
メルマガ発行準備(2025年6月16日号)を進めていると、
イスラエルとイランが事実上の交戦状態に入ったという報道です。
ウクライナ戦争に続いて、イスラエル-イラン戦争になりそうです。
2025年6月13日(金)未明(現地時間)、イスラエルはイランに軍事攻撃。
日本時間6月13日(金)朝の6時くらい。
これに対して、6月13日夜(現地時間)イランがイスラエルに報復攻撃。
日本時間6月14日の4時くらい。
2025年6月13日(金)22時、奄美大島御神事のレポートと三諸山山中の御神事趣意書を投函。
2025年6月15日から、みなさまのお手元に届いています。
御神事の進展状況と照合させて、
どういうふうに焦点を絞っていくか、
私、真剣です。
2025年5月27日新月の日、14時に奄美大島に行くことを考えてメルマガを発行しました。
すると直後5月27日15時に、奄美大島あやまる岬の西にある須野の厳島神社の女神が
「嫌だ~!奄美に来ないで!」
という悲鳴にちかい声で、私の動きを制止してきます。
あやまる岬は奄美市笠利町須野にあるので、須野の厳島神社の女神の管轄地です。
2024年10月22日に須野の厳島神社で神籬御神事を行ってから、須野の女神の助言は、愛情に富んだ深い助言をくださることが多いのだが、今回の事態は、緊急事態が発生しているとみたほうがいい。
翌朝5月28日4時30分の夢の内容もよろしくない。
東京競馬場の最後の直線(西から東に走り抜ける)だった。
坂下で「ナリタ」を冠する馬(例:ナリタシンフォニー)が内らちから伸びてきて、前2頭の黒馬を抜き去って、先頭でゴール板を駆け抜けた。
ところが、レースが終わって流しにはいると馬に異常が発生した。
右後肢が骨折しているらしく、ブラブラさせながら、右左と大きく触れながら走っていった。
状態はかなり悪そうで復帰できないだろう。
普通なら、予後不良で安楽死処分されるような状況だった。
目が覚めて夢の記録を残そうとすると、前夜5月27日(新月の日)23時53分に友人からメールが来ていた。
「何かが抜け落ちているとメッセージを受け取りました」
そういうメッセージだった。
それで、
2025年6月19-24日、奄美大島で夏至の日の出を遥拝する御神事は、中止する方向で検証に入った。
奄美大島に行くのを諦めると、朝の競馬のレースの白日夢が始まった
検証して、
2025年6月19-24日の奄美大島で夏至の日の出を遥拝する御神事を取り止めた。
午後14時になると、
朝の競馬のレースの夢が、白日夢として現れてきた。
坂下を走っていた「ナリタ」を冠する馬(例:ナリタシンフォニー)は消えていて、二頭の馬が先頭を駆け抜けた。
ゴール板を通過すると二頭の前に、黒い鉄柱の檻が下から上がってきた。
二頭は、上に立ち上がり急停止し、向きを右の方向に変えた。
後ろからも檻が上がってきているので、二頭は、どこにも行けないようになっていた。

