<世界情勢に合わせて随時追記しています>「いつまでも変わらぬ永遠の愛」と「偽りのない永遠の友情」~新月の日に、石垣島御神事の報告です

<まずご連絡です>
 2023年6月19-23日に予定していた屋那覇島御神事は、現地の天候が回復しそうにないので、延期しました。
 2023年5月12-17日の大東島御神事の結果、月の女神は一卵性双生児の双子の姉妹であることが明らかになり、2023年8月6~9日に屋那覇島に渡るほうがいいのではないか、とも思えていましたので、天の配剤のとおり、延期にさせていただきます。
 2023年6月18日の新月の御神事と、2023年7月3日の満月の御神事を踏まえて、世界情勢と日本の状況を見極めてもう一度、御神事の流れを見つめ直したいと思います。
(※)沖縄気象台は、2023年6月25日に沖縄地方が梅雨明けしたとみられると発表しました。
  ロシア「ワグネル」創始者のプリゴジン氏の反乱が6月23-24日にかけてで、6月25日3時、プリゴジン氏「モスクワに向かわせた部隊を引きあげる」と表明している。
 沖縄の梅雨開けとの、共時共鳴現象が大事だ。

 2023年2月13日に伊是名村出身の方から頂戴した1本の電話がキッカケで、沖縄の北、東、そして西、沖縄の空と海を駆け抜ける大きな御神事になりました。

 当初、こんなに大掛かりな御神事になるとは思ってもみませんでした。

 2023年4月5-8日の伊是名村御神事は、「神の愛の復活」がテーマでした。
 2023年5月12-17日の大東島御神事は「いつまでも変わらぬ永遠の愛」がテーマでした。
 2023年6月9-12日の石垣島御神事は「偽りのない永遠の友情」がテーマでした。

 2023年6月21日夏至の17時、天照皇大御神さまが
「父神と母神の純粋な愛が、今なりました」
 と伝えてくれた。
 同じ2023年6月21日夏至の21時、ある男神が
「神の愛がなったぞ、伝えよ!神の愛がなったぞ!」
 と四方八方に呼びかけている。

 次の時代を駆け抜けていく気概が湧いてきます。

2021年5月の奄美御神事と、2023年の一連の沖縄御神事の決定的違い

 2021年5月に奄美大島で御神事を行いましたが、奄美大島と沖縄の決定的な違いは、南十字星にありました。

 南十字星の全景がみえるのは北緯26度54分以南です。
 北緯26度54分とは、沖縄自動車道の許田料金所(許田IC)あたりの北緯ですね。

 理論値としては、沖縄自動車道の許田料金所(許田IC)以南まで、南十字星の全景が見えます。

 ところが、実際には観測地の標高や大気の浮き上がり効果(大気差)があるので、北緯26度54分よりもっと北の北緯27度くらいでも見えるらしい。
 インターネット上では、鹿児島県の与論島で撮影に成功した南十字星があるので、同じ北緯の伊平屋島でも南十字星が観測できる理屈です。
 伊平屋島が沖縄の最北端の島なので、「沖縄とは南十字星の全景が見える地域」ということができる。
(※)下の画像をクリックすると、鹿児島県の与論島で撮影した南十字星を掲載しているサイトへ別ウィンドウで飛びます。

 2023年4月5-8日に御神事を行った伊是名村でも、大気の浮き上がり効果(大気差)で南十字星が観測できるんですね。

 遠い神代の昔、南十字星観測の臨界点が伊平屋島の籠屋(くまや)洞窟だと認識されていた可能性がありますね。
 籠屋(くまや)洞窟には、天地開闢の神さまの岩戸隠れの伝承が残されている。

 この部分は、何か大きな物語の突端をつかめそうな予感があるので、時間を頂戴します。

 歳差運動の北側の部分は、伊邪那岐命が責任を負い、南の部分は伊邪那美命が責任を負うのだけれど、伊邪那美命の存在自体のなかに日本神話最大の秘密が隠されていた。

 伊邪那美命の秘密には、南十字の全景が見える地域からでないと入り込めなかった。

 天宮の北側と南側が統一したくとも、統一できない理由があって、それぞれ別々に歩まざるを得なかった。

 今回の石垣島御神事で、大きな取っ掛かりを得たような気がします。

石垣島御神事は、友たちの復活を南十字星に祈り合わせる御神事でした

 遠い神代の昔、「くにゆずるつきくにのさぎり尊」が御子神を産みげる時、全ての友たちが生命を捧げているという御示しから、友たちの「偽りのない永遠の友情」に基づいた復活の御神事が、石垣島御神事でした。

