永遠の祈りの中で時を待つ!~7月18日新月の御神事のテーマは「永遠という歓び」

 2023年6月9-12日の石垣島御神事から1ヶ月経ちます。

 6月12日に石垣島御神事を終え、那覇空港を離陸した21時、兇党界(悪魔界)の首魁が
「こうなっては、最後の手だ。
 これだけは、使いたくなかったが・・。」
 と言っていた。

 兇党界(悪魔界)も「言霊」で指示・指令を出さざるをえないので、その言霊は畝傍山の大皇鏡に顕れてくる。

 昨年2022年8月5-8日の畝傍山御神事で大皇鏡を出現させているので、兇党界(悪魔界)の言葉は、大皇鏡を通して聞くことができるようになった。

 これまでは、兇党界(悪魔界)の言葉は九頭龍に攪乱され集約することができなかったし、また、高龗神に覆い隠されてきたので兇党界(悪魔界)の全体像がとらえきれなかったのだ。
 2021年に九頭龍を還元浄化し、高龗神の還元浄化の道もつけたので
 2022年6月10日の新宮市の神倉神社の御神事と
 2022年8月5-8日の畝傍山御神事を行ったことによって、兇党界(悪魔界)の情報を集めやすくなった。

(1)4月5-8日の伊是名村御神事で、伊是名村にあった兇党界(悪魔界)の拠点は特定できている。
(2)5月12-17日の、北大東島御神事と南大東島御神事でも、兇党界(悪魔界)の拠点は特定できている。
(3)6月9-12日の石垣島御神事でも、兇党界(悪魔界)の拠点は特定できている。

 兇党界(悪魔界)の拠点を破壊せず、そのまま観察対象にしておけば、兇党界(悪魔界)の神々はその拠点を用いて活動せざるをえない。

 じき、全体像が明らかになるだろう。

 全体像がハッキリしてから、兇党界(悪魔界)を抽出すればいいので、そこまでの辛抱が必要だ。

 兇党界(悪魔界)の首魁が「これだけは、使いたくなかったという最後の手」があるようなので、どの程度の規模と深さに及んでいるのかの見極めが必要になっている。

 ワグネルのプリゴジン氏が6月23-24日に起した36時間の軍事反乱が、「これだけは、使いたくなかったという最後の手」の一つだという。

 プリゴジン氏の36時間の軍事反乱に対応する、八百万神の内部に呼応する動きがあるはずだ。
 当然、宮中三殿の神殿にも照応する動きがあるはずだ。

 そうでないと「神の国・日本」を標榜することができない。

 宮中三殿の神殿に潜み、八百万神に巣くっているネットワークを見極め、その部分の御神事を行えれば、ウクライナ戦争は、日本の神々の問題で解決できる方向に動いていくはずだ。

 今は、永遠の祈りの中で時を待つ!

協力は、こちらからお願いします

 みなさまのご協力によって、ここまできました。

(レ)7月18日、新月の御神事。
(レ)8月 2日、満月の御神事。

 今まさに進行している神話の形成を、リアルタイムでみなさまと共有できている奇跡に、ただただ感謝します。
 お問い合わせとご協力はこちらからお願いします。
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    - – – –
<1995年12月5日
 国常立大神さまがお帰りになられる時の歌>

  はじまるぞ
  愛と希望の光
  この世を満たせ
  はるか永遠の時いたるまで、
  この世を満たせ。
  すばらしきかな、この世の建て替え。
  われら手を取り合って、
  永遠の光に向かって進め。
  時すぎて 人間たち
  我らにすがろうとも、
  われら振り返らず 進め。
  ありがたい ありがたい
  といって進めよ。

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 電子書籍の宣伝と動画の目的は、
 日本神話と聖書を語るキッカケを作ることにあります。

 期待すべき効果は、
 善良で理論的なユダヤ人、
 ならびに「創世記」を信仰の原典にする民族が
「主」と淡路島の伊邪那岐命の関連を発見し
 淡路島の学術調査を行う動きをつくることにあります。

