<2024年8月の台風10号の影響で、奄美大島御神事(2024年8月29-31日)を延期にしましたので、経緯を詳細に書き加えていきます> 奄美大島の龍郷町の神秘と、奄美大島への潜入口/侵入口の閉鎖御神事
下のページをご覧下さい。
http://www.tukinohikari.jp/ch/2024/08/29/tatsugo-2/
このページは、2024年8月29-31日の奄美大島御神事の説明です。
最初に妻神「くにゆずるつきくにのさぎり尊」(幼名をアマミコ)が夫神「あめゆずるつきくにのさぎり尊」(幼名をシニレク)と「まぐわった」とき受任した受精卵が、どういう変遷をたどったかを考察しています。
標題を「奄美大島の龍郷町の神秘」としたのは、受精卵を秘匿した場所が「奄美大島の龍郷町」だったからです。
受精卵を核分裂させ、一卵性の双子の月の姉妹を産み上げた場所が八丈島で、育てた場所が北大東島と南大東島でした。
妻神と夫神の「最後のまぐわい」から、双子の月の姉妹がどのように産まれ、どのように育っていったのか、大まかな筋を追えるようになりました。
「奄美大島の龍郷町の神秘」を語れるようになった時が、兇党界(悪魔界)の首魁が奄美大島に潜入した潜入口/侵入口をふさぐときです。
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2016年6月30日、天之大神さまから
「愛の中に憎しみが入っていったこれまでの経路はふさがなければならぬ」
という御神命を受け、2021年5月の奄美大島御神事から本格的に侵入路の追跡をしてきました。
「愛の中に憎しみが入っていった経路」も特定できたので、2024年8月29-31日の奄美大島御神事で、奄美大島に潜入したルートをふさぎます。
また、奈良県桜井市ダンノダイラの磐座で発生した黒煙が、沖縄県伊平屋島の籠屋洞窟で蛇に実体化し、奄美大島に抜け出てくるルートも特定できたので、そちらもふさぎます。
主要な侵入口/潜入口は奄美大島にありました。
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標題を「奄美大島の龍郷町の神秘」とするのは、伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みが再開されていくとき、「奄美大島の龍郷町」が、とても重要な役割を果たしていくので、その動きに対応させるためです。
伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みで第5番目に産まれた壱岐島、第6番目に産まれた対馬を語る時、「奄美大島の龍郷町の神秘」に再び触れる機会があると思います。
伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みで第5番目に産まれた壱岐島御神事と対になっているので、壱岐島御神事の説明も合わせてお読みください。
↓壱岐島御神事のページ
http://www.tukinohikari.jp/ch/2024/08/23/ikishima/
2024年8月7-12日の奈良県(天理市・橿原市・桜井市)に行って、2024年の後半に用いる天之ヌホコと天之ヌホトの依代(御神石)、大和三山の依代(御神石)を得てきました。
2024年8月7-12日の奈良県(天理市・橿原市・桜井市)の御神事の記録を整理しながら、
2024年8月29-31日の奄美大島御神事の趣意書、
2024年9月に行いたいと思っている壱岐島御神事の趣意書、
2024年9月22日秋分の「日の出遥拝御神事」の趣意書の作成に取りかかってました。
奄美大島の龍郷町が、妻神くにゆずるつきくにのさぎり尊(幼名をアマミコ)が夫神との受精卵を秘匿した場所だと分かったのは2024年8月22日未明です。
そして、2024年8月22日3時に台風10号「サンサン」が発生し、2024年8月27日15時現在、奄美大島東海上にいます。
2024年8月29日6時25分、羽田を離陸し奄美大島(鹿児島空港経由)に向かうので、台風10号の進路状況を注視しています。
2024年8月8日、3時に台風5号「マリア」と、16時43分に日向灘でM7.1の地震が発生
2024年8月8日4時から、桜井市白河の山口喜代隆さんから「りょうさん池」の東にある「堂が屋敷」伝承地(エノクがいた場所)と、第40代天武天皇と第41代持統天皇が願掛けをされた迹驚(とどろき)の淵を案内していただきました。
その後、9時から三輪山を登拝し、16時30分天香久山を登拝した。
御神事を行っているど真ん中に、3時に台風5号「マリア」、16時43分に日向灘でM7.1の地震が発生しいます。
翌日、2024年8月9日、神武天皇の眠る丸山宮址を訪ねた時、神武天皇から
「こちらの準備は整っている。いつでも始められるぞ!」
と告げられました。
2024年8月10日、神武天皇が大嘗祭を行った大嘗宮跡(藤原さん拠点のすぐ上)に立ちました。
そして、「奄美大島の龍郷町の神秘」をヒモ解いたのが2024年8月22日未明で、台風10号が2024年8月22日3時に発生し、2024年8月27日15時現在、奄美大島東海上にいます。
こういう状況を考えあわせると、「時」が迫っているのがよくわかります。
日向灘とはどういう場所か?