多くの観衆が見守る中で、二頭の馬だけが檻のなかに入っていた。
午後の白日夢をみて、2025年だけは夏至の日の出遥拝御神事を行わないほうがいいらしい、と悟った。
御神事を行う必要があるのは、奈良県桜井市三諸山の山中の御神事で、日程も夏至を外して、2025年6月23-27日にしたほうがいいと思う。
御神事趣意書を書くと、神霊界のこと細かい状況まで分かるようになるので、御神事趣意書を書く作業に入った。
御神事を制止された最初は、2023年10月23日(旧暦9月9日)19時だった
奄美大島で御神事を行うことを制止されたのは、今回で3回目になります。
最初は、2023年10月23日(旧暦9月9日)19時、名柄の八幡神社に到着し、御神石を納めようとすると、名柄の女神がつんざくような声を発して
「嫌だ!」
という悲鳴に近い声を発しました。
2023年10月23日(旧暦9月9日)に行おうとした御神事は、超極悪神となって夫神への愛を守り抜いてきた名柄の女神への御神事だった。
この御神事は2024年4月29日に延期し、
2025年4月29日~5月1日でやり遂げました。
3年がかりの御神事になった。
二回目の制止は2024年8月20日(みずがめ座の満月)4時です
2回目は2024年8月29-31日に奄美大島御神事(異空間トライアングル御神事)に行こうとしたところ、2024年8月20日(みずがめ座の満月)4時、小笠原諸島の南にある福徳岡ノ場に身を隠していた伊邪那美命から
「あなたの生命に関わってくる御神事なので、あなたを奄美大島には行かせたくありません」
と制止されました。
私は、なんとしても行く方向で模索したのだけれど、2024年8月21日9時、マリアナ諸島で熱帯低気圧が発生し、8月22日3時、台風10号「サンサン」となり、伊邪那美命自らが奄美大島に渡ってこられて、奄美大島に行けなくなった。
2024年8月28日13時00分、台風10号「サンサン」の接近に伴い、鹿児島県に暴風・波浪特別警報が発表され、翌8月29日の鹿児島空港発着の便は全て欠航となり奄美大島に渡れなくなりました。
2024年8月29-31日に奄美大島で行おうとした御神事は、
2024年10月23-24日に奄美大島の異空間トライアングル御神事、
2024年11月と12月の奈良県ダンノダイラ磐座御神事を行って、
2024年12月23日に奄美大島笠利の秋葉神社の御神事と続いていき、
2025年3月5-7日に奈良県ダンノダイラ磐座御神事を行って、
2025年5月2-3日に奄美大島の異空間トライアングル御神事でやり遂げました。
こうやって振り返ってみると、制止を受ける御神事は、やるべき時が定められていて長丁場になる御神事のようだ。
三回目の制止は、今回2025年5月27日(ふたご座の新月)15時です
今回2025年6月19-24日に奄美大島で行おうとした御神事は、妻神の受妊した受精卵が核分裂して生まれた一卵性の双子の月の姉妹を、受精卵(宇宙卵)の内部で核融合へと導き一卵性の受精卵の状態に戻す御神事でした。
2025年6月21日という夏至の日の出と日の入りの御神力を用いて行うと考えていましたが、御神事への入り方と「時」の捉え方が違っていたかもしれません。
奈良県桜井市のりょうさん池が、一卵性の受精卵の核分裂を担保してきた場所なので、りょうさん池の御神事から入った方が良さそうです。
奄美大島と三諸山を行き来する長丁場の御神事になりそうだ。
見落としがないか、もう一度、大宇宙の始源から振り返ってみます
現在の問題を、大宇宙の始まりから突き止めていく手法を発生論的手法と言います。
大宇宙の始まりから説明できれば、全ての問題を捉えきったということになり、御神事によって対応できるようになります。
私の御神事は、1995年阪神淡路大震災をキッカケに始まりましたが、今回の御神事趣意書を書いていて、ようやく全ての問題の根源を捉えきったと実感できるようになりました。
御神事へのご協力とお問い合わせはこちらからお願いします
2025年2月2日(節分)に神上がった、火産霊神(秋名の女神)の蘇り御神事に入っています。
火産霊神(秋名の女神)が、次の時代の「火」を灯すのです。
http://www.tukinohikari.jp/housankai/contact/index.html
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(レ)2025年6月23-27日、奈良県の三諸山りょうさん池御神事、放置車輛の撤去準備を予定
(レ)2025年6月25日19時32分、かに座の新月の御神事。
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今まさに進行している神話の形成を、
リアルタイムでみなさまと共有できている奇跡に、ただただ感謝します。
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■さて、今日のテーマは
ビックバーン以前の大宇宙の一番大きなシコリと、「解くに解けぬしがらみ」の解放! ~ 2025年6月23-27日、三諸山山中の御神事の趣意書
大宇宙は、天之大神さまの御喜びから「始まりの神」が産まれたことから始まりました。
「始まりの神(あめゆずるひあめのさぎり尊)」の父神は天之大神さまですが、天之大神さまが神を産む場合、姿態を女神に変えて御産みになられる。
この状態の女神を、天照大御神さまと尊称します。
ビックバーン以前の宇宙に激震がはしった時、天之大神さまは天照大御神さまにも大揺れがきたので、防御のため、天之御中主神さま、神産霊神さま、高皇産霊神さまを援軍に遣わしたが、天照大御神さまは御子神と命運をともにされ、大宇宙消滅のなかにお入りになられた。
ビックバーン後の宇宙が、天之御中主神さまから始まるのは、「始まりの神(あめゆずるひあめのさぎり尊)」の母神(天照大御神さま)の御心を汲んだ天之大神さまのご配慮だと思う。
伊邪那岐命の時代、「おとのあわぎはら」で左目を洗ったときに天照大神さまが登場しているが、伊邪那岐命が「始まりの神(あめゆずるひあめのさぎり尊)」の転生であるので、我が子の危機的状況を救われるために降り立ってくださっていた。
「始まりの神(あめゆずるひあめのさぎり尊)」を迎え入れた伊邪那岐命を、特別に「かむやまといわれひこ尊」という。
「かむやまといわれひこ尊」とは神武天皇の別名であるが、言霊を先行させて「かむやまといわれひこ尊」という御神名を登場させているようだ。
天之大神さまは、「始まりの神」が寂しくないように事前に「八咫烏」を産み上げてくださっていた。
「始まりの神」と「八咫烏」は、まるで兄弟のように育ちました。

「始まりの神」の左肩が「八咫烏」の居場所で、「八咫烏」は「始まりの神」を
「おい!相棒!」
と呼び、「始まりの神」が2歳になるまで、「八咫烏」と一緒に、方々の探検を行っていました。
「始まりの神」と「八咫烏」が留まった場所は、東西南北に上下のある金平糖のような輝点(軌跡)として残っていきました。

この輝点(軌跡)を奈良県三輪山の西麓に鎮座されている久延彦の神さまが御守りになってくれていた。
2024年10月8日、三輪山登拝後、久延彦神社に立ち寄った時、久延彦の神さまから
「ワシの力を使え!」
「ワシの力を使え!」
と言っていただき、そこに気づいた。
この輝点(軌跡)は、烏帽子岳という名称で日本各地に残されている。
「始まりの神」(シニレク)とアマミコ
「始まりの神」が2歳になると、御自分の心臓を取り出し「アマミコ」を産み上げました。
そして、「始まりの神」は御自分の肺臓を取り出し、唯一無二の友とし産み上げました。
それから、御自分の各部位を取り出し神々を産み上げていきました。
「始まりの神」と「アマミコ」は、沖縄県伊是名村で3年間、兄妹のように育ちました。
「始まりの神」5歳、「アマミコ」が3歳になると、
「アマミコ」は大刈山に降臨し、奄美開闢の御神業に着手しました。
「始まりの神」9歳、「アマミコ」が7歳になると、
「始まりの神」は沖縄県伊是名村からシニレクとして湯湾岳に降臨し、それ以降二神で奄美開闢、宮古島、石垣島、西表島、与那国島を創造し、沖縄本島を創造しました。
石垣島を創造しているとき、天川御嶽で日本神道の天照皇大御神さまと伝えられる御子を御産みになられている。
この御子神は、台湾や対馬では天童(天道)として伝えられている。
石垣島の天川御嶽が天の川銀河の象徴で、天の川銀河を母体にしてアンドロメダ大星雲のなかに天照皇大御神さまがお生まれになった。
沖縄本島を創造した後、アメリカ大陸西岸までの太平洋の島々を創造してから、八丈島と青ヶ島を経て、奈良県の大和にお入りになられた。
奈良県の大和にお入りになられてからの御神名を「あめゆずるひあめのさぎり尊」「くにゆずるつきくにのさぎり尊」と御呼びします。
夫神「あめゆずるひあめのさぎり尊」が三輪山(467M)に鎮座なされ、妻神「くにゆずるつきくにのさぎり尊」が巻向山(567M)に鎮座され、二神が手を取り合って大宇宙を創造されていた大宇宙の黄金時代です。
全てを疑いません。
あるもの全てが真実の姿であり、天之大神さまの恵みそのものでした。
大宇宙の黄金時代というのは、「疑う」ということを知らない世界だったのです。
躓きの石 ~ ある者のちょっとした悪戯が成功、大宇宙は混乱のなかに入っていった
ところが、
「ある者」のちょっとした悪戯が成功し、大宇宙は大混乱の中に入った、と1995年8月に天之大神さまから知らされました。
天之大神さまのいう「ある者」が、現在私が兇党界(悪魔界)の首魁と呼んでいる人物です。
妻神は、夫神の心臓を取り出して産み上げられているので、全ての神々の生きる力の源で、全ての神々の憧れの的でした。
妻神を慕った「ある者」は、夫神と妻神の関係の直線上にイタズラで「悪戯物」を置いた。

