5度の岩戸閉め ・岩戸開き ・建替え建直し 月の光
   
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 2006年現在、建替え建直しの真っ最中。5度の岩戸閉めを一度に岩戸開きをする神仕組み。この大嵐のなか、愛と希望の船に乗って無事「光の岸」に辿り着けるように、1995年から家族で聖地である日本の神社を周っています。
 日常の生活では、春の訪れが聞かれる頃になってきました。社会をにぎわす大事件に神の意思があるのはもちろんなのですが、身近な小鳥の声、虫の音にも神の意思は宿っているようです。身近な季節の移り変わりに、この世の移り変わりを映し出されてみてください。私の身近な風景をご覧ください(新しいウィンドウで開きます)。

    

 月面から見た地球

 〔Web Site〕
  http://www.tukinohikari.jp/old/top/


 5度の岩戸閉め、岩戸開き、建替え建直し
  月の光
    since 2002年5月11日


  E-mail : tukinohikari@msn.com

 神の系図
『完訳 秀真伝』(八幡書店、鳥居礼著)の巻末に収められている系図をベースにしています。
 聖地 日本の神社
 岩戸閉めが行われた場所、関わった主だった神々、岩戸開きが行われる場所、神人の時代に神々が生まれた場所、また神上がられた場所、格別の意味があった場所を中心に取り上げます。
 神々とともに愛と希望の小船に乗って光の岸に無事たどりつけるようにという祈りをこめて聖地である日本の神社を周って来た家族旅行の記録です。

 取り上げている神社がホームページを持っている場合は下のボタンが置かれています。そのボタンを押してください。公式サイトにリンクしてあります。
   公式サイト
 公共的機関が取り上げている場合は下のボタンを押してください。
   公的ウェブ
 聖地 探訪ノート
 聖地である日本の神社やその由緒書き、神話や物語として伝わっている話をいろんな角度から重ね合わせて、一つの推論を得ています。ただの推論に過ぎないか、それとも真理かは時代の流れが証明してくれるはずだと考えています。
 また、私個人に起こってきた事柄を「私の物語の始まり」として記録しています。特に天照大神と素盞鳴神の物語と、山形県の羽黒山・月山・湯殿山・鳥海山を見渡すことの出来る庄内の地で千引の岩戸が開けられたことを記録しています。
 時代が落ち着いたら検分してみたい事柄です。
 旅のガイドたち
 日本各地を回る旅は、長女の実加が平成8年2月11日(建国記念日)に生まれてから始まりました。子供たちを授かって、聖地である日本の神社を訪ねることができたのです。
 ですから、このサイトの最大の功労者は次々と我家の一員に加わってきた子供たちです。
 伊勢神宮と至恩郷の月の宮で写した子供たちの写真です。
 文献とリンク集
 出口王仁三郎関連、『ひふみ神示』関連、『秀真伝』関連、竹内文献関連のリンク集にしようと思っています。
 ただ、『ひふみ神示』は「神に与えたものだ」と太神がいわれるのでできる限り『ひふみ神示』は表に出さないようにしようと考えています。本当に大事なことは、口伝や手渡し、郵送に限ります。

 このサイトの歴史観
 神人の時代、神人の寿命は万年単位で、人の寿命は千年単位でした。こういわれても、私でさえ信じられるようになるまで数年かかりました。普通、信じられないような話ですよね。けれど、こういう時代がありました。そういう歴史観です。
 『祝詞集』差上げます
 神社に出かけるときには必ずといっていいほど携帯する手作りの『祝詞集』です。ご希望の方に差上げます。ただ、送料のご負担をお願いしています。
 現在の宇宙の年齢が137億年であることは宇宙科学が突き止めた事実です。日本神話は、「くらげなすただよえる」状態だった宇宙を「つくりかためなせ」と命じられて「くにうみ」していったのは伊弉那岐・伊弉那美(=137のキとミ)であると示しています。イザナギ・イザナミとは「137(イザナ)の」と読めるのですから、数字を大事にする日本の神の感覚からすれば、現在の宇宙の年齢が137億年であることは実に納得できる数字になっていると思います。那岐那美両神が、銀河を生み上げ、惑星系列を生み上げ、最終的に地球上で『秀真伝』に伝わる神人として現れたことを、『ひふみ神示』は「なりなりなりのはてにいざなぎのみこといざなみのみこと」になったと伝えてくれているのだろうと思います。
 那岐那美の宇宙で137億年ですから国常立大神が八百万神の罪穢れを一神に引受けて退忍余儀なきにいたった宇宙は、それよりもはるか悠久の彼方にあります。天の神は万神をお救いになられるため、国常立大神退忍の原因を造られた八百万神の全ての罪穢れを段階を踏んで、那岐那美の宇宙の5度の岩戸閉めの中へ移し換えたように思えます。天の大神の立場からすれば、5度の岩戸閉めとその岩戸開きとは、万神の罪穢れを祓うための貴い機会であるかのように私には思えてきます。とはいえ、個々の出来事を耐え忍んでご苦労されてこられた神々の物語を知るにつけ、私は言葉を失ってしまいます。
 子供を得てから神々の物語に導かれて、私たち家族は聖地である日本各地の神社をまわってきました。その記録がこのホームページです。
 2004年現在、地球は建替え建直しの真っ最中です。これから起こってくる出来事の遠因は137億年以前の国常立大神の宇宙の万神の罪穢れにあり、直接的原因は那岐那美両神の宇宙の5度の岩戸閉めにある必然的なもののように思えます。どのようなことが起ころうとも、ただただ耐え忍ぶのみ。
 時代が落ち着いて様々な事柄を思い出話の中で検分できるようになったらぜひ我家にお越しください。


