天に戻ると決心した九頭龍と、伊邪那岐命とともに御活動される伊邪那美命!  = 2021年9月15日のメルマガです

 9月4-5日は、新潟から戸隠にかけて九頭龍御神事を行い、九頭龍が天に戻れるように道を顕してきました。

 男性3名、女性2名の御神事は、昨年2020年9月から始められ、今年2021年7月に九頭龍御神事へ収斂していきました。今回9月4-5日の戸隠の九頭龍御神事で無事に大役を果たせましたので、みなさまに御報告します。

 私の経験則に照らすと、九頭龍は10月10日に天に到着する予定です。九頭龍が天に戻ったことを見届けて、『ダニエル書』第9章と第12章の「70週と半週預言と終りの時」のレポートへ大きな追加修正を加え、「黙示録」第12章のレポートの大幅な追加修正を行い、またみなさまにお送りします。

 九頭龍というのは、天地開闢の遥か前から、天地開闢の神々を悩ませてきた超極悪龍だったので、九頭龍が天に戻るのと戻らないのでは、現象界に顕れてくる顕れ方が大きく異なるのです。
 超極悪龍である九頭龍でさえ天に戻してもらえることを知った悪の神々に動揺が走ること必至で、神々の世界の大勢が決した御神事といっていいと思います。『旧約聖書』預言に示されている内容も、九頭龍が天に戻ったことに対応して解釈し直しておく必要があります。
 日本の御皇室は、天地開闢の神々の直系であり皇祖皇宗のど真中なので、全ての神々の預言の中心に据えて捉える必要があるわけですね。

 いい時代になりましたね。

2021年9月4-5日、九頭龍を天にあげる道筋をつける御神事

(0)9月4日日の出頃、フォッサマグナの基点となっている翡翠で有名な姫川河口を背景にしての画像。

(1)9月4日、能生白山神社(新潟県糸魚川市能生7239)~九頭龍の尻尾。
 祭神は奴奈川姫命・伊佐奈岐命・大己貴命

(2)9月4日午後、関山神社(新潟県妙高市関山4804)~九頭龍の胴体。
 御祭神:国常立尊・伊弉冊尊・素盞鳴尊

(3)9月4日夕方、戸隠の宝光社(長野県長野市戸隠2110)。
 御祭神:天表春命(あめのうわはるのみこと)~中社の天八意思兼命の御子神

(4)9月5日~パラリンピックの閉幕式の日。
 戸隠の九頭龍社(長野県長野市戸隠3690)~九頭龍の頭部といわれている。
 以下で詳しく説明します。

2021年9月6日午後、天皇陛下ご家族が皇居に入居

 天皇陛下は2021年9月6日午後、皇位とともに受け継がれる「三種の神器」のうち、剣と璽(じ)(勾玉(まがたま))をささげ持った侍従を従え、皇后さま、愛子さまとともに新御所に入られました。
 剣璽を新御所に納めた後、ご一家は一時的な滞在先となる宮殿に移られています。
 9月6日から9月15日まで、今のお住まいである赤坂御用地内の「赤坂御所」から皇居内の「御所」へ荷物を搬入し、その間、ご一家は、皇居にある「宮殿」に滞在されます。
 宮中三殿と、剣と璽(じ)が定められている場所に納められ、ここから令和のミッションが本格的に動き出します。
 神武天皇の時代に始まった人の世での課題を成し遂げ、いよいよ本格的に神の代への復帰が始まっていきます。

■さて、今日のテーマは
 天に戻ると決心した九頭龍と、伊邪那岐命とともに御活動される伊邪那美命!