そして、このイタズラが成功してしまったらしい。
「ある者」とは、ちょっとした悪戯ができるくらい夫神と妻神のすぐそばにいた人物だったのでしょう。
「ある者」は、この「悪戯物」が夫神の妻神を愛する気持ちによって御神力を発顕すると気づいた。
「ある者」は、夫神の妻神を愛する気持ちを利用して、妻神にもっと自分に関わってもらえるように願った。
そして、「ある者」は、妻神の灯す火の「残り火」を盗み隠し自分のソバに置きたいと願った。
「ある者」は、「悪戯物」から発顕する御神力を用いて、夏至の日の出の太陽が昇る日の朝、夫神が御自分の持ち場を離れてしまうような場面を創り出し、夫神がその場を離れた隙に、妻神の残り火を盗み隠した。
「ある者」の片棒を担いだのが大神ゼウスです。
大神ゼウスは「妻神の残り火」を盗み出した報酬として、現在の地位を得ている。
ここまで場面の状況が見えてしまうと、
哀れかな!
大神ゼウス!
わずかな隙だったので、夫神も妻神も「残り火」が盗み隠されていると気づいていない。
「ある者」は、この「悪戯物」を隠し、さらに盗んだ「妻神の残り火」も隠した。
「ある者」は、「悪戯物」と妻神の「盗み隠された残り火」の御神力を使って、4か所の拠点を設けた。
拠点が4か所あれば、妻神を取り囲む空間を作ることができるので、夫神の妻神を愛する気持ちを利用して、全面的に自分に振り向いてもらえるような場を作ることができる、と思った。


自分のやったことが露見しないように、記録庫(アカシックレコード)を改竄してから動いた。
この時点から、アカシックレコードの信憑性が疑わしいものになっていった。
とても長い年月をかけてアカシックレコードが改竄されていく手立てを講じ、4か所の拠点を設けている。
「ある者」が4か所の拠点を作って動き始めると、妻神の周辺に変事が生じていった。
夫神が御神事を行って祈ると、妻神の周りに異変が多発してくる事例が多くなって、妻神は夫神に「ある者」が疑わしいと訴えた。
ところが大宇宙の黄金時代は、「疑う」ことをしません。
「ある者」は、自由にのびのびと夫神の妻神への愛の力を利用して、御自分の利得になるように仕組んでいった。
夫神は、友である「ある者」を疑い始めた妻神を、忌まわしいものとして遠ざけた。
夫神から遠ざけられた妻神は
「あなたは傲慢です。なぜ私を見つめ続けてくださらないのですか!?」
と非難した。
夫神が妻神を遠ざけたこと、
それに対して、妻神が夫神を非難したこと、
これが一番大きなシコリとなり、解くに解けぬしがらみが作られていく端緒になった。
妻神の心に友を疑う心が生じ始めたことを天之大神様に詫び、大宇宙の状況が元の状態に戻れるように祈り、妻神により強い愛の気持ちを送った。
ところが、夫神の妻神への愛が強く動くと、妻神を取り囲んだ4つの拠点のネットワークが活力をもって動くようになり、夫神と妻神の関係をさらに深く壊し始めていった。
深い悲しみのなかで、ここを書いています。
2022年7月29日5時、天之大神さまが
「そなたたちの最後のシコリじゃ」
と言って見せてくださった場面が、妻神が
「あなたは傲慢です。なぜ私を見つめ続けてくださらなかったのですか!?」
と非難している場面だった。
兇党界(悪魔界)の首魁が妻神を奪おうとした策謀
夫神と妻神は、二人の関係が修復されるようにお互いの立場から努力しますが、努力すればするほど兇党界(悪魔界)の勢力が増していくようになっていった。
夫神の妻神への愛の核心は、「愛そのもの」のなかにあります。
夫神の心臓を取り出し、妻神を産み上げ、肺臓を取り出し唯一無二の友としているので、夫神だけの愛は「愛そのもの」として存在し、友情は「友情そのもの」として存在し、信頼は「信頼そのもの」として存在します。
夫神「あめゆずるひあめのさぎり尊」から産まれた神々は、夫神との関係の中で愛、友情、信頼として存在していました。
妻神の夫神への愛は、沖縄県伊是名村で過ごした幼いころの3年間の生活、奄美大島で二人で奄美開闢を行った時代の思い出の中に深く根差していました。
二神が夫婦として活動し始めた奄美大島時代の思い出が、妻神の夫神への愛の核心になっていた。
「ある者」が4つの拠点を設けて、妻神の思い出を保管しておいた奈良県ダンノダイラ天壇に侵入してきたとき、妻神は、奄美大島時代の核心である5歳のシニレクと9歳のシニレクを鉄壁の防御網(図の青色の楕円)を敷き、守り通そうとしました。

