【2021年12月4-5日の諏訪湖の御神業の報告】2万5,920年で天宮を1周する歳差運動からみて、諏訪湖と奄美大島は深い因縁がありそうです  = 2022年1月12日のメルマガです

 みなさま、
 明けましておめでとうございます。

「富士は晴れたり(二二八八れ十)日本晴れ(二ほん八れ)」という言葉で『新版 ひふみ神示 (TEN BOOKS)』は始まり、「神の国のまことの神の力をあらわす代となれる」と続きます。
新版 ひふみ神示 (TEN BOOKS)』は、一番最初に一番大事な「時」の指定をしているんですね。
 2022年8月8日から、神の国のまことの神の力をあらわす時代に突入するのです。
 2016(平成28)年8月8日に、上皇陛下が生前譲位のお言葉を述べられたのも、こういう8月8日の因縁によるものだったのでしょう。

 また、出口王仁三郎氏の生命を終わらせることによって行った最後のトドメの神業の内実が本日2022年1月12日から本格的に動き始めます。

 明治から昭和にかけて型だし神業を遂行された出口王仁三郎氏(1871年8月22日 – 1948年1月19日旧暦1947年12月9日)の生存日数は、76歳4か月29日(27,910日)です。
 先の大戦でポツダム宣言を受諾した1945年8月15日から76歳4か月29日(27,910日)目は、2022年1月12日になります。

 出口王仁三郎氏が亡くなった1948年1月19日を起点に考えてみると、1948年1月19日から76歳4か月29日目(生存日数の27,910日)目は、2024(令和6)年6月17日です。
 御皇室の御神事とダニエル書を読み解き、私が明示した「終わりの時」の始まりは、2020(令和2)年11月14日でした。
 この日から1,290日後〔ダ12:11〕とは2024(令和6)年5月27日であり、1,335日後〔ダ12:12〕とは2024(令和6)年7月11日になります。

新版 ひふみ神示 (TEN BOOKS)』からみても、ダニエル書からみても、出口王仁三郎氏の命を終えることによって行った、最後のトドメの神業からみても、やり損じることの許されないとても厳しい時代に入りました。

 本年もメルマガでみなさまにご報告させていただきますので、よろしくお願いします。

■さて、今日のテーマは
 【2021年12月4-5日の諏訪湖の御神業の報告】2万5,920年で天宮を1周する歳差運動からみて、諏訪湖と奄美大島は深い因縁がありそうです

 <第一日目 2021(令和3)年12月4日の新月>
(1)10時30分 諏訪湖と天竜川の釜口水門の下見
 (長野県岡谷市湊1丁目9-5)
(2)11時00分 諏訪大社上社本宮 参拝
 (長野県諏訪市中洲 宮山1)
(3)11時30分 御頭御社宮司総社/神長官守矢資料館 御神事
 (長野県茅野市宮川389-1)
(4)12時30分 諏訪大社上社前宮 参拝
 (長野県茅野市宮川2030)
(5)14時前 八劔神社(諏訪大社上社摂社)
 (長野県諏訪市小和田13-18)
 <第二日目 2021(令和3)年12月5日>
(1)11時、皆神山の富士浅間神社での御神事
(2)14時30分 諏訪湖と天竜川の釜口水門での御神事
(3)15時30分 立石公園(長野県諏訪市上諏訪10399)での御神事

天宮と地宮(地球)の運行に、二元構造のズレがある

 2021年に九頭龍御神事と高龗神の御神事を終えているので、天宮と地宮(地球)の運行の二元構造に対して交流線(バイパス)を作っておく必要がある、と思っていました。

 地宮(地球)はポラリスを北極星にして1年で1回転していますが、黄道の北極を中心に約2万5,920年で1周する歳差運動による神の一年があります。
 地宮(地球)から見た天の配置は、ポラリスを北極星とする配置と、黄道の北極を中心とする配置の二つがある。現象界では、ポラリスという北極星が妙見として顕れますが、神の世界では、黄道の北極が妙見として現れるのです。

 ここに、地上世界でどうしても二元構造が発生してしまう根拠がありました。

 昨年2021年の奄美大島の御神事を皮切りに、九頭龍御神事を遂行し、高龗神御神事まで完了しましたので、ポラリスを北極星とする運動と、黄道の北極を中心とした運動の二元構造からくる難しさを解消するためにバイパスを作っておく必要がありました。

