『秀真伝』による神武天皇の年表|聖地 日本の神社|「月の光」

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『秀真伝』による神武天皇の年表

『秀真伝』による神武天皇の年表作成上の参考文献

 日本各地を回る旅は『秀真伝(ほつまつたゑ)』(鳥居礼編著、八幡書店)の記述を頼りにしてきました。ここでは、『秀真伝(ほつまつたゑ)』(鳥居礼編著、八幡書店)を頼りに神武天皇の年表を作成しました。

武仁尊はすでに、吾平姫を娶り、手研耳尊(たぎしみみ)をお生みになった。

武仁尊45歳。

多賀治君の五瀬尊は、長髄彦の騒動に驚かれて筑紫に降る。

天鈴(あすず)51年10月3日

武仁尊(45歳)、大和へ出立。

天鈴(あすず)55年、武仁尊(49歳)

2月

難波津(波速の港)から陸路。