(1)2023年6月9日19時から、石垣島最北端の平久保崎灯台での御神事

 一番最初の御神事は、6月9日19時から石垣島最北端の平久保崎灯台で行ったのだが、神籬に「妹の月の女神」が浮き上がってきた。

 御神事を完遂すれば生命を捧げてくれた友たちが復活してくるはずだと、期待しながら御神事を行っているわけだが、友たちが現れるのではなく、いつまでたっても「妹の月の女神」が浮き上がってくるだけだった。

 神さまが神籬に降臨するというイメージではなく、神籬から浮き上がってくるイメージです。

「俺たちが復活するということは、俺たちが生命を捧げて誕生した妹の月の女神が登場していることと同義だ」
 ということを友たちが示しているのだと思った。

 2023年5月12-17日の大東島御神事の結果、2023年5月25日の日の出、天津神から「姉の月の女神」に最後の御神命が下った。
 その御神命というのは、「妹の月の女神」がもつ神話史上最強の呪いの防御に守られて地球の内核に降り立ち、自分たち双子の姉妹が生まれるときの状況を納めた玉手箱を取り出すことだった。
 2023年5月30日の日の出、「姉の月の女神」と「妹の月の女神」は地球の内核に到着し、「姉の月の女神」は、その場所に秘されてきた玉手箱を手にした。
 「姉の月の女神」から願いを託され、「妹の月の女神」は玉手箱を抱えて、地球の内核から上昇を開始した。

 「妹の月の女神」は2023年5月30日から地球の内核から上昇を開始したが、今回の2023年6月9-12日の石垣島御神事に間に合っていない。

 友たちは、地球の内核から玉手箱をもって上がってくる「妹の月の女神」を待つべきだと言っているのだと思った。

 平久保崎灯台で行った御神事の最後に
「妹の月の女神の到着をまつ!」
 と宣言して、平久保崎灯台での御神事を終えている。

 6月9-10日に、南十字星に祈り合わせた4つの場所でも全て同じ現象だった。
(北)平久保崎灯台、(南)美崎御嶽、(西)御神崎灯台、(東)玉取崎展望台。

 神籬から「妹の月の女神」が浮き上がってくる。

 4つの場所で、
「妹の月の女神の到着をまつ!」
 と宣言して、御神事を終えている。

  – – – – – - 
 2023年6月4日の満月の御神事の神籬がまだリヴィングに残されていた影響なのか、2023年6月5日5時、玉手箱を手にした「妹の月の女神」の思いが、我家のベランダに立っていた。
 天照皇大御神さまは
「ベランダで玉手箱を受け取ってはいけません。神霊には神霊の手順と流儀があり、人には人としての使命があります。そういう事情をふまえた受け取り方を模索されてください。」
 という助言だった。
 神武天皇の時代、神代から人の世に移行してやり遂げると決定されているので、神霊界の動きを見定めて人の動きの中で模索されるべきだ。
 2023年6月24日4時、黒い正装をした「姉の月の女神」が北の空から平久保埼灯台に降り立ち、東側を通り私の南側にまわった。
 私が「姉の月の女神」の右肩に手をおくと、姉の緊張がほぐれて体が崩れ、気を失った。
「姉の月の女神」の現在の使命は地球の内核を守ることにあるのだが、意を決してこうやって平久保埼灯台に来る必要がある状況になっているらしい。
 つまり、「妹の月の女神」を姉自らが守護しないと、ここまでやってこれない世界情勢と神霊界の状況になっているようだ。
 2023年6月23日から6月24日にかけて、ロシア「ワグネル」のプリゴジン氏が、軍事反乱を起こしているロシアの状況に照応している。
 神霊界にとっての最大関心は、「核エネルギー」を司る「妹の月の女神」を守り抜き、私とともにいかにして次の時代をむかえていくのか置かれている。
 2023年6月25日21時30分、気を失った「姉の月の女神」が目覚めた。みるまに御体が大きくなり足元に「妹の月の女神」が現れてきた。
 ロシアの戦況に照応して神霊界が動くのは、火の神「迦具土命」を産み上げる日本神話の因縁を乗り越えるべく、御神霊の力が総結集されているからだ。
 2023年6月26日14時、「姉の月の女神」は
「妹をあなたにお引き渡ししました!」
「もうあなたしか、やれる人はいらっしゃらなくてよ!」
 と言われて、平久保灯台から離れていった。
 思いの力や念や祈りの力の源泉は、「妹の月の女神」に由来するものだが、「妹の月の女神」のエネルギーが非常に強力なため、表象的には「核エネルギー」として現象化していたのだ。一卵性双生児の双子の姉妹であるという神霊上の在り方が、原子核が分裂して「核エネルギー」として現象してという物理現象になっていた。一卵が二つに割れることが、原子核分裂の対応している。
 ウクライナとロシアの状況を見極めて、LGBT法案が日本神話への挑戦になっていることを熟慮し、どの時期に、どこで、どういうアプローチで、どういう御神事を行えばいいか、こういうことを実行できる人は私しかいない。
 ここまで来たので、前だけをみて必ずやり遂げます。

