奄美大島の特質をなす「立神」とは、どういうモノか?=2021年4月7日のメルマガです=

 こんにちは、成田亨です。

 新年度が始まり、
 我が家では、環境がガラリと一変しました。

(1)長女は結婚のために、
  次の住いの「みなとみらい」の職場に転職し
  3月25日に自宅を飛び立ち、4月1日から次の職場での勤務に入りました。
(2)次女は、4月1日から社会人になり、初勤務に入っています。
(3)三女は、高校を卒業し、進学し、4月6日が入学式でした。
(4)長男は、長女が使っていた机でリモートワークの仕事をしています。

 伊勢神宮の第62回式年遷宮が行われた2013年も、
 私の環境が大きく変わり、大きな揺れに見舞われた年でした。

「26」や「62」にまつわる年というのは、
 私には大きな揺れが走ってくる年周りです。

「26」という数は、地の側に深く関わる数であり
「62」という数は、天の側に深く関わる数です。

 私が御神事に着手して26年目になる今年、
「62歳」になっているので、
 肚をくくって日々を過ごしています。

 26(地)+ 62(天)=88(天と地の和合を象徴する数)

 そして、
 この「88」という数は
 天と地の星座の総数でもあるわけです。

 2021年3月31日に
 香取神宮と鹿嶋神宮の参拝を経て、
 再び歳差運動を見直し、
 天宮の星座に関わるようになっています。

 天や地の側の配置も大きく動きだし、
 地球の動きも激変に向けて大きく滑り出しました。

『ダニエル書』や『ヨハネの黙示録』の読み解きで、
 昨年2020年11月14日を境にして
 中国の国論が新帝国主義へと大きく舵が切られる
 と指摘してきましたが、
 王毅外相が3月24日から3月30日まで中東6ヵ国を歴訪し
 中国が中東へ侵出する道もできました。

 アメリカと中国・ロシアの動きを見ながら
 やるべき御神事を着実に一歩づつ進めていけば
 次の時代が「喜んで」こちらにやってくる時期になりました。

 今回のメルマガから、
 これまでの1年間の流れを整理して
 奄美大島の御神事の位置を再確認していきます。

【昨年からの懸案になっている本年の御神事の予告】
 - – – – <奄美大島の竜宮御神事> – – – –

(1)2021年5月26日(木)20:15、いて座の満月。
(2)2021年6月25日(土)3:40、やぎ座の満月。
※2021年7月23日(金)20:00、東京オリンピック開幕式。
(3)2021年7月24日(土)11:37、みずがめ座の満月。

↓御神事の位置を説明しています。
http://www.tukinohikari.jp/mag/20200918-amami/index.html

■ 2021年567月の奄美大島の竜宮御神事の前に、
 英文の電子書籍の宣伝と動画の製作を行っています ■

 昨年2020年に目標に掲げた英文の電子書籍は
 アメリカのアマゾンで公開され、宣伝も行われています。
 https://www.amazon.com/dp/B08T68RR36

 この部分はやり遂げました。

 ご協力いただいたみなさまに感謝します。

 残された課題は
 奄美大島の竜宮御神事の最終日である7月24日まで
 宣伝広告を行い続けられるかどうかです。

 動画については、練習用機材を揃え、
 原稿を作成し、スピーチ練習の段階。

 この部分もやり遂げられそうです。

 ハイクオリティな動画については、費用次第です。

 残されている課題は、日本語-英語対照の書籍化です。

   – – – – – –

 電子書籍の宣伝と動画の目的は、
 日本神話と聖書を語るキッカケを作ることにありました。

 期待すべき効果は、
 善良で理論的なユダヤ人、
 ならびに「創世記」を信仰の原典にする民族が
「主」と淡路島の伊邪那岐命の関連を発見し
 淡路島の学術調査を行う動きをつくることにあります。

 動画の教育効果と宣伝効果は極めて高いので
 動画に費用を集中させるところまでもっていきたいと思っています。

 2019年、2020年、2021年の御神事と
 これからの世界の動きを見据えてご協力お願いします。
 http://www.tukinohikari.jp/housankai/contact/index.html

