる。
8番(3番人気)の馬は、向こう正面から3コーナー手前まで、このレースを勝った7番(7番人気)の馬と同じ位置につけているが、4コーナーをまわって直線に入って、外に進路を変えようとしたとき前の馬が壁になって、隙間を通ることができなかった。
8番(3番人気)の馬の進路が開けた時には勝負はついていて、11着で終わった。
8番の馬が被った不利な現象が、自然に発生していく現象か、私が馬券を購入したためにある種の意思が働いた結果なのかを神々の検証対象にしていくのだという。
1月5日から、こういう戦いが始まった。
この戦いの目的は、私が刹那の領域からエックス線を照射し、天地開闢の神々のもとに届け、刹那の領域に何が潜んでいるのかあぶりだすことにおかれている。
あるいは、私が刹那の領域から超音波を発し、刹那の領域の状況を立体的に把握できるようにすることにある。
私がオッズ状況を検討したレースの数、購入したレースの数、的中したレースの数によって、刹那領域に「数の体系」を組み上げ、この「数の体系」を足場にして伊邪那岐命と伊邪那美命の未完の国生みと神生みに着手できるようにしている。
夕鶴の「つう」が、自分の羽を一片づつ抜いて着物を作っていくような、切ない辛さがある。
鶴の「つう」が、自分の羽を抜いて刹那領域(スラブの国魂神の領域)に落とし、一片一片の羽の数を数え、その数の体系と羽の体系で刹那の領域(スラブの国魂神の領域)に伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みと神生みの足場を作り上げようとしている。
豊臣秀吉が、美濃斎藤勢の要害を攻略した墨俣一夜城の築城に似ている。
2月19日夕方、電車で自宅に戻っているとき
「お前の試みなど無駄なことだ、やめておけ」
と私を牽制する言葉をかけてくるモノがいた。
ルシファーへ改心の呼びかけをしてたころは、こういう牽制や脅しの言葉はよく聞いていた。
私の試みが無駄なことなら無視すればいいものを、無視できない状態になったことの反証である。
天照皇大御神さまが、
「あなたの試みが効いているです」
という助言だった。
2月20日朝、冬季北京オリンピックの閉幕式の日だが、
「あなたは勝利されました」
という女神の声が響いた。
天照皇大御神さまに尋ねると、
「時の神さまの働きの一つで、ポイント、ポイントに勝利を告げる担当神がいる」
ということだった。
伊邪那岐命が身に着けていた袴から成った道俣神(ちまたのかみ)は、道の分岐点に立ち、どちらの道を通ったほうが良いか熟考を促がすが、選択した道を歩み、時の範囲のなかで達成した場合、勝利の女神の宣告を受けるようだ。
2022年2月24日に、プーチンはウクライナに侵攻している
2022年2月24日にプーチンはウクライナに侵攻しているが、冬季北京オリンピックが開かれていた2月4日から2月20日は、ウクライナ侵攻の危機を持ちこたえていた。
北京にオリンピアの聖火が灯っている期間、ギリシアの女神ヘラとオリンポスの神々が踏ん張ってくれた成果だと思う。
昨年2021年10月に京都と奈良で高龗神御神事を行った結果、天之香具山の高龗神を鏡に映し出した姿がギリシア神話のヘラであると明らかになった。
この点はメルマガに書き、皆さんにお伝えしている。
2021年12月16日にギリシア神話の女神ヘラが私のものとにやってきて、
「私の名誉を回復していただいて、ありがとうございます」
というお礼を云いにきていた。
女神ヘラがやってきたときに
「最大の難所は北京オリンピックの開催中にウクライナ侵攻があるかどうかだ」
と伝えていた。
北京冬季オリンピックの開催中にウクライナに侵攻があれば、ギリシアの神々も「怒りと憎しみ」に飲み込まれた象徴となってしまう、という懸念を伝えている。
北京冬季オリンピックが終了し、2月24日にウクライナの戦端は切り開かれたので、ギリシアの神々は勝利している。
2月23日は今上陛下の62歳の御誕生日だった。
プーチンのウクライナ侵攻が2月24日になったので、日本の八百万神も踏ん張り、そして勝利している。
今回のウクライナ侵攻は、『旧約聖書』の預言体系で預言された出来事なので、『旧約聖書』預言の通り、次の神の世の到来は約束された。
私にとっての最大の危機は2月9日と2月10日だった
~「東と北からの知らせ」〔ダ11:44〕について
2月9日の夜、刹那の領域(スラブの国魂神の領域)にいる私に、天之大神さまから警告があった。
「今のそなたは危機的状況なのじゃ」
「そなたを助けたくとも、誰も手助けできぬのじゃ」
どういう状態なのかよく呑み込めない事態になっているらしい。
2月10日早朝の5時、天之御中主神さまから起されて
「今がそなたの最大の危機!」
と告げられた。
天之御中主神さまの言葉が終わるやいなや、私の体が急激に大きくなった。私は刹那の領域(スラブの国魂神の領域)に留まることができず、伊邪那岐命と伊邪那美命が国生みされた領域までをも押しつぶしてしまいかねない勢いで体が大きなっていった。
