5度の岩戸閉め ・岩戸開き・建替え建直し 月の光
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伊邪那岐尊・伊邪那美尊
 国生み(島生み)の解題をは『新版ひふみ神示』の記述に準じて行います。、『古事記』の記述は参考として触れる予定です。
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おのころ
水蛭子・淡島(二島)
淡道之穂之三別島から始まる八島
吉備之児島から始まる六島
二島八島六島を生みあげたあと十四島を生んだ。
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天照大神と須佐之男神
岩戸開きの神々
神 名 か ら
天譲日天之狭霧命
国譲月、地の狭霧命
天御中主神
高皇産霊
神皇産霊神
宇麻志阿斯訶備比古遅神
天之常立神
国之常立神
豊雲野神
宇比地邇神
須比智邇神

角杙神
活杙神

意富斗能地神
大斗乃弁神
淤母陀琉神
阿夜訶志古泥神
伊邪那岐神
伊邪那美神
思兼命
稚姫岐美命
天之手力男命
蛭子命
淡島
天照大神
瀬織津姫神
三女神の母・早子の八岐大蛇
穂日命の母・持子の九頭竜
沖津島姫・江ノ島姫・市杵島姫
月読命
須佐之男命
ダマシタ岩戸開き
天之忍穂耳命
栲機千々姫
天之穂日命
天津日子根命
活津日子根命
熊野久須毘命
天之火明命
第一次天孫降臨
瓊瓊杵命
第二次天孫降臨
猿田彦命
天之宇受女命
大己貴命
事代主奇彦
建御名方命
   聖地日本の神社

    平成14年5月5日、伊勢神宮内宮の宇治橋前で
。。


 平成8年から家族で日本各地の聖地を回ってきた記録です。主に神社中心に左の項目のとおり取り上げていく予定です。聖徳太子の法隆寺、空海の高野山、最澄の比叡山と訪ね歩いた寺院もありますが、仏閣についてはこのホームページでは取り上げる機会は少なくなると思います。
『ひふみ神示』がいう5度の岩戸閉めに焦点を当てる予定です。
 各神社を取り上げているページの上の部分に天照神の略年表を掲載してあります。ご参考ください。





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平成18年4月23日設置


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