 ご協力の総額の規模に応じた動きになっていきます。
 ご協力の総額が5万であれば、5万円の動き。
 ご協力の総額が50万であれば、50万円の動き。

 そういう動きになっていきます。

 ご協力していただけることが私の守護になっている。

 宗教の信仰心の核心を刺激すると、
 狂信的信者が現われてくるのが世の常です。

 資金的にご協力していただければ、
 守護が入っていると自覚できるので前に進めることができる。

 ご協力はこちらからお願いします。
 http://www.tukinohikari.jp/housankai/contact/index.html

  - – – –
  2700-year-old Ancient Jewish relics from Japan:
 A small round tombstone carved with female genitals,
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 英文の電子書籍(和名『女陰と女鹿』)の要点は次の3点。

(1)淡路島には2700年前に
「主」に導かれてやってきた古代ユダヤ人グループの遺跡があり、
「女陰」の刻まれた石文と、
「鹿」と「ダビデ紋」の刻まれた指輪が発見されています。

 日本神話では、淡路島は、
 伊邪那岐命が鎮座なされている島です。

 淡路島の事例で、
「主」と伊邪那岐命の間に、
 とても深い関係があることだけは分ります。
 まず、この事実を世界に知らせる必要があります。

(2)「創世記」で創造された天地と、
 伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みは、
 論理構造からいってまったく同質のものです。
 しかも相互に補完して読み込まないと、
 相互のエッセンスが読み解けないようになっている。

 英文の電子書籍(和名『女陰と女鹿』)では、
 その論理構造を解説しています。

(3)また、「エゼキエル書」〔37:12-13〕には
 次のように書いてあります。
 「それゆえ、預言して彼らに語りなさい。
 主なる神はこう言われる。
 わたしはお前たちの墓を開く。
 わが民よ、わたしはお前たちを墓から引き上げ、
 イスラエルの地へ連れて行く。
 わたしが墓を開いて、
 お前たちを墓から引き上げるとき、
 わが民よ、お前たちはわたしが主であることを知るようになる。」
 〔エ37:12-13〕

 淡路島の古代ユダヤ遺跡はお墓です。
 「エゼキエル書」〔37:12-13〕の預言に基づいて、
 古代ユダヤ遺跡の学術調査をすることを、
 私はユダヤ人たちに呼びかけています。

◆◆——————————————————◆◆
 トランプ大統領の2017年5月の中東からヨーロッパの歴訪、
 2017年11月のアジア歴訪によって、世界史の状況は、
 一回は下のような動画を見ておいた方がいいと言いたくなる状況です。
【短編】響くJアラート!ミサイル着弾までの5分間を描く「青い鳥」

■さて、今日のテーマは
奄美大島の特質をなす「立神」とは、どういうモノか?

 前回のメルマガは
 2021年3月22日に発行しましたが
 メルマガの内容は3日前の3月19日から書きはじめていました。

 前回のメルマガで、
 2011年3月11日に発生した東日本大震災の部分を書いていた
 3月20日18時09分頃、宮城県の金華山沖の
 北東20km付近で震度5強の地震が発生しました。

 まさに3.11の東日本大震災の内容を書いている最中に
 当時の震源地の近くで地震が起きたので、
 強烈な違和感を感じました。

 地震の神さまといわれる
 香取神宮と鹿嶋神宮の参拝に行き
 参拝記録を書いているその最中に地震など発生する余地など
 無いはずなのに、ピンポイントで地震が発生している。

「何か大事なことを見落としているよ」
 と、地震の神々が警告してくれているのだと思った。

 すぐさま、
 昨年2020年7月5日の佐渡島御神事の準備のために作製した
 東北から南西軸を45°横にした日本地図に
 2021年3月20日の震源地をマーキングしてみました。

   – – – – – –
 2021年3月20日の震源地
  ↓
 伊勢神宮
  ↓
 花窟(伊邪那美命)
  ↓
 熊野那智大社(伊邪那美命)
  ↓
 奄美大島
  ↓
 沖 縄
 というラインになる。
   – – – – – –

 2021年3月20日の金華山沖の震源地から
 南西にラインを引いていくと
 伊勢神宮から花窟(伊邪那美命)、熊野那智大社(伊邪那美命)
 そして、奄美大島と沖縄に至ります。

