2024年8月6日、広島に原爆が投下され79年になります。
昨年と同じように8月6日夜に奈良県に出発し、2024年8月7-11日の予定で、桃尾の滝、三輪山、大和三山(畝傍山・耳成山・天香久山)、三諸山で神籬御神事を行ってきます。
1年の間に、大変大きな発見をいくつもしてきました。
ご協力、御支援してくださったみなさまのおかげです。
私は、1995年から2012年までは、私の我を押し通して、家族で1500ヶ所以上の神社を参拝し、大祓祝詞を奏上してきました。
1995年から2012年までは、私の我を押し通しての御神事だったという反省に立ち、2019年から、みなさまに御神事趣意書をお送りし、みなさまのご協力と御支援のもとで御神事を遂行してきました。
2023年-2024年に、私はかなり遠方まで御神事に行っていますが、このことが、そもそも的に奇跡です。
ご協力と御支援していただけている方々に心から感謝申し上げます。
– – – – <2023年> – – – –
(1)2023年4月5-8日、沖縄県伊是名村御神事。
(2)2023年5月12-17日、北大東島御神事と、南大東島御神事。
(3)2023年6月9-12日、石垣島御神事。
(4)2023年8月7-9日、大和三山の御神事。
(5)2023年9月25-30日、八丈島御神事と、青ヶ島御神事。
(6)2023年10月21-24日、奄美大島で「トドメ」御神事。
(7)2023年12月5-6日、天理市の桃尾の滝で天之ヌホト発顕御神事。
(8)2023年12月22-23日、熊野荒坂津で冬至の日の出遥拝御神事。
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– – – – <2024年> – – – –
(1)2024年3月17-21日、高知県で春分の日の出遥拝御神事。
(2)2024年4月28-30日、奄美大島の名柄八幡神社御神事。
(3)2024年5月5-6日、至恩郷跡と伊勢神宮参拝。
(4)2024年5月26-28日、桜井市の三諸山(白山)御神事。
(5)2024年6月19-21日、奄美大島で夏至の日の出遥拝御神事。
(6)2024年6月22日、沖縄で南十字星遥拝御神事(沖縄の宜野座漁港)。
(7)2024年6月23-25日、沖縄の伊平屋島で天の岩戸開き御神事。
(8)2024年7月9-12日、三諸山(巻向山)御神事。
(9)2024年8月7-11日、桃尾の滝、三輪山、大和三山、三諸山御神事。
(10)2024年8月29-31日、奄美大島で侵入口を閉鎖する御神事。
私の御神事も、終局に差し掛かっていると実感します。
神霊界を惑わした蛇 ~ 素盞嗚尊「そなたは手を出すでないぞ」
2024年8月5日、桜井市白河の山口さんからお電話いただきました。
「成田さんに送ってもらったレポートに書かれている、木に巻き付いている蛇は、ダンノダイラの入口にある奥不動尊の御神体にされている。本当にビックリした。」
ダンノダイラの磐座から黒煙が発生し、沖縄県伊平屋島の籠屋洞窟で蛇として実体化。
この蛇が、奄美大島の大刈山周辺にある「里の秋葉神社、笠利の秋葉神社、笠利の八幡神社」の特殊な時空間から抜け出して、天一柱といわれる壱岐島に這い上っていくんですね。
兇党界(悪魔界)の首魁は、この状態を秘して、枝に巻き付いて登っていく蛇の構図に転換したんですね。
枝に巻き付いている構図の蛇が、ダンノダイラの磐座の入り口にある奥不動尊にあるというんですね。
ビックリしました。
スゴイ因縁ですね。
2024年8月29-31日、奄美大島の「里の秋葉神社、笠利の秋葉神社、笠利の八幡神社」御神事
2024年8月29-31日、奄美大島の「里の秋葉神社、笠利の秋葉神社、笠利の八幡神社」の御神事を行います。
大きな循環の流れのなかで、兇党界(悪魔界)の首魁の動きを確認できたので、奄美大島の大刈山周辺にある「里の秋葉神社、笠利の秋葉神社、笠利の八幡神社」の特殊な時空間を塞ぐ御神事を行い、次の壱岐島御神事へとつなげます。
