2002(平成14)年5月11日 |
ホームページアップ。 |
2002(平成14)年6月9日 |
5月11日から岩戸開きに関係する神社として、阿智神社、丹生川上神社中社、菅田神社、鏡作神社、玉祖神社、春日大社、枚岡神社、金刀比羅宮、戸隠神社、伊勢神宮、吉備津神社、天岩戸神社、元伊勢内宮、日前神宮・国懸神宮、天照玉命神社の16神社を取り上げた。夏の旅行を踏まえて再度書き換えの予定です。 |
2002(平成14)年6月17日 |
箱根元宮、箱根神社、九頭龍神社を追加。 |
2002(平成14)年6月30日 |
伊奘諾尊・伊奘冉尊の系図
天照神の年表 |
2002(平成14)年9月1日 |
日本の聖地、阿智神社の前宮と奥宮
探訪ノート「思兼神」
「思兼命」のページから玉津島神社へ |
2002(平成14)年9月11日 |
昨年の9月11日がアメリカのテロ事件だった。
その1周忌に香良洲神社を追加。探訪ノート「思兼神」の2ページ目からお入りください。
香良洲神社を追加直後、むつみお母さんが出産準備のため緊急入院、願掛けもかねて、伊雑宮(「日本の聖地」の目次からお入りください)を急ぎ追加。 |
2002(平成14)年9月22日 |
平成14年9月15日(日曜日)、秩父にキャンプに行く途中、秩父神社に立ち寄る。むつみお母さんはまだ入院中。子供たちの面倒を見るのって本当に大変なんだな。
キャンプは、ヤギがいたり、ウサギがいたりで子供たちはオオハシャギでした。 |
2002(平成14)年9月23日 |
香良洲神社が勧請されたという神戸市の生田神社。 |
2002(平成14)年10月15日 |
天体ショウの切抜きをホームページに載せるのにとても苦労しました。読み込みソフト(OCR)を購入し、読み込みには成功したのですが、ところが、新聞は縦書きでホームページは横書きなのであえなく失敗。どうするかこうするかと考えたあげく、スキャナーをかけてトリミングするといういたって初歩的に思えるやり方になってしまいました。
けれど、懸案だった天体ショーの記事をホームページに載せることができて一安心。こういう因縁ある日に伊勢神宮と至恩郷の前に立てたことを大変名誉あることと思っているんです。
今日は北朝鮮から拉致された5人が一時帰国する特別な日。ここでも「5」が出てくるのだけれど、うまくことが運びますように。ちなみに、北朝鮮は昼子姫が天照神から幽閉された高麗国の一部。 |
2002(平成14)年10月20日 |
ようやく子供が生まれる。子供の名は「光宮(みく)」とする予定。今日は私の母の誕生日で、『ひふみ神示』がよき日としている辛酉の日。日本全国曇りではあるが、この子の誕生に深い感銘を受けている。
ちなみに実加、展地、美穂が生まれたときは快晴だった。 |
2002(平成14)年10月21日 |
出生届を練馬区役所に提出に行く前に、むつみお母さんと相談して「光宮」の読み方を「みや」とすることに決める。「やみ(闇)」をひっくり返して「光の世」になるようにという願いを込めた。
この子の顔の相と、北朝鮮に拉致された家族が一時帰国している最中に生まれてくるという世相を鑑みると、稚姫君命(昼子姫)の因縁が感じられてくるので、なおいっそう「闇」を晴らす意味を込めたいと思った。それで、急きょ「みく」から「みや」へ読み方を変更。
また、「罪」を晴らすという意味も込めてある。「光(みつ)(みや)宮」と音訓入り乱れるが、「つみ」をぬくと「みや」となるからである。
ちなみに、上の子を「実加」と命名した理由の一つは「ミカエル」にちなむ。「私は実加得る」あるいは、実加が生れてから私の本当の人生が始まったようなものなので「私は御神得る」、と「私は身返る」をかけた。
〜実加の部分は平成15年7月26日、宮城県の地震のさなかに加筆。 |
2002(平成14)年10月26日 |
母子ともども今日退院。
稚姫君命にゆかりの神社(玉津島神社、香良洲神社、生田神社)に目次から入れるようにしました。これまでは、思兼命から入るようになっていました。
また、子どもが生まれた記念にと思ってページ印刷を試みた結果ことごとく失敗。
ページを作成するとき、そのままの大きさで印刷されることを想定していないことが原因と判明。印刷することを考えて順次構成を変更していきます。 |
2002(平成14)年12月25日 |
このホームページ『月の光』で扱うことが適切でないため、別系統で
2つのホームページを開設しそこにリンクを挿入。
『佐渡島から羽黒山へ』
『めをとBooks』 の2つ。 |
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