遠い神代の昔、伊邪那岐命は伊邪那美命を迎えに黄泉国に赴いていました。
黄泉国に赴いた伊邪那岐命も、黄泉国からお帰りになられるときがやってきました。
黄泉国からお帰りになられる伊邪那岐命に対して、御自分のもとに留まって欲しいと願う伊邪那美命との間に、実に激しい闘いが繰り広げられました。
太平洋を中心舞台にした戦いを、黄泉平坂(よもつひらさか)の戦いといいます。
黄泉平坂の戦いを終えるにあたって、伊邪那岐命と伊邪那美命の誓いの言葉は次の通りです。
ここに伊邪那美命 息吹き給ひて千引岩(ちびきいわ)を黄泉比良坂に引き塞(そ)へて、その石なかにして合ひ向ひ立たして つつしみ申し給ひつらく、
うつくしき吾が那勢命 (なせのみこと)、
時廻り来る時あれば、この千引の磐戸、共にあけなんと宣り給へり、
ここに伊邪那岐命しかよけむと宣り給ひき。
ここに妹(いも)伊邪那美の命、
汝(みまし)の国の人草、日にちひと死(まけ)と申し給ひき。
伊邪那岐命 宣 り給はく、
吾は一日(ひとひ)に千五百(ちいほ)生まなむと申し給ひき。
黄泉国からお帰りになられた伊邪那岐命は、筑築の日向の橘の小戸の阿波岐原でみそぎ祓いをして三貴神(天照大御神・須佐之男命・月読命)を得ます。
2024年8月8日16時43分に発生した日向灘の地震の震源地(31.7,131.7)の近くが、伊邪那岐命が禊祓いをされた場所です。
私が黄泉国中央神殿の内奥の間に入っていったのが、2022年6月10日の和歌山県新宮市の神倉神社ゴトビキ岩御神事からです。
その時から、「くにゆずるつきくにのさぎり尊」(幼名をアマミコ)と、妹の月の女神と大地の女神(御子神)に深く関与してきました。
2024年8月8日に奈良県桜井市りょうさん池でエノク〔創 5:24〕の拠点と、迹驚(とどろき)の淵を探し当てたことによって、大きな目的を達成したのかもしれないです。
2024年8月8日16時43分に発生した日向灘の地震は
「時が巡ってきたので、この千引の岩戸を一緒に開けましょう」
という大地の女神(伊邪那美命)の呼びかけに聞こえてきます。
また、神武天皇が御東征を開始したのも日向灘からです
2024年8月8日16時43分、神武天皇が御東征を開始した日向灘で地震が発生
2024年8月9日12時30分、神武天皇の御尊骸が納められている丸山宮址で御神事。
2024年8月10日13時、神武天皇の大嘗宮(寝座)跡に立つ。
黄泉国からお帰りになられた伊邪那岐命にとっても、御東征を開始された神武天皇にとっても日向灘が絡んでくるんですね。
2024年9月22日秋分の「日の出遥拝御神事」は、日向灘が舞台になっている。
2024年9月22日秋分の「日の出遥拝御神事」を、私が御神事によって迎えることができるか、それとも大地の女神(伊邪那美命)が前面に立たれた御神業になっていくのかの分岐点に差し掛かっているような気がします。
「地」という宇宙の主宰神は、「くにゆずるつきくにのさぎり尊」(幼名をアマミコ)であったし、2024年8月7-12日の奈良県(天理市・橿原市・桜井市)の御神事以降は、大地の女神(伊邪那美命)になっているようだ。
まずは、2024年8月29日6時25分、羽田を離陸し奄美大島(鹿児島空港経由)に向かえるか、向かえないかで状況が明らかになると思われます。
御神事へのご協力とお問い合わせはこちらからお願いします
いよいよ神の代への歴史の本舞台が始まります!