八丈島と青ヶ島から奄美大島には、兇党界(悪魔界)の首魁の潜入ルートがあるので、まずそのルートを塞ぎます。
次、「里の秋葉神社、笠利の秋葉神社、笠利の八幡神社」の特殊時空間が、沖縄県伊平屋島から抜け出た蛇の奄美大島への潜入口にもなっているので、合わせてこの侵入口も塞ぎます。
「里の秋葉神社、笠利の秋葉神社、笠利の八幡神社」の特殊空間から蛇が這い出し、壱岐島に登っていくんですね。
その動きがよく見えるようになりました。
奄美大島の神秘と、大和三山から三諸山の神秘
奄美大島の神秘がヒモ解かれないと、大和三山から三諸山の神秘がヒモ解かれないようになっていました。
逆もまた真で、奈良県の大和三山から三諸山の神秘をヒモ解かないと、奄美大島の神秘が開かれないようになっていました。
三諸山の神秘に入るには、2017年5月14日にイスラエル建国69周年記念式典を行った資格に基づいて、ダニエルの70週預言から示されてくる2024年5月27日〔ダニ 12:11〕と2024年7月11日〔ダニ 12:12〕に三諸山御神事を行う必要がありました。
2024年5月27日〔ダニ 12:11〕と2024年7月11日〔ダニ 12:12〕に三諸山御神事を行った結果、三諸山とはどういう山で、三輪山とはどういう山なのかが判るようになった。
三輪山は、奄美大島の湯湾岳と同じように「あめゆずるひあめのさぎり尊」(幼名をシニレク)の御神体でした。
三輪山で祀られてきた「天之ヌホコ」とは、「夫神が妻神を思う、いつまでも変わらずに貫き通す愛」の象徴でした。
この「天之ヌホコ」を、伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みと神生みの御神器としたわけです。
2024年6月21日夏至に、湯湾岳の神さまが深い眠りからお目覚めになられ、
2024年7月11日の三諸山御神事を経て、三輪山に「あめゆずるひあめのさぎり尊」が鎮座できるようになった。
奄美大島の大刈山は、「くにゆずるつきくにのさぎり尊」(幼名をアマミコ)の御神体ですが、奈良県天理市の桃尾の滝、三輪山の東にある巻向山も同じように「くにゆずるつきくにのさぎり尊」(幼名をアマミコ)の御神体でした。
伊邪那美命をいろんな場所から連れ戻している
私は、伊邪那美命をいろんな場所から連れ戻してきました。
(1)2022年8月8日、三重県の花の窟神社で黄泉国中央神殿内奥の間にいる伊邪那美命をお連れしている。
(2)2023年9月28日、青ヶ島のお富士様から、大地の女神(伊邪那美命)をお連れしている。
(3)2024年3月20日春分、いの町成山の墓場から大地の女神(伊邪那美命)をお連れしている。
(4)2024年6月21日夏至、名瀬勝の金刀比羅神社から大地の女神(伊邪那美命)をお連れしている。
(5)2024年6月21日夏至、名柄の八幡神社から大地の女神(伊邪那美命)をお連れしている。
いくつかの側面の伊邪那美命を、私のもとにお連れしていますが、合一する場が、三諸山の「ある場所」と奄美大島の龍郷町の「ある場所」です。
おそらく、三諸山のある場所と奄美大島の龍郷町が合わせ鏡になっていると思います。
『ひふみ神示』に、「イザナミノミコト、イザナミノミコト」 (一九一)と記述されている個所があって、岡本天明夫人の三典さんに「イザナミノミコト、イザナミノミコト」 (一九一)とあるのは、誤記ではないのですか? と質問したことがありました。
三典さんは、われわれも、神さまに聞いたのだけれど、
「これでいいのじゃ」
という返答だったといいます。
『ひふみ神示』第6巻 日月の巻 第十七帖 (一九〇)
ココニアマツカミ、モロモロノミコトモチテ、イザナギノミコト イザナミノミコトニ、コレノタダヨヘルクニ、ツクリカタメナセト、ノリゴチテ、アメノヌホコヲタマヒテ、コトヨサシタマイキ。
– – – – – -