ところが、妻神の動きは「ある者」に筒抜けになっていたので、妻神が敷いた鉄壁の防御網(図の青色の楕円)を突破してきた。
(注)
妻神の動きが兇党界(悪魔界)の首魁に筒抜けになっている状況は、高天原の中心・壱岐島と奄美大島奄美市笠利の状況から知ることができました。
妻神は、鉄壁の防御網(図の青色の楕円)のなかで守ってきた「5歳のシニレクと9歳のシニレク」を深い眠りにつかせ、防御しようとした。
ところが、「ある者」が鉄壁の防御網のなかで深い眠りについている「5歳と9歳のシニレク」を発見し、黒い気で覆い、黒マスクをかけ蔽い隠し、「天帝」となって現れてきたのです。
妻神が夫神を思うと、妻神が敷いた鉄壁の防御網(図の青色の楕円)の内側からロックが掛かってしまって、妻神ですら開けられなくなってしまった。
妻神が夫神を深く思うと、鉄壁の防御網のなかに入り込んだ「天帝」が動いてくる。
「ある者」にとってみると、最初の悪戯物と「盗み隠した妻神の残り火」があるので、夫神の妻神を思う愛が「ある者」の力の源泉になっていた。
さらに、妻神が敷いた鉄壁の防御網(図の青色の楕円)の内側に入り込めているので、妻神の夫神を思う愛からも「ある者」の力の源泉を得ることができるようになった。
また、夫神が妻神を思うと、深い眠りについている「5歳と9歳のシニレク」に感応し「天帝」が動いてくる。
こうして解くに解けぬ「しがらみ」が完成した。

夫神と妻神が、お互いの深い愛に基づいて困難を乗り越えようとすると、お互いの気持ちが兇党界(悪魔界)の首魁の御神力の源泉になっていたのです。
「ある者」は妻神を奪い、大宇宙を簒奪する兇党界(悪魔界)の首魁として立ち現れてきました。
さらに、深い悲しみのなかで、ここの部分を記述しています。
沖縄県伊是名村内花で、妻神と夫神との最後のマグワイ
地にいる妻神は、大地という宇宙を統治することができなくなり、生命を賭して天の夫神の元を訪ねました。
妻神は決死の覚悟で沖縄県伊是名村の内花で夫神と最後のマグワイをもち、子種を得て、受妊した受精卵を奄美大島の龍郷町に秘匿。
そして、夫神への愛を御子神の御魂の奥深くに隠したのです。