御神事へのご協力とお問い合わせはこちらからお願いします。
http://www.tukinohikari.jp/housankai/contact/index.html
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(レ)2024年8月29-31日、奄美大島御神事(潜入口/侵入口の閉鎖)
(レ)2024年9月3日10時56分、おとめ座の新月
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今まさに進行している神話の形成を、
リアルタイムでみなさまと共有できている奇跡に、ただただ感謝します。
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■さて、今日のテーマは
奄美大島の龍郷町の神秘。妻神「くにゆずるつきくにのさぎり尊」(幼名をアマミコ)が秘匿した、夫神との受精卵。
2023年2月13日14時20分~16時15分、沖縄県伊是名(いぜな)島出身の方からお電話を頂戴した。
私が奄美大島の記事を公開していたので、その記事を見てのお電話だった。
「子どものころ、父からお前は悪魔だと言われたことがトラウマになっていて、そういうことがあるんでしょうか?」
という幼いころの思い出に対する問い合わせだった。
また、
「子どものころ青いイモムシの映像をよく見ていたんですが、あの青いイモムシは何だったんでしょうか?」
という質問もあった。
前年の2022年12月31日朝の夢で、茨の枝のような鋭く尖がった岩場を這い出して、中段の岩場に退避したイモムシのような軟体動物をみていた。
イモムシのような軟体動物が象徴しているのは、「あめゆずるひあめのさぎり尊」(幼名をシニレク)の妻神への愛か、妻神「くにゆずるつきくにのさぎり尊」(幼名をアマミコ)の「いつまでも変わらぬ夫神への愛」のいづれかであろう、と感じ取っていた。
電話口の方の質問、
「子どものころ、父から、お前は悪魔だと言われたことが、トラウマになっていて、そういうことがあるんでしょうか?」
私の回答: あなたが神の愛の近くにいる御魂の方なので、神の愛が動くとき、悪魔が動いてしまう理屈になっている。
もう一つの質問、
「子どものころ青いイモムシの映像をよく見ていたんですが、あの青いイモムシは何だったんでしょうか?」
私の回答: 夫神「あめゆずるひあめのさぎり尊」(幼名をシニレク)の妻神「くにゆずるつきくにのさぎり尊」(幼名をアマミコ)へのビックバーンを経ても変わらぬ愛か、妻神の夫神へのビックバーンを経ても変わらぬ愛が、「青いイモムシ」として象徴されていると思う。
子供のころに「青いイモムシ」を見ていたということは、あなたは「変わらぬ愛」に深く関わっている御魂の方だということになると思う。
残念ながら、神の愛が動くと悪魔の動きが活発になるように仕組まれているので、お父さんから「お前は悪魔だ」といわれてしまったのだろう。
2018年8月22日朝の夢で
「神が動くぞ」という声と同時に
「悪魔が動くぞ」という声を聞いていたが、どうしてそうなるのかが不明だった。
2023年2月13日の伊是名村出身の方からの電話をキッカケにして、神が動くとどうして悪魔が動いてしまうのか、という難問に挑戦することになっていった。
2023年2月13日は、2つの質問を中心に約2時間お話したのだが、翌日2023年2月14日に、中国人の女性が伊是名島の南の無人島・屋那覇島(やなはじま)を購入したとSNSで話題となった。
昨日今日のタイミングで、世間で伊是名島が話題の中心になっていく不思議さがあった。
2023年2月27日16時に東京の新宿御苑で、
「火災保険の請求権を行使して、神社やお寺や、地域経済を支えている中小企業へ資金を還流させる方法がある」
という勉強会を行ったのだが、その時間とドンピシャリ同じ時間(2023年2月27日16時)に伊是名島の南の屋那覇島で火災が発生していた。
2023年2月28日に、天照皇大御神さまから
「今回の屋那覇島の火事を記事にされておいてください」
という助言を受け、すぐさま記事にしていた。
今までの経験からいって、伊是名島と屋那覇島には尋常ならざる因縁を感じ、すぐに、伊是名島と屋那覇島へ御神事に行く準備に入った。
時代は、否応なく私を御魂ごと、歴史の激流に引きずり込んでいく動きになっている。
時代のうねりに似た動きは、夫神「あめゆずるひあめのさぎり尊」(幼名をシニレク)か、妻神「くにゆずるつきくにのさぎり尊」(幼名をアマミコ)のいつまでも変わらぬ愛が、伊是名村にあることを示している。
伊是名島の降神島(うるかみしま)の拝所の画像
2023年3月になり、伊是名島の降神島(うるかみしま)の拝所の画像をみて、昨年2022年12月31日の朝に見た「イモムシ」の夢の場所に非常に似ていることに気づいた。
2022年12月31日の夢では、岩の中腹(画像では水受けのある上)に「イモムシ」が退避している。
伊是名島出身の方は、幼いころ、降神島(うるかみしま)に隠されたイモムシを見ていらしたのだろうか?
