長田神社 (ながた) 【5】記録に残しておきたいメモ書き|滋賀県

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滋賀県高島市永田( マピオンによる広域地図
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記録に残しておきたいメモ書き

 紀元前1,290,607年、瓊々杵尊の第二次天孫降臨の足跡

伊勢神宮(三重県) | 天之火之明尊の飛鳥宮を拝する(奈良県) | 朝日宮〔豊受神社〕に幣帛を納める(京都府)
白山峰の見巡り日置神社行過天満宮(ゆきすぎ)・阿志都彌神社(あしづみ)
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多賀大社に幣を捧げる | 富士山(原見山) | 酒折神社(山梨県) | 新治宮(茨城県)

平成21年8月10日のトラブルと平成22年2月25日のトラブル

平成21年8月10日(月)
会社でトラブル発生
平成21年8月10日(月)10時過ぎにセブンイレブンで朝食とトイレ休憩・志呂志神社(しろし)長田神社大炊神社白鬚神社
 

 平成21年8月10日(月)、行過天満宮(ゆきすぎ)阿志都彌神社(あしづみ)の参拝を終え、10時ごろ、途中のセブンイレブンでトイレと朝食休憩にした。
(※)セブンイレブンの住所:滋賀県高島市新旭町饗庭1629

 そのとき、会社から  

「メールの送受信が出来ないのはなぜ?」
 という問合せの電話があった。
 次の参拝先の志呂志神社(しろし)に行く前に問題の所在の可能性の見当をつけ、次の長田神社で一応原因は究明できた。
 そして、白鬚神社の参拝を終えたときメーラの正常動作を確認できるようになった。

 こういう風になるときは、過去の縮図であると共に未来の予言になっていることが多い。  

 饗庭という土地でトラブルの連絡があったこと、高島市安曇川町三尾里で原因らしいことが解ったこと、長田神社(高島市永田)で問題が特定できたこと、白鬚神社(高島市鵜川)での参拝を終えて昼食をしているとき、無事にメールの送受信ができるようになったこと。
 今回のトラブルを解決することに関わった3人の人物〔 tsusima・koba・sasaki 〕を忘れてはいけない。

 ところがトラブルはこれだけに留まらなかった。  

 年が明けてから昨年の夏の旅行の整理を始めた。
 昨年志呂志神社(しろし)の参拝に行く前にトラブルがおきたのだったが、その志呂志神社(しろし)の整理を始めた平成22(2010)年2月25日(木)2時過ぎからサーバーの不具合が発生し、システムが不安定になった。
 この日に原因を突き止めることができず、翌日の平成22(2010)年2月26日(金)に〔NTFSのファイルシステムのエラー〕と判明。
 昨年お世話になたkobaさんの手を煩わせることになった。
 セブンイレブンから志呂志神社(しろし)長田神社大炊神社白鬚神社にかけての一帯の持つ意味を暗示しているのだろうと思う。
 さらにkobaさんの位置も暗示していそうだ。

 この地域には何かある。

 あまりにもドンピシャリすぎる。

セブンイレブンから志呂志神社(しろし)の地図  

平成22(2010)年2月27日(土)朝の怒りと憎しみに満ちた夢

 旅行整理中の平成22(2010)年2月27日(土)朝、怒りと憎しみに満ちた夢で目覚めた。  

 私は教師だった。

 私は同僚の髪の長い女性教師に好意を寄せていた。  

 その女性教師があるトラブルに巻き込まれて、ある教室である人物と話し合いをしようとしているらしかった。
 ある人物は教室の窓側に机と椅子を高く積み上げて小高い山のようにしていて、その上で寝そべっていた。
 その椅子と机で小高くなった頂から
「なんだ女じゃねぇか」
「これはいいや」
 と舐めるように見回し、今にも自分のものにしようという雰囲気だった。

 隙間から教室の中を探っていた私は怒りと憎しみの感情を抑えきれなくなった。

 教室のドアを開け、そのある人物の胸ぐらをつかみ、
「こうやるとお前なんか命がなくなるのだぞ」
「こうやるとお前なんか死んでしまうのだぞ」
 ・・・と怒りと憎しみに満ちて自分自身が抑えきれなくなっていた。

 目覚めてからも怒りと憎しみが抜けきらない、それほど激しいものだった。

◆上の夢は、2月25日(木)2月26日(金)のトラブルと、志呂志神社(しろし)長田神社大炊神社白鬚神社に関わる遠い昔の記憶なのだろうと思った。

 寝そべっている猿田彦命との類似性、鈿女命との類似性、覗き見をした彦火々出見尊との類似性。

 女性教師がいる辺りは志呂志神社(しろし)なような気がするが、だとすると、机と椅子を高く積み上げた小高い山は拝戸の水尾神社大炊神社あたりなのだろうか、田中神社か三尾神社跡あたりだろうか、と思っている私がいる。
 このあたりで私自身が抑えきれない怒りと憎しみに捉われて暴発したことがあったのだろう。
 これまでの私の人生で、中背で弁当箱のような体系の人物に会ったことがあるが、その度にこういう人物に苦手意識を常にもってきたのだ。

 遠い過去のこういう記憶が原因なのだろう。

 滋賀県高島市の安曇川周辺には、私にとって抜き差しならない何かある。