夫神は、妻神が子を宿したことを御存じありません。
2022年2月13日昼前、白黒のチェック柄の服を着たリュックを背負った女の子(3歳のお嬢ちゃん)が
「お祖母ちゃんがね、『お父さんと結婚するんだよ』っていってた」
「〇〇〇(御子神の名)、幸せになれる?」
と言って、遠いところから私の所にやってきた。
2022年5月13日昼過ぎ、大島紬の女神(母神)が現れて、3歳のお嬢ちゃんに
「〇〇〇(御子神の名) 、お暇(いとま)するよ。
早くこっちおいで!」
とお嬢ちゃんを急がせている。
「御迷惑をおかけして、大変申し訳ありませんでした」
と丁寧にお辞儀をして、私の前から遠くに離れようとしていた。
ちっちゃなお嬢ちゃんは、
「嫌だ!『お父さんと結婚するんだよ』って言われてるから、嫌だ!」
と母神の促がしを拒絶した。
お嬢ちゃんが私を慕っているのをみて
「この子ができたことをあなたに知られたら、あなたに拒絶されると思ってました」
と私に言った。
– – – – – -
夫婦争っている時に産まれた子なので、「争いの因縁」を引くと考えれば、「拒絶する」という考え方がでてくる。妻神は、こういう理由から夫神に御子神を拒絶されることを恐れた。
ところが、妻神の深意は、お嬢ちゃんに「御自分の最後の希望」を託すことにあった。
2022年10月14日、天之大神さまから
「そなたの妻が抱いた希望を、そなたとそなたの妻の愛の象徴となる希望とせよ。」
という助言を受けていた。
これ以降の物語は、すでに語りつくしています。
兇党界(悪魔界)の首魁が妻神を奪おうとした策謀が続いた
沖縄県伊是名村の内花での最後のマグワイ。
奄美大島の龍郷町に受精卵を秘匿。
友たちの生命を捧げた呪いを総結集し青ヶ島に集め、八丈島で受精卵を核分裂させて、一卵性の月の姉妹として産み上げた。
妻神の夫神への愛は、秋名の女神(妹の月の女神)の御魂の内部に秘匿。
秋名の女神(妹の月の女神)の内奥の御姿が、網野子のお嬢ちゃんだった。
双子の月の女神たちを、北大東島と南大東島でお育てになられた。
年頃になった妹の月の女神(秋名の女神)を、奄美大島の龍郷町でお育てになった。
奄美大島龍郷町の大勝の厳島神社に、秋名の女神(妹の月の女神)の許嫁(夫神)が現れないので、秋名の女神(妹の月の女神)は奈良県三諸山の御神力を用いて、母神の「盗み隠された火」の領域に潜入。
秋名の女神は、奄美大島の宇検名柄八幡神社で超極悪神となって現れ、母神の夫神への愛の防御にはいった。
許嫁(夫神)が、宇検村の対馬丸慰霊碑で最終御神事を行おうとしたとき、名柄の女神の制止を受け中止した結果、兇党界(悪魔界)の勢力が盛り返し、大宇宙はビックバーンで消失。
ビックバーン以後、天之御中主神さまから始まる大宇宙の修復作業が始まった。
ビックバーン直前までの状況が再現されてくる場所に行って修復御神事を行う
大宇宙の素材の持つ特質なのだが、ビックバーン直前までの状況が再現されてくる場所があって、その場所その場所を訪ねて、御神事を行い、修復御神事を行うことができた。
ダニエルの70週預言の最終年にあたる2024年終わりから、修復御神事の最終段階に入った。
2024年12月19-23日の奄美大島御神事で、妻神(母神)「くにゆずるつきくにのさぎり尊」は元の領域にお帰りになられた。
2025年2月2日(節分)に、秋名の女神(妹の月の女神)が、母神の「盗み隠された残り火」を完全に燃焼させることに成功し神上がった。
秋名の女神(妹の月の女神)は、御自分の御魂の内部で、深い眠りにつかされた「5歳のシニレクと9歳のシニレク」を守ってきたのだ。
2025年2月28日(みずがめ座の新月と7つの惑星直列の日)に、
ダンノダイラ天壇で深い眠りにつかされた「5歳のシニレクと9歳のシニレク」がお目覚めになった。
「5歳のシニレクと9歳のシニレク」がお目覚めになったことによって、大神ゼウスは御神力の源泉を失い、兇党界(悪魔界)の首魁は、「天帝」として現れることができなくなった。
2025年3月6日、妻神の「盗まれた残り火」が隠されてきた場所が特定され、
2025年3月7日、二度とこういう事が起きないように「誓いの磐座」という名称を与えた。
2025年4月29日から5月1日、奄美大島で「裏切る神」の存在領域を特定し、国分けし「裏切る神々」だけで生き延びられる領域を作りました。
生き延びる領域を作って差し上げると約束しているので、約束は守ります。
2025年5月2-3日、壱岐島と奄美大島で連携して兇党界(悪魔界)の首魁と妻神だけで生き延びられる領域を作りました。
これも約束の実行です。
ダニエルは次のように伝えてくれています。
「多くの者が地の塵の中の眠りから目覚める。
ある者は永遠の生命に入り
ある者は永久に続く恥と憎悪の的となる。〔ダニエル 12:2〕
目覚めた人々は大空の光のように輝き
多くの者の救いとなった人々は とこしえに星と輝く。〔ダニエル 12:3〕」
ここまでやり遂げているので、次は宇宙卵(受精卵)の融合かと思っていました
ここまでやり遂げているので、残されているのは妻神の受精卵(宇宙卵)が秘匿されてきた奄美大島龍郷町で、核分裂した受精卵を、網野子のお嬢ちゃんの御魂のなかで核融合を行う御神事だと思っていました。
2025年5月27日(新月の日)メルマガを発行するとすぐに、須野の厳島神社の女神から制止が入った。
さらに、5月27日(新月の日)23時53分に友人から
「何かが抜け落ちているとメッセージを受け取りました」
というメールだった。
何が抜け落ちているのか? ~ 放置車輛が置かれた場所の解放が抜けている!
大宇宙の誕生からの流れを追ってみると、1995年8月に天之大神様から
「ある者のちょっとした悪戯が成功し、大宇宙は大混乱の中に入った」
と言われていた。
どこでどういう悪戯をしたのか?
このレポートを書きながら、どういう内容の悪戯をしたかは不明だが、悪戯をした場所は推定できるようになった。
2017年5月14日にイスラエル建国69周年記念式典を開催し、
2024年5月27日〔ダニエル 12:11〕と2024年7月11日〔ダニエル 12:12〕が導き出されていた。
2024年5月27日〔ダニエル 12:11〕は、三諸山開きを求められ、白山(486M)を開いた。
2024年7月11日〔ダニエル 12:12〕は、三諸山のなかの中心・巻向山(567M)をメインに据えた御神事だった。
天照大御神さまが、私にイスラエル建国69周年記念式典を開催することを求めたのは、「三諸山に入るための資格」を私に与えてくれるためだったと理解できる。
2024年7月11日〔ダニエル 12:12〕に巻向山(567M)御神事を行うために、前日2024年7月10日に準備御神業を行った。
この時、放置された車輛とポッカコーヒーの保温庫に張縄をした(2024年7月10日)。

りょうさん池(龗山池)から巻向山(567M)に行く途中に放置車輛があり、30年もそのままの状態になっていたという。
2024年、GPS測定器をもって緯度経度を測定したところ、放置車輛はりょうさん池(龗山池)のとどろきの淵を犯す位置にあった。
りょうさん池の北側の高山神社は、ダンノダイラ磐座の小さい磐座の南北の直線上にあることも分かった。
このとどろきの淵こそが、第40代天武天皇と第41代持統天皇が、伊勢神宮式年遷宮の願掛けを行い、藤原京を造営された最も御神力の激しい場所だった。
2023年12月23日に
ダンノダイラ磐座で御神事を行ったとき、小さい磐座に妻神が立った。

2024年8月8日、りょうさん池のとどろきの淵を再発見し、北を祀る「祀り場」を設け、
2024年8月9日、りょうさん池のとどろきの淵で初めて採水する時、「妹の月の女神(秋名の女神)」が立った。
2024年8月8日と2024年8月9日に、下で紹介している二つの地震を誘発してしまうほど、とどろきの淵の御神力は強力なので、その後の御神事は一層慎重になった。