2023年2月13日に、まことに不思議なお電話を頂戴したものだ。
2023年4月5-8日、沖縄県の伊是名島御神事を組み、現場に立った。「あなた、私は守り抜きました!」
2023年4月5-8日の旅程で沖縄県の伊是名島に行き、実際現場に立ってみると、その場の雰囲気があり、状況の捉え方や意味づけが違ってきた。
伊是名島の伝承では
「昔、降神(うるかみ)島に神様が天から降りていらっしゃって、そこからまた、アラハ御獄にその神様は渡られ、世は明けた。それまで、世は暗かったけど、その神様がアラハ御獄に来たので、世は明るくなった。」
と伝えています。
2023年4月5日夕方、伊是名島の仲田港に到着すると、私は降神(うるかみ)島を遥拝し、すぐにアハラ御嶽に向かった。
急な石段を登っていると、天之大神さまが
「そなたが、よく通った道じゃ。」
「安心せよ!この場所は守られておる。」
と伝えてくださる。
ビックバーン以前の、大宇宙の始まりの場所を、天之大神さまは特別な時空間のなかで守ってくださったらしい。
アハラ御嶽に立ち屋那覇島を望むと、妻神「くにゆずるつきくにのさぎり尊」(幼名をアマミコ)が
「あなた、私は守り抜きました!」
と伝えてきた。
妻神が守り抜いたのは、「夫神へのいつまでも変わらぬ愛」であり「夫神への操」だったんですね。
2023年4月6日(満月の日)、降神(うるかみ)島御神事で降神(うるかみ)島の御神石を、「夫神へのいつまでも変わらぬ愛」「夫神への操」を象徴する依り代として、取得することができました。
ビックバーン以前の大宇宙では、妻神の「夫神への未来永劫変わることのない愛」を見つけ出すことができなかったのです。
それを考えれば、夢のような出来事です。
枯れた花を手に持って、私に「私からの精一杯のプレゼントです」と渡してくれる御子神(大地の女神)
2023年1月24日の夢で、「最後の希望の子」としての御子神(大地の女神)が、枯れた花を手に持って私に、
「私からの精一杯のプレゼントです」
といって渡してくれました。
この夢は、ビックバーン以前の宇宙で、妻神が用意された場面になっており、夫神への真心を込めた生花であったのが悠久の時が経過したため、枯れ花になってしまったことを意味している。
御子神(お嬢ちゃん)と妻神の思いが強く残っている夢の場面になっており、夢に照応する場所が、伊是名島にもきっとあるはずだ。
屋那覇島の青色⑤イチマンという御嶽から北北東に、伊平屋島の岩戸閉めの現場となった籠屋(くまや)洞窟があり、この線上に、伊是名村の内花・屋佐の浜がある。
(※)屋那覇島の御嶽の紹介は下のURLをご覧ください。
http://www.tukinohikari.jp/ch/2023/03/29/yanaha-3/
上のページで、屋那覇島の青色⑤イチマンの香炉は、正確には北北東に向いていると解説しています。
伊是名村の内花・屋佐の浜の場所の醸し出す雰囲気は、夢の場面と似ていて申し分ないものがあった。
枯れた花に相応しい場所として、伊是名村内花の屋佐の浜で御神事を行った。
内花・屋佐の浜に神籬をたて、昼に降神島から採取した御神石を掲げ、「最後の希望の子」としての御子神(お嬢ちゃん)の御降臨御神事を行い、依り代の石を取得しました。
2023年4月6日(満月の日)に、伊是名村内花の屋佐の浜で行った御神事とは、ビックバーン直前の御子神(大地の女神)の御神霊を迎え入れる御神事でした。
前の宇宙でトドメの御神事を行い始めたとき、後ろから
「お父さん」
と呼びかけてくる3歳くらいのお嬢ちゃんがいて、後ろを振り返った瞬間に西から黒卍と暗黒の太陽が昇り始め、瞬時に大爆発になっていった。私が御神事を始めた1995年以来、その映像に私は苦しんできました。
「お父さん」と呼びかけてくるあのお嬢ちゃんは、いったい誰なのか?
