【即位の礼】皇統が取り込む高オカミ神、ノアの洪水以降の最重要課題

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【即位の礼】皇統が取り込む高オカミ神、ノアの洪水以降の最重要課題

【令和2年(2020年)3月31日のメルマガです】

 こんにちは、
 成田亨です。

 昨日3月30日、東京オリンピックの日程が決まりました。

 2021年7月23日(金)開幕し
 2021年8月8日(日)閉幕です。

 2016年8月8日に
 第125代明仁天皇陛下の御譲位のお言葉があって
 御代替わりの諸儀式がスタートしたので、
 東京オリンピックの位置づけが御神意に沿っていることが
 誰もが判る日になりました。

 8月8日は「母の日」とも読める。

 私にとっては、
 伊邪那美命を
 讃えることができる日となりそうです。
 −−−−−−−−−−−−−−−−
 ↓画像があるのでホームページでお読みください。
 http://www.tukinohikari.jp/mag/rireki/20200331.html
 −−−−−−−−−−−−−−−−

 本年7月24日の東京オリンピックの開幕式は
 延期になりましたが、
 ちょうど、五島勉さんの
 1999年7の月の「恐怖の大王」が、
 2020年7月23日に、降り立つ可能性を感じ取っていましたので
 「恐怖の大王」で人類滅亡となることなく、
 2020年7月24日の東京オリンピックの延期で決着がついた
 と、理解しておきたいと思います。

 1999年7の月の「恐怖の大王」は、
 私は、20年も引きずってきた問題でした。

 巨大な太陽フレアーが地球を直撃する替わりに
 違うコロナの活動が地球を覆った。

 武漢発新型コロナウィルス騒動に置き換わってくれました。

 預言や警告の筋立てが、
 こういう風に置き換ってくれた
 という評価ってとても大事です。

 こういう評価した御神事で
 区切っておかないと、
 時の指標が誤作動しかねない。

 2021年7月23日(金)開幕する東京オリンピックは、
 2020年11-12月に
 「はやぶさ2」が地球にもたらす諸試料が
 日本各地で展示され、しかも世界各国の研究所に
 提供されているので、
 次の時代に向かう決意を新たにできるいい日だと思います。

┌ 本日31日のメルマガは「時の振動」に備えるために発行します
└─────────────────────
 地球の年代記といったらいいか、
 太陽系の年代記と云ったらいいか、
 天の川銀河の年代記といったらいいか、
 ・・・基準点をいろんなところにおけるのですが、
 宇宙規模の大変革の出発を
 天皇陛下の御代替わりの諸儀式で行ってきたわけです。

 本日3月31日に
 メルマガを発行しなければならない
 と思った最大の理由は
 上皇陛下が
 高輪皇族邸(東京都港区)に、
 お入りになられるからです。

上皇陛下

 さらに、イギリスのヘンリー王子とメーガン妃が
 イギリス王室から離脱するのも本日31日の日付です。

上皇陛下

 イギリスに分離の力が働き、
 日本に統合の力が働くとき
 地球や日本の神々の活動が激しくなっていく。

 だから、
 当初3週間以内(4月17日まで)に
 オリンピックの日程を決めるというスケジュールが
 前倒しされていく。

 3月31日という日は、
 そういう「時の振動」が激しくなる日なので
 文字の力で共有できるように
 メルマガを発行します。

 お一人の、
 メルマガを
 読み(黄泉)こんでいこうとする力、
 これは大きな力を発揮してくれています。

┌ 武漢発新型コロナの収束は、2020年12月です
└─────────────────────
 2月14日に
『女陰と女鹿〜
 日本から現われた2700年前の古代ユダヤ遺物』
 の英訳を仕上げ、それから
 武漢発新型コロナウィルスの発生過程を調べていきました。

 2月28日、ある神様から
「動くべきように動いている」
「今回の騒動には、これが正解という方策はない」
「対処療法的に行う方法で、
 時代が流れていく方向を変えることはできない」
 という助言を受け取ります。

 3月7日の夜、天之大神さまから
「そなたにもう一つ力をあげよう」
 というお言葉があったので、
 3月9日の早朝、
 武漢発新型コロナウィルスの祭壇を組み
 武漢発新型コロナウィルスの領域を司る神との
 通信回路を確保しました。