  
はじまるぞ、
  愛と希望の光
  この世を満たせ
  はるか永遠の時いたるまで、
  この世を満たせ。
  すばらしきかな、この世の建て替え。
  われら手を取り合って、
  永遠の光に向かって進め。
  時すぎて 人間たち
  我らにすがろうとも、
  われら振り返らず 進め。
  ありがたい ありがたい
  といって進めよ


  平成7年12月5日の夜7時くらいに天の大神の御言葉の後に続いて聞こえてきた歌。

 モーゼの妻ツイポラの要請に応じて1996年9月19日(木)モーゼに縁のある能登半島を訪ねた時、中心的に祈りの言葉として歌ってきた歌です。

 このときモーゼから、世界に大変が起こったと思ったときもう一度訪ねてこられよ、と言われた。

 2001年9月11日にアメリカがテロ攻撃にさらされたとき、こうしていては世界大戦だという危機感に襲われて、2001年9月23日に能登半島に再訪している。
 その時、押水のモーゼパークを訪ねる。
   ⇒押水町紹介モーゼパーク  



     平成17年4月29日加筆(変更箇所)


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 成田 亨です

略歴:写真をクリック
 平成17年12月13日早朝。
 伊勢神宮内宮前で。
『人生秘中の奥義書』
〜人生にツキを呼込む超簡単法!

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整理前の旅行記録
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仕事が忙しくて整理しきれないので忘れないように

平成18年8月6日〜
平成18年5月12日
壱岐島
対馬
福岡
佐賀
大分
平成18年5月5日〜
平成18年5月7日
宮城県多賀城市・松島・平泉
平成18年4月29日〜
平成18年4月30日
京都の梅宮大社・月読神社・松尾大社
平成17年11月12日〜
平成17年11月13日
奈良県桜井市
三重県伊勢神宮
平成17年10月15日〜
平成17年10月16日
日高見国(宮城県多賀城市周辺か?)
平成17年9月23日〜
平成17年9月25日
青森県津軽
岩手県岩手山・姫神山・早池峰山
平成17年9月3日
群馬県の榛名富士山神社と榛名神社
新潟県糸魚川市の奴奈川神社など
新潟県弥彦村の弥彦神社
平成17年8月6日〜
平成17年8月14日
山口県の防府市
厳島神社・広島平和公園
出雲・鳥取
岡山
平成17年5月2日〜
平成17年5月5日
5月3日、京都府綾部市の弥仙山登頂。
5月4日琵琶湖の竹生島。
5月5日、伊吹山登頂。
平成17年4月23日〜
平成17年4月24日
千葉県房総半島の安房神社など。
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 また、ホームの「月面から見た地球」のように購入した画像もあるので、その場合はそちらのホームページをご覧ください。
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 旅の途中で記憶に残った御神像 旅の中で記憶に残った御神像を掲載しています。
メールくだされば、高解像度のJPEG差し上げます。
 「月の光」からの推薦本 『新版 ひふみ神示』など平成17年11月13日至恩郷を訪ねたとき、岡本三典さん(天明夫人)より頂戴した。
古神道・神道入門など
 佐渡島から羽黒山  山形県の出羽三山をお開きになられた第32代崇峻天皇の御子蜂子皇子は山形県の羽黒山にこられる前に、船の修理のため佐渡島の羽黒の浜に立ち寄られていた。
 蜂子皇子は推古元年(593年)に佐渡島から海路で山形県庄内地方の由良港に上陸され羽黒山にお登りになられた。

 佐渡島は那岐那美両神の国海によって生まれた島です。
 平成14年8月11〜12日にかけて訪ねました。私たちが佐渡島に行った直後に「曽我ひとみ」さんたち一行が北朝鮮から帰ってきたので「へ〜!」と思ったのを覚えています。
   平成16年7月9日 記録
 めをとBooKs  わが女房殿、とても偉いカミ様である。掃除、洗濯、子育て、そして仕事と本当によくこなしてくれている。けれど、時々ふっと疑問に思うことがあるらしい。このサイトは、そんな女房殿の疑問に答えるためのものである。
 沼島のオノコロ神社は「月の光」に移されるので、そうなったら構成を変える予定です。
 『地球を救うメルマガ急増法!  「2006年の危機」を多くの方に感じていただくために、平成18年2月からメールマガジンに取り組み始めました。
  このメールマガジンを、少ない費用で、ほとんど何もせず「1万部に急増する方法」を実践し報告します。
 この方法を使えばビジネスのメルマガばかりでなく、社会的使命のあるメルマガをビックリするほど普及させることができます。







平成18年4月16日設置


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