北大東島と南大東島の御神事。5月6日の満月の御神事ののち、伊是名島御神事のレポートを発送します

北大東島と南大東島の御神事。

　2023年3月16日に伊是名島と屋那覇島の御神事の趣意書が完成したのだが、この日、沖縄タイムスの次の記事を目にしていた。

　沖縄・南北大東島、「ドーン」謎の衝撃波　揺れる窓　爆発も火事も落雷もないのになぜ？
　沖縄県の南・北大東村で2023年3月13日午後3時半ごろ、「ドーン」という大きな音と衝撃波がそれぞれ１回発生した。本紙の取材に複数の住民や空港職員が「聞いた」「感じた」と話した。両村が島内を調べたが、爆発や火事などは発生していない。同時刻に落雷や地震も観測されておらず、原因は不明。

　2018年8月25-27日に八丈島に行ったとき、源為朝の「源頼朝が陸をまとめるのなら、俺は海をまとめる」という話を聞いていた。
　源為朝は、八丈島、大東島、徳之島、沖縄、台湾へと勢力圏を伸ばしていったらしい。
　伊豆半島に天城という地名があるので、源為朝は、伊豆半島の天城という地名を、徳之島や伊是名島に持ち込んだものと思っていた。

　そういう脈絡があって、伊是名島と屋那覇島の御神事の趣意書が完成しそうなころ、沖縄・南北大東島で「ドーン」という謎の衝撃波があったという記事に引っ掛かりが残ったのだ。

　また、屋那覇島で話題になった「原野商法」というキーワードで検索すると、wikipedia には南大東島の地図が掲載されている。それくらい、南大東島は「原野商法」の典型として有名な島だった。

　伊是名村の屋那覇島と、南大東島には共通な何かがある。

　4月5-8日の伊是名島の御神事で、屋那覇島に渡れなかったので、夏至に屋那覇島にいたくて、夏至の前後6月20-22日に屋那覇島で御神事を行う日程を組んだ。

　その上で、大東諸島の研究した結果、5月12-17日に北大東島と南大東島で御神事を行ったほうがいいという結論になった。
　4月21日のJALキャンペーンにちょうどぶつかってくれたので、大東島御神事の日程を組んだ。

　大東島の本格的な研究に入ると、大東諸島と石垣島は対になっていると発見することになる。

　4月27日、ANAのキャンペーン期間中ということもあって、6月9-12日の行程で、石垣島御神事を決めた。

実をいうと4月5-8日の伊是名村御神事の結果、これ以上、私の御神事を続けてはいけないと思っていた

　4月5-8日の伊是名村御神事の結果、これ以上、私の御神事を続けてはいけないと思った。

　理由は単純明快で、私がこれ以上御神事を続けていくと、前の宇宙に崩壊をもたらした兇党界（悪魔界）の中心を深くえぐり出す御神事にならざるをえず、悪的思念波がどの程度の規模で波及していくのかが想像できないからだ。

　ご協力いただいたみなさまに、悪的影響が直接及ぶような御神事はやりたいとは思わない。

　離島での御神事なので、仕事を入れずに日程を確保する必要もある。さらに、どういう因縁をもってきたのかを調べるのに膨大な時間が費やされる。
　時間と経費を考えると、私一人の能力を遥かに凌駕している。

　4月5-8日の伊是名村御神事で大きな成果をあげているので、この成果をもって、私の御神事を一区切りさせ、新月と満月の御神事で鎮かに祈るのも選択肢の一つだった。

　天之常立大神さまの守護を得ている方に、これまでの御神事の到達と今後の見通しをご報告し、どうすべきか相談させていただいた。

　4月5-8日の伊是名村御神事の到達で、最後の審判の流れにいくか、それとも、2024年1月24日の時点まで、今のまま御神事を推し進めていいのかどうかの相談だった。

　その結果、現状のまま進めてみたほうがいいのではないか、と背中を押していただけることになった。

　天之常立大神さまのお力添えで、一連の御神事の形を整えさせていただいたうえで、みなさまからのこれまで通りのご協力をお願いする方向になりました。

　天之常立大神さまの御神力によって、兇党界（悪魔界）の影響は薄くなるでしょう。

　今回の一連の御神事は極めてデリケートなので、御神事の概要はメルマガやブログでは公開しません。
　御神事趣意書の到着をお待ち下さい。

　5月6月の御神事のレポートは、7月下旬に、まとめてお送りさせていただきます。

御神事へのご協力は、こちらからお願いします

　沖縄の北（伊是名村）と、東（大東島）と西（石垣島）を駆け抜ける空と海の御神事。
　とても大きな御神事になりそうです。
（1）5月6日の満月の御神事。
（2）5月12-17日の北大東島と南大東島の御神事。
（3）5月20日、新月の御神事。
（4）6月4日、満月の御神事。
（5）6月9-12日、石垣島御神事。
（6）6月18日、新月の御神事。
（7）6月19-23日、伊是名村の屋那覇島御神事。