武漢発新型コロナウィルス

 この神との情報交換で知った事実は
 3月5日に神社庁が通達した
「新型コロナウィルス感染症流行鎮静祈願祭祝詞」を
 (以下は略して新型コロナ祝詞といいます)
 新型コロナウィルスの領域を司る神も
 奏上しているということです。

 天皇陛下の
 御代替わりの儀式にあわせて
 新型コロナウィルスの領域を司る神も
 天照皇大御神
 神漏岐神漏美命
 天之御中主神
 天照大御神
 の御神業のもとに活動をされている。

 新型コロナウィルスの領域を司る神が
 新型コロナ祝詞を奏上して願うことは
 人を蹴落としてでも金儲けしたい、
 という社会の風潮が抑制されることです。

 大気汚染や海洋汚染をしてでも
 工業生産しなければ生活できないという
 社会システムが抑制されることです。

 人と人が争って殺し合う風潮が
 抑制されることです。

 こういう風潮を
「流行(はやり)の疫病(えやみ)」
 と新型コロナウィルスの領域を司る神は理解している。

 大嘗祭の悠紀宮と主基宮の語源が
「行過ぎ」にあるので
 社会の「行過ぎ」を制御する働きになっている。

 天皇陛下の御代替わりと
 それに準ずる行事の動きを見ながら
 新型コロナウィルスの領域を司る神も動かれている。

 これから、
 今までの大量消費生活に慣れきった私たちの生活が
 音をたてて崩れていきますが
 それぞれ支え合って生活していきましょう。

(レ)4月19日に、秋篠宮さま「立皇嗣(りっこうし)の礼」。
(レ)イザナミ中性子星の核心を運んでくる
 「はやぶさ2」の 地球帰還が2020年11月から12月。
(レ)天皇陛下の皇居への引っ越し(2020年12月から2021年1月)。
(レ)2021年1月1日の天皇陛下の四方拝から、言霊の力が解き放たれます。
(レ)上皇ご夫妻の仙洞御所(赤坂御所)への転居(2021年6月ごろ)。

 新型コロナウィルスの領域を司る神も
 天皇陛下の動静に合わせて御活動になられている。

 来年2021年1月1日の天皇陛下の四方拝から
 言霊の力が解き放たれますので、
 言霊の力によって、地球規模での新型コロナウィルス騒動は
 鎮静化に向かい、上皇ご夫妻が
 仙洞御所(赤坂御所)への転居(2021年6月ごろ)するころ
 ある程度終息の目処が立っていると思います。

 言霊の力の実例を、神は
 3月29日の都心で降った雪で
 見せてくれていました。

 3月29日に関東は、
 32年ぶりに1p以上降る雪でした。

 3月26日、東京都の小池知事が、
 神奈川・千葉・埼玉・山梨も外出自粛を行った結果、
 大気を司る神々も連携をし、
 雪を降らせ外出しにくい環境を作ってくれたわけです。

 3月26日という
 伊勢神宮の内宮の上棟式が行われる日なので
 そういう日に発する内容は、
 神々のご加護を得やすくなっている。

 こういうのが言霊の力です。

 腰を据えて
 次の時代を見定めて
 着実に生活していきましょう。

■3月5日に神社本庁が各都道府県神社庁へ通達した
「新型コロナウィルス感染症流行鎮静祈願祭祝詞」
「日供祭(にっくさい)辞別(ことわき)祝詞」は、
 みなさまの氏神神社で下賜していただけます■

 上の2つの祝詞は、
 宮司さんたちが御神前で
 ご奉仕するための祝詞です。

 みなさまの氏神神社に出向き
 宮司様の「祈願祭」に御参列ください。

 月の光奉賛会では
 上の2つの祝詞を一般家庭で奏上できるように
 天照皇大御神、
 神漏岐神漏美命、
 天之御中主神
 天照大御神の御神名をいれ、
 ひらがな交じり祝詞に整えました。