「このままでは、まずい!」
すぐに飛び起きて、『ひふみ神示』「ダニエル書」「ヨハネの黙示録」「エゼキエル書」の預言の「時のスケージュール」を統一的に把握しなおした。
2月10日の見直し作業の結果、今、私が刹那の領域(スラブの国魂神の領域)で行っている馬券による戦いは、「東と北からの知らせ」〔ダ11:44〕に直接関わっていると自覚した。
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〔ダ11:4〕終わりの時に至って、南の王は彼に戦いを挑む。それに対して北の王は、戦車、騎兵、大船隊をもって、嵐のように押し寄せ、各国に攻め入り、洪水のように通過して行く。 〔ダ11:41〕あの『麗しの地』もこうして侵略され、多くの者が倒れる。アンモンの選ばれた者、エドム、モアブはその手を免れる。 〔ダ11:42〕彼は国から国へと手を伸ばし、エジプトもその手を免れえない。 〔ダ11:43〕エジプトの隠された宝、金銀、宝物はすべて彼の支配するところとなり、リビアとクシュは彼の進むところに従う。 〔ダ11:44〕次いで、東と北からの知らせに危険を感じ、多くの者を滅ぼし絶やそうと、大いに激昂して進軍する。 〔ダ11:45〕海とあの『麗しの地』の聖なる山との間に天幕を張って、王の宿営とする。しかし、ついに彼の終わりの時が来るが、助ける者はない。
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2016(平成28)年10月、私が2017年5月14日のイスラエル建国69周年記念式典を開催しようとした時、私は淡路島の魚谷佳代さんに
「イスラエル建国69周年記念式典を淡路菰江古代ユダヤ遺跡で行わないと、ダニエルの『東と北からの知らせ』〔ダ11:44〕の預言成就になっていかないと思う」
と言って、魚谷佳代さんの協力を求めた。
「東と北からの知らせ」〔ダ11:44〕の「東からの知らせ」については、伊邪那岐命の御神業を行ってきたので、私の御神業の延長線上にあると確信している。
ところが、「北からの知らせ」〔ダ11:44〕については、明確な指針を得られないでいた。
今回、刹那の領域(スラブの国魂神の領域)にいる私の体が急激に大きくなっていった場面を熟考してみて、「北からの知らせ」〔ダ11:44〕については、次の推論に至っている。
私は伊邪那岐命の御神業の延長で刹那の領域(スラブの国魂神の領域)にいるが、伊邪那岐命は『旧約聖書』の「主」として現れている。
私が、刹那の領域(スラブの国魂神の領域)に留まっているということは、「主」の臨在がスラブ民族にあるということにつながり、スラブ民族の多いロシアで聖書に対する信仰が急激に高まり、プーチンのウクライナ侵攻に反対し、ひいてはロシアで内乱が起こる機運が急速に高まったのだと思う。
日露戦争前夜の帝政ロシアの時代、日本の國體勢力はロシアの南下を防ぐためにレーニンに資金提供してロシア国内の騒乱を誘発させている。この日本の國體勢力のネットワークがまだ西欧と東欧で生きているのだと思う。
日本の國體勢力のネットワークと、「エゼキエル書」第38章の預言が合致して、終末戦争を回避させるべくロシア国内の内乱を誘発させようとした。
ロシアのウクライナ侵攻という罪を確定させずに、2月9日や2月10日にロシアで内乱が起こった場合、第六の天使のラッパ〔黙9:13〕の場面が崩れ、ビックバーンをもたらした「怒りと憎しみ」の隠れ場所を見極められなくなる。
アブラハムの妻サラ(ユダヤ民族の母)と召使ハガル(アラブ民族の母)の嫉妬や葛藤を用いて「怒りと憎しみ」を人の世に浮き上がらせようとした『旧約聖書』の体系が崩れてしまう。
「東と北からの知らせ」〔ダ11:44〕があるのは、第七の天使のラッパ〔黙11:15〕が吹かれる2023年11月が目安の出来事であって、2022年2月の段階で、ロシアで内乱が起こると『旧約聖書』の預言体系が崩れてしまう。
エリツィン大統領(1991年7月10日 – 1999年12月31日)が御存命のとき、天之大神さまから
「今、エリツインの命が尽きようとしている」
「エリツインの命を救うように!」
という御神命を受け取った。
天之大神さまにエリツインの命の救い方をお聞きし、その通り行っている。
1998年後半だったか、1999年初めの出来事だ。
病から回復したエリツインは、1999年8月にプーチンを次期指導者に指名している。
私はこういう体験をもっているので、「終わりの時」〔ダ12:13〕の一翼を担うのはプーチンだという確信を持っている。
2022年2月の段階でロシアの内乱によってプーチンが倒されると『旧約聖書』の預言体系が崩れてしまう。
日本・アメリカ・イスラエル・イギリス・イタリア・フランス・カナダ・ドイツ・中国に隠れている「怒りと憎しみ」の根っこ(病巣)を引き抜けなくなってしまうではないか!
