令和4年5月15日の牡鹿半島の金華山頂上の大海祗神社での御神事!~沖縄本土復帰50周年記念   = 2022年5月13日のメルマガです

 2022年5月15日に宮城県の金華山御神事に向かうにあたって、14年前の2008年の記録を集中的に調べている。

 2008年5月11日に「生命の木の幹(or 生命の木の根)」の外界へ向けた呼吸が始まった。
 伊邪那美命が立たれている静寂な水面は「生命の木の根(or生命の木の幹)」のはるか底にある。
 2008年5月15日、「生命の木の根(or生命の木の幹)」を通って、伊邪那美命が立たれている静寂な水面に立った。
 伊邪那美命が立たれている静寂な水面の右手に「音」という「字」が降り立った。
 2008年5月17日夕方、「音」という字の扉が開き、扉の四角い枠のなかに、いたるところに白い雲を浮かべた青い地球が現われてきた。
 2008年5月18日昼、白い雲を浮かべた青い地球が私の口からお腹の中に飛び込んできた。
 私の中に飛び込んできた地球は、10年近く私のおなかの中に入っていたと思う。
 2008年6月1日、私は大きな円柱状の巨大な筒の上空に立ち、徐々に沈降し始めていった。
 ポイント、ポイントに帰るときの目印になるように私の署名を残しておいた。

「成田亨
 愛と希望の光、この世に満ちろ!
 情熱と慈愛をもって」

 2008年6月2日、
「ここから先、そなたを守ることのできるのはそなただけである」
 という声が響き渡り、光の一切ない暗闇の世界に入った。
 暗闇の世界の入り口にも私の署名を残しておいた。

「成田亨
 愛と希望の光、この世に満ちろ!
 情熱と慈愛をもって」

 暗闇の筒状の底に着いた瞬間、薄暗い映画館に座っているような感覚になった。
 映画館での上映が始まり、宇宙空間を戦闘機が飛び戦闘しあっている映画をみた。
 上映中は、身体を動かすことすらできない。

< 14年前の2008年の記録 >

 2008年からの記録を読み返すと、須弥山に関わる御神事を行ってきたと思える箇所がある。
 須弥山は「空輪>風輪>水輪>金輪際(こんりんざい)>金輪」に支えられているが、「空輪>風輪>水輪>金輪際(こんりんざい)>金輪」とはどういうところなのか、実際にはよくわかっていないらしい。

 今回2022年5月15日に牡鹿半島の金華山で行う御神事は、金輪際(こんりんざい)と金輪に深くかかわっていて、物質界の基底部に関係する御神事になっていると思う。

象徴夢が意味をもちはじめてくる時がある

 上の象徴夢は、2008年に日常業務をしている合間に断続的にあらわれてきた白日夢で、私の日常生活の指針になると同時に、未来のある場面に必要となる情報が散りばめられている。

 当時の業務の状況や、この時期(2008年)にみた夢の記録がないと、今現在の私の状況の課題が浮かび上がってこない。

 2021年5月、奄美大島で御神事を行ったが、「薄暗い映画館」でみた映画は、対馬丸が撃沈されたり、戦艦大和が撃沈される場面を奄美大島からみていると、自覚できていた。

 2021年7月から九頭龍御神事に入り、9月には戸隠の九頭龍御神事だったが、戸隠の九頭龍御神事では水輪の塩澤研一氏とご縁を頂戴し、「水輪」という存在を知った。

 2008年6月1日に私が沈降していった筒状の大きな空間とは、「空輪>風輪>水輪>金輪際(こんりんざい)>金輪」だと知った。

 2021年11月22日に奈良県の天香久山御神事を行うに当たって、「金輪際(こんりんざい)」なる存在を我が事のように自覚できるようになっていた。

 出口王仁三郎氏は、奈良県の大和三山に関して「金輪際(こんりんざい)」について次のように言及している。

「大和の三山とは、天の香山、畝傍山、耳成山のことであり、金輪際(こんりんざい)より顕立し居る神山で、かつ天底より養ひ居る所の、天の機脈に棲息せる霊峰であります。」
『新月の光』上巻PP325-327(木庭次守編、八幡書店)