(※)この場面の真相は、2024年4月29日の奄美大島の名柄八幡神社での御神事で明らかにされた。
http://www.tukinohikari.jp/ch/2024/05/09/amami-10/
2023年4月5-8日の伊是名村御神事を行ったのち、一番大事な御神石となったのが冒頭の御神石である
伊是名村の降神島から得た御神石、伊是名村内花の屋佐の浜から得た御神石のセットが、その後の御神事で用いる一番大事な御神石となった。
御神事に出かけるときは、常に持っていき、御神前に据えるようになった。
画像の3個の御神石セットを納めた場所は、自宅の御神前を除くと10カ所である。
最も大事な場所に納めたつもりである。
沖縄県伊是名村御神事(2023年4月5-8日)に続いて、2023年5月12-17日、北大東島御神事と南大東島御神事を行った
2023年5月12-17日、北大東島御神事と南大東島御神事で、妻神「くにゆずるつきくにのさぎり尊」が産んだ御子神は、一卵性の双子の月の姉妹だということが明らかになった。
北大東島と南大東島の秋葉神社に姉の月の女神がおられ、金刀比羅神社に妹の月の女神がおられた。
姉の月の女神が高龗神となり、妹の月の女神が九頭龍となった。
妻神「くにゆずるつきくにのさぎり尊」の評価は
「太平洋では、南大東島の秋葉神社が兇党界(悪魔界)の最後の拠点」
というものだった。
物語の行きがかりとはいえ、姉の月の女神(高龗神)が兇党界(悪魔界)の代弁者になっていた。
2023年9月25-30日の八丈島御神事と青ヶ島御神事で、受精した一卵を核分裂させていく方法が示されてきた
2023年9月25-30日、八丈島御神事と青ヶ島御神事で、妻神「くにゆずるつきくにのさぎり尊」(幼名をアマミコ)が夫神との受精卵を友たちの生命を犠牲にして核分裂させて、双子の姉妹を産み上げていく方法が示されてきた。
鳥島-沖ノ鳥島-南鳥島の三角地帯に友たちの生命を犠牲にした呪いを集め、青ヶ島でさらに総集約し、八丈島で産みあげている。
奄美大島の龍郷町の神秘
伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みによって生まれた壱岐島御神事を行うにあたって、壱岐島と奄美大島の東経軸上の位置関係を調べていた。
また、奄美大島の赤尾木湾は隕石の落下によって形成されたとされるが、赤尾木湾が龍郷町に属するのか、奄美市に属するのか調べるために Google Map で「奄美市」、「龍郷町」と検索していた。
「奄美市」で Google Map を検索した結果に、龍郷町の配置が如実に示されていた。
奄美市の間に龍郷町があると一目瞭然で把握できた。
妻神「くにゆずるつきくにのさぎり尊」(幼名をアマミコ)が、夫神「あめゆずるひあめのさぎり尊」(幼名をシニレク)との受精卵を守り抜くために龍郷町(受精卵)をシッカリ守護している状態を浮き上がらせている。
妻神「くにゆずるつきくにのさぎり尊」(幼名をアマミコ)は、伊是名村で受精し、受精卵を奄美大島の龍郷町に秘匿したのだ。
2024年8月22日未明に、このことに気づいた。
奄美大島の龍郷町には、夫神「あめゆずるひあめのさぎり尊」(幼名をシニレク)と妻神「くにゆずるつきくにのさぎり尊」(幼名をアマミコ)の核分裂する前の受精卵の記録が温存されているとみていいと思う。
2023年4月5-8日に沖縄県伊是名村御神事で取得した冒頭の御神石は、奄美市と龍郷町を象徴しているとみることもできた。
このことに気づいた2024年8月22日、3時に台風10号「サンサン」が発生している。
奄美大島をかすって、日向灘を通る進路になっているようにも見える。
2024年8月29日早朝、私は羽田から奄美大島に向けて出発するのだが、台風10号「サンサン」の進路がどのようになるか見守っている。
まとめます。
妻神「くにゆずるつきくにのさぎり尊」(幼名をアマミコ)は、沖縄県の伊是名村で受精。
