月の光 チャンネル

日本神話と「創世記」について語ります。

「超限戦」の記事一覧

 【ホピの預言】「青い星のカチーナ」が仮面をはずすとき、「天界の居住施設」が地表に激突する!
 =2021年5月18日のメルマガです=

 こんにちは、成田亨です。  5月15日日本時間午前8時18分(2318GMT)に  中国の無人火星探査機「天問1号」が火星に着陸しました。  中国の探査機が火星着陸に成功するのは初めてで、  世界でもソ連と米国に続く3 […]
湾岸戦争

「中国の『超限戦』とロシアの『ハイブリッド戦争』を回避する実践マニュアル」
=2021年3月3日のメルマガです=

『人生秘中の奥義書』の実践マニュアルを利用すると  中国の「超限戦」とロシアの「ハイブリッド戦争」  への対抗戦略を実施することができるという発見から、  私が行っている簡単な方法を提案しています。   - - - -  2006年7月に公表した『人生秘中の奥義書』は、  音の定点観測によって、  自分の使命・ミッションを自覚していく手法でした。  メール着信音を使い、その時の状況を記録に残し、  この状況に一貫して流れる傾向の中に自分のミッションを透かしていく、  という考え方だった。  八次元の共時共鳴場を仮定し、  この八次元の力を三次元の領域で使うことを目的としていた。  共時共鳴場とわざわざ日本語で書くのは、 「シンクロ」と表現するとあまりにも手垢がつきすぎて  横道に逸れることを怖れたからだ。  八次元の領域の力は、  本来は大神の領域の力なので、  人間の次元で使い切ることはできないが、  感じ取ることはできる。  この八次元の力は、  本来は宇宙の平穏や平和のために用いられるべきだ  と思っていたのだが、  個人の幸福利用のために簡単に使えるように  マニュアル化したものだった。  2006年7月に 『人生秘中の奥義書』を公表したことによって、  八次元の領域へアクセスできるコツを掴んでいる人たちが  いるということを知っている。  だから、  簡単に中国の「超限戦」と  ロシアの「ハイブリッド戦」と衝突せず、  うまく回り込みながら  次の時代への先手を打てる人たちが準備されている。

『超限戦』研究ノート
2021年2月16日

2021年1月20日、朝起きる時「超限戦!超限戦!」という声を聞いて目覚めた。 『超限戦』を読み、研究せよ、と神様に言われたのだと思った。  前日の1月19日に、『ヨハネの黙示録』の「第六の天使のラッパ」〔黙9:13〕が吹かれ、42ヵ月という「終わりに時」の期間にはいったので、『超限戦』という書籍で展開されている考え方や思想がこの「終わりの時」に密接に関わってくるのだろう。  日本時間2021年1月20日22時(米時間20日8時)、アンドルーズ統合基地でトランプ大統領の退任式が行われ、日本時間2021年1月21日2時(米時間20日12時)、バイデン次期大統領の就任式典が行われる。  「時の配置」は2021年1月19日に大きく定まった。  2021年1月20日に『超限戦』を申込み、1月21日に到着。1月27日までに読み、次に、ノートを取りながら読み込んだ。  以下が、私なりもまとめである。  2021年2月16日成田亨 記す。