 2021年9月5日10時から、戸隠の九頭龍が天に立ち戻れるように道を顕す御神事が始まりました。
 私が最初に、「九頭龍への手向けの文」を奏上し、九頭龍御神事の流れを説明しました。

– – – -「九頭龍への手向けの文」 – – – –
 汝、九頭龍、 月の光奉賛会 代表 成田亨、 天之大神さまから預かった杖に誓って宣る。
 昨年令和2年(2020年)9月、福岡県筑前町で<神を呪う「神の呪い」>を還元浄化する「天之沼矛」と天之叢雲剣の依り代を得て、
 本年5月、奄美大島の7カ所に依り代を納め 神々の因縁を追う。
 6月、<神を呪う「神の呪い」>の核心が、九頭龍誕生過程にあると明らかになり、
 7月、箱根・九頭龍神社本宮のある芦ノ湖畔で九頭龍の因縁を解き、芦ノ湖畔にたたずむ国禅月地狭霧尊(くにゆづる月くに(地)のさぎりのみこと)さまを、天譲日天狭霧尊(あめゆずる日あめのさぎりのみこと)さまの待つ箱根神山へ引き上げる。
 8月、国禅月地狭霧尊(くにゆづる月くに(地)のさぎりのみこと)さまとは、伊邪那美命の御心であることが明らかとなり、岐阜県・石川県・福井県の白山(はくさん)にまつわる各所で伊邪那美命の九頭龍を戸隠に導く。
 今回9月、芦ノ湖と九頭龍湖での約束と、遠い神代の昔の戸隠命の御言葉に従って、能生白山神社・関山神社・戸隠九頭龍社の御神前に立つ。 
 白山(はくさん)に鎮座まし坐す伊邪那美大神と立山連峰の立山に鎮座まし坐す伊邪那岐大神は、剱岳に鎮座まし坐す天之御中主大神さまの御加護を得て、東京オリンピック(7月23日~8月8日)と東京パラリンピック(8月24日~9月5日)の期間を利用した一連の御神事と、今回の能生白山神社・関山神社・戸隠九頭龍社の御神事によって 九頭龍が天に立ち戻れる道を顕す。
 汝、九頭龍、 戸隠の大神さまと大己貴命の御加護を得て この道を通り 天に立ち戻れるように 依り代の石を納める。
  – – – – – - 
 戸隠命が九頭龍を言向け和(やわ)した文。
「汝九頭龍よ、日に三度の炎の苦しみを断つべきであるぞ。わが神饌を食み、戸隠宮に慎み居れ。わが身の善悪を知り、善を守ればやがて罪は消えうせるであろう。また人と生れることもできようぞ。大蛇の緒を切るべし」
  – – – – – - 
 とりなくこゑすゆめさませ (鳥啼く声す夢覚ませ)
 みよあけわたるひんかしを (見よ明け渡る東を)
 そらいろはえておきつへに (空色栄えて沖つ辺に)
 ほふねむれゐぬもやのうち (帆舟群れゐぬ 靄の中)

 ひふみ よいむなや こともちろらね しきる ゆゐつわぬ そをたはくめか
 うおえ にさりへて のますあせ ゑほれけ

 令和3年(2021年)9月4・5日 月の光奉賛会 代表 成田亨

 次、山田朋子さんの鈴、日本を知る会の旗を振り、國分孝一氏の法螺貝奉奏と続き、渡邊和見氏の御神事に入っていきました。

 國分孝一氏の法螺貝奉奏のとき、面白い現象が起こったらしい。

 9月5日11時30分に御神事が終了すると、戸隠の御神職で『日本書紀 全訳』(ほおずき書籍)を著した宮澤豊穂氏が、興奮された様子で次のように私たちに語りかけてくるのです。
「法螺貝の音とともに、音が九頭龍社の横にある洞窟を通って、九頭龍山の頂上の方に登っていった。これを見たのは私だけではなく同行の川本千波美さんも見ていて、動画(※下のユーチューブの動画です)に納めたといっていた。私だけの錯覚ではなく、証人がいる確かな現象なんだよ。音が上に登っていくのが見えた」
 動画をみても音が頂上に登っている様子は分らないのですが、撮影ポイントが移動していることは明らかで、川本千波美さんは音の軌跡を追ったのだといいます。

 しかも、御神事を行っているとき、我々に体感できるような揺れがあったのですが、9月5日午前中に震度1以上の地震は日本では発生していなくて、戸隠の奥社周辺だけの現象だったようだ。
 太古の昔より戸隠に鎮座してきた九頭龍が天に立ち戻ると決心し、天への道を駆け上り始めたのでしょう。

