【国難】武漢発、新型コロナウィルスをどのように理解すべきか?

個人情報保護方針  |  特商法による表示

【国難】武漢発、新型コロナウィルスをどのように理解すべきか?

【令和2年(2020年)3月5日のメルマガです】

 明けまして、おめでとうございます。

 成田亨です。

 本年最初のメルマガなので
 型通りの書き出しにさせていただきました。
 −−−−−−−−−−−−−−−−
 ↓画像が多いのでホームページでお読みください。
 http://www.tukinohikari.jp/mag/rireki/20200305.html
 −−−−−−−−−−−−−−−−
 年末年始を利用して、
『女陰と女鹿〜
 日本から現われた2700年前の古代ユダヤ遺物』
 の英訳を仕上げていました。

『女陰と女鹿〜
 日本から現われた2700年前の古代ユダヤ遺物』
 というのは、2017年5月14日に淡路島で開催した
 古代ユダヤ遺跡発掘65周年記念式典と
 イスラエル建国69周年祭典の持つ意味を
 アメリカ・イギリス・イスラエル向けにまとめたモノです。

 英訳が仕上がるまでは、
 何もやらない、
 そう決めて
 英文とイラストの製作に関わっていました。

 これからの時代、
 日本とイスラエルの摩訶不思議な関係の源を示さないと
 世界の大騒乱を鎮めることができないだろう、
 と感じられてくるので、
 一心不乱に英訳に関わりきりなっていました。

 そうこうするうちに
 2019年12月31日に
 中国の武漢市を感染源とする
 新型コロナウィルスが
 最初に世界保健機関(WHO)に報告され、
 現在は、パンデミック
 といってもいい状況になっています。

新型コロナウィルス

『女陰と女鹿〜
 日本から現われた2700年前の古代ユダヤ遺物』
 の英訳を仕上げないことには、
 唯一神と八百万神の回転軸が出来ないので
 全てが上滑りしてしまう怖れがあると感じられるので、
 一心不乱に英訳に関わりきりなっていました。

 連日、武漢を発生源とする新型コロナウィルスの報道に接しながら
 2月14日に英訳が形になりました。

 英訳に対してご意見をお願いした方々に
 英訳文をお渡し、
 2月26日に全ての段取りを取り終えました。

 東京オリンピックが始まる7月まで、
 英訳文への御意見を頂戴し、
 アメリカ・イギリス・イスラエルで
 出版する準備にかかりたいと思います。

『女陰と女鹿〜
 日本から現われた2700年前の古代ユダヤ遺物』
 をベースに、
「創世記」と日本神話の文化的関わりを
 普及させていく「合図の旗を掲げる会」
 というNPO法人の認可も
 3月下旬にも降りてくる予定です。

 NPO法人の設立には
 山田朋子さんが一肌脱いでくださったのですが、
 小さな歩みながら、確実に形になろうとしてくれています。

 さて、本日のメルマガの内容は
 武漢発、新型コロナウィルスをどのように理解すべきか、
 についてです。

 みなさん、気になりますよね。

 私の関心は、
 東京オリンピックを開催出来る水準まで
 鎮静化するかどうかにあります。
 −−−−−−−−−−−−−−−−
 ↓画像が多いのでホームページでお読みください。
 http://www.tukinohikari.jp/mag/rireki/20200305.html
 −−−−−−−−−−−−−−−−
■5月-6月-7月の満月の前後日、対馬御神事によって
  大嘗祭後の東京オリンピックの開催を祈願します■
 御皇室の弥栄と
 日本各地の宮司様の弥栄を祈り、
 世界の平和を祈念し、
 そういう活動を支えられる地域経済の繁栄を願います。
 宮司様に大祓祝詞を奏上していただき、
 参列者で教育勅語を奉唱します。

 5月7日(木)、19:45 蠍座の満月
 6月6日(土)、4:12 半影月食 射手座の満月
 7月5日(日)、13:44 半影月食 山羊座の満月
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
<チラシは下のURLです>
◎対馬御神事
 豆酘の多久頭魂神社と佐護の天神多久頭魂神社
 http://www.tukinohikari.jp/housankai/kamigoto/20200507-tutu.pdf
 海神神社と和多都美神社
 http://www.tukinohikari.jp/housankai/kamigoto/20200507-kaijin.pdf
◎壱岐島の各神社
http://www.tukinohikari.jp/housankai/kamigoto/20200507-ikishima.pdf
 ↓教育勅語はこちら。
 http://tukinohikari.jp/housankai/kyouiku-tyokugo/kyouikutyokugo.pdf
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
 月の光奉賛会の名称で、
 玉串料をお送りしますので、
 ご協力お願いします。

 昨年は対馬御神事でしたが、
 今年は壱岐島の神社さんのご協力も仰ぎたいと思います。
 玉串料をお送りする神社が増えますので
 ご協力は5,000円以上10,000円を目安に苦労のない金額でお願いします。

