國魂神社【1】トップページ|三重県

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三重県津市西古河町23-16
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拝殿

國魂神社拝殿

ご祭神(造化神八柱)

主祭神 国狭槌尊(くにさづち)・豊斟渟尊(とよくもぬ)
泥土煮尊(ういじに)・沙土煮尊(すいじに)
大戸道尊(おおとのじ)・大戸邊尊(おおとのべ)
面足尊(おもだる)・惶根尊(かしこね)
明治41年近在の村社八社無格社および境内社など27柱を合祀
大国主尊(おおくにぬし)・ 少毘古那尊(すくなひこな)・ 月読尊(つきよみ)・ 建速須佐之男尊(たけはやすさのお)・ 天之忍穂耳命(あめのおしほみみ)・ 天之菩卑命(あめのほひ)・ 天津日子根命(あまつひこね)・ 活津日子根命(いくつひこね)・ 熊野久須卑命(くまのくすひ)・ 多紀理毘売命(たぎりひめ)・ 市寸島毘売命(いちきしまひめ)・ 多岐都毘売命(たぎつひめ)・ 志夫美宿禰(しぶみのすくね)・ 仁徳天皇(にんとくてんのう)・ 大日霊貴命(おおひるそむち)・ 豊受毘売命(とようけひめ)・ 稲倉魂命(うかのみたま)・ 応神天皇(おうじんてんのう)・ 日子穂穂出見命(ひこほほでみ)・ 天児屋根命(あめのこやね)・ 菅原道真(すがわらのみちざね)・ 大山祗命(おおやまずみ)・ 速玉之男命(はやたまのお)・ 火具土神(かぐづち)・ 罔象女神(みづはのめ)・ 八街比古神(やちまたひこ)・ 八街比女神(やちまたひめ)

本殿

國魂神社本殿

平成8年6月10日(月曜日)、私たちにだけ自覚されていた神事(かみごと)・・

 女房の実家に近い國魂神社に立ち寄り祝詞を奏上すると、祝詞を奏上している途中から、國魂神社から各地に伝令が発せられていきます。

 伝令は、

「国常立大神、鎮座まします、国常立大神、鎮座まします、・・・」
 といっていたのです。

 「 鎮座は六月の十日であるぞ。」

 ということで鎮座されるのは国常立大神であることを知ったわけですが、どの規模での鎮座かは、1996年子の年から10年経た2006年に知ることになります。

 しかし、国常立大神の鎮座を無事に導けたという点で、國魂神社はとても大きい役割を果たしてくれました。
 國魂神社には、とても感謝しています。 詳しくはメモ書きをご覧ください→