9月8日早朝、花窟神社の御神体である巨岩の一部が崩落

 御神事終了後、「いのちの森 水輪」の塩澤研一氏の案内で、火の御子神社、戸隠神社中社、「いのちの森 水輪」を周らせていただきました。
 案内の途中で、塩澤さんは
「子どもの頃は長野市に住んでいて、小学生のころ、6時間かけて歩いて戸隠の奥社と九頭龍社へ参拝に来ていました。帰りの時間を合わせると合計12時間ですね。」
 と語られていました。
 九頭龍と天之手力男神さまに深い縁(えにし)がある方に今回の「見届け人」のお一人になっていただけたことに感謝します。

 いつもだと、東京に戻って直会をすることが多いのですが、今回は2日後の9月7日が新月なので、新月の日に直会を行い、7月から始まった一連の九頭龍御神事を振り返り、九頭龍御神事を締めることができました。
 翌9月8日午前6時30分ごろ、三重県熊野市の花窟神社(はなのいわや)で、高さ約45メートルのご神体の巨岩の一部が崩れ落ちた、と報道されていました。
 花窟神社の御祭神は伊邪那美尊です。
 神社側は
「原因は分からない。こんなことは100年に一度あるかないかだ」
 と話しているという。

 2021年8月7日昼前、九頭龍湖の湖畔の穴馬神社での神籬御神事を終え、平泉寺白山神社(御祭神は伊邪那美命)に到着し、ご本殿前で御祈願していたとき、平泉寺白山神社のご本殿から
「これで私も動けるようになりました」
 という女神の声がしてきて、白く透明な神気がご本殿から抜け出て私を右ソバを通過し、後ろにいる2人の女性の方にゆっくりと動いていきました。
 さらに、2021年9月4日午後に神籬を立てた御神事を行った妙高市の関山神社の御祭神の一柱に伊邪那美命がいらっしゃる。

 9月7日の夕方から9月8日の早朝の時間帯に、花窟神社のご神体の巨岩の一部が崩れ落ちたという報道のなかに、伊邪那美命も動かれているということを簡単にお示し頂けたのだと思います。
 今回の一連の九頭龍御神事を通して、伊邪那美命の御魂に絡まりついていた九頭龍の因縁が解け、九頭龍が天に立ち戻り始めたので、伊邪那美命も御活動できるようになったと解釈できそうです。
 今の世は、伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みと神生みによって出来上がっている御世なので、ようやく、御夫婦神が呼吸を合わせて御活動できる時代に入ってきました。

 時代は、2022年8月から神々が表に顕れて、本格的な御活動されるようになります。

9月10日、奄美市小湊地区の東海岸で九州最大級の滝を確認

 奄美大島の小湊地区の東海岸に大きな滝があることは地元では知られていましたが、奄美大島が世界自然遺産に登録される機会をとらえて、鹿児島県奄美市と、市内在住の写真家、浜田太さん(67)が昨年から計測作業をしてみると、九州最大級の滝であったと9月10日に発表した。奄美大島の小湊地区の東海岸にあり、断崖から海岸への落差は181メートル。
 市は
「確認できる中では九州一になる」
 としている。

 今年2021年の御神事は、5月の奄美御神事から始まり、9月5日の戸隠神社奥社での御神事で終了しました。
 その後9月8日の花窟神社の御神体である巨岩の一部が崩落、9月10日の奄美市小湊地区での滝の確認、と報道が続きました。

 神々の要請を真正面から受け止めてきた身にとって、感ずることの多い報道になりました。

最後に、5月からの一連の御神事に、同行してくださったみなさまに感謝します

「愈々時節到来して、天の数二百十六、地の数一百四十四となりなり、伊邪那岐三となり、伊邪那美二となりなりて、ミトノマグハイして五となるのであるぞ、五は三百六十であるぞ、天の中の元のあり方であるぞ、七の燈台は十の燈台となり出づる時となったぞ、天は数ぞと申してあろう、地はいろは(意露波)であるぞ。」
(『ひふみ神示』「五十黙示録」第1巻 扶桑の巻 第一帖)