 私が家族で、
 1995年から日本各地を周り始めたとき、
 本当にお金が無かった。

 1500円あったとすると、1300円をガソリン代にし、
 残りの200円でパンを買って空腹をしのいだ。
 だから、御賽銭箱にいれるお金すら無かった。

 御神前で、実に恥ずかしい思いをしながら、
 日本各地を周るという真心だけをおいて
 神社を周ってきた。

 今の女房や子供たちで無かったら、
 数えきれないくらい夫婦喧嘩をしていたと思う。

 ようやく少しばかりの玉串料を納められるようになりましたが、
 数多くの神社に納めるにはまだ私の力不足です。

 ご協力は
 5,000円以上10,000円以下を目安に
 5月-6月-7月の3ヵ月ご協力お願いします。
 http://www.tukinohikari.jp/housankai/contact/index.html
◆◆------------------------------------------------------◆◆
 トランプ大統領の2017年5月の中東からヨーロッパの歴訪、
 2017年11月のアジア歴訪によって、世界史の状況は、
 一回は下のような動画を見ておいた方がいいと言いたくなる状況です。
【短編】響くJ アラート!ミサイル着弾までの5分間を描く「青い鳥」
  ↓

■さて、今日のテーマは
--------------------------------------------------------------
【今日のお話】
 【国難】
 「武漢発、新型コロナウィルスをどのように理解すべきか?」
 http://www.tukinohikari.jp/mag/rireki/20200305.html
 ↑画像があるのでホームページでお読みください。
--------------------------------------------------------------
 今回騒動になっている、
 新型コロナウィルスに対する対処法に
「これが正解、という方法はない」
 と、天之大神さまがお話になられていました(2月28日)。

 昨年の大嘗祭に向けた対馬御神事の報告で
 みなさんにお知らせしたように、
 2021年1月1日の天皇陛下の四方拝から
 日本の言霊の力が解き放たれるのですが、
 今回の新型コロナウィルスの騒動は
 言霊の力が先行して漏れてしまったため
 起きているような気がします。

 東京オリンピックの開催が決まった時の
 神界の状況を振り返ると
 東京オリンピックを開催することに
 神の御意志があります。

┌ オリンピックの開催が決まった2013年とは?
└─────────────────────
 御神事を行ってきた私の立場でいえば、
 2012年12月21日という日は
 歳差運動の一周に当たる25,920年を満了した日で、
 ビックバーン宇宙が137億年から138年年へ
 年輪を一つ重ねた日でもありました。

 翌2013年から
 本格的な神々の岩戸開きの胎動が始まりました。

 2013年、138億年のスタートを祝うかのように
 2013(平成25)年5月10日、出雲大社では本殿遷座祭が営まれました。
 2013(平成25)年10月2日には、伊勢神宮の内宮が遷御され
 2013(平成25)年10月5日には、伊勢神宮の外宮も遷御されました。

 この年、2013(平成25)年の日本時間9月8日(アルゼンチン時間9月7日)、
 アルゼンチンのブエノスアイレスで開かれていた第125次IOC総会で、
 第32回オリンピック競技大会は東京で開催することが決まりました。

 第125次IOC総会のなかに「125」という数字があることにより
 当時の第125代明仁天皇陛下の存在を
 感じさせてくれていますし、
 伊勢神宮の摂社総数である125社を感じさせてくれます。

 東京オリンピックを開催するということは
 日本の神界と御皇室の御神事によって神定された出来事だ
 と言っておいていいと思います。

 2012年の翌年、
 2013年の日本の出雲大社と伊勢神宮の祈りの時期を
 ヨハネの黙示録〔黙8:1-4〕では
 次のように表現していると主張もできるようになっています。

〔黙8:1〕小羊が第七の封印を解いた時、
  半時間ばかり天に静けさがあった。
〔黙8:2〕それからわたしは、神のみまえに立っている七人の御使を見た。
  そして、七つのラッパが彼らに与えられた。
〔黙8:3〕また、別の御使が出てきて、
  金の香炉を手に持って祭壇の前に立った。
  たくさんの香が彼に与えられていたが、
  これは、すべての聖徒の祈に加えて、
  御座の前の金の祭壇の上にささげるためのものであった。
〔黙8:4〕香の煙は、御使の手から、
  聖徒たちの祈と共に神のみまえに立ちのぼった。

 小羊が第七の封印を解いた時〔黙8:1〕に決まった祭典が
 東京オリンピックなのです。
 東京オリンピックを開催するということは
 「創世記」から始まる聖書預言体系によって
 神定されている大イベントである、
 と表現できるようになっています。

 東京オリンピックが開催されるということは
 新型コロナウィルスの騒動も
 鎮静化していることでもあります。

 八百万神々がそういう方向に動けるように
 新型コロナウィルスの属性について書いておきましょう。

┌ 私の考えを整理するにあたり、
| 7名の方の意見を伺いました。
└─────────────────────
 次の4点について、7名の方の意見を伺いました。
(1)新型コロナウィルス発生の人為性は?
(2)東京オリンピックは開催されるかどうか?
(3)開催したほうがいいと思うかどうか。
(4)東京オリンピックを開催しなかった場合の、
 経済的ダメージと精神的ダメージをどのように推定するか?