 2021年11月22日の天香久山御神事以降、「金輪際(こんりんざい)」がどういう状況になっているのかつぶさに観察し、「金輪際(こんりんざい)」の問題点を把握できており、天香久山の土に全てを封じている。

「金輪際(こんりんざい)」の観察と同時に、空輪と風輪の状況も、沖縄の「おなり神」や奄美大島の「うなり神」との関連で観察してきている。「おなり神」や「うなり神」とは、妹が兄を霊的に守護すると考え、妹の霊力を信仰する沖縄地方の信仰である。
 神話では、妹(伊邪那美命)は兄(伊邪那岐命)の嫁になるので、妻が夫を思う気持ちの領域が空輪や風輪の領域になっている。

 牡鹿半島の金華山御神事が、「金輪際(こんりんざい)」と「金輪」に向けた最後の御神事になるような気がする。

 須弥山の「金輪」から上部は、仏典の長い歴史の中で探求者がいると思われるが、「金輪際(こんりんざい)」から下部については、探求しようなかったようだ。

 2006年から始まっていた「空輪>風輪>水輪>金輪際(こんりんざい)>金輪」の精査が間もなく終わるような気がする。

2010年10月に造られた奄美大島の「水鏡」

 2008年は私が伊邪那美命の「生命の泉」に佇んでいる時期だったが、2010年10月に奄美大島で「水鏡」が作られたことを、2022年4月29日に大石和美さんの『ニルヤニヤ』P84(2021年12月22日刊)という著作から知った。

 大石和美さんの御神業グループが2009年から2010年にかけて、日本各地から水と土を集めて、奄美大島で特別な火をともして「水鏡」を作ったのだという。

 2021年5月の奄美大島御神事では、伊邪那岐命と伊邪那美命が国生みでお使いになられた天沼矛の依り代と、須佐之男命が八岐大蛇の尻尾から取り出した天叢雲剣の依り代を、奄美大島の7箇所に納めた。

 1年の循環を経て、天沼矛と天叢雲剣の神力が八百万神々の御魂の隅々にいきわたり、八百万神の御魂の因縁が明らかになる。

 八百万神々の御魂の因縁が、2010年に大石和美さんが奄美大島で結晶化された「水鏡」に映し出され、自分たちの姿を見つめなおす機会をえることになるのかもしれない。

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 5月14-15日の玉山金山と金華山御神事を行わないと、非常に後悔している未来の私の姿が見えるので、2022年5月14日と5月15日に玉山金山と金華山御神事を行います。
<5月14日>
 陸前高田市の日の出時刻が 4:22。
(1)岩手県陸前高田市の奇跡の1本松遥拝。←震災復興のシンボルですね。
(2)行基が創建した竹駒神社(岩手県陸前高田市)参拝。
(3)玉山神社(岩手県陸前高田市)← 神籬御神事。
(4)冰上神社(岩手県陸前高田市高田町字西和野83)参拝。
(5)陰沼・陽沼(宮城県気仙沼市唐桑町浜崎)← 神籬御神事。
   伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みの史跡。
(6)大島神社(宮城県気仙沼市亀山)。
  大島(大多麻流別)← 昇殿参拝。
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<5月15日>
 金華山黄金山神社 ← 昇殿参拝。
 山頂の大海祇神社で神籬御神事。
 午後に塩釜神社。
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 厳しい時代、みなさまのご協力に感謝します。
 御神事へのご協力とお問い合わせはこちらからお願いします。
 http://www.tukinohikari.jp/housankai/contact/index.html