 今回の一連の御神事は、上の『ひふみ神示』の記述を踏まえて、3名の男性で伊邪那岐命役となり、2名の女性で伊邪那美命役となる伊邪那岐命と伊邪那美命の御神事になっていました。

 25,920年で一周する歳差運動による「時の区切り」は2012年12月21日になっており、しかも、2012年12月21日が魚座から水瓶座へ天宮の配置が切り替わる時期に重なっていました。同時に、ビックバーン宇宙が137億歳から138億歳になるという劇的な転換点になっていました。

 この激しい「時の区切り」の衝撃波を緩和させる期間が、2013年から2022年までの10年間続いていくのです。
『ひふみ神示』の記述の通り、最初に「ミトノマグハイして五」の5年があり、次に「伊邪那岐三」の3年があり、最後に「伊邪那美二」の2年がある。
 今は、「伊邪那美二」の2年にあたる2021年と2022年になっている。
  – – – < 最初の5年 > – – - 
 2013年、出雲大社の60年ぶりの遷宮と伊勢神宮の第62回式年遷宮。
 2014年、
 2015年、
 2016年、神々の一連の岩戸開き。
 2017年5月14日、淡路菰江古代ユダヤ史跡発掘65周年記念とイスラエル建国69周年記念式典
  – – – < 次の3年 > – – - 
 2018年
 2019年11月14-15日、天皇陛下の大嘗祭。
 2020年7月24日、新型コロナウィルス鎮静と世界平和への祈り御神事。
  – – – < 最後の2年 > – – - 
 2021年、東京オリンピックを利用した御神事は報告している通り。
 2022年
  – – – – – - 

 神話史や宇宙生成史からみて、極めてデリケートな時期に、よく5名(男性3人と女性2人)の御神事ができたものだと感嘆します。
 時間もかかるし、お金もかかる。
 御神事に出向けば、その期間は仕事もできない。
  – – – – – - 
 2020年9月26~28日、大己貴神社のある福岡県筑前町で天之沼矛と天之叢雲剣の御神事。
  – – – – – - 
 2021年5月26~28日、奄美大島御神事。
 2021年7月24日、箱根・芦ノ湖畔の九頭龍神社本宮で九頭龍御神事。
 2021年8月7-8日、岐阜県・石川県・福井県の泰澄上人の史跡を追う九頭龍御神事。
 2021年9月4-5日、新潟県と長野県の九頭龍御神事。
  – – – – – - 

 九頭龍を天に戻す御神業は、天地開闢の遥か以前から誰も成功したことのない御神事でした。
 当然私一人でできる御神事ではなく、メルマガの読者のみなさまに情報とレポートを公開し、みなさまの心遣いと、ハードな日程を調整して御神事に参加してくださった方々の真心あって達成できた御神事でした。

 改めてみなさまに心から感謝します。

 今現在、九頭龍は10月10日に天に立ち戻る階梯を歩んでいます。私もその予定に合わせて10月10日まで、静かにこれまでの流れを整理したいと思います。

 1995年に、私が御神事に入っていく時、
「日本の神々の動きが整えば、世界の火薬庫といわれる中東の宗教戦争の動きを制御できるはずだ」
 という直感を得ていましたが、ようやく天地開闢の神々の直系の流れにある日本の御皇室を中心に据え、『旧約聖書』の預言を語る日が近いと思います。

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    - – – –
<1995年12月5日
 国常立大神さまがお帰りになられる時の歌>

  愛と希望の光
  この世を満たせ
  はるか永遠の時いたるまで、
  この世を満たせ。
  すばらしきかな、この世の建て替え。
  われら手を取り合って、
  永遠の光に向かって進め。
  時すぎて 人間たち
  我らにすがろうとも、
  われら振り返らず 進め。
  ありがたい ありがたい
  といって進めよ。

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「主」と淡路島の伊邪那岐命の関連を発見し
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 2019年、2020年、2021年の御神事と
 これからの世界の動きを見据えてご協力お願いします。
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   ☆☆      編集後記      ☆☆
   ☆                ☆☆☆
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 2019年の5月から、天皇陛下の即位の礼と大嘗祭に合わせて
 対馬御神事を行ったのは、
 2018年10月30日に、韓国の最高裁で徴用工判決がでたからでした。