受精卵を奄美大島の龍郷町に秘匿。
鳥島-沖ノ鳥島-南鳥島の三角地帯に友たちの生命を犠牲にした呪いを集め、青ヶ島でさらに総集約し、八丈島で受精卵を核分裂させて双子の月の姉妹を産みあげた。
一卵性の双子の月の姉妹は、北大東島と南大東島で育てられた。
「定めの時」に奄美大島の龍郷町の果たす使命があるので、妻神「くにゆずるつきくにのさぎり尊」(幼名をアマミコ)は全ての難を奄美市で受け止めて龍郷町を守りきったと思う。
「奄美大島の龍郷町の神秘」を語れるようになった時が、兇党界(悪魔界)の首魁が奄美大島に潜入した潜入口/侵入口をふさぐときです。
私が御神事によって塞ぐのか、それとも、大地の女神(伊邪那美命)が前面にでて大地の女神(伊邪那美命)の御神業によって塞ぐのかという違いがあるだけです。
「愛の中に憎しみが入っていったこれまでの経路はふさがなければならぬ」
2016年6月30日、天之大神さまからお話だった。
「愛のなかに憎みが入り込み、愛は憎しみを育てた」
「愛の中に憎しみが入っていったこれまでの経路はふさがなければならぬ」
天之大神さまからいくつかの説明があったのち、
「そなたにはワシの杖を進ぜよう」
と言われて、天之大神さまの杖は私の手元にある。
「救いに使え」
とも言われた。
兇党界(悪魔界)の首魁は、奄美大島の「里の秋葉神社、笠利の秋葉神社、笠利の八幡神社」から姉の月の女神の御神事を通して奄美大島に潜入していた。
また、奈良県桜井市のダンノダイラの磐座から盗まれた、妻神の「残り火」から発生する黒煙は、沖縄県伊平屋島の籠屋洞窟で蛇に実体化し、奄美大島の「里の秋葉神社、笠利の秋葉神社、笠利の八幡神社」のトライアングルの時空間から抜け出ていた。
ようやく天之大神さまの御神命に基づいて、「愛の中に憎しみが入っていったこれまでの経路」をふさぐことができる。
兇党界(悪魔界)の首魁は、青ヶ島の大凸部の東側にある東台所神社から月の光の裏側に潜入
2023年9月29日の中秋の名月(満月)の日、13時57分、御神事を行うため東台所神社に到着すると、兇党界(悪魔界)の首魁が鳥居の前に立っていて、
「成田さん、ここは成田さんのくる場所じゃないよ。ダメだよここに来ちゃ。」
そう言って、本殿のなかに入って行った。
兇党界(悪魔界)の首魁が月の光の裏側に潜入する潜入口が、東台所神社だったらしい。
この場所(東台所神社)から、御子神(大地の女神)がいる御富士さまがみえる。
兇党界(悪魔界)の首魁は、どういうルートを通って、どこにでていくのだろうか?
まず、全体像を把握する必要がある。
天之大神さまから授かった杖の御神力の助けを借りて、天地開闢の神々が本殿への侵入口を確保し、時間が許す限り、兇党界(悪魔界)の調査をするように号令を掛けた。
(※)兇党界(悪魔界)の首魁は、東台所神社の本殿に入っていく場面を私に目撃されている。 証拠隠滅のために東台所神社が破壊されないように、天之大神さまの御杖の御神力をお借りし、東台所神社の進入路を確保した。
兇党界(悪魔界)の首魁は、姉の月の女神の御神事を利用して、奄美大島に入り込み光の裏側に潜り込んだ
兇党界(悪魔界)の首魁は、奄美大島の里の秋葉神社と笠利の秋葉神社で行われる姉の月の女神の御神事を利用して、奄美大島に入り込み光の裏側に潜り込んだ。
次に笠利の八幡神社に拠点を設けて、妻神「くにゆずるつきくにのさぎり尊」(幼名をアマミコ)と壱岐島との交信を盗み聞きし、妻神の状況を把握していた。
妻神の状況は、兇党界(悪魔界)の首魁に筒抜けになっていた。
2023年10月24日(旧暦9月10日)に「里の秋葉神社、笠利の秋葉神社、笠利の八幡神社」の調査を行ったとき、「黒い渦」を認めたので、兇党界(悪魔界)の首魁が御神域に立ち入れないように、宮城県の金華山山頂から得てきた護摩壇跡の御神石を神社の周囲に配置してきた。
金華山山頂の護摩壇は、先の3.11大震災で崩れているので、兇党界(悪魔界)の呪法が「崩れる」ようにという願いを託すのに相応しかった。