(※)5つの場所に納めた依り代のセット(8個あります)

(北)平久保崎灯台、(南)美崎御嶽、(西)御神崎灯台、(東)玉取崎展望台、(中央)尖閣神社に依り代のセットを納めて、それぞれの場所から代わりに3個の御神石を取得している。
 3個の御神石のうち、1個は依り代と一緒に現地に納め、もう一つは石垣島中央の尖閣神社に納め、3つ目は石垣島御神事を行った証として、我家の御神前で祀っている。

(2)6月10日8時30分、美崎御嶽から南十字星遥拝御神事

(3)6月10日12時30分、御神崎灯台で南十字星遥拝御神事

(4)6月10日19時、玉取崎展望台で南十字星遥拝御神事

 6月10日の御神事の最後として19時に祝詞奏上を始めた。
 祝詞奏上を進めていると、平久保崎灯台に天照大御神さまが降臨する映像がみえてきて、すぐに、「妹の月の女神」が浮き上がっている玉取崎展望台の神籬にやってきてくださった。
 この場面を、どのように表現していいか判断に迷うところだが、「妹の月の女神」のなかに天照大御神さまがお入りになられたのだろうか?
 玉取崎展望台が、東西南北の南十字星に合わせた御神事の最後である。

(5)6月11日5時30分、白保海岸で日の出遥拝御神事 ~ 4つの御神石を得たことをご報告する御神事です

 6月11日は、6月9-10日に4つの御神石を取得したことを報告するため、4か所で神籬御神事を行っています。

 白保海岸での日の出遥拝御神事、尖閣諸島へ漁にいく石垣漁港で安全祈願、出雲大社先島本宮での神籬御神事、天川御嶽での神籬御神事です。

 最初の3か所は、神籬に妹の月の女神が浮き上がってくる現象は同じだった。

(6)6月11日10時、石垣漁港のでの安全祈願御神事 ~ 4つの御神石を得たことをご報告する御神事です

(7)6月11日12時30分、出雲大社先島本宮での御神事 ~ 4つの御神石を得たことをご報告する御神事です

(8)6月11日14時30分、天川御嶽での御神事 ~ 4つの御神石を得たことをご報告する御神事です

 4番目に神籬御神事を行った天川御嶽だけ、御神前に現れてくるのは、天照皇大御神さまが産まれてお母さんにあやされている場面の光景だった。

 石垣島にも、大宇宙の最古層の記憶が留められている場所があるんですね。

(9)6月11日16時、土砂降りのなか、尖閣神社様での御神事~2023年6月11日の最終御神事

 6月11日の最終御神事を尖閣神社で行った。

 6月9-11日の天川御嶽までの8か所の御神事は、全て太陽が見え隠れしているなかでの御神事だったのだが、天川御嶽から尖閣神社へ向かい始めると、途中からバケツをひっくり返したような土砂降りの雨へと急変。

 写真を撮るとスマホが水没しかねない勢いだったので、記録写真を取ることが出来なかったのが残念。

 尖閣神社でも、神籬に「妹の月の女神」が浮き上がってくる現象は同じだった。

 生命を捧げてくれた友たちの復活御神事は、「妹の月の女神」の登場を願う友たちの気持ちを確認する御神事になった。

 昨年2022年8月8日に、私は伊邪那美命を黄泉国からお連れしたが、これだけでは不十分で、長子の特権をもつ「姉の月の女神」の願いを汲み取らないと「妹の月の女神」が伊邪那美命になり切れないのだった。

南十字星に合わせて取得した5つの御神石は、我が家の御神前で祀られています

2023年6月16日にLGBT法案が参議院を通過した

 「妹の月の女神」の到着をまって、伊邪那岐命(男神)と伊邪那美命(女神)の「ミトノマグワイ」という夫婦の交わりが始まることになったが、こういう時期にLGBT法案が参議院を通過している。