2024年10月10日、りょうさん池のとどろきの淵に「妹の月の女神(秋名の女神)」の「祀り場」を設置。
2025年3月7日、ダンノダイラ磐座の大きい磐座が「火産霊の場」であり、「火産霊の場」で火を得て小さい磐座に点火され、火が灯されると知った。
「ある者」は、小さい磐座で灯されている妻神の残り火を盗み、2025年3月7日に「誓いの磐座」と命名した場所に隠したのだ。
放置車輛は火の領域である「誓いの磐座」の東側と水の領域であるりょうさん池のとどろきの淵ライン上にある。
極めてデリケートな場所にあると理解できる。
また、放置されたポッカコーヒーの保温庫と放置車輛で夏至の日の出の門を作っている。
放置されたポッカコーヒーの保温庫と放置車輛の間を通って、夏至の日の出の太陽は三輪山に差し込んでくるのだった。
このレポートを書くまでは放置車輛が問題だと思っていたが、
今では、放置車輛が置かれている場所が問題だと思うようになった。
2025年5月2日、奄美大島龍郷町戸口の厳島神社元宮の事例
奄美大島龍郷町の戸口の厳島神社は、ヒラキ山が土砂災害警戒区域に指定されたため2024年4月3日に現社殿に移転している。
2024年10月23日に戸口の厳島神社の現社殿で御神事を行ったのだが、違和感が残り、
2025年5月2日に元宮の場所を探し出し、元宮で御神事を行った。
元宮で北向きに祭壇を設け御神事を行うと、ヒラキ山の北側斜面が岩戸口になっていると発見した。
本当なら誰にも分かるように「ヒラキ山」と名付けられているので、岩戸口があるかもしれないと推測できそうなものだが、旧社殿が西向きに遥拝する形で建てられているので、岩戸口を隠す役割をしてきたのだ。

同じ理屈が放置された車輛とポッカコーヒーの保温庫にも当てはまっていて、放置車輛とポッカコーヒーの保温庫にだけ目を奪われて、肝心の場所に対する関心を呼び起こしにくくなってる。
巻向山から白石の御神域の林道にある放置車輛の撤去しようと思った動機は・・
東日本大震災(3.11)があった2011年の4月3日に、暗示的な夢を見た。
私はある御神域を整えようとしているのだが、ある人物が車を乗り入れて放置して立ち去ってしまった。

2011年4月13日に続きの夢をみた。
車が無ければ綺麗な平面に整えて、その上に構造物をおけるのだが、放置車両が邪魔になって工事が進められず、これまで工事している部材も崩れ始めていた。
東西の二つの鉄板を支えていたH鋼が外れて、大きく回転し始めたのだ。
結局この放置車両が、大地の大地震のトリガーになっていった。
2011年の4月3日と4月13日の夢から、
りょうさん池から巻向山に向かう林道の放置車輛を撤去しないと天変地異を誘発してしまうおそれがある、と思った。
2011年4月3日の夢の放置車輛と、巻向山北側林道の放置車輛は同じものだと思う
ここまで三諸山の御神事を推し進めてきてみると、2011年の4月3日の夢の放置車輛と、巻向山北側林道の放置車輛は同じものだと思う。
放置車輛の問題ではなく、放置車輛が置かれている場所が「ある者」が「悪戯物」を仕込んだ場所だったからだろう。
放置車輛が置かれている場所を解放し、しかるべき「祀り場」を設けないかぎり、いつまでたっても兇党界(悪魔界)の首魁の御神力の源泉が温存されたままになってしまう。
2024年7月10日に設置した張縄で、どれくらい持ちこたえてくれるだろうか?
イスラエル建国69周年記念式典を開催して、状況がどのように変わったか?
2016年10月18日早朝の夢で天照大御神さまから、イスラエル建国69周年記念式典を開催することを求められ、淡路島の魚谷佳代さんと協力して、2017年5月14日にイスラエル建国69周年記念式典を開催した。
2017年5月の式典も終わり、2017年6月に入って、天照大御神さまから
「もしあなたがたが式典を開催しなければ、こうなっていました」
と見せられた映像は、南極大陸が噴火し氷河が崩れ落ち、インドネシア、フィリピン、日本、カムチャッカ半島と噴火が連動、南米のチリの畑も噴火、最後は、太平洋のど真ん中でボン!という爆発音とともに噴火するという映像だった。