『ひふみ神示』第6巻 日月の巻 第十八帖 (一九一)
ツギニ、イザナミノミコト、イザナミノミコトニ、アマノヌホトヲタマヒテ、トモニ、タタヨヘル、コトクニ ツクリカタメナセト コトヨサシタマヒキ。
実地の問題として、2024年6月21日夏至の奄美大島御神事で、名瀬勝の金刀比羅神社にいる大地の女神(伊邪那美命)と、名柄の八幡神社にいる大地の女神(伊邪那美命)を連れ戻しているので、二柱の大地の女神(伊邪那美命)を前提としないと御神事を行えませんでした。
奄美大島の龍郷町の神秘
奄美大島の龍郷町の神秘は、三諸山の白山、りょうさん池、巻向山、巻向山第二峰、秉田神社の古宮址を追わないと見えてこない部分でした。
奄美大島の龍郷町は、湯湾岳の夫神と大刈山の妻神の関係を修復する使命を帯びていますが、いろんな側面の伊邪那美命を合一しないと使命を果たせません。
奄美大島の龍郷町を東経軸でみると、壱岐島と対馬の境界をなしています。
2024年8月7-11日の大和三山から三諸山の御神事と、
2024年8月29-31日の奄美大島御神事で、龍郷町の御神務をヒモ解き、壱岐島の天一柱御神事へとつなげます。
壱岐島の天一柱が整うと、高天原が本格的に動き始めます。
私の動きも変わってくるような気がしますが、流れに任せます。
「あめゆずるひあめのさぎり尊」(幼名をシニレク)と国常立大神さま
奄美大島の龍郷町は奄美市を二つに分けていますが、奄美市小宿の山神さまと奄美市大刈山(くにゆずるつきくにのさぎり尊)を割っている状態です。
湯湾岳で深い眠りについていた「あめゆずるひあめのさぎり尊」(幼名をシニレク)の目覚めを促がすには、奄美市小宿の山神さまから入っていくしかありませんでした。
湯湾岳でお目覚めになられた「あめゆずるひあめのさぎり尊」(幼名をシニレク)の状態をみてみると、「あめゆずるひあめのさぎり尊」が、大地に降り立たれたときの御神名を、特別に国常立大神さまと尊称しているような気がしてきました。
天では「あめゆずるひあめのさぎり尊」(幼名をシニレク)と呼び、地(くに)に降り立たれると国常立大神さまと尊称されるような気がします。
2024年8月29-31日に奄美大島で御神事を行う時、小宿の山神さまと湯湾岳を訪ね確認してきたいと思います。
奄美大島の小宿の山神さまは、昔からの親友に会うような懐かしさがあって、行くのが楽しみなんです。
エノク〔創 5:21〕が活動拠点とされていた場所も特定できました
御神事を終えて2024年7月12日に東京に戻ったのですが、一晩寝て、翌朝2024年7月13日に目覚める瞬間に、エノク〔創 5:21〕がどこに住んでおられたのか、示されてきました。
エノクは「神と共に歩み、神が取られたのでいなくなった」〔創5:24〕とされているので、日本に来ている可能性を感じていましたが、やはりそうで、伊邪那岐命(主)は、ノアの洪水〔創6:17〕が発生する前から、エノク〔創 5:21〕を三諸山のりょうさん池の近くに連れてきて、三諸山周辺の神祀りを整えていました。
アダムとイヴの系譜で、伊邪那岐命(主)の目から見てエノクの才能と能力は、ずば抜けて抜きんでていたのでしょう。
〔創5:21〕エノクは六十五歳になったとき、メトシェラをもうけた。 〔創5:22〕エノクは、メトシェラが生まれた後、三百年神と共に歩み、息子や娘をもうけた。 〔創5:23〕エノクは三百六十五年生きた。 〔創5:24〕エノクは神と共に歩み、神が取られたのでいなくなった。
おそらく、という前置きがつきますが、三諸山でエノクの事績を追うと、ノアの子孫にまで影響力を行使できる神仕組みが三諸山に秘されていると思われます。
予感がする場合、御神事を行ってみると「やはりそうだった」というケースが多いんですね。
2024年8月7-11日の、桃尾の滝と三輪山、大和三山、三諸山御神事
2024年8月7-11日の、桃尾の滝と三輪山、大和三山、三諸山御神事は、2024年後半に行う御神事の願掛けです。