 私が石垣島に行った6月9日にLGBT法案が衆議院に提出され、6月16日に参議院で成立した。

 LGBT法案の成立に、世も末という感想を私は持つ。

2006年7月、ある方からの思い出深い相談

 2006年7月に「人生秘中の奥義書」というマニュアルを発表したとき、12名の方の無料相談を受け付けたことがあった。
「人生秘中の奥義書」というのは、「ナポレオン・ヒルの限界」を切り口にして、宿命と運命の絡まりを解説し、日常的なシンクロ現象の中から宿命と運命の振幅を見極め、いかにロスの少ない人生を歩むのかがテーマだった。

 私の人生の中心課題は、終末戦争と地球規模の天変地異をいかにして回避していくかがテーマだが、このテーマは、個人の宿命と運命に密接に関わってくる。
 終末戦争と地球規模の天変地異を回避できるくらいのマニュアルなら、個人レベルの問題を解決する方策を提示できる理屈になっていた。

 2005年11月に神産霊神さまから
「あなたの追及されたことを発表されてください」
 と、要請されて着手したマニュアルが「人生秘中の奥義書」だった。

 2006年7月に完成させ、本当に発表していいか不安だったので12名の方の無料相談を受けた。

 一番印象に残っている相談が、次の方のものだった。
(1)夫とは20年近く生活をともにしており、私は夫を愛しています。
(2)ところが最近、夫婦生活がなくなり、夫が同性愛者だということが解った。
(3)夫が同性愛者だということを認めても、夫を愛している自分がいると感じている。
(4)夫に立ち直ってもらうための対策はありませんか?
 こういう相談だった。

 いくつか助言させていただいたのだが、助言する私に対して攻撃を仕掛けてくる霊団が凄まじかった。
「我々が3000年かけて、ここまで仕上げてきたことを、おまえごときに壊されてなるものか!」
 という反撃だった。

 それに対して
「いや、私はあなたがたのやっていることに反対しているのではなく、相談を受けている方の幸福を考えて対応しているだけだよ。あなた方はあなた方の自由で行動すればいいし、それに対して私は私の自由で行動するということで、ひとまず手を打っておいたほうがいいのでは?」
 と提案し、相談者からは手を引いてもらった。

 この霊団とのやり取りで、レズやホモというのは霊障であり、その根っこはとてもとても深いものだと知った。

 日本神話で考えれば単純明快で、日本神話では伊邪那岐命と伊邪那美命の夫婦の交わりで全てが産まれている。
 伊邪那岐命が男性として立ち、伊邪那美命が女性としてたち、双方の意向を尊重しあって神代が営まれたのだが、伊邪那岐命と伊邪那美命が別離している局面を利用して、男性と女性の境界を壊そうとする兇党界(悪魔界)の神仕組みがレズやホモである。

 性欲という強力なエネルギーを利用して、神の領域を打ち壊そうとする兇党界(悪魔界)の神仕組みがレズやホモであろう。

 日本神話から見れば、LGBT法案とは人間の自由と尊厳を標榜し、日本神話を打ち壊そうとする兇党界(悪魔界)からの挑戦ですね。

 LGBT法案が、どういう審議経過をたどり、どういう経路で成立していったのか、全て記録に残されているわけで、これで、これまで暗闇に隠れてきた神々を洗い出しやすくなりましたね。

 しかし、神の国・日本でLGBT法案が成立すること自体が終末です。
 ウクライナのダム崩壊より深刻だと思う。

 LGBT法案が成立したので、日本神話の立場から一言書いておきました。

協力は、こちらからお願いします

 みなさまのご協力によって、ここまできました。

(6)6月18日、新月の御神事。
(7)7月3日、満月の御神事。

 今まさに進行している神話の形成を、リアルタイムでみなさまと共有できている奇跡に、ただただ感謝します。
 お問い合わせとご協力はこちらからお願いします。
 http://www.tukinohikari.jp/housankai/contact/index.html

石垣島と尖閣諸島~地図情報は公開します

北大東島と南大東島、沖の大東島~地図情報は公開します

    - – – –
<1995年12月5日
 国常立大神さまがお帰りになられる時の歌>

  はじまるぞ
  愛と希望の光
  この世を満たせ
  はるか永遠の時いたるまで、
  この世を満たせ。
  すばらしきかな、この世の建て替え。
  われら手を取り合って、
  永遠の光に向かって進め。
  時すぎて 人間たち
  我らにすがろうとも、
  われら振り返らず 進め。
  ありがたい ありがたい
  といって進めよ。

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 電子書籍の宣伝と動画の目的は、
 日本神話と聖書を語るキッカケを作ることにあります。

 期待すべき効果は、
 善良で理論的なユダヤ人、
 ならびに「創世記」を信仰の原典にする民族が
「主」と淡路島の伊邪那岐命の関連を発見し
 淡路島の学術調査を行う動きをつくることにあります。