 私の問いに対して、
 みなさんなら、どのように回答するか
 考えながら読み進めてください。

 今まで私が行ってきた御神事は、
 神々に問いを発しながら行ってきたのですが
 今回のように人に問いを発するという作業は、
 おそらく初めてのコトです。

 これからの時代、
 いろんな事柄に、個々人の判断を求められ
 個々人が判断した方向で、一人一人歩まざるをえなくなります。

 言霊の力が解き放たれるという表現は
 美しい言い方ですが、
 実は、最初に過酷な試練の大波をくぐらざるをえないのです。

┌ 最初に新型コロナウィルス発生の人為性について
└─────────────────────
 ほとんどの人が、この度の新型コロナウィルスは
 人の手によって作り出されたモノだろう、と考えていました。

新型コロナウィルス

 私も、新型コロナウィルスは、
 中国の武漢ウィルス研究所を経由して
 武漢の「華南海鮮市場」に流出していったのだろう、
 と思っています。

//御神事の側面に限定してお話しします。//
 新型コロナウィルスのような細菌類にも命あり、
 生命活動をしているので、
 新型コロナウィルスの領域を担当する神々がいます。

 この世やあの世、
 地球上や天体上の出来事は、
 人間に不都合に感じられても
 天之大神さまの承認なしに発生することはできません。

 人為的であろうが、
 自然的であろうが
 天之大神さまが承認したことしか
 現象化しないようになっているので、
 本当は、人為的か自然発生的か
 という区別はほとんど意味がありません。

 全ての物事が、
 発生するべきタイミングに
 発生するように発生しているのです。

┌ 新型コロナウィルスの属性〜神様分析から
└─────────────────────
 新型コロナウィルスの属性は
 私が日本神話と「創世記」を研究するなかで
 突き止めた「暗魔」と高オカミ神の関係に極めて近い。

 おそらく、新型コロナウィルスというのは
「暗魔」と高オカミ神の発現形態の一つだと思われます。

 日本神話の「暗魔」と高オカミ神の発現現象が
 なぜ中国の武漢で発生するのか?
 ・・と疑問に思ったのですが、関西のある方から
「10年前の2010年1月15日、
 中国の武漢市での金冠日食のとき御神事をやってきた」
 という話を聞いて納得ができました。

 現在の地球が直面している大きな時の転換には
「古(いにしえ)の理(ことわり)」
 という時のシステムを用いられており
 10年前の御神事が10年後に反転して現われるようになっています。

 本来であれば、
 天皇陛下の大嘗祭を終えた日本で
 すぐさま言霊の力が解き放たれ
 新型コロナウィルスに似たものが
 自然発生しても不思議ないのですが
 10年前、2010年1月15日の関西のある方の御神事によって
 発生ポイントがズレテくれたのでしょう。

 こういうところに、御神事の意義がある。

 おかげで、1年だけ
 対策を講じる時間と
 覚悟を決める機会を頂戴できました。

┌ 「暗魔」と高オカミ神と新型コロナウィルス
└─────────────────────
 日本の神々は
 高オカミ神、「暗魔」と共存してきました。

 日本の神々は
 高オカミ神と「暗魔」を祀ることによって、
 悪的側面を抑え、善的側面を引き出そうとしてきました。

 奈良県天理市の大和神社摂社の高オカミ神
 天之香具山山頂の国常立神社と高オカミ神
 吉野の丹生川上神社上社の祭神構成
 室生寺の龍穴神社
 京都での貴船神社と鞍馬山の配置。

 暴力的に人体に危害を加える九頭龍に対しては
 長野県戸隠神社の九頭龍社、
 新潟県糸魚川市の能生白山神社、
 新潟県妙高市の関山神社、
 箱根芦ノ湖の九頭龍本宮、
 滋賀県大津市の三井寺金堂の裏、
 というふうに祀ることによって神の救いを呼びかけてきました。

 私の御神事は、
「暗魔」と高オカミ神、九頭龍、
 あるいは「創世記」の「闇」
 の発生原因を突き止めることにありました。

 平成の終りに
「暗魔」と高オカミ神の力の源は
 秘密裏に盗み出された天地開闢の神々の力そのものだ、
 と自覚するに至ります。

 天地開闢の神々の御魂の中心近くに
 天地創造の力を盗み出す秘密の通路が仕組まれていて
 天地開闢の神々が、考え行おうとすることが
「暗魔」と高オカミ神に筒抜けになり
 その創造のエネルギーが盗み出される状態になっていたのです。

タンパク質の構造

 平成の終りにこの辺りの事情が了解でき、
 天地開闢の神々が創造された世界が、
 ことごとく覆っていく理屈がよく理解できました。

 しかも、
 この秘密の通路まで、神の意識をもち、
 天地開闢の神の力を使えるようになってしまったので
 天地開闢の神々では対処不可能。

 まさに、絶望的状況です。

 次の時代に行く試みは、
 この絶対的に不可能と思われる状況下で
 試みられているのです。

 秘密の通路にも、神としての絶大な能力があるために、
 天地開闢の神々が
「暗魔」と高オカミ神に勝とうとすると
 その力をそっくりそのまま
「暗魔」と高オカミ神が
 天地開闢の神々を打ち負かす力に転換できてしまうのです。

 だから、
 ビックバーンが起こったし
 長らく紛糾する事態を納めることができないでいました。

 私が追及してきた「暗魔」と高オカミ神
 九頭龍、秘密の通路に
 今回の新型コロナウィルスを当てはめて考えてみましょう。

「今回の新型コロナウィルスを克服しようとすると
 この人間の英知を利用して
 新型コロナウィルスは、人間を克服しようとしてきます。」

「人間が、新型コロナウィルスのワクチンを作り出すと
 新型コロナウィルスは、
 さらにワクチンまでをも悪化させてしまうような
 突然変異を繰り返していきます。」

 この度の御代替わりの大嘗祭を契機に誕生した
 新型コロナウィルスは
 人類を殲滅するウィルスに転換していく可能性を秘めています。

 このままで行くと人類は、
 新型コロナウィルスの大難に見舞われ
 絶望の淵に立たされるのです。

 人間が、新型コロナウィルスの難を運命と諦め
 絶望の淵に立たされたと仮定しましょう。

 人間がもったこの諦めと絶望のエネルギーも秘密の通路を通って
 新型コロナウィルスを司る神のエネルギーになるので
 人間が絶望した状態に見舞われると、
 新型コロナウィルスを司る神も絶望の淵に立たされてしまうのです。