万が一、兇党界(悪魔界)の首魁が御神域に立ち入れたとしても、痕跡を追求できるように里の秋葉神社、笠利の秋葉神社、笠利の八幡神社に共鳴場を設けてある。
入られなかったら入られないでいいし、入られたら入られたで逆探知できる。
どちらに転んでも収穫がある。
2024年6月19-22日で夏至の日の出遥拝御神事を行って、再び、里の秋葉神社、笠利の秋葉神社、笠利の八幡神社を訪ねてみた。
2024年6月22日、笠利の八幡神社には
「お前のやり方が俺に通用するものか」
といわんばかりに、兇党界(悪魔界)の首魁が構えていた。
兇党界(悪魔界)の首魁の御神力をもってすれば、笠利の八幡神社への侵入は簡単だったようだ。
笠利の八幡神社にいてくれれば、それはそれで履歴と経路を追える。
2024年6月22日の「里の秋葉神社、笠利の秋葉神社、笠利の八幡神社」での御神事では、大刈山の御神石を納めた。
2024年4月28日に大刈山の山頂で取得し、2024年5月26日に奈良県天理市の桃尾の滝で洗浄した御神石だ。
2024年6月19-22日の奄美大島の御神事では、この御神石も添えている。
手間暇かけて、情熱と愛情を注いで御神石に仕上げたものだ。
3本の玉串と一緒に大刈山の御神石を納めた。
「里の秋葉神社、笠利の秋葉神社、笠利の八幡神社」のトライアングルが蛇の侵入口になっていた
2024年6月19-22日、奄美大島で夏至の日の出遥拝御神事を行って、2024年6月23-25日は沖縄県伊平屋島の籠屋(くまや)洞窟で岩戸開き御神事だった。
2024年6月23日の日の入りに西籠屋洞窟での岩戸開き御神事を行った。
2024年6月24日の南中12時31分、東籠屋洞窟内で岩戸開き御神事を行った。
この御神事で判ったことは、奈良県桜井市にあるダンノダイラの磐座で発生した黒煙が、沖縄県伊平屋島の籠屋(くまや)洞窟に付着し、蛇として実体化してきていた、ということだった。
この蛇が、特殊な時空間を通って、奄美大島の「里の秋葉神社、笠利の秋葉神社、笠利の八幡神社」のトライアングルから抜け出し、壱岐島に繋がる柱を登って行くのだった。
ここまで確認できたので、
八丈島-青ヶ島から奈良県ダンノダイラへの潜入口
八丈島-青ヶ島から奄美大島にある「里の秋葉神社、笠利の秋葉神社、笠利の八幡神社」の潜入口
奈良県ダンノダイラの磐座 → 沖縄県伊平屋島の籠屋洞窟 → 奄美大島にある「里の秋葉神社、笠利の秋葉神社、笠利の八幡神社」の進出口をふさぎます。
今まさに進行している神話の形成を、リアルタイムでみなさまと共有できている奇跡に、ただただ感謝します。
<2024年の前半は、下記の日に焦点を当てた御神事でした>
2024年1月24日〔黙12:14〕
2024年3月17-21日、春分の日の出遥拝御神事
2024年4月29日、出口王仁三郎師の最後の型だし御神業による特異日
2024年5月27日〔ダニ 12:11〕
2024年6月21日、夏至の日の出遥拝御神事、
2024年6月22日、奄美大島と沖縄で、満月遥拝御神事
2024年6月23-24日、天之岩戸開き御神事
2024年7月11日〔ダニ 12:12〕
「 待ち望んで千三百三十五日に至る者は、まことに幸いである。」
の「千三百三十五日」が、2024年7月11日です。
エノク〔創5:18-21〕を讃える御神事はここで行います。
ダニエル書と黙示録からこの日が導きだされた経緯は下のURLをご覧ください。
http://www.tukinohikari.jp/ch/2024/01/23/yogen/
(※)日本時間7月27日午前3時、パリオリンピックの開幕式
開幕式で点火されるオリンポスの火の重要性は下のURLをご覧ください。
http://www.tukinohikari.jp/ch/2024/02/02/greekmythology/
御神事へのご協力とお問い合わせはこちらからお願いします
いよいよ神の代への歴史の本舞台が始まります!