今年前半の御神事で、桃尾の滝と三輪山の御神石が無くなりました。
大和三山の御神石も2セットを残すのみです。
神籬を立て御神事を行って御神石を得て、御神石を納めると御神力の効果絶大です。
特に、桃尾の滝(天之ヌホト)と三輪山(天之ヌホコ)の御神石の共鳴場から現れる韴霊(ふつのみたま)の御神力は強力です。
天之大神さまから、2024年は御神事を行う猶予を頂戴できているので、できるだけ多くの場所に桃尾の滝(天之ヌホト)と三輪山(天之ヌホコ)の御神石を配置しておきたい。
韴霊(ふつのみたま)が、神々を覚醒させ、
覚醒した神々は、人々を導いてくださいます。
フランスのパリオリンピックで灯された聖火は2024年8月11日に消えます。
オリンピアの火とは、ギリシア神話に由来している。
これまでの御神事の結果、ギリシア神話の大神ゼウスの御神力の源泉は、兇党界(悪魔界)の首魁が盗み隠した「くにゆずるつきくにのさぎり尊」の灯明の残り火だということが明らかになっています。
妻神の残り火が、パリ・オリンピックで灯っている聖火のなかにも入っているので、聖火がくすぶり残らないように、聖火の源であるダンノダイラの磐座で御神事を行います。
この御神事で、黒煙の発生源にトドメを打ち、神霊界を惑わした「蛇」の発生源を消滅させます。
白河の山口さんからお聞きしたように、ダンノダイラの磐座近くまで、「神霊界を惑わした蛇」が迫ってきていたとはビックリです。
2024年8月10日、藤原定明先生の拠点で、御神事が行われると聞きました。
参加させていただくのですが、そのとき、神武天皇の大嘗宮跡(寝座)を特定し、御神域として整えてきます。
2023年12月5日に、藤原定明先生の拠点に行ったときは、時期尚早だと思われたので大嘗宮跡(寝座)には立っていません。
今回2024年8月10日は、神武天皇の大嘗宮跡(寝座)に立ちます。
神武天皇の大嘗宮跡(寝座)の御神威を得て、
2024年8月11日のダンノダイラの磐座で御神事を行います。
この流れで、2024年8月29-31日の奄美大島御神事に入ります。
2024年8月7-11日の大和三山と三諸山御神事
2024年8月2-31日の奄美大島御神事
2024年9月に予定の壱岐島御神事
この三つの御神事の御神事趣意書を本日(8月6日)に発送しました。
2024年8月7日以降、みなさまのもとに到着していきます。
それでは、奈良県の桃尾の滝、三輪山、大和三山、三諸山に行ってきます。
今まさに進行している神話の形成を、リアルタイムでみなさまと共有できている奇跡に、ただただ感謝します。
<2024年の前半は、下記の日に焦点を当てた1年になりそうです>
2024年1月24日〔黙12:14〕
2024年3月17-21日、春分の日の出遥拝御神事
2024年4月29日、出口王仁三郎師の最後の型だし御神業による特異日
2024年5月27日〔ダニ 12:11〕
2024年6月21日、夏至の日の出遥拝御神事、
2024年6月22日、奄美大島と沖縄で、満月遥拝御神事
2024年6月23-24日、天之岩戸開き御神事
2024年7月11日〔ダニ 12:12〕
「 待ち望んで千三百三十五日に至る者は、まことに幸いである。」
の「千三百三十五日」が、2024年7月11日です。
エノク〔創5:18-21〕を讃える御神事はここで行います。
ダニエル書と黙示録からこの日が導きだされた経緯は下のURLをご覧ください。
http://www.tukinohikari.jp/ch/2024/01/23/yogen/
(※)日本時間7月27日午前3時、パリオリンピックの開幕式
開幕式で点火されるオリンポスの火の重要性は下のURLをご覧ください。
http://www.tukinohikari.jp/ch/2024/02/02/greekmythology/
御神事へのご協力とお問い合わせはこちらからお願いします
いよいよ神の代への歴史の本舞台が始まります!
