神の系図 |
『完訳 秀真伝』(八幡書店、鳥居礼著)の巻末に収められている系図をベースにしています。 |
聖地 日本の神社 |
岩戸閉めが行われた場所、関わった主だった神々、岩戸開きが行われる場所、神人の時代に神々が生まれた場所、また神上がられた場所、格別の意味があった場所を中心に取り上げます。
神々とともに愛と希望の小船に乗って光の岸に無事たどりつけるようにという祈りをこめて聖地である日本の神社を周って来た家族旅行の記録です。
取り上げている神社がホームページを持っている場合は下のボタンが置かれています。そのボタンを押してください。公式サイトにリンクしてあります。

公共的機関が取り上げている場合は下のボタンを押してください。
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聖地 探訪ノート |
聖地である日本の神社やその由緒書き、神話や物語として伝わっている話をいろんな角度から重ね合わせて、一つの推論を得ています。ただの推論に過ぎないか、それとも真理かは時代の流れが証明してくれるはずだと考えています。
また、私個人に起こってきた事柄を「私の物語の始まり」として記録しています。特に天照大神と素盞鳴神の物語と、山形県の羽黒山・月山・湯殿山・鳥海山を見渡すことの出来る庄内の地で千引の岩戸が開けられたことを記録しています。
時代が落ち着いたら検分してみたい事柄です。 |
旅のガイドたち |
日本各地を回る旅は、長女の実加が平成8年2月11日(建国記念日)に生まれてから始まりました。子供たちを授かって、聖地である日本の神社を訪ねることができたのです。
ですから、このサイトの最大の功労者は次々と我家の一員に加わってきた子供たちです。
伊勢神宮と至恩郷の月の宮で写した子供たちの写真です。 |
文献とリンク集 |
出口王仁三郎関連、『ひふみ神示』関連、『秀真伝』関連、竹内文献関連のリンク集にしようと思っています。
ただ、『ひふみ神示』は「神に与えたものだ」と太神がいわれるのでできる限り『ひふみ神示』は表に出さないようにしようと考えています。本当に大事なことは、口伝や手渡し、郵送に限ります。
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このサイトの歴史観 |
神人の時代、神人の寿命は万年単位で、人の寿命は千年単位でした。こういわれても、私でさえ信じられるようになるまで数年かかりました。普通、信じられないような話ですよね。けれど、こういう時代がありました。そういう歴史観です。 |
『祝詞集』差上げます |
神社に出かけるときには必ずといっていいほど携帯する手作りの『祝詞集』です。ご希望の方に差上げます。ただ、送料のご負担をお願いしています。 |