1月15日13時5分、どの時間のオッズで判定するのかという「時」を決定!
横道にそれたので話を元に戻す。
1月8日、1月9日、1月10日と3連続開催の結果を踏まえて、1月15日の中京 7Rのオッズ状況をみて、13時5分に買い目を出した。
競馬のオッズは生き物で、分単位で変化していく。
馬券を購入する人の心の変化に応じて変わっていくので、クネクネしていてつかみどころがない。
1月15日13時5分の買い方で購入方針が確定しているので、1月15日13時5分はメモリアルな時間であった。
その5分後、1月15日13時10分トンガの火山噴火であった。
1月15日の夜中に翌日の競馬のオッズ状況を調べていると1月16日午前0時15分、奄美群島・トカラ列島に津波警報が発令された。
取り急ぎ、トンガの火山噴火の状況を調べ始めると
「あなたはあなたの務めを果たされてください」
という天照皇大御神さまの声だった。
なぜトンガの火山噴火で、奄美群島・トカラ列島に津波警報が発令されのか?
昨年2021年12月4-5日に諏訪湖で天宮の「りゅう座」の「りゅう」が諏訪湖に降臨する御神事を行ったとき、2021年12月4日12時32分頃からトカラ列島で群発地震が起こった。
天宮の「りゅう座」と諏訪湖、トカラ列島の諏訪之瀬島、トンガの火山噴火は深く結びついている。
2020年5月2日の朝の夢、
太平洋の中央が盛り上がり30メートルを超える津波が押し寄せる
2020年5月2日の朝、太平洋沖で大きな海面上昇がおきていて、30メートルくらいの巨大津波になろうとしている夢をみた。
夢の中で、
「1年後(2021年)に、この現象がおきる」
と伝えられた。
2020年5月2日という日は、2020年5月7日から壱岐島-対馬-佐渡島の「567御神事」が始めているのでその直前である。
2020年の壱岐島-対馬-佐渡島の「567御神事」は、2021年5月の奄美大島の御神事で受け止めると決めて、「567御神事」を行っている。
奄美大島のふさわしい場所で太平洋沖に向かって御神事を行うので、それまで待つように、と祈りながら過ごした。
2021年5月26日20:15に奄美大島のあやまる岬で行った皆既月食(南東の空)御神事は、太平洋沖で発生する30メートルくらいの巨大津波を緩和させる目的があった。
2021年8月13日午前6時20分ごろ、小笠原諸島の福徳岡ノ場で噴火があり、10月11日18時23分、喜界島の海岸に大量の軽石が流れ着いたことが確認されている。
2020年5月2日の朝の夢で示された30メートルの巨大津波は、2021年8月13日の福徳岡ノ場で噴火で置き換わったものと思っていた。
トンガの火山噴火が発生した状況を検討してみると、2020年5月2日の朝の夢の啓示は、今回のトンガの噴火とみるのがふさわしい。
2021年8月13日の福徳岡ノ場で噴火は、今回のトンガの噴火の災いの規模を軽減するのに役立っていた。
2021年5月26日20:15に奄美大島のあやまる岬で行った皆既月食(南東の空)御神事は、成功している。
■さて、今日のテーマは
光の領域と音の領域が結びあう箇所が、トンガ・サモア・キリバスにある
日本神話が伝える須佐之男命が統治される海原(あまはら)が命の根源である
2021年5月26日20:15の奄美大島あやまる岬での御神事は、トンガの今回の噴火を鎮静化させる目的があったと思う。
2021年8月13日の福徳岡ノ場で噴火でガス抜きをして、8月15日のアフガニスタンのタリバンのカブール制圧という人の世の騒動に置き換わっている。
2022年1月1日に私は刹那の領域に入った。
2022年1月15日13時5分に馬券の購入方針を確定させると、5分後にトンガの火山噴火であった。
私の身辺に起こってくる事象は、刹那領域への侵入口が、トンガ・サモア・キリバスにあると示している。
1995(平成7)年1月17日5時46分52秒、阪神淡路大震災発生
キリバスが日付変更線が変更したのは、1995年1月1日であった。