 伊勢神宮から西にラインを引くと
 淡路島の伊弉諾神宮を通り対馬の海神神社にいくのですが
 伊勢神宮を中心に東西軸のラインと南西軸のラインがあるようだ。

 伊勢神宮からみて
 東西軸のラインは伊邪那岐命に深く関わり、
 南西軸のラインは伊邪那美命に深く関わっている。

 伊邪那岐命にとって、
 伊勢神宮と対馬の海神神社は同格で
 伊邪那美命にとって
 伊勢神宮と奄美大島・沖縄は同格になっているようだ。

 伊勢神宮から南西ラインを横軸におくと
 奄美大島は南西ラインに浮いているようにみえ
 沖縄本島は、南西ラインに沈んでいるようにみえる。

 非常に面白い発見になりました。
 この部分に沖縄と奄美大島の本質的区別があると思います。

 対馬と奄美大島の東経軸上の不思議な関わりについては
 2019年の大嘗祭に向けた御神事のレポートで指摘してきましたが
 今回は、伊邪那美命の流れで奄美大島と沖縄が浮かび上がってきている。

前回のメルマガのテーマは歳差運動の結果、
天空に描かれる円弧のなかにいる「りゅう」だった

 前回のメルマガのテーマは
 香取神宮と鹿嶋神宮の参拝を整理する中で
 歳差運動の結果、天空に円弧が描かれ
 その中心である天宮の北極点が導き出され、
 周辺に「りゅう座」がありました。

 その北極点が、
 おそらく天之御中主神さまの虚空のある場所で
 そこから宙天を支えていらっしゃる御姿を
 特別に天照大御神さまと尊称してきたらしい。

 奄美大島に目を転ずると
 奄美大島にも龍郷町という「龍」の町があるのです。

 2021年3月11日、香取神宮と鹿嶋神宮に行かなければ
 こういう認識に到達していませんが、
 さらに、
 2021年3月20日に金華山沖の地震が発生していなければ
 奄美大島と沖縄が、伊勢神宮を介して
 伊邪那美命の流れを汲んでいると自覚することもはかったと思います。

ノアの洪水とホピの洪水に備えた
奄美大島と沖縄の果たした役割

 ノアの洪水とホピの洪水のとき
 地球は大きな天変地異に襲われ大変貌を遂げています。

 ノアの洪水のとき、
 はるか上空にあった高天原の天上の水が
 地球の海に落下し、
 同時に、ホピの洪水のとき
 地の水の水門が解き放たれ、
 地の水も海へと押し出されてきました。

 この結果、高天原も竜宮も崩壊し、
 この地球上の現在の空間に混濁してしまうことになりました。

 高天原と竜宮が崩壊してしまうほどの難局に対処するため
 歳差運動の1/2周の区切りに当たる紀元前10,948年前から、
 対処策が講じられてきたらしい。

 その一つが
 伊勢神宮から南西ラインにあたる奄美大島の周辺に
 天空にあるそれぞれの時代の北極星を映しだし
 立神として出現させ、
 天空の歳差運動によって描かれる円弧から立神に綱を降し
 大きな揺れになるのを防いできたらしい。

1奄美大島節田の立神奄美市笠利町節田
2奄美大島平(ティリャ)の立神
※浜辺にある
奄美市笠利町土浜
3奄美大島赤木名の立神奄美市笠利町赤木名
4奄美大島安木屋場の立神龍郷町安木屋場
5奄美大島久場の立神龍郷町久場
6奄美大島名瀬の立神奄美市名瀬
7奄美大島今里の立神大和村
8奄美大島三連立神瀬戸内町西古見
9奄美大島節子の立神瀬戸内町節子
10奄美大島トビラ島
※立神の名称ではない
奄美市住用町市(いち)
11加計呂麻島芝の立神 
12加計呂麻島西阿室の立神 
13加計呂麻島渡連の立神 
14与路島与路の立神 

 同じような神さまの理屈で
 明治時代から昭和初期に活躍された出口王仁三郎氏は
 蟇目の法を用いて歌碑を日本各地に設け
 神の国・日本が沈没するのを防ごうとされてきたのです。

 喜界島にも出口王仁三郎氏の神声歌碑が残されています。

 奄美大島に立神を設けるとき
 伊邪那岐命と伊邪那美命の
 千引の岩戸が閉められているままなので
 姿を変じて
 志仁礼久(シニレク)と阿摩弥姑(アマミコ)として降臨されたようだ。

 伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みの
 壱岐島と対馬の加護を得て、
 奄美大島では、
 志仁礼久(シニレク)と阿摩弥姑(アマミコ)が活動を行っている。