■さて、今日のテーマは
 2022年5月15日の牡鹿半島の金華山頂上の大海祗神社での御神事!
 ~沖縄本土復帰50周年記念

 昨年2021年、奄美大島の御神事を行ってきましたが、奄美大島の御神事を行う上で大きな啓示を受けたのが2021年3月20日の地震だった。

 この震源地から南西ラインをたどっていくと、伊勢神宮、花窟神社、奄美大島と沖縄がある。

 奄美大島は南西ラインの上部にあり沖縄は下部に位置しているところから、伊邪那美命の上半身が奄美大島であり、下部の沖縄は伊邪那美命の下半身であるように見えていました。

 また、奄美大島に14ある立神は、伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みの八島と六島の和である14であるとも知ることができたし、四面体の点(4つ)、面(4つ)、線(6つ)の総和であることも理解できた。

 奄美大島と14の立神で、伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みを象徴することのできる特別な位置にあるのが奄美大島である。  こういう考察の大きなヒントになったのが、2021年3月20日の地震だった。

 また、2021年7月23日20時から東京オリンピックの開幕式が行われたが、この日の21時に台風8号が発生していた。
 同23時15分ごろに天皇陛下が東京オリンピックの開幕を宣言されている。

 東京オリンピックの開幕式の日で、天皇陛下がお言葉を述べられる日に発生した台風なので、進路に重大な意味があると思っていたのだが、台風8号は2021年3月20日の地震の場所を通って、宮城県に上陸している。

 年が明けて、2022年になり、3月16日20時に「奉る歌-出口王仁三郎が口述し泉田瑞賢が書記された続瑞能神歌」という冊子が完成したのだが、同23時34分と23時36分に牡鹿半島南南東60キロを震源とした震度6強の地震が発生した。

 今回の冊子が完成したとたん、牡鹿半島南南東60キロ地点で地震が発生したので、金華山が私を呼んでいるのだと思った。

 ちなみに画像の「奉る歌-出口王仁三郎が口述し泉田瑞賢が書記された続瑞能神歌」という冊子はまだ8部あるので、ご関心の方に送料200円で郵送させていただきます。
 こちらから申し込みください。
 http://www.tukinohikari.jp/housankai/contact/index.html

沖縄本土復帰50周年

 本日5月15日は、沖縄本土復帰50周年の日である。
 金華山から南西方面を向けば、伊勢神宮があり、花の窟があり、奄美大島があり、沖縄がある。
 沖縄の波上宮の御祭神は、伊弉冊尊、事解男尊(伊邪那美命側にたって交渉をする)、速玉男尊(伊邪那岐命側にたって交渉をする)である。

伊邪那岐命の御神事として、伊邪那美命の依り代を集める

 2016年以降の御神事を振り返ると、私の御神事は伊邪那岐命の御神事として、伊邪那美命が加具土命を産んで病気になってから産みあげた、痰(たん)、屎(くそ)、尿(にょう)の神々を集める御神事をしてきたような気がする。

(1)火傷を負ったミホト(女陰)は、淡路菰江古代ユダヤ遺跡。
 → 2017年5月14日のイスラエル建国69周年記念式典と淡路菰江古代ユダヤ遺跡発掘65周年記念式典。
(2)痰(たん)は金華山で、金山比古神と金山比売神。
 → 今回2022年5月15日の金華山御神事。
(3)屎(くそ)は天香久山の御土で埴安彦神と埴安姫神。
 → 2021年11月22日の天香久山御神事。
(4)尿(にょう)は、麻賀多神社(台方)の和久産霊神と丹生川上神社中社の罔象女神(みづはのめのかみ)。
 → 私・成田の出自に関わる神社なので常に行っている。