1995年1月1日に日付変更線をズラしたことで、キリバスは世界で最も早く日付が変わる国として有名になったが、1995(平成7)年1月17日に阪神淡路大震災が発生し、私の身辺に怒涛の神霊現象が起こってきた。
1995(平成7)年7月28日(旧暦7月1日)夜、スサノオが私のもとにやってきて
「私はアマテラスに会わなければいけない、私がアマテラスに会わなければ、アマテラスは岩戸の中から出ることができないのだ、始めは戸隠にいるだろうと思っていたが、戸隠は地層がずれてしまっていて、以前のものではなくなってしまっていた、さあ大変、時間がないのだ、いろんなところに行ったがアマテラスに会う算段がとれないのだ」
と語りかけてくれる。
私はスサノオに
「この度の岩戸は聖地にはないんだよ。人間の心の奥底に秘められていて、人間の心の奥底から入るしかないんだよ」
と告げている。
何も知らない私が、そういうことを知っているはずもないのだが、そういう言葉が口をついて出てくるのだ。
1995(平成7)年8月3日(旧暦7月7日)に、アマテラスに
「あの方にお会いされましたか」
と訊ねると、
「スサノオは私の気持ちをわかっていません、私がスサノオに会うのには条件があるのです、スサノオが黄泉国のことを調べて報告してくれるのでなければ会うことができないのです」
「私が伝えてあげましょうか」
「それには及びません」
「あなたはこれからどこにおられますか?」
「あなたがたとともにいます」
この日以降、天照皇大御神さま、天照大御神さま、日の大神さまは私たち家族の近くにおられることになった。
1995(平成7)年7月28日(旧暦7月1日)に、なぜスサノオが焦っているのか長い間疑問だったが、光の領域と音の領域の接合部分が開かれる「時の配置」が近づいていて、それがキリバスが日付変更線が変更というふうに現象化しはじめたからであった。
トンガの火山噴火を整理する中で、初めて気づいた。
2011年12月29日、サモアが日付変更線を変更!
2011年3月11日の東日本大震災と
2012年12月21日の25,920年の歳差運動による時の振動
1997(平成9)年2月3日に茨木県の西金砂神社に参拝にいったとき、御祭神の大己貴命から
「西金砂山が海に沈まんように、天の神さまにそなたたちからもお願いしてくれぬか」
と要請を受けた。
1997(平成9)年2月3日から2010(平成22)年11月までの14年に及ぶ御神業と研究の結果、25,920年で1周する歳差運動の切り替わりが2012年12月21日の冬至の日に起こる、というところまで理解できるようになった。
2012年12月21日がうお座からみずがめ座へ転換する日で、大きな時の振動で地軸の回転軸が揺れるため、この衝撃を和らげるために棚倉構造線を使うものらしい。
棚倉構造線上にある水戸から会津にかけて太平洋に没する理論的可能性までは理解できた。
御神業的には、地球が安定して自転してうちに地軸の回転軸の傍にいって支えてあげれば、棚倉構造線に負荷をかけなくとも済むはずであった。
ところが、地軸の回転軸のソバにいく具体的な手だてが思い浮かばなかった。
2010(平成22)年12月5日にメルマガを発行し、読者のみなさまにSOSを発した。
具体的な手だてが思い浮かばない状態で「大己貴命の要請」に関わり続けると災禍が大きくなると想像できたので、2010(平成22)年12月5日をもって、「大己貴命の要請」から離れた。
3ヵ月後の2011(平成23)年3月11日14時46分頃、東日本大震災が発生した。
東日本大震災で茨木県の西金砂山は海中に没していないし、日本のどこも海中に没していない。
私にあっては不幸中の幸いであった。
この年の2011年12月29日、サモアが日付変更線を変更した。
東日本大震災から1年後の2012(平成24)年3月11日(日)に京都の方と鎮魂を兼ねて西金砂神社の参拝させていただいた。
その時、西金砂神社の境内地に「平成18(2006)年3月11日執行」と刻まれた碑を発見した。
「3月11日」とは、西金砂神社の創建記念日だったのだ。
実に判りやすい!