 壱岐島の加護を得ているのは笠利のアマンディであり
 対馬の加護を得ているのは大和村のアマンディです。

 奄美大島の凸型の立神に対して
 沖縄では凹型の御嶽(うたき)を設け、
 竜宮の崩壊による海面の崩壊を防いだようだ。

 沖縄は
 伊勢神宮の南西ラインより下部に位置しているので、
 奄美大島と同じ神名では御活動できないため、
 シネリキヨ(伊邪那岐命)とアマミキヨ(伊邪那美命)
 として活動している。

 活動領域が異なると名前を変えて御活動される。

 神霊界では
 奄美大島の立神と
 沖縄の御嶽(うたき)
 パチリとハマるようになっているような気がします。

 奄美大島の立神と沖縄の御嶽(うたき)という原型が整い
 国津神々も、
 環状列石やストーンサークルを設けることによって
 歳差運動によって描かれる天空の円弧に大地を結びつける
 呪法を使えるようになっていったらしい。

 また、奄美大島の立神が
 香取神宮の凸型の要石の元型になり
 沖縄の御嶽(うたき)が、
 鹿島神宮の凹型の要石の元型になっていった。

 神武天皇の人皇の時代になって
 神倭伊波礼比古尊は、
 歳差運動によって描かれる天空の円弧と
 奄美大島の立神の配置、
 沖縄の御嶽(うたき)の配置を
 現在の皇居の内堀として表現されようとしているらしい。

 第119代光格天皇の時代に本格的に着手され、
 第122代睦仁天皇(明治天皇)の時代に
 江戸城のお堀の中にお入りになられ、
 第126代徳仁天皇陛下の時代に完成しようとしている。

 皇居の改装も5月には完了し、まもなく
 第126代徳仁天皇陛下ご一家は皇居の移転されますが、
 天皇陛下ご一家が皇居に移転されたとき、
 天空の円弧に「レ」(テン)が入る時となるようだ。

 天皇陛下が
 皇居に移転される前に
 奄美大島で御神事することによって
 千引岩戸が閉められたままの状態で地球を救われた
 志仁礼久(シニレク)と阿摩弥姑(アマミコ)の御神業を
 現代の御神業へ昇華させることができると思う。

 私が、このことに気づくのに遅れて
 沖縄の動きを整えることができなくなるのを防ぐために
 長女・次女・三女の高校時代の修学旅行を沖縄にしてくれていたようだ。

 ただただ、胸をなで下ろすだけで、
 神様の深慮に感謝します。

 伊邪那岐命と伊邪那美命が国生みや神生みするときの
「ア~ン・ウ~ン」の夫婦の呼吸の振動で
 太陽系や地球が震えるとき
 天宮と太陽系ならびに竜宮が同じ揺れの幅になれば
 御夫婦の呼吸は揺りかごの揺れになります。

 個々バラバラに不協和音混じりに揺れれば
 天変地異となって現れる。

 理屈では簡単に説明できる時代になっている。

 天地開闢の神々の趣旨を汲みとって
 人の側から動けば、
 次の時代は人と神が協調するパラダイスに違いない。

  為せば成る
  為さねば成らぬ何事も
  成らぬは人の為さぬなりけり。

 また、すぐメルマガをお届けします。
 奄美大島の御神事にご協力お願いします。
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【昨年からの懸案になっている本年の御神事の予告】
 - – – – <奄美大島の竜宮御神事> – – – –

(1)2021年5月26日(木)20:15、いて座の満月。
(2)2021年6月25日(土)3:40、やぎ座の満月。
※2021年7月23日(金)20:00、東京オリンピック開幕式。
(3)2021年7月24日(土)11:37、みずがめ座の満月。

↓御神事の位置を説明しています。
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  - – – –

<1995年12月5日
 国常立大神さまがお帰りになられる時の歌>

  愛と希望の光
  この世を満たせ
  はるか永遠の時いたるまで、
  この世を満たせ。
  すばらしきかな、この世の建て替え。
  われら手を取り合って、
  永遠の光に向かって進め。
  時すぎて 人間たち
  我らにすがろうとも、
  われら振り返らず 進め。
  ありがたい ありがたい
  といって進めよ。

■ 2021年567月の奄美大島の竜宮御神事の前に、
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   ☆☆☆                ☆
   ☆☆      編集後記      ☆☆
   ☆                ☆☆☆
────────────────────────────────