 続いて韓国は、
 2018年12月20日に、海軍艦艇が海上自衛隊の哨戒機に対し、
 ロックオンするという行動にでた。

 天皇陛下の御代替わりに当たって、
 伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みラインで
 半島-大陸と日本に神霊上の防御線引いておく必要を
 切に感じたからだ。

 2019年、天皇陛下の御代替わりの儀式に合わせ
 対馬御神事を行った結果、
 北朝鮮の指導神は
「われわれが負けたらこの地球は破滅させなければならない。
 われわれのいない地球など必要ない」
 と考える神と確定されました。
 太永浩著『三階書記室の暗号 北朝鮮外交秘録』

 この著者・太永浩氏は2020年4月15日の韓国総選挙で
 見事当選を果たしている。

 実際どういう動きになっていくのか注目したい。

 また、南朝鮮の指導神は
 大祓祝詞の天津罪を意図的に犯す天之益人たち
 と確定されている。

 韓国の人たちが
 日本や中国に強気ででたくなってしまう特性は
 高天原の天之益人という心性を南朝鮮に集めているからだ。

 2020年4月15日の韓国総選挙で、
 文大統領の与党は圧勝したので
 この傾向はますます盛んになるだろう。

 日本国内では、大祓祝詞をキッチリ奏上すれば
 回避できるが、対外的には、
 日本神話をベースにして
 聖書に依拠しないと厳しいかもしれない。

 また、この度の
 武漢発新型コロナウィルス騒動で
 中国の指導神は高オカミ神と定まったような気がする。

 高オカミ神の本質は
 神の真実の情報を隠蔽し
 誤った方向に誘導する部分にある。

 北朝鮮の指導神も
 南朝鮮の指導神も
 皇居の宮中三殿におられる。

 中国の指導神と考えられる高オカミ神も
 宮中三殿におられる。

 それぞれが
 宮中三殿に祀られて状態で
 担当領域として
 国や地域が定められている。

 天皇陛下の宮中祭祀に
 多くの方が心を寄せれば
 なんとか世界は持ちこたえられます。

 みなさんの地元の神社の宮司さんが
 天皇陛下の名代であるという事実を
 昨年の即位の礼や大嘗祭でリアルに示されましたので
 地元の神社を中心とした御参拝が大切です。

┏2021年から2022年のテーマ━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  2012(平成24)年12月21日の冬至の日が、
 現在のビックバーン宇宙の137億年の期間を満了した日でした。
  2013(平成25)年は、138億年の第一年目の年で、
 伊勢神宮の第62回式年遷宮と出雲大社の60年ぶりの遷御がありました。
  2021年は、138億年の第九年目の年で、令和3年です。
 ——–
  2021年のミッションは2つです。
(1)淡路島の古代ユダヤ遺跡のもつ意味を伝えるために
  アメリカ・イギリスで発表した電子書籍の宣伝広告を充実させること、
  そしてイスラエル・イタリアでも発表する事。
   http://komoeiseki.com/69/index.html
   http://ougisyo.net/
(2)国際情勢を鑑みて、伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みと神生みの島々で
  5-6-7月に竜宮御神事を行う事。
   特に、筑紫島・壱岐島・対馬・佐渡島・大倭秋津島、
  そして、淡路島の伊弉諾神宮。
   そのために、「月の光奉賛会」の活動を拡充させること。
   http://www.tukinohikari.jp/housankai/index.html
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━2021年から2022年のテーマ┛

┌──┬─────────────────────────┤
│\/│ 成田 亨(月の光奉賛会 代表)
│\/│ http://www.tukinohikari.jp/housankai/index.html
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└────────────────────────────○

 何千何億の星の中に一筋の光を見る。
 それがテーマ。
 「スーラー」という星が元(もと)、今まで以上に光るぞ
 137億年まえのビックバーンでも滅亡しなかった星です。
 この星があったからこそ、宇宙卵と呼ばれるファーストスターが誕生できた。
 つまり、宇宙法則や物理法則の全てがある星です。