　今まさに進行している神話の形成を、リアルタイムでみなさまと共有できている奇跡に、ただただ感謝します。
　お問い合わせとご協力はこちらからお願いします。
　http://www.tukinohikari.jp/housankai/contact/index.html

与那国島から九州全域～地図情報は公開します

北大東島と南大東島、沖の大東島～地図情報は公開します

石垣島と尖閣諸島～地図情報は公開します

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＜1995年12月5日
　国常立大神さまがお帰りになられる時の歌＞

　　はじまるぞ
　　愛と希望の光
　　この世を満たせ
　　はるか永遠の時いたるまで、
　　この世を満たせ。
　　すばらしきかな、この世の建て替え。
　　われら手を取り合って、
　　永遠の光に向かって進め。
　　時すぎて　人間たち
　　我らにすがろうとも、
　　われら振り返らず　進め。
　　ありがたい　ありがたい
　　といって進めよ。

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　電子書籍の宣伝と動画の目的は、
　日本神話と聖書を語るキッカケを作ることにあります。

　期待すべき効果は、
　善良で理論的なユダヤ人、
　ならびに「創世記」を信仰の原典にする民族が
「主」と淡路島の伊邪那岐命の関連を発見し
　淡路島の学術調査を行う動きをつくることにあります。

　2019年から2022年の一連の御神事は極めて順調に運びました。
　問題は2023年です。
　これからの世界の動きを見据えてご協力お願いします。
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　　　☆☆　　　　　　編集後記　　　　　　☆☆
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　2019年の5月から、天皇陛下の即位の礼と大嘗祭に合わせて
　対馬御神事を行ったのは、
　2018年10月30日に、韓国の最高裁で徴用工判決がでたからでした。

　続いて韓国は、
　2018年12月20日に、海軍艦艇が海上自衛隊の哨戒機に対し、
　ロックオンするという行動にでた。

　天皇陛下の御代替わりに当たって、
　伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みラインで
　半島-大陸と日本に神霊上の防御線引いておく必要を
　切に感じたからだ。

　2019年、天皇陛下の御代替わりの儀式に合わせ
　対馬御神事を行った結果、
　北朝鮮の指導神は
「われわれが負けたらこの地球は破滅させなければならない。
　われわれのいない地球など必要ない」
　と考える神と確定されました。
　太永浩著『三階書記室の暗号北朝鮮外交秘録』

　また、南朝鮮の指導神は
　大祓祝詞の天津罪を意図的に犯す天之益人たちです。

　2018年のドキュメンタリーでのプーチン大統領の言葉。
「ロシアを全滅させようとする者がいるなら、
　それに応じる法的な権利が我々にはある。
　確かにそれは、人類と世界にとって大惨事だ。
　しかし私はロシアの市民で、国家元首だ。
　ロシアのない世界など、なぜ必要なのか。」

　こういう衝動が、
　核兵器のような超常兵器開発と核兵器を使用したくなる原動力です

　2021年と2022年の御神事によって、中国、ロシア、北朝鮮の　独裁の神霊上の根拠は明確になっています。

　また、「ヨハネの黙示録」で、「底なしの淵」〔黙9：1〕と使われる場合、現在の秩序の枠組みで決められた手続きを経ないで実行に移そうとする動き、深い混乱をもたらそうとする動きのことです。
　各時代の歴史年代に応じて、その段階に照応した社会ルールがあるものですが、「底なしの淵」では、自己都合や自己主張だけが　通用していく。
　現代では、「底なしの淵」とは自由主義陣営に潜む無政府主義や専制主義であり、ファシズム、ナチズムの温床のことをいいます。

　この「底なしの淵」と表現される　自由主義陣営に潜む無政府主義や専制主義の　神霊上の根拠も突き止めています。

　天地開闢の神々が人に言葉を与えたのは、　破滅を誘発させるためではありません。

　神を讃え、人を讃え、感謝の御言葉を発することができるように　人に言葉が与えられているのです。

　まもなく、言葉の本分・本質が示されてくるでしょう。

┏2023年のテーマ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
　　2012（平成24）年12月21日の冬至の日が、
　現在のビックバーン宇宙の137億年の期間を満了した日でした。
　　2013（平成25）年は、138億年の第一年目の年で、
　伊勢神宮の第62回式年遷宮と出雲大社の60年ぶりの遷御がありました。
　　2021年は、138億年の第九年目の年で、令和3年です。
　——–
　　2023年のミッションは1つしかありません。
　『旧約聖書』の預言体系は、伊邪那岐命が御一人で神代へ向かわせる預言体系でした。
　　2022年8月8日に、妻神の伊邪那美命が黄泉国からお戻りになられ、伊邪那岐命と呼吸を合わせて御活動になられましたので、　『旧約聖書』の預言体系に、もう一つの新たな道が現れました。
　　この点を伝えるのが2023年の最大の課題です。
　＜参考資料として＞
　　淡路島の古代ユダヤ遺跡のもつ意味を伝えていきます。
　　　http://komoeiseki.com/69/index.html
　　　http://ougisyo.net/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2023年のテーマ┛

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