2018年は、イスラエル建国70周年の節目であり、日本では平成30年でもあった。
ダニエルの70週預言は、最後の1週(=7年の猶予期間)の猶予期間をもらえなければ、70週の年の2018年に世界の文明は終焉に向かったようだ。
神の国日本も、『ひふみ神示』が「三十年一切(ひときり)ぞ」と示してくれているように2018年(平成30年)で終焉する方向で動いていたらしい。
神が示した預言にはウソ偽りがなく、それを人々がどのように受け止めて動くのかで、現象形態がまるっきり異なってくる。
この状態からみれば、これから起こってくる天変地異は、全て小難にみえてくる。
ただ、私はここまで大きな御神事を続けさせていただけているので、私が生きているうちは、阪神淡路大震災や3.11の北日本大震災のような場面は回避したいと願っている。
2017年6月に天照大御神様から御示しいただいた、太平洋のど真ん中がボン!と言って爆発したのは、2022年1月15日のトンガの噴火とみることもできる。
トンガの噴火が成層圏を突き破ったことによって、シューマン共振の周波数が変わったといわれる。
しかし、2022年1月15日という「前の成人式の日」の爆発だったので、30年前の成人式の日(1月15日)に巻向山の北側に車輛を放置したことの共時共鳴現象とみることもできる。
「嫌だ~!奄美に来ないで!」という悲鳴に似た制止!
2025年5月27日15時に、奄美大島あやまる岬の西にある須野の厳島神社の女神が
「嫌だ~!奄美に来ないで!」
という悲鳴にちかい声で、私を制止してくる。
2024年10月22日に須野の厳島神社で神籬御神事を行ってから、須野の女神の助言は、愛情に富んだ深い助言をくださることが多いのだが、今回の事態は、緊急事態が発生しているとみたほうがいい。
さらに、2025年5月27日(新月の日)23時53分に友人からメールが来ていて、
「何かが抜け落ちているとメッセージを受け取りました」
そういう内容だった。
何が抜け落ちているのか?
放置車輛を撤去しなければならないと思った動機は、三諸山の大事な部分に放置されているので、あのままにしておくと天変地異を誘発してしまいかねない、そうならないように「放置車輛撤去のご協力のお願い文」を、2024年11月23日(新嘗祭の日)に、桜井市にお住いの土地所有者の方に発送していた。
2024年11月と12月は、奈良県桜井市三諸山と奄美大島を交互に行き来する御神事が厳しくて、土地所有者にお手紙を出したままになっていた。
奄美大島で宇宙卵(受精卵)の核融合御神事に行く前に、放置車輛を撤去の段取りを前に進め、三諸山で御神事を行うべきだと思いなおしている。
放置車輛をそのままにしておくと、太平洋のど真ん中でボンっ!という火山噴火が起こってもおかしくないような気がする。
りょうさん池の高山神社は姉の月の女神、とどろきの淵は妹の月の女神
りょうさん池は女性の陰部に似た形状の池だが、北側の高山神社は高龗神(姉の月の女神)が御祭神であり、南の「とどろきの淵」には秋名の女神(妹の月の女神)が鎮座されていた。
つまり、りょうさん池という一つの池で、南北に鎮座する御祭神を違えることによって、妻神が受妊した一卵性の受精卵の核分裂を担保してきたようだ。
核分裂させた受精卵を奄美大島の龍郷町で核融合させる前に、りょうさん池の南北に分かれた御祭神を、網野子のお嬢ちゃんの御魂に統合する方が先なのかもしれない。

三諸山の御神域を整えたのはエノク〔創 5:24〕だった
約1万6千年前、伊邪那岐命(『旧約聖書』の主)は、エノク〔創 5:24〕をりょうさん池に連れて来られ、三諸山の整備を委託された。
エノク〔創 5:24〕は、アダムとイブの系譜のなかで蛇の誘惑を克服し、一番完成した人体をもたれた人だった。
「エノクは神と共に歩み、神が取られたのでいなくなった。」〔創 5:24〕
日本の縄文時代は、約1万6千年前、伊邪那岐命(『旧約聖書』の主)がエノク〔創 5:24〕を日本に連れてこられてから始まった。
2017年5月14日にイスラエル建国69周年記念式典を開催し、2024年5月27日〔ダニエル 12:11〕と2024年7月11日〔ダニエル 12:12〕に三諸山開きに誘(いざな)われ、2024年7月13日にエノク〔創 5:24〕が連れてこられた場所を知らされた。