 こうして、
 新型コロナウィルスの災いが過ぎ去ることになります。

 面白い経倫になってるでしょう!?
 禅問答のような、実に厄介な経倫になっている。

 天之大神さまは
 ビックバーン以前もビックバーン以後も
 存在していたこの秘密の通路の属性を利用し、
 神さま世界に大変革をもたらそうとされているらしい。

 どこにあるか分からない秘密の通路が仕組まれているため
 新型コロナウィルスの大難を回避することはできない
 と私は諦めています。

 すると、私の諦めの想念が、新型コロナウィルスに伝わり
 新型コロナウィルスの勢力がそがれていく。

 その結果、新型コロナウィルスも
 ともに時代を作っていく仲間として登場せざるを得なくなる。

 どうも、そういう神仕組みになっているらしい。

 こういう事を自覚しながら
 方向性を打ちだし
 こういう方向を確定させていくのが、御神事です。

 御神事を踏まえて
 相応しい現実が
 現象化してくる。

 本来であれば、
 こういう御神事は
 天皇陛下の勅命によって行われるべき性質の御神事です。

 しかし、戦後の日本国憲法下の祭政分離によって
 天皇陛下の勅命を仰いだ御神事ができなくなっています。

┌ コロナは「567」であり、「ミロク」である
└─────────────────────
 新型コロナウィルスの名前の「コロナ」は、
 コロナ菌が、太陽のコロナ活動に似ているので
 コロナウィルスと名付けられています。

 数で表現すると「567(コロナ)」。

 数の「567」を「ミロク」というので
 今回の新型コロナウィルス騒動は
 弥勒(ミロク)の神仕組みの大きい柱になっているらしい。

 だから
 今回の新型コロナウィルス騒動は
 言霊転換を行うことができる。

 日本の神道の言い方に
「見直し、聞き直し」
 という言い方がある。

 この「見直し、聞き直し」を
 大嘗祭後の新型コロナウィルスを
「567(コロナ→ミロク)」と捉えて
 弥勒(ミロク)の神仕組みとして
「見直し、聞き直し」できるのです。

 こういうことを自覚した御神事が必要です。

┌ 太陽活動のコロナ、1995年8月から10月までの御神事
└─────────────────────
 私たちの世代は
 五島勉さんの
「1999年7の月、恐怖の大王」
 というフレーズを聞いて育ってきました。

 五島勉さんが警告してくれた「恐怖の大王」は
 異常な太陽活動によってもたらされる
 巨大な太陽フレアーが地球を焼き払う現象だったと思われます。

太陽フレア―

 1995年1月17日の阪神淡路大震災があった年、
 1995年8月から10月までの正味3ヵ月間、
 私は暗黒界に転落した光の天使を救い上げる御神事をやりました。

 光の天使は、1995年10月に天使界に戻ることを許されました。

 1995年1月17日の阪神淡路大震災の衝撃波と
 1995年8月から10月の光の天使救出の御神事によって
 五島勉さんが警告を発してこられた1999年7月の恐怖の大王は
 やってこないだろうと思った。

 しかし、全く何も知らない時期の御神事だったので、
 私自身も疑心暗鬼で、自分のやったことに自信を持てず
 1999年7月は、居心地の悪い月だった。

 1999年7月23日がやってきた。
 1999年(平成11年)7月23日(金)午前11時23分、
 羽田空港発新千歳空港行きの全日本空61便が
 西沢裕司(当時28歳)にハイジャックされ、
 木更津上空を通過して横須賀方面へ飛行し、
 伊豆大島方面への飛行していった。

 このハイジャック事件で
 長島直之機長(当時51歳)は亡くなったが、
 五島勉さんの恐怖の大王の警告が、
 全日空61便がハイジャック事件に置き換わったのだと思った。

 巨大な太陽フレアーの難が
 日本上空の全日空61便ハイジャック事件に
 置き換わったのだと思った。

 1995年1月17日の阪神淡路大震災の太陽に向けた衝撃波と
 1995年8月から10月の光の天使救出の御神事がなかったら
 巨大な太陽フレアーが
 地球を焼き尽くしていたと思う。

「ヨハネの黙示録」〔16:8-9〕は
 太陽は火で人々を焼くことを許されていると書く。

「第四の者が、その鉢を太陽に傾けた。
 すると、太陽は火で人々を焼くことを許された。
 人々は、激しい炎熱で焼かれたが、
 これらの災害を支配する神の御名を汚し、
 悔い改めて神に栄光を帰することをしなかった。」
「ヨハネの黙示録」〔16:8-9〕

 五島勉さんが警告してくれた「恐怖の大王」は
 1999年7月23日は、長島直之機長(当時51歳)の最小限の犠牲で
 回避されている。

 しかし、全日空61便のハイジャックということで
 私が61歳の時、日本に五島勉さんの「恐怖の大王」の警告を
 思い起こさせるような事態がやって来るのではないか?
 と微かに感じるものがあった。