大己貴命からの要請に応えきれず、私の責任を放棄したがゆえに、
「人が出来ぬのであれば・・」
と、大地が揺れたのだと思った。
同時に
「そなたがやり遂げられるように、ワシが動いたぞ」
という国常立尊の声も聞こえてきた。
2012(平成24)年3月11日(日)の西金砂神社(茨木県)の参拝をキッカケに、再び、「大己貴命の要請」にチャレンジできるようになった。
2011年3月11日、東日本大震災。
2011年12月29日、サモアが日付変更線を変更している。
2012年12月21日、25920年の歳差運動の1周が終わりうお座からみずがめ座への転換。
2013年3月22日、宇宙の年齢が137億歳から138億歳へ。
サモアの日付変更線の変更を中心に据えて、上の事実関係が残された。
2022年1月15日13時10分、トンガの火山島が噴火
キリバスが日付変更線を変更したのは、1995年1月1日であった。
サモアが日付変更線を変更した2011年12月29日であった。
どちらも私の生き方を大きく変更するキッカケになっている。
日付変更線という「時」の接合点に大きな変動があると、私の身辺に大きな変動が生じるらしい。
2022年1月13日昼前、車で京王永山に向かっているとき、天照皇大御神さまから
「鬼界カルデラの女神が目覚めた!」
という急報だった。
http://www.tukinohikari.jp/ch/2022/01/13/kikai/
1月15日13時5分に馬券の購入方針が確定し、2022年1月15日13時10分、トンガの首都ヌクアロファから、北に約60キロのフンガ・トンガ フンガ・ハアパイが噴火した。
同日2022年1月15日18時8分、黒木中氏から、黒木さんが製作された契約の箱のレプリカの画像が送られてきた。
日が変わって1月16日00時00分ちょうどに黒木さんに、見学に行きたいという申し入れをしている。
1月16日午前0時15分、奄美群島、トカラ列島に津波警報を発表され、午前2時54分には岩手県にも津波警報が発表された。
たった4日で、私の精神的な環境が、ガラリと一変した。
キリバスの日付変更線の変更は阪神淡路大震災をもたらし、
サモアの日付変更線の変更の動きは、東日本大震災の誘因になっている。
今回のトンガの噴火は、鬼界カルデラの火山噴火に直接繋がっている。
鬼界カルデラの火山噴火のエネルギーは、終末戦争の推進力になっている。
鬼界カルデラの女神とは、伊邪那美命の特別な御神力の発露である
鬼界カルデラは、超巨大海底火山で象徴されるが、鬼界カルデラの女神とは、伊邪那岐命の1500の産屋から1000の産屋を喰い殺す伊邪那美命の特別な御神力の発露である。
鬼界カルデラの女神の御神力とは、超巨大海底火山の噴火だけではなく、銃火器や熱核兵器の象徴にもなっており、生きとし生きるものの2/3を間引く作用をいう。
トンガの火山噴火は、須佐之男命が海原(あまはら)に再鎮座なされたことの現象形態なので、伊邪那岐命と伊邪那美命の約束された最後の戦いが始まったのだ。
質量ゼロの光と質量ゼロの音が結びつき、質量のある心という物質が生成される、光と音が結びつき心の総体を「この世」という
1995(平成7)年8月12日から地に堕ちたルシファーへの改心の呼びかけを始めたのだが、ルシファーは何も知らない私を次のように誘惑してきた。
「お前のその力と私の力を合わせれば、この世は思いのままになるぞ」
こういう風に私を誘惑してくれたルシファーに、とても深く感謝している。
ルシファーに改心の呼びかけをしながら、次のような疑問をもつようになった。
「ルシファーが見ているこの世とは何で、あの世とは何なのか?」
「人の心とは、どういうものなのか?」
「この世の建て替え」とよく言われ、わかったような気になっているが、実際にはどういうものなのだろう?