 昨年2021年3月11日に香取神宮(千葉県)と鹿嶋神宮(茨城県)の参拝に行ってから、天宮の「りゅう座」と奄美大島の龍郷町/赤尾木湾がテーマでした。
 黄道の北極と奄美大島の赤尾木湾をつなぎ、黄道の北極の虚空に鎮座される天之御中主神さまに赤尾木湾にご降臨願う御神事が2021年5月26日の赤尾木湾での御神事でした。

 この御神事はとてもうまく運び、赤尾木湾の海底深いところから龍宮再興の動きが始まっています。

 2021年12月の諏訪湖の御神事は、黄道の北極を守護してきた「りゅう座」の頭部と諏訪湖の連携を取り、奄美大島の龍郷町/赤尾木湾に永く眠ってきた龍神の目覚めを促がし、天宮と地宮(地球)の連携を取るところにおかれていました。

 ところが、どっこい、奄美大島の龍郷町の龍神の眠りがあまりにも深く、大寝坊!
「私を悠久の眠りから起さないで欲しい」
「私をそっと眠ったままにしておいてほしい」
 そう言っているかのもしれませんね。

2021年12月4日の諏訪大社関連の御神事

 諏訪湖と天竜川を繋ぐ釜口水門の御神事を12月5日に行うものとして、まずは下見として12月4日10時30分に現地到着。
 現場の確認をして11時00分に諏訪大社上社本宮の参拝。

 11時30分 神長官守矢資料館/御頭御社宮司総社で、お供えをあげた御神事。

 12時30分に、諏訪大社上社前宮の参拝。

 諏訪大社に関係する3つの神社を参拝し終えた12時32分から奄美大島の北にあるトカラ列島の群発地震と繋がっていった。
 トカラ列島の宝島は、「あめゆずるひあめのさぎり尊」の御臨在場所の1つであり、トカラ列島の諏訪之瀬島は「くにゆずるつきくにのさぎり尊」の御臨在場所の1つになっている。
 トカラ列島の動きが、昨年2021年の奄美大島御神事と九頭龍御神事の隠れたテーマになっていた。

 18時30分ごろ、諏訪湖から当日の宿である戸倉上山田温泉に到着すると、今度は伊豆大島の群発地震が始まった。
 昨年の奄美大島御神事と芦ノ湖での九頭竜御神事の後追いですね。

 トカラ列島の諏訪之瀬島に「諏訪」の漢字を当てているのはたまたまの偶然かと思っていましたが、諏訪湖とは何らかの深い因縁があるようだ。

12月5日は皆神山参拝から、諏訪湖の釜口水門での御神事と立石公園での御神事

 12月5日午前中に皆神山の参拝。

 次、14時30分、諏訪湖と天竜川の釜口水門に到着。
 前日に下見した釜口水門の南側にある岡谷湖畔公園駐車場に車をとめて、御神事の準備に入った。
 釜口水門の北側の岡谷湖畔公園・希望の広場で地元のお祭りをやっている賑やかさの中で、御神事を行った。

 天空から諏訪湖に一滴の水滴が落ちてきて、諏訪湖の龍が大きな口で飲み込んだようにみえた。
 15時前に御神事を終えると、諏訪湖の噴水が高く噴き上がった。

 そういえば、昨日御頭御社宮司(おとうみしゃぐち)総社で御神事を行っている時
「諏訪湖の龍神を眠りから目覚めさせるのはそなたたちか?」
 と問われていて、私が
「そのつもりできたのだが・・」
 と答えると
「それでは、ワシにも手伝わせていただきたい」
 という返答だった。
 今回の地元のお祭りの賑やかさが、御頭御社宮司(おとうみしゃぐち)総社の御祭神のお手伝いになっていたような気がする。

 御神事を終え、次の立石公園へ向けて車を運転していると
「これでワシも安泰じゃ」
 という声が響いてきた。
 諏訪湖の龍神の封印が解けたのだと思う。
 この時期に封印が解けなければ、永遠に復活できなかったのかもしれない。

 諏訪湖の龍神とはどういう龍神なのかは、時期を見てお知らせしたいと思います。

 15時30分 諏訪湖を一番きれいに望見できる公園として有名な立石公園(長野県諏訪市上諏訪10399)に到着。
 御神事を始めると、諏訪湖の中央から逆矛になっている剣(つるぎ)が浮き上がってきた。
 この剣(つるぎ)は諏訪湖を守護すると同時に、天宮の「りゅう座」から降ってくる時の目印になっている。