 時は流れて、2013年の第125次IOC総会で、
 私が61歳の時、つまり2020年7月24日に
 東京オリンピックが開催されると決まった。

 全日空61便がハイジャックされた7月23日の翌日に
 東京オリンピックの開幕式が行われる。

 東京オリンピックで
 平和裏に君が代が歌われれば
 五島勉さんの恐怖の大王の警告を脱することができる。

 東京オリンピックで「君が代」が歌われなければ
 太陽コロナと太陽風が吹き荒れ
 巨大な太陽フレアーが地球を
 再び襲ってくるのかもしれない。

「第四の者が、その鉢を太陽に傾けた。
 すると、太陽は火で人々を焼くことを許された。
 人々は、激しい炎熱で焼かれたが、
 これらの災害を支配する神の御名を汚し、
 悔い改めて神に栄光を帰することをしなかった。」
「ヨハネの黙示録」〔16:8-9〕

 2020年3月現在、新型太陽フレアーは発生していないが
 今、新型コロナウィルス騒動の真っ最中です。

 ボンヤリして過ごしていると
 来るものは時がきて、やって来るぞ!

 1995年から私がやってきた
 御神事の流れからいって、
 東京オリンピックは開催されることを神定されたイベントです。

┌ 御代替わりの大嘗祭と対馬御神事
└─────────────────────
 昨年の御代替わりの大嘗祭に向けて
 私は対馬御神事を行ってきました。

 対馬御神事の要点は、
 御代替わりの時期というのは、
 不測の事象が起きやすいので
 その衝撃を和らげるために
 南北の悠紀宮・主基宮のある対馬で
 天皇陛下の大嘗祭に合わせて御神事をすることにありました。

 武漢発の新型コロナウィルス騒動のような
 衝撃が起きやすいわけです。

 どういう衝撃が起こるかは、
 その時々の世界情勢と天体配置によって決まりますが
 とにかく起きやすいのです。

 当時の第125代明仁天皇陛下に万が一があって
 御代替わりが起きた場合の衝撃波に
 おそらく人類は絶えられなかったでしょう。

 そういう事情を理解する者として
 今回の武漢発の新型コロナウィルス騒動を
 鎮静化に向かわせる方法があるのです。

 昨年、
 対馬御神事をやりながら、
「対馬の龍良山は
 天地開闢の中心軸に相当する」
 と、気付きました。

対馬の龍良山

 対馬御神事を行ったことによって
 天地開闢当時の中心軸に、
 天照皇大御神さまが降臨され
 無の振動を発し続けられていたのです。

 この無の振動は
 2019年9月15日に日本神界に重要な構造物をもたらします。

 この構造物の位置を天之大神さまは
 次のように説明してくださっている。
「そこには、天照大御神さまが立たれていて、
 そのすぐ先に寸分も違わぬ天之御中主神さまが居られる」

 これまでは、天之御中主神さまの天と
 天照大御神さまの高天原が分離していたのですが
 今回の天皇陛下の御神事と対馬御神事によって
 二つの領域の交流点が整ったらしい。

 昨年2019年9月15日を境に
(1)天之御中主神さまの天
(2)天照大御神さまの高天原
(3)伊邪那岐命が降った高天原の直下
 (=出雲大社・天之蕗根命の大の領域)
(4)須佐之男命の海原
(5)対馬海神さまの龍宮
 ・・・の5つの領域が
  天照皇大御神さまの一本軸で整えられた。

 無の領域から、有の領域へ
 無の振動がやってくるので
 いろんな出来事が起きやすくなっている。

 私の立場でいえば
 唯一神と八百万神に一本軸を通し、
 次の時代の運動軸にすえる必要があります。

┌ 大嘗祭で使われた大嘗宮のその後
└─────────────────────
 2019年11月14-15日に大嘗祭が行われました。
- - - -
 この大嘗祭を行う大嘗宮の地鎮祭は
 2019年7月26日、皇居東御苑にて執り行われました。

大嘗宮の地鎮祭

 2019年10月末にほぼ完成しました。

完成した大嘗宮

 2019年11月14-15日、大嘗祭が行われました。
 (※)11月17日(日)、私たちは鞍馬山御神事をしています。

大嘗祭

 大嘗祭が行われた大嘗宮は
 2019年11月21日〜12月8日、一般公開されました。

 2019年12月4日、天皇陛下、宮中三殿に参拝し一連の儀式終了しました。
 (※)前日の12月3日、皇居勤労奉仕団で宮中三殿の参拝をしています。

天皇陛下、宮中三殿に参拝し一連の儀式終了

皇后陛下、宮中三殿に参拝し一連の儀式終了

御神楽の儀

 (※)新型コロナウィルスの最初の報告は12月8日になされました。
 2019年12月9日から大嘗宮の解体が始まります。

 2020年2月21日、大嘗宮の廃材の一部が伝統に従って焼却されました。

大嘗宮の廃材の一部が伝統に従って焼却

 2020年2月28日、「大嘗宮」の地鎮祭が行われました。

「大嘗宮」の地鎮祭

 宮内庁は解体で出た廃材のうち、
 よしずや柴垣、砂利は補修工事の資材などとして再利用する方針。

 ただ、大半の廃材は再利用にコストが掛かるため、
 中間処理施設でチップにした上でバイオマス発電の原料とする。
- - - -
 ネット上の情報だと
 中国の武漢ウィルス研究所で、
 研究員の拡充を図ったのが2019年11月下旬です。
 その時期に、研究所でヒューマンエラーが発生したらしい。