御神事へのご協力とお問い合わせはこちらからお願いします。
http://www.tukinohikari.jp/housankai/contact/index.html
– – – – – -
(レ)8月7-11日、大和三山と三諸山御神事
(レ)8月20日(火)3時26分、みずがめ座の満月
(レ)8月29-31日、奄美大島御神事(潜入口の閉鎖)
– – – – – -
今まさに進行している神話の形成を、
リアルタイムでみなさまと共有できている奇跡に、ただただ感謝します。
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<1995年12月5日
国常立大神さまがお帰りになられる時の歌>
はじまるぞ
愛と希望の光
この世を満たせ
はるか永遠の時いたるまで、
この世を満たせ。
すばらしきかな、この世の建て替え。
われら手を取り合って、
永遠の光に向かって進め。
時すぎて 人間たち
我らにすがろうとも、
われら振り返らず 進め。
ありがたい ありがたい
といって進めよ。
■ 昨年2020年に目標に掲げた英文の電子書籍は
アメリカのアマゾンで公開され、宣伝も行われています。■
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電子書籍の宣伝と動画の目的は、
日本神話と『旧約聖書』を語るキッカケを作ることにありました。
期待すべき効果は、
善良で理論的なユダヤ人、
ならびに「創世記」を信仰の原典にする民族が
「主」と淡路島の伊邪那岐命の関連を発見し
淡路島の学術調査を行う動きをつくることにあります。
2019年から2023年の一連の御神事は極めて順調に運びました。
ダニエルの70週預言で最後の1年が、2024年です。
これからの世界の動きを見据えてご協力お願いします。
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☆☆☆ ☆
☆☆ 編集後記 ☆☆
☆ ☆☆☆
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2019年の5月から、天皇陛下の即位の礼と大嘗祭に合わせて
対馬御神事を行ったのは、
2018年10月30日に、韓国の最高裁で徴用工判決がでたからでした。
続いて韓国は、
2018年12月20日に、海軍艦艇が海上自衛隊の哨戒機に対し、
ロックオンするという行動にでた。
天皇陛下の御代替わりに当たって、
伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みラインで
半島-大陸と日本に神霊上の防御線引いておく必要を
切に感じたからだ。
2019年、天皇陛下の御代替わりの儀式に合わせ
対馬御神事を行った結果、
北朝鮮の指導神は
「われわれが負けたらこの地球は破滅させなければならない。
われわれのいない地球など必要ない」
と考える神と確定されました。
太永浩著『三階書記室の暗号 北朝鮮外交秘録』
また、南朝鮮の指導神は
大祓祝詞の天津罪を意図的に犯す天之益人たちです。
2018年のドキュメンタリーでのプーチン大統領の言葉。
「ロシアを全滅させようとする者がいるなら、
それに応じる法的な権利が我々にはある。
確かにそれは、人類と世界にとって大惨事だ。
しかし私はロシアの市民で、国家元首だ。
ロシアのない世界など、なぜ必要なのか。」
こういう衝動が、
核兵器のような超常兵器開発と核兵器を使用したくなる原動力です
2021年と2022年の御神事によって、中国、ロシア、北朝鮮の 独裁の神霊上の根拠は明確になっています。
また、「ヨハネの黙示録」で、「底なしの淵」〔黙9:1〕と使われる場合、現在の秩序の枠組みで決められた手続きを経ないで実行に移そうとする動き、深い混乱をもたらそうとする動きのことです。
各時代の歴史年代に応じて、その段階に照応した社会ルールがあるものですが、「底なしの淵」では、自己都合や自己主張だけが 通用していく。
現代では、「底なしの淵」とは自由主義陣営に潜む無政府主義や専制主義であり、ファシズム、ナチズムの温床のことをいいます。
この「底なしの淵」と表現される 自由主義陣営に潜む無政府主義や専制主義の 神霊上の根拠も突き止めています。
天地開闢の神々が人に言葉を与えたのは、 破滅を誘発させるためではありません。
神を讃え、人を讃え、感謝の御言葉を発することができるように 人に言葉が与えられているのです。
まもなく、言葉の本分・本質が示されてくるでしょう。
┏2024年のテーマ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
2012(平成24)年12月21日の冬至の日が、
現在のビックバーン宇宙の137億年の期間を満了した日でした。
2013(平成25)年は、138億年の第一年目の年で、
伊勢神宮の第62回式年遷宮と出雲大社の60年ぶりの遷御がありました。
——–
2024年のミッションは、『旧約聖書』の預言体系を
日本神話のなかに吸収することです。
『旧約聖書』の預言体系は、ダニエルの70週預言で代表されます。
2017年5月14日にイスラエル建国69周年記念式典を開催し、
ダニエルの最後の1週(7年)が動き始めました。
ダニエルの最後の1週(7年)の最終年が2024年です。
『旧約聖書』の預言体系を日本神話の脈絡に生き返らせることが
本年最大の課題です
<参考資料として>
淡路島の古代ユダヤ遺跡のもつ意味を伝えていきます。
http://komoeiseki.com/69/index.html
http://ougisyo.net/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2023年のテーマ┛
┌──┬─────────────────────────┤
│\/│ 成田 亨(月の光奉賛会 代表)
│\/│ http://www.tukinohikari.jp/housankai/index.html
├──┘ ————————————
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└────────────────────────────○
何千何億の星の中に一筋の光を見る。
それがテーマ。
「スーラー」という星が元(もと)、今まで以上に光るぞ
137億年まえのビックバーンでも滅亡しなかった星です。
この星があったからこそ、宇宙卵と呼ばれるファーストスターが誕生できた。
つまり、宇宙法則や物理法則の全てがある星です。