 東京に戻って、歳差運動と天宮の「りゅう座」の動きについて、天照皇大御神さまのご意見を伺った。
「まだ分らない」
 というご感想だった。

 現在の歳差運動は137億年を踏まえた歳差運動になっており、大己貴命が茨城県の西金砂神社と東金砂神社の72年に一度開催される金砂神社磯出大祭礼によって担保してきたものだった。
 直近の大祭礼は2003年3月22日に行われ、10年後の2013年3月22日に宇宙の年齢が137億年から138億年になっている。
 さらに、その10年後は2023年3月22日である。

 この2023年3月22日を『新版 ひふみ神示 (TEN BOOKS)』は次のように指定する。
「二三三二二(アイカギ)・・・コノカギハイシヤトシカテニギルコトゾ。」(第2巻下つ巻第22帖)

新版 ひふみ神示 (TEN BOOKS)』のこの部分の記述は、金砂神社磯出大祭礼と10年単位の「いにしえの理」を知らないと理解できないし、「シカ」に因縁がないと理解できない。

 2万5,920年で1周し、137億年から138億年に切り替わった歳差運動の大きなウネリは、2023(令和5)年3月22日に大きな区切りを迎える。

2023年3月22日を経た令和5(2023)年12月を「五十六才七ヶ月 みろくの世」という

 2019年5月に令和元年になった。
新版 ひふみ神示 (TEN BOOKS)』(第24巻黄金の巻 第五十四帖)は、2019年5月の令和元年を「52歳月の世の始まり」という。
 そして、2023年3月22日を経た令和5(2023)年12月を「五十六才七ヶ月 みろくの世」という。

「五十六才七ヶ月 みろくの世」を迎えるにあたって、昨年2021年12月の諏訪御神事が必須だったと思う。

 また、『新版 ひふみ神示 (TEN BOOKS)』の数と言葉によって定義された宿命を持つ人は、『新版 ひふみ神示 (TEN BOOKS)』の宿命から逃れることはできない、ということを再確認した諏訪御神事であった。

新版 ひふみ神示 (TEN BOOKS)』第24巻黄金の巻 第五十四帖
「五十二才 二(ツキ)の世の始。五十六才七ヶ月 みろくの世」

 一二三の仕組みは、令和1年から令和3年まで。
 三四五の仕組みは、令和3年から令和5年まで。
 五六七の仕組みは、令和5年から令和7年まで。

 これで決まりだ!

新版 ひふみ神示 (TEN BOOKS)』内の『五十黙示録』は、「この大峠を越してから大いなるタメシがあるぞ」(第1巻 扶桑の巻 第六帖)と警告を発しているので、ここに向けての手筈も整えている。

皆神山は、言霊の力を引き出せる山だといわれている

 皆神山は、言霊の力を引き出せる山だといわれている。

 皆神山で天宮の「りゅう座」と諏訪湖と天竜川のことを祈った。
 諏訪湖に封じられた龍神に救いが差しのべられ、活動できるようになった。

 諏訪湖の逆矛状の剣 (つるぎ) めがけて、天宮の「りゅう座」から降臨が始まっている。

 そして、天之御中主神さまに導かれて、奄美大島の龍郷町/赤尾木湾に誘導されるはずである。
 奄美大島の龍郷町/赤尾木湾で悠久の眠りから目覚めた龍神が動くとき、龍宮の復活の時となろう。
 そのとき、言霊の力によって次元の壁が開かれ、プレアデスやアンドロメダ、オリオンや白鳥座といった銀河系に由来する神々の活動がより一層激しいものとなっていくだろう。

 それでは、今年もよろしくお願いします。

 今まさに進行している神話の形成を、リアルタイムでみなさまと共有できている奇跡に、ただただ感謝します。

 お問い合わせとご協力はこちらからお願いします。
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    - – – –
<1995年12月5日
 国常立大神さまがお帰りになられる時の歌>

  愛と希望の光
  この世を満たせ
  はるか永遠の時いたるまで、
  この世を満たせ。
  すばらしきかな、この世の建て替え。
  われら手を取り合って、
  永遠の光に向かって進め。
  時すぎて 人間たち
  我らにすがろうとも、
  われら振り返らず 進め。
  ありがたい ありがたい
  といって進めよ。