 上の4箇所の伊邪那美命の依り代を日本各地に納め、何らかの御神事を行えば、日本全体に伊邪那美命の御神力を蘇らせることができるようなイメージが湧いてきている。

 みなさんのご協力を得て、人の力を加えて伊邪那美命の御神力を蘇らせることがができれば、次の神の世になっても、人としての立場が保証されるような気がしています。

 金華山で御神事を行えば、何かが必ず動くことだけは確かで、御神事を行ったあとにまたご報告します。

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 5月14-15日の玉山金山と金華山御神事を行わないと、非常に後悔している未来の私の姿が見えるので、2022年5月14日と5月15日に玉山金山と金華山御神事を行います。
<5月14日>
 陸前高田市の日の出時刻が 4:22。
(1)岩手県陸前高田市の奇跡の1本松遥拝。←震災復興のシンボルですね。
(2)行基が創建した竹駒神社(岩手県陸前高田市)参拝。
(3)玉山神社(岩手県陸前高田市)← 神籬御神事。
(4)冰上神社(岩手県陸前高田市高田町字西和野83)参拝。
(5)陰沼・陽沼(宮城県気仙沼市唐桑町浜崎)← 神籬御神事。
   伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みの史跡。
(6)大島神社(宮城県気仙沼市亀山)。
  大島(大多麻流別)← 昇殿参拝。
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<5月15日>
 金華山黄金山神社 ← 昇殿参拝。
 山頂の大海祇神社で神籬御神事。
 午後に塩釜神社。

 今まさに進行している神話の形成を、リアルタイムでみなさまと共有できている奇跡に、ただただ感謝します。

 厳しい時代、みなさまのご協力に感謝します。
 御神事へのご協力とお問い合わせはこちらからお願いします。
 http://www.tukinohikari.jp/housankai/contact/index.html

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<1995年12月5日
 国常立大神さまがお帰りになられる時の歌>

  愛と希望の光
  この世を満たせ
  はるか永遠の時いたるまで、
  この世を満たせ。
  すばらしきかな、この世の建て替え。
  われら手を取り合って、
  永遠の光に向かって進め。
  時すぎて 人間たち
  我らにすがろうとも、
  われら振り返らず 進め。
  ありがたい ありがたい
  といって進めよ。

■ 昨年2020年に目標に掲げた英文の電子書籍は
 アメリカのアマゾンで公開され、宣伝も行われています。■

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 電子書籍の宣伝と動画の目的は、
 日本神話と聖書を語るキッカケを作ることにあります。

 期待すべき効果は、
 善良で理論的なユダヤ人、
 ならびに「創世記」を信仰の原典にする民族が
「主」と淡路島の伊邪那岐命の関連を発見し
 淡路島の学術調査を行う動きをつくることにあります。

 動画の教育効果と宣伝効果は極めて高いので
 動画に費用を集中させたいと思っています。

 2019年、2020年、2021年と2022年の御神事と
 これからの世界の動きを見据えてご協力お願いします。
http://www.tukinohikari.jp/housankai/contact/index.html

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『誰も知らない天照大御神の岩戸開きの真相!』
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『誰も知らない、伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みの真実!』
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『世界最終戦争か、軍備全面撤廃か!
 2021年にハルマゲドン!2022年に新世界へ!』
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  2700-year-old Ancient Jewish relics from Japan:
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   ☆☆☆                ☆
   ☆☆      編集後記      ☆☆
   ☆                ☆☆☆
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 2019年の5月から、天皇陛下の即位の礼と大嘗祭に合わせて
 対馬御神事を行ったのは、
 2018年10月30日に、韓国の最高裁で徴用工判決がでたからでした。

 続いて韓国は、
 2018年12月20日に、海軍艦艇が海上自衛隊の哨戒機に対し、
 ロックオンするという行動にでた。

 天皇陛下の御代替わりに当たって、
 伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みラインで
 半島-大陸と日本に神霊上の防御線引いておく必要を
 切に感じたからだ。

 2019年、天皇陛下の御代替わりの儀式に合わせ
 対馬御神事を行った結果、
 北朝鮮の指導神は
「われわれが負けたらこの地球は破滅させなければならない。
 われわれのいない地球など必要ない」
 と考える神と確定されました。
 太永浩著『三階書記室の暗号 北朝鮮外交秘録』