御神事へのご協力とお問い合わせはこちらからお願いします。
http://www.tukinohikari.jp/housankai/contact/index.html
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(レ)2024年8月29-31日、奄美大島御神事(潜入口/侵入口の閉鎖)
(レ)2024年9月3日10時56分、おとめ座の新月
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今まさに進行している神話の形成を、
リアルタイムでみなさまと共有できている奇跡に、ただただ感謝します。
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<1995年12月5日
国常立大神さまがお帰りになられる時の歌>
はじまるぞ
愛と希望の光
この世を満たせ
はるか永遠の時いたるまで、
この世を満たせ。
すばらしきかな、この世の建て替え。
われら手を取り合って、
永遠の光に向かって進め。
時すぎて 人間たち
我らにすがろうとも、
われら振り返らず 進め。
ありがたい ありがたい
といって進めよ。
■ 昨年2020年に目標に掲げた英文の電子書籍は
アメリカのアマゾンで公開され、宣伝も行われています。■
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電子書籍の宣伝と動画の目的は、
日本神話と『旧約聖書』を語るキッカケを作ることにありました。
期待すべき効果は、
善良で理論的なユダヤ人、
ならびに「創世記」を信仰の原典にする民族が
「主」と淡路島の伊邪那岐命の関連を発見し
淡路島の学術調査を行う動きをつくることにあります。
2019年から2023年の一連の御神事は極めて順調に運びました。
ダニエルの70週預言で最後の1年が、2024年です。
これからの世界の動きを見据えてご協力お願いします。
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2700-year-old Ancient Jewish relics from Japan:
A small round tombstone carved with female genitals,
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☆☆ 編集後記 ☆☆
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2019年の5月から、天皇陛下の即位の礼と大嘗祭に合わせて
対馬御神事を行ったのは、
2018年10月30日に、韓国の最高裁で徴用工判決がでたからでした。
続いて韓国は、
2018年12月20日に、海軍艦艇が海上自衛隊の哨戒機に対し、
ロックオンするという行動にでた。
天皇陛下の御代替わりに当たって、
伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みラインで
半島-大陸と日本に神霊上の防御線引いておく必要を
切に感じたからだ。
2019年、天皇陛下の御代替わりの儀式に合わせ
対馬御神事を行った結果、
北朝鮮の指導神は
「われわれが負けたらこの地球は破滅させなければならない。
われわれのいない地球など必要ない」
と考える神と確定されました。
太永浩著『三階書記室の暗号 北朝鮮外交秘録』
また、南朝鮮の指導神は
大祓祝詞の天津罪を意図的に犯す天之益人たちです。
2018年のドキュメンタリーでのプーチン大統領の言葉。
「ロシアを全滅させようとする者がいるなら、
それに応じる法的な権利が我々にはある。
確かにそれは、人類と世界にとって大惨事だ。
しかし私はロシアの市民で、国家元首だ。
ロシアのない世界など、なぜ必要なのか。」
こういう衝動が、
核兵器のような超常兵器開発と核兵器を使用したくなる原動力です
2021年と2022年の御神事によって、中国、ロシア、北朝鮮の 独裁の神霊上の根拠は明確になっています。
また、「ヨハネの黙示録」で、「底なしの淵」〔黙9:1〕と使われる場合、現在の秩序の枠組みで決められた手続きを経ないで実行に移そうとする動き、深い混乱をもたらそうとする動きのことです。
各時代の歴史年代に応じて、その段階に照応した社会ルールがあるものですが、「底なしの淵」では、自己都合や自己主張だけが 通用していく。
現代では、「底なしの淵」とは自由主義陣営に潜む無政府主義や専制主義であり、ファシズム、ナチズムの温床のことをいいます。
この「底なしの淵」と表現される 自由主義陣営に潜む無政府主義や専制主義の 神霊上の根拠も突き止めています。
天地開闢の神々が人に言葉を与えたのは、 破滅を誘発させるためではありません。
神を讃え、人を讃え、感謝の御言葉を発することができるように 人に言葉が与えられているのです。
まもなく、言葉の本分・本質が示されてくるでしょう。
┏2024年のテーマ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
2012(平成24)年12月21日の冬至の日が、
現在のビックバーン宇宙の137億年の期間を満了した日でした。
2013(平成25)年は、138億年の第一年目の年で、
伊勢神宮の第62回式年遷宮と出雲大社の60年ぶりの遷御がありました。
——–
2024年のミッションは、『旧約聖書』の預言体系を
日本神話のなかに吸収することです。
『旧約聖書』の預言体系は、ダニエルの70週預言で代表されます。
2017年5月14日にイスラエル建国69周年記念式典を開催し、
ダニエルの最後の1週(7年)が動き始めました。
ダニエルの最後の1週(7年)の最終年が2024年です。
『旧約聖書』の預言体系を日本神話の脈絡に生き返らせることが
本年最大の課題です
<参考資料として>
淡路島の古代ユダヤ遺跡のもつ意味を伝えていきます。
http://komoeiseki.com/69/index.html
http://ougisyo.net/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2023年のテーマ┛
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│\/│ 成田 亨(月の光奉賛会 代表)
│\/│ http://www.tukinohikari.jp/housankai/index.html
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何千何億の星の中に一筋の光を見る。
それがテーマ。
「スーラー」という星が元(もと)、今まで以上に光るぞ
137億年まえのビックバーンでも滅亡しなかった星です。
この星があったからこそ、宇宙卵と呼ばれるファーストスターが誕生できた。
つまり、宇宙法則や物理法則の全てがある星です。