 武漢ウィルス研究所で発生したヒューマンエラーを処理する時
 一部のモルモットが武漢の「華南海鮮市場」に流出。

 武漢市当局は最初の肺炎患者が発症したのは
 去年2019年12月8日だったと発表しました。

 この12月8日に大嘗宮の一般公開は終了しています。
- - - -
 大嘗祭が行われた大嘗宮と、武漢ウィルス研究所で発生した
 新型コロナウィルスには共時共鳴現象がある。

 新型コロナウィルスを司る神々を大嘗宮に集め、
 大嘗宮の建設と解体の動きに呼応して、
 新型コロナウィルスを司る神々が
 解き放たれたイメージがある。

 天皇陛下と、太陽コロナなので
 浅からぬ因縁があるということでしょう。

 新型コロナウィルスを司る神々に、
「あなた方は、大嘗祭を支えた」
 と感謝を伝え、
「大嘗宮解体で出た廃材は、再利用されていくのだよ」
 と呼びかけていく必要があります。

 大嘗宮と新型コロナウィルスの共時共鳴現象から
 この呼掛けは、新型コロナウィルスにきっと届くでしょう。

┌ 次の時代を祈る天之野洲川での大宴会!
└─────────────────────
 遠い神代の昔、神々は
 天照大神さまの岩戸開きを願って
 天之野洲川に集い、大会議と大宴会を開きました。

 現在、天之野洲川は無くなってしまっているので、
 この度の神集いは、
 新国立競技場と
 全国の至る所に設置されるパブリックビューイングが
 天之野洲川の役割を果たしてくれます。

 現在の地球において
 最大多数の人々の関心を引き付けられるイベントは
 オリンピックの開幕式をおいてありません。

 オリンピックの開幕式を支える
 新国立競技場がなければ、
 神々も集えないのです。

 ロンドンオリンピックの翌年、
 2013(平成25)年9月8日(アルゼンチン時間9月7日)、
 第125次IOC総会で、第32回オリンピック競技大会は
 東京で開催することが決まりました。

 2014年12月から、旧国立競技場の解体準備が始まり、
 2015年11月15日に、旧国立競技場の解体が完了しました。

(※)武漢ウィルス研究所が竣工されたのは2015年です。

 2016年4月22日に、お知らせ看板が設置され、
 2016年12月1日に、着工開始しました。

 このお知らせ看板が設置され(2016年4月22日)、
 工事の着工が開始するまで(2016年12月1日)に
 日本の神々の岩戸が基本的に全て開いたのです。
  - - - - -
 2016年(平成28年)6月11日、千引の岩戸開き。
 2016年(平成28年)6月12日、伊邪那岐命と伊邪那美命が
     呼吸を合わせて産み上げた素戔鳴神の岩戸開き。
 2016年(平成28年)6月23日、天照大御神さまの岩戸開き。
    (※)イギリスのEU離脱国民投票。
 2016年(平成28年)7月13日、NHKが生前譲位のリーク。
 2016年(平成28年)7月21日、皇太子ご一家が橿原神宮を参拝のあと
       京都学習院址に立ち寄る。
 2016年(平成28年)7月26日<旧暦6月23日>、九頭龍にトドメが刺される。
 2016年(平成28年)8月6日、迦具土命の復活。
       迦具とは「核」であり「書く」である。
       書くから読まれる(読み、黄泉、夜見)。
    (※)広島に原爆が投下された時間が、
      ブラジル-リオオリンピックの開幕式に当たっていた。
 2016年(平成28年)8月8日、天皇陛下の生前譲位の御言葉。
 2016年(平成28年)8月17日、黄泉国(読み国)開き。
 2016年(平成28年)10月1日、オノコロ四音開き。
 2016年(平成28年)10月17日、生前譲位の有識者会議の初会合。
 2016年(平成28年)10月18日、天照大神から淡路島の祭典の要請。
  - - - - -
 2018年5月から2019年5月まで、工事のなかで一番難しい
 屋根ユニットの吊り上げ作業が行われていましたが、
 この時期、
 2019年4月30日に第125代明仁天皇陛下が御退位され
 2019年5月1日に徳仁天皇陛下が御即位されました。

 新国立競技場の建設が、
 日本の神々の岩戸開きと
 御代替わりの動きを担保した形になっています。

 即位の礼は10月22日に終了し
 大嘗祭が11月14-15日に終了しました。

 この動きを見届けるかのように
 2019年11月19日、新国立競技場の全ての工事が完了し、
 2019年11月30日、午前中に引き渡されました。

新国立競技場引き渡

 そして、武漢発の新型コロナウィルスの騒動が始まりました。

 2020年7月24日に新国立競技場で開催される
 東京オリンピック開幕式が神代の昔の天之野洲川での
 大会議と大宴会に相当しているわけですが、
 新型コロナウィルスの騒動も激化し、
 大会議と大宴会に用いることができる理屈になっています。

 今、私たちはどちらの大会議と大宴会を開くかの分岐点にいます。

 東京オリンピック開幕式という大会議と大宴会を開くか、
 あるいは、
 新型コロナウィルス騒動の喧噪で、地球の話題を一点に集め
 大会議と大宴会を開くかです。

 コロナを「567」とし、
 5月-6月-7月、満月の前後日に月の光奉賛会が発起となって
 御神事をやりましょう。

■5月-6月-7月の満月の前後日、対馬御神事によって
  大嘗祭後の東京オリンピックの開催を祈願します■
 御皇室の弥栄と
 日本各地の宮司様の弥栄を祈り、
 世界の平和を祈念し、
 そういう活動を支えられる地域経済の繁栄を願います。
 宮司様に大祓祝詞を奏上していただき、
 参列者で教育勅語を奉唱します。