 この著者・太永浩氏は2020年4月15日の韓国総選挙で
 見事当選を果たしている。

 実際どういう動きになっていくのか注目したい。

 また、南朝鮮の指導神は
 大祓祝詞の天津罪を意図的に犯す天之益人たち
 と確定されている。

 韓国の人たちが
 日本や中国に強気ででたくなってしまう特性は
 高天原の天之益人という心性を南朝鮮に集めているからだ。

 2020年4月15日の韓国総選挙で、
 文大統領の与党は圧勝したので
 この傾向はますます盛んになるだろう。

 日本国内では、大祓祝詞をキッチリ奏上すれば
 回避できるが、対外的には、
 日本神話をベースにして
 聖書に依拠しないと厳しいかもしれない。

 また、この度の
 武漢発新型コロナウィルス騒動で
 中国の指導神は高オカミ神と定まったような気がする。

 高オカミ神の本質は
 神の真実の情報を隠蔽し
 誤った方向に誘導する部分にある。

 北朝鮮の指導神も
 南朝鮮の指導神も
 皇居の宮中三殿におられる。

 中国の指導神と考えられる高オカミ神も
 宮中三殿におられる。

 それぞれが
 宮中三殿に祀られて状態で
 担当領域として
 国や地域が定められている。

 天皇陛下の宮中祭祀に
 多くの方が心を寄せれば
 なんとか世界は持ちこたえられます。

 みなさんの地元の神社の宮司さんが
 天皇陛下の名代であるという事実を
 昨年の即位の礼や大嘗祭でリアルに示されましたので
 地元の神社を中心とした御参拝が大切です。

┏2021年から2022年のテーマ━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  2012(平成24)年12月21日の冬至の日が、
 現在のビックバーン宇宙の137億年の期間を満了した日でした。
  2013(平成25)年は、138億年の第一年目の年で、
 伊勢神宮の第62回式年遷宮と出雲大社の60年ぶりの遷御がありました。
  2021年は、138億年の第九年目の年で、令和3年です。
 ——–
  2021年のミッションは2つです。
(1)淡路島の古代ユダヤ遺跡のもつ意味を伝えるために
  アメリカ・イギリスで発表した電子書籍の宣伝広告を充実させること、
  そしてイスラエル・イタリアでも発表する事。
   http://komoeiseki.com/69/index.html
   http://ougisyo.net/
(2)国際情勢を鑑みて、伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みと神生みの島々で
  5-6-7月に竜宮御神事を行う事。
   特に、筑紫島・壱岐島・対馬・佐渡島・大倭秋津島、
  そして、淡路島の伊弉諾神宮。
   そのために、「月の光奉賛会」の活動を拡充させること。
   http://www.tukinohikari.jp/housankai/index.html
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━2021年から2022年のテーマ┛

┌──┬─────────────────────────┤
│\/│ 成田 亨(月の光奉賛会 代表)
│\/│ http://www.tukinohikari.jp/housankai/index.html
├──┘ ————————————
|メルマガ発行:成田 亨(株式会社安心)
| TEL 080-9175-4666
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| 東京都練馬区高野台1-23-20 805号
|  ————————————
|□「祝詞集」
|  http://www.tukinohikari.net/
||□月の光奉賛会
|  http://www.tukinohikari.jp/housankai/index.html
|□月の光チャンネル(メルマガ_バックナンバー)
|  http://www.tukinohikari.jp/ch/
|□「月の光」(神社サイト)
|  http://www.tukinohikari.jp/
|□「聖書の封印が解かれる日」
| http://ougisyo.net/index.html
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 何千何億の星の中に一筋の光を見る。
 それがテーマ。
 「スーラー」という星が元(もと)、今まで以上に光るぞ
 137億年まえのビックバーンでも滅亡しなかった星です。
 この星があったからこそ、宇宙卵と呼ばれるファーストスターが誕生できた。
 つまり、宇宙法則や物理法則の全てがある星です。