 ご希望の方に、送料込250円で
 天照皇大御神さまと
 天照大御神さまの御神影と共に一般郵便でお送りします。

 ご自宅の御神前に供えておくだけで違いますよ。

 下の問合せフォームからお申込みください。
 http://www.tukinohikari.jp/housankai/contact/index.html

(※)原文は、ご担当の氏神神社様から下賜されてください。

 今回の5-6-7月の対馬御神事に協力くださるみなさまには
 一律、お送りします。

 今、一本にまとまった動きが求められています。

■5月-6月-7月の満月の前後日、対馬御神事によって
  大嘗祭後の東京オリンピックの開催を祈願します■
 御皇室の弥栄と
 日本各地の宮司様の弥栄を祈り、
 世界の平和を祈念し、
 そういう活動を支えられる地域経済の繁栄を願います。
 宮司様に大祓祝詞を奏上していただき、
 参列者で教育勅語を奉唱します。

 5月7日(木)、19:45 蠍座の満月
 6月6日(土)、4:12 半影月食 射手座の満月
 7月5日(日)、13:44 半影月食 山羊座の満月

(※)567(コロナ)を
 567(ミロク)とする言霊転換の御神業です。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
<チラシは下のURLです>
(※)チラシは来週中にアップします。
◎対馬御神事
 豆酘の多久頭魂神社と佐護の天神多久頭魂神社
 http://www.tukinohikari.jp/housankai/kamigoto/20200507-tutu.pdf
 海神神社と和多都美神社
 http://www.tukinohikari.jp/housankai/kamigoto/20200507-kaijin.pdf
◎壱岐島の各神社
http://www.tukinohikari.jp/housankai/kamigoto/20200507-ikishima.pdf
 ↓教育勅語はこちら。
 http://tukinohikari.jp/housankai/kyouiku-tyokugo/kyouikutyokugo.pdf
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
 月の光奉賛会の名称で、
 玉串料をお送りしますので、
 ご協力お願いします。

 昨年は対馬御神事でしたが、
 今年は壱岐島の神社さんのご協力も仰ぎたいと思います。

 ご協力は
 5,000円を目安に
 5月-6月-7月の3ヵ月ご協力お願いします。
 567(コロナ)を
 567(ミロク)とする言霊転換の御神業です。
 http://www.tukinohikari.jp/housankai/contact/index.html
◆◆------------------------------------------------------◆◆
 トランプ大統領の2017年5月の中東からヨーロッパの歴訪、
 2017年11月のアジア歴訪によって、世界史の状況は、
 一回は下のような動画を見ておいた方がいいと言いたくなる状況です。
【短編】響くJ アラート!ミサイル着弾までの5分間を描く「青い鳥」
  ↓

■さて、今日のテーマは
--------------------------------------------------------------
【今日のお話】
 【即位の礼】皇統が取り込む高オカミ神、ノアの洪水以降の最重要課題
 http://www.tukinohikari.jp/mag/rireki/20200331.html
 ↑画像があるのでホームページでお読みください。
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 天地開闢の神々が
 克服しきれなかった問題がありました。

 この問題が、次の事件となっていきました。

(1)伊邪那岐命と伊邪那美命の千引の岩戸閉め。
(2)伊邪那岐命が我が子、
  迦具土命を斬り殺さなければならなかった。
(3)天照大御神さまの岩戸閉め。
(4)須佐之男命の追放。
(5)神武天皇による神の代から人の世への移行。
(6)以心伝心の内観する信仰心から
  宗教理論を信じる宗教心への転換。