 2019年から2022年の一連の御神事は極めて順調に運びました。
 問題は2023年です。
 これからの世界の動きを見据えてご協力お願いします。
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   ☆☆☆                ☆
   ☆☆      編集後記      ☆☆
   ☆                ☆☆☆
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 2019年の5月から、天皇陛下の即位の礼と大嘗祭に合わせて
 対馬御神事を行ったのは、
 2018年10月30日に、韓国の最高裁で徴用工判決がでたからでした。

 続いて韓国は、
 2018年12月20日に、海軍艦艇が海上自衛隊の哨戒機に対し、
 ロックオンするという行動にでた。

 天皇陛下の御代替わりに当たって、
 伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みラインで
 半島-大陸と日本に神霊上の防御線引いておく必要を
 切に感じたからだ。

 2019年、天皇陛下の御代替わりの儀式に合わせ
 対馬御神事を行った結果、
 北朝鮮の指導神は
「われわれが負けたらこの地球は破滅させなければならない。
 われわれのいない地球など必要ない」
 と考える神と確定されました。
 太永浩著『三階書記室の暗号 北朝鮮外交秘録』

 また、南朝鮮の指導神は
 大祓祝詞の天津罪を意図的に犯す天之益人たちです。

 2018年のドキュメンタリーでのプーチン大統領の言葉。
「ロシアを全滅させようとする者がいるなら、
 それに応じる法的な権利が我々にはある。
 確かにそれは、人類と世界にとって大惨事だ。
 しかし私はロシアの市民で、国家元首だ。
 ロシアのない世界など、なぜ必要なのか。」

 こういう衝動が、
 核兵器のような超常兵器開発と核兵器を使用したくなる原動力です

 2021年と2022年の御神事によって、中国、ロシア、北朝鮮の 独裁の神霊上の根拠は明確になっています。

 また、「ヨハネの黙示録」で、「底なしの淵」〔黙9:1〕と使われる場合、現在の秩序の枠組みで決められた手続きを経ないで実行に移そうとする動き、深い混乱をもたらそうとする動きのことです。
 各時代の歴史年代に応じて、その段階に照応した社会ルールがあるものですが、「底なしの淵」では、自己都合や自己主張だけが 通用していく。
 現代では、「底なしの淵」とは自由主義陣営に潜む無政府主義や専制主義であり、ファシズム、ナチズムの温床のことをいいます。

 この「底なしの淵」と表現される 自由主義陣営に潜む無政府主義や専制主義の 神霊上の根拠も突き止めています。

 天地開闢の神々が人に言葉を与えたのは、 破滅を誘発させるためではありません。

 神を讃え、人を讃え、感謝の御言葉を発することができるように 人に言葉が与えられているのです。

 まもなく、言葉の本分・本質が示されてくるでしょう。

┏2023年のテーマ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  2012(平成24)年12月21日の冬至の日が、
 現在のビックバーン宇宙の137億年の期間を満了した日でした。
  2013(平成25)年は、138億年の第一年目の年で、
 伊勢神宮の第62回式年遷宮と出雲大社の60年ぶりの遷御がありました。
  2021年は、138億年の第九年目の年で、令和3年です。
 ——–
  2023年のミッションは1つしかありません。
 『旧約聖書』の預言体系は、伊邪那岐命が御一人で神代へ向かわせる預言体系でした。
  2022年8月8日に、妻神の伊邪那美命が黄泉国からお戻りになられ、伊邪那岐命と呼吸を合わせて御活動になられましたので、  『旧約聖書』の預言体系に、もう一つの新たな道が現れました。
  この点を伝えるのが2023年の最大の課題です。
 <参考資料として>
  淡路島の古代ユダヤ遺跡のもつ意味を伝えていきます。
   http://komoeiseki.com/69/index.html
   http://ougisyo.net/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2023年のテーマ┛

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│\/│ 成田 亨(月の光奉賛会 代表)
│\/│ http://www.tukinohikari.jp/housankai/index.html
├──┘ ————————————
|メルマガ発行:成田 亨(株式会社安心)
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|  ————————————
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|□「聖書の封印が解かれる日」
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 何千何億の星の中に一筋の光を見る。
 それがテーマ。
 「スーラー」という星が元(もと)、今まで以上に光るぞ
 137億年まえのビックバーンでも滅亡しなかった星です。
 この星があったからこそ、宇宙卵と呼ばれるファーストスターが誕生できた。
 つまり、宇宙法則や物理法則の全てがある星です。