大学の時の最大の疑問
「生きようとする意欲は、どこからやってくるのか?」
「情熱や絶望は、どうやって生じるのか?」
哲学を学び、教育学を学び、心理学を学び、経済学を学んでも、どこにも有効な回答がなかった。
また、高校1年生16歳の私は聖書を枕元においては、眠り薬の代わりに読んでいたのだが、その時から、『創世記』の冒頭2行を分るときが来る日を待ち望んでいた。
– – – – – -
〔創1:1〕初めに、神は天地を創造された。
〔創1:2〕地は混沌であって、闇が深淵の面にあり、神の霊が水の面を動いていた。
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2005年初頭に安江邦夫先生と治部真理さんの共著『脳と心の量子論―場の量子論が解きあかす心の姿』に出会った。2005年の大半は、『脳と心の量子論』から日本神話がどのように見えるのか、という研究になっていた。
日の光は天からやってきて、光は須佐之男命が統治する海原(あまはら)の表面に留まり、日は水の中に入っていく。
日が龍宮に到達し、ある一定の期間を経て上に上昇しはじめた状態を「音」という。
立つ日が「立+日」で「音」なのだ。
漢字は、数式を用いずに物理学を表現するのに適している。
龍宮から上昇し始めた「音」が海原(あまはら)の表面に留まった光と結びついたとき、心という質量ある物質が生じる。
心とは、日の光と龍宮と海原(あまはら)があって誕生する。
心を納める入れ物が、生き宮としての人の人体である。
人体の体霊(魂魄の「魄」)と神霊の霊魂(魂魄の「魂」)を結びつける役割が骨髄にあり、骨髄が神秘の接着剤になっている。
この心の総体が「この世」なのだ。
伊邪那岐命と伊邪那美命の御神体に例えていえば、日付変更線のキリバスの位置が矢じりのように東に出っ張っているために、どうしたって腰痛になってしまう。
あるいは、アラスカとカムチャッカ半島で日付変更線がギザギザになっているので、肩こりの原因にもなる。
伊邪那岐命と伊邪那美命の神霊の影響を受ける人の持病で、こういう人体の病を通して、地球の安定を図っている。個々人からみれば病は厄介だが、地球の安定という観点から見れば病も、大きな役割を果たしていることになる。
また、キリバスが男根で伊邪那岐命の突き出ている部分、受けるほうは伊邪那美命の女根なのだろう。
2021年5月26日20:15の奄美大島あやまる岬での御神事は、結果として、須佐之男命が統治する海原(あまはら)に向けた御神事になっていた。
あやまる岬の御神事に続いて、赤尾木湾で「ホシ写し」の御神示を行い、天之御中主神さまに赤尾木湾にご降臨願い、龍宮再興のための玉依姫神復活の御神事を行っている。
2022年1月15日13時10分ごろ、トンガの海底火山の噴火。
2022年1月16日午前0時15分、奄美群島・トカラ列島に津波警報を発令。
2021年5月26日20:15の奄美大島あやまる岬での御神事と、2022年12月4-5日の天宮の「りゅう座」の「りゅう」を諏訪湖に降臨してもらう御神事に対応している。
2021年8月13日午前6時20分ごろ、小笠原諸島の福徳岡ノ場で噴火し、8月15日にアフガニスタンのカブールがタリバンに陥落した。
2022年1月15日13時10分ごろ、トンガの海底火山の噴火し、
2022年2月24日にロシアがウクライナの侵攻した。
伊邪那美命が鬼界カルデラの女神として鬼界カルデラをどのように動かすかで、日本のあり方と世界のあり方が大きく変わるだろう。
『人生秘中の奥義書』の解説用につくった「成田モデル」
2005年初頭は、安江邦夫先生と治部真理さんの共著『脳と心の量子論―場の量子論が解きあかす心の姿』から日本神話がどのように見えるのか、という研究になっていた。
2005(平成17)年11月に神産霊神から
「あなたがこれまで追及されてきたことを発表されてください」
という要請を受けて2006(平成18)年7月に『人生秘中の奥義書』の理論編と実践編を仕上げた。
「質量ゼロの光と質量ゼロの音が結びつき、質量のある心という物質が生成される」
という考え方から、人生のいろんな場面がどのように見えてくるのかを解説したものだった。
2012(平成24)年5月に光と音のこの世のモデルを作り上げ、心という質量ある物質は、凝り固まって行く必然性があり、これが病の元になっていることを示した。
私が作ったモデルなので「成田モデル」と呼んでいる。
日の光は天からやってきて、水中に入る。光の領域は天から水中へと向かうベクトルになる。
それに対して、音は水中から天のほうに向かうベクトルになる。
光の領域と音の領域は真逆の領域として存在していて、光の量子場と音の量子場の中間に未解明の量子場が存在するはずである。
パラレルワールドとよく言われるが、パラレルワールドとは光の領域と音の領域が真逆のベクトルとして存在している。
宇宙の星雲が渦状になるのは、光の量子場と音の量子場が真逆の方向にベクトルになっているから渦状にならざるをえない、と示した。
2012(平成24)年5月に作成した「成田モデル」で多くの説明ができたので、仮説の使命を果たせていると思った。
しかし、「成田モデル」には難点があった。
「成田モデル」では、光と音が結びつく結び目は、反発しあう真逆のベクトルが結ばれていることだった。
反発しあうベクトルが結びついていると「成田モデル」は示すが、そんなことがあるのだろうか?