 5月7日(木)、19:45 蠍座の満月
 6月6日(土)、4:12 半影月食 射手座の満月
 7月5日(日)、13:44 半影月食 山羊座の満月
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
<チラシは下のURLです>
◎対馬御神事
 豆酘の多久頭魂神社と佐護の天神多久頭魂神社
 http://www.tukinohikari.jp/housankai/kamigoto/20200507-tutu.pdf
 海神神社と和多都美神社
 http://www.tukinohikari.jp/housankai/kamigoto/20200507-kaijin.pdf
◎壱岐島の各神社
http://www.tukinohikari.jp/housankai/kamigoto/20200507-ikishima.pdf
 ↓教育勅語はこちら。
 http://tukinohikari.jp/housankai/kyouiku-tyokugo/kyouikutyokugo.pdf
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
 月の光奉賛会の名称で、
 玉串料をお送りしますので、
 ご協力お願いします。

 昨年は対馬御神事でしたが、
 今年は壱岐島の神社さんのご協力も仰ぎたいと思います。
 玉串料をお送りする神社が増えますので
 ご協力は5,000円以上10,000円を目安に苦労のない金額でお願いします。

 私が家族で、
 1995年から日本各地を周り始めたとき、
 本当にお金が無かった。

 1500円あったとすると、1300円をガソリン代にし、
 残りの200円でパンを買って空腹をしのいだ。
 だから、御賽銭箱にいれるお金すら無かった。

 御神前で、実に恥ずかしい思いをしながら、
 日本各地を周るという真心だけをおいて
 神社を周ってきた。

 今の女房や子供たちで無かったら、
 数えきれないくらい夫婦喧嘩をしていたと思う。

 ようやく少しばかりの玉串料を納められるようになりましたが、
 数多くの神社に納めるにはまだ私の力不足です。

 ご協力は
 5,000円以上10,000円以下を目安に
 5月-6月-7月の3ヵ月ご協力お願いします。
 http://www.tukinohikari.jp/housankai/contact/index.html

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

□ 【アマゾン電子書籍】
(1)「聖書の封印が解かれる日」シリーズ1
『誰も知らない天照大御神の岩戸開きの真相!』
 http://amzn.to/2DZ3DT2
(2)「聖書の封印が解かれる日」シリーズ2
『誰も知らない、伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みの真実!』
 http://amzn.to/2GwluPG
(3)「聖書の封印が解かれる日」シリーズ3
『世界最終戦争か、軍備全面撤廃か!
 2021年にハルマゲドン!2022年に新世界へ!』
 https://amzn.to/2Kpe2aO
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
────────────────────────────────
   ☆☆☆                ☆
   ☆☆      編集後記      ☆☆
   ☆                ☆☆☆
────────────────────────────────
 今回の新型コロナウィルス騒動。

 人類は両極に分離しはじめていて、
 救われる人は救われるし、
 救われない人は、もう救われないのよ。

 こういう考え方に私も賛成します。

 けれど・・・
 と言葉を継ぎたくなってしまうのです。

 1995年8月から10月にかけて
 暗黒界に落ちた光の天使を救出した後、
 2008年6月から2015年2月までの7年間、
 暗黒界に引きずり込まれた熱の天使の救出に取り掛かっていました。

 2008年5月18日、何かの拍子で、
 白くて薄い雲がかかった、青くて美しい地球が
 私の口に飛び込んできたことがあります。

 地球があまりにも大きいので
 飲み込めないのですが、
 飲み込まないと私が窒息してしまう。

 息もタエダエ、
 窒息しながら地球を飲み込んだ。

 あの時の息苦しさ、
 あんな思い、したくないですね。

 それからすぐ、
 地球を飲み込んでしまうという現象の御神意を感じ
 暗黒界に引きずり込まれた熱の女の天使の救出を決心する。

 2008年6月、暗黒界に入るとき、
 帰るポイントを見失わないように、
 私は、暗闇の虚空に祭壇を据えている。

 この祭壇が、
 東京オリンピックの開幕式になっている
 と自覚している。

 そして
 2008年6月、暗黒界に堕ちた熱の女の天使が次のように言う
「私だけで、あなたのところには戻れません」
「私につき従ってきたモノたち全てをお救いください」