 こういう事態の背後には、「闇」が存在していた。

 「創世記」〔創1:2〕は次のように書きます。
「地は混沌であって、
 闇が深淵(※高天原のこと)の面にあり、
 神の霊が水の面を動いていた」

 ノアの洪水とホピの洪水を経て、
 伊邪那岐命と須佐之男命は
 この闇〔創1:2〕を
 日本の高オカミ神として顕在化することに成功しています。

 高オカミ神という存在を、
 簡単にイメージ的に表現すると、
 爆発の噴煙に例えることができます。

 原爆や水爆のきのこ雲のような強烈な爆風が
 高オカミ神です。

 火山の噴火ででる噴煙が
 高オカミ神です。

 忍者が身を隠す時に使う煙が
 高オカミ神です。

 そして、
 噴煙のなかに隠れる神が
 暗魔です。

 暗魔は
 高オカミ神という噴煙がないと存在できない。

 暗魔から
 高オカミ神をみると
 鎧甲冑のようにみえる。
 あるいは、身を隠すマスクのようにみえる。

 鎧甲冑や身を隠すマスクがないと
 暗魔が活動できない。

 鎧甲冑や身を隠すマスクがあるところで
 暗魔が活動できるのです。

(※)鎧甲冑や身を隠すマスクのことを
 現在の武漢発新型コロナウィルス騒動で
 必要となっている
 防護服とマスクに例えることができます。

 暗魔という神は
 ハリーポッターのヴォルデモート卿や
 スターウォーズのシスの暗黒卿や
 大王四神記の火天(ファチョン)会の大長老を
 イメージしたほうが想像しやすい。

 天地開闢の神々の御魂の中心近くに仕掛けられた
 秘密の通路を使って、天地開闢という創造の力を
 自分だけの利己的目的に使ってきた存在です。

 天地開闢の神々は
 全体の調和を考えて行動するのに対して
 暗魔と高オカミ神は「蟻の一穴」を作り、
 そこから創造をエネルギーを吸い出していたのです。

 日本の神々は、
 雨を降らす雲に例えて、
 高オカミ神を「オカミ」の一列に加えて祀ってきたのです。

 この度の御代替わりの諸儀式は
 日本各地に神社でも行われました。

 当然、
 高オカミ神を祀る各神社でも行われました。

 大和では
 天理市の大和神社の摂社高オカミ神神社
 天之香具山の国常立神社と高オカミ神神社
 丹生川上神社上社
 宇陀市室生寺の室生龍穴神社
 京都の貴船神社です。

 こういう神社では、雨の神として祀り
 善的側面を引き出そうとしてきました。

 この高オカミ神を祀る神社の諸儀式によって
 高オカミ神は皇統に取り込まれていったのです。

 高オカミ神が皇統に取り込まれていくと
 暗魔も皇統に封じられていく経倫になっている。

 そういう神様の経倫になっていることを
 自覚したうえでの
 対馬御神事でした。

 暗魔は逃げたくて必死だったでしょう。

 2019年10月22日、即位の礼の当日の出来事を再現します。

┌ 御代替わりの御神事で、高オカミ神を宮中三殿で捕縛に成功
└─────────────────────
 10月22日「即位の礼」当日の朝、
 午前5時45分ごろ、
 天皇陛下のお住まいである赤坂御所近くの千代田トンネルで、
 トレーラーが炎上する火災があり、周辺は一時黒煙に包まれました。

黒煙

黒煙

(※)こういう黒煙を、日本では高オカミ神と捉えてきた。
 燃えたのは車両6台を積んだトレーラーで、
 およそ2時間半後の午前8時すぎに消し止められた。
 トレーラーの左後ろのタイヤがパンクしていて、
 パンクの際に火花が飛び散って、
 積載した車両に燃え移った可能性が高いという。
 千代田トンネルは、赤坂御所と皇居の間にある。

┌ 午前7時すぎ、皇后・雅子さまが赤坂御所を出発
└─────────────────────
「おすべらかし」を整えるために時間がかかるため、
 雅子さまは、天皇陛下より1時間早く、赤坂御所を出発。

 トレーラー炎上の影響により、一般道を通って皇居に入られた。

雅子さま

┌ 午前8時9分、天皇陛下が赤坂御所を出発し皇居に入られる
└─────────────────────
「即位礼正殿の儀」などに臨むため、
 天皇陛下は車で赤坂御所を出て、皇居に向かわれた。
 早朝の千代田トンネルの火災は、午前8時すぎに鎮火している。

天皇陛下

 即位の礼当日、
 宮中三殿のすぐ近くで黒煙が発生している事実が重要です。

 高オカミ神は、
 日本の神霊の流れからみて、
 外の神なので、黒煙を発生させて
 宮中三殿の儀式に参列している。

 高オカミ神を祀る各神社の諸儀式とは別に、
 皇統の諸儀式から逃れられないように、
 黒煙を宮中三殿に運んでいる。

 しかも、午前中の儀式は雨の中で行われた。

 雨という状況で、
 高オカミ神の属性の善的側面を引き出されていた。

┌ 午前11時すぎ、愛知県弥富市の伊勢湾岸道路で7台、17人がけが
└─────────────────────
 2019年10月22日午前11時すぎ、
 愛知県弥富市の伊勢湾岸自動車道の下り線で、
 大型トレーラーと乗用車、合わせて7台が関係する事故があり、
 17人がけがをしました。