 2019年から2022年の一連の御神事は極めて順調に運びました。
 問題は2023年です。
 これからの世界の動きを見据えてご協力お願いします。
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   ☆☆      編集後記      ☆☆
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 2019年の5月から、天皇陛下の即位の礼と大嘗祭に合わせて
 対馬御神事を行ったのは、
 2018年10月30日に、韓国の最高裁で徴用工判決がでたからでした。

 続いて韓国は、
 2018年12月20日に、海軍艦艇が海上自衛隊の哨戒機に対し、
 ロックオンするという行動にでた。

 天皇陛下の御代替わりに当たって、
 伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みラインで
 半島-大陸と日本に神霊上の防御線引いておく必要を
 切に感じたからだ。

 2019年、天皇陛下の御代替わりの儀式に合わせ
 対馬御神事を行った結果、
 北朝鮮の指導神は
「われわれが負けたらこの地球は破滅させなければならない。
 われわれのいない地球など必要ない」
 と考える神と確定されました。
 太永浩著『三階書記室の暗号 北朝鮮外交秘録』

 また、南朝鮮の指導神は
 大祓祝詞の天津罪を意図的に犯す天之益人たちです。

 2018年のドキュメンタリーでのプーチン大統領の言葉。
「ロシアを全滅させようとする者がいるなら、
 それに応じる法的な権利が我々にはある。
 確かにそれは、人類と世界にとって大惨事だ。
 しかし私はロシアの市民で、国家元首だ。
 ロシアのない世界など、なぜ必要なのか。」

 こういう衝動が、
 核兵器のような超常兵器開発と核兵器を使用したくなる原動力です

 2021年と2022年の御神事によって、中国、ロシア、北朝鮮の 独裁の神霊上の根拠は明確になっています。

 また、「ヨハネの黙示録」で、「底なしの淵」〔黙9:1〕と使われる場合、現在の秩序の枠組みで決められた手続きを経ないで実行に移そうとする動き、深い混乱をもたらそうとする動きのことです。
 各時代の歴史年代に応じて、その段階に照応した社会ルールがあるものですが、「底なしの淵」では、自己都合や自己主張だけが 通用していく。
 現代では、「底なしの淵」とは自由主義陣営に潜む無政府主義や専制主義であり、ファシズム、ナチズムの温床のことをいいます。

 この「底なしの淵」と表現される 自由主義陣営に潜む無政府主義や専制主義の 神霊上の根拠も突き止めています。

 天地開闢の神々が人に言葉を与えたのは、 破滅を誘発させるためではありません。

 神を讃え、人を讃え、感謝の御言葉を発することができるように 人に言葉が与えられているのです。

 まもなく、言葉の本分・本質が示されてくるでしょう。

┏2023年のテーマ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  2012(平成24)年12月21日の冬至の日が、
 現在のビックバーン宇宙の137億年の期間を満了した日でした。
  2013(平成25)年は、138億年の第一年目の年で、
 伊勢神宮の第62回式年遷宮と出雲大社の60年ぶりの遷御がありました。
  2021年は、138億年の第九年目の年で、令和3年です。
 ——–
  2023年のミッションは1つしかありません。
 『旧約聖書』の預言体系は、伊邪那岐命が御一人で神代へ向かわせる預言体系でした。
  2022年8月8日に、妻神の伊邪那美命が黄泉国からお戻りになられ、伊邪那岐命と呼吸を合わせて御活動になられましたので、  『旧約聖書』の預言体系に、もう一つの新たな道が現れました。
  この点を伝えるのが2023年の最大の課題です。
 <参考資料として>
  淡路島の古代ユダヤ遺跡のもつ意味を伝えていきます。
   http://komoeiseki.com/69/index.html
   http://ougisyo.net/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2023年のテーマ┛

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 何千何億の星の中に一筋の光を見る。
 それがテーマ。
 「スーラー」という星が元(もと)、今まで以上に光るぞ
 137億年まえのビックバーンでも滅亡しなかった星です。
 この星があったからこそ、宇宙卵と呼ばれるファーストスターが誕生できた。
 つまり、宇宙法則や物理法則の全てがある星です。