 私の性分だが
 神さまや天使に頼まれると
 嫌といえないようだ。

 熱の領域、
 見にくい(醜い)領域、
 音の領域の研究に入った。

 神様世界では、
 こういう領域を岩長姫神の世界という。

 木花咲耶姫神とは対極にある領域だ。

 私の会社の業務で
 妬みや嫉妬、不運が多くなっていった。

 経済的苦境も頻繁するようになった。

 私も、2015年までよく耐えた。

 それでも、苦難があった。
 2017年5月14日、淡路島で祭典と式典を開催した。

 この式典を開催しなければ、
 日本神話と「創世記」をつなげることはできなかっただろう。

 唯一神と八百万神について一本の運動軸を据えるまで
 困難の原因が分らない、状況の分らない苦難が続いた。

 今では、
 全ての状況が把握され、
 全ての状況が整っている。

 八百万神に判るように
 噛み砕いて説明できるようになっている。

 八百万神が理解できれば
 八百万神は人々に説明できる。

 八百万神が人々に説明できるようになれば、
 東京オリンピック開幕式が果たす役割を
 新型コロナウィルス騒動で代替することができる。

 東京オリンピック開催の効果を
 新型コロナウィルス騒動で代替できるとなったら
 どちらを選んだ方が楽しいですか?
 と、問いかけることもできる。

 新型コロナウィルス騒動を
 陰謀論的に考えない方がいいですよ。

 現象化することは全て
 天之大神さまが承認されていることが起こっている。

 人為的であるか自然発生的であるかの区別は無意味です。

 大神の立場では、
 人為も自然現象の一領域です。

 日本の神々の準備は全て整っています。

 次の時代に、私は一縷の希望から入ることを望みますが
 絶望の淵から、次の時代に移行することもできる。

 3月4月の私の使命は、
 東京オリンピック開幕式と
 新型コロナウィルス騒動に特化させます。

 コロナを「567」とし、
 5月-6月-7月、満月の前後日に月の光奉賛会が発起となって
 御神事をやりましょう。

■5月-6月-7月の満月の前後日、対馬御神事によって
  大嘗祭後の東京オリンピックの開催を祈願します■
 御皇室の弥栄と
 日本各地の宮司様の弥栄を祈り、
 世界の平和を祈念し、
 そういう活動を支えられる地域経済の繁栄を願います。
 宮司様に大祓祝詞を奏上していただき、
 参列者で教育勅語を奉唱します。

 5月7日(木)、19:45 蠍座の満月
 6月6日(土)、4:12 半影月食 射手座の満月
 7月5日(日)、13:44 半影月食 山羊座の満月
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
<チラシは下のURLです>
◎対馬御神事
 豆酘の多久頭魂神社と佐護の天神多久頭魂神社
 http://www.tukinohikari.jp/housankai/kamigoto/20200507-tutu.pdf
 海神神社と和多都美神社
 http://www.tukinohikari.jp/housankai/kamigoto/20200507-kaijin.pdf
◎壱岐島の各神社
http://www.tukinohikari.jp/housankai/kamigoto/20200507-ikishima.pdf
 ↓教育勅語はこちら。
 http://tukinohikari.jp/housankai/kyouiku-tyokugo/kyouikutyokugo.pdf
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
 月の光奉賛会の名称で、
 玉串料をお送りしますので、
 ご協力お願いします。

 昨年は対馬御神事でしたが、
 今年は壱岐島の神社さんのご協力も仰ぎたいと思います。
 玉串料をお送りする神社が増えますので
 ご協力は5,000円以上10,000円を目安に苦労のない金額でお願いします。

 私が家族で、
 1995年から日本各地を周り始めたとき、
 本当にお金が無かった。

 1500円あったとすると、1300円をガソリン代にし、
 残りの200円でパンを買って空腹をしのいだ。
 だから、御賽銭箱にいれるお金すら無かった。

 御神前で、実に恥ずかしい思いをしながら、
 日本各地を周るという真心だけをおいて
 神社を周ってきた。

 今の女房や子供たちで無かったら、
 数えきれないくらい夫婦喧嘩をしていたと思う。

 ようやく少しばかりの玉串料を納められるようになりましたが、
 数多くの神社に納めるにはまだ私の力不足です。

 ご協力は
 5,000円以上10,000円以下を目安に
 5月-6月-7月の3ヵ月ご協力お願いします。
 http://www.tukinohikari.jp/housankai/contact/index.html
 −−−−−−−−−−−−−−−−
┏2020年から2022年のテーマ━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  2012(平成24)年12月21日の冬至の日が、
 現在のビックバーン宇宙の137億年の期間を満了した日でした。
  2013(平成25)年は、138億年の第一年目の年で、
 伊勢神宮の第62回式年遷宮と出雲大社の60年ぶりの遷御がありました。
  2019年は、138億年の第七年目の年で、天皇陛下の生前譲位が行われ、
 新天皇陛下が御即位され、元号が令和と改められました。
 --------
  2020年のミッションは2つです。
 (1)淡路島の古代ユダヤ遺跡のもつ意味を伝えるために
   アメリカ・イギリス、イスラエルで出版すること。
   http://komoeiseki.com/69/index.html
   http://ougisyo.net/
 (2)国際情勢を鑑みて、対馬の4つの神社で毎月御神事を行っていただくために
   玉串料と酒肴代を送り届ける「月の光奉賛会」の活動を始めること。
   =御神事の内容=
   ・宮司様による大祓祝詞奏上
   ・参列者による教育勅語の奉読
   ・酒肴代による直会(回を積み重ねる度にいいアイディアが生まれます)
   http://www.tukinohikari.jp/housankai/index.html
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━2020年から2022年のテーマ┛
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
 発行責任者: 成田 亨(なりた・とおる)
 連絡先 :naritatooru@gmail.com
 発行者WEBサイト:
  聖書の封印が解かれる日
  http://ougisyo.net/
  「月の光」(神社サイト)
  http://www.tukinohikari.jp/
  「月の光奉賛会」
  http://www.tukinohikari.jp/housankai/
  「祝詞集」
  http://www.tukinohikari.net/
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
 何千何億の星の中に一筋の光を見る。
 それがテーマ。
 「スーラー」という星が元(もと)、今まで以上に光るぞ
 137億年まえのビックバーンでも滅亡しなかった星です。
 この星があったからこそ、宇宙卵と呼ばれるファーストスターが誕生できた。
 つまり、宇宙法則や物理法則の全てがある星です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~