2013年1月12日に西堀貞夫先生が人生をかけて作った音響装置が作り出す方位磁石の十字架現象を目の当たりにした。
私が「成田モデル」で示した真逆のベクトルが結びあう場が、実際に現象化していた。
理論的仮説でしかなかった「成田モデル」の現実がそこにあったのだ。
高校2年生のとき、物理学の道を選択しなかったことを後悔し、三日三晩布団のなかで泣いた。
物理学を学び、シカゴ大学の名誉教授である南部陽一郎博士の門下に入っていく道が用意されてあったと感じられてきて、悔やんでも悔やみきれなかった。
南部陽一郎博士の薫陶を受けたのち、西堀貞夫先生が人生をかけて作った音響装置が作り出す方位磁石の十字架現象を目の当たりにして、この現象を方程式で表現する作業に打ち込んでいく道があったと思う。
悔やんでも悔やみきれない。
2022年1月15日13時10分、トンガの海底火山の噴火
「成田モデル」の光の量子場と音の量子場を結び合わせると円柱状になる。
あるいは、メヴィウスの輪として結び合わせることもできる。
「成田モデル」という仮説を用いて、須佐之男命が統治される地球の海原(あまはら)に光の量子場と音の量子場を結び合わせる場所があるはずだと思っていた。
天照大御神さまの岩戸が開いたのは2016年6月23日で、子午線のあるイギリスでEUを離脱するかどうかの国民投票が行われている日で、イギリスの国論が真っ二つの割れていた。
日付変更線のあるキリバス・サモア・トンガの領域の裏側が、子午線のあるイギリス・フランス・スペインとなる。
人の心の表は、キリバス・サモア・トンガの領域で形成され、心の奥底は、イギリス・フランス・スペインで作られるものらしい。
イギリスの国論がEU離脱をめぐって真っ二つの割れた状態が観音開きの岩戸となり、この岩戸から天照大神さまがお出ましになられていた。
1995(平成7)年7月28日(旧暦7月1日)夜、スサノオが私のもとにやってきて
「私はアマテラスに会わなければいけない、私がアマテラスに会わなければ、アマテラスは岩戸の中から出ることができないのだ、始めは戸隠にいるだろうと思っていたが、戸隠は地層がずれてしまっていて、以前のものではなくなってしまっていた、さあ大変、時間がないのだ、いろんなところに行ったがアマテラスに会う算段がとれないのだ」
と話してくれた。
私はスサノオに
「この度の岩戸は聖地にはないんだよ。人間の心の奥底に秘められていて、人間の心の奥底から入るしかないんだよ」
と告げていた。
地震兵器といわれることの多いHAARP(高周波活性オーロラ調査プログラム)はアラスカにあって、アラスカから高周波が出力された場合、日付変更線上にある光の量子場と音の量子場を刺激することとなり、光と音が結びついたこの世の状態に変化をもたらすことになる。
須佐之男命や伊邪那岐命にしてみれば、神が直接手を下すと災いが大きくなるので、人が憎しみや怒りに囚われてHAARP(高周波活性オーロラ調査プログラム)を使うのであれば、それはそれでいいのかもしれない。
人の力も自然の力の一領域なので、人工地震も自然発生する地震も、五十歩百歩だと思う。
人工地震も、神の目からみれば自然発生する地震の一つだ。
須弥山の構造も「成田モデル」で示唆されている
ちなみに、須弥山は風輪-水輪-金輪際-金輪という広大な円柱状の上にある山だ。
風輪-水輪-金輪際-金輪が広大な円柱状の内部にあるということから、光の量子場と音の量子場が造る円柱内部に風輪-水輪-金輪際-金輪が存在しているはずである。
トンガの噴火によって、風輪-水輪-金輪際-金輪をはじめ、須弥山の在り方まで変わっていこうとしていると思う。
キリバス-サモア-トンガという日付変更線で大太鼓が鳴らされ、2022年6月ごろには、イギリスのビックベンの修復を終え、新しい時を刻みます。
今まさに進行している神話の形成を、リアルタイムでみなさまと共有できている奇跡に、ただただ感謝します。
厳しい時代、みなさまのご協力に感謝します。ご協力とお問い合わせは、こちらからお願いします。
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<1995年12月5日
国常立大神さまがお帰りになられる時の歌>
愛と希望の光
この世を満たせ
はるか永遠の時いたるまで、
この世を満たせ。
すばらしきかな、この世の建て替え。
われら手を取り合って、
永遠の光に向かって進め。
時すぎて 人間たち
我らにすがろうとも、
われら振り返らず 進め。
ありがたい ありがたい
といって進めよ。
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電子書籍の宣伝と動画の目的は、
日本神話と聖書を語るキッカケを作ることにあります。
期待すべき効果は、
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「主」と淡路島の伊邪那岐命の関連を発見し
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2019年、2020年、2021年と2022年の御神事と
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☆☆ 編集後記 ☆☆