 2019年の5月から、天皇陛下の即位の礼と大嘗祭に合わせて
 対馬御神事を行ったのは、
 2018年10月30日に、韓国の最高裁で徴用工判決がでたからでした。

 続いて韓国は、
 2018年12月20日に、海軍艦艇が海上自衛隊の哨戒機に対し、
 ロックオンするという行動にでた。

 天皇陛下の御代替わりに当たって、
 伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みラインで
 半島-大陸と日本に神霊上の防御線引いておく必要を
 切に感じたからだ。

 2019年、天皇陛下の御代替わりの儀式に合わせ
 対馬御神事を行った結果、
 北朝鮮の指導神は
「われわれが負けたらこの地球は破滅させなければならない。
 われわれのいない地球など必要ない」
 と考える神と確定されました。
 太永浩著『三階書記室の暗号 北朝鮮外交秘録』

 この著者・太永浩氏は2020年4月15日の韓国総選挙で
 見事当選を果たしている。

 実際どういう動きになっていくのか注目したい。

 また、南朝鮮の指導神は
 大祓祝詞の天津罪を意図的に犯す天之益人たち
 と確定されている。

 韓国の人たちが
 日本や中国に強気ででたくなってしまう特性は
 高天原の天之益人という心性を南朝鮮に集めているからだ。

 2020年4月15日の韓国総選挙で、
 文大統領の与党は圧勝したので
 この傾向はますます盛んになるだろう。

 日本国内では、大祓祝詞をキッチリ奏上すれば
 回避できるが、対外的には、
 日本神話をベースにして
 聖書に依拠しないと厳しいかもしれない。

 また、この度の
 武漢発新型コロナウィルス騒動で
 中国の指導神は高オカミ神と定まったような気がする。

 高オカミ神の本質は
 神の真実の情報を隠蔽し
 誤った方向に誘導する部分にある。

 北朝鮮の指導神も
 南朝鮮の指導神も
 皇居の宮中三殿におられる。

 中国の指導神と考えられる高オカミ神も
 宮中三殿におられる。

 それぞれが
 宮中三殿に祀られて状態で
 担当領域として
 国や地域が定められている。

 天皇陛下の宮中祭祀に
 多くの方が心を寄せれば
 なんとか世界は持ちこたえられます。

 みなさんの地元の神社の宮司さんが
 天皇陛下の名代であるという事実を
 昨年の即位の礼や大嘗祭でリアルに示されましたので
 地元の神社を中心とした御参拝が大切です。

┏2021年から2022年のテーマ━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  2012(平成24)年12月21日の冬至の日が、
 現在のビックバーン宇宙の137億年の期間を満了した日でした。
  2013(平成25)年は、138億年の第一年目の年で、
 伊勢神宮の第62回式年遷宮と出雲大社の60年ぶりの遷御がありました。
  2021年は、138億年の第九年目の年で、令和3年です。
 ——–
  2021年のミッションは2つです。
(1)淡路島の古代ユダヤ遺跡のもつ意味を伝えるために
  アメリカ・イギリスで発表した電子書籍の宣伝広告を充実させること、
  そしてイスラエル・イタリアでも発表する事。
   http://komoeiseki.com/69/index.html
   http://ougisyo.net/
(2)国際情勢を鑑みて、伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みと神生みの島々で
  5-6-7月に竜宮御神事を行う事。
   特に、筑紫島・壱岐島・対馬・佐渡島・大倭秋津島、
  そして、淡路島の伊弉諾神宮。
   そのために、「月の光奉賛会」の活動を拡充させること。
   http://www.tukinohikari.jp/housankai/index.html
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━2021年から2022年のテーマ┛

┌──┬─────────────────────────┤
│\/│ 成田 亨(月の光奉賛会 代表)
│\/│ http://www.tukinohikari.jp/housankai/index.html
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|メルマガ発行:成田 亨(株式会社安心)
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|□「祝詞集」
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||□月の光奉賛会
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|□「月の光」(神社サイト)
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| http://ougisyo.net/index.html
└────────────────────────────○

 何千何億の星の中に一筋の光を見る。
 それがテーマ。
 「スーラー」という星が元(もと)、今まで以上に光るぞ
 137億年まえのビックバーンでも滅亡しなかった星です。
 この星があったからこそ、宇宙卵と呼ばれるファーストスターが誕生できた。
 つまり、宇宙法則や物理法則の全てがある星です。