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 2019年、2020年、2021年と2022年の御神事と
 これからの世界の動きを見据えてご協力お願いします。
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   ☆☆☆                ☆
   ☆☆      編集後記      ☆☆
   ☆                ☆☆☆
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 2019年の5月から、天皇陛下の即位の礼と大嘗祭に合わせて
 対馬御神事を行ったのは、
 2018年10月30日に、韓国の最高裁で徴用工判決がでたからでした。

 続いて韓国は、
 2018年12月20日に、海軍艦艇が海上自衛隊の哨戒機に対し、
 ロックオンするという行動にでた。

 天皇陛下の御代替わりに当たって、
 伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みラインで
 半島-大陸と日本に神霊上の防御線引いておく必要を
 切に感じたからだ。

 2019年、天皇陛下の御代替わりの儀式に合わせ
 対馬御神事を行った結果、
 北朝鮮の指導神は
「われわれが負けたらこの地球は破滅させなければならない。
 われわれのいない地球など必要ない」
 と考える神と確定されました。
 太永浩著『三階書記室の暗号 北朝鮮外交秘録』

 この著者・太永浩氏は2020年4月15日の韓国総選挙で
 見事当選を果たしている。

 実際どういう動きになっていくのか注目したい。

 また、南朝鮮の指導神は
 大祓祝詞の天津罪を意図的に犯す天之益人たち
 と確定されている。

 韓国の人たちが
 日本や中国に強気ででたくなってしまう特性は
 高天原の天之益人という心性を南朝鮮に集めているからだ。

 2020年4月15日の韓国総選挙で、
 文大統領の与党は圧勝したので
 この傾向はますます盛んになるだろう。

 日本国内では、大祓祝詞をキッチリ奏上すれば
 回避できるが、対外的には、
 日本神話をベースにして
 聖書に依拠しないと厳しいかもしれない。

 また、この度の
 武漢発新型コロナウィルス騒動で
 中国の指導神は高オカミ神と定まったような気がする。

 高オカミ神の本質は
 神の真実の情報を隠蔽し
 誤った方向に誘導する部分にある。

 北朝鮮の指導神も
 南朝鮮の指導神も
 皇居の宮中三殿におられる。

 中国の指導神と考えられる高オカミ神も
 宮中三殿におられる。

 それぞれが
 宮中三殿に祀られて状態で
 担当領域として
 国や地域が定められている。

 天皇陛下の宮中祭祀に
 多くの方が心を寄せれば
 なんとか世界は持ちこたえられます。

 みなさんの地元の神社の宮司さんが
 天皇陛下の名代であるという事実を
 昨年の即位の礼や大嘗祭でリアルに示されましたので
 地元の神社を中心とした御参拝が大切です。

┏2021年から2022年のテーマ━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  2012(平成24)年12月21日の冬至の日が、
 現在のビックバーン宇宙の137億年の期間を満了した日でした。
  2013(平成25)年は、138億年の第一年目の年で、
 伊勢神宮の第62回式年遷宮と出雲大社の60年ぶりの遷御がありました。
  2021年は、138億年の第九年目の年で、令和3年です。
 ——–
  2021年のミッションは2つです。
(1)淡路島の古代ユダヤ遺跡のもつ意味を伝えるために
  アメリカ・イギリスで発表した電子書籍の宣伝広告を充実させること、
  そしてイスラエル・イタリアでも発表する事。
   http://komoeiseki.com/69/index.html
   http://ougisyo.net/
(2)国際情勢を鑑みて、伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みと神生みの島々で
  5-6-7月に竜宮御神事を行う事。
   特に、筑紫島・壱岐島・対馬・佐渡島・大倭秋津島、
  そして、淡路島の伊弉諾神宮。
   そのために、「月の光奉賛会」の活動を拡充させること。
   http://www.tukinohikari.jp/housankai/index.html
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━2021年から2022年のテーマ┛

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│\/│ 成田 亨(月の光奉賛会 代表)
│\/│ http://www.tukinohikari.jp/housankai/index.html
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|メルマガ発行:成田 亨(株式会社安心)
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|□「聖書の封印が解かれる日」
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 何千何億の星の中に一筋の光を見る。
 それがテーマ。
 「スーラー」という星が元(もと)、今まで以上に光るぞ
 137億年まえのビックバーンでも滅亡しなかった星です。
 この星があったからこそ、宇宙卵と呼ばれるファーストスターが誕生できた。
 つまり、宇宙法則や物理法則の全てがある星です。