エノク〔創 5:24〕の本拠地は、りょうさん池の近くに置かれた。
2024年8月以降、天照皇大御神さまから
エノクの子孫の一部は、対馬の豊祗彦命に派遣され、安曇一族になった。
エノクの子孫の一部は、大己貴命に派遣され、山の民(山窩)と里の民となった。
エノクの子孫の一部は、皇統に潜入し伏見一族となった。
・・・と、お聞きしている。
私がこうして三諸山の神秘をヒモ解けるのも、エノク〔創 5:24〕が人知れず三諸山の御神域を整えておいてくれたからだ。
エノクの子孫は、安曇一族の航海術を使って、山の民(山窩)と里の民を太平洋の島々と太平洋沿岸国に運んだ。
エノク〔創 5:24〕が整備してくれた大事な龍脈に、放置車輛がおかれ、三諸山の龍脈を塞いでいる。
放置車輛を取り払わないと、太平洋のど真ん中でボン!と噴火しても不思議ではないと思う。
ここ(三諸山)でやらなければ、あっち(太平洋)でやるからだ。
2025年6月19-24日に予定していた御神事は・・
2025年6月19-24日に奄美大島御神事を予定していましたが、御神事は、2025年6月21日の夏至を避けて2025年6月23-27日、奈良県桜井市三諸山山中で行います。
まず、大宇宙の始源の躓きの石となった、「ある者」が悪戯した場所を解放する御神事を行います。
妻神の「盗まれた残り火」は2025年2月2日に燃え尽き、深い眠りにつかされていた「5歳のシニレクと9歳のシニレク」は2025年2月28日にお目覚めになられました。
そして、妻神の「盗まれた残り火」が隠されてきた場所は、2025年3月7日に解放されました。
妻神と友たちが苦心惨憺たる思いで受精卵を核分裂させ産み上げた双子の月の姉妹は、りょうさん池という一つの池の北側と南側に鎮座しています。
りょうさん池のこの配置を踏まえて、一卵性の双子の女神に核分裂した月の女神を、網野子のお嬢ちゃんの御魂のなかで核融合させます。
次に、奄美大島で時を見計らって核融合御神事を行い、次の新しい神の代の「伊邪那美命」を蘇らせます。
1万6千年かけて、人の力でやり遂げられるように環境を整えてくれたのは、エノク〔創 5:24〕とその一族でした。
神の代では神の領域は神が統治しますが、神の代にあっても人の社会はあります。
次の人の社会ではエノク〔創 5:24〕とその一族が指導的役割を果たせるように、深い眠りにつかされたエノク〔創 5:24〕の子孫が目覚められるような御神事を行ってきます。
御神事へのご協力とお問い合わせはこちらからお願いします
2025年2月2日(節分)に神上がった、火産霊神(秋名の女神)の蘇り御神事に入っています。
火産霊神(秋名の女神)が、次の時代の「火」を灯すのです。
http://www.tukinohikari.jp/housankai/contact/index.html
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(レ)2025年6月23-27日、奈良県の三諸山りょうさん池御神事、放置車輛の撤去準備を予定
(レ)2025年6月25日19時32分、かに座の新月の御神事。
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今まさに進行している神話の形成を、
リアルタイムでみなさまと共有できている奇跡に、ただただ感謝します。
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<1995年12月5日
国常立大神さまがお帰りになられる時の歌>
はじまるぞ
愛と希望の光
この世を満たせ
はるか永遠の時いたるまで、
この世を満たせ。
すばらしきかな、この世の建て替え。
われら手を取り合って、
永遠の光に向かって進め。
時すぎて 人間たち
我らにすがろうとも、
われら振り返らず 進め。
ありがたい ありがたい
といって進めよ。
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アメリカのアマゾンで公開され、宣伝も行われています。■
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電子書籍の宣伝と動画の目的は、
日本神話と『旧約聖書』を語るキッカケを作ることにありました。
期待すべき効果は、
善良で理論的なユダヤ人、
ならびに「創世記」を信仰の原典にする民族が
「主」と淡路島の伊邪那岐命の関連を発見し
淡路島の学術調査を行う動きをつくることにあります。
2019年から2023年の一連の御神事は極めて順調に運びました。
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☆☆ 編集後記 ☆☆
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2019年の5月から、天皇陛下の即位の礼と大嘗祭に合わせて
対馬御神事を行ったのは、
2018年10月30日に、韓国の最高裁で徴用工判決がでたからでした。
続いて韓国は、
2018年12月20日に、海軍艦艇が海上自衛隊の哨戒機に対し、
ロックオンするという行動にでた。
天皇陛下の御代替わりに当たって、
伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みラインで
半島-大陸と日本に神霊上の防御線引いておく必要を
切に感じたからだ。
2019年、天皇陛下の御代替わりの儀式に合わせ
対馬御神事を行った結果、
北朝鮮の指導神は
「われわれが負けたらこの地球は破滅させなければならない。
われわれのいない地球など必要ない」
と考える神と確定されました。
太永浩著『三階書記室の暗号 北朝鮮外交秘録』
また、南朝鮮の指導神は
大祓祝詞の天津罪を意図的に犯す天之益人たちです。
2018年のドキュメンタリーでのプーチン大統領の言葉。
「ロシアを全滅させようとする者がいるなら、
それに応じる法的な権利が我々にはある。
確かにそれは、人類と世界にとって大惨事だ。
しかし私はロシアの市民で、国家元首だ。
ロシアのない世界など、なぜ必要なのか。」
こういう衝動が、
核兵器のような超常兵器開発と核兵器を使用したくなる原動力です
2021年と2022年の御神事によって、中国、ロシア、北朝鮮の 独裁の神霊上の根拠は明確になっています。
また、「ヨハネの黙示録」で、「底なしの淵」〔黙9:1〕と使われる場合、現在の秩序の枠組みで決められた手続きを経ないで実行に移そうとする動き、深い混乱をもたらそうとする動きのことです。
各時代の歴史年代に応じて、その段階に照応した社会ルールがあるものですが、「底なしの淵」では、自己都合や自己主張だけが 通用していく。
現代では、「底なしの淵」とは自由主義陣営に潜む無政府主義や専制主義であり、ファシズム、ナチズムの温床のことをいいます。
この「底なしの淵」と表現される 自由主義陣営に潜む無政府主義や専制主義の 神霊上の根拠も突き止めています。
天地開闢の神々が人に言葉を与えたのは、 破滅を誘発させるためではありません。
神を讃え、人を讃え、感謝の御言葉を発することができるように 人に言葉が与えられているのです。
まもなく、言葉の本分・本質が示されてくるでしょう。
┏2024年のテーマ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
2012(平成24)年12月21日の冬至の日が、
現在のビックバーン宇宙の137億年の期間を満了した日でした。
2013(平成25)年は、138億年の第一年目の年で、
伊勢神宮の第62回式年遷宮と出雲大社の60年ぶりの遷御がありました。
——–
2024年のミッションは、『旧約聖書』の預言体系を
日本神話のなかに吸収することです。
『旧約聖書』の預言体系は、ダニエルの70週預言で代表されます。
2017年5月14日にイスラエル建国69周年記念式典を開催し、
ダニエルの最後の1週(7年)が動き始めました。
ダニエルの最後の1週(7年)の最終年が2024年です。
『旧約聖書』の預言体系を日本神話の脈絡に生き返らせることが
本年最大の課題です
<参考資料として>
淡路島の古代ユダヤ遺跡のもつ意味を伝えていきます。
http://komoeiseki.com/69/index.html
http://ougisyo.net/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2023年のテーマ┛
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│\/│ 成田 亨(月の光奉賛会 代表)
│\/│ http://www.tukinohikari.jp/housankai/index.html
├──┘ ————————————
|メルマガ発行:成田 亨(株式会社安心)
| TEL 080-9175-4666
| 住所 〒177-0033
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| ————————————
|□「祝詞集」
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||□月の光奉賛会
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|□「月の光」(神社サイト)
| http://www.tukinohikari.jp/
|□「聖書の封印が解かれる日」
| http://ougisyo.net/index.html
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何千何億の星の中に一筋の光を見る。
それがテーマ。
「スーラー」という星が元(もと)、今まで以上に光るぞ
137億年まえのビックバーンでも滅亡しなかった星です。
この星があったからこそ、宇宙卵と呼ばれるファーストスターが誕生できた。
つまり、宇宙法則や物理法則の全てがある星です。