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2019年の5月から、天皇陛下の即位の礼と大嘗祭に合わせて
対馬御神事を行ったのは、
2018年10月30日に、韓国の最高裁で徴用工判決がでたからでした。
続いて韓国は、
2018年12月20日に、海軍艦艇が海上自衛隊の哨戒機に対し、
ロックオンするという行動にでた。
天皇陛下の御代替わりに当たって、
伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みラインで
半島-大陸と日本に神霊上の防御線引いておく必要を
切に感じたからだ。
2019年、天皇陛下の御代替わりの儀式に合わせ
対馬御神事を行った結果、
北朝鮮の指導神は
「われわれが負けたらこの地球は破滅させなければならない。
われわれのいない地球など必要ない」
と考える神と確定されました。
太永浩著『三階書記室の暗号 北朝鮮外交秘録』
この著者・太永浩氏は2020年4月15日の韓国総選挙で
見事当選を果たしている。
実際どういう動きになっていくのか注目したい。
また、南朝鮮の指導神は
大祓祝詞の天津罪を意図的に犯す天之益人たち
と確定されている。
韓国の人たちが
日本や中国に強気ででたくなってしまう特性は
高天原の天之益人という心性を南朝鮮に集めているからだ。
2020年4月15日の韓国総選挙で、
文大統領の与党は圧勝したので
この傾向はますます盛んになるだろう。
日本国内では、大祓祝詞をキッチリ奏上すれば
回避できるが、対外的には、
日本神話をベースにして
聖書に依拠しないと厳しいかもしれない。
また、この度の
武漢発新型コロナウィルス騒動で
中国の指導神は高オカミ神と定まったような気がする。
高オカミ神の本質は
神の真実の情報を隠蔽し
誤った方向に誘導する部分にある。
北朝鮮の指導神も
南朝鮮の指導神も
皇居の宮中三殿におられる。
中国の指導神と考えられる高オカミ神も
宮中三殿におられる。
それぞれが
宮中三殿に祀られて状態で
担当領域として
国や地域が定められている。
天皇陛下の宮中祭祀に
多くの方が心を寄せれば
なんとか世界は持ちこたえられます。
みなさんの地元の神社の宮司さんが
天皇陛下の名代であるという事実を
昨年の即位の礼や大嘗祭でリアルに示されましたので
地元の神社を中心とした御参拝が大切です。
┏2021年から2022年のテーマ━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
2012(平成24)年12月21日の冬至の日が、
現在のビックバーン宇宙の137億年の期間を満了した日でした。
2013(平成25)年は、138億年の第一年目の年で、
伊勢神宮の第62回式年遷宮と出雲大社の60年ぶりの遷御がありました。
2021年は、138億年の第九年目の年で、令和3年です。
——–
2021年のミッションは2つです。
(1)淡路島の古代ユダヤ遺跡のもつ意味を伝えるために
アメリカ・イギリスで発表した電子書籍の宣伝広告を充実させること、
そしてイスラエル・イタリアでも発表する事。
http://komoeiseki.com/69/index.html
http://ougisyo.net/
(2)国際情勢を鑑みて、伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みと神生みの島々で
5-6-7月に竜宮御神事を行う事。
特に、筑紫島・壱岐島・対馬・佐渡島・大倭秋津島、
そして、淡路島の伊弉諾神宮。
そのために、「月の光奉賛会」の活動を拡充させること。
http://www.tukinohikari.jp/housankai/index.html
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━2021年から2022年のテーマ┛
┌──┬─────────────────────────┤
│\/│ 成田 亨(月の光奉賛会 代表)
│\/│ http://www.tukinohikari.jp/housankai/index.html
├──┘ ————————————
|メルマガ発行:成田 亨(株式会社安心)
| TEL 080-9175-4666
| 住所 〒177-0033
| 東京都練馬区高野台1-23-20 805号
| ————————————
|□「祝詞集」
| http://www.tukinohikari.net/
||□月の光奉賛会
| http://www.tukinohikari.jp/housankai/index.html
|□月の光チャンネル(メルマガ_バックナンバー)
| http://www.tukinohikari.jp/ch/
|□「月の光」(神社サイト)
| http://www.tukinohikari.jp/
|□「聖書の封印が解かれる日」
| http://ougisyo.net/index.html
└────────────────────────────○
何千何億の星の中に一筋の光を見る。
それがテーマ。
「スーラー」という星が元(もと)、今まで以上に光るぞ
137億年まえのビックバーンでも滅亡しなかった星です。
この星があったからこそ、宇宙卵と呼ばれるファーストスターが誕生できた。
つまり、宇宙法則や物理法則の全てがある星です。