 原因は、渋滞で止まっていた乗用車の列に
 大型トレーラーが追突したのがきっかけです。

 消防によりますと、
 この事故で、
 3台の車が燃え、
 2歳や3歳の子どもを含む
 男女合わせて17人がけがをしました。
 いずれも命に別状はないということです。

伊勢湾岸道路で7台、17人がけが

 この事故で伊勢湾岸自動車道の下り線は、
 湾岸弥富インターチェンジと弥富木曽岬インターチェンジの間が、
 およそ6時間にわたって通行止めとなりました。

 伊勢湾岸道路は、
 伊勢神宮に参拝に行く車が通る高速道路です。
 しかも愛知県には天之叢雲の剣のある熱田神宮がある。

 「7台、17人がけが」のこの数の配置は、
 ノアの洪水の7月17日を思い起こさせる。

 しかも、紀元前717年、神武天皇誕生の6年前に、
 6万年の時を刻む「鈴木」が枯れており、
 そういう時の配置も思い起こさせる。

 天之叢雲剣のある熱田神宮と、
 八咫鏡のある伊勢神宮を結ぶ伊勢湾岸道路での事故で、
 火災による黒煙が充満した事実が重要です。

 天皇陛下の即位の礼のとき、
 宮中三殿と、
 熱田神宮ならびに伊勢神宮で
 高オカミ神をガッチリ抑えきったのです。

 高オカミ神を祀る
 各神社の宮司さんのご奉仕があっての成果でもあったわけです。

 奈良県の天之香具山の頂上に国常立神社と並置している高オカミ神社、
 丹生川上神社上社で祀られる高オカミ神、
 天理市の大和神社摂社の高オカミ神社、
 室生寺の室生龍穴神社の御祭神である高オカミ神、
 京都府の貴船神社の御祭神である高オカミ神。

 神武天皇が磐座で神を祭祀するやり方から
 鳥居と神社祭祀へと移行させたのは
 八百万神の領域の中心を
 皇居の宮中三殿に集約する目的がありました。

 天皇陛下が祈る皇居の宮中三殿で
 神々の魂の核心を握る。

 天皇陛下の御代替わりの諸儀式が進行していくと
 暗魔は日本から逃げたくて仕方がない。

 暗魔は御魂の領域にしか存在していないので
 高オカミ神を使って逃げるしかない。

 高オカミ神が宿れる人物を使って逃げようとする。

 だから、カルロス・ゴーンのような世界的経営者の
 世紀の逃亡劇が演じられる。

 逃げたくて仕方がないんだ。

 あるいは、高オカミ神の噴煙を舞いあがらせて、
 中国起点の何らかの国際事件を起こそうとしたのかもしれない。

 それが武漢発の新型コロナウィルス騒動で
 頓挫してしまった可能性がある。

 一帯一路を隠れ蓑にして
 進めようとしたことが
 できなくなってしまったのではないか?

 日本の各神社で高オカミ神を祀り
 皇統に高オカミ神が取り込まれてしまっているので
 暗魔も日本から逃れようと必死です。

 神話史からみた
 現在の新型コロナウィルス騒動は
 こういう位置になっている。

 天地開闢の神々は、
 勝とうと思えば負ける理屈を悟っている。

 勝とうとするウラを取られるので
 すぐにひっくり返されるんだ。

 なるようになるさ、
 神様がいらっしゃるもの、
 と成り行きまかせが
 一番の特効薬です。

 頼まれたことは
 引き受け、
 頼まれないことはやらない。

 今の時期の心がけです。

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   ☆☆☆                ☆
   ☆☆      編集後記      ☆☆
   ☆                ☆☆☆
────────────────────────────────
 3月31日の仕事は
 新型コロナウィルスの影響で取り止め。

 3月30日にメルマガを書くようにと
 神様から言われたのだと思った。

 仕事が出来ないという点では、
 キツイものがありますが、
 今は、どこでもその影響に見舞われている。

 言霊の力が解き放たれるのは
 2021年1月1日の天皇陛下の四方拝からです。

 それまでの、わずか9ヵ月です。

 10年辛抱しましょうという話ではありません。
 3年辛抱しましょうという話ではありません。
 わずか9ヵ月辛抱しましょう、というお話です。

 テレビのスイッチを切ると
 目の前には家族の姿がありますよ。

 とても貴重な時間なので
 大切にお過ごしください。

■5月-6月-7月の満月の前後日、対馬御神事によって
  大嘗祭後の東京オリンピックの開催を祈願します■
 御皇室の弥栄と
 日本各地の宮司様の弥栄を祈り、
 世界の平和を祈念し、
 そういう活動を支えられる地域経済の繁栄を願います。
 宮司様に大祓祝詞を奏上していただき、
 参列者で教育勅語を奉唱します。

 5月7日(木)、19:45 蠍座の満月
 6月6日(土)、4:12 半影月食 射手座の満月
 7月5日(日)、13:44 半影月食 山羊座の満月

(※)567(コロナ)を
  567(ミロク)とする言霊転換の御神業です。
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<チラシは下のURLです>
◎対馬御神事
 豆酘の多久頭魂神社と佐護の天神多久頭魂神社
 http://www.tukinohikari.jp/housankai/kamigoto/20200507-tutu.pdf
 海神神社と和多都美神社
 http://www.tukinohikari.jp/housankai/kamigoto/20200507-kaijin.pdf
◎壱岐島の各神社
http://www.tukinohikari.jp/housankai/kamigoto/20200507-ikishima.pdf
 ↓教育勅語はこちら。
 http://tukinohikari.jp/housankai/kyouiku-tyokugo/kyouikutyokugo.pdf
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 月の光奉賛会の名称で、
 玉串料をお送りしますので、
 ご協力お願いします。

 ご協力は
 5,000円を目安に
 5月-6月-7月の3ヵ月ご協力お願いします。
(※)567(コロナ)を
  567(ミロク)とする言霊転換の御神業です。
 http://www.tukinohikari.jp/housankai/contact/index.html
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┏2020年から2022年のテーマ━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  2012(平成24)年12月21日の冬至の日が、
 現在のビックバーン宇宙の137億年の期間を満了した日でした。
  2013(平成25)年は、138億年の第一年目の年で、
 伊勢神宮の第62回式年遷宮と出雲大社の60年ぶりの遷御がありました。
  2019年は、138億年の第七年目の年で、天皇陛下の生前譲位が行われ、
 新天皇陛下が御即位され、元号が令和と改められました。
 --------
  2020年のミッションは2つです。
 (1)淡路島の古代ユダヤ遺跡のもつ意味を伝えるために
   アメリカ・イギリス、イスラエルで出版すること。
   http://komoeiseki.com/69/index.html
   http://ougisyo.net/
 (2)国際情勢を鑑みて、対馬の4つの神社で毎月御神事を行っていただくために
   玉串料と酒肴代を送り届ける「月の光奉賛会」の活動を始めること。
   =御神事の内容=
   ・宮司様による大祓祝詞奏上
   ・参列者による教育勅語の奉読
   ・酒肴代による直会(回を積み重ねる度にいいアイディアが生まれます)
   http://www.tukinohikari.jp/housankai/index.html
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━2020年から2022年のテーマ┛
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 発行責任者: 成田 亨(なりた・とおる)
 連絡先 :naritatooru@gmail.com
 発行者WEBサイト:
  聖書の封印が解かれる日
  http://ougisyo.net/
  「月の光」(神社サイト)
  http://www.tukinohikari.jp/
  「月の光奉賛会」
  http://www.tukinohikari.jp/housankai/
  「祝詞集」
  http://www.tukinohikari.net/
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 何千何億の星の中に一筋の光を見る。
 それがテーマ。
 「スーラー」という星が元(もと)、今まで以上に光るぞ
 137億年まえのビックバーンでも滅亡しなかった星です。
 この星があったからこそ、宇宙卵と呼ばれるファーストスターが誕生できた。
 つまり、宇